Saturday, September 25, 2010

剣山観光登山リフト 剣山見の越−同西島(823m)

○公式HP
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○DATA
 ・単線固定循環式
 ・開業:'65/09/06

○場所
 徳島県三好市東祖谷見ノ越205-25
 三好市営バス、美馬市営バス:見ノ越下車すぐ
 tel.0883(67)5277

○走破記
 この年、8月に三好市(祖谷地区)をうろうろしたばかりですが、天候の関係で行けなかった所がたくさんできたので、早速リベンジすることにしました。ここ剣山登山リフトまでは、(当時)同社のHPによれば連絡バスもあるようのですが、連絡バスは登山主体ダイヤなので、それで行くと一日この辺で潰さなくてはならず、登山まで計画していない筆者はレンタカーで行く事にしました。
 自宅から南海線に乗り和歌山港へ行き、連絡の南海フェリーに乗り徳島に着きました。そこから徳島駅行きの路線バスに乗り、沿線にあったレンタカーやさんに飛び込み車を借りました。徳島からは一瞬酷道を走るか?との選択が頭を過りましたが、それでは移動だけで一日終わってしまいそうなので、素直に高速に上がり美馬で降ります。そこからの道はかなり細くて、対向車との行き違いが面倒なので、必死に前の車にくっついて走りました。沿道に民家を見なくなってからどれぐらい走ったのだろうか?やっと山麓駅へ到着です。
 こんな日にリフトに乗る人など誰もおらず、ひょっとしたら営業してないかも?との予想を裏切り付近には登山の準備をしている人が沢山いました。たぶん剣山に登るんだろうな、ご苦労なことです(そんな言い方ないわな)。筆者のような場違いな軽装の観光客は、大変に目立ちますが、とりあえず乗ることにします。もうあたりは秋の気配をとおりこしてかなり肌寒くなっています。もう一枚防寒着が必要かなと思ってしまいます。
 乗車中、どんどん霧が濃くなって終点西島に着く頃には駅の写真もぼやける程の濃霧でしかも雨が強くなってきました。へたれ観光客の筆者は遠目に山頂駅を後にする登山客を見ながら下山しました。なにせ傘も持ってないしね(どんだけへたれだよ>自分)。降りてくると山麓駅付近も激しい濃霧でした。次ぎは奥祖谷周遊モノレールへ行こうと思いますが、激しい濃霧で前が見えず車を動かすのが大変でした。 

 これ以外の写真はこちら。ブラウザの戻るボタンで戻って来てください。

(’06年10月07日取材)

Saturday, September 18, 2010

馬路村 馬路森林鉄道(300m)

○公式HP
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○DATA
 ・普通鉄道(508mm)
 ・開業:'94/??/??

○場所
 高知県安芸郡馬路村大字馬路3564-1
  (うまじ温泉)
 高知東部交通:馬路下車徒歩5分
 tel.0887(44)2026 (うまじ温泉)

○走破記
 馬路村インクラインに行ったあと、お次ぎはこちらの森林鉄道を目指します。目指すと言っても施設は隣通しと言っていい程の近さで、乗車券もセットで販売してくれます。
 沿線には、旧魚梁瀬森林鉄道で活躍した機関車の展示あり、天保の民家”河平家”の保存展示があったりと見どころたくさん。特に天保の民家は馬路村有形文化財に指定されているものである(残念ながら中の見学は出来ないようである)。一方こちらの森林鉄道ですが路線は約300mと短めですが、実際の川(安田川の支流)を挟む両側をうまく利用した周回軌道となっていて、変化に富んでいて面白い。 
 この森林鉄道は”垣内”というメーカーが約3年の年月を掛けて作成した力作で、同社のホームページには今後も馬路村殿の活動には協力したいとの旨の記載が見当たる。期待したいものである。さて乗車してみます、乗車しながら小さめの車内でカメラを振り回してみますが、廻りの人に”変な人がいるぞ〜”とアピールしただけで、たいした写真は撮れませんでした。
 帰りのバスの時間までまだ間があるので、ゆっくりとうまじ温泉にでも浸かってから帰ることにします。大阪まで早く帰るのは新幹線岡山経由だろうか?風呂上がりの馬路村公認飲料”ごっくん馬路村”はおいしかったぞ〜。もっと沢山買ってくればよかったとちょっと後悔。

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(’06年08月20日取材)

馬路村 インクライン(92m)

○公式HP
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○DATA
 ・単走式(水力式)
 ・開業:'93/??/??

○場所
 高知県安芸郡馬路村大字馬路3564-1
  (うまじ温泉)
 高知東部交通:馬路下車徒歩5分
 tel.0887(44)2026 (うまじ温泉)

○走破記
 ホテルかずら橋を出て、その日の行き先として予定していた、剣山登山リフトへ電話して運行情報を確認する。かずら橋付近は晴れていたが、”その日は悪天候の為運休”とのことだった。予定では祖谷地区のあやしい乗物めぐりとしようと考えていたのだが、出端をくじかれた。
 それで思案のあげく大きく予定変更し、以前から行って見たかった、馬路村インクラインを目指すことにする。その日は安芸駅まで移動し、駅前に大きく掲示されている宿泊案内板をみて、片っ端から電話を掛けてその日の宿が決まった。
 明けて、安芸駅前から馬路行きのバス にのる。馬路への路線バスは安芸駅前から1025,1335(魚梁瀬行),1635(休日運休),1810(魚梁瀬行)の4本しかなく、1025発の馬路行きに乗る以外に日帰りするルートがない(1335発でも一様日帰りは可能だけど、休日ダイヤだと滞在可能時間は馬路で1時間30分しか?ありません)。馬路への路線バスは大変細い道を走り、途中で前から来た乗用車がカーブを曲がりきれずに、こちらへ突っ込んできて危うく正面衝突という場面があり、一番前の席に座る筆者は、運転手氏と”危なかったですね〜”なんて会話した。運転手氏も”こっちに突っ込んでくるんだもんな〜”なんて言っていた。ま、無事でなにより。
 馬路でバスの写真を撮っていたら、運転手氏が筆者が何も聞く前から指であっちあっちと教えてくれる。もう身分も目的もばれてたのね(爆)。その案内に従って一目散にインクラインへ向かう。
 インクラインは夏休みということもあり、子供が多数だった。保護者がいるように見えないので地元の子供だろうか?少し人波が切れるときを見計らって乗車する。
 山麓駅では運転手氏がバラスト用の水を排出し終え、出発準備完了。筆者は運転席の近くに座る、運転手氏がブレーキを外して出発進行。運転手氏曰く”ここには、全国からいろんな方々が来られます、以前にはケーブルカーのホームページを作っているという方も来られました”と言っていました。筆者はそれって?”ケーブルカーに乗ろう!”のページってこと?と思いましたがよくわからず仕舞でした。
 さて山頂駅に到着。適当に付近の写真を撮る。山頂には簡単な公園のようなものがあるが特に見る物もない?その間、ケーブルカーは待っていてくれました。あまりお待たせしても悪いので、適当に切り上げて戻ります。次はお隣の森林鉄道に行きます。
 
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(’06年08月20日取材)

Sunday, September 12, 2010

ホテルかずら橋 ケーブルカー(?m)

○公式HP
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○DATA
 ・単走式
 ・開業:?

○場所
  徳島県三好市西祖谷山村善徳33-1
 四国交通、みよし市営バス:ホテルかずら橋下車すぐ
 tel.0883(87)2171

○走破記
  イカワXパークから宿泊先を探すために、阿波池田駅前の観光案内所へ行きました。安くてできれば温泉の宿でも紹介してもらおうと思ったのだが、その場でふと思い立って、だめもとで”ホテルかずら橋なんか空いてないですよね〜”と聞いてみた。観光案内の方に調べてもらい、なんと1部屋だけ空きがあるというので、そこを押さえてもらいホテルに向かう事にしました。ちょうどあった路線バスのかずら橋行きに乗りホテル到着。
 チェックインし部屋に案内される。その部屋はなんと天空露天風呂のケーブルカー乗り場の目の前でした、しかも窓からケーブルカーが見える部屋でした。そこは山側の部屋なので一般的には景色は良くなく恐らく最後まで売らない部屋と思われましたが、筆者的には大感激でした。いま流行のトレインビューですし(ちがうって)。
 さて、紹介が遅れましたがこのホテルは、祖谷渓に2つあるケーブルカーで行く温泉を持っているホテルのうちのひとつである。因みにもう一軒はもうあまりに有名になってしまった、祖谷温泉である。どちらも日帰り入浴の取り扱いがあり、その時間帯には次から次へと観光バスが乗り付け、イモ洗い状態での入浴を強いられる、あまり秘境らしくない光景に幻滅させられることもある施設である。
 しかし、日帰り入浴の時間が終わると、そこは宿泊者のみのお風呂で利用し放題である。せっかく宿泊したのですから、思う存分撮影して廻りましょう。ま、お風呂なのでまずい写真を撮ると捕まってしまうので。なるべく通行している人に気を使いながら、出来るだけ人のいないスキを狙って撮影して廻りました。それにしてもここのケーブルカーは忍者みたいですね。建物と一緒に撮るとどれがケーブルカーかわからない写真が出来てしまいます。翌朝も朝風呂とともに少し撮影します。いい写真とれたかな?今回の旅行はデジカメを持参していないのでちょっと不安ではあります。
 さて、ホテルを出て、歩いて先ずは ”かずら橋”を観光してから、長距離の移動となります。行けるところまで行って今日の宿泊を探しましょう。
 
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(’06年08月18、19日取材)

イカワXパーク モノレール(?m)


Ikawa X park liftcar ,liftcar
Originally uploaded by h3f3f
○公式HP
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○DATA
 ・跨座式の一種(登坂方式はラック式鉄道のシュトループ式の一種?)
 ・開業:'06/04/28

○場所
 徳島県三好市井川町西井川1919-1
 四国交通、東みよし町営バス:大泉下車徒歩10分
 tel.0883(78)3430

○走破記
 吉野川オアシスから東みよし町営バスに乗り、大泉下車。次なる目的地はイカワXパークである。イカワXパークとはゾーブの体験できる施設である。
 ゾーブとは、大きな透明なボールの中に入って、急な坂道を転がるという文字にすると、え?それって罰ゲーム?と思う程のばかばかしい遊びである。でもこれがハマると楽しいらしい(詳しくは公式HPを見てね)。
 さて、今日は筆者はそのゾーブを体験しようというのだ、本当の事を言うと写真のモノレールがその透明な大きなボールを運ぶ様子が、公式HPにありなんともかわいらしいので、写真に撮りたいというヨコシマな気持ちからであったりする。
 さて、筆者はあとで知った事だが、実は人気の施設であり、ざらに2時間近く待たされるらしい、しかし筆者が訪れたこの日は、筆者が行くとすぐに乗れますよ〜と言われてしまった。多少恐怖もあるので、混んでたらやめようとか言い訳を考えていたのに。
 乗ってしまうと全身ずぶぬれになってしまうので、係員にことわってからモノレールの写真を撮らせてもらう、本当は長いレンズで思いっきり撮りたいところですが、一様ここは水着で利用する施設であり、女性の利用客もいたので気を使い、残念ながら肝心なボールを運ぶモノレールの写真は撮れませんでした。それに利用客が少ないので待っていてもモノレールが動かないし。
 いちようこの為に持って来た水着に着替えて、モノレールに乗り込み上へ、山頂駅で係員にボールの中に水とともに詰められて坂を転がり落ちました。中は縦型の洗濯機そのもので、インストラクターのするように中を歩いたりとかはむずかしいですね。明日からは洗濯物には優しくしてあげようと思いましたw。
 さて、このあと今日の宿泊先を探すために、阿波池田駅前にある観光案内所に行く事にしました。
 
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(’06年08月18日取材)

Monday, September 06, 2010

吉野川オアシス モノレール(?m)

○公式HP
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○DATA
 ・跨座式の一種(登坂方式はラック式鉄道のシュトループ式の一種?)
 ・開業:?

○場所
 徳島県三好郡東みよし町足代1650
 徳島バス(高速バス)他:三好下車すぐ
 東みよし町営バス:オアシス前下車すぐ
 tel.0883(79)5858

○取材記
 大阪駅から阿波池田行きの阪急バスに乗り三好で降りる。乗車券を買う時にバス停名が解らずに、”吉野川ハイウエイオアシスまで”と言ってしまったけど、ちゃんと乗車券が買えて、降りるバス停名を教えてもらえました。
 この日は、あいにくなことに台風一過の翌日であった。ハイウエイオアシスに着くと”本日は川が増水しており遊覧船の運行が中止されている”とのアナウンスがあった。このモノレールは遊覧船乗場へのバリアフリーの為に設置されているものである。ということで全く期待せずに乗場へ急ぐと、やはりモノレールの運行も中止されていた。
 遊覧船乗場、モノレールともに付近に人がいないなか、筆者はモノレールの撮影だけをすませて、次へ向かう事にしました。ここからは町営バスに乗り井川へ向かいます。
 
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(メモ)
 公式ページには、モノレールのも字もありませんので、現況は不明です(おそらくそのままあるかと思います。ネットの情報によると実質廃止とのこと。) 。

(メモ2)
 モノレールの後ろにくっついている、太鼓状のものは、運転用の索条ではなく給電用の電線のリールのようです。これがアクセントになって独特のかわいらしさが出ていていいと思います。

(’06年08月18日取材、未走破)