Saturday, June 25, 2011

東北警備保障 米沢市営小野川スキー場

○公式HP
 タイトルをclick!
 米沢市の公式HPへリンクしています。
 公共施設(スポーツ施設)のページに営業時間等の案内があります。

○場所
 山形県米沢市小野川町1881-1
 山交バス:小野川温泉(駐車場前)下車すぐ(米沢駅始発)
 tel.0238(32)2076

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):小野川スキー場リフト(450m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 米沢のBHに宿泊しその翌日。天元台にちょっと寄ってからここへ来ました。
 ここ米沢市営小野川スキー場は残念なことに’10−’11年シーズン限りで市営としての営業を終了するとの発表があり、既に市議会での議決を経たようです。現在は民間事業者による営業を模索中とのこと(山形新聞)。
 さて、スキー場は温泉街の南の外れにあり、県道234号線沿いにあり看板もきちっとした綺麗なものが出ているので、特に道に迷う事もなく到達できます。ゲレンデの入口脇には近年立て替えられた綺麗な建物のスキーセンターがあります。
 ゲレンデはリフトが1本のシンプルなゲレンデ構成です。ゲレンデ整備がきちっとされているので、温泉旅行のついでにちょっと楽しんだりといった使い方も出来そうです。
 さて、次は飯豊町手ノ子スキー場へ行く予定です。お楽しみに。

これ以外の写真はこちらです。


○リフト山麓駅
 この脇に近年立て替えられた綺麗なスキーセンターがありレンタルスキーや軽食堂があります。写真はとり忘れたので掲載できません(寒)。リフトの方は蒲鉾型の原動機室が目立ちます。


○リフト搬器
 こちらは搬器です。ちょっと空席が目立ちますねw。
 スキーコースはこの年の雪不足を反映してコース上部はブッシュが出ているところが見えます。


○リフト山頂駅
 山頂駅からの景色は標高のわりにとっても綺麗でした。
 遠景は飯豊山でしょうか?


(自分メモ)
 HP掲載順は逆になりましたが、正確にはこの日の訪問順は天元台→小野川→玉庭→飯豊の順でした。

(’09年03月01日取材)

Saturday, June 18, 2011

玉庭高原観光 サンマリーナ玉庭スキー場

○公式HP
 ありません
 (スキー場はすでに閉鎖になっています)

○場所
 山形県東置賜郡川西町大字玉庭6984
 (スキー場はすでに閉鎖になっています)

○リフト(取材日現在)
 ・廃止(2):ダリア第1クワッド(1077m),オシドリ第2ペア(807m)

○取材記
 米沢のBHに宿泊しその翌日。天元台にちょっと寄ってからここへ来ました。
 ここサンマリーナ玉庭スキー場は閉鎖になってすでに数年が経過するスキー場です。スキー場はバブル期に計画された、冬場はスキー場、夏場はゴルフ場としての2毛作営業でオープンした総合リゾートです。山頂にあるホテルサンマリーナ玉庭には玉庭温泉が掘削され温泉ホテルともなっています。ところがこの2毛作営業のおかげで、スキー場としてはコースが緩すぎ、ゴルフ場としてはコースが急峻すぎるという、帯に短し襷に…といった状態だったようです(筆者はここでスキー滑走した事がないので、あくまでうわさですが)。
 スキー場としては閉鎖後かなりの月日が経過しているものの、ゴルフ場としての営業は近年まで(今も??)続けられており、その管理のおかげでゲレンデ内に樹木が生い茂るということはなく、スキーリフトも索条が正しく掛けられた状態で残っています。しかしながらその設備にはさびが浮き廃線模様が漂っています。ロッジ&レストラン棟では屋根が一部崩壊しエクスプローラー感もあります。ところがネット上のどこかのページには、この屋根の崩壊したロッジを背にゴルフコースに出る写真が掲載されている(中には入れないとのこと)ところもあり、ゴーストタウンでもないところは不思議なところ。よく考えればこの日もこのアクセス道路は除雪されていましたし。
 ゲレンデ内には、スノーモービルの跡が多数ついていました。近隣の民宿がゲレンデ内をスノーモービルで案内するサービスをやっているとか?いう噂があったが事実関係は確認できなかった(本当はなんだろ?)。
 さて、ここでそろそろ引き上げます。次は小野川スキー場へ行く予定です。帰路の途中、アクセス道路にこのスキー場の全景が撮影できる箇所があったので、そこで撮影しゲレンデマップを作ってみました、ご覧下さいませ。

これ以外の写真はこちらです。


○ロッジ&レストラン
 雪に埋もれる”ロッジ&レストラン”です。雪の重みからでしょうか?一部の屋根が崩壊してしまっています。


○ダリア第1クワッドリフト山頂駅
 ダリア第1クワッドリフト山頂駅です。高速リフトの大げさな屋根が覗いています。
 手前には多数のスノーモービルの跡が見えます。


○ ホテルサンマリーナ玉庭
 山の上に建つ、人の来なくなったリゾートホテル。今はいったいどうなっているのだろうか?
 ゲレンデマップを整理していて思ったのだが、このホテルにはスキーリフトではアクセス出来ない構造になっているみたいだ。いったん車でスキーセンターまで移動していたのだろうか?ご存知の方がおられましたらお知らせくださいませ。


(’09年03月01日取材、未走破)

天元台 天元台高原(天元台ロープウェイ)(989m)

○公式HP
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○DATA
 ・三線交走式
 ・開業:'63/12/07

○場所
 山形県米沢市大字李山12118-6
 山交バス:白布湯元下車すぐ
 tel.0238(55)2236

○取材記
 米沢のBHに一泊後、今日は天元台高原の撮影へ
 今日も移動は車だ。ここ天元台は山形県だが昨日行った三ノ倉スキー場と緯度で見るとさほどかわらないところにある。ということは同じ道ではないので戻る感覚はないが、昨日北上して来たところを今日は南下でスタートだ。
 今日は先の予定が詰まっているため、ロープウェイに乗車したいところをぐっと堪えて撮影だけにとどめます。ところが、この日持参したカメラのモータドライブが不調で動かなくなってしまった。ここは電池切れだろうと、全ての電池を交換するも全く動かず(そのまま家に持ち帰ったら何の問題もなく動いた、おそらく低温によるバッテリー低下と、なんらかの不調がの複合か?)、で仕方なくそれを外して撮影開始。何往復かの搬器を撮影してから次の目的地へ急ぎます。
 こうして撮影したせっかくの写真ですが、バックの青空がいまいちで失敗気味です。現地はもう少し空が青かったんですがね〜。ただ、搬器があまり陰になってもあれですし。よしとしますか?(だめと言われてもどうしようもないですけどね)

 これ以外の写真はこちら。ブラウザの戻るボタンで戻って来てください。

(’01年09月02日取材、’09年03月01日追加取材)

Saturday, June 11, 2011

喜多方市 三ノ倉スキー場

○公式HP
 タイトルをclick!
 パソコン版のHPが何故かみあたらないので携帯版の公式ページをご紹介いたします。

○場所
 福島県喜多方市熱塩加納町相田字北権現森甲857-1
 会津バス:熱塩温泉から2km(路線バスは休日運休です)
 このバスはかつての日中線転換バスです。
 tel.0241(36)2071

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(2):第1ペア(242m),第2ペア(595m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 会津坂下スキー場をうろうろしてから、ふたたび北上開始、五分一スキー場(廃スキー場)を見てから、ここ三ノ倉スキー場へやってきました。
 時間はまもなく1700で、スキー場の営業はもう終わりかな?と思ったらナイター営業があるとのことで早速準備して向かいました。
 スキー場には、ゲレンデの真ん中に駐車場やスキーセンターなどがありリフト券もそこで販売されている。そのスキーセンターより下り側に掛かるリフトが第1リフトで、その下側にも駐車場だけはあるようだ(現地確認してません)。スキーセンターより登り側には第2リフトがかけられ、そちら側のゲレンデだけにナイター施設があるのでナイター営業は第2リフトだけで行われている。スキー場の営業は平日にはナイター営業のみ行われ、土休日には昼間及びナイターの営業となっている。
 さて、準備が出来てゲレンデへ行くと「第1リフトの営業を間もなく終了します。」とのアナウンスが流されていた。ということで泣く泣く?下り側へ行くのはあきらめ第2リフトを利用。今日は廃スキー場みたいなところばかりを巡ったので、あまり滑れなかった分をここでがっつり滑りました。
 さて、再び北上し、今日は米沢泊です。

 これ以外の写真はこちらです。

○第1リフト山頂駅
 準備して行ったら、ちょうど第1リフトの営業終了を告げるアナウンスが流れていました。もう少しこの放送が遅かったら、何もわからずこの山麓駅に降りていってどうにもならなくなるところでした。
 このリフトは山頂側に原動・緊張装置があるようです。


○第2リフト山麓駅
 ナイター営業はこの第2リフトだけで行われます。不思議なことにこのスキー場はこの第2リフトが第1よりも先に作られています。


○ 第2リフト山頂駅
 そろそろ夜もふけつつある第2リフトの山頂駅です。係員に”なにしてんだ?こいつ”といったふうに見守られながらw撮影しました。


(’09年02月28日取材)

喜多方市 五分一スキー場

○公式HP
 スキー場は既に閉鎖されていますので
 公式HPはありません。

○場所
 福島県喜多方市上三宮町三谷字館山北
 (スキー場は既に閉鎖になっています)

○リフト(取材日現在)
 ・廃止(2):チェアーリフト(400m),ロープトゥ

○取材記
 会津坂下スキー場をうろうろしてから、ふたたび北上開始、次に見つけたのがこのスキー場。五分一スキー場(廃スキー場)です。
 現地は大用寺の裏側にある高森山にかかる、一枚バーンのゲレンデである。既に廃止されて年月が経過している為、痕跡などはなんにもないかな?と思われた。山麓側から見るとただの坂にしか見えないし。半信半疑で少し登っていくと、そこにはかつてのロープトゥの跡がありました。駅らしきその場所にはスキー場として使われた証である、乗り場のガイドやわずかのスキー用具がありました。
 さらに、かつてロープトゥがあったらしい、そのラインを上に登ろうとしても、深い林になっていて登りにくく、状況がわからないので、横にずれて少し開けた場所を上に登っていくと、ロープトゥの山頂駅らしき滑車が放置されているのが見えました。それは山麓側から目立たないのよう(荒らされるのを防ぐ為)に林の中に動かしたものかもしれないし、それともスキー場廃止後に緑化して今の姿になったものかはよくわからない。
 また、ここにはかつてチェアリフトもあったはずだが、その支柱などの痕跡はみあたらなかった。ゲレンデはまだ雪で覆われていたので基礎あとがあるかどうかまでは探索できなかった。ゲレンデのどのへんにあったのかもよくわからないし(たぶん真ん中かな?)。
 さて、再び北上を開始しましょう。次の目的地は三ノ倉スキー場です。

 これ以外の写真はこちらです。

○スキー場全景
 これが1枚バーンの五分一スキー場の全景です。昔のスキーガイドによれば、”喜多方市の市街地から便利なファミリースキー場。会津平野を眼下に望む大パノラマが魅力。リフトは1基ながら、平日もナイター営業がある。スキーレンタルもある。”とか
 なむ〜


○ロープトゥ山麓駅
 ロープトゥの山麓駅です。開け放たれた倉庫兼山麓駅には、かつてこのスキー場で使われたであろうポールなどが散乱していました。
 ロープトゥの乗り場には乗り方の解説がいい味をだしています。”ハンドルには腰をかけるな”と書いてあります。そうですか…


○ ロープトゥ山頂駅
 ロープトゥ山頂駅というか搬器のアップですね。たぶんですが林の中に放置されていたので、廃止後邪魔にならない場所に移動したものではないかと思われます。往事を偲んでクルクルと廻してみました。


(メモ)
 五分一ってどういう意味だろう?と思ったら、既に研究された先人がおられました。ご紹介させていただきます。こちらです。

(’09年02月28日取材、未走破)

Monday, June 06, 2011

会津坂下町 会津坂下町営スキー場

○公式HP
 糸桜里の湯ばんげのHPをご紹介させていただきます。
 スキー場の案内はないようです。

○場所
 福島県河沼郡会津坂下町大字見明字堤帰2115
 (スキー場は教育関係者の専用施設となっています)

○リフト(取材日現在)
 ・ロープトゥ(2):第2、第3(学校行事専用)
 ・廃止(2):第1(288m),第4(172m)

○取材記
 前日に会津柳津に入り翌日。柳津でひと滑りのあと移動開始。
 最初はこの会津坂下スキー場へ来ました。かつてシュレップが存在していた、このスキー場の現状を知らずにやってきました。スキー場は’06年(−’07年シーズン)に教育関係者の専用施設として改修され、一般の利用は出来ないようになっています。
 スキー場内にはかつての第1リフト(シュレップ)とその上にさらに第4リフトと2線の廃止リフトがまだ撤去されずに残っていました。現在稼働中のものは入口の近くにある第2及び第3ロープトゥだけのようです。その廻りだけ辛うじて雪が残されていてゲレンデ整備したあとがありました。
 この年は暖冬であり、2月の末だというのに、このスキー場だけでなく会津地方には雪はなく。タクシー運転手もこんなに雪がないのはめづらしいね〜なっていう話だった。
 ゲレンデには季節柄、雑草も少なかったので、かつての第1シュレップ沿いに登ってみることにしました。シュレップリフトとしては、結構急峻な坂道で本当にこれはシュレップとして稼働していたのか?誤って脱落したらいったいどこに逃げるのか?とかいろんな疑問が湧きました。第1リフトの山頂駅から緩い坂道を上がってさらに行くと、第4リフトがありました。このスキー場で一番立派なリフトがそこに掛かっていました(もったいない)。
 さて、引き続き北上します。今日の宿のある米沢を目指して。

これ以外の写真はこちらです。


○第1リフト山麓駅
 心ない人の手によってずいぶんと荒らされてしまっています。(基本的には無断立ち入り禁止なんですが)多くの方が見るだけならいいよ〜と言ってもらえるように、ゲレンデはあらさないでほしいものです。


○第1リフト山頂駅
 シュレップリフトの山頂駅です。滑車が一段高い位置に位置しています。
 その左側に少しだけ見えるスロープを登ってさらに100mほど歩いていくとカーブを曲がった先に第4リフトがやっと見えてきます。


○ 第4リフト山麓駅
 何故かこのスキー場で一番立派なリフトがここにありました。
 どちらかというとこちらの斜面の方がシュレップ向きのような気がするけどな〜。



(メモ)
 こぶこぶさんの索道観察日記には、第1シュレップの休止直後?の様子が、おおとろさんの梢風荘には、’03年ごろのスキー場の様子が記録されており大変興味深く拝見させていただきました。

(’09年02月28日取材、未走破)