Saturday, September 29, 2012

うらさリゾート スポーツコム浦佐国際スキー場

○公式HP
 ありません
 (スキー場はすでに閉鎖になっています)

○場所
 新潟県南魚沼市五箇758-2
 (スキー場はすでに閉鎖になっています)

○リフト(取材日現在)
 ・廃止(4):第1(665m)、第2(452m)、第3ペア(567m)、第5ペア(378m)

○取材記
 八海山麓スキー場を出たところで、スポーツコム浦佐国際スキー場が見えていました。ちょうどスキー場全体が1枚の写真に収まりそうなので、撮影してブログで皆さんに報告しようと思う。実はこの年の筆者の魚沼市、南魚沼市のスキー場巡りでは下調べが充分でなく、電車を八色で降りようとした筆者がいました。しかし車窓から見たそれは営業しているスキー場にはとても見えなかったことから、電車から降りるのを思いとどまりました。
 さて、手持ちのスキー場ガイドには、リフトの本数が2本に減ったあとのものしかありませんでした。どこかに往時の記録がないかな?と思ったらこの分野の第一人者さんである、急行野沢さんのブログ、追憶のゲレンデにありました、こちらです(有名なブログでいまさら感がありますがご紹介させていただきます)。

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○スキー場の全景
 八海山麓スキー場のアクセスより見える、スポーツコム浦佐国際スキー場の全景です。


○シャトルバスのバス停
 浦佐駅前に今も立つ、浦佐国際スキー場のシャトルバスのバス停です。ここで待っていればいつの日にかお迎えが来るのだろうか?


(’10年02月27日取材)

南魚沼市 八海山麓スキー場

○公式HP
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 URLがちょっといけてますねw

○場所
 新潟県南魚沼市荒金56-1
 南越後観光バス:荒金入口、荒金下車徒歩5分
 tel.025(779)3103

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(2):第1ペア(591m)、第2ペア(239m)
 ・休止中(1):第3(581m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 浦佐駅前のBHを出て今日もスキー場へ向かおう!最初のスキー場は八海山麓スキー場です。指定管理者制度によって民間会社の管理となっていますが、市営スキー場といった方がこの地元では通りがいいようです…このスキー場への路線バスは、あることはあるのですが本数が少なく、しかも浦佐駅の始発は午後!なので、ここはタクシー利用です(実は、これは調査不足で浦佐駅東口から出発する、荒金経由小出駅行きと、野田経由六日町駅行きの2路線が利用できます。紛らわしいのは浦佐駅西口からも小出駅、六日町駅行きのバスが出ていることです。こちらに乗ってもこのスキー場へは1ミリも近づきません。要注意です)。
 駅のタクシー乗場へ行き、客待ちのタクシーへ乗ろうとすると、”スキーを持った人はあっち→”と、タクシーの待ち行列にいる別のタクシー会社の車を指差しにて案内されました。そちらの方へ行って乗せてもらうと、運転手氏が”あっちの会社はスキーキャリアを付けないだよな〜”と言ってぶつぶつ言っていました。そんなにスキー客が不快なのでしょうか?とっても不思議です。
 スキー場に着くと、何かの大会が行われていました。回転競技のようですが何の大会なのかは最後まで解りませんでした。選手達が全員子供達で多数の親たちがビデオカメラを廻していました。筆者は先ず”ウインターハウス”と建物に大きく書かれたゲレ食兼休憩所の建物へ行き、準備をしてからゲレンデに出ました。ちょうど大会が行われているのでスキー場でカメラを構えても目立たない感じでした。でも大会とは関係ない所ばかりを撮影しているのですけどね(^^;)。
 第2リフトから上のコースは殆ど大会に占領されている感じだったのですが、そのゲレンデの端っこを邪魔にならないように気をつけながら滑りました。そこから第2リフトを使って繰り返し滑るためには、その大会のコースを横断するコース配置になっていました。その場所には係員がついて、横断出来そうなタイミングを見計らって一般のスキーヤーを横断させていました。筆者はそのコースの真ん中で立ち止まって、スキーブーツの具合を直そうとしたら怒られてしまいました。”スミマセン”。
 せっかく来たので繰り返し数回滑りました。ゲレンデは小雨まじりだったので、スキーを終えた時には、すっかり肩掛けのカメラが水浸しとなっていました。”ウインターハウス”で帰りの準備をしながら、備え付けの石油ストーブでカメラを乾かしました。こんな公共の場所にある石油ストーブも少なくなりましたね。ついでに昼食もとり充分に休憩してから、次のスキー場に向かうことにしました。

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(メモ)
 新潟県県南魚沼市は’04年11月01日に六日町、大和町が合併して出来た新しい市です。のちに塩沢町がこれに加わっています。

(メモ2)
 ’08年−’09年シーズンより指定管理者制度により、株式会社アクティによる管理となっています。

○第1ペア、第3リフト山頂駅
 第1ペアリフトと休止中の第3リフトの山頂駅です。この2本のリフト山麓駅は少し離れていますが、山頂駅ではこのように並んでいます。第2ペアリフトへの連絡はここから山頂に向かって右手に少し下ります。


○第2ペアリフト、山麓駅
 第2ペアリフトの山麓駅です。山麓駅は視界クリアですがリフトで登っていくと山頂駅はすっかりもやっています。


○第2ペアリフト、山頂駅
 第2ペアリフトの山頂駅です。なにかの大会の真っ最中で山頂駅の周りにはゼッケンを付けた選手達がいっぱいいて準備をしながら、その順番を待っていました。生憎の雨まじりの天候で視界は不良でした。


(’10年02月27日取材)

Saturday, September 22, 2012

魚沼市 大湯温泉スキー場

○公式HP
 公式HPはありません。魚沼市観光協会のHPにリンクしています。
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○場所
 新潟県魚沼市上折立258-1
 南越後観光バス:大湯温泉下車徒歩10分
 tel.025(795)2538

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):ペア(462m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 須原スキー場を早めに出たつもりでしたが、前泊の大湯温泉の旅館に着いた時にはすっかり日暮れていました。旅館には翌日のスキーリフト券が付く宿泊パックがあるということでそれにしました。
 明けて、チェックアウトしてスキー場へ。荷物は旅館で預かって頂けるとのことで、旅館で準備をしてからスキー場へ向かいました。目の前に見えるので近いのかな?と思ったら意外と登り坂で疲れました。スキー場に着いて見るとスキー日和のためか、地元の子供連れでいっぱ〜いでした。子供たちだけのグループ、父親と一緒に滑る家族連れのグループやスキーセンターでゲレンデの子供達を見守るママ友のグループと、地元に愛されているスキー場が実感出来ました。
 大湯温泉スキー場にはスキーリフトは1本しかありません。この日は非圧雪の上級コースは雪崩予防?の為閉鎖となっていたので、スキーコースも1本でした、右側を滑るか左側を滑るかによって勾配の緩急を自分のコース取りで調整しながら滑る必要がありました。でも地元の子供達はそんな事は関係なく直滑降でかっ飛ばしていました。
 とっても長閑で居心地がよく休憩しながら繰り返し滑りました。昼時になりゲレ食で昼食。”名物カレーラーメン”の貼り紙に吊られてカレーラーメンを食べました。おいしかったんですが、これってスキー場の名物なんだろうか?の”?”が頭に浮かびました。結局この日はスキー場をはしごをすることもなく、日がな一日をここで過ごしました。
 スキー場から荷物を取りに旅館に戻ると、女将が”今旅館のお風呂は掃除中なので、この券を持って外湯(公衆浴場)の方へどうぞ”と案内されました。帰りの入浴が出来るサービスがあることなど夢にも思ってなかったのですが、せっかくなのでありがたく頂きました。公衆浴場は近年建て直したものらしく真新しい立派なお風呂でした。”しあわせ〜♪”
 すっかり長居した大湯温泉をあとに、浦佐駅へ出て帰京します。次のスキーはいつかな?

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(メモ)
 魚沼市は’04年11月01日にいわゆる平成の大合併によって、堀之内町、小出町、湯之谷村、広神村、守門村、入広瀬村の2町3村が合併して出来た新しい市です。
 この合併によって魚沼市は市営のスキー場を5箇所抱えることになり、市が突如その合理化を発表したことから大騒ぎとなっています。

○スキーセンター
 ロコスキー場にはにつかわしくない立派なスキーセンターです。ゲレ食も完備されています。スキー場名物はカレーラーメンとのこと。宣伝に惹かれて筆者も戴きました。おいしいですよ。


○ペアリフト、山麓駅
 ペアリフトの山麓駅です。大湯温泉はペアリフト1本のロコスキー場です。スキー場の主役は地元の子供たちです。


○ペアリフト、山頂駅
 大湯温泉スキー場ペアリフトの山頂駅です。山頂からは温泉街が一望できます。
 大湯温泉は奥只見シルバーラインの入口に位置していて、夏場は多くの観光客で賑わうことでしょう。


(’10年02月14日取材)

(こぼれ話)南越後観光バスの運賃表

 越後交通バスの小出地区をカバーする関連会社”南越後観光バス”。ここでは車内の運賃表に紙の物が未だに存在していて感涙ものです。
 かつては長岡市内を走る越後交通の本社の方でも、この紙の物があったようです。ところがこの生き残りにも淘汰の波が押し寄せているとか。見たい方はぜひお早めにどうぞ。

 これ以外の写真はこちらです。

Sunday, September 16, 2012

魚沼市スキー場再編計画

 魚沼市は’04年11月01日にいわゆる平成の大合併によって、堀之内町、小出町、湯之谷村、広神村、守門村、入広瀬村の2町3村が合併して出来た新しい市です。
 同市は近年のスキー人口の減少とスキー場の経営状態を考えると、市内のスキー場を廃止統合することが必要と考えているようです。当初計画は以下のようなものでした。

 須原スキー場:スキー教育等の機会を同スキー場へ集約する
        ’14年度からの完全民営化を目指す
 大湯温泉スキー場:’09年年度末(’10年03月31日)を以て廃止
 薬師、小出、大原スキー場:’10年度末(’11年03月31日)を以て廃止

 この計画の現在の状況は、エスユーマガジンさんの方でまとめておられます。今期からの須原スキー場の民営化がどうやら決まったようです。

 また市役所発表の再編計画はこちらです。

魚沼市 須原スキー場

○公式HP
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○場所
 新潟県魚沼市須原1846-13
 越後須原駅下車徒歩5分
 tel.025(797)2059

○リフト(取材日現在)
 ・単線自動循環式特殊索道(1):フーデイクワッド(1352m)
 ・単線固定循環式特殊索道(3):第2ロマンス(546m)、須原高原ロマンス(548m)
                、第1ロマンス(409m)

 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 湯之谷薬師スキー場を歩きで出発し次のスキー場へ、途中のバス停でバスが来るようなら乗ろうと思いつつ歩いたが、結局小出まで歩く事になってしまった。小出の市街地に着くと、向こうに見えるJRの跨線橋を渡って来る、ちょうど乗ろうとしている大白川行きの路線バスが見えた。これに乗るべく小出本町の商店街をスキー板を抱えて全力疾走するが、肝心のバス停が見当たらない。そんな筆者の横をそのバスは追い越して行ってしまった。だめかな?と思ったらその先にバス停があり、多くの乗客がそのバスに乗ろうと列を作っていてなんとか乗る事が出来た。
 次の行き先は須原スキー場。このスキー場は只見線の越後須原駅前にあるのですが、なにぶんにも只見線の運転本数が少なくアクセスに難がある。ただ幸い新潟県側の大白川までは南越後観光の路線バスが並走しているので、こちらを利用することにした。須原駅前のバス停を降りて交差点を曲がるともうそこはスキー場だった。
 ゲレンデはリフト4本(そのうち1本が高速リフト)が架かる本格的なもの。ただリフト配置が?でどうしてもフーデイクワッドに利用者が集中してしまう構成になっています。おそらく第2ロマンスリフトから上部にもう1本リフトを架ける計画があったのでしょうけど。リフトは第2ロマンスリフトを除く3線が東京索道によるものとなっています。
 さて、準備完了。先ずはフーデイクワッドに乗って山頂方面を目指します。須原高原ロマンスリフトの架かるアルパインコースを滑って同リフトで戻ります。あとで見たスキーセンター貼り紙には、このリフトの営業は1430までと書いてあって、殆ど終了直前だったということを後で知った。スキー日和で滑っていて気持ちが良くフーデイクワッドを使って数回滑った。いちばん山麓側の第1ロマンスリフトはクラッシックな’83年製で、大きく”須原第1ロマンスリフト”と描かれている。このリフトはスキー場に着いて先ず最初に目に入るのでとっても印象的だ。
 スキーセンターには、市長宛ての魚沼市のスキー場廃止反対の署名活動が行われていた。
 帰りも丁度いい時間に電車の便がなかったので、来たときと同じ路線バスで小出まで戻った。小出でバスを乗換えて今日の宿へ向かおう。

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(メモ)
 魚沼市は’04年11月01日にいわゆる平成の大合併によって、堀之内町、小出町、湯之谷村、広神村、守門村、入広瀬村の2町3村が合併して出来た新しい市です。
 この合併によって魚沼市は市営のスキー場を5箇所抱えることになり、市が突如その合理化を発表したことから大騒ぎとなっています。

○フーデイクワッドリフト、搬器とロマンスゲレンデ
 須原スキー場のメインのロマンスゲレンデとフーデイクワッドリフトです。遠景には越後須原の市街地が見えています。


○第2ロマンスリフト、山麓駅
 第1ロマンスリフトで上がっていくと、この第2ロマンスリフトに接続できます。ところがここから山頂側へは行く事が出来ず、山頂に行くには一旦山麓まで戻ってフーデイクワッドを利用する必要があります。ちょっと残念な配置です。
 リフトはこのゲレンデで唯一の日本ケーブルによるものとなっています。


○須原高原ロマンスリフト、山頂駅
 須原高原ロマンスリフトだけは他とは違う方向に向かうゲレンデに架かっています。山頂から望む方向は守門温泉のある入広瀬の方向でしょうか。リフトは東京索道によるもの搬器に特徴があり丸く曲げられたフレームになっています。取材時には受電設備不調の為1430で営業終了との張り紙がしてありました。急いで来た甲斐がありました。


(’10年02月13日取材)

Sunday, September 09, 2012

魚沼市 湯之谷薬師スキー場

○公式HP
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○場所
 新潟県魚沼市七日市新田643-1
 南越後観光バス:湯之谷中学校前下車徒歩15分
 tel.025(792)5554

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):内山(463m)
 (太字は筆者の走破線区)

Yakushi skiing ground, skicenter
Yakushi skiing ground, skicenter, a photo by h3f3f on Flickr.
○走破記
 今日も前泊の浦佐のBHからスタート、浦佐駅発の早朝の普通電車で小出へ。そこから路線バスでの行き方がわからないのでタクシーを拾って”薬師スキー場”と告げる。そうすると運転手氏が”あそこはリフト付いていたかな〜”などどわけのわからない事を言っている。”とりあえず行って下さい”と言って行ってもらう。ゆーパーク薬師の裏側のゲレンデへタクシーで横付け、そのまんま”ゆーパーク薬師”の建物に入って準備。
 ゲレンデはクラッシックなシングルリフト1本で、コースはその両側に2本のシンプルな構成。リフトは鉄道要覧によれば’80年製で、山頂駅に日本ケーブルの銘版がありました(写真撮ってくるの忘れた)。
 取材日はスキー日和でとっても滑りやすく、繰り返しリフトに乗って飽きるまで滑りました。青空に錆び止め色?のオレンジもなかなかいいものだな〜と思った。
 さて帰りの準備でもするかな?と思ってゲレ食へスキー板を持ち込んだら怒られました。(帰りも歩きなので)スキーをケースに入れなければどこにも行けないので、”ケースにしまいますから許して下さい”とお願いして許可してもらいました。温泉にも入りたかったところですが、次へ行くので諦めて、このスキー場をあとにしました。歩いているうちに都合のいい路線バスが来るようなら乗ってもいいかな?と思って歩きはじめましたが、結局小出まで歩くことになりました。途中には南越後観光バスの車庫もあるのでそこまで行けばバスあるかな?と思ったのですが。

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○内山リフト、山麓駅
 内山リフトの山麓駅です。ゲレンデに向かって右側が初級コースで左側が中級コースです。右側のコースの方が若干長くて斜面が緩やかですが実はそんなに変わりません。圧雪がきちっとしてあるのでどちらも滑りやすいです。


○内山リフト、搬器
 薬師スキー場唯一のこのリフトはシングルリフトです。この時滑走していたのは筆者の他には地元の子供と思われる人がひとり。長閑なもので、こんなところがロコスキー場のいいところですね。


○内山リフト、山頂駅
 内山リフトの山頂駅からは魚沼平野が遠くまで見通せていました。それにしてもクラッシックなリフトですね。


(’10年02月13日取材)

Saturday, September 01, 2012

長岡市企業公社 長岡市営スキー場

○公式HP
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○場所
 新潟県長岡市栖吉町3300番地
 越後交通:市営スキー場下車すぐ
 tel.0258(34)2225

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(2):第1ペア(606m)、第2ペア(414m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 前泊の長岡のBHを出て、長岡駅構内を通り抜けて北側にあるバスターミナルへ行くと、ちょうど市営スキー場行きのバスが入って来たので乗り込みました。
 この路線バスでスキー場へアクセスする人は少ないらしく、終点の市営スキー場で下車したのは筆者の他にはボードを抱えた高校生?風がひとりだけでした。バス停から駐車場らしき登り坂を少し歩くと同スキー場のスキーセンターとなる、第2ロッジが見えてきました。いきなり第2とはなかなかやるな?と思ったが、果たして?第1はどこに行ってしまったのだろう?と思ったがよくわからずでした。
 この第2ロッジの中には、ゲレ食からリフト券売場や更衣室までありますが、何故かレンタルだけは別のプレハブでの営業していました。しかもプレハブなんだから近くに建てればいいのに微妙にこれが遠いw、筆者はここをあっちこっちうろうろしながら、なにせグローブを忘れてきたので、どこで売っているのかと思ったら、レンタルの方のハウスでした。やっと準備が整ってゲレンデへ。
 ゲレンデはかつてはロープトゥ1基を含む合計5基のリフトが架かる立派なゲレンデだったらしい。取材日現在に稼働していたリフトはゲレンデ中央に架かる、第1ペアと第2ペアの2基だけで、その他のリフトは既に撤去済みで跡形もありませんでした。ゲレンデは山麓側にある第2ペアリフト沿いが初級コース、山頂側に架かる第1ペアリフト沿いが上級コースとなっています。第1リフトは全長606mあり充分に楽しめました。第1ペアリフトで繰り返し滑ろうとしても、調子コイて滑っていると、第1ペアリフトの乗場を通り越して、初級コースに誘導されてしまいます。当日はリフトが空いていたのでこれでもいいのですが、どうしてもゲレンデの構造上第2ペアリフトが混むと思われるので、こんなんで長蛇の列に並ぶはめになったら最悪ですね。
 第2ロッジに掲げられたゲレンデ案内図は昔から書き換えながら使っているものと思われますが、図にある広い白いエリアはなんだか空しいですね。いい時代の雰囲気を残すために、できればこのまま使ってほしいものです。実際その横に広いエリアはポール練習などに活用されているようでしたし。
 さて飽きる程滑ったところで帰宅の時間。スキー場発の路線バスは本数が少ないので、少し歩いて路線バスの本数が多くなるところまで出てからバスに乗って帰りました。
 今回の旅行はこれで終了で帰京します。

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(メモ)
 長岡市はいわゆる平成の大合併によって、’05年04月01日には長岡市・中之島町・越路町・三島町・山古志村・小国町の1市3町1村で、さらに’06年01月01日には長岡市・和島村・寺泊町・栃尾市・与板町の2市2町1村で、さらにさらに’10年03月31日には長岡市と川口町で合併しています。

○第2ペアリフト、山麓駅
 第2ペアリフトの山麓駅です。山麓側から見ると幅広いスキー場に見えますが、取材日現在には両脇のコースにはリフトが架かってなくどのように入り込むのかもよくわかりませんでした。ただ圧雪はされていてコースとしては営業しているようでした。


○第2ペアリフト、山頂駅
 第2ペアリフトの山頂駅です。第2ペアリフトから下側の斜面はなだらかな初級用のコースとなっています。このスロープは夏場にはサマースキーとサマーボブスレーのコースとなるようです。


○第1ペアリフト、山頂駅
 第1ペアリフトの山頂駅からは足元の悠久山公園から市街地まで見渡すことができました。


(’10年02月11日取材)