Saturday, January 19, 2013

Mtグランビュー Mt.グランビュースキー場

○公式HP
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○場所
 新潟県南魚沼市宮野下359-1
 石打駅から1.5km
 tel.025(783)7707

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(5):宮野下線(534m)、石打大和第3A(421m)、
        石打大和第3B(421m)、石打大和第5(376m)、石打大和第6B(301m)
 ・休止中(2):石打大和第6A(316m)、石打大和第8(284m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 石打のスキー宿に泊まり一夜明け。宿から歩いて近くのスキー場を回ることにする。最初はMt.グランビュースキー場。
 スキー場に着くも、駐車場の周りには更衣室などはなくコインロッカーなども見当たらない。ウエアは宿で着て来たのでいいのですが、くつなどはどうしよう?と思う。とりあえず、リフト券売場で聞いてみようと、リフト券売場へ行くがその売場は開いていなかった。これではリフトにも乗れないので、今度はリフトのところへ行って係員氏に聞いてみる、曰く”リフト券はこの上で売っています、コインロッカーなどもそこにあります”。とのこと。”その小さい荷物ならここで預かりましょうか?”と言われたので、そのお言葉に甘えることにする。
 ということで、宮野下線リフトに乗車します。このリフトはこの地区では特筆するぐらい珍しい登行リフト、なのでスキー板を手にもって乗ります。あとで知ったことですが、上まではスノーモービルによる輸送も行われていて、荷物の多い人や宿泊客はそっちに乗るのかなと思った。このリフトはリフトで廃中間駅があったり(あの駅はどこに繋がっているんだ?)と特筆事項満載。で山頂駅に到着。ここからが本当のスキー場です。
 この日、動いていたリフトは先ほどの登行リフトを含めて全部で3線。山麓側から宮野下→第6B→第3Bで他の線は全て休止ないし運休でした。リフトの番号は第8まであるのですが、その位置は(出来た順に付けたのか?)バラバラで良くわからない。でも動いているリフトが少ないので迷う事はありません(笑)。しかしAB線とあってA線だけ休止線とかやっぱりわかりにくいですね。
 リフトの掛かるゲレンデは、一部非圧雪がありますが、きちっとグルーミングされていて、高速滑走が楽しめます。スキーセンターの前の第6リフト沿いのコースは見た目より?斜度があります。初級者だとこの目の前の斜面を降りるのに苦労するのではないかな?(と余計な心配をしてみる)。
 この日は天気がとてもよく南魚沼市のはるか向こうまで見渡せます。昨日行ったスキー場での雨混じりの大雪のお陰で、筆者の一眼レフは動かなくなってしまったので(家に帰ってちゃんと乾かしたら、また動くようになりましたw)、この日はコンデジのみで撮影しています。毎日こんな天気だったらいいのにな〜
 ベースには無料休憩所とかあるのですが、建物の見た目から”あれ”なので、長居はせずに次に行くことにしました。帰りはスノーモービルの走る下山コースを駐車場まで滑り降りてみました。道路をスキーで移動しているみたいな不思議なコースでした。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

(メモ)
 ’10年当時、公式な休止線は上記の2線ですが、石打大和第3A線も搬器の取付がなく動くことはなさそうでした。同第5は搬器が付いていましたけど…。

(メモ2)
 休日の駐車場は有料。平日は無料ですが、スキー場は営業していません。いったいどうしろと?

○石打大和第6ABリフト、山麓駅
 スキーセンターの目の前に位置する、石打大和第6ABリフトです。見るからに骨董品のA線側は既に休止となっています。
 このスキー場、場内には廃?リフトが多数あり、ちょっと物悲しさが漂っています。

○石打大和第5リフト、山頂駅
 民宿街から直接アクセスする為の石打大和第5リフト。搬器が付いていて乗場も均されていたので、動く事があるのかもしれない。
 それにしてもいい天気ですね。背景は南魚沼市街地で、塩沢や六日町の方向が望めます。
 
○石打大和第8リフト、山麓駅
 一番山頂側に掛かるこの石打大和第8リフトも休止となっています。
 リフトが動いていないのでそのリフト沿いのコースは手付かずの斜面です。他の方のブログでは許可を取ってこの斜面を登って滑走したとの記録をしている方もいらっしゃるようです。斜面の端っこは雪庇となっているので、危険だから近づかないようにとの注意を受けたとか…

(’10年03月22日取材)

シャトー塩沢 シャトー塩沢スキー場

○公式HP
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○場所
 新潟県南魚沼市吉里1562
 塩沢駅から3km(越後湯沢駅から無料シャトルバスがあります)
 tel.025(782)1191

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(4):吉里第2ペア(723m)、吉里第3ペア(563m)
        吉里第4ペア(378m)、一本杉第1ペア(909m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 六日町リゾートスキー場を早めに切り上げ、再び上越線で移動する。今度はとなりの塩沢駅にて下車。”駅前に何もなかったらどうしよう?”と思ったが、駅には客待ちのタクシーがいたのでひと安心し、それに乗せてもらい”シャトー塩沢スキー場”と告げる。運転手氏が”吉里ですか?一本杉ですか?”とめんどくさい事を聞くので、めんどくさそうに一言”近い方”と答えておく。その後も運転手氏が(運賃を稼ごうと?)”上手い人は一本杉へ行くんだよ〜”とか言ってきたが、めんどくさいので適当に相手をしている間に、シャトー塩沢スキー場のベースにあるシャトーテル吉里に到着しました。
 シャトーテル吉里の目の前に広がるベースの雰囲気は、タイムスリップでもしたかのよう。名付けて”昭和の箱庭”(ちょっとベタだったかな?)。雪で視界不良だったのでいい写真が撮れなかったのが心残り。
 スキー場に着くと雪が小降りになってきたので、一眼レフを持ってゲレンデへ。ところが吉里第2ペア→第3→第4と山頂へ向かってリフトを乗り継ぐに従って、雪が大降りになり、写真にもハッキリと写るようになった。この大雪ではフイルム交換が出来ないので、今カメラに入っているフイルムを撮りきって、あとはコンデジのみで撮影。
 吉里第4ペアリフトの山頂駅から、今度は一本杉ゲレンデへ滑り降りる。ゲレンデの途中にはロープ塔と書かれた建物があったが、かつてはロープトゥでもあったのだろうか?(それにしては字が違うけどなんだろ?)とか思いながら山麓駅へ到着。春先の雪は雨が混じるので、既に下着までずぶ濡れとなってしまっていたので。早いとこシャトー吉里まで戻らないと風邪を引いてしまう。ここでスキーを切り上げてスキーセンターへ急いで戻る。
 帰りはスキー場のシャトルバスに乗る。発車時間までは時間があるので、帰りの支度をしてから、休憩所にあるストーブで脱いで乾かせる衣類とカメラ(笑)をがんばって乾かしたが、そのうち出発時刻となって生乾きのまま出発する。シャトルバスは吉里を出発して途中一本杉を経由して越後湯沢へ向かう。今日予約している宿は石打で、それはそのシャトルバスの経路上にあるのですが、当然のことながらそこでは降ろしてはもらえず越後湯沢へ。越後湯沢駅の待合室で次の電車が来るまでの時間、寒さで震えていました。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。


○吉里第2ペアリフト、山麓駅
 スキーセンターの目の前に位置する、吉里第2ペアリフトです。リフト沿いのコースは初級コースとなっています。
 先ずはこのリフトに乗車しないとどこにも行けません。かつてはシャトーテル吉里の反対側にも吉里第1ペアリフトがあったようですが、そちらは既に廃止になっています。

○吉里第4ペアリフト、山麓駅
 スキー場の最も山頂側に掛かるリフトが、この吉里第4ペアリフトです。上級及び中級コースに掛かるリフトです。雪が凄くて視界不良に悩まされました。
 
○一本杉第1ペアリフト、山頂駅
 大雪で水墨画のようになってしまった。一本杉第1ペアリフトの山頂駅。

(’10年03月21日取材)