Saturday, June 29, 2013

レインボーライン 梅丈岳

○公式HP
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○場所
 福井県三方上中郡若狭町海山梅丈岳
 気山駅から7km
 tel.0770(45)2678

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):第1(151m)
 ・休止中(1):第2(180m)
 ・単走式鋼索鉄道(1):ケーブルカー
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 敦賀駅でレンタカーを借りてレインボーラインへ。
 第1駐車場へ停め、乗車券を購入し、ケーブルカーで山頂公園へ到着。
 (前項のケーブルカーからの続きです。)
 山頂公園から望む三方五湖は本当に綺麗で、いつまでもボーっとしていたい気分でしたが、生憎の天気で遂に雨が降り始めて来てしまった。筆者は傘を持って来ていなかったので、その眺望を程々に切り上げて、カブトムシの館と恋人達の聖地の碑を走り抜けて、第2リフトの山頂駅を目指します。
 第2リフトの山頂駅のあたりは特にひとけがなく、近づく前から運休だなというのが解りました。筆者は(これでも客の多そうなお盆の時期をここに充てて)、このリフトの運転に期待して来ましたが無駄足だったようです。数枚の写真撮影ののち、第1リフトの山頂駅に戻ることにします。
 本当に雨が強くなってしまい、途中で雨宿りしながら激しい降りをやりすごします。でも早く行かないと第1リフトが雨で停まってしまう…。なるべく急いでリフト乗場に行き、なんとか運転停止を免れました。リフト乗車時には係員氏が傘を貸して下さいました。傘をさしてリフトに乗車するのはなかなか難しいですね。
 リフト降り場で傘を返却して、その足で下のお土産売場へ行き売り傘を探しますがなく諦めて車に戻り、第2リフトの山麓駅の様子を見に行くことにします。駐車場が開いているのか心配でしたが、第2リフトの近くの第2駐車場は展望台の施設を兼ねているので駐車場は開放されていて、少なからず車がいました。車を停めて第2リフトの山麓駅を少しだけ眺めて、動いていないのを確認して戻りました。
 再び出発しレインボーラインを走り抜け、時間が余ったので常神半島の突端まで行きました。そしてまた、駅まで戻って帰路に着きました。

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(メモ)
 リフトは第1、第2とも日本ケーブル。ケーブルカーのメーカーは不明でした。

○第1リフトの搬器とその眺め
 ケーブルカーから山麓駅方向を望む。若狭湾の神秘的な景色がいいですね。
 

○第1リフト、山頂駅
 山頂駅もケーブルカーとリフトはなかよく並んで設置されています。
 山頂公園は入場料金制なので、こちら側には切符売場はありません。但し改札はあります。
 
○第2リフト、山麓駅
 この日も運転されていなかった第2リフトです。入口のところに”第2リフトは営業終了となりました”という固定式の看板が立て看板のように地面に生えていました。”その営業終了とは”どういう意味だろう?と思いました。既に切符販売窓口なども撤収されていて、かなり長期間動いていないようでした。
 掲載日現在の今日には、このリフトは休止中となっています。

(’10年08月14日取材)

レインボーライン 梅丈岳 ケーブルカー(?m)

Rainbow-line cablecar, train
Rainbow-line cablecar, train, a photo by h3f3f on Flickr.
○公式HP
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○DATA
 ・単走式
 ・開業:?

○場所
 福井県三方上中郡若狭町海山梅丈岳
 気山駅から7km
 tel.0770(45)2678

○走破記
 敦賀のBHからコミュニティバスに乗って敦賀駅に着く。市内は民間の路線バスが廃止されコミュニティーバスでの代替となっています、その本数がとっても少ない。筆者はこの日、ホテルのチェックアウトで思いの外時間が取られて(そのバスに乗れないんじゃないかって)ちょっと焦った。駅からはレンタカーを借りてレインボーラインへ向かうことにする。
 あいにくの小雨の中、車を走らせ日向料金所からレインボーラインに入る、社会実験中ということで通行料は通常料金の半額の500円(通常は1000円)だった、程なく第1駐車場に到着。まだ午前中の早い時間だったので観光バスの姿もなく、山頂公園が堪能できそう。ただ心配なのは雨で今にも降り出しそう。
 乗車券を購入して、ゲート内に入り、人が少ないのをいいことに、思う存分撮影させていただきました。係員氏に”まだ乗りませんか?”なんて言われながら…。ケーブルカーがまた上から降りて来た所でそれに乗る事にする。ケーブルカーは座席が山麓側に向けて設定されていて、三方五湖の雄大な景色を望むにはうってつけだった。
 次項のリフトに続きます。

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(メモ)
 安全索道のHPにはここと似たケーブルカーの写真が掲載されていますが、よく見ると詳細部が違っていて、その真相は不明のままでした。

(’10年08月14日取材)

Sunday, June 23, 2013

鳥取砂丘大山観光 鳥取砂丘

○公式HP
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○場所
 鳥取県鳥取市福部町湯山2083
 鳥取駅から日本交通又は日の丸自動車の路線バスで20分、砂丘センター下車
 tel.0857(22)2111

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):鳥取砂丘(225m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 前日に高速バスで鳥取駅に着いたあと、この駅から砂丘行きの路線バスの時刻表をもらっておりた。
 さて、一夜明けその時刻表に従って鳥取駅バスターミナルへ行ったら、本日からお盆休みの休日ダイヤとの張り紙がしてあって、バスターミナルで無駄に50分を過ごした…
 やっと来たバスは、観光用の麒麟獅子号。時節柄満員の乗客を乗せて出発です。展望台のある砂丘センターで降ろしてもらいます。その足で展望台に登って砂丘を眺めました。意外と鳥取の中心市街地に近くて周囲の住宅が砂丘を取り囲むように建てられていて、”砂丘の緑化を防ぐ苦労の大変なのではないだろうかな?”などと思いながら。
 観光リフトに乗って砂丘へ。展望台−砂丘間のリフトはどちらかというと水平移動に近く、車での移動でも大きな回り道をせずに往来が出来るところに架かっていて乗客の確保が難しそう。ただ周辺は駐車場に入るのは渋滞が発生しているので、バスで来てリフトで移動して観光するのがやっぱりカシコイ?
 リフトは安索のペアリフト、固定式のリフトとしては珍しく両端の駅が屋内になっている。途中広めの3車線道路(県道319号線)を超えるのがめずらしいかな。
 砂丘を歩き、馬の背を超えて海まで歩いた。そして再びリフトに乗って展望台のある砂丘センターまで戻り、おみやげをあさっていたら、意外に早く帰りの路線バスが来たので乗り込んだ。
 このあとは架け替えられた余部鉄橋を電車で渡って、小浜線方面へ行く予定です。

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○砂丘リフト、山頂駅
 路線バスを砂丘センターで降りると、ここに出ます。
 砂丘センターと書いてある建物には展望台があって、砂丘の全景を見渡せます、その1階はお土産屋となっています。砂丘リフトの山頂駅は写真左側の小さい方です。
 

○砂丘リフト、搬器
 リフトは安索によるペアリフトです。輸送人員が多いのか搬器間隔が短くなっています。
 
○砂丘リフト、山麓駅
 砂丘リフトの山麓駅です。駅は砂丘の端に位置していて、駅を降りると目前に砂丘が広がっています。
 らくだのツアーが客引きを行っています。このらくだツアーはらくだの写真を撮ると撮影料を要求されます。それ以前にカメラを構えただけで係員が走って飛んできます。クワバラクワバラ。変な言いがかりを付けられないように気をつけましょう。

(’10年08月13日取材)

Saturday, June 15, 2013

近畿日本鉄道 西信貴鋼索線(1.3km)

Nishishigi cable line,train
Nishishigi cable line,train, a photo by h3f3f on Flickr.
○公式HP
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○DATA
 ・単線二両交走式(1067mm)
 ・開業:'30/12/15

○取材記
 大阪のBHで大幅に寝過ごし、朝食もとらずにあわてて大阪難波駅まで走って近鉄に乗ります。今日の目的地は信貴山を目指します。駅へ行ったら阪神電車の大和西大寺行きが入線してきました、まだここでこの電車を見るのは慣れないな〜。などと思いながら移動開始。河内山本で乗換えて電車は信貴山口へ到着。
 駅には立て看板の案内があって、どうやら筆者の使っているカード式乗車券では乗車出来ないようなので、駅員氏に相談しました。
 筆者”この切符はどうすればいいですか?”
 駅員”どちらまで?”
 筆者”信貴山まで”
 駅員”信貴山じゃなくて、高安山ね”
 筆者”しぎさんもん!まで〜”(と強く言い返す)
 駅員(筆者を少し睨みながら)”一旦外に出てから切符を買い直して下さい”
 とのこと。指示に従って切符を買って再入場すると、すぐに発車時刻となるので急いでケーブルカーへ乗り込みました。しかしこの日は天気も悪くて写真を撮る為に来たのに台無しだな〜、しかも傘を持って来ていない。
 高安山へ到着。ここでますます天気が悪くなって雨が今にも降りそうなので、ここで折り返す事に決めました。ひととおり撮影して廻ったあと下山のケーブルカーに乗って信貴山口駅へ到着。あいにくなことに天気がだんだん良くなってきました、”なんだかな〜”。駅内にあるケーブルカーの仕様掲示などを見てから、西信貴ケーブルをあとにしました。
 今日はこのあとOCATから高速バスで長距離移動する予定です。

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(メモ)
 恥ずかしながら、この写真は上手く撮れなかったのでフォトショで補正してから上げました。

(’10年08月12日取材、’98年01月01日走破)

Saturday, June 08, 2013

志摩マリンレジャー イルカ島

○公式HP
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○場所
 三重県鳥羽市小浜町日向島
 鳥羽駅下車で徒歩5分の佐田島港から志摩マリンレジャーの観光船で15分
 tel.0599(25)3177

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):イルカ島展望リフト(143m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 早朝の豊橋停車のひかりに乗り、豊橋鉄道、バスそして廃止が噂される伊勢湾フェリーに乗って鳥羽へ渡りました。
 鳥羽の港では道がよくわからず、↑鳥羽駅の案内に従って歩くと何故か水族館に出てしまいました(笑)。そこからの道はよくわからず、路線バスもないようなので、今来た道を戻って歩いて近鉄の中の郷駅に出て、そこから電車に1駅乗ってやっと鳥羽駅に着きました。
 駅からは市営渡船の出る佐田島港まで歩く。筆者はイルカ島へは市営渡船なのかと思い込んでいたのですが、島全体が近鉄系のレジャーアイランドとなっているようで、入場料込みで往復2000円もとられてちょっと驚きでした(先程の伊勢湾フェリーは片道1500円)。
 イルカ島に着くと、係員氏が”あしかショーは山上で20分後からです”との案内があったので、早速、同時に着いた人波に従ってリフトに乗り山頂まで行きました。あしかショーの前に晴天の日には富士山を望むことが出来るという富士見展望台に登って美しい伊勢湾の多島海を望みました。富士山は…
 ふたたび、ひとなみに従って、あしかショー→リフト→イルカショーそして島内散策とレジャーアイランドを楽しんで帰りの観光船に乗って鳥羽に戻りました。帰りの観光船で知ったのですが、この観光船は水族館からも乗船出来たのですね(笑)。観光船は全体がパブになっていて、係の人が注文を取りに来てくれます。筆者はビールを飲み過ぎました。行きの船はグリル船(全席がグリルレストラン、もちろん何も食べない人もいます)だったので、帰りもそれかとちょっと期待したのですが。
 さて、この日は近鉄のシティライナーに乗って大阪泊としました。
 
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○イルカ島ゲート前
 観光船を降りるとここゲート前広場に出ます。広場中央にはイルカのモニュメントがあります。ここからはイルカショーの開催されるイルカ池と日向浜海水浴場へアクセスできます。
 

○展望リフト、搬器
 リフトは夏山リフト特有の背もたれが付いたシングルリフトです。安索によるものです。
 
○展望リフト、山頂駅
 展望リフトの山頂駅です。山頂駅からは晴天の日には富士山が見えるという富士見展望台とアシカショの開催されるかもめ劇場はここからのアクセスです。それにしてもいい天気だな。

(’10年08月11日取材)

Saturday, June 01, 2013

那須高原リゾート開発 那須動物王国

○公式HP
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○場所
 栃木県那須郡那須町大島1042-1
 那須塩原駅から30km(黒磯駅・那須塩原駅より予約制シャトルバス)
 tel.0287(77)1110

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):ペア(171m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 前日の霧降高原から移動し、この日は塩原温泉にある鉄道系ホテルを出発して那須塩原駅で時間待ち、那須動物王国へ行く予定で、事前にシャトルバスを予約済み。
 待つことしばし、やって来たのは(右の写真のような)ネコバス(笑)、これに乗るのは筆者の他には家族づれがひと組で余計に恥ずかしさMaxやまびこです。シャトルバスは途中の黒磯駅でさらにお客さんを拾うはずですが、この日は乗客はいないのか那須動物王国へ直行しました。バスは意外と時間がかかり約1時間の旅程です。長閑な那須高原をのんびり走るのもいいものだなと思いながら。
 ここ那須動物王国はアルパカ・シロフクロウ・ラクダ・ペンギンなどの約500頭の動物がいる、いわゆる動物園です。園内は大型の動物主体の”王国ファーム”とわんちゃん猫ちゃんなどの小型の動物主体の”王国タウン”の2つのゾーンがあり、その間をシャトルバスとして(犬と猫の形をした)ワンニャンバスと王国リフトが結んでいます。さらに王国ファーム内にはロードトレインが、王国ファーム内にはトラクターバスが広い各園内の移動用に運転されています。ゲートのところでは、別料金ですが”王国温泉・那須五峰の湯”が営業しています。
 筆者は、帰りのシャトルバスまで充分な時間があるので、しっかりと楽しみもうと思います。王国タウン側にあるゲートから入場しワンニャンバスに乗り王国ファームへ。王国ファームではお馬さんなどを見ながら、昼食をとり猛禽類のショーを見て、王国リフトに乗って、王国タウンへ戻りました。王国タウンでは王国イベント館のドッグショーを見て、猫さんを眺めているうちに帰り時間でした。
 ゲートのある側の王国タウンは高台にあり、広大な牧場などがある王国ファームは敷地標高が若干低く、それを結ぶ為に王国リフトがあります。案内看板によれば”GW・夏休み・土日祝の特定日のみの運行”でしかも雨天運休と書いてあります。ハードルは高いですね。リフトは日ケーのステッカーが貼ってありました。
 さて、この短い旅行はこれで終わりです。那須塩原から新幹線で帰宅しましょう。
 
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○ペアリフト、山麓駅
 リフトの山麓駅からはトラクターバスに接続しています。トラクターバスが到着すると、その方々がリフトに流れて来て待ち行列が出来ます。
 リフトはオーソドックスな?日ケーです。

○ペアリフト、搬器
 シャトルバスのワンニャンバスは無料で、こちらのリフトは有料なので、利用者は少なめです。
 
○ペアリフト、山頂駅
 王国タウン側にある山頂駅です。動物王国に入場してから一目散にリフトに歩いてくると、この山頂駅に出ます。この駅からは王国ファームが一望できます。

(’10年05月09日取材)