Wednesday, January 29, 2014

長沼町 長沼スキー場

○公式HP
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○場所
 北海道夕張郡長沼町東6線北12
 栗山駅から4.5km
 tel.0123(89)2915

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(3):第1(482m)、第2(412m)、第3(414m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 栗山スキー場から5km移動して、ここ長沼スキー場に。平日のスキー場巡りにはどこに行っても地元の子供達がいっぱいですね。そしてこのスキー場にはそれに加えて高校生のグループ、自衛隊さらに自衛隊そして自衛隊と多数来られていた。
 特に小学生と高校生が14時頃に帰ってしまうと(授業で来ていたのかな?)、あとに残されたのは自衛隊の方々、自衛隊の方々は遊びに来ているのではなく、訓練の一部なのか隊長?の指示に従って常に隊列を組んで行動していて大変そう、中には演習用の?明らかに重そうな大きなリュックサックを背負った隊員もいた。筆者は、そんな中を自由奔放に滑走することになって不思議体験というか、申し訳ない気持ちでいっぱい。右を向いても左をむいても迷彩服と真っ白な自衛隊のかかとの上がるスキー板。
 ゲレンデにはほぼ並行に3本のリフトが架かっている。ゲレンデは幅の広い1枚バーンで、基本的にはどこをどう滑走しても構わない。リフトは山頂に向かって一番左から第1、第3、第2の順番で、そのうち第1リフトだけがシングルで、残りがペアリフトとなっている。第1ペアリフトは’80年製の東京索道の古めのリフトである。北海道にはもっと骨董品が沢山存在しているので、むしろあまり目立たない方ではないだろうか。
 筆者は、そんな自衛隊の方々を横目に見ながら、適当に数回滑走。さすがに予定最終日で疲れたので、すぐにレストハウスに向かう…。すると、レストハウスには部屋からあふれんばかりの自衛隊の方々が居られて満員。貸切ではないようなので、その中に入れて頂きゆっくり休もうとする。しかし、狭い空間に詰めたあの迷彩服の団体さんを見ていると、なんだか落ちつかず、早めに退散させていただくことにした。
 さて、今回のスキー旅行はここで終了となります。明日は適当に札幌市街で観光でもして帰ろうと思います。

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(メモ)
 長沼町には自衛隊の千歳基地の長沼分屯地があり、このスキー場はその演習場代わりとして利用されることもあるのでしょう。

○第1リフト、山頂駅
 リフトは東京索道の’80年のシングルです。

○第2リフト、山頂駅
 リフトは東京索道の’84年のペアです。
 第1リフトとは山頂側の形式が違っています。これが4年間の進化によるものなのかはわかりません。

○第3リフト、山頂駅
 リフトは東京索道の’94年のペアです。
 石狩平野を望む。遠景は栗山町の市街地。

(’11年02月08日取材)

Tuesday, January 21, 2014

栗山町 栗山町スキー場

○公式HP
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○場所
 北海道栗山町桜丘1-97-2
 栗山駅から1.5km
 tel.0123(72)1725

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):リフト(317m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 北海道グリーンランドスキー場を出て、ここ栗山スキー場に来ました。
 ゲレンデには日本ケーブルの’71年(昭和46年)製のシングルリフトが架かる。その古風な設備やトラス型の支柱などは骨董品で感涙もの。
 さて、こちらのゲレンデも主な客層は小学生。しかも地元というか近所の子供達が多いようだ。ということで、またゲレンデでは筆者以外は小学生(とその引率者)という中、筆者ひとり自由奔放に滑ることになった。彼ら小学生は先生の後にくっついて隊列を組んで滑走するので、それらとはゲレンデでかぶることはなくて助かります。
 筆者は恥ずかしいことに、このリフトで乗り損ねて、乗場で大きくスッテンころりんと転けてしまい、係員の皆さんを大変慌てさせてしまって申し訳ありません。この時持っていた一眼レフのカメラを落としてしまい、背面液晶に貼ってあった保護シートが思いっきり破けていた(良かった貼っておいて)。
 さて、今日は忙しいし、名残惜しいけど早めに切り上げて、次に向かいましょう。

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(余談)
 栗山町と言えば、プロ野球の日本ハムファイターズが優勝時に、その監督である栗山監督が一人優勝パレードを行うところとして広く?知られています。一度見てみたいものですね。

○スキーセンター/レストハウス
 すばらしい、これがあるからロコスキー場巡りはやめられません。
 設備?そんなものはどうでもよいのです。すばらしい。

○リフト、山麓駅
 古風な日ケーの原動機。
 殆ど見る事もなくなりましたが、たまに見かけると感動しますね。飛び出した歯車がなんとも言えないいい味を…

○リフト、山頂駅
 石狩平野を望む山頂駅。栗山町の市街地から、遠景は長沼町そして千歳市方面を望みます。
 どこまでもなだらか、そしてスカット快晴。

(’11年02月08日取材)

Saturday, January 11, 2014

空知リゾートシティ グリーンランド

○公式HP
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○場所
 北海道岩見沢市志文町1015
 岩見沢駅から5km
 tel.0126(22)2121

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(2):リフト(712m)、第2(465m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 今日最初の目的地は北海道グリーンランド。旅館を出る時に係の人と”スキーに行かれるんですか?”みたいな話になり、なんの気なく”グリーンランド”と言うとちょっと不思議そうな顔でみられた(東京から遥々来て、北海道の巨大スキー場を尻目にロコに行くというのだから、気持ちはわからなくない)。宿泊の旅館からは程近く20分足らずで到着。
 筆者の到着とほぼ同時に、大型の団体バスが10数台乗り付けて来ました、小学生の団体様の到着のご様子。どうやら札幌市の小学生らしい。体育の授業だろうかそれとも遠足だろうか?準備運動などで隊列で行動する小学生の団体さんが多数いる中で、単独でフリーダムに滑る筆者がひとりという構図になる。リフトがこれで混んだらイヤだなと思ったのだが、このスキー場では小学生の団体レーンとは別に一般用のレーンが設けられていて、長蛇の列に巻き込まれることなく滑走できた。
 リフトは場所柄綺麗に色塗られている安全索道製。ゲレンデは手前にある遊園地のジェットコースターと観覧車の方向に滑り込む構造になっている。
 それにしても、各リフト乗場で写真を撮っていたら、乗場の係員氏に”カメラマンは無料ですよ”と言われるようになった。筆者は意味が解らなかったし、無料である筈はないので、きちんとリフト券を購入して乗っていました。そしてスキーを一旦終えレストハウスで休憩していると、今度は係員氏が筆者のところにわざわざ来られて、”先程のリフト券を買われたカメラマンの方ですね、リフト券代は無料ですので返金致します”と言われた。もちろんそれは間違いであり、丁重にその返金はお断りさせて頂いた。
 しばし休憩の後、さて、次のスキー場に行きますか。

 あとでよく考えてみると、どうやら小学生の学校のカメラマンと勘違いされたようだと合点がいった。でかい一眼レフ振り回しているからかw。すみません紛らわしくて…

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○第1ペアリフト、山麓駅
 第1ペアリフト山麓駅。第1、2ともに蒲鉾形の原動緊張装置です。綺麗に色塗られていて、雪景色には映えますね。

○第2ペアリフト、山麓駅
 第2ペアリフト山麓駅。長蛇の列が出来ていますが、小中学校の団体さんです。一般客はそれに優先して乗せていました。

○第2ペアリフト、山頂駅
 遊園地を望む、第2ペアリフトの山頂駅。岩見沢市内も一望出来ます。

(’11年02月08日取材)

専修大学 北海道短期大学 スキー場

○公式HP
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 (同学園は既に閉鎖になっています。)

○場所
 北海道美唄市字美唄1610-1
 光珠内駅から2km
 (同学園は既に閉鎖になっています。)

○リフト(取材日現在)
 ・ロープトゥ(2):山麓側(50m?)、山頂側(200m?)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 岩見沢市内の喫茶店にて一旦休憩、とっくに日が暮れてから、今日最後の目的地は専修大学北海道短期大学へ向かいます。ここは何の変哲もない?学園ですが、なんと日本で唯一の”キャンパス内にスキー場がある大学”という希有なところです。そして今日はその一般公開ということで、筆者はその日程を合わせて来たのです。
 学園に到着。公式ページの案内によれば、利用時には教職員用駐車場に停めるように書いてあったので、先ずはそれを探します。しかし看板類が見当たらないので、本部棟と思わしき建物の前にキャンパスの案内図があったのでその前に車を停め、教職員用駐車場の位置を確かめます。その案内図の掲示場所は学校のガードマン室?の前でそちらからの視線を感じますが痴漢不審者と間違われないように冷静に場所を確かめ、そちらに向かうことにします。その教職員用駐車場は門の外にありました。(使わさせて頂いているのですからルールは守らなくては)一瞬そのへんに停まっている車に並べて停めればいいかな?とも思ったが…
 車で一旦門から出て、がら空の教職員用駐車場に停めて準備して向かいます。雪が深々と降り、学内には誰も歩いておらず、スキー場の方向には灯りが付いていないので、今日はこの吹雪でやっていないのでは?と思いながら。学内の”スキー場→”の看板を便りに歩いて歩いてやっとゲレンデに到着。ゲレンデには灯りが灯っていたがロープトゥは動いていなかったが、係員氏が筆者の姿を確認すると、ロープトゥを動かしてくれました。この日の一般公開の営業開始ですね。
 さっそく乗り込むが、このロープトゥは思いの外に急勾配で、最初の乗り込みでは上手く乗れずに、途中で脱落してしまいました。ところがここのロープトゥはゲレンデに面していなく、脱落してからゲレンデに脱出するまでにえらく苦労してしまいました〜。そして山麓駅に戻って2回目、今度は心して乗ってやっと山頂まで行けました(ハヅカシw)。そのころには数人のグループもゲレンデにやってきて少し賑やかになりました。
 ゲレンデには降り続く雪のおかげで、誰のシュプールもないゲレンデを気持ちよく滑れました。ロープトゥの乗車に疲れるまでの数回、誰にも邪魔されることなく。このあとレストハウスでしばし休憩してから車に戻りました。
 ゲレンデには1時間もいなかったはずですが、車には20cm近い雪が積もっていて除雪に時間がかかりました。さて今日の宿に向かいましょう。

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(メモ)
 学園の閉鎖が発表されたこの年、筆者を含め多くの方々が、この年にここを訪れていることが、いろんな方々のブログ等でわかります。係員氏にしてみればいろんな方々が、入れ替わり立ち替わりゲレンデにきてはスキー場の写真を撮っていく1年だったはずで、係員氏の”大きな?”を想像すると、ちょっと笑ってしまいますね。


○スキー場、全景
 スキー場には2本のロープトゥがあるようで、山頂に向かって右側に山麓側のロープトゥ、左側には中腹から山頂側のロープトゥがあります。夜間の営業では右側の方には灯りがなく、山頂側のロープトゥだけが動いていました。

○山頂側ロープトゥ、山麓駅
 年期の入ったロープトゥ。吹雪いても係員が監視出来るように小屋の中に入っています。

○山頂側ロープトゥ、山頂駅
 山頂駅からの風景。灯りは校内の街路灯かなぁ?綺麗な色ですね。
 雪が降り続き誰の滑走跡もないゲレンデ、そんな中を荒らす私の乱れたシュプール(笑)。
(’11年02月07日取材)