Thursday, December 18, 2014

小松市 大倉岳高原スキー場

○公式HP
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○場所
 石川県小松市尾小屋町レ41
 小松駅から20km
 tel.0761(67)1426

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(3):第1ペア(889m)、第2ペア(342m)、第4(661m)
 ・休止中(1):第3(424m)(単線固定循環式特殊索道)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 年が明け’12年。新年最初のスキー場は大倉岳高原スキー場。昨日立ち寄った鳥越高原大日スキー場とは目と鼻の先にあるのですが、この区間の道路は冬季には除雪されてなく一旦小松市街に出てから行く必要があり、昨日の訪問を時間的に諦めた場所です。
 さて、この大倉岳高原スキー場ではこの’11~’12年シーズンより?第3リフトの営業が休止となっていて、営業中のリフトは第1ペア、第2ペア、そして第4の3本のリフトとなっています。第1ペアリフトが最も長く、第2ペアリフトが初級者コースをカバーし、第4リフトが中級者コースをカバーしている。かつての第3リフトは上級者コースに沿って架けられていたが、これがなくなって、このコースで繰り返し練習するには山麓まで戻って、長い第1ペアリフトに乗らなくてはならず、使い勝手が悪いと思うのだが、スキー場の経費削減には勝てないといったところか。
 第4リフトは最近では珍しくなったシングルリフトで、ここでは’84年12月製のものであった。第4リフトはこのスキー場の一番上まで行くリフトで、その山頂駅近くには電波塔が建っていて、見晴らしもとても良かった。さてひととおり廻ったので、予定も遅れているし次に急ぎましょう。

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○第1ペアリフト 山頂駅
 よく考えたら第1ペアリフトもほぼ最高所まで行くのですね。しかしこのリフト配置は使いにくいですね〜。

○第3リフト 山麓駅
 休止中のシングルリフトです。日本ケーブルのエンブレム(シール?)がありました。

○第4リフト 山頂駅
 ’80年代のリフトを見ると、その威厳に心動かされますね。いつまでも残ってほしいものです。
 でもこのシングルリフトは居眠りすると転落するので注意が必要ですよ。

(’12年01月01日取材)

Sunday, December 14, 2014

スノーエリアマネジメント白山 白山千丈温泉セイモアスキー場

○公式HP
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○場所
 石川県白山市河内町内尾
 鶴来駅から16km
 tel.076(273)0311

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(4):セイモア第2ペアリフト(892m)、
        セイモア第3ペアリフト(724m)、セイモア第4ペアリフト(790m)、
        セイモア第1クワッドリフト(778m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 今日は大晦日。この日は鳥越高原大日スキー場へ行く予定だったが、国道157号線沿いに”1月4日から営業”と大きく貼り出されていたので予定を変更して、ここに来た。その前に明日は大混雑が予想される白山神社にて初詣を済ませた。1日違うだけでガラガラ(笑)。
 スキー場は日柄空いているかと思われたが大混雑で、駐車場がいっぱい。やっと第3駐車場に停めることができた。スキー場まで歩くのが遠いこと遠いこと。
 かつて白山市に点在したスキー場の多くが平成の大合併とその政策のあおりを受け、その多くが整理された。その中でこのスキー場は残される方に分類された。そのためなのかスキー場施設の更新が図らているのが目立った。第1クワッドリフトが’10年12月に更新、さらに第3ペアリフトが’11年12月に更新された本当に見るからに新しいピカピカのリフトだった。
 さて筆者は、これだけ車が停めにくかったので一計を案じ、滑るまえに腹ごしらえすることにした(こればっかしw)、お腹がいっぱいになってからおもむろにスタート、連日にスキーの疲れもあり、1回券を数枚買ってそれだけ滑って終わりにした。余談だが1回券が1枚400円と高額でその強気に驚かされた。
 第2ペアリフトからの景色はとても良く、もう少し晴れていれば…と思った。リフトはセイモア第1クワッドペアリフトを除いて、全て安全索道の蒲鉾型の原動緊張装置で、それに合うように第○ペアリフトと大書きされていて、見ていて綺麗だし解りやすい。
 さて、一通り回ったし、早めに戻って紅白でも見ますか。

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 (メモ)
 スキー場情報局さんのHPによれば、この日は同HPの取材日と重なっているとの記載がありました。同一日にゲレンデで大きなカメラを振り回したり、ビデオカメラを振り回すスキーヤーがいて、係員氏の"?"が目に浮かぶような気がします(笑)。


○セイモア第4ペアリフト 山頂駅
 すみません、掲載内容に誤りがありました。何を寝ぼけていたのか他のスキー場の写真が混じっていたようです。度々の訂正すみません。

○セイモア第3ペアリフト 山麓駅
 新しい!支柱に貼付されているシールによれば、’11年12月とある。つまり出来立てほやほやです。

○セイモア第2ペアリフト 山頂駅
 白山セイモアスキー場の山頂。眺めがよくリフトからの景色はとても良かった。天気がもっと良ければ。

(’11年12月31日取材)

Sunday, December 07, 2014

白山市 白山市白峰アルペン競技場

○公式HP
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 (スキー場は既に閉鎖になっています)

○場所
 石川県白山市白峰28-39
 鶴来駅から35km
 (スキー場は既に閉鎖になっています)

○リフト(取材日現在)
 ・休止中(7):キャニオン(667m)(単線自動循環式特殊索道)
         ジャイアント(365m)、ファミリー(241m)、ダイヤモンド第1(681m)、
         ダイヤモンド第2(622m)、ヤングバレー第1(550m)、
         ヤングバレー第2(581m)(単線固定循環式特殊索道)
 (太字は筆者の走破線区)

○取材記
 白山瀬女高原スキー場を出て、国道157号線の方向へ左折してそのまま南下しました。次に行くのは白山市白峰アルペン競技場です。この施設名称はあまり使用されてなく、一般には白峰スノースポットという愛称で呼ばれている、一般の滑走の出来ない競技及び競技練習専用のコースです。このスキー場はかつて’07~’08年シーズンを最後に営業を終了した白山白峰温泉スキー場でした。SAJ公認コースがあることなどから住民運動などの結果によって競技場としてリニューアルされ、再出発することになり現在に至っています。
 現在の運用は、競技及び競技練習専用のコースが基本となっていて、一般の立ち入りが禁止されているのですが、競技及び練習の予定がない時には一般開放され滑走することもできます。その滑走可能期間はホームページなどで公開されています。但しコースはSAJ公認コースの1本のみで、立派なスキーセンターやスキーレンタルなどは勿論ないので、初級者などの滑走には向いていないものと思われます。ゴリゴリ滑りたい人には穴場となるでしょう。
 さて、筆者はこの日、残念ながら既に営業終了の時間に訪問することになりました。先ずは車で簡単に入れそうなヤングバレー側から、上記のような情報が完全には入ってなく、一般の滑走が可能とは考えていなかったので、写真撮影だけしようと思ってこのような日程にしました。滑走ができる事を事前に知っていれば、頑張って滑ったのにな〜と下調べ不足を悔やみました。あとで調べたところこの日は滑走可能のようでしたが、リフトの上に高く雪が積もっていたのを見ると本当に動いていたのかどうかは怪しいところだな?と思いました(駐車場にはワゴン車が2台停車していて、係員のものなのか、競技者のものなのかコースが生きていることは伺えました)。
 ヤングバレー側をあとにして、温泉街に近いキャニオンゲレンデ側に行きました。未だ高速リフトのホワイトライナー、スキーセンターなどが撤去されずに残っていました(後日のニュースで撤去工事が始まるとの報があったので現在は…)、温泉街の中心に位置するスキー場の灯りは灯ることはなくひっそりとしていました。その周りを取り囲む温泉街がまさにちょうど夕餉の時間で、あたたかなナトリウム色の電球の灯りが温泉街の多くの旅館からもれてきていました。それらをスキー場越しに眺めるとなんとも言えない気持ちになりました。
 さて、筆者もお腹すいたし、早く金沢にもどろっと。

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○白峰スノースポット 駐車場
 ヤングバレー側の駐車場です。こちら側エリアのみ競技場としての活用がされています。

○ヤングバレー第1 山麓駅
 競技用の専用索道となっているヤングバレー第1リフトです。
 (競技用の専用索道は一般客の利用が想定されていないため、鉄道事業法の範囲外の分類(専用索道)になります。)

○ヤングバレーコース 山麓側
 この競技場の唯一のコースのヤングバレーコースです。
 このコースは北陸地区唯一のSAJ公認コースです。

(’11年12月30日取材)

スノーエリアマネジメント白山 白山瀬女高原スキー場

○公式HP
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 (スキー場は既に閉鎖になっています)

○場所
 石川県白山市瀬戸丑114-1
 鶴来駅から22km
 (スキー場は既に閉鎖になっています)

○リフト(取材日現在)
 ・単線自動循環式普通索道(1):山麓駅-山頂駅(2444m)
 ・単線自動循環式特殊索道(2):高速ペア(1068m)、クワッド(1340m)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):瀬戸ペア(243m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 白山一里野温泉スキー場から移動して、白山瀬女高原スキー場に着きました。ここはゴンドラリフトが1回券4枚、クワッドリフトと高速リフトが1回券2枚ととっても煩雑で、細かく刻んでリフト券を購入しにくく結局4時間券を買うことにした。こんなことならSAM白山のスキー場が滑り放題の1日券の3山の共通1日券をさっきの一里野温泉スキー場で買っておけばよかったかな?と少し後悔。
 ゲレンデに出ると午前中とは変わり急に天気が良くなってきて、空が青い。早速ゴンドラに乗り込み山頂駅へ。山頂エリアには2本の高速リフトがある珍しい配置。それぞれのリフトがとても長く、一度滑り始めると滑走距離が長〜い。特に山頂エリアは中上級コースのみの配置で休まるところが少なく、筆者のようなお気楽スキーヤーには堪えました。
 結局筆者はゲレ食で休憩しながら、全てのスキーリフトに乗車し滑走しました。さてだいぶ日が傾いてきましたが、白峰スノースポット(白峰アルペン競技場)を見学してから、金沢市内に戻ろうと思います。

 この白山瀬女高原スキー場は’11年~’12年シーズン(その後の’12年のグリーンシーズン)営業を最後に閉鎖となり、過去帳入りしました。こんな交通便利な場所にある、ゴンドラリフトを擁するスキー場がこんなに簡単に閉鎖になるとは思いませんでした。

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○瀬戸ペアリフト 山麓駅
 このリフトだけはゴンドラの山麓側にあります。
 このスキー場では珍しいゴリゴリの初級コースをカバーするリフトです。

○クワッドリフト 山麓駅
 ゴンドラの山頂側には高速リフトが2本掛かっています。
 各コースが一つ一つ長くて滑りごたえがあります。山頂側のエリアは中上級コースしかありません。

○高速ペアリフト 山頂駅
 このスキー場のピーク、高速ペアリフトの山頂駅。

(’11年12月30日取材)