Saturday, January 31, 2015

勝山観光施設 雁ヶ原スキー場

○公式HP
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○場所
 福井県勝山市170-11-1
 勝山駅から4.5km
 tel.0779(88)1616

○リフト(取材日現在)
 ・単線自動循環式特殊索道(1):クワッド(700m)
 ・単線固定循環式特殊索道(3):第1パラレルA(299m)、第1パラレルB(309m)、
                 第2(339m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 莇生田スキー場(あら?一発変換だw)をあとに、次にここ雁ヶ原スキー場に来ました。
 勝山市内から近くリフト5本を擁する大きなスキー場〜♪と思ってきたのですが〜、この日動いていたリフトは、クワッドリフトと第1パラレルAリフトのわずかに2線だけでした。おまけに第3リフトはこの年は休止(現在は廃止)になっていました。でも何故かゲレンデにあるガイドには掲載されていました。腑に落ちないので、係員氏に聞いてみたところ、にべもなく「1と2だけ」と言われました(どういう意味だろう?)。
 リフトは全て太平索道製の少し年期の入ったもので、’84年製のシングルリフトと’91年製のクワッドリフトで構成されています。リフトを含めて設備が全体的に古く、先行きが心配になりました。でもスキー場は意外と賑わっていました、近年では市街地から近い特性を生かしてナイター営業に力を入れて集客を伸ばしているようです。滑走しやすいコースが多く練習ゲレンデには最適かもしれません。
 このあとジャム勝へ行く予定なので、時間を気にしながら、ひととおり廻ってスキー場をあとにしました。

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○クワッドリフト、第1ペアリフトAB 山麓駅
 ゲレンデのベースです。
 ’84年製のシングルパラレルリフトと’91年製のクワッド高速リフトが仲良く並んで設置されています。この時は残念ながら第1パラレルB線が運休でした。本当の多客時にしか動かないのでしょうかね?
 リフトには太平索道のシールが貼ってありました。

○第2リフト 山麓駅
 第1パラレルリフトで上がると、第2リフトに接続しています。かつてはこの上に第3リフトがあったようですが、現在は廃止になっていて、ゲレンデマップの上の方が微妙に空いています(スキー場内のものにはまだリフトが書かれたままのものもありました)。

○クワッドリフト、第2リフト 山頂駅
 かなり頭の重たそうなクワッドリフトの山頂駅。’91年製と少し骨董入っています。

(’12年01月02日取材)

Monday, January 19, 2015

鯖江市 莇生田スキー場

○公式HP
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○場所
 福井県鯖江市莇生田町
 鯖江駅から10km
 tel.0778(51)8154

○リフト(取材日現在)
 ・シュレップみたいなロープトゥ(2):第1リフト(?m)、第2リフト(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

Azouda skiing ground, skicenter Azouda skiing ground, skicenter, a photo by h3f3f on Flickr.
○取材記
 新保ファミリースキー場をあとに莇生田スキー場へ向かいます。
 ここには一風変わったリフトがあると、とあるサイトで教えて頂いたスキー場です。ここのスキー場の営業情報がネットでは調べきれず、営業しているのかどうかが解りませんでした。でぶっつけで来て見たのですが、やっぱりスキー場は開いていませんでした。(なんでも近年は雪不足でスキー場の営業日も限られているとのこと)。ゲレンデコンディションが悪いので立入禁止にしますと掲示されていました。
 筆者が誰もいないスキー場をうろうろしていたら、近所の子供達が来てそり遊びに興じていました。ゲレンデには既にスキー跡が沢山付いていたので、ひょっとしたらこのシーズンも既に何日か営業したのかもしれません(いや担ぎ屋だろうか??)。

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 (メモ)
 ここのリフトは旧丙種滑走式特殊索道で鉄道事業法の登録が必要ではないか?との疑念が湧きますが。詳しい方の話によれば、中間支柱のないものはリフトとは見なされずその必要はないとのこと。

○第1リフト 山麓駅
 どうです?立派でしょう。こういうリフトを見ると来て良かったな〜と思います。

○第1リフト 搬器
 日本全国他のどこのスキー場にもない、まさにオリジナルのシュレップのようなロープトゥです。
 出来れば動いている時に来たかったな〜。

○第1リフト 山頂駅
 望遠レンズで撮影した第1リフトの山頂駅です。
 まさかこの上にもリフトとコースがあるとは夢にも思いませんでした(笑)。

(’12年01月02日取材)

Sunday, January 18, 2015

池田町 新保ファミリースキー場

○公式HP
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 Bloggerのシステム変更でタイトルリンクが出来なくなったので、今回からこういう形式になります。こういった基本的な変更を勝手にされるとユーザは困るのだが…

○場所
 福井県今立郡池田町新保13-4
 鯖江駅から22km
 tel.0778(44)7787

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):新保ロマンス(258m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 新年2日目、今日も行かねばならない、何故ならそれはメグラーだから…(なんだかよくわかりませんが)。
 この日、筆者は福井市内のBHを出発し、最初に向かったのは武生市の東隣の池田町にある、ここ新保ファミリースキー場。車を福井市から武生市に向かって走らせるが一向に山が近づいてこない、しかも天気は雨だ。こんな平地に本当にスキー場があるのだろうか?などど思い始めた頃、急に雪深くなり忽然とスキー場が現れた。先ほどまでの雨が嘘のようだった。
 スキー場はファミリーの名前を冠するように、地元密着のロコスキー場です。スキーコースも初級と中級が主体となっていますが、リフト沿いにもコースが作られていて、そちらには短いながらも急なコースもあります。
 筆者は早速準備して、1回券を数枚買ってゲレンデに。雪が降りしきっていたので雪は軽いかな?と思ったが、場所柄さすがに雨交じりなのか重い雪で足がとっても疲れました。
 ゲレンデにはゲレ食の設備もありちゃんと営業していました。筆者は数回滑走してからこのゲレ食で十分休憩。のんびりできる雰囲気ですっかり長居してしまいました。売店には池田町のお土産なども売られていて、力が入っている感じでした。
 あまり長居すると、あとの工程に差し障るので、次へ向かうとしましょう。

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○新保ロマンスリフト 山麓駅
 新保ロマンスリフトの原動緊張装置です。リフト1本勝負のロコらしい雰囲気です。

○新保ロマンスリフト 路線
 写真には映っていませんが、このリフトのすぐ脇にもコースがあって、中上級コースになっています。圧雪を十分にしていないコースなので、斜度の割には難易度は高くなっています。

○新保ロマンスリフト 山頂駅
 山頂駅まできました。
 上から見ると意外と急なコースです。木の間から山麓駅を望めます。

(’12年01月02日取材)

Monday, January 12, 2015

福井和泉リゾート 和泉スキー場

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 福井県大野市朝日前坂27
 九頭竜湖駅から8km
 tel.0779(78)2711

○リフト(取材日現在)
 ・単線自動循環式特殊索道(1):第1高速(889m)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):第1ロマンス(662m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 大倉岳高原スキー場から約100kmのドライブで閉場寸前の福井和泉スキー場に滑り込みました。大倉岳高原から福井県へ抜けるには国道416号を南下すると福井県勝山市へ抜けられそうに見えますが、このルートは除雪以前の問題でそもそもまだ開通していなく走ることが出来ない。でやっぱり大回りするルートしかなく、一旦福井市へ出てから南下することになった。
 さて、この福井和泉スキー場は高速クワッドリフトとペアリフト2本構成のスキー場で、かつてのコクド〜プリンスホテル系のスキー場で、コース構成をはじめにその色合いがいたるところに残っています。代表的なところでは、第1高速リフトの山麓駅に貼り付けられた円形のワッペン(図柄は当時とは変わっています)、そして全国統一フォーマットのコースガイド、そしてスキー場内のいろんな案内サインなどです。
 そして、なによりそれらしいのが、こんな山奥にあるのにも拘わらず、ゲレンデは緩やかでコース幅が広くゆったりとしていて、のんびりスキーに向いているところです。そのぶん上級者には少し物足りないかもしれないところですが(コースを選べばいいのかな??)。連日のスキーでお疲れモードの筆者(そこがそもそも可笑しいと言われそうですが)には程よかったです。
 ひととおり滑ったところで、ゲレ食で一服してから、福井市内のBHにしけこもうと思います。
 と思ったら、沿道にあった勝原スキー場につながる道に誘惑され、路駐して雪に足跡などを付けて入り込もうとしましたが、路駐には道幅が狭く、通行障害になる可能性があったので、奥まで入り込むには時間が足りないなと判断して戻ってきました。

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○第1高速リフト 搬器
 このスキー場に来たら、全ての人がこの高速リフトに乗ります。でないと何もできません。
 旧プリンスホテル系のスキー場らしい、ダラダラのコースが並走しています。

○第1ロマンスリフト 山麓駅
 そして、中級者以上はこのかまぼこ型の言動緊張装置がお出迎えしてくれます。
 勿論、安全索道さんの作品です。

○第1ロマンスリフト 山頂駅
 そして、一番上までくるとこの素晴らしい景色。
 望む遠景は岐阜県です。すぐ近くなのですが冬季は除雪されない区間があるので、実際に行くには遥かな大回りになります。

(’12年01月01日取材)