公式HP
タイトルをclick!
○DATA
・単線自動循環式
・'76/11/20開業
○交通情報
公式HP、時刻表をご覧ください。
○取材記
HP中にあるかつての取材時の写真があまりにひどいので、撮り直ししてみることにした。
やはりここが夏の志賀高原のメインの観光ルートかな。志賀高原でもっともバスの便のいい蓮池から東舘山へ登るルートで途中ロープウェイとゴンドラそしてリフトを4本乗り継いでの観光となる。
さて今日筆者は先程の、奥志賀高原へ行った帰りなので、バスを発哺温泉でおりこのゴンドラリフトからのアクセスとなる。切符売り場へ行く、確かセット券のようなものがあったはずだが、と思いあたりを見回すがよくわからず、それらしい表示もないので正規の運賃を払って乗車する。あとで判ったことだが、蓮池ロープウェイを片道しか乗らないのにもかかわらず。これは割高な選択であった。山頂駅到着後、駅にある展望レストランでお食事。あーおなかすいた。さて次はリフトを2本乗り継いで蓮池ロープウェイへ
(’02年02月12日取材、’04年08月13日追加取材)
Monday, October 27, 2008
Sunday, October 19, 2008
長野電鉄 奥志賀高原スキー場・ゴンドラ(1917m)
公式HP
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○DATA
・単線自動循環式
・'86/12/13開業
○交通情報
公式HP、時刻表をご覧ください。
○取材記
HP中にあるかつての取材時の写真があまりにひどいので、撮り直ししてみることにした。
夏時期の志賀高原ではさすがに運転されている、ゴンドラやリフトが限定されている。具体的には、ロープウェイ・ゴンドラリフト(蓮池、東舘山、奥志賀高原)、リフト(渋峠、横手山、前山、東舘山2路線)しかない。その中でこの奥志賀高原のゴンドラの運転は他の線から離れていることもあって、閑散としている。おまけに奥志賀高原のホテルからも離れているのでなおさらである。
しかもこのゴンドラなんで運転されているのだろう?よくわからない。とりわけ景色がいいわけでもないし、しいて挙げれば山頂にある稚児池へのアクセスということでしょうか。さて筆者は先程のスカイレータから蓮池でバスを乗り継ぎ一目散にここへ、ここからちょっと山歩きでもしてみることにする。
○筆者走破線区
リフトは運休でした
(’02年02月11日取材、’04年08月13日追加取材)
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○DATA
・単線自動循環式
・'86/12/13開業
○交通情報
公式HP、時刻表をご覧ください。
○取材記
HP中にあるかつての取材時の写真があまりにひどいので、撮り直ししてみることにした。
夏時期の志賀高原ではさすがに運転されている、ゴンドラやリフトが限定されている。具体的には、ロープウェイ・ゴンドラリフト(蓮池、東舘山、奥志賀高原)、リフト(渋峠、横手山、前山、東舘山2路線)しかない。その中でこの奥志賀高原のゴンドラの運転は他の線から離れていることもあって、閑散としている。おまけに奥志賀高原のホテルからも離れているのでなおさらである。
しかもこのゴンドラなんで運転されているのだろう?よくわからない。とりわけ景色がいいわけでもないし、しいて挙げれば山頂にある稚児池へのアクセスということでしょうか。さて筆者は先程のスカイレータから蓮池でバスを乗り継ぎ一目散にここへ、ここからちょっと山歩きでもしてみることにする。
○筆者走破線区
リフトは運休でした
(’02年02月11日取材、’04年08月13日追加取材)
Monday, October 13, 2008
横手山リフト スカイレータ
公式HP
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○DATA
・エスカレータの一種(ステップは階段ではありません)
・?開業
○交通情報
湯田中駅より長電バスの硯川、渋峠、白根火山行きバスに乗り、のぞき下車(所要60分、運賃1200円)。なおスキーシーズンにはこのスカイレータは運転中止となります。
路線バスの時刻は時刻表に掲載されているので、ここでは省略します。
○走破記
このスカイレータ、実は時刻表に掲載されている唯一のエスカレータという実にめづらしい乗り物?である(現在は未掲載になっていますが、まだ運転されているようです)。しかも設置は結構古いらしく、一方向毎の交互の運転である。乗車するところの幅も丁度人一人分しかない。朝方は写真のように当然横手山への登りの乗車が多く、渋峠から山頂を越えて来た筆者は少ない下り客だ。しかも交互運転なので、筆者らが下る間は、登り方向は運転出来ないので、その待ち行列を長くしていました。
(’04年08月13日取材)
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○DATA
・エスカレータの一種(ステップは階段ではありません)
・?開業
○交通情報
湯田中駅より長電バスの硯川、渋峠、白根火山行きバスに乗り、のぞき下車(所要60分、運賃1200円)。なおスキーシーズンにはこのスカイレータは運転中止となります。
路線バスの時刻は時刻表に掲載されているので、ここでは省略します。
○走破記
このスカイレータ、実は時刻表に掲載されている唯一のエスカレータという実にめづらしい乗り物?である(現在は未掲載になっていますが、まだ運転されているようです)。しかも設置は結構古いらしく、一方向毎の交互の運転である。乗車するところの幅も丁度人一人分しかない。朝方は写真のように当然横手山への登りの乗車が多く、渋峠から山頂を越えて来た筆者は少ない下り客だ。しかも交互運転なので、筆者らが下る間は、登り方向は運転出来ないので、その待ち行列を長くしていました。
(’04年08月13日取材)
屈曲式特殊索道に乗ろう3(立体交差式)
乗ろう!というか、乗りたかったですね。
別府国際観光 ラクテンチ−中間駅−立石山(655m)
・単線固定循環式
・’62年03月01日開業
’98年12月?日廃止
ここの読者の”ひー”様という方に、”とあるサイトでこんな写真を発見しました。”というメールを頂きまして。そのサイト、"てつの細道"さんの管理人であります”ABE”様へ連絡をしましたところ、「弊サイトでは上手く屈曲リフトの紹介ができずにおりましたので、是非ともそこのところ宜しくお願い致します(笑)。」といった難しい宿題と供に転載の快諾をいただきました。ありがとうございます。>ABE様 (情報提供:ひー様、ABE様)
このリフトが、どんなリフトか?ということは、手前みそですが、筆者のこんなページ(Basestation/屈曲式特殊索道(途中で横に曲がるリフト))に紹介していますので参考にして頂きたいと思います。
その後、このページのラクテンチのリフト、嵐山市民スキー場のリフト、グリンピアなかがわのリフト、そしてサンビレッジ茜のリフトはいづれも廃止になり、現在では途中で曲がるリフトは存在しませんから、とても貴重になっています。
注:写真は縮小版のみの掲載としました。元の大きさは640*320ですがそれは元のページ(箸休め03)にてご覧下さい
てつの細道:http://homepage2.nifty.com/1067mm/index.html
てつの細道(箸休め03):http://homepage2.nifty.com/1067mm/hashiyasume03.html
時刻表に掲載されている軌道系交通機関(’08年09月版JTB時刻表より)
今回は”時刻表に掲載されている軌道系交通機関”の一覧を作成しました。最近、筆者の周辺では?乗り潰しの対象を鉄道要覧に載っている鉄道(含む軌道)と時刻表に掲載されているリフト等(軌道系交通機関)としている人が多くいるようなので、どのような線が時刻表に掲載されているのか、調査することにしました。
一覧表は以下のとおりです、文中”×”がついている線は、前回(10年以上前??)このような表を作った時には、時刻表に掲載のあった線ですが、現在は”廃止又は休止”となっている線です。
また、(今回は調査していませんが)以前に見た時には、JR時刻表もほぼ同じ線が掲載されているようでした。読者の方々の何かの参考になればいいかと思います。
○特殊索道(時刻表掲載分)
×札幌交通開発公社 藻岩山 (233m)旧乙種併用
りんゆう観光 層雲峡黒岳 黒岳5号目−黒岳7号目(1109m) 旧乙種併用
岩木スカイライン 岩木山(津軽岩木スカイライン) 岩木山八号目−鳥海噴火口(560m)
ヤマコーリゾート 蔵王刈田 刈田駐車場−馬の背(468m)旧乙種併用
ヤマコー 国設蔵王スキー場(中央第1ペアA) ドッコ沼−鳥兜山頂(359m)旧乙種併用
天元台高原 天王台高原(しらかばロマンス) 高原駅(しらかば)〜乗継ぎ(544m)旧乙種併用
天元台高原 天元台高原(しゃくなげロマンス) 乗継ぎ〜乗継ぎ(722m)旧乙種併用
天元台高原 天元台高原(つがもりロマンス) 乗継ぎ〜北望台(1221m)旧乙種併用
志賀高原観光開発 高天ヶ原マンモススキー場(第3ペア) 高天ヶ原−東館山頂(886m) 旧乙種併用
志賀山リフト 発哺スキー場(発哺クワッド) 発哺温泉〜東館山(1047m)旧乙種併用
志賀高原ロープウェイ 高天ヶ原スキー場(高天ヶ原リフト) 発哺温泉−高天ヶ原(312m) 旧乙種併用
五竜 五竜とおみスキー場(アルプス第1ペア) アルプス平−地蔵の頭(616m) 旧乙種併用
白馬観光開発 八方尾根スキー場(アルペンクワット) 兎平−黒菱平(783m)旧乙種併用
八方尾根開発 八方尾根スキー場(アルペンクワッド) 黒菱平〜八方池山荘(597m)旧乙種併用
横手山リフト 横手山スキー場(横手山第3スカイ)のぞき〜横手山頂(409m)旧乙種併用
×東武興業 赤城大洞−赤城平(279m)
横手山リフト 横手山スキー場(渋峠第1ロマンス) 渋峠〜横手山頂(892m)旧乙種併用
谷川岳ロープウェイ 天神平〜天神峠(429m)旧乙種併用
高尾登山電鉄 高尾山麓(清滝)〜高尾山頂(高尾山)(872m)
御在所ロープウェイ 御在所岳山上リフト 御在所山上公園〜リフト山頂(494m)
×近江鉄道 伊吹山山麓第2リフト (448m)旧乙種併用
×近江鉄道 伊吹山二合目リフトC線 (655m)旧乙種併用
×近江鉄道 伊吹山一合目リフトB線 (419m)旧乙種併用
近江鉄道 賤ヶ岳リフト 賤ヶ岳山麓(大音)−賤ヶ岳古戦場(512m)
×比良索道 比良山山麓−シャカ岳(1093m)
天橋立総合事業 天橋立ビューランド 天橋立−ビューランド(367m)
丹後海陸交通 一の宮(府中)−笠松(370m)
能勢電鉄 妙見の水広場前−妙見山(580m)
鳥取砂丘大山観光 鳥取砂丘 砂丘センター〜砂丘中央(225m)
石鎚登山ロープウェイ 石鎚山 奥前神寺−成就展望台(504m)旧乙種併用
剣山観光登山リフト 剣山見の越−西島(823m)
×四国ケーブル 大門−赤鳥居(527m)
×帆柱ケーブル 帆柱山頂−皿倉山(173m)
×別府国際観光 ラクテンチ−中間駅−立石山(655m)
×別府国際観光 ユートピア山麓−船原山ヶ頂(1040m)
索道でも鉄道でもバスでもない線!
横手山リフト スカイレータ(エスカレータの一種)(現在は未掲載)
天橋立総合事業 天橋立ビューランド 天橋立−ビューランド(モノレール)
萩本陣 萩本陣裏〜吾妻山展望台(モノレール)
帆柱ケーブル 帆柱山頂−皿倉山(スロープカー)
専用道路(専用敷地)
札幌リゾート開発公社 冷水トンネル前〜豊平峡ダム(電気バス)
日光交通 赤沼車庫〜千手ケ浜(ハイブリッドバス)
JRバス関東 白棚線 (白河駅〜)南湖公園〜磐城棚倉(〜祖父岡)(国鉄白棚線転換)
南越後観光バス (小出駅前〜)栃尾又温泉〜奥只見ダム
奥只見観光 (会津田島駅〜)御池〜沼山峠(マイカー規制)
奥只見観光 (上毛高原駅〜)鳩待峠バス連絡所〜大清水(マイカー規制)
松本電気鉄道 (新島々〜)沢渡〜上高地(マイカー規制)
松本電気鉄道 平湯温泉〜上高地(マイカー規制)
松本電気鉄道 (新島々〜)観光センター前〜休暇村(マイカー規制)
松本電気鉄道/濃飛乗合自動車 (ほおの木平〜)平湯温泉〜乗鞍山頂(畳平)(マイカー規制)
中央アルプス観光/伊奈バス (駒ヶ根駅〜)菅の台バスセンター〜しらび平(マイカー規制)
立山黒部貫光 室堂〜美女平(マイカー規制)
近鉄バス 高安山〜生駒スカイライン(〜信貴山門)(近鉄山上線転換)
南海りんかんバス 高野山駅〜千手院橋(〜奥の院前)(南海未成線?)
奈良交通 (五條バスセンター〜)県立五条病院〜専用道城戸(〜西吉野温泉)(国鉄阪本未成線転換)
×:廃止又は休止
一覧表は以下のとおりです、文中”×”がついている線は、前回(10年以上前??)このような表を作った時には、時刻表に掲載のあった線ですが、現在は”廃止又は休止”となっている線です。
また、(今回は調査していませんが)以前に見た時には、JR時刻表もほぼ同じ線が掲載されているようでした。読者の方々の何かの参考になればいいかと思います。
○特殊索道(時刻表掲載分)
×札幌交通開発公社 藻岩山 (233m)旧乙種併用
りんゆう観光 層雲峡黒岳 黒岳5号目−黒岳7号目(1109m) 旧乙種併用
岩木スカイライン 岩木山(津軽岩木スカイライン) 岩木山八号目−鳥海噴火口(560m)
ヤマコーリゾート 蔵王刈田 刈田駐車場−馬の背(468m)旧乙種併用
ヤマコー 国設蔵王スキー場(中央第1ペアA) ドッコ沼−鳥兜山頂(359m)旧乙種併用
天元台高原 天王台高原(しらかばロマンス) 高原駅(しらかば)〜乗継ぎ(544m)旧乙種併用
天元台高原 天元台高原(しゃくなげロマンス) 乗継ぎ〜乗継ぎ(722m)旧乙種併用
天元台高原 天元台高原(つがもりロマンス) 乗継ぎ〜北望台(1221m)旧乙種併用
志賀高原観光開発 高天ヶ原マンモススキー場(第3ペア) 高天ヶ原−東館山頂(886m) 旧乙種併用
志賀山リフト 発哺スキー場(発哺クワッド) 発哺温泉〜東館山(1047m)旧乙種併用
志賀高原ロープウェイ 高天ヶ原スキー場(高天ヶ原リフト) 発哺温泉−高天ヶ原(312m) 旧乙種併用
五竜 五竜とおみスキー場(アルプス第1ペア) アルプス平−地蔵の頭(616m) 旧乙種併用
白馬観光開発 八方尾根スキー場(アルペンクワット) 兎平−黒菱平(783m)旧乙種併用
八方尾根開発 八方尾根スキー場(アルペンクワッド) 黒菱平〜八方池山荘(597m)旧乙種併用
横手山リフト 横手山スキー場(横手山第3スカイ)のぞき〜横手山頂(409m)旧乙種併用
×東武興業 赤城大洞−赤城平(279m)
横手山リフト 横手山スキー場(渋峠第1ロマンス) 渋峠〜横手山頂(892m)旧乙種併用
谷川岳ロープウェイ 天神平〜天神峠(429m)旧乙種併用
高尾登山電鉄 高尾山麓(清滝)〜高尾山頂(高尾山)(872m)
御在所ロープウェイ 御在所岳山上リフト 御在所山上公園〜リフト山頂(494m)
×近江鉄道 伊吹山山麓第2リフト (448m)旧乙種併用
×近江鉄道 伊吹山二合目リフトC線 (655m)旧乙種併用
×近江鉄道 伊吹山一合目リフトB線 (419m)旧乙種併用
近江鉄道 賤ヶ岳リフト 賤ヶ岳山麓(大音)−賤ヶ岳古戦場(512m)
×比良索道 比良山山麓−シャカ岳(1093m)
天橋立総合事業 天橋立ビューランド 天橋立−ビューランド(367m)
丹後海陸交通 一の宮(府中)−笠松(370m)
能勢電鉄 妙見の水広場前−妙見山(580m)
鳥取砂丘大山観光 鳥取砂丘 砂丘センター〜砂丘中央(225m)
石鎚登山ロープウェイ 石鎚山 奥前神寺−成就展望台(504m)旧乙種併用
剣山観光登山リフト 剣山見の越−西島(823m)
×四国ケーブル 大門−赤鳥居(527m)
×帆柱ケーブル 帆柱山頂−皿倉山(173m)
×別府国際観光 ラクテンチ−中間駅−立石山(655m)
×別府国際観光 ユートピア山麓−船原山ヶ頂(1040m)
索道でも鉄道でもバスでもない線!
横手山リフト スカイレータ(エスカレータの一種)(現在は未掲載)
天橋立総合事業 天橋立ビューランド 天橋立−ビューランド(モノレール)
萩本陣 萩本陣裏〜吾妻山展望台(モノレール)
帆柱ケーブル 帆柱山頂−皿倉山(スロープカー)
専用道路(専用敷地)
札幌リゾート開発公社 冷水トンネル前〜豊平峡ダム(電気バス)
日光交通 赤沼車庫〜千手ケ浜(ハイブリッドバス)
JRバス関東 白棚線 (白河駅〜)南湖公園〜磐城棚倉(〜祖父岡)(国鉄白棚線転換)
南越後観光バス (小出駅前〜)栃尾又温泉〜奥只見ダム
奥只見観光 (会津田島駅〜)御池〜沼山峠(マイカー規制)
奥只見観光 (上毛高原駅〜)鳩待峠バス連絡所〜大清水(マイカー規制)
松本電気鉄道 (新島々〜)沢渡〜上高地(マイカー規制)
松本電気鉄道 平湯温泉〜上高地(マイカー規制)
松本電気鉄道 (新島々〜)観光センター前〜休暇村(マイカー規制)
松本電気鉄道/濃飛乗合自動車 (ほおの木平〜)平湯温泉〜乗鞍山頂(畳平)(マイカー規制)
中央アルプス観光/伊奈バス (駒ヶ根駅〜)菅の台バスセンター〜しらび平(マイカー規制)
立山黒部貫光 室堂〜美女平(マイカー規制)
近鉄バス 高安山〜生駒スカイライン(〜信貴山門)(近鉄山上線転換)
南海りんかんバス 高野山駅〜千手院橋(〜奥の院前)(南海未成線?)
奈良交通 (五條バスセンター〜)県立五条病院〜専用道城戸(〜西吉野温泉)(国鉄阪本未成線転換)
×:廃止又は休止
Monday, October 06, 2008
横手山リフト 渋峠-横手山頂(渋峠第1リフト)(1122m)
公式HP
タイトルをclick!
○DATA
・単線固定循環式
・'85/11/16開業
○交通情報
湯田中駅より長電バスの硯川、渋峠、白根火山行きバスに乗り、渋峠下車(所要60分、運賃1300円)。なおスキーシーズンには硯川から先は通行止めになりますので、必然的にリフト利用が必要です。
路線バスの時刻は時刻表に掲載されているので、ここでは省略します。
○走破記
夏!シーズンの志賀高原はいいですねえ。さわやかで。
さて、昨日夜行急行(ちくま)で大阪を経ち、今朝長野から志賀高原入り。本当は夏らしく長野原草津口からのアクセスをしてみたかったのですが、なるべく早くアクセスできるルートへシフトしました。前日の夜行急行はグリーン車しか空いていなく、グリーンへ乗車。ところがこのグリーン車381系の展望車両、しかも座席は最前列!てことで夜中じゅうのかぶりつきである。当然の事ながらちょっと寝不足である。
リフトはスキーシーズンには乗車したことあるし、どうてっことのない普通のリフトです。それよりもその風景のスキーシーズンとの変わりようには、湯田中からのバスの車中じゅう、ずーーと窓に釘付けでした。夏はまた夏でいいですね。しかもけっこう観光客がいるのでそれも意外でした。
(’01年02月10日取材、’04年08月13日追加取材)
タイトルをclick!
○DATA
・単線固定循環式
・'85/11/16開業
○交通情報
湯田中駅より長電バスの硯川、渋峠、白根火山行きバスに乗り、渋峠下車(所要60分、運賃1300円)。なおスキーシーズンには硯川から先は通行止めになりますので、必然的にリフト利用が必要です。
路線バスの時刻は時刻表に掲載されているので、ここでは省略します。
○走破記
夏!シーズンの志賀高原はいいですねえ。さわやかで。
さて、昨日夜行急行(ちくま)で大阪を経ち、今朝長野から志賀高原入り。本当は夏らしく長野原草津口からのアクセスをしてみたかったのですが、なるべく早くアクセスできるルートへシフトしました。前日の夜行急行はグリーン車しか空いていなく、グリーンへ乗車。ところがこのグリーン車381系の展望車両、しかも座席は最前列!てことで夜中じゅうのかぶりつきである。当然の事ながらちょっと寝不足である。
リフトはスキーシーズンには乗車したことあるし、どうてっことのない普通のリフトです。それよりもその風景のスキーシーズンとの変わりようには、湯田中からのバスの車中じゅう、ずーーと窓に釘付けでした。夏はまた夏でいいですね。しかもけっこう観光客がいるのでそれも意外でした。
(’01年02月10日取材、’04年08月13日追加取材)
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