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Saturday, November 02, 2019

奥出雲町 三井野原スキー場

○公式HP
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○場所
 広島県庄原市西城町油木156-14
 備後落合駅から16km
 tel.0824(84)2011

○路線
 ・単線固定循環式特殊索道(2):第2(279m)、第4(333m)
 ・休止(1):第1(283m)(単線固定循環式特殊索道)

 (草原ロープ)
   ・ロープトゥ(1):南側(?m)
 (ヤマシゲスキーグランド)
   ・ロープトゥ(1):ロープトゥ(?m)
 (バンビロープ)
   ・ロープトゥ(2):南側(?m)、北側(?m)
 (中三井野)
   ・ロープトゥ(2):下側(?m)、上側(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

 docatさん調べによる各ロープトゥスキー場の経営
  草原ロープ:田尾旅館
  ヤマシゲスキーグランド:ヤマシゲ?
  バンビロープ:川西旅館
  中三井野:鎌田旅館

○走破記


 前日に松江のBHに入り、この日もスキー場巡り、1箇所目にひろしま県民の森スキー場に行って、ここが2箇所目。
 国道沿いで広島側から入りやすかったバンビロープ駐車場が空いていたので、とりあえずそこに停めて先ずは町営の第2リフトを目指して歩き始めます。この年の豪雪で木次線は出雲横田と備後落合が不通となっていて、除雪の全くされていない線路を渡って草原ロープの横の道を抜けて、歩き疲れたころやっと町営第2リフト(アシハラゲレンデ)に着いた。ここで同じ町営の第4リフトへの連絡方法を訪ねたところ、”車で移動するしかありません”との回答をいただきました。ただリフト券は共通とのことでしたので必要分を購入しました。
 さっそく町営第2リフトに乗って滑走、見ると隣のゲレンデ、ヤマシゲスキーグランドに滑り込めそうなコース配置なので、入り込みたいが先ほど山麓駅でロープが張ってあって本日休止の案内が出ていたので、諦めることにします。
 で、先ほど車を停めたバンビロープまで戻り、滑走リフト券の一番安いものは半日券(ちなみに500円)とのことでそれを購入して滑走。ゲレンデで写真を撮っていたら、係りの方に取材ですか?と聞かれたので、”趣味です”と答えておきました。(”つなわたり/ロープウェイに乗ろうの取材ですと答えても、”?”となるだけでしょうからw)。そして今度はオクノタニゲレンデに車で移動。いちいちスキーブーツを脱ぐ必要があって、とってもめんどい。
 だんだんと雨が強くなってきたので、急いでオクノタニゲレンデに移動した。こちらのリフトは1本勝負だけどちゃんとしたスキー場ポイコース配置がある。さてとと思ったらフイルム切れ(未だフイルムの一眼レフを愛用w)、ここで雨の中フイルム交換を試みたら、カメラの中でフイルムが絡まって写真がとれなくなってしましました。バッアップ用のコンデジで全ての取材をすませました。
 さて本日はこれにて終了、宿のある松江まで移動しようと思います。

○第2リフト 山麓駅
 アシハラゲレンデに架かる第2リフトです。

○第4リフト 山麓駅
 オクノタニゲレンデに架かる第4リフトです。

○第1リフト 山麓駅
 オクノタニゲレンデに架かる休止中の第1リフトです。昔のゲレンデの写真によく出てくるような形ですが、いつのものでしょうね?

○草原ロープ 山麓駅
 草原ロープへの入口と草原ロープの山麓駅です。

(’14年01月25日取材)

Saturday, October 19, 2019

飯南トータルサポート 琴引

○公式HP
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○場所
 島根県飯南町佐見1151
 三次駅から41km
 tel.0854(72)1021

○路線
 ・単線固定循環式特殊索道(3):第1(303m)、第2(720m)、第3(673m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記


 この日は北広島町のBHを出発し、寒曵山スキー場に行き、ここが2箇所目。
 寒曵山スキー場からは約50kmのドライブ山が深く、しかも昨日の大雪で道がシャーベット状になっていてなかなかホネのオレる運転が続きます。しかもナビに従って走っているのにいつの間にか廃道に入ってしまいUターンしたり。そしてスキー場への入口の道も全く?除雪されていなかったので、もしかしてスキー場は閉鎖か?なんて思いながら上がって行くと、急にひらけて人がたくさんいるスキー場に着きました。
 スキー場には3本のペアリフトが、山麓エリアから仲良く並んで配置されている。天気が良いからか大変に賑わっていた。特に中央に位置する第2リフトは4本の中級コースへのアクセスとなっていて、人気があり長蛇の列が出来ていました。そのためか?その左側の第1リフトもまた長蛇の列となっていました。
 さて今回の旅行はここまで、ここから広島空港一気に戻って帰京しようと思う。

○第1リフト 山麓駅
 第1リフトは運転速度の遅い初級用のリフトです。

○第2リフト 山麓駅
 このリフトが一番使いでがあります。リフトは安全索道によるものです。

○第3リフト 山麓駅
 山頂に向かって最も右側にあるのがこの第3リフト。スキーセンターからのアクセスが良くないからか?若干空いています。

○第3リフト 山頂駅
 そして第3リフト山頂駅からの眺め。ここからは上級コースもあるようですが、怖いので行けませんでした。

(’14年01月19日取材)

Thursday, April 20, 2017

瑞穂リゾート 阿佐山(山麓〜スキー場)(1501m) (瑞穂ハイランドスキー場 サマーゴンドラ)

○公式HP
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○場所
 島根県邑智郡邑南町市木6242-19
 浜田駅から39km
 tel.0855(85)1111

○路線(取材日現在)
 ・廃止?(1):山麓〜スキー場(1501m) サマーゴンドラ
 (太字は筆者の走破線区)

○DATA(普通索道)
 ・(単線自動循環式)
 ・'11/05/03開業
 ・'15/??/??廃止?

○走破記
 この日は広島市内のBHからスタート。瑞穂ハイランドスキー場にサマーゴンドラが運転されているというので行くことにし、レンタカーを借りた。しかし予報では午前中は激しい雨ということで、先に(この時にはまだ工事の始まっていなかった、)可部線の延伸予定区間(可部〜あき亀山間)を見て回ることにした。そして天気が良くなってきたので再び目的地へ向かって出発。
 そして現地着はお昼は12時を少し廻ったところだった。激しい雨が降っていて、とりあえずの情報収集と雨宿りを兼ねて食堂へ駆け込んだ。どうやらゴンドラは運転されているらしい。昼食後には、雨は少し小降りにはなったが止むことはなかった。しかし諦めてゲレンデへ急ぐ。
 このサマーゴンドラは、冬場は第3クワッドリフトとして運転されている高速リフト、この一部の搬器を同スキー場が所有している。卵型搬器のゴンドラを取り付けて運転するもので、夏場の期間限定のゴンドラリフトである。とは言ってもきちっと国土交通省に普通索道の免状を受けている正式なものです。今となっては乗場に着くとタテにパカッと割れる卵型搬器自体が希少価値となっていて、こことオニコウベスキー場(サマーゴンドラ)のみにしか現存していないものです。
 係員氏の言葉によれば、天気が良ければとってもいい景色なんですがとのこと。係員氏がそう言いながら一生懸命に出発前に窓ガラスを拭いてくださったが、残念なことにこの雨ですっかりと曇ってしまってすれ違う搬器を見るのがやっとの状態でした。しかも山頂付近には深い霧が立ち込めていた。でもまあ貴重なサマーゴンドラに乗れたんだから良しとしましょう。
 それでも諦めきれずに山頂駅付近に作られた展望台へ行って見るが、期待通りに何も見えない(ここで笑う)。山頂ドックランや子供用のエンジョイパークなどもあるのでウロウロして見るが、特に誰もいなく。早々と下りのゴンドラに乗って折り返してきました。そしたら山麓駅に降りてきたら晴れてきました。なんだかな〜。
 もう一回乗って、山頂へ行ってみようかとも思ったが、深い霧がそんな簡単に晴れるとも思えず。次へ移動することにしました。

(メモ)
 このサマーゴンドラですが’16年の夏シーズンの運転はありませんでした。今後は果たしていつ運転されるのでしょうか?ひょっとしたらこれで廃止なのかもしれません(よくわかりませんが)。

○サマーゴンドラ 山麓駅
 このサマーゴンドラは、トレッキングそしてMTBコースへのコースへのアクセスとして運転されており、山麓ではMTBのレンタルも行われています。この天気ではMTBをレンタルする人もいなさそうですが。

○サマーゴンドラ 搬器
 第3リフト(高速クワッドリフト)の一部の搬器を卵型ゴンドラに付け替えて運転しています。しかし4人乗りのリフトには乗客は載せずゴンドラだけに乗ることができます。それにしてもゴンドラとリフトが乗り場で一緒に回っている姿はとっても不思議です。

○サマーゴンドラ 山頂駅
 山頂駅には車庫線があります。このゴンドラもここに一緒にしまっているのか?そのへんのところはよくわかりませんでした。

(’12年08月14日取材)

Friday, January 06, 2017

さんべ観光 三瓶山

○公式HP
 公式HPは存在しないようです。参考サイトは下記。
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○場所
 島根県大田市三瓶町志学1640-2
 大田市駅から22km
 tel.0854(83)2020

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):ロマンス(856m)
 ・休止中(2):第2ロマンス(507m)、第3(306m)(単線固定循環式特殊索道)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 前日の北九州から移動し、この日は大田市内のBHからスタート。
 今日は三瓶山の夏山リフトに乗りに行こうと思う。路線バスの時刻表をうろ覚えのままホテルでまったりしていたら。見事に乗ろうとしていたバスに乗り遅れる。三瓶山(東の原)までの路線バスは、平日3往復、休日は2往復しかなく、今日は終了か?とかなり焦ったが、この日はラッキなーことにGWの中びの平日でなんとかアウトを免れる。
 さて、どうにかこうにか三瓶山観光リフトのある東の原にたどり着く。昨日に続いて天気は良くなく傘がなくては行動できない感じ。そんなんで夏山リフトは動くのか?(動くはずないか?)と思っているとバス停前には”リフト運行中”の看板が立てられているので早速行ってみる。
 この三瓶山観光リフトは、元の三瓶山スキー場のことで、現在は冬期のスキー場としての営業はなく、4月〜11月の間(運転時間は830〜1630)にその第1リフトだけが夏山リフトとして観光用に営業しているものとなっている。かつてのスキーガイドの記述を見ると、”夏場はグラススキーゲレンデで、そのゲレンデを利用し雪が少なくても営業できる”といった記載がされていて、もともとスキー場としては雪が少なく苦戦したことが伺える。
 そしてこの日は、こんな天候だからか?そもそもバスの便が悪いからか?見渡す限り、利用客は筆者のみで、他の乗客の姿は見られずでした(大丈夫かいな?)。
 筆者は、往復のリフト券を購入して、いよいよリフトに乗車。そして雨が降っているので、リフトには傘をさして乗り込みます。ゲレンデ内には何らかの動物(牛か?)の放牧がされているようで、リフト線の廻りが柵で囲まれていました。その後山頂駅に近くにつれ霧が濃くなり、見事な濃霧の山頂駅に到着。徒歩20分の山頂まで足を伸ばして見ましたが、雨とそして霧による視界不良で何も見えませんでした。
 歩いて山頂駅へ戻ってくると、先ほどより雨脚が強まっていて、山頂駅の係員氏が、リフトに乗る前に、このレインコートを着るようにと、レインコートを貸してくださいました。筆者はそれを山頂駅で着て、さらに傘をさして下山のリフトに乗車しました。山麓駅到着後に再びレインコートを脱いでお返しし、帰りのバスの時間までゆっくりとレストハウスで過ごしました。ただこのレストハウスは食堂とか一切営業していなくて、暇だし、お腹すくしで大変でした。
 そして、この日はさらに米子まで移動、明日に大山桝水高原スキー場(夏山リフト)に向かい、そのあとは鉄道を乗り継いで帰宅となりました。この桝水高原の夏山リフトについては、スキーシーズンの来訪記録とともにご紹介したいと思います。

○三瓶山観光ロマンス(第1)リフト 山麓駅
 三瓶山観光リフトの山麓駅です。きちっとした?運転室があり、リフト券(切符)もここで購入します。
 かまぼこ型の原動緊張機が特徴的です。

○三瓶山観光第2ロマンスリフト 山麓駅
 スキーシーズンだけ運転されていた、第2ロマンスリフト。少し山頂側にあり、グリーンシーズンのみの営業では動かすことはないでしょう。

○三瓶山観光第3リフト 山麓駅
 こちらは’81年12月運輸開始の第3リフトです。外観的にはかなりそそりますが、すでに運転休止となっています。

(’12年05月02日取材)

Saturday, July 11, 2015

津和野町 津和野三本松城址

○公式HP
 ここをclick!

○場所
 島根県津和野町後田477-20
 津和野駅から1.8km
 tel.0856(72)0376

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):津和野三本松城址(333m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 さて、この日も早朝より移動。自宅より空路で広島へそのあとは十種ケ峰スキー場で滑走しました。さて、次はめがひらスキー場へと思ったが、時間的に無理そう。じゃあ宿へ?と思ったが、ふと思いったってここ津和野城址公園へ行ってみることにした。夏山リフトなので、どうせ動いていないだろうし、眺めるだけになるかな?
 ところが、山麓駅に着いてみると、冬季営業期間の設定があり営業期間が2月1日〜28日とあったので、”残念!”と思ったが、入口が開いていたので、試しに入ってみると係員氏がいる。聞いてみると”リフトは運転します!が、山頂は雪が積もっていますよ〜”と言っています。とりあえずそれは了承してリフトに座らせてもらいました。スキーウエアでそのまま来たので防寒対策はバッチリだしね。リフトは筆者が座ってから運転開始です。往復ともにその形式で運転していただきました。ということは今日は筆者の貸切ですね〜♪
 リフトは日本ケーブル製の’71年のもので、原動機などがトラス構造で骨董品ですが、滑車類は新しいものに交換されていてよくメンテナンスがされているようです。
 山頂駅からは、城址まで歩いていくのですが、雪が深くしかも、足跡のない新雪を踏みしめて歩くことになりました。しかも足元が悪くてとても滑りやすい道を慎重に慎重に、時には手摺りなどにつかまりながら、そして降りたり登ったりしながら、やっと天守閣跡に到着。しかも天守閣跡は足跡の全くない雪原となっていて、あるくだけで結構大変!というか靴がグチャクチャになりました。さすがにスキーブーツでは来ていないのでないので。
 でも、山頂からの景色は素晴らしく、雪景色の津和野市街地と青野山の美しい姿を眺めることが出来て(そしてリフトにも乗れてw)満足でした。さてと宿へ行きますか。

○リフト 搬器
 山麓駅です。
 夏山リフトにしては結構急な勾配で山麓駅から見ると圧倒されますね。

○リフト 山頂駅
 随分と古風なリフトが使われています。
 鉄道要覧によれば運輸開始が’71年09月22日となっています。

○雪に埋まる三本松城址
 城址公園には雪がありますよ〜とは聞いてはいましたが、歩くと靴が雪にずっぽり埋まるほど深いとはちょっと予想外でした。
 このあともちろん私の靴がぐちゃくちゃでした(笑)
 

(’12年01月28日取材)