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Saturday, June 11, 2011

喜多方市 三ノ倉スキー場

○公式HP
 タイトルをclick!
 パソコン版のHPが何故かみあたらないので携帯版の公式ページをご紹介いたします。

○場所
 福島県喜多方市熱塩加納町相田字北権現森甲857-1
 会津バス:熱塩温泉から2km(路線バスは休日運休です)
 このバスはかつての日中線転換バスです。
 tel.0241(36)2071

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(2):第1ペア(242m),第2ペア(595m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 会津坂下スキー場をうろうろしてから、ふたたび北上開始、五分一スキー場(廃スキー場)を見てから、ここ三ノ倉スキー場へやってきました。
 時間はまもなく1700で、スキー場の営業はもう終わりかな?と思ったらナイター営業があるとのことで早速準備して向かいました。
 スキー場には、ゲレンデの真ん中に駐車場やスキーセンターなどがありリフト券もそこで販売されている。そのスキーセンターより下り側に掛かるリフトが第1リフトで、その下側にも駐車場だけはあるようだ(現地確認してません)。スキーセンターより登り側には第2リフトがかけられ、そちら側のゲレンデだけにナイター施設があるのでナイター営業は第2リフトだけで行われている。スキー場の営業は平日にはナイター営業のみ行われ、土休日には昼間及びナイターの営業となっている。
 さて、準備が出来てゲレンデへ行くと「第1リフトの営業を間もなく終了します。」とのアナウンスが流されていた。ということで泣く泣く?下り側へ行くのはあきらめ第2リフトを利用。今日は廃スキー場みたいなところばかりを巡ったので、あまり滑れなかった分をここでがっつり滑りました。
 さて、再び北上し、今日は米沢泊です。

○第1リフト山頂駅
 準備して行ったら、ちょうど第1リフトの営業終了を告げるアナウンスが流れていました。もう少しこの放送が遅かったら、何もわからずこの山麓駅に降りていってどうにもならなくなるところでした。
 このリフトは山頂側に原動・緊張装置があるようです。


○第2リフト山麓駅
 ナイター営業はこの第2リフトだけで行われます。不思議なことにこのスキー場はこの第2リフトが第1よりも先に作られています。


○ 第2リフト山頂駅
 そろそろ夜もふけつつある第2リフトの山頂駅です。係員に”なにしてんだ?こいつ”といったふうに見守られながらw撮影しました。


(’09年02月28日取材)

喜多方市 五分一スキー場

○公式HP
 スキー場は既に閉鎖されていますので
 公式HPはありません。

○場所
 福島県喜多方市上三宮町三谷字館山北
 (スキー場は既に閉鎖になっています)

○リフト(取材日現在)
 ・廃止(2):チェアーリフト(400m),ロープトゥ

○取材記
 会津坂下スキー場をうろうろしてから、ふたたび北上開始、次に見つけたのがこのスキー場。五分一スキー場(廃スキー場)です。
 現地は大用寺の裏側にある高森山にかかる、一枚バーンのゲレンデである。既に廃止されて年月が経過している為、痕跡などはなんにもないかな?と思われた。山麓側から見るとただの坂にしか見えないし。半信半疑で少し登っていくと、そこにはかつてのロープトゥの跡がありました。駅らしきその場所にはスキー場として使われた証である、乗り場のガイドやわずかのスキー用具がありました。
 さらに、かつてロープトゥがあったらしい、そのラインを上に登ろうとしても、深い林になっていて登りにくく、状況がわからないので、横にずれて少し開けた場所を上に登っていくと、ロープトゥの山頂駅らしき滑車が放置されているのが見えました。それは山麓側から目立たないのよう(荒らされるのを防ぐ為)に林の中に動かしたものかもしれないし、それともスキー場廃止後に緑化して今の姿になったものかはよくわからない。
 また、ここにはかつてチェアリフトもあったはずだが、その支柱などの痕跡はみあたらなかった。ゲレンデはまだ雪で覆われていたので基礎あとがあるかどうかまでは探索できなかった。ゲレンデのどのへんにあったのかもよくわからないし(たぶん真ん中かな?)。
 さて、再び北上を開始しましょう。次の目的地は三ノ倉スキー場です。

○スキー場全景
 これが1枚バーンの五分一スキー場の全景です。昔のスキーガイドによれば、”喜多方市の市街地から便利なファミリースキー場。会津平野を眼下に望む大パノラマが魅力。リフトは1基ながら、平日もナイター営業がある。スキーレンタルもある。”とか
 なむ〜


○ロープトゥ山麓駅
 ロープトゥの山麓駅です。開け放たれた倉庫兼山麓駅には、かつてこのスキー場で使われたであろうポールなどが散乱していました。
 ロープトゥの乗り場には乗り方の解説がいい味をだしています。”ハンドルには腰をかけるな”と書いてあります。そうですか…


○ ロープトゥ山頂駅
 ロープトゥ山頂駅というか搬器のアップですね。たぶんですが林の中に放置されていたので、廃止後邪魔にならない場所に移動したものではないかと思われます。往事を偲んでクルクルと廻してみました。


(メモ)
 五分一ってどういう意味だろう?と思ったら、既に研究された先人がおられました。ご紹介させていただきます。こちらです。

(’09年02月28日取材、未走破)