Sunday, May 03, 2026
鬼怒高原開発 エーデルワイススキーリゾート
公式サイトはこちらです。
○場所
栃木県日光市川治温泉高原鶏頂山
鬼怒川温泉駅から34km
tel.0288(78)0786
○路線
・単線自動循環式特殊索道(2):見晴クワッド(1123m)、第2クワッド(940m)
・単線固定循環式特殊索道(3):見晴ファミリーペア(361m)、 第2ファミリーペア(569m)、枯木沼ペア(516m)
・サンキッド(1):スノーエスカレータ(?m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日も宇都宮のBHからスタート、最初に那須温泉ファミリースキー場へ行き、2箇所目がココ。
日塩有料道路の中程にあり、昨日の大雪で結構な凍結道路で車が滑りやすく、難儀しながらなんとか14時ごろに到着。
この日のゲレンデは、第2ファミリーペアだけが運休となっていました。このリフトは常に運休なのかな?
それにしても、この日は、ココは北海道か?と思うほど寒く、枯木沼ペアリフトの山頂駅のところで、グローブを外してスマホをいじっていたら、体の芯まで冷えてしまい、一旦スキーセンターまで戻って暖を取り直した。極寒期のスキー場は久々かもしれません。
ひとおおり滑り終わって、最後に食事をして帰ろうと思い、ゲレ食へ行ってラーメンをと思ったら、ラーメンだけはもう閉店しましたと言われ、結局カレーを食べました。スキー場にはカレー以外のまともな食事はないのかな?などと考えてしまった。このあと今市経由で宇都宮まで出て、帰路につきました。
○見晴第1クワッド 山麓駅
みなさまが最初に乗車するのがこのクワッドリフト。
○第2クワッド 山頂駅
2本並列のリフトの右側に設置されています
○見晴ファミリーペア 山麓駅
名前の通りのファミリーゲレンデに架かっています。その平均斜度は5〜9度となっています
○第2ファミリーペア、山麓駅
この日は第2ファミリーペアリフトは運休でした
○枯木沼ペア 山麓駅
山頂へ至る枯木沼ペアリフトです。このエリアの雪は100%天然雪だそうです
○スノーエスカレータ 山麓駅
キッズパークに設置されている、スノーエスカレータ
○センターハウスと呼ばれるスキーセンター
レストランスペースの天井が高い2回建のスキーセンターです
(’17年01月15日取材)
Sunday, April 12, 2026
那須未来 那須温泉ファミリースキー場
公式サイトはこちらです。
○場所
栃木県那須町大字湯本字那須岳国有林内
黒磯駅から22km
tel.0287(76)2567
○路線
・単線固定循環式特殊索道(2):那須岳第1ペア(285m)、
那須岳第2ペア(405m)
・サンキッド(1):キュービーベルト(70m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日も宇都宮のBHからスタート。今季は雪不足が懸念されましたが、前日に大雪が降り、この取材時にも交通に障害が出ているようだ、落ち着いて運転していこう。
最初に行くのはココ。那須も大雪で、道路のゆきどまりの大丸温泉もどこかの雪国かと見まごうほど積もっている。スキー場の駐車場が満車とのことで、ここからシャトルバスに乗り継ぎスキー場へ向かう。バス停付近にあった温度計を見ると気温マイナス10度とあり、バスを待つ間もとても寒い。
そして、バスに乗りやっと、ゲレンデに到着。
ゲレンデにはリフトは2基あり、リフトは今日からフル稼働とのこと。せっかくのベストコンディションは勿体無いが、1回券を数枚購入して滑走した.
次へ向かうよ!
○那須岳第1ペア 山麓駅
変な形?の原動緊張機は東京索道です
○那須岳第1ペア 山頂駅
こちら側のコースは初級コースです
○那須岳第2ペア 山頂駅
スキーセンター側に位置するこのリフト第1とは違い日本ケーブルのものです
○那須岳第2ペア、支柱と搬器
いい天気だ〜
○那須岳第2ペア 山頂駅
こちら側のコースは中上級コースです
○キュービーベルト 山麓駅
ソリコースにかかるサンキッド。この名前のキュービーは那須町のゆるキャラだそうです。
○センターハウスと呼ばれるスキーセンター
休憩所なども備えた立派な建物です
(’17年01月15日取材)
Saturday, June 01, 2013
那須高原リゾート開発 那須動物王国
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○場所
栃木県那須郡那須町大島1042-1
那須塩原駅から30km(黒磯駅・那須塩原駅より予約制シャトルバス)
tel.0287(77)1110
○リフト(取材日現在)
・単線固定循環式特殊索道(1):ペア(171m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
前日の霧降高原から移動し、この日は塩原温泉にある鉄道系ホテルを出発して那須塩原駅で時間待ち、那須動物王国へ行く予定で、事前にシャトルバスを予約済み。
待つことしばし、やって来たのは(右の写真のような)ネコバス(笑)、これに乗るのは筆者の他には家族づれがひと組で余計に恥ずかしさMaxやまびこです。シャトルバスは途中の黒磯駅でさらにお客さんを拾うはずですが、この日は乗客はいないのか那須動物王国へ直行しました。バスは意外と時間がかかり約1時間の旅程です。長閑な那須高原をのんびり走るのもいいものだなと思いながら。
ここ那須動物王国はアルパカ・シロフクロウ・ラクダ・ペンギンなどの約500頭の動物がいる、いわゆる動物園です。園内は大型の動物主体の”王国ファーム”とわんちゃん猫ちゃんなどの小型の動物主体の”王国タウン”の2つのゾーンがあり、その間をシャトルバスとして(犬と猫の形をした)ワンニャンバスと王国リフトが結んでいます。さらに王国ファーム内にはロードトレインが、王国ファーム内にはトラクターバスが広い各園内の移動用に運転されています。ゲートのところでは、別料金ですが”王国温泉・那須五峰の湯”が営業しています。
筆者は、帰りのシャトルバスまで充分な時間があるので、しっかりと楽しみもうと思います。王国タウン側にあるゲートから入場しワンニャンバスに乗り王国ファームへ。王国ファームではお馬さんなどを見ながら、昼食をとり猛禽類のショーを見て、王国リフトに乗って、王国タウンへ戻りました。王国タウンでは王国イベント館のドッグショーを見て、猫さんを眺めているうちに帰り時間でした。
ゲートのある側の王国タウンは高台にあり、広大な牧場などがある王国ファームは敷地標高が若干低く、それを結ぶ為に王国リフトがあります。案内看板によれば”GW・夏休み・土日祝の特定日のみの運行”でしかも雨天運休と書いてあります。ハードルは高いですね。リフトは日ケーのステッカーが貼ってありました。
さて、この短い旅行はこれで終わりです。那須塩原から新幹線で帰宅しましょう。
○ペアリフト、山麓駅
リフトの山麓駅からはトラクターバスに接続しています。トラクターバスが到着すると、その方々がリフトに流れて来て待ち行列が出来ます。
リフトはオーソドックスな?日ケーです。
○ペアリフト、搬器
シャトルバスのワンニャンバスは無料で、こちらのリフトは有料なので、利用者は少なめです。
○ペアリフト、山頂駅
王国タウン側にある山頂駅です。動物王国に入場してから一目散にリフトに歩いてくると、この山頂駅に出ます。この駅からは王国ファームが一望できます。
(’10年05月09日取材)
Saturday, May 18, 2013
みよりふるさと体験村 みよりファミリースキー場
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○場所
栃木県日光市中三依407-1
中三依温泉駅からすぐ
tel.0288(79)0262
(電話番号は男鹿の湯のものです)
○リフト(取材日現在)
・ロープトゥ(1):ロープトゥ(?m)
(太字は筆者の走破線区)
○取材記
霧降高原スキー場から塩原温泉へ向かう途中、中三依温泉駅で。車窓には”みよりファミリースキー場”が見えたので撮影しました。
このスキー場、地元の方々の熱意で運営されていて、運営は中三依自治会で、小中学校のスキー授業にも使われ、その際には地元のPTAの方が休暇を取ってその監視を引き受けるのだとか。ロープトゥもきちっとあるとの情報もありますが、詳細はよくわからず。
市のHPでは、詳細は男鹿の湯にお問い合わせ下さいとのこと。
○スキー場、全景
電車の車窓から見た、みよりファミリースキー場の全景です。
(’10年05月08日取材、未走破)
日光市 霧降高原スキー場
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(公園は引き続き営業していますが、リフトはすでに廃止になっています)
○場所
栃木県日光市所野1531
日光駅から11km(日光駅から東武バスに乗り霧降高原下車)
tel.0288(53)5337
(リフトはすでに廃止になっています)
○リフト(取材日現在)
・単線固定循環式特殊索道(4):第1(456m)、第3・1(389m)、第3・2(469m)、
第4(356m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
自宅から東北線を通って宇都宮で日光線に乗換。たまたま来た日光線が鹿沼行きだった、とりあえずそれに乗って終点の鹿沼で下車。駅前に出ると1日1往復しかない新鹿沼行きの関東バス来たのでそれに乗る。バスの終点新鹿沼で降りてからは東武線を利用して…東武日光に着いた。
駅前の横断歩道を渡ってバス停へ、待つ程もなくJR駅の方向から霧降高原行きの東武バスがやってくる。終点の霧降高原までは約30分の乗車。バスを降りると「↑リフト」の案内看板に従って山道みたいな階段を登ってゆくと、かつてのスキー場の駐車場の跡でしょうか、市営売店(営業はしていない)と公衆トイレが並んでいるところに出て、さらに霧降高原道路をくぐる方向に矢印が出ているので、さらにそちらへ山道を登ってゆくと、薮?の中に第1リフトの山麓駅が見えてきました。
ここで終点までの往復となる、6回券を買ってリフトに乗り込みます。(夏山リフトなのに)”6回券って!”と突っ込みを入れながら。というのも、ここ霧降高原スキー場はかつてはスキー場としての営業が主体でしたが、近年の暖冬とリフトの老朽化によってスキー場としての営業をやめ、取材日現在は夏山リフトだけの営業となっている観光地です。日光キスゲに代表される高山植物が大変美しく、花の最盛期には大変な混雑になるのだとか。
この日はカタクリの見頃とのことで、多くの観光利用の方がリフトに乗っていました。山頂に展望台などの目立った施設のない夏山リフトとしては、大変盛況と言っていいでしょう。係の方のお話によれば”先週はもっと盛況だったとか”。しかしリフトの老朽化はもはや隠し難いものがあり、その老朽化を理由に夏山リフトの営業も今夏限りとなり、その後は撤去されるのだとか。
かつてのスキー場の名残で、レストハウスが第3リフトの山頂側にあったり、スキーが沢山詰まったレンタルスキーの跡の施設が高原ハウスのところにあったりと、みどころもたくさんでした。筆者がこうやってリフトの写真ばっかり撮って廻っていたら係の方に”お花も見て下さいねw”って言われてしまいました。”ハイ、すみません(笑)”。
さて、名残惜しいけど、霧降高原をあとにします。この日泊まる予定の塩原温泉まで移動しましょう。今言っても遅いけど、できればこの趣のあるリフトも残してほしかったところ。安全上どうしようもなかったのでしょうけどね。
(メモ)
リフトには安全索道の銘板がついていました。
○第1リフト、山麓駅
第1リフトの山麓駅です。
薮?の中にある第1リフトの山麓駅です。スキー場時代にはこのリフトは登行リフトとして使われていたとか。ここまでスキー板を持って登ってくるのは結構大変そうですけどね。
○第3・1リフト、搬器
第3リフトは2本並列で、動いていたのは第3・1リフト。
山頂に向かって左側の第1リフトに近い側にあるのが第3・2リフトで、その右側が第3・1リフトです。
第3・2リフトの方が若干長いのですが、そちらは動いていません。搬器が付いているので動かなくなってかなりの年月が経っているという風ではなかったのですが…
○第4リフト、山頂駅
第4リフトの山頂駅です。夏山リフトの終着駅ですが、あっけないほど何もありません。豪華な展望台とかあってもそれはそれで困るのですけどね。
ここから先は丸山と赤薙山への登山道になっています。尾根沿いで見晴らしがよく、筆者も丸山を目指して登ってみました。軟弱なんで途中であきらめましたけどね。
(’10年05月08日取材)
Sunday, January 15, 2012
お丸山公園 シャトルエレベーター(169m)
○公式HP
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○DATA
・単走式
・開業:'??/??/??
○場所
栃木県さくら市喜連川5478-4
028(686)6500
(住所及び電話は喜連川スカイタワーのもの)
○走破記
那須ロープウェイを早めに切り上げたあと、電車を氏家で降り馬頭行きの東野バスに乗りました。お次ぎは喜連川へ行こうと思う。この喜連川はJR東日本が温泉付き住宅を販売しているところとして有名で、筆者もその地名だけは知っていたところです。
路線バスは2系統の路線があり、喜連川を通ってその先へ行くものと、喜連川の市街地をくるくると回って最終的に喜連川温泉(お丸山公園の山頂にあります)で終点となるものがあります。筆者の乗車した馬頭行きはその前者の方なので、街の入口のところにある喜連川本町で降りて、市役所喜連川庁舎の方を目指して歩きます。
今日の物件はその裏手にある、お丸山公園へ登るシャトルエレベータです。エレベータ乗場へ歩いて行くと、上の方から建物のような尖った車両が降りて来る。時間的にこれから公園へ登る時間でないのか?利用者は筆者だけのよう。ところがまだ切符を買っていないので、運転手氏にことわってから、エレベータをしばし待たせて、乗車券を買ってからのり込みました。
エレベータは、掲示の仕様表(写真にいれておきました)によれば、4本スキップレール方式と呼ぶようです。通常のスロープカー施設はレールが中央に一本のみのモノレール形式のものが多いが、ここのものはそれとは違い、大きなレールが車両の両端の2本位置しています。この軌道だけ見ると少し鉄道っぽい?ですね。
山頂駅に着きました。山頂には木々の生い茂るフィールドアスレチックを擁する自然公園、その奥には喜連川スカイタワーと喜連川温泉(日帰り温泉施設)老人福祉センター 喜連川城などがあり、喜連川温泉行きの路線バスの終点もあります。
筆者は喜連川スカイタワーに登って、しばし景色を眺めたあと、温泉施設で今日の汗を流してから帰ることにしました。シャトルエレベータの営業が終わる時間となってしまったので、喜連川温泉バス停から路線バスに乗ります。バスの本数が少ないのでお風呂に入る時間を調整しながら入りました。
さて、家に帰りますか。
(メモ)
このお丸山公園は、’11年03月11日に発生した、東日本大震災の影響によって、敷地に長さ700mにわたる亀裂(地割れ)が生じ、公園内の各種施設が破損し、周辺地区に避難勧告が出され、お丸山公園への立ち入りが禁止された。さらに’11年09月22日には台風15号がこの地を直撃し、その亀裂から、南側斜面が幅70m、長さ140mに渡って崩壊し、山麓の民家3棟と山麓にある温泉施設、第一温泉浴場 もとゆなどを直撃した。この範囲は避難勧告地域内であったため、けが人などの人的被害はなかったとの報道がされています。
この為、掲載日現在もお丸山公園への立入りが禁止されていて、その再開が危ぶまれています。
(’09年09月13日取材)
Saturday, December 10, 2011
東野交通 那須岳山麓-山頂(806m)
○公式HP
タイトルをclick!
○DATA
・三線交走式
・開業:'62/10/19
○場所
栃木県那須郡那須町大字湯本字那須岳215
tel.0287(76)2449
○取材記
早起きして那須岳へ向かいました。
那須ロープウェイは’02年04年にそれまでの旧施設からの架替が行われて現在の110人乗りの大型搬器となっています。筆者が最初にこの線に乗車したのは’93年11月のことで、46人乗りの2代目?搬器だったはずなのですが、その時には写真などは全く撮ってなくとっても残念。
この日の筆者は、東北線の普通電車にひたすら乗って、那須塩原駅へ到着。ちょうどロープウェイへのバス便が空く時間だったので、無駄に駅の周りをうろうろしてみる。那須塩原駅の1階にはかつて国鉄バスの駅があった跡があったりして新しい発見があった。
東野交通の路線バスに乗ること約80分、ようやく那須ロープウェイの山麓駅へ到着。この日は秋の行楽シーズンのまっただ中で、観光バスが次々に乗り付け、バスガイドが乗客をロープウェイへ誘導していました。それでも現在の110人乗りの搬器は輸送力に余裕があって、満員による積み残し等はないように見えました。
風が強く、山麓駅の改札内には、気象警戒運転中(Under watch weather operation)の案内板が出ていました。これは、強風、雷などで運転休止となる時に発令されると書いてあります。つまり”強風の為、運転中止になることがありますよ”との警告を乗客に与えています。一般的のロープウェイでは、こういった時に実際に強風になると、すぐに運転を中止し、山頂駅にすでにいる乗客は徒歩による下山を余儀なくされることがあります。ところがこのロープウェイには山頂駅から徒歩で直接下山する歩道がなく、徒歩で降りるにはいったん茶臼岳の山頂まで登ってから、別のルートへ歩いて降りるしかなく、山頂駅からの放送が聞こえないところまで行ってしまうと、軽装の観光客は降りる事が出来なくなりますよ〜と、という意味だと思うのです(乗客の方は、そういったことはあまり理解していないと思う、たぶん)。
搬器には、前面に大きく愛称名の”りんどう”または”かっこう”と、”New 108”と大きく書かれています。この108はこのロープウェイの運営会社である東野交通(とうやこうつう)を示すものです。東急電鉄(109で表記されることがある)より、我々の方が偉いんだぜ?という意味です(本当かよ?)。しかしその前に付いている”New”は一体何を意味しているのか、未だに筆者にはよくわかりません。
この日の山頂駅付近は本当に強風で、この大型の搬器が大きく揺れました。たしかにいつ運転中止となってもおかしくない状況のようです。山頂駅付近は、気象条件が厳しく植生限界を超えているので、駅の周りは石ころの世界で、風をとめるものも無いため、その強風はもろに歩きに影響します。長くいると容赦なく体温を奪っていきます。
筆者は、にわか登山客の格好で来たので、そんな強風のなか山道を歩くのは不可能と思い、ロープウェイが停まらないうちに早いとこ下山しました。
(’09年09年13日取材、’93年11月27日走破)











