○神楽酒造 トンネルの駅
(公式HP)
ここをclick!
(場所)
宮崎県高千穂町大字下野字赤石2221-2
高森駅から31km
tel.0982(73)4050
○高森町湧水トンネル公園
(公式HP)
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(場所)
熊本県高森町高森1034-2
高森駅から0.8km
tel.0967(62)3331
○取材記
’12年のGWは九州へ行きました。まずは早朝の便で熊本に降り立ちレンタカーを借りて一路目指すは延岡…。
高森からは高千穂線の未成線区間に並走する国道325号線を走ります。筆者はまだ高千穂線があった頃この高森〜高千穂間の路線バスに乗車したことがありますが、当時はその車窓に多くの橋脚や工事中の路盤があったように思いました。しかしそれらのほとんどは既に撤去されたようで、建設中の橋脚などはもう見られなくなっていました。そんな区間にこの遺産として残されている2つの施設がありました。一つは高千穂にある神楽酒造のトンネルの駅、そしてもう一つが高森町湧水トンネル公園です。
神楽酒造のトンネルの駅は、高千穂の酒造会社である神楽酒造がこの未成線のトンネルを貯蔵庫として使っているところを公開している施設で、他にSLや高千穂鉄道の車両展示とトンネルの駅と称した、道の駅に準じた施設となっていて、ドライブ休憩などに最適で賑わっています。
高森町湧水トンネル公園は、高森町が管理する、異常出水で工事が中断した高森トンネルを当時の姿で保存した公園です。トンネル内は遊歩道となっていて、工事中断した切羽まで行くことができます。また、トンネルの手前は高森駅が移転するはずだった場所で、トンネルの上部には湧水館と呼ばれるこのトンネルの資料館があります。
(メモ)
22/04/11 改正鉄道敷設法の施行
熊本県高森ヨリ宮崎県三田井ヲ経テ延岡ニ至ル鉄道として建設が決められる
73/??/?? 高千穂~高森間着工
77/02/?? 建設中の高森トンネル入口から2km地点で異常出水
路線建設中断
80/12/27 日本国有鉄道経営再建促進特別措置法の施行により建設中止
○トンネルの駅(神楽酒造)
神楽酒造がこの未成線のトンネルを貯蔵庫として使っているところ。中には自由に入ることができます。
○高森町湧水トンネル公園(高森駅予定地)
トンネルの手前は高森駅が移転するはずだった場所です。皮肉なことにここは今は高森町の水源地として使われているのだとか。
○高森町湧水トンネル公園(行き止まり)
トンネル切羽からは今も大量の湧水が出ています。写真の手前にある白い光は、水玉が不思議な動きをする仕掛け噴水ウォーターパールです。
(’12年04月28日取材)
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Sunday, September 04, 2016
Saturday, September 22, 2012
(こぼれ話)南越後観光バスの運賃表
越後交通バスの小出地区をカバーする関連会社”南越後観光バス”。ここでは車内の運賃表に紙の物が未だに存在していて感涙ものです。
かつては長岡市内を走る越後交通の本社の方でも、この紙の物があったようです。ところがこの生き残りにも淘汰の波が押し寄せているとか。見たい方はぜひお早めにどうぞ。
かつては長岡市内を走る越後交通の本社の方でも、この紙の物があったようです。ところがこの生き残りにも淘汰の波が押し寄せているとか。見たい方はぜひお早めにどうぞ。
Sunday, September 16, 2012
魚沼市スキー場再編計画
魚沼市は’04年11月01日にいわゆる平成の大合併によって、堀之内町、小出町、湯之谷村、広神村、守門村、入広瀬村の2町3村が合併して出来た新しい市です。
同市は近年のスキー人口の減少とスキー場の経営状態を考えると、市内のスキー場を廃止統合することが必要と考えているようです。当初計画は以下のようなものでした。
須原スキー場:スキー教育等の機会を同スキー場へ集約する
’14年度からの完全民営化を目指す
大湯温泉スキー場:’09年年度末(’10年03月31日)を以て廃止
薬師、小出、大原スキー場:’10年度末(’11年03月31日)を以て廃止
この計画の現在の状況は、エスユーマガジンさんの方でまとめておられます。今期からの須原スキー場の民営化がどうやら決まったようです。
また市役所発表の再編計画はこちらです。
同市は近年のスキー人口の減少とスキー場の経営状態を考えると、市内のスキー場を廃止統合することが必要と考えているようです。当初計画は以下のようなものでした。
須原スキー場:スキー教育等の機会を同スキー場へ集約する
’14年度からの完全民営化を目指す
大湯温泉スキー場:’09年年度末(’10年03月31日)を以て廃止
薬師、小出、大原スキー場:’10年度末(’11年03月31日)を以て廃止
この計画の現在の状況は、エスユーマガジンさんの方でまとめておられます。今期からの須原スキー場の民営化がどうやら決まったようです。
また市役所発表の再編計画はこちらです。
Sunday, April 05, 2009
Monday, March 09, 2009
(こぼれ話)名古屋市営バス 基幹バス構想
’82年9月地下鉄東山線高畑延長開業とともに市営バスの路線を再編成し”基幹バス”と名付けた、高速走行とフリークエントサービスを実施する路線を基幹1系統東効線(栄-星崎:10.5km)で設定した。
この基幹バスは好評を博したことから、’85年4月には中央走行方式(写真参照)の基幹2系統新出来町線(栄-引山:10.4km)が設定され、さらに6路線での構想が発表された(下記)。しかしこの基幹2系統の設定後、新たな基幹バスの設定はなく現在に至っている。現在は市営バスのHPにも掲載がない。
基幹バス構想路線
①楠町線:栄-楠町(7.0km)
②志段味線:栄-志段味(15.0km)
③山手通線:本山-新瑞橋(7.2km)
④富田町線:金山-富田(9.0km)
⑤南陽町線:神宮前-福田(11.0km)
⑥金城埠頭線:高畑-金城埠頭(11.3km)
ところが計画をよくみると、形を変えて実現した路線がいくつかある。 ②志段味線は名古屋ガイドウェイバス(ゆとりーとライン)として、③山手通線は地下鉄名城線の東側部分として、⑥金城埠頭線は名古屋高速鉄道のあおなみ線としてそれぞれ実現している。
さてではその他の路線の整備はどのようになるのでしょうね?楽しみなようなそうでないような。
この基幹バスは好評を博したことから、’85年4月には中央走行方式(写真参照)の基幹2系統新出来町線(栄-引山:10.4km)が設定され、さらに6路線での構想が発表された(下記)。しかしこの基幹2系統の設定後、新たな基幹バスの設定はなく現在に至っている。現在は市営バスのHPにも掲載がない。
基幹バス構想路線
①楠町線:栄-楠町(7.0km)
②志段味線:栄-志段味(15.0km)
③山手通線:本山-新瑞橋(7.2km)
④富田町線:金山-富田(9.0km)
⑤南陽町線:神宮前-福田(11.0km)
⑥金城埠頭線:高畑-金城埠頭(11.3km)
ところが計画をよくみると、形を変えて実現した路線がいくつかある。 ②志段味線は名古屋ガイドウェイバス(ゆとりーとライン)として、③山手通線は地下鉄名城線の東側部分として、⑥金城埠頭線は名古屋高速鉄道のあおなみ線としてそれぞれ実現している。
さてではその他の路線の整備はどのようになるのでしょうね?楽しみなようなそうでないような。
Sunday, September 21, 2008
(こぼれ話)有珠山ロープウェイへの路線バス
有珠山ロープウェイへは、路線バスでは洞爺湖温泉BTから、登別温泉行きの道南バスで所要15分(運賃300円)です。
この路線は夏期にはもう少し便数(’08年実績は4往復)があるようですが、筆者が行った冬期にはわずか1往復しかありません。しかもこの1往復が曲者で、写真を拡大してみてもらうとわかりますが、道南バスのゆーとぴあラインという路線の一部になっています。
ゆーとぴあラインは札幌駅を出ると、中山峠を越え、ルスツリゾートを通って、洞爺湖温泉駅へ至ります。ここまでは普通の洞爺湖行きのバスと同じです、しかしこのバスはここで終点ではありません、引き続き、昭和新山を通って登別温泉に至り、さらに千歳空港を経由して札幌駅へ至る一周の路線バスとなっています。またこの路線は逆ルートも存在します。
筆者が利用した洞爺湖からの路線は、その中山峠経由でやってきた路線バスを洞爺湖温泉駅で捕まえて乗って、有珠山ロープウェイに乗って降りてきたら、今度は千歳空港を回ってやってきたこのゆーとぴあラインの逆方向のバスに乗って洞爺湖温泉駅へ戻ったということになります。
実はこの日、札幌駅から乗ったバスも、この路線の一部でした、筆者は事前にそんなことを知らなかったので、洞爺湖温泉で一度バスを降り、そこで再びやってきた”同じ”バスに乗り込んで、ロープウェイへ向かっています。事前に知っていればおそらく、通しで切符が買え降りなくてもよかったんですよね。まだまだ修行がたりないようです。
この路線は夏期にはもう少し便数(’08年実績は4往復)があるようですが、筆者が行った冬期にはわずか1往復しかありません。しかもこの1往復が曲者で、写真を拡大してみてもらうとわかりますが、道南バスのゆーとぴあラインという路線の一部になっています。
ゆーとぴあラインは札幌駅を出ると、中山峠を越え、ルスツリゾートを通って、洞爺湖温泉駅へ至ります。ここまでは普通の洞爺湖行きのバスと同じです、しかしこのバスはここで終点ではありません、引き続き、昭和新山を通って登別温泉に至り、さらに千歳空港を経由して札幌駅へ至る一周の路線バスとなっています。またこの路線は逆ルートも存在します。
筆者が利用した洞爺湖からの路線は、その中山峠経由でやってきた路線バスを洞爺湖温泉駅で捕まえて乗って、有珠山ロープウェイに乗って降りてきたら、今度は千歳空港を回ってやってきたこのゆーとぴあラインの逆方向のバスに乗って洞爺湖温泉駅へ戻ったということになります。
実はこの日、札幌駅から乗ったバスも、この路線の一部でした、筆者は事前にそんなことを知らなかったので、洞爺湖温泉で一度バスを降り、そこで再びやってきた”同じ”バスに乗り込んで、ロープウェイへ向かっています。事前に知っていればおそらく、通しで切符が買え降りなくてもよかったんですよね。まだまだ修行がたりないようです。
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