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Wednesday, July 15, 2020

六甲山観光 六甲山スノーパーク

○公式HP
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○場所
 神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98
 六甲山頂駅(ケーブル)から3.2km
 tel.078(891)0366

○路線
 ・単線固定循環式特殊索道(3):第1A(187m)、第1B(187m)、第2(138m)
 ・サンキッド(1):サンキッド(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記

 この日は大阪のBHからスタート。今日行くのは六甲山スノーパーク。六甲ケーブルカーと山頂バスを乗り継いで、そのバスの山頂カンツリーからテクテク歩いて来ました。営業開始30分前に着きましたが、思いの外多くの人がいて、すでに窓口に並んでいました。筆者はその時間で着替えて、それから列に並ぶと程なく営業開始時間になりました。
 入場はなんだか面倒なスキー場です。筆者はケーブルカーでここの入園券付きの乗車券を購入しましたが、スキーレンタルを利用するので、入場券売場の列に並んでレンタル券を購入しなくてはならない。次に入場するとレンタルが2箇所に別れていて、ウェア+ブーツのコーナーとスキー+ストックのコーナーにそれぞれ取りにいかなくてはならない。そしてリフト券売場は1回滑走した山麓側に売場がありここでもまた並ばなくてはならない(なぜだかここは行列はなかったけど)。さらに昼食のレストランが大行列だったのでこれは諦めて午前中で切り上げて帰りました。
 さて肝心のゲレンデですが、ゲレンデは緩斜面が主体で、第1リフト側が初級者用コース、第2リフト側が中級コースです。ゲレンデにはリフトが3本とサンキッド(ムービングベルト)があり、ムービングベルトのコースにはパークも設置されています。ただしスノーボードの滑走時間には制限があって、おそらくナイター営業時のみでそれ以外は超初級者の練習と子供の遊び場に使われています。
 山頂に向かって右側の第1ゲレンデには第1リフトABの2本並列のリフトが架かり、A線の運転速度は1.0m/sec、B線の運転速度は0.8m/secとなっていて、このB線のみ滑走具を付けていなくても乗車することができます。ゲレンデの中央の第1ゲレンデと第2ゲレンデの間には徒歩のための歩道が作られています。不思議なことにここを歩く人が結構多い。コース内の人が多くて飛ばして滑るとあぶない。そんなところで午前中で切り上げることにしました。
 それにしても3月の神戸市内でこれだけの雪を仕上げるのはすごいなと感心しました。

○第1ABリフト 山麓駅
 ゲレンデの山頂に向かって右側にある第1リフトAB線です。A線の運転速度は1.0m/sec、B線の運転速度は初心者用に0.8m/secになっています。

○第1ABリフト 山頂駅
 山頂駅です。写真では右側が第1Aリフトです。

○第2リフト 山麓駅
 ゲレンデの左側にある第2リフトです。ゲレンデ中央に歩道があってゲレンデが仕切られていて、左側は第2ゲレンデです。

○サンキッド 山麓駅
 初級者の練習用コースの第3ゲレンデのサンキッドです。第3ゲレンデには練習用のパークも作られています。

○レストハウス
 山頂側にあるレストランのアルペンローゼです。

(’14年03月09日取材)

Sunday, July 05, 2020

六甲山観光 六甲ケーブル線(1.7km)

○公式HP
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○場所
 兵庫県神戸市灘区高羽字西山8-2
 阪急六甲駅から2.5km
 tel.078(861)5288

○路線
 ・鋼索鉄道(1):六甲ケーブル下〜六甲山上(1.7km)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は大阪のBHからスタート。今日行くのは六甲山スノーパーク。阪神電車に乗って神戸の阪神御影駅にて下車、ここでバスに乗換。
 このバスを六甲ケーブルで降りで、ケーブルカーに乗車。ケーブルカーなんて乗るのは久しぶりだなー?などと思いながら、山頂駅に到着。今度は六甲山上バスに乗車。聞くとこの便は六甲山スノーパークには入らない便とのことで、山頂カンツリーからテクテク歩いて行くことになった。

○ケーブルカー 車両
 山麓側の車両はオープンデッキの展望車になっています。
 今日は寒いので前側の車両に乗ることにします。

○六甲山頂駅
 同じ写真見たいに見えますが。山頂駅に着きました。

○六甲山頂駅 内部の様子
 レトロ調です。フェイクなのか当時のものなのかは判然としませんが、良き昭和のデザインに思えます

○六甲山頂駅 外観
 外観はちょっと古さが目立ちます

○六甲山上バス
 ここで山上バスに乗換えです。いうまでもありませんが?このバスはかつてのロープウェイ表六甲線の廃止代替路線となります。

(’14年03月09日取材)

Friday, June 05, 2020

ちくさ高原開発企業組合 ちくさ高原ネイチャーランド

○公式HP
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○場所
 兵庫県宍粟市千種町西河内1047-218
 姫路駅から96km
 tel.0790(76)3555

○路線
 ・単線固定循環式特殊索道(1):第1ペア(593m)、第2ペア(761m)、第3ペア(560m)
 ・休止中(1):第4ペア(487m)(単線固定循環式特殊索道)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記

 この日も筆者は、東京から空路で岡山に入ってメグラー活動をしています。一箇所めに大茅(おおがや)スキー場に行き、ここが2箇所目。
 大茅スキー場からは峠を超えてすぐのはずですが、峠は大雪で?(冬季閉鎖?)で通行止めとなっていて約35kmのドライブとなりました。いよいよこのメグラーツアーもこのスキー場から兵庫県に入ります。と言ってもまだ鳥取県、岡山県のスキー場も一部残ってはいますけど。
 大茅スキー場の雪がもうスキー場閉鎖でもおかしくないぐらい溶けていたので、ひょっとしたらもうスキー場は営業していないかな?などと思いながら、あまり期待せずに車を走らせていました。しかしスキー場に着いてみると、多くのスキーヤーで賑わっていて、ここは兵庫県か?とは思えないほどの雪がありました(ICSの効果なんでしょうか?)。
 土休日は駐車料金500とのことでしたが、15時からは無料になるということを係員氏が教えてくださり、付近で15時まで待たせていただきました。非常に良心的で感謝感激でした。
 ゲレンデには3本の稼働中のリフトと、1本休止中のリフトがあります。第3ペアリフト沿いのコースが初級コースで、おまけにパークもあるので、このリフトは結構な行列となっていました。さて筆者はまずは日没コールドになる前に山頂方面に行く第2ペアリフトに乗車。コースガイドも見ずに適当に滑ったら、上級のコブコースに出てしまったので、引き返したら、反対側の急斜面で諦めて第3ペアリフト方面へ降りるそのコースを滑ることにしました。ここへの途中に休止中の第4ペアリフトの山麓駅がありました。スキー場の掲示によるとこのリフトについては、下り線乗車が認められていたようでした。
 そんなこんな本日の活動終了。岡山県側に入って宿泊としました。

○第1ペア、第2ペアリフト 山麓駅
 ご覧の通りの安全索道の山麓駅です。

○第1ペアリフト 搬器
 大きなスキー場のような立派な並列リフトです。

○第1ペアリフト 山頂駅
 並列リフトの途中にある第1ペアリフトの山頂駅です。

○第2ペアリフト 山頂駅
 このスキー場のトップとなる、第2ペアリフトの山頂駅です。山頂は結構煙っていました。

○第3ペアリフト 山麓駅
 第3ペアリフトの山麓駅です。

○第4ペアリフト 山麓駅
 休止中の第4ペアリフトの山麓駅です

(’14年03月01日取材)

Saturday, April 15, 2017

安全索道 手柄山スカイウェイ(286m)

○公式HP
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 (手柄山交流ステーションにリンクしています)

○場所
 兵庫県姫路市西延末440
 姫路駅から3km
 tel.079(299)2500

○路線(取材日現在)
 ・廃止(1):慰霊塔南下〜南山(286m)(単線固定循環式普通索道)パルスゴンドラ
 (太字は筆者の走破線区)

○取材記
 この日は姫路のBHを出発し神戸・姫路付近の鉄道遺構などを電車を乗ったり降りたり、あるいは歩いたりしながら巡りました。この日最後の目的地は手柄山交流ステーションにあるモノレール展示室。そういえばここ(手柄山スカイウェイ)も行かなか行けないなと急に思い立ち予定に急遽加えました。下準備(と時間)が不十分だったので消化不良の記事となっているのですがお許しくださいませ。
 さて、前稿の姫路市営モノレールの手柄山から接続してロープウェイが運転されていたことは、正直あまり知られていない。運転期間も開通が’66年11月03日、廃止は不明だが(’67年中)と1年弱の運転期間となっていて、これでは知られていなくても無理はない。しかも驚くことに姫路博覧会のパビリオンの一部との文章が多い?中、実際にはこのロープウェイはその博覧会の終了後に開通していることになります。
 このロープウェイは単線固定循環式で、いわゆるパルス式というものです。しかも360度の展望が確保できるように客車内の座席が回転するようになっていたようです。このように座席内が回転するゴンドラは、この後に開催された大阪万国博覧会の会場内に設置されたロープウェイにも取り入れられています。ひょっとしたらこの線はその実験線だったのかもしれません(適当に書いていますが)。ゴンドラは茶筒型で色は金色とか銀色とかいう記載がある資料もあるけど、実際のところははっきりとしません。手柄山交流ステーションのジオラマでは赤に塗られていました。
 この路線は遠景に見える植物園前(慰霊塔南下)の北側に山麓駅があり、手柄山公園内のサンクガーデンを超えて、旧手柄山駅前にあった南山駅を結んでいました。山陽電鉄の手柄山駅から歩いてくるとこのルートを通るはずで山電からのアクセス用として作られたのでしょうか?幸いなことにどちらの建物も現存しているので、また時間をとって散策したいところです。
 姫路博覧会といえば、姫路博テーマ塔であった回転展望台も現存しているようです(’16年に市民の反対で取り壊しを免れた)。色々と気になる施設満載の姫路ですね。

(メモ)
 この稿を調べている途中でこちらの、麗しの姫路モノレールのHPに出会いました。この方は手柄山交流ステーションに写真提供をされている方のようです。ご紹介させていただきたいと思います。手柄山スカイウェイの写真もこのHPの中にありました。

○モノレール展示室の模型
 手柄山モノレール展示室にある。姫路大博覧会のコーナーのジオラマです。ここにしっかりと手柄山スカイウェイがありました。
 筆者は、現地確認の直前にこれを確認してからウロウロしました。場所がよくわかって便利です。

○路線
 路線は286mとかなりの短距離で、この写真ではサンクガーデンの向こうの遠景に見える植物園(ドーム状の建物)のすぐ手前に見える建物がかつての山麓駅跡とのこと。この短距離に搬器内の座席が(回転展望台のように)回転するゴンドラが運転されていたのですから、景色を見るのは忙しかったでしょう〜。

○南山駅(山頂駅)
 手柄山交流ステーションを出てすぐ。モノレール駅前と言うべき位置にかつての山頂駅があります。近年まで売店として営業していたとの情報がありますが現在は閉鎖されています。

(’12年08月13日取材)

Monday, April 10, 2017

姫路市交通局(姫路市企業局交通事業部) モノレール(1.6km)

○公式HP
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 (手柄山交流ステーションにリンクしています)

○場所
 兵庫県姫路市西延末440
 姫路駅から3km
 tel.079(299)2500

○路線(取材日現在)
 ・跨座式鉄道(1):姫路〜手柄山(1.6km)(ロッキード式モノレール)
 (太字は筆者の走破線区)

○取材記
 この日も姫路のBHからスタート、シーサイドホテル舞子ビラ神戸などを見学後、山陽電鉄の手柄で下車しモノレール展示室のある手柄山中央公園へ徒歩で向かいました。
 このモノレール展示室とは、モノレールの旧駅である現在の手柄山交流ステーション。ここが今回改装されかつての姫路モノレールの車両、駅舎などが当時の姿に復元され、展示スペースになってオープンしたもので、これは行かなくてはならないmustな施設で、早速行ってみることにした。
 この姫路モノレールは、かつての姫路市交通局が未来への交通機関として、姫路第博覧会に合わせて姫路〜手柄山間に開業したもので、その開通は’66年05月17日。しかし利用客は少なくその僅か8年後の’74年04月11日には休止、そして’79年01月26日には廃止となっている。ところが姫路大博覧会の開催期間は’66年04月03日から06月05日までで、この開催期間の大半にはモノレールは間に合っていなかったことになる。この理由は前年の大水害と姫路駅付近の用地買収に手間取ったためだとされている。
 さて、では展示室へ。展示室には当時のモノレール車両があり、しかも驚いたことにその内部にも入れる。駅の展示には当時のままの広告がありまるでタイムスリップしたかのようだった。このスペースは無料でしかも水族館の出口にもなっているためか、とても多くの人でごった返していた。また全事業が神姫バスへ移管された姫路市営バスの展示、そして中央には姫路大博覧会の様子とのそのジオラマがあり大変に満足できる内容だった。
 筆者はこのあと姫路駅までモノレールの廃線後を見ながら歩いた。そして長距離の移動となります。

(メモ)
 姫路市のホームページには広報ひめじの閲覧ページがあり、当時のものも閲覧できて大変に参考になる。なかでも’65年05月号はモノレールの特集ページがあり、計画当時の姫路〜大将軍間のパース図の掲載もあり大変興味深い。

○モノレール姫路駅
 かつてのモノレール姫路駅はこのレンタカーの裏側から山陽デパートの新館にかけて建っていたようです。割と近年まで遺構があったのに、いつでも撮影できるやと写真は撮っていませんでした。勿体無い。

○大将軍駅
 BHとマンションを併設した大将軍駅です。撮影時にはすでに撤去することが決定していて、住居部分の立ち退きが進みゴーストタウンのようになっていました。
 余談ですが、中国も重慶モノレールにもこのような建物を貫く駅があるようです。しかもここととっても雰囲気が似ています。

○手柄山駅(手柄山交流ステーション)
 旧手柄山駅です。手柄山交流ステーションとしてモノレール展示室と水族館が入っています。かつては右側にあるアーチ状の入り口からモノレールが出発していたようです。

(’12年08月13日取材)

Sunday, March 26, 2017

サフィールリゾート シーサイドホテル舞子ビラ神戸

○公式HP
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○場所
 兵庫県神戸市垂水区東舞子町18-11
 舞子駅から1km
 tel.078(706)7767

○路線(取材日現在)
 ・斜行エレベータ(1):斜行エレベータ(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日も姫路のBHからスタート、和田岬などの神戸方面の鉄道を乗りながら移動、そして山陽電鉄の舞子公園にて下車した。
 ここには斜行エレベータを持つホテルのシーサイドホテル舞子ビラ神戸があるので行ってみることにした。というか本来はここに宿泊したかったのですが、あいにく満室のためそれは諦める形となりました。
 ホテルは高台の上にあり、駅からのアクセスだとそこを延々登る形となってしまうので、そこに斜行エレベータが作られています。でもこの高級ホテル実は駅からのシャトルバスもあったりしてそちらの方が結局便利だったりするのですが。エレベータはよくある普通のエレベータと見た目は全く同じです。でも乗ると斜め上に動きます。ちょっと不思議です。
 エレベータ車内の写真も一様撮ったのですが、オマエ写ってるぞ写真になってしまったので掲載は諦めました。
 このあとは高砂線の廃線跡などを散策してから姫路に向かいました。

○斜行エレベータ 山麓駅
 なんだか斜めの建物が高台の上に向かって続いています。

○斜行エレベータ 乗場(山頂駅)
 なんでもないエレベータに見えます。エレベータの室内にも窓はなく極めて普通な感じです。
 でも斜めに動きます(笑)。

○斜行エレベータ 山頂駅
 ホテル前のロータリーの反対側にある斜行エレベータの山頂駅。一流ホテルだけあってキレに植栽が整理されています。

(’12年08月13日取材)

Sunday, March 12, 2017

太陽 太陽公園

○公式HP
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○場所
 兵庫県姫路市打越1342-6
 姫路駅から11km
 tel.079(267)8800

○路線(取材日現在)
 ・スロープカー(1):モノレール(183m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は姫路のBHからスタート、国見の森公園、徳行寺に行き今日3箇所目はここ太陽公園。
 太陽公園は城のエリアにドイツのノイシュバンシュタイン城を模して作られた白鳥城(常識かもしれませんが余談です、ノイシュバンシュタイン城は日本語訳すると新白鳥城となり、白鳥城は別の城のことを指します。ややこしい)。石のエリアには各国の有名建造物を模して作られた建造物が多数ある大変に広い公園です。このうち城のエリアの白鳥城の建つ丘へ登るためにスロープカーが運行されています。この白鳥城は大変な人気スポットで、各回の運行は満席で待ち行列ができていました。
 スロープカーは大変に眺めの良いところにあり登りの風景は格別でした。
 この白鳥城、中は6階建の建物となっていて、その一部はトリックアートミュージアム。残りは福祉施設(老人ホーム?)となっていてこちらは一般客が立ち入れないようになっている。城のエリアを見学後、この度は石のエリアに行ってみる。こちらは入場者が少ないように感じたが、エリアが広大で万里の長城などもありエリアの一番奥に行くだけでヘトヘトになるほどでした。こちらのエリアにも一部に一般客の立ち入れない福祉施設が何箇所か建てられている。ちょっと不思議な施設である。
 この後、山電網干駅などの終着駅に寄ってからこの日はおしまいとしました。

○モノレール(スロープカー) 改札口
 改札口です。奥に長い待ち行列のスペースがあります。
 帰りがけのピーク時間を過ぎてからの撮影なので空いているように見えますが、ピーク時はすごかったですよ。

○モノレール(スロープカー) 山麓駅
 奥にあるのがもちろん白鳥城。一瞬ドイツに迷い込んだのかと思うような風景です。

○モノレール(スロープカー) 山頂駅
 山頂駅に到着です。みなさんお城には興味はあるようですが、電車の写真を撮っている人はいなく。電車が到着するとすぐ周りには人がいなくなってしまいますが、今度は帰りの方々が乗車してきます。

(’12年08月12日取材)

Thursday, February 16, 2017

徳行寺 竜野墓地公園

○公式HP
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○場所
 兵庫県たつの市揖西町住吉275
 竜野駅から4.3km
 tel.0791(66)0004

○路線(取材日現在)
 ・スロープカー(1):電動スロープカー(12m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は姫路のBHからスタート、国見の森公園へ行ったあと2箇所目はたつの市にある徳行寺。
 なんでもお墓まいりのために懸垂式のモノレール(スロープカー)が設置されているとか、それは見てみたい〜。車をここに走らせる途中急に強い雨が降り出したので、コンビニにより傘を調達した。でもお寺に着くと雨は上がりむしろ晴れてきた。
 時節柄、お墓まりに方々がとても多く、その方々の邪魔にならないように人並みが切れるのを待ってから、このスロープカーを登りだけ1回乗らさせていただきました。この懸垂式のタイプは長崎でも見学はしたのですが、あちらも住民専用で乗車できなかったので感涙ものでした(ここも本来はお墓を持つ方々専用だろうから、無断借用はダメなんだろうけど)。このモノレール搬器にドアがなく転落防止用のバーが横に1本渡されるだけで、足元を滑らせたら転落しないか?などと考えてしまいました。そのぶん揺れないようにゆっくりと登るのですけどね。
 下の写真でも説明していますが、登りも歩いて登る方がはるかに早く、あくまでバリアフリーのための施設です。健常者が嬉々として乗るべきものではないと付け加えておきます(筆者が言っても説得力ゼロですが)。
(メモ)
 公式HPにはこのモノレールの開通式典の様子が録画されたYou tubeへのリンクがあり、当時のたつの市長が嬉々として乗車している様子がとっても印象的なのでこちらからもリンクさせていただきます。こちらです。

○電動スロープカー 山麓駅
 なんだか珍しい乗り物に特に子供さんが興味津々です。

○電動スロープカー 出発
 家族でお墓まいりに来ると全員が一度には乗車できません。乗れなかった方はお見送りです。バイバイ〜

○電動スロープカー 速度
 山麓駅でスロープカーをお見送りしたはずの方は、ひとあしお先に山頂駅に到着して。再びお出迎えです(笑)。

(’12年08月12日取材)

Tuesday, January 24, 2017

兵庫県 国見の森公園

○公式HP
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○場所
 兵庫県宍粟市山崎町上比地374
 播磨新宮駅から10km
 tel.0790(64)0923

○路線(取材日現在)
 ・スロープカー(1):森林学習軌道(1084m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 姫路のBHからスタートする’12年夏バージョンの2日目です。この日は姫路近辺のスロープカー巡りをする予定。
 レンタカーを借り最初に目指すは宍粟市にある兵庫県立国見の森公園。この兵庫県には全部で6箇所の”県民の参画と協働により、森林の保全と創造を進めるとともに、地元住民と都市住民、世代間交流の場、親子・家族のふれあいの場を提供し、人と自然が共生する豊かな森づくりを推進する公園であること。”を目的とした”ふるさとの森公園”と呼ばれる施設があります。やしろの森公園、ささやまの森公園、なかやちよの森公園、ゆめさきの森公園、国見の森公園、宝塚西谷の森公園でこの中で唯一スロープカーの設置されている、ここ国見の森公園に先ずは行きます。
 スロープカーの乗車には事前の予約が必要とのことで、行きは10時10分発の2便、帰りは11時40分発の3便を電話で済ませてある。予約時には住所(概略)を聞かれる。筆者は東京都なのでそう告げる。この県民の森の設置目的から予約は断られるかな?と思ったがそんなこともなくすんなりと受け付けられました。そして車でこの公園に到着時間が少し早かったので1便の9時20分発の出発の様子を見ることができました。それにしてもすごい勾配の線路だ。
 そのあと交流館(山麓施設)でしばし時間を潰して、受付で予約したスロープカーのチケットを買おうと行って見ると”無料です”と言われる。ここは入場料も取らないし随分と太っ腹な施設なことだ。乗車時には発車時刻の5分前に駅に集合とのこと。行って見ると受け付けが始まりました。何か長い説明でもあるのかと思ったがそんなことはなく、名前で呼び出され係員の持っている名簿との照合が行われた後、スロープカーに乗車しました。席は自由席です。
 スロープカーの路線はスロープカーとしては最長の1084m(奥祖谷周遊モノレールはスロープカーではなくモノライダーのため、もっともモノレール工業の事業は嘉穂モノレールに合併されたため、この区分がどれほどの意味があるか不明ですが)で18分の乗車。そして何より驚くのはこの路線の勾配で38度もある(パーミルで表現すると781‰)、スキー場のゲレンデなみとのことだが、ゲレンデでもこれだけの勾配があれば最上級コースとなる。筆者は運よく最前列のシートに座らせてもらったのですが、勾配が急すぎて覗き込まないと線路が見えず怖いほどでした。こんな状態でもスロープカーの床は水平に保たれます。
 山頂駅に到着すると、何故かみ〜んな山頂展望台を目指して歩き始めるので、筆者もそれにくっついていくことにしました。展望台までは緩やかな勾配の登り道で約700mで運動不足の現代人には丁度いいトレッキングコースに見えました。
 山頂からの景色を楽しんだ後、時間通りの帰りの便に乗りました。帰りもまた名前の呼び出しの受付があり、係員氏に従ってスロープカーに乗車しました。

○森林学習軌道 麓駅
 乗車する方は5分前にこの麓駅に集合です。そして係員氏が名前で呼び出しをして順番に車両に乗り込んでいきます。

○森林学習軌道 急勾配の路線
 この勾配です。ちなみに38度(781‰)あります。筆者はこのときかぶりつきに座わらせていただきましたが、普通に座っている(下を覗き込まない)と急すぎて線路の先が全く見えません。ちなみにスロープカーは最大50度まで登ることができるそうです。

○森林学習軌道 山上駅
 この山上駅からは徒歩700mで山頂展望台へ着きます。同じスロープカーに乗って来た人々は、不思議なことにみんなそこを目指して歩き始めます。

(’12年08月12日取材)

Saturday, January 14, 2017

阪神総合レジャー 六甲山カンツリーハウス

○公式HP
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○場所
 兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98
 六甲駅から12km
 tel.078(891)0366

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):展望台連絡(127m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 本稿から新たな旅行シリーズ’12年夏バージョンのスタートです。
 東京の自宅を出て東京駅から新幹線に乗り新神戸へ。今日最初に行くのは、六甲山カンツリーハウスの展望リフトである。筆者にとってはこのリフトはいくつかあるうちの一つの鬼門で、何回ここに来ても乗車できない難関リフトとなっている。ホームページなどにも運転情報や期間の記載がないので実際いつ動いているのか現地にくるまでわからないものである。さて新神戸からは北神急行、神戸電鉄と乗り継ぎ有馬温泉駅。ここから温泉街を急ぎ足で走り抜け有馬温泉ロープウェイに駆け込み乗車してやっと現地へ。
 ちなみに前回ここに来た時は’11年のGWであさいちで行ったら、霧のため運休と言われておずおずと引き返している。諦めきれず、しばらく長居したら霧はみるみる晴れたのですが、リフトは運転されることはありませんでした。さて今回は…
 おっと!動いているようです。このリフト、現在はは展望リフトと呼ばれていますが、正式名称は展望台連絡リフトで、六甲山カンツリーハウスを一望できますが、”展望”と呼ぶにはちと大げさなような気がします。そしてこの運転距離はわずか127mで乗って、山頂カンツリーが見えた〜と思ったら終点でした。しかも筆者はカメラのキャップをつけたまま写真を撮っていて、下り線乗車で撮った写真のほとんどがアウトになりました(もう一回乗ればよかったかな?)。
 そして筆者は、六甲山カンツリーハウス(山麓駅)到着後、カンツリーハウスには入場せずにそのまま、またこのリフトに乗って戻りました。何やってんだか?そしてこの日は再び神戸電鉄から北条・西脇方面に向かい、最終的には姫路泊まりとなりました。

○展望台連絡リフト 山麓駅
 山麓駅は六甲山カンツリーハウスのゲート前ににあり、この写真のすぐ後ろにゲートがありそこから先は有料になります。
 その先には六甲山人工スキー場があるのですけどね。
 リフトは日ケの骨董品です。

○展望台連絡リフト 搬器
 展望リフトからの眺望です。カンツリーハウスが一望できますね。

○展望台連絡リフト 山頂駅
 この山頂駅付近には、六甲山ガーデンテラス、自然体感展望台六甲枝垂れ、などがあり神戸市街地が一望できる観光スポットです。

(’12年08月11日取材)

Friday, August 15, 2014

長谷工コミュニティ ラ・ビスタ宝塚

○公式HP
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○場所
 兵庫県宝塚市すみれが丘1-9-3
 (管理センター)
 宝塚駅から2.5km
 tel.?

○路線(取材日現在)
 ・斜行エレベータ(3):サウス(?m)、イースト(?m)、ノース(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 有馬を遅めに出発し六甲山頂に寄り道したあと、路線バスを宝塚で乗換えてすみれが丘へ。ここは長谷工の開発したラ・ビスタ宝塚と呼ばれる住宅団地群で、なんでも斜行エレベータが3本(イーストとノースは2本並列?だから計5本かな?)もあるらしい。
 路線バスをすみれが丘終点で降り団地内を散策。勝手がよくわからずめくらめっぽう歩いて行くと、程なく1箇所目が見えてきました。見えて来たのはイーストのなぜか中間駅でした。この斜行エレベータは2本並列ですが、片方だけに中間駅があります。中間駅からエレベータに乗り山頂駅へ。宝塚市内の望める(おそらく)すみれが丘で一番見晴しの良い場所にでました。そして今度は山麓まで乗って降りました。
 山麓駅の付近はこの団地の管理センター(コミュニティーセンター)と商業施設などがあるエリアで、すみれが丘で一番人の集まる場所(タウンセンター?)になっています。
 タウンセンターと思われる場所をあとに、宝塚駅の方向に歩くと、今度はサウスのマンション群が見えてきました。その中で斜行エレベータは少し奥まった場所にあり、探すのに苦心しました。こちらは1本のみの設置で比較的短め、階段で移動してもすぐじゃないかな?と思える長さでした。
 筆者は何をボケていたのがこの2箇所を見ただけでとっても満足してしまい。もう一箇所のノースにある、案件を見に行くのを忘れ、宝塚駅まで戻ってきてしまいました(バカですね〜<自分)。また行かなくてはいけないかなと思ったりする。さて、また次の目的地へ。

○イースト 山麓駅
 タウンセンター前のすみれが丘の最も目立つ場所にある、イーストの斜行エレベータです。
 ラ・ビスタ宝塚のシーンの一部となっていて、宣伝用のパースなどにもこのエレベータを入れて掲載されているものが多いです(ホームページのトップにもありますし)。

○イースト キャビン
 エレベータは進行方向に窓があり、2本並列のエレベータの動いているさまを見れます。
 外の風景が見れるわけではなくて、何のために窓がある?と思ってしまうが。

○イースト 山頂駅
 そして山頂駅。ここまで来ると宝塚市街を望む高台にいるのが実感出来ます。

(’11年08月19日取材)