Showing posts with label 加森観光. Show all posts
Showing posts with label 加森観光. Show all posts

Saturday, October 11, 2014

加森観光 中山峠スキー場

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 北海道虻田郡喜茂別町字川上345
 札幌駅から45km
 tel.0136(33)3373

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):第1ペア(597m)
 ・休止中(1):第3ペア(851m)(単線固定循環式特殊索道)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 10月も後半になると早くもスキーシーズンの始まり。期初に早くオープンするスキー場はたいてい決まっていて、日本で一番早くオープンすることを売りにする”スノータウンYeti(静岡県)”を皮切りに、”狭山(埼玉県)”、ウィングヒルズ白鳥リゾート(岐阜県)”の順にオープンし始め、11月に入るとさらに”鷲ヶ岳(岐阜県)”、”ホワイトピアたかす(岐阜県)”、”スノークルーズオウンズ(北海道)、”軽井沢プリンスホテル(長野県)”…などと続く。
 多くのスキー場は、この時期にオープンするためにICSを多用して人工雪を敷き詰める。そんな中、天然雪での11月初旬オープン(天然雪では日本で一番早い)を唱うのがこの中山峠スキー場だ。しかしこれはお天気任せの面が否めず雪が降らなければオープンが出来ない。実際、'13-'14年シーズンには極度の雪不足に悩まされ、オープンが11月下旬までずれ込んだ上に富良野スキー場と同日になってしまう、という不運な年もあったりする。しかもここは(ハイシーズンの入りが少ない為か?)'11-'12年シーズンからは、奥只見丸山スキー場(新潟県)と同様にハイシーズンにはクローズするようになった。だからその影響は深刻だ。
 さて、筆者はこの日路線バスでルスツリゾートを出発し中山峠にて下車。バス停からはわずかに約500メートル程の歩きなのですが、この日は吹雪!これが大変だった。峠という地形から強風が吹きすさんでいて、”これはひょっとして行っても営業していない?”と思いながら歩く事しばし。途中で筆者を見かねた、車の方に”大変そうだから?乗って行きますか?”と声をかけられたりしますが、もうすぐそこまで来ていたので、有り難かったのですが、お断りしてしまいました。吹雪を体中にあびて雪まみれになりながら、なんとかスキー場に到着しました。
 しかしスキー場はその吹雪とは全く関係なく普通に営業していて、スキー場の係の方に”この人どこから来た人?”という”?”いっぱいの眼でじろじろと見られてしまいました。更衣室で暖をとり体を乾かしてから、準備を始めます。この日のスキー場は第1ペアリフトのみが稼働していました。係員氏に第2ペアリフト(正式名称は第3ペアリフト)の様子を聞いてみます。それは”第2リフトは、おそらくもう動く事はないんじゃないかな?”といった回答でした。この時(年)の第2ペアリフトには搬器がついてなく、少なくともこの年の営業はしないようでした。
 ゲレンデに出てみると、吹雪の影響で第1ペアリフトも止まりながらの減速運転となっていました。これに運休されるとせっかく来た意味が全くなくなるので大急ぎで乗り込んで滑走を堪能〜♪。止まるかなと思っていたリフトは意外と強くて、結局筆者が滑走している間、ず〜と動いていました。回数券を購入してガッツリと滑りました。
 さて帰りも路線バス。先程吹雪の中を来た道を再び歩いてバス停でバスを待ちます。中山峠にはドライブインがあり、その中でバス待ちが出来るので本当に助かりました(このドライブインでは路線バスのトイレ休憩の時間が取られているので、中で待っていても乗り逃がすこともないですからね)。さて、そろそろバスの時間になり名残惜しいけど空路帰宅します。

○旧中山峠高原ホテル スキーセンター
 現在はホテルとしての営業はしていなく?。スキーセンターだけの営業です。趣のある建物ですが、中は古い感じです。
 昭和好きにはオススメかも?

○第1ペアリフト 搬器
 ホテル前から出発する、第1ペアリフトの搬器。山麓側が原動緊張とかは気にせずに滑りましょうね〜。

○第1ペアリフト 山頂駅
 豪雪地帯の中山峠スキー場の山頂駅。
 残念なのは第2ペアリフトが動いていないと、スキー場の半分が使えない?形になることですね。


(’11年12月04日取材)

Sunday, October 05, 2014

ルスツリゾート(加森観光)の期初オペレーション

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 北海道虻田郡留寿都村字泉川13
 倶知安駅から35km
 tel.0136(46)3111

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):イゾラ第5ペア(498m)
 (太字は筆者の走破線区、上記以外のリフトは第1回取材にて走破)

○走破記
 更新はウインターシーズンに突入します。初回の今日は久々のbasestationです。
 さて、ルスツリゾートには期初だけに運転される、ちょっと変わったリフトがあります。そのリフトの名前はイゾラ第5ペアリフトと言います。公式HPにOPEN時限定と明記されているあまり見られないものです(他のスキー場にもあるのかもしれませんが、ここまではっきりと唱っているのはここだけです)。
 このリフトは'06-'07年シーズンに完成し、12月には運輸開始しています。筆者はこのオープン当初にはあまり注目していなかったので、当初の事はよく知らないのです。すみません(詳しい方がおられましたらご教授願います)。噂?ではオープン当初にわずか一週間程動いただけで動く機会がないとか…。温暖化に備えてシーズン初めに雪が少なくても営業が出来るように考えられたものでしょう。しかし幸いな機会ことに?出番が全くないとのこと。
 そしてそれが次に動いたのは'10-'11年シーズンでした。この時も僅かに一週間程の営業で、すぐに本格的な雪が降りスキー場の全面オープンを迎えています。これは?乗車もままならない、スーパーA難易度のリフト?が出来たものだと、困惑し、筆者は期初にはこれに着目するようになりました。
 そんな、'11-’12年シーズンに、(スキー場にとってはとても不運なことに)、ついにそのリフトが本格的に動くシーズンが来ました。この時の営業パターンは土曜日曜はクワッドリフトを滑走リフトとして使うパターン(下図の①クワッドリフトパターン)。そして平日はゴンドラリフトをアクセス専用として使い、このリフト沿いのみを滑走ゲレンデとするパターンでした(下図の②ゴンドラパターン)。筆者はこのシーズンは乗車の絶好のチャンス!と思い立ち、土日の弾丸ツアーを計画し実行しますが、このパターンに嵌り?停まっているイゾラ第5ペアリフトをスキーをしながら眺めることになりました。(・_・;
 これは?毎年同じパターンなのかと、毎日のように期初の公式HPのコースガイドをチェックするようになります。'11-'12年シーズンは、前年と同じパターンでした。これは長い休みをとらないとこのリフトは乗車も出来ないなと思い始めた、'12-'13年シーズン。この年は期初には全く雪がない状態でした。週末滑走用のクワッドリフト沿いのコースの雪量の確保もままならないらしく、全日ともにゴンドラリフトをアクセスに使うパターンとなりました(下図の②ゴンドラパターン)。このパターンはなんと3週間も続き、このリフトは立派な役割を果たすことになりました。筆者もこの時に再訪し取材を敢行しました。
 自宅から空路で千歳に降り、レンタカーを借りて一路ルスツを目指す。スキー場に着き、急いで着替えて準備をして行くと、なんとか13時半発のノース正面(ホテル前)発のイゾラゴンドラ行きのシャトルバスに乗れました。そしてイゾラゴンドラを経由しスキー場へ。
 雪の少ないイゾラ第5ペアリフト沿いのコースは、ブッシュがところどころ顔を出し、ハイシーズンには見られない起伏の激しい難易度の高いコースに仕上がっていて。これはこれでありだなと思える満足な滑走感を味わえました。
 今年もスキーシーズンの始まりだね〜♪

①グワッドリフトパターン

②ゴンドラパターン

○イゾラゴンドラ 搬器
 イゾラゴンドラは2858mの路線延長があります。
 なにげなく動画を撮ったら12分以上ありました。こちらです。

○イゾラ第1クワッドリフト 搬器
 イゾラ第1クワッドリフトの山麓駅脇には、ケータリングの出来る設備があるので、単独営業には最適なのでしょう。
 こちらのリフトが営業している時には、イゾラ第5ペアリフトは必然的に運休となります。

○イゾラ第5ペアリフト 搬器
 そしてこれが噂の期初にしか動かない、イゾラ第5ペアリフトです。乗ってしまえば普通のリフトなんですけどね〜。見所は北海道のスキー場なのにリフト沿いはまだ雪が完全に積もってないところでしょうか?
 そしてハイシーズンには雪に埋もれてしまうリフトですからね。

(’11年12月03日、’13年11月30日第2回取材、’03年12月28日取材)

Saturday, November 20, 2010

夏油高原開発 夏油高原スキー場(第2ゴンドラ) (1235m)

○公式HP
 タイトルをclick!

○DATA
 ・単線固定循環式
 ・開業:'93/12/16

○場所
 岩手県北上市和賀町岩崎新田字畑入山国有林内
 岩手県交通(専用シャトルバス):終点下車
 tel.0197(65)9003

○取材記
 元旦は早朝から夏油高原スキー場に来ています。第1ゴンドラに引き続きこちら第2ゴンドラに乗車中?である。ゴンドラは山麓側で見ると割と並行しているようにみえますが、山頂駅はちょっと離れています。因みに第1ゴンドラは1740mありますが、こちらは1235mしかありません。駅の大胆なカラーリングから、ゴンドラの色までよく似ている(実は写真整理の時に迷いました)。
 さて、筆者が乗車して、ゴンドラの発車を待っていると、前を走るゴンドラが把索のところで?警報音を出して急停止しました。その後係員が手動でゴンドラを特定の場所まで動かして再スタートとなりました。走行中に前のゴンドラがどうにかなったらどうしようかとか想像してしまいましたが。何事もなく良かったです。
 さて、このあとは一日このスキー場で楽しんでから、仙台へ移動します。意外とホテルが空いてなくて苦労しました。

(’07年01月01日取材、’00年01月09日走破)

Sunday, November 14, 2010

夏油高原開発 夏油高原スキー場(第1ゴンドラ) (1740m)

○公式HP
 タイトルをclick!

○DATA
 ・単線固定循環式
 ・開業:'93/12/16

○場所
 岩手県北上市和賀町岩崎新田字畑入山国有林内
 岩手県交通(専用シャトルバス):終点下車
 tel.0197(65)9003

○取材記
 ’07年の元旦の朝、早朝から伊丹空港に行って移動する。元旦の朝の空港はものすごく空いているのかと思ったらそんな事もなく普段通り?の活気で逆に驚く。岩手花巻空港に着陸後、空港リムジンバスで盛岡駅に出てさらに新幹線で北上で降りた。そこからは専用シャトルバスが運転されている。かつては岩手県交通の一般路線であったのだが、冬場の輸送は撤退したのだろうか?夏場は引き続き夏油温泉まで運転されているようである。
 さて、ここ夏油高原スキー場は、全部で5線しかないリフト+ゴンドラのうち、2線がゴンドラ、1線が高速リフト、残りのリフト2線が通常のリフトという、乗り物ファン的には?たいへんリッチ(死語?)な配置のスキー場です。かつては国際興業バスの傘下でしたが、’02年から北上市の施設となり。加森観光グループが経営しています。筆者は、リフト券購入時にe-Kamoriのカード(加森観光グループの施設で共通に使えるポイントカード)を出してみましたが、当社ではこれは使えませんと丁寧に断られました。
 それではゲレンデへ、ゲレンデはド派手なカラーリングが目を引きます。ゴンドラは山頂駅、山麓駅ともに写真中央にある、真っ赤なカラーリングになっています。そのわりにゴンドラは普通の色で拍子ぬけします。さて、お次ぎは第2ゴンドラへ向かいましょう。今日はとっても天気がよくて気持ちがいいです。

(’07年01月01日取材、’00年01月09日走破)

Saturday, June 05, 2010

加森観光 テイネオリンピアスキー場 エイトゴンドラ(1437m)

公式HP
タイトルをclick!

○DATA
 ・単線自動循環式
 ・開業:'04/12/23

○交通情報
 手稲駅、宮の沢駅よりJR北海道バス(70系統)で45分のテイネオリンピア下車。
 路線バスは時刻表に掲載されていますのでここでの詳細は省略します。

○走破記
 朝、札幌から電車・バスを乗継ぎサッポロテイネへ。まずはハイランドゾーンを満喫。その後連絡コースを伝って、ここオリンピアゾーンにやってきた。ハイランドゾーンのてっぺんからオリンピアゾーンのベースまでは一気通貫で滑ると6kmもある超ロングコースらしい、昨年この2つのエリアが接続された時、そこでのタイムトライアルが行われたが最速は5分台で滑るという。おそろしや〜(もっともこの混雑でそんなスピードで滑るとスキー事故続出ですね。)
 オリンピアゾーンは2本並列のリフト白樺第1ペアA以外の全てのリフトが運転されていた。スキー場内にはいろんな施設があり、聖火台エリアにはかつて札幌オリンピックで使われた聖火台が、白樺エリアには、残念ながら冬期閉鎖ながら、遊園地がある。特に白樺第2ペアリフトの頂上付近にある遊園地の観覧車を目指して登る様子はこのスキー場独自のもの。(願わくば観覧車だけでいいから、冬場も動かしてもらえると話題性抜群だが、凍結とかの問題で難しいのかな?と思う) 
 オリンピアエリアを満喫後、このゴンドラエイトを利用して、バスを降りたハイランドゾーンのスキーセンターへ戻った。ゴンドラだとあっという間に着いてしまう。この2つのスキー場
それぞれだと大きめのロコスキー場の趣きだが、接続すると全国区のポテンシャルを持っているように感じる。
 さて、スキー場をあとに路線バスに乗り今日の宿へ向かいましょう。明日は札幌藻岩山スキー場へ行く予定です。乞うご期待??

(ロープウェイ以外の筆者の走破線)
走破:白樺第1ペアB、白樺第2ペア、白樺第3ペア
   、聖火台第1トリプル、聖火台第2
運休:白樺第1ペアA

(’05年12月29日取材)

Tuesday, June 01, 2010

加森観光 手稲山(1086m)

公式HP
タイトルをclick!

○DATA
 ・三線交走式
 ・開業:'74/04/01

○交通情報
 手稲駅、宮の沢駅よりJR北海道バス(70系統)で45分終点テイネハイランド下車。
 路線バスは時刻表に掲載されていますのでここでの詳細は省略します。

○取材記
 札幌のホテルを適当に出発して地下鉄で一路宮の沢へ。今日はそこからバスに乗ればもう目的地。ということで、時刻表なんか全く調べずに来たのだが、宮の沢に到着してからバスの時刻表を見て唖然とする。あと数分で最終が行ってしまう、走れ!となんとかバスに間に合う。またしても1日棒にふる直前だった。
 さて、今日は連日のスキー漬けで疲れも溜まっているし、ロープウェイとゴンドラだけでもいいかな?と思ってリフト券売り場へ。で、リフトの運転状況を見ると、なんと全リフト運転!そう聞いてはこんなチャンス?を逃がすわけにもいかない。
 まずは、一番手前にある北壁リフトから。そのあと、ロープウェイを挟んで、パノラマ1号、パノラマ2号、パラダイス1号、手稲山第1と一筆書き方式で回ってみる。パラダイス1号には中間停留所があり、初級・中級者はその中間停留所で下車するよう掲示がある。そこから上は上級者専用のコブコブゲレンデだからで、それを無視して登った筆者はそこで降りるのが大変だった。
 さて、ハイランドエリアはなんとか回りきり、連絡コースを伝ってオリンピアエリアへ移動する。前年のシーズンより、この連絡コースと、そこを登るゴンドラが整備され、かつては2つのスキー場だった手稲ハイランドと手稲オリンピアをひとつのゲレンデとして使えるようになっている。これから向かうオリンピアエリアは比較的緩斜面が多くお気楽モードで滑れそうかな?それにしてもリフト多いな。

(ロープウェイ以外の筆者の走破線)
走破:北壁、パノラマ1号、パノラマ2号、パラダイス1号
   、手稲山第1
運休:なし
休止中:パノラマ第3(コースガイドになし)

(’00年05月07日取材、’05年12月29日追加取材)

Sunday, May 24, 2009

加森観光 登別温泉ケーブル 登別温泉(1260m)

公式HP
タイトルをclick!

○DATA
 ・単線自動循環式
 ・開業 '57/07/27

○交通情報
 登別駅から道南バス登別温泉行きに乗車し終点下車(所要30分、運賃330円)、徒歩5分。なおこのバスは時刻表に掲載されていますので、時刻表掲載は省略します。

○取材記
 札幌を比較的のんびりモードで出て、特急北斗に乗って登別で下車しバスに乗り換え。北海道を観光モードで旅行するととたんに中国の旅行者にあう確率が高くなります。この日のバスでは登別時代村で下車した中国の観光客(家族?)とバス運転者で支払いに関して揉めていたが、お互いに言葉が通じない為、あえなく散会?となった。車内の乗客からは「彼らは漢字は読めるけど言葉は通じないからねーなどの陰口?があった」。
 ところで筆者は、ここ登別クマ牧場にくるのは十数年前?ぶりである。以前訪問時のロープウェイに対する記憶は全くない。山頂では激しい濃霧のなかクマに餌をやった記憶がある。現在のロープウェイは単線自動循環式である。これは筆者が前回訪問したときから後に架け替えられたものと考えられる。前回訪問時は隣に現在も見える廃線跡の三線?交走式のロープウェイに乗車したのであろうか?でもなんかゴンドラのような搬器だったような気がするな~
 今日も少し霧がかかっている。リフトとロープウェイを乗り継いで山頂クマ牧場へ到着。クマ牧場のクマに餌をあげるふりばかりしていたら、そのうちクマが怒り出し喧嘩をはじめるものあり。とこんなふうに楽しく遊びながらひと時を過ごす。このあと登別の地獄めぐり、さらに日帰り温泉としゃれこんで登別温泉をあとにします。この日の宿泊地函館へ急ぎましょう。

(写真メモ)
 写真には山麓駅構内でクマのぬいぐるみ?が写ったものががあります。その写真で注目していただきたいのは、そのすぐ後ろにある「←循環式」という案内盤です。ここではかつて交走式と循環式を同時に走らせていた?時代があるようで、今はどちらが動いているのか?を示した案内盤になっていたようです。

(’05年01月02日追加取材、’89年03月14日走破)

Sunday, May 17, 2009

それは短かすぎないか?(最短リフト)

○公式HP
タイトルをclick!

○DATA
 ・単線固定循環式
 ・開業 '68/07/14

○交通情報
 登別駅から道南バス登別温泉行きに乗車し終点下車(所要30分、運賃330円)、徒歩5分。なおこのバスは時刻表に掲載されていますので、時刻表掲載は省略します。

○走破記
 純然たる観光リフトとしては、国内最短の観光リフトです。その長さはなんと94mと2桁しかありません。これを登った先にはクマ牧場へ行くためのゴンドラがあるのですが、そちらは入場料込みの運賃になっていますが、こちらはそれとは別料金の強気の設定です(ハイ)。運転速度がわからないのですが仮に2m/secとすると乗車時間はわずか47秒です。運賃の方は200円なんですが、なにせ94mしかないですからね。この割合で1000mに換算すると2128円という法外な額になります。まー冗談ですけどね。

(メモ)
100m未満のリフトの一覧は以下のとおりです。

長野 ヘブンスそのはら ヘブンスそのはらスキー&ゴンドラパーク(富士見台第6)(85m) 旧甲種
長野 プリンスホテル 軽井沢プリンスホテルスキー場(第4)(93m) 旧乙種
北海道 加森観光 登別温泉ケーブル(94m) 旧甲種
東京 御岳登山鉄道 御岳平~富士峰(98m) 旧甲種
福島 裏磐梯高原開発公社 裏磐梯猫魔スキー場(子供)(98m)旧乙種
新潟 上越観光開発 上越国際スキー場(ホテル前ロマンス)(98m) 旧乙種
鹿児島 富士燃料 まほろばの里(99m) 旧甲種

(’05年01月02日取材)

Sunday, August 17, 2008

加森観光 ルスツリゾートスキー場(モノレール)

公式HP
タイトルをclick!

○DATA
 ・跨座式の一種(登坂方式はアプト式の一種)
 ・開業 ?

○交通情報
(ルスツリゾートへは)
 札幌駅、洞爺湖温泉、新千歳空港、ニセコなどから道南バス(又はじょうてつバス)の路線バスの便があります。
(リゾート内では)
 バスターミナルに最も近い駅は、サウスステーションでこれは写真のようにホテル?内に駅があります。但しここは運転時間が制限されています。

○走破記
 一通りスキー場を廻り終え、スキーブーツのままリーゾートセンター内をうろうろ、屋内遊園地を通り抜け、ショッピングアーケードを素通りし一目散にリゾートセンターと全く反対方向へ向かう。
 ありました、モノレールです。ところが乗り場には立て看板が出されこう書いてあった。「この時間モノレールはこのホテル駅には来ません。下記の地図に従いスキー場駅へお越し下さい」。早速その地図に従い、ホテル内を通り抜け、エレベータで2階?に上がり、さらにショッピングアーケード?(スキースクールのインフォメーション?)を通り抜けて屋外へ、その場所は先ほどスキー場巡りで最後に乗ったゴンドラ、イーストゴンドラ1号線のウエストエリアの駅のすぐそばだった。
 3両連結のモノレールが到着しました。モノレールはウエストエリアのスキー場からイーストエリアに位置するルスツタワーホテルへ連絡している。ちなみにそのタワーホテルからイーストエリアのスキー場へは連絡する交通機関はないので、実質的には盲腸線と言ってよいのだろう。イーストゴンドラ1号線は空中で国道230号線を超えるがこちらは、国道下に築かれたカルバートの中を通って国道を超える。私設の設備が国道を2カ所で超えるのはめずらしいのではないだろうか?
 さて、モノレールは昼下がりで時間的に空いているかなと思ったが、既にホテルに戻る人並みで混雑していた。筆者はここでホテルには用事はないが往復した。なお、ホテル側にはスキーブーツでも利用出来る食堂もあるようなので、食事がてらこれに乗車するのはいいかもしてない。筆者は先ほどイゾラエリアからの帰りにどうしてもおなかが減り、先ほどイーストゴンドラ1号線のイーストエリアの駅で食事を済ませてきました。
 これで、ルスツの用事は全て済んだかな?次の道南バスで札幌に向かいましょう。明日は札幌国際スキー場の予定です。

○筆者走破線区
 ウエストゴンドラで掲載済みなので省略です。

(’03年12月28日取材)

Monday, August 11, 2008

加森観光 ルスツリゾートスキー場(イゾラ1号)

公式HP
 タイトルをclick!

○DATA
 ・単線自動循環式
 ・'88/12/24開業

○交通情報
(ルスツリゾートへは)
 札幌駅、洞爺湖温泉、新千歳空港、ニセコなどから道南バス(又はじょうてつバス)の路線バスの便があります。
(リゾート内では)
 バス停からはイースト1号で国道230号線を渡って、イースト2号ゴンドラに乗って滑り降りるとやっと到達します。公共交通で来る人には一番奥のエリアになります。なお、こちら側にも駐車場があるようです。

○走破記
 イーストエリアからイゾラエリアへの連絡コースの入り口を通り過ぎてしまったので、その先にある連絡リフトを下り線乗車する。リフト券を見せようとすると係員氏が「このリフトは無料です。」というスキー場のど真ん中にある不思議なリフトである。そこから山麓側に滑り降りて行くと、ありましたイゾラゴンドラの山麓駅です。ここで遅い昼食にしようかとも思ったが、筆者のスキーは一度休憩を入れてしまうとそこからは怠けてしまうので、ここは我慢して先を急ぐことにする。
 乗り場は短い行列が出来ていました。こちらは各コース(リフト)が長いせいか上級スキーヤーが多いような気がしました。さてゴンドラは濃霧のなか山頂駅へと突き進み山頂駅へ到着。さて、ここからウエストエリアから一番遠いリフトの方へ滑り降ります。山が深いせいか雪質が少しばかり良いような気がしました。

○筆者走破線区
 ウエストゴンドラで掲載済みなので省略です。

○あらら
 それにしても、霧が濃いこと。写真も失敗ばかりなのに。ストレージが足りないし。

(’03年12月28日取材)

加森観光 ルスツリゾートスキー場(イースト2号)(2071m)

公式HP
 タイトルをclick!

○DATA
 ・単線自動循環式
 ・'87/12/27開業

○交通情報
(ルスツリゾートへは)
 札幌駅、洞爺湖温泉、新千歳空港、ニセコなどから道南バス(又はじょうてつバス)の路線バスの便があります。
(リゾート内では)
 バス停からはイースト1号で国道230号線を渡って降りたところにあります。

○走破記
 イーストゴンドラ1号線を降りると、そこはイーストゴンドラ2号線の山麓駅であった。地図を見るとゴンドラが一つの駅で繋がっているように見えるので、ひょっとしたら直通するのかと思ったが、そうではなくて、駅舎の中で乗り換えの為にわずか数10メートルばかり歩く。
 それにしても、筆者のロープウェイ乗り歩きの旅もだいぶ押し迫ってきたが、ロープウェイを連続して3線もいっぺんに乗車出来るところなんて、いままであったかな?などと考えているうちに山頂駅到着。
 山頂付近はひどい濃霧です。これ以上ひどくならないうちに先へ急ぎましょう。イーストエリアにはこれ以外に超初心者用のリフトが2線あとに残すと厄介なので(え?なにが??)乗っておきましょう。w

○筆者走破線区
 ウエストゴンドラで掲載済みなので省略です。

(’03年12月28日取材)

加森観光 ルスツリゾートスキー場(イースト1号)(1654m)

公式HP
 タイトルをclick!

○DATA
 ・単線自動循環式
 ・'87/12/27開業

○交通情報
 札幌駅、洞爺湖温泉、新千歳空港、ニセコなどから道南バス(又はじょうてつバス)の路線バスの便があります。
 イースト1号ゴンドラの山麓駅はベースから若干登ったところにありますが、ベースからは徒歩でも充分行けます。でも滑り降りた方が楽でしょうね。

○走破記
 ウエストゴンドラ山頂駅からのスキーコースを一気に滑りおり、ウエストゴンドラの山麓駅へ戻ってきた。そのすぐとなりに隣接して駅があるのが、このイーストゴンドラ1号線である。早速乗車しましょう。
 イーストゴンドラ1号線は、国道230号を超え、ルスツのリゾートセンターからは若干離れ、イーストタワーホテルの裏手にあるイーストゲレンデへスキーヤーを運んでくれる。そのため、このゴンドラ、高低差が殆どなく双方ともに乗車客の多いゴンドラである。
 札幌側からバスに乗車すると、このゴンドラが見てきたら、間もなくルスツリゾートバス停でその手前を右に曲がってリゾートセンタの前で停車となる。そして乗降客扱いをしたあと、国道へ出てこのゴンドラの下をすぐにくぐることになる、シンボル的な目立つゴンドラである。
 さて、イーストゲレンデに到着しました。早速イーストゴンドラ2号線へ乗り換えましょう。

○筆者走破線区
 ウエストゴンドラで掲載済みなので省略です。

(’03年12月28日取材)

加森観光 ルスツリゾートスキー場(ウエスト)(1104m)

公式HP
 タイトルをclick!

○DATA
 ・単線自動循環式
 ・'83/12/18開業

○交通情報
 札幌駅、洞爺湖温泉、新千歳空港、ニセコなどから道南バス(又はじょうてつバス)の路線バスの便があります。

○走破記
 筆者にとっては本当に場違いな超高級ホテル(ザ・ウィンザーホテルとか言う)からシャトルバスで、ここルスツスキー場まで送ってもらう。そのホテルからチェックアウトしてからルスツへ向かう客は殆どいないらしく、何度もこのバスはルスツ行きですよとの確認を受けながらの到着である(バスは予約制なのだが)。
 ルスツのリゾートセンターは一見ホテルの入り口のようでもあり、またチケット売り場のすぐゲレンデ側は屋内遊園地が広がっているので遊園地のようでもあり、要はどこがゲレンデなのか一目ではわかりにくい構造になっている。よくわからないのでとりあえず適当に遊園地内の階段を2階に上がり、反対側の出口を目指す、ありましたゲレンデが。目指すウエストゴンドラはここから一番離れた奥の方にあるようなので、手前にあるリフトを利用しながら奥へ進んでゆきましょう。
 ルスツリゾートのウエストゴンドラのある、ウエストゲレンデはバスターミナルやリゾートセンター(更衣室など)がここにあることもあって、結構人が多い。こうやって滑っていても時間が経つにつれどんどんと混んできているのがわかります。早いところイゾラ方面に逃げたいところです。ということで、残念ながらこのウエストゴンドラへの乗車はわずか1回のみで、すぐに滑り降りてきて、その隣にあるイースト1号ゴンドラで逃げましょう

○筆者走破線
  ウエストゴンドラ、イーストゴンドラ1号線、イーストゴンドラ2号線、イゾラゴンドラ、ウエスト第1クワッド、ウエスト第2クワッド、ウエストペア、イースト第1ペア、イーストクワッド、アクロス第1ペア、イゾラ第1クワッド、イゾラ第2クワッド、イゾラ第3クワッド、イゾラ第4クワッド
  モノレール

(運休線)
 ウエストタイガー、イースト第2ペア、アクロス第2ペア

(’03年12月28日取材)