Saturday, September 22, 2012
魚沼市 大湯温泉スキー場
公式HPはありません。魚沼市観光協会のHPにリンクしています。
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○場所
新潟県魚沼市上折立258-1
南越後観光バス:大湯温泉下車徒歩10分
tel.025(795)2538
○リフト(取材日現在)
・単線固定循環式特殊索道(1):ペア(462m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
須原スキー場を早めに出たつもりでしたが、前泊の大湯温泉の旅館に着いた時にはすっかり日暮れていました。旅館には翌日のスキーリフト券が付く宿泊パックがあるということでそれにしました。
明けて、チェックアウトしてスキー場へ。荷物は旅館で預かって頂けるとのことで、旅館で準備をしてからスキー場へ向かいました。目の前に見えるので近いのかな?と思ったら意外と登り坂で疲れました。スキー場に着いて見るとスキー日和のためか、地元の子供連れでいっぱ〜いでした。子供たちだけのグループ、父親と一緒に滑る家族連れのグループやスキーセンターでゲレンデの子供達を見守るママ友のグループと、地元に愛されているスキー場が実感出来ました。
大湯温泉スキー場にはスキーリフトは1本しかありません。この日は非圧雪の上級コースは雪崩予防?の為閉鎖となっていたので、スキーコースも1本でした、右側を滑るか左側を滑るかによって勾配の緩急を自分のコース取りで調整しながら滑る必要がありました。でも地元の子供達はそんな事は関係なく直滑降でかっ飛ばしていました。
とっても長閑で居心地がよく休憩しながら繰り返し滑りました。昼時になりゲレ食で昼食。”名物カレーラーメン”の貼り紙に吊られてカレーラーメンを食べました。おいしかったんですが、これってスキー場の名物なんだろうか?の”?”が頭に浮かびました。結局この日はスキー場をはしごをすることもなく、日がな一日をここで過ごしました。
スキー場から荷物を取りに旅館に戻ると、女将が”今旅館のお風呂は掃除中なので、この券を持って外湯(公衆浴場)の方へどうぞ”と案内されました。帰りの入浴が出来るサービスがあることなど夢にも思ってなかったのですが、せっかくなのでありがたく頂きました。公衆浴場は近年建て直したものらしく真新しい立派なお風呂でした。”しあわせ〜♪”
すっかり長居した大湯温泉をあとに、浦佐駅へ出て帰京します。次のスキーはいつかな?
(メモ)
魚沼市は’04年11月01日にいわゆる平成の大合併によって、堀之内町、小出町、湯之谷村、広神村、守門村、入広瀬村の2町3村が合併して出来た新しい市です。
この合併によって魚沼市は市営のスキー場を5箇所抱えることになり、市が突如その合理化を発表したことから大騒ぎとなっています。
○スキーセンター
ロコスキー場にはにつかわしくない立派なスキーセンターです。ゲレ食も完備されています。スキー場名物はカレーラーメンとのこと。宣伝に惹かれて筆者も戴きました。おいしいですよ。
○ペアリフト、山麓駅
ペアリフトの山麓駅です。大湯温泉はペアリフト1本のロコスキー場です。スキー場の主役は地元の子供たちです。
○ペアリフト、山頂駅
大湯温泉スキー場ペアリフトの山頂駅です。山頂からは温泉街が一望できます。
大湯温泉は奥只見シルバーラインの入口に位置していて、夏場は多くの観光客で賑わうことでしょう。
(’10年02月14日取材)
(こぼれ話)南越後観光バスの運賃表
かつては長岡市内を走る越後交通の本社の方でも、この紙の物があったようです。ところがこの生き残りにも淘汰の波が押し寄せているとか。見たい方はぜひお早めにどうぞ。
Sunday, September 16, 2012
魚沼市スキー場再編計画
同市は近年のスキー人口の減少とスキー場の経営状態を考えると、市内のスキー場を廃止統合することが必要と考えているようです。当初計画は以下のようなものでした。
須原スキー場:スキー教育等の機会を同スキー場へ集約する
’14年度からの完全民営化を目指す
大湯温泉スキー場:’09年年度末(’10年03月31日)を以て廃止
薬師、小出、大原スキー場:’10年度末(’11年03月31日)を以て廃止
この計画の現在の状況は、エスユーマガジンさんの方でまとめておられます。今期からの須原スキー場の民営化がどうやら決まったようです。
また市役所発表の再編計画はこちらです。
魚沼市 須原スキー場
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○場所
新潟県魚沼市須原1846-13
越後須原駅下車徒歩5分
tel.025(797)2059
○リフト(取材日現在)
・単線自動循環式特殊索道(1):フーデイクワッド(1352m)
・単線固定循環式特殊索道(3):第2ロマンス(546m)、須原高原ロマンス(548m)
、第1ロマンス(409m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
湯之谷薬師スキー場を歩きで出発し次のスキー場へ、途中のバス停でバスが来るようなら乗ろうと思いつつ歩いたが、結局小出まで歩く事になってしまった。小出の市街地に着くと、向こうに見えるJRの跨線橋を渡って来る、ちょうど乗ろうとしている大白川行きの路線バスが見えた。これに乗るべく小出本町の商店街をスキー板を抱えて全力疾走するが、肝心のバス停が見当たらない。そんな筆者の横をそのバスは追い越して行ってしまった。だめかな?と思ったらその先にバス停があり、多くの乗客がそのバスに乗ろうと列を作っていてなんとか乗る事が出来た。
次の行き先は須原スキー場。このスキー場は只見線の越後須原駅前にあるのですが、なにぶんにも只見線の運転本数が少なくアクセスに難がある。ただ幸い新潟県側の大白川までは南越後観光の路線バスが並走しているので、こちらを利用することにした。須原駅前のバス停を降りて交差点を曲がるともうそこはスキー場だった。
ゲレンデはリフト4本(そのうち1本が高速リフト)が架かる本格的なもの。ただリフト配置が?でどうしてもフーデイクワッドに利用者が集中してしまう構成になっています。おそらく第2ロマンスリフトから上部にもう1本リフトを架ける計画があったのでしょうけど。リフトは第2ロマンスリフトを除く3線が東京索道によるものとなっています。
さて、準備完了。先ずはフーデイクワッドに乗って山頂方面を目指します。須原高原ロマンスリフトの架かるアルパインコースを滑って同リフトで戻ります。あとで見たスキーセンター貼り紙には、このリフトの営業は1430までと書いてあって、殆ど終了直前だったということを後で知った。スキー日和で滑っていて気持ちが良くフーデイクワッドを使って数回滑った。いちばん山麓側の第1ロマンスリフトはクラッシックな’83年製で、大きく”須原第1ロマンスリフト”と描かれている。このリフトはスキー場に着いて先ず最初に目に入るのでとっても印象的だ。
スキーセンターには、市長宛ての魚沼市のスキー場廃止反対の署名活動が行われていた。
帰りも丁度いい時間に電車の便がなかったので、来たときと同じ路線バスで小出まで戻った。小出でバスを乗換えて今日の宿へ向かおう。
(メモ)
魚沼市は’04年11月01日にいわゆる平成の大合併によって、堀之内町、小出町、湯之谷村、広神村、守門村、入広瀬村の2町3村が合併して出来た新しい市です。
この合併によって魚沼市は市営のスキー場を5箇所抱えることになり、市が突如その合理化を発表したことから大騒ぎとなっています。
○フーデイクワッドリフト、搬器とロマンスゲレンデ
須原スキー場のメインのロマンスゲレンデとフーデイクワッドリフトです。遠景には越後須原の市街地が見えています。
○第2ロマンスリフト、山麓駅
第1ロマンスリフトで上がっていくと、この第2ロマンスリフトに接続できます。ところがここから山頂側へは行く事が出来ず、山頂に行くには一旦山麓まで戻ってフーデイクワッドを利用する必要があります。ちょっと残念な配置です。
リフトはこのゲレンデで唯一の日本ケーブルによるものとなっています。
○須原高原ロマンスリフト、山頂駅
須原高原ロマンスリフトだけは他とは違う方向に向かうゲレンデに架かっています。山頂から望む方向は守門温泉のある入広瀬の方向でしょうか。リフトは東京索道によるもの搬器に特徴があり丸く曲げられたフレームになっています。取材時には受電設備不調の為1430で営業終了との張り紙がしてありました。急いで来た甲斐がありました。
(’10年02月13日取材)
Sunday, September 09, 2012
魚沼市 湯之谷薬師スキー場
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○場所
新潟県魚沼市七日市新田643-1
南越後観光バス:湯之谷中学校前下車徒歩15分
tel.025(792)5554
○リフト(取材日現在)
・単線固定循環式特殊索道(1):内山(463m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日も前泊の浦佐のBHからスタート、浦佐駅発の早朝の普通電車で小出へ。そこから路線バスでの行き方がわからないのでタクシーを拾って”薬師スキー場”と告げる。そうすると運転手氏が”あそこはリフト付いていたかな〜”などどわけのわからない事を言っている。”とりあえず行って下さい”と言って行ってもらう。ゆーパーク薬師の裏側のゲレンデへタクシーで横付け、そのまんま”ゆーパーク薬師”の建物に入って準備。
ゲレンデはクラッシックなシングルリフト1本で、コースはその両側に2本のシンプルな構成。リフトは鉄道要覧によれば’80年製で、山頂駅に日本ケーブルの銘版がありました(写真撮ってくるの忘れた)。
取材日はスキー日和でとっても滑りやすく、繰り返しリフトに乗って飽きるまで滑りました。青空に錆び止め色?のオレンジもなかなかいいものだな〜と思った。
さて帰りの準備でもするかな?と思ってゲレ食へスキー板を持ち込んだら怒られました。(帰りも歩きなので)スキーをケースに入れなければどこにも行けないので、”ケースにしまいますから許して下さい”とお願いして許可してもらいました。温泉にも入りたかったところですが、次へ行くので諦めて、このスキー場をあとにしました。歩いているうちに都合のいい路線バスが来るようなら乗ってもいいかな?と思って歩きはじめましたが、結局小出まで歩くことになりました。途中には南越後観光バスの車庫もあるのでそこまで行けばバスあるかな?と思ったのですが。
○内山リフト、山麓駅
内山リフトの山麓駅です。ゲレンデに向かって右側が初級コースで左側が中級コースです。右側のコースの方が若干長くて斜面が緩やかですが実はそんなに変わりません。圧雪がきちっとしてあるのでどちらも滑りやすいです。
○内山リフト、搬器
薬師スキー場唯一のこのリフトはシングルリフトです。この時滑走していたのは筆者の他には地元の子供と思われる人がひとり。長閑なもので、こんなところがロコスキー場のいいところですね。
○内山リフト、山頂駅
内山リフトの山頂駅からは魚沼平野が遠くまで見通せていました。それにしてもクラッシックなリフトですね。
(’10年02月13日取材)
Saturday, September 01, 2012
長岡市企業公社 長岡市営スキー場
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○場所
新潟県長岡市栖吉町3300番地
越後交通:市営スキー場下車すぐ
tel.0258(34)2225
○リフト(取材日現在)
・単線固定循環式特殊索道(2):第1ペア(606m)、第2ペア(414m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
前泊の長岡のBHを出て、長岡駅構内を通り抜けて北側にあるバスターミナルへ行くと、ちょうど市営スキー場行きのバスが入って来たので乗り込みました。
この路線バスでスキー場へアクセスする人は少ないらしく、終点の市営スキー場で下車したのは筆者の他にはボードを抱えた高校生?風がひとりだけでした。バス停から駐車場らしき登り坂を少し歩くと同スキー場のスキーセンターとなる、第2ロッジが見えてきました。いきなり第2とはなかなかやるな?と思ったが、果たして?第1はどこに行ってしまったのだろう?と思ったがよくわからずでした。
この第2ロッジの中には、ゲレ食からリフト券売場や更衣室までありますが、何故かレンタルだけは別のプレハブでの営業していました。しかもプレハブなんだから近くに建てればいいのに微妙にこれが遠いw、筆者はここをあっちこっちうろうろしながら、なにせグローブを忘れてきたので、どこで売っているのかと思ったら、レンタルの方のハウスでした。やっと準備が整ってゲレンデへ。
ゲレンデはかつてはロープトゥ1基を含む合計5基のリフトが架かる立派なゲレンデだったらしい。取材日現在に稼働していたリフトはゲレンデ中央に架かる、第1ペアと第2ペアの2基だけで、その他のリフトは既に撤去済みで跡形もありませんでした。ゲレンデは山麓側にある第2ペアリフト沿いが初級コース、山頂側に架かる第1ペアリフト沿いが上級コースとなっています。第1リフトは全長606mあり充分に楽しめました。第1ペアリフトで繰り返し滑ろうとしても、調子コイて滑っていると、第1ペアリフトの乗場を通り越して、初級コースに誘導されてしまいます。当日はリフトが空いていたのでこれでもいいのですが、どうしてもゲレンデの構造上第2ペアリフトが混むと思われるので、こんなんで長蛇の列に並ぶはめになったら最悪ですね。
第2ロッジに掲げられたゲレンデ案内図は昔から書き換えながら使っているものと思われますが、図にある広い白いエリアはなんだか空しいですね。いい時代の雰囲気を残すために、できればこのまま使ってほしいものです。実際その横に広いエリアはポール練習などに活用されているようでしたし。
さて飽きる程滑ったところで帰宅の時間。スキー場発の路線バスは本数が少ないので、少し歩いて路線バスの本数が多くなるところまで出てからバスに乗って帰りました。
今回の旅行はこれで終了で帰京します。
(メモ)
長岡市はいわゆる平成の大合併によって、’05年04月01日には長岡市・中之島町・越路町・三島町・山古志村・小国町の1市3町1村で、さらに’06年01月01日には長岡市・和島村・寺泊町・栃尾市・与板町の2市2町1村で、さらにさらに’10年03月31日には長岡市と川口町で合併しています。
○第2ペアリフト、山麓駅
第2ペアリフトの山麓駅です。山麓側から見ると幅広いスキー場に見えますが、取材日現在には両脇のコースにはリフトが架かってなくどのように入り込むのかもよくわかりませんでした。ただ圧雪はされていてコースとしては営業しているようでした。
○第2ペアリフト、山頂駅
第2ペアリフトの山頂駅です。第2ペアリフトから下側の斜面はなだらかな初級用のコースとなっています。このスロープは夏場にはサマースキーとサマーボブスレーのコースとなるようです。
○第1ペアリフト、山頂駅
第1ペアリフトの山頂駅からは足元の悠久山公園から市街地まで見渡すことができました。
(’10年02月11日取材)
Saturday, August 25, 2012
魚沼市 小出スキー場
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○場所
新潟県魚沼市青島1609
小出駅から徒歩10分
tel.025(792)5320
○リフト(取材日現在)
・単線固定循環式特殊索道(3):第1ペア(228m)、第2ペア(221m)、
第3ペア(337m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
五日町スキー場から路線バスに乗って終点の小出駅にて下車。ここから徒歩でスキー場に向かいます。その途中で道に迷ってしまい行き止まりに出てしまいました。その近所の方に”スキー場はあっちだよ〜”と教えていただきました。”ありがとうございました”。結構急な坂道を登りきり(雪が降ったら車で登れないのでは?と思うような道でした)、小出スキー場の駐車場からさらに雪で作られて階段を登りきってやっとゲレンデに着きました。
こんな急峻な坂道の上のゲレンデなので、人は少なめかな?と思いきやさにあらずで、真新しいスキーセンターが建てられていて多くのスキーヤーがいました。一見して地元の家族連れが多く手軽なレジャー施設としてよく活用されているようです。
ロコスキー場としては広めで、ゲレンデには全部で3本のリフトが架かっています。その他にジャンプ台(シャンツェ)があるようですが良くわかりませんでした。このリフトの架かり方には特徴があり第1ペアリフトと第3ペアリフトの両方の山頂駅がピーク(山頂)ピークにあり、第3ペアリフトの山頂からは第2ペアリフトに乗らないと山麓へ戻れないリフト配置となっています。この配置実はかつては第1ペアリフトと第2ペアリフトが繋がって架けられていたものものだと、”スキー場四方山話”のこちらのコラムコーナーにて教えていただきました。なるほどね。
ゲレンデは第1ペアリフト、第2ペアリフト側は初級者向けが主体のコースで、第3ペアリフトを使って滑るコースが中級者(及び上級者)向けのコースとなっています。第3ペアリフトの山麓駅の近くには、ラーメン屋”山小屋”があって、わざわざ山麓まで戻らなくてもお腹が満たせるようになっています。また、第2ペアリフトの山麓駅の近くには、日帰り温泉施設の”見晴らしの湯こまみ”があります。温泉完備とはなかなか侮れませんね。
さて筆者がゲレンデをうろうろしている間は時たま雪の混じる曇天だったのですが、徐々に晴れてきて、滑り終えてスキーセンターでゲレ食を食べながらうだうだしているうちにすっかり天気がよくなってきたのですが、もうアルコールも摂取してしまったのでもう一回ゲレンデへという気持ちにはならず、帰路に着きました。浦佐駅から新幹線に乗換て帰京しましょう。
(メモ)
魚沼市は’04年11月01日にいわゆる平成の大合併によって、堀之内町、小出町、湯之谷村、広神村、守門村、入広瀬村の2町3村が合併して出来た新しい市です。不幸なことにこの合併の8日前には新潟県中越地震がおきています。
○第1ペアリフト、山麓駅
第1ペアリフトの山頂駅です。山麓側からスキー場を眺めるとこのリフトしか見えずにコンパクトなスキー場だな〜と間違った理解をしてしまいます。
○第3ペアリフト、山麓駅
第3ペアリフトの山麓駅です。地形の関係でコース配置が変わっていて、第1ペアリフトと第3ペアリフトの間は下りとなっていて、ここから山麓側へ戻るには第2リフトに乗車する必要があります(つまり第1ペアリフトと第3ペアリフトの両方の山頂駅がピーク(山頂)になっています)。
○第3ペアリフト、山頂駅
第3ペアリフトの山頂駅は駒見山の山頂にあります。リフト沿いのコースは同スキー場きっての急斜面で上級コースです。
(’10年02月07日取材)
Tuesday, July 31, 2012
オーンズ再開、存続を願って 署名活動 を応援いたします
先日、運営会社より廃業が発表された、
北海道小樽市のスキー場”スノークルーズオーンズスキー場”
この再開、存続を願う署名活動を応援したいと思います。
以下は、その活動のHPです。
http://f10000.onzesbs.net/
札幌市の竹原砂由里さんという方がその代表となって
5月末までに1万人の署名を目標に活動されています。
5月30日現在の署名数は4884名で圧倒的に不足しています。
ぜひ皆様のご賛同をお願いいたします。
(なお、署名期間は3ヶ月を予定とのことで7月中旬ごろまででしょうか)
もちろん、筆者も既に署名済みです。ネットで出来るので簡単ですよ。
注記:この投稿は7月末までトップに表示されます。
Sunday, July 29, 2012
五日町スキー観光 五日町スキー場
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○場所
新潟県南魚沼市寺尾1475
南越後観光バス:五日町下車すぐ
tel.025(776)2132
○リフト(取材日現在)
・単線固定循環式特殊索道(4):第1ペア(479m)、第5(488m)、
高原第1(828m)、高原第2(513m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
この日は浦佐のBHからスタート、浦佐駅に行くと上越線が運転されていた。しかも昨日までの不通とはうって変り時刻通りに電車が入って来たので”ラッキーと思いながら”乗る。ところが乗った電車は浦佐駅で25分足止め、25分後にやっと動き出した電車は、徐行で走り、しかも水上行きだった電車は越後中里で打ち切りとのことだった。見た事も無いような銀世界を走って次の五日町に到着。筆者はここで下車。
歩いてスキー場まで行けるのだろうか?と不安になったが、風がそんなになく歩くには問題なさそう。除雪によって道路脇に積まれた雪が裕に2mを超える高さまであって、駅からは遠方に見えていたスキー場が、近づくにつれて見えなくなって、道に迷いまくってスキー場に着いた。
スキー場は今では大変珍しくなった”スキー専用ゲレンデ”で、スキー以外のスノーボード等での滑走は禁止されている。これはひょっとして浦佐スキー場以上に硬派なスキー場かもしれない。山麓のレストハウスは木造の古風な建物でとっても昭和な雰囲気でなつかしくついつい長居してしまう。ゲレンデに出てみると多くのゼッケンを付けたスキーヤーがいて、”何かの大会?”と思ったが、第1ペアリフトを見ると、”歓迎 準指導員育成講習会・検定会”と書かれていました。すみません、妙チクリンなカメラマンがおじゃましております。
相変わらず雪が激しく、写真にハッキリ雪が写るほど。ただ午後に向かってだんだんと良くなって、筆者がスキー場を引き上げるころには晴れ間も覘き八海山が綺麗に見えました。ゲレンデはスキーヤー専用となっているので、ゲレンデにはスノーボード特有の妙な荒れがなく、とっても滑りやすかった。
リフトを乗継いでいくと、大会専用の高原第2リフトが動いていて、その隣のテクニカルコースではその例のバッジテストが行われていた。しかしそのコースは霧が激しく検定コースとしてはちょっとかわいそうな感じでした。山麓まで滑り降りて来てみると第5リフトで係員が雪下ろしと試運転をしていたので、隣の第1ペアリフトに繰り返し乗って様子見。しかしそのまま係員は第5リフトを動かすのをやめてしまいました。何かのトラブルでもあったのでしょうか?
さて、スキー場の近くからは浦佐駅経由の小出行きのバスが出ているようなので、そのバスに時間を合わせてスキー場を出ました。次の目的地は小出スキー場です。
(メモ)
五日町スキー観光での営業は採算悪化から’10−’11年シーズン限りとなり、’11−’12年シーズンより”特定非営利活動法人南魚いつかまち”による営業となっています。
○第1ペア、第5リフト、山頂駅
第1ペアリフトと並列の第5リフトの山頂駅です。どことなく雰囲気が浦佐スキー場と似ていますね。スキー場に掲示の運転計画によればこの日は第5リフトの運転日でしたが、同リフトは搬器の雪下ろしと試運転をしただけでそのまんま運転休止となりました。とっても残念。
この第5リフトは運輸開始が’77年12月28日ととってもクラッシックです。
○高原第1リフト、中間駅
高原エリアの山麓側の高原第1リフトはこのスキー場で最も長いリフトで、中間駅もあります。
○高原第2リフト、山頂駅
幻想的な山頂の高原第2リフト。一番山頂側にあるこのリフトはイベント専用開催時のみの営業となっています。筆者訪問時はこのリフト沿いのコースでバッジテストが行われていました。
(’10年02月07日取材)
Saturday, July 21, 2012
浦佐スキー観光 浦佐スキー場
公式HPはありません
(スキー場はすでに閉鎖になっています)
○場所
新潟県南魚沼市浦佐3197
(スキー場はすでに閉鎖になっています)
○リフト(取材日現在)
・単線固定循環式特殊索道(2):第1ペアA(447m)、第1ペアB(447m)
・廃止(1):第5(445m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
筆者は’09−’10年シーズンには比較的公共交通の便利な上越エリアのスキー場を電車・バスで巡る事を計画していました。ところが豪雪でその核となる上越線の不通(おそらく’10年01月初〜02月06日までずっと?)が長引いていて、なかなか計画がスタート出来ないでいました。いつまでも待っていても始まらないので、見切り発車で計画をスタートすることにしました。この日も浦佐駅に着いてみると上越線はやはり不通となっていて、さて明日からどうしようと思うが、とりあえず今日の予定はここだけなので吹雪の中歩いて浦佐スキー場に向かいました。
浦佐スキー場は”無く子も黙ると言われる基礎スキーヤーの聖地”で”上手くなりたかったら浦佐へ行け”、”スキー道場”の名をほしいままにしていました。’11年シーズン限りで終了とのお知らせを聞いた時には、筆者はそのお知らせが信じられませんでした。’09年−’10年シーズン(筆者訪問時)の同スキー場の宣伝用のポスターには硬派なスキーヤーが滑る写真の上に”レベルアップは必然だ!”という言葉が踊っていました。
やっとスキー場に到着しました。浦佐温泉の旅館街の背後にゲレンデが覗いているところまで来ましたが、どこがゲレンデの入口かわかりません。たまたまいた人に聞いてみると”スクールですか?スクールならここから入って左ですよ”とのこと、筆者は”いえ、一般のスキーヤーです”と言うと。その方は”一般の方は右の一番向こうのクローネというところですよ”と教えていただきました。偶然ですが実はこのやりとりがこのスキー場の性格をよく現しています。スキー場はスキースクールでの利用客が多く、その為にわざとリフトが架けられていないコースがあったりとスクール向けのコースバリエーションが取り揃えられています。
準備をしてゲレンデに向かいます。久々のスキーなので午後券を買ってさて〜と思いますが。吹雪で出鼻をくじかれて数回の滑走であっさりあきらめて、近くに取ったBHにビールタイムとしけこみました。明日はちゃんと滑るぞw。しかしさすがに基礎スキーヤーの聖地で滑走している人のスキーが綺麗なこと。我流丸出しの筆者は正直滑っていて恥ずかしかったです。
山頂にはリゾートホテル?の廃墟がありました。いつでも来れるや〜と思っていたから写真撮るのを忘れてました。
(メモ)
浦佐スキー場は’11−’12年シーズンより閉鎖となっています。’11年シーズン終了とともにその閉鎖を発表しました。同年夏にはスキー場内のスキースクール前に広がる正面ゲレンデで土砂崩れが発生し、その土砂がスキースクールを直撃し名実共に再起不能となってしまいました。その様子は清水周一が語る!というブログにその詳細が掲載されています、こちらです。
(メモ2)
新潟県県南魚沼市は’04年11月01日に六日町、大和町が合併して出来た新しい市です。のちに塩沢町がこれに加わっています。
○第1ペアABリフト、搬器
浦佐スキー場の全域をカバーする2本並列のペアリフトです。山頂に向かって左側がA線、右側がB線です。このB線のさらに右側には第5リフトがあったらしく基礎が残されていました。
リフト待ちが長くなるとA線を動かして調節するようです。02月28日の時は浦佐駅からスキー場を見るとA線が運転されていたので急いでこのスキー場へ行き準備をしてゲレンデに出るとそれは既に停まっていましたw。
○スキー場から見る浦佐駅
浦佐駅からは本当に近く。東京方から来ると上越新幹線が浦佐駅に入る直前の左手に小高い山に架かる2本並列のリフトがよく見えました。
○第1ペアABリフト、山頂駅
筆者が、このスキー場に最初に行った02月06日は吹雪で、山頂駅付近では時折激しい突風が吹いてリフトが停まったりしていました。
(’10年02月06、28日取材)
Saturday, July 14, 2012
研創 研創ファクトリーパーク ロープウェイ(87m)
○公式HP
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○DATA
・四線往復式(普通索道)
・開業:'??/??/??
○場所
広島県広島市安佐北区上深川町448
上深川駅から徒歩10分
tel.082(840)1001
○取材記
千光寺山ロープウェイを切り上げて、広島市内には社員専用ロープウェイがある会社があるというので見学に行く事にしました。
新幹線から芸備線に乗継いで上深川で降りました。広島市内の駅なのに無人駅でちょっとビビる。そこからとぼとぼ目的の会社を目指して歩く。研創(ファクトリーパーク)は近い筈なのですが道が曲がりくねっているのでなんだか遠く感じてやっと着きました。
研創はサインシステムで有名な会社で、東証にも上場しています。その入口には立派なレタリングがあって、その先には関係者以外立入禁止との標示がされています。その入口前から会社の敷地の方を覗くとロープウェイらしきものが見えたので、ちょっとだけ入り込んで写真撮影だけさせていただきました。
ロープウェイは丘の上にある会社の敷地と丘の下にある、第2駐車場を結ぶもののようです。今も現役で使われているのかどうかは不明で、取材日は休日でだったので出入りの人もなくよくわからずでした。ロープウェイは2人乗りの四線往復式という不思議な形式なもので国内唯一です。これは、同社のホームページにある、会社の紹介ビデオにも登場することからシンボル的な施設なのでしょうか?
さて、見学も終わったので駅まで戻ろうとしたところ、この研創の丘の上から降りてくるJRバスが見えたので、このバスを拾って広島市内へ移動して引き上げることにしました(ところでこのバスの終点は会社の敷地内にあるのだが、そこまで乗れるのかな??)。
(メモ)
この上深川駅前の研創にはJR中国バスの終点があります。この路線はその名前を雲芸南線といい、かつて陰陽連絡の使命の下に広島−三次−出雲市間で運転されていた国鉄の自動車線のなれの果てです。
現在の雲芸南線は研創社内の社屋前(ロープウェイの山頂駅側)が路線の終点となっていて、上深川から先の三次方面の路線は全て廃止となっています。
(’10年01月09日取材、社員専用、未走破)
Sunday, July 08, 2012
尾道市 千光寺山麓-山頂(362m)
○公式HP
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○DATA
・三線交走式
・開業:'57/03/25
○場所
広島県尾道市東土堂町20-1
尾道駅下車徒歩15分(おのみちバス長江口下車すぐ)
tel.0848(22)4900
○取材記
(’10年01月取材時)
’10年最初のロープウェイは千光寺山としました。早朝の羽田から広島空港に降立ち、そのバス乗場へ行ったら白市駅行きの路線バスがいたので、早速乗って山陽本線の白市駅に出ます。ところが白市からの上り(三原、尾道方面)の電車が少なく長い時間(たしか40分ぐらいだったと思う)この駅でポケーと過ごして電車を待ちます。この白市駅は広島シティネットワーク(これは正式名称なのかな?)の東端の駅になっているので、下り(広島、岩国方面)は当駅で折り返して頻繁に発車して行きますが、上り方向は本数が少なめになっています。
やっと電車に乗れて、途中三原で乗り換えて尾道に着きます。駅の観光案内に直行して割引券がないかとアサリますが路線バスとセットのものが販売されているようでしたが、尾道は散策にはとてもよい風光明媚な街並で、それを堪能しながら歩いてロープウェイ山麓駅へ行く事にします。ちなみにこの時歩いた道は思索の道w。
ロープウェイで山頂駅まで行き、千光寺本堂まで降りる道すがら搬器撮影します。この時はまさか翌年には搬器が交換になることなど夢にも思っていなかったので、行っておいてよかったな〜と思いました。ロープウェイで往復後、広島市にある気になる場所を目指す事にしました。
(’11年12月取材時)
’11年最後のロープウェイは、’11年02月に搬器交換がされた千光寺山ロープウェイに行く事にしました。
自宅より空路を経て一路尾道へ。広島空港からは三原行きの路線バス、そして糸崎行きの電車とさらに電車を乗継いでやっと尾道着(広島県は県のまんなかに県境があるんじゃないか?と思う程不便な区間がありますね)。尾道駅からは趣のある商店街と千光寺新道を含む古寺めぐりコースを歩いてやっと山麓駅へ到着。古寺めぐりコースは三重の塔のすぐそばを歩いたのでそこからわざわざ降りて来たことになる。
山麓駅で往復の切符を買うと、係員に”帰りは歩いて降りる人が多いですけど本当によろしいですか?”と何度も念を押されてやっと売っていただく。筆者はつい数年前に来たばかりなので、その違いはどこか?と間違い探しのような感覚でイロイロきょろきょろしてしまいました。そして大阪車両工業2011の銘板を見てはデジカメを鞄から取り出してアップで撮影。そして最初からかぶりつきで乗り込み対向搬器を撮影して人目もはばからず変な人しました。
ロープウェイ沿いに千光寺本堂まで降りて前回と同じように外からの搬器撮影をしました。奥には向島大橋、下には鞆の浦水道と山陽本線そして尾道市街の美しい街並と見ていて飽きることなく、本堂前で売られている抹茶を頂きながら、ついつい長居してました。さて行きますか。
(メモ)
筆者の写真の腕がイマイチなのか?新しい搬器はシャドウになりやすく撮影が難しいですね。
(’11年12年23日第3回取材、’10年01月09日第2回取材、’00年01月03日取材)
Saturday, June 30, 2012
富山ライトレール 富山港線(富山駅北−奥田中学校前)(1.1km)
○公式HP
タイトルをclick!
○DATA
・普通鉄道(1067mm)
・開業:’05/04/29
○走破記
富山市電を富山駅前で下車し、富山駅の南北連絡通路を通って富山駅北にある富山ライトレールの乗場に向かいました。雪がますます強くなっていて、本当に運転しているのか疑問でしたが、大雪の中でもライトレールは通常通り運転されていました。
この富山ライトレールは、かつてのJR西日本の富山港線の一部を改修しライトレール化した上で再出発した鉄道です。運転本数が格段に増えて利便性が向上した好例とされています。
筆者はJR時代に乗車したことがあるので、未乗区間はこのうち軌道区間の奥田中学校前までのわずかに1.1kmなのですが、そこだけ乗車というのも味気ないので、この大雪の中終点まで乗る事にしました。
電車が市内から郊外に向かうにつれ、雪が深くなり、電車のジョイント音がほとんどしない状態のまま終点岩瀬浜までライトレールは普通に走っていましたが、除雪しないと危険なのでは?といった疑問が拭えませんでした。
終点岩瀬浜で駅周辺を少しうろうろしたのですが、雪が激しく靴の中にまで入ってくるので、うろうろもほどほどに切り上げて、また元来た線路を富山駅まで戻って帰ってきました。
さて今回の旅行はこれにて終了で、あとは帰るだけとなりました。富山ライトレールを降りてから、そのまま目の前にあるJRの富山駅へ行くと、JR線は全ての特急電車が雪のため運休となっていました。それでも普通電車だけはなんとか、間引き、遅れながら運転しますとのことで普通電車を乗継いで東京を目指して帰ることにします。”無事帰れるのか?”情報によれば、上越新幹線は運転されているとのことだった。普通電車を乗継いで、直江津でほくほく線経由の越後湯沢行きに乗れた時にはやっと帰れる〜と思った。しかしそれも束の間で、その電車は六日町で運転打ち切りとなり上越線は不通となってしまいました。この電車の乗客に対しては越後湯沢までの代行バスが用意されるということで、なんとか帰り着く事ができました。
(’10年01月01日取材)
富山地方鉄道 富山都心線(0.9km)
○公式HP
タイトルをclick!
○DATA
・普通鉄道(1067mm)
・開業:’09/12/23
○走破記
年が明け新年よりうろうろしています。’10年最初は富山市内に’09年末に開業した、富山地方鉄道富山都心線です。実は筆者がこの前日に宿泊したBHはこの沿線の大手モール駅前にあったのですが、わざわざ歩いて丸ノ内へ向かいます。
この日も雪が強く降り続いていて、写真にその雪がハッキリと写るほどのものになっています。こんな激しい雪の中なんで?路面電車の線路に沿って歩かなければならないのか。というのもこの富山都心線は単線の一方循環の路線でその途中駅から乗車して富山駅前で下車してしまうと、丸ノ内駅から乗車した駅までの区間が未乗として残ってしまうからです(それ以上でも以下でもありませんハイ)。
ではどうやってそのBHへ行ったのかって?実はその前日はこの日を超える冷たい雪が降り続いていたので、めんどくさくなって富山駅前からタクシー乗場へ直行してBHへ行ってしまったからです。
途中雪に埋もれる?富山城を見ながらやっと丸ノ内駅に着きました。暫く待つと同線専用の9000系電車が来ました。やっと寒い電停から解放され電車に乗る事ができました。乗ってしまうと新規開業区間はあっというまに過ぎてしまいました。富山駅前で降りて引き続いてポートラムに乗ろうと思います。
(’10年01月01日取材)
Thursday, June 21, 2012
富山市 猿倉城址公園スキー場
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(スキー場はすでに閉鎖になっています)
○場所
富山県富山市舟倉46
(スキー場はすでに閉鎖になっています)
○リフト(取材日現在)
・単線固定循環式特殊索道(1):第1(293m)
(太字は筆者の走破線区)
○取材記
白木ヶ峰スキー場を早めに切り上げて、国道41号をふたたび北上して、この日2カ所目は猿倉城址公園スキー場へ行こうと思う。山深いところから開けたところに架かる新笹津橋を渡ったところで右折(東へ)して、カーナビに従って走っていくと、除雪の不十分な急坂に入って立ち往生してしまう、それでもスリップしながら腐心しながら登っていくと、道路の真ん中に雪の固まりが積んであって除雪区間終了で行き止まり。気を取り直してUターンして、今度は案内看板に従って走る。こちらも進むにつれ雪が深くなり、わずかばかりについている轍に従って走ることで、なんとかそこが道である事がわかる状態の処を走ってスキー場に着きました。一面の銀世界でどこが駐車場かもわからなく、下手に入ると出て来れなそうなのでゲレンデに一番近い道路沿いに駐車しました。
車から一歩外に出ると靴が全部雪に埋まってしまい、”これは歩けないな”と諦め、写真撮影ポイントまで車で移動して運転席から数枚撮影しました。
このスキー場は事前の調べでは、平日はナイター営業のみで、休日は昼間の営業との案内でした。こんな時期だから当然休日モードの営業と思って来たのですが、残念ながらこの日は営業していませんでした。それは昨日までの雪不足によるものなのか、それともこの日は平日モードということなのか判然としませんでした。しばらくするとレストハウス、喫茶”どんぐり”の係の人が喫茶の方へ入っていったので、話を聞こうと思ったらすぐに戻ってきて車でしばらく待機したあと行ってしまいました。
雪はまだ降り続いており、ここに長居をしては脱出できなくなりそうなので、このスキー場へのまたの再来を誓って富山市内へ戻ることにしました。というのも、レンタカーの契約がこの日まででした。とっても残念です(結局、筆者のこのスキー場への再来は叶いませんでした)。
さてこの日はこれまでで、明日からは電車モードの旅行になります。
(メモ)
猿倉城趾公園スキー場は’09−’10年シーズンの終了を以て閉鎖となりました。
(メモ2)
富山市は’05年04月01日に富山市、大沢野町、大山町、八尾町、婦中町、山田町、細入村の1市5町1村が合併して新市制の富山市となっています。新市制の富山市は富山県の29.2%の面積を占める大変大きな市となりました。全くの余談ですがその隣に位置する舟橋村は日本で最も面積の狭い市町村となっています。その対比がすごいですね。
○第1リフト、山麓駅
雪が深くてゲレンデに近寄れないので遠景から撮影です。このスキー場唯一のリフトでとっても年期が入っています。
○スキー場全景、リフト側
リフトの架かっている側のスキー場の全景です。
○スキー場全景、レストハウス側
レストハウスのある側の全景です。スキー場はこの1枚バーンです。
(’09年12月31日取材、未走破)
Saturday, June 16, 2012
飛驒まんが王国 白木ヶ峰スキー場
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(スキー場はすでに閉鎖になっています)
○場所
岐阜県飛驒市宮川町杉原116
tel.0577(62)3259
(スキー場はすでに閉鎖になっています)
○リフト(取材日現在)
・単線固定循環式特殊索道(2):第1(522m)、第2(288m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
一夜明けこの日は’09年の大晦日。富山市内のBHから見える天気は昨日までとはうって変わって猛吹雪。今日の予定はどうしようと?思ったが。行かねばならないのです、なぜならそれがメグラーの勤めだからw。この日最初は岐阜県にある白木ヶ峰スキー場に行こうと思う。では出発!
富山市のいわゆる市街地を走っている時から路面には雪が沢山あって、運転はとっても慎重になる。それでも国道41号は除雪車が走り回っていて路面の雪は少なめでした。猪谷駅前を過ぎてここから国道360号に入ると路面の雪が急に深くなり”あれ?これは無理か?”と思ったが高山線の線路を超えると、その先は道路改良がされていて、長いトンネルが続くすばらしい道でした。レンタカーに搭載のカーナビには道路が入ってなくてアクセスでちょっと回り道してスキー場に着きました。
この吹雪では、スキー場はどうかな?と思ったが、駐車場には何台かの車が停まっていて、スキー場も営業していました。駐車場も雪が深くてどこに停めてよいのかわからないので、それらしいところに適当に停めました。ここ飛驒まんが王国は、スキー場の白木ヶ峰スキー場、まんが図書館のまんがサミットハウス、温泉施設の宮川温泉おんり〜湯、宿泊施設のナチュールみやがわが一体となった複合施設です。掲載日現在スキー場は既に閉鎖となっていますが、それ以外の施設は引き続き営業しています。
さて準備をしてゲレンデに向かいます。この吹雪で一眼レフでの撮影は諦めて、今日はコンパクトカメラだけにします。ゲレンデを滑走している人は、筆者の他には数人で子供のグループのようでした。地元の子供たちかな?リフトはシングルリフトが2基で、第1リフトの方が長く山頂の方へ行くリフトです。
ゲレンデはこの吹雪で雪が深くて、しかも板が走りにくい雪でした(筆者の技量の問題かな?)。係員曰く”踏んでも踏んでも雪が積もるな〜”なんて言っていました。筆者が数本滑ったところで、ゲレンデには圧雪車が入りゲレンデ整備を始めました。筆者はまだ滑り足りなかったので、整備終わりを待っていました。気がつくとウエアの下までずぶぬれになってしまっているようなので、一旦車に戻りました。車からゲレンデ整備の様子をのんびりと眺めていたら、続きを滑る気がなくなって、先を急ぐ事にしました。というのも今朝の道が雪深かったので長居をすると足止めを食うかもな〜と考え始めてしまいました。
さて、次の目的地は猿倉城址公園スキー場です。
(メモ)
白木ヶ峰スキー場は’10−’11年シーズンは休業となっていましたが、翌年の’11−’12年シーズンより正式に閉鎖となっています。公式HPにはリフトは動きませんが雪遊びは出来ますとの案内が出ています。
(メモ2)
岐阜県飛驒市は’04年02月01日に古川町、神岡町、河合村、宮川村の2町2村が合併して出来た新しい市です。
○第2リフト、山麓駅
リフトのうち山麓側のコースだけにかかるリフトがこの第2リフトです。まんが王国の黄色い建物の”まんがサミットハウス”からは一番離れたところに架かっています。シングルリフトはロコの雰囲気があっていいですね。
○第1リフト、山麓駅
第1リフトはまんがサミットハウスの脇に架かるリフトです。係員の方が一生懸命に座面の雪を払いのけてくれています。筆者はタイミングが悪くて一回搬器をパスしたところ、”次はいけよ〜”と言われてしまいました。大変申し訳ない。
○第1リフト、山頂駅
第1リフトの山頂駅はまんが王国だけに、メルヘンの世界でした。パノラマ写真を作ってみました。
(’09年12月31日取材)
Saturday, June 09, 2012
医王アローザ IOXアローザスキー場
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○場所
富山県南砺市才川七アローザ村
tel.0763(55)1326
○リフト(取材日現在)
・単線自動循環式普通索道(1):山麓駅〜山頂駅(1649m)
・単線固定循環式特殊索道(5):第1ペア(377m)、第2ペア(377m)、
第3ペア(653m)、第4ペア(239m)、
第5ペアB(406m)
・休止中(1):第5ペアA(666m)
(太字は筆者の走破線区、うち普通索道と第4ペアは前回取材時に走破)
○走破記
スノーバレー利賀スキー場を出て、再び国道471号を走り南砺市の福光地区?に戻ってきました。この日最後はこのエリア最大のスキー場のイオックスアローザスキー場へ行く事にしました。筆者はこのスキー場には以前(’02年)に来た事がありますが、その時は既に春スキーの時期になっていて、ゴンドラと山頂付近に架かる第4ペアリフトだけが運転されていましたので、ハイシーズンの訪問はこれが初めてになります。
準備をしてゲレンデへ行くと、時刻は既に14時を少し廻っていました。この日はナイター営業はないとのことでしたので、営業終了までの残り時間が少ないので大急ぎて山頂方面を目指して搬器に乗ります。スキーセンターには少しづつ帰りの人波が増えてきています。
先ずはゴンドラに乗り、このスキー場のピーク第5ペアリフトを目指します。第5リフトは2本並列のペアリフトですがA線が休止の届けが出されていて実際に運転されているのはB線のみです。一般的にはA、B線とある場合には山麓駅と山頂駅が同じ場所にあるケースが殆どなのですが、ここのそれは少し違っていてA線のみが長くなっています。しかもその長い方が休止となっています。A線には一群の搬器が付けられていたので、ひょっとしたら大会とか?のなんらかの局面で使うのかもしれません。
そんな感じで、山頂側の第5ペアリフトからスキーリフトを撮影しながら順番に降りて行くと、スキー場の営業終了時間となってしまい。肝心な滑る時間がなくなってしまいました。少し不満が残りました。明日は沢山滑れるかな?
さて、この日はこれでおしまいです。明日に備えて富山市内のBHへとんぼ帰りしましょう。
○第1ペアリフト、山麓駅
リフトのうち一番山麓側にある第1ペアリフトの山麓駅です左側のはるか彼方にゴンドラの山頂付近が見えます。かつては第2ペアと第3ペアリフトがなくこのリフトは山麓側の初級者専用だったようですが、現在はこちらのリフトから乗継いで山頂付近にも行けるようになっています。
○第3ペアリフト、山頂駅
第3ペアリフトの山頂駅はゴンドラリフトの山頂駅のちょっと手前にあります。覗き込むと砺波市の散居村の様子を望めます。
○第5ペアAリフト・搬器
休止中の第5ペアAリフトには一群の搬器が付いているところがありました。10基ぐらいでしょうか?。これらは大会とかで使うのでしょうか?謎です。
(’09年12月30日第2回取材、’02年03月31日取材)
Sunday, June 03, 2012
利賀ふるさと財団 スノーバレー利賀スキー場
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○場所
富山県南砺市利賀村上百瀬地内
tel.0763(68)2800
○リフト(取材日現在)
・単線自動循環式特殊索道(1):第1高速クワッド(1108m)
・単線固定循環式特殊索道(2):第2ペア(495m)、第3ペア(817m)
○取材記
タカンポースキー場を出て、国道471号を通って小牧ダムの下流側から庄川の対岸に渡り山道を延々走り、さらに新楢尾トンネルを通って南砺市利賀村にあるスノーバレー利賀スキー場へとんぼ帰りすることにししました。国道471号は一部1車線の交互通行の区間もありますが、殆どの区間が2車線化がされていて、雪さえなければさほど不便を感じないほどに改良されています。一方で富山市側に近い栃折峠を超えるルートは1車線の交互通行の区間が多く、特に冬場はできれば避けて通りたい道です。
この利賀村というところ、平成の大合併で南砺市の一部となったが、以前は利賀村という独立した自治体でした。ここへの到達がいかに山深く大変かは有名なヨッキれんさんのHP"山さ行がねが”に熱く述べられていますのでそちらとこちらをご参照ねがいます。何でもこの村は昭和46年までは村に繋がる2つの国道が冬期の除雪がされず、孤立が余儀なくされたのだとか。さて、話を戻します。
そんな利賀村にある、スノーバレー利賀スキー場ですが、この’09−’10年のシーズンには、第1高速ペアリフトの支柱に地滑りによるずれが発生していて営業を休止していました。翌シーズンには営業を再開しています。そんなスキー場の様子を見に行きました。スキー場は利賀村のどんずまりにあり、ひょっとしたら途中から道路の除雪がされてなく、到達できないかも?なんて思いながら車を走らせると意外な事にそのままスキー場の駐車場まで除雪された中を走って到達できました。
スキー場はしっかりとコース整備された跡があり、リフトさえ動けば何の問題もなく営業出来そうでした。ひょっとしたら営業するつもりで準備を進めていたのかもしれませんね。
○セントラルプラザ「タイム」
スキー場のメインの施設です。レストラン、スキーショップ、レンタルスキーの施設があるようです。取材時には館内に通じる階段の除雪がされていなくて、表からは建物にアクセス出来ないようになっていました。もっとも建物の裏側(スキー場側)は除雪されていて中に入ることができて、内部では数人の職員の方が事務作業をされているようでした。
○スノーバレー利賀スキー場全景
セントラルプラザ「タイム」前から見た、同スキー場の全景です。なんとなくコース整備がされているように見えます。リフト沿いには多くのスノーモービル?の滑走跡が見えます。
○第1高速クワッドリフト・山麓駅
第1高速クワッドリフトの山麓駅です。山麓駅から望む限りでは索条がきちっと掛かっていて特に問題ないように見えますが。
(’09年12月30日取材、未走破)

















































