○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
福島県耶麻郡猪苗代町大字川桁リステルパーク
川桁駅から2.0km
tel.0242(66)2233
○路線
・単線固定循環式特殊索道(3):第1A(693m)、第1B(693m)、第2(383m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
この日は猪苗代のペンシャンからスタート。沼尻、バンダイ×2と回って、ここが3箇所目。
磐越西線の川桁駅に程近く、猪苗代駅からシャトルバスの便があります。利便性が高く人気があり多くの利用者で賑わっていました。ゲレンデには3本のリフトがありますが、山麓側に第1ABの2本並列のリフトが架けられているので、実質はリフト2本のスキー場と言ってもいいかもしれません。
第2リフトの山頂からのコースは、モーグルの大会が行われる最大斜度37度のダフィーコースをはじめとして、とってもホネのあるコースが多くなっていて、山麓側とのコースの落差が激しいです。第2リフトを降りて左に進むと中級の最大斜度24度のチャイニーズダウンヒルコースに出ます。猪苗代湖が正面に望める気持ちのよいコースですが、ここも一部はコブにのあるコースとなっています。
3時間券の残りの時間は、第1リフトABで滑走して楽しみました。たまにはこんなところでノンビリ滑るのもいいものですね。
本日はここまで。次はいつスキーに行けるかな。
○第1ABリフト 山麓駅
A線はスキーなどを持って乗ることができます。B線は逆にスキーなどは履いてないと乗れません、速度も早くなっています。
○第1ABリフト 山頂駅
ここからのロイヤルクリスティコースは最大斜度12度の初級コース。幅が広く練習には最適です。ちょっと人が多いかな。
○第2リフト 山麓駅
中段から上部ゲレンデへ接続する第2リフトです。利用者は少ないですね。
○第2リフト 山頂駅
ゲレンデのピークです。ここからのコースは結構ハードです。
○チャイニーズダウンヒルコース
第2リフトからの中級コース。最大斜度24度で一部コブになっています。
このコースから望む猪苗代湖は最高ですね。
○スキーセンター
手前はリフト券売場です。ホテルはこの左隣にあります。
(’15年02月22日取材)
Friday, June 17, 2022
Friday, June 03, 2022
オーディエンスサービス 沼尻スキー場
○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
福島県猪苗代町大字蚕養字沼尻山甲2855-434
猪苗代駅から18.4km
tel.0242(67)1250
○路線
・単線自動循環式特殊索道(1):一本松クワッド(894m)
・単線固定循環式特殊索道(2):第5(912m)、第7(228m)
・休止中(3):第1ペア(287m)、第2(515m)、第6(386m)
(単線固定循環式特殊索道)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
この日は猪苗代のペンシャンからスタート。前日早く宿に入りすぎたので早起きしてスキー場へむかう。着いたのは営業開始前の沼尻スキー場。
準備を済ませて、リフト券を買ったところで、やっとスキー場のオープン。朝イチのスキー場はしっかりと圧雪がされていてとっても気持ちがいい。
ここには全部で6本のリフトが架けられている、本格的なスキー場だ。そのうちの2本は温泉街との連絡コースに架けられている。連絡コースと言ってもだらだらコースではなく、コースは本格的で、この日はここでなんらかの大会が開催されていました。
メインのゲレンデの方には、一本松クワッドリフトを含む4本のリフトがある。特にここの山頂付近の景色は素晴らしく、ゲレンデ正面に会津磐梯山を見ることができます。
さて、今日も忙しいから、名残惜しいが、早めに切り上げて次へ向かいます。
○第1ペア 山麓駅
男坂スロープのたもとから出発する、第1ペアリフトです。現在は休止中になっています。
○第2 山麓駅
ゲレンデの北側に位置する、第2リフトです。現在は休止中になっています。
○第5 山麓駅
中段から上部ゲレンデへ接続する第5リフトです。中段にありながら初級コースに並行しているのがおもしろいところ。
○第6 山麓駅
このゲレンデのピークに至る、第6リフトです。現在は休止中になっています。
○第7 山麓駅
初級のポニーコースをカバーする、第7リフトです。
○一本松クワッド 山麓駅
スキーセンター前に位置する、高速リフトの一本松クワッドリフトです。
(’15年02月22日取材)
公式サイトはこちらです。
○場所
福島県猪苗代町大字蚕養字沼尻山甲2855-434
猪苗代駅から18.4km
tel.0242(67)1250
○路線
・単線自動循環式特殊索道(1):一本松クワッド(894m)
・単線固定循環式特殊索道(2):第5(912m)、第7(228m)
・休止中(3):第1ペア(287m)、第2(515m)、第6(386m)
(単線固定循環式特殊索道)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
この日は猪苗代のペンシャンからスタート。前日早く宿に入りすぎたので早起きしてスキー場へむかう。着いたのは営業開始前の沼尻スキー場。
準備を済ませて、リフト券を買ったところで、やっとスキー場のオープン。朝イチのスキー場はしっかりと圧雪がされていてとっても気持ちがいい。
ここには全部で6本のリフトが架けられている、本格的なスキー場だ。そのうちの2本は温泉街との連絡コースに架けられている。連絡コースと言ってもだらだらコースではなく、コースは本格的で、この日はここでなんらかの大会が開催されていました。
メインのゲレンデの方には、一本松クワッドリフトを含む4本のリフトがある。特にここの山頂付近の景色は素晴らしく、ゲレンデ正面に会津磐梯山を見ることができます。
さて、今日も忙しいから、名残惜しいが、早めに切り上げて次へ向かいます。
○第1ペア 山麓駅
男坂スロープのたもとから出発する、第1ペアリフトです。現在は休止中になっています。
○第2 山麓駅
ゲレンデの北側に位置する、第2リフトです。現在は休止中になっています。
○第5 山麓駅
中段から上部ゲレンデへ接続する第5リフトです。中段にありながら初級コースに並行しているのがおもしろいところ。
○第6 山麓駅
このゲレンデのピークに至る、第6リフトです。現在は休止中になっています。
○第7 山麓駅
初級のポニーコースをカバーする、第7リフトです。
○一本松クワッド 山麓駅
スキーセンター前に位置する、高速リフトの一本松クワッドリフトです。
(’15年02月22日取材)
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