○公式HP
公式サイトは既に閉鎖されています。
市のホームページに情報がありますこちらです。
○場所
岩手県奥州市江刺伊手字阿原山1-407
水沢江刺駅から20km
tel.0229(67)7272
○路線
・単線固定循環式特殊索道(1):ペア(800m)
・純ロープ(4):純ロープ(?m)✖x4
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日も仙台のBHを起点に活動をスタート。最初に加美町にあるやくらいガーデンスキー場に行って、本日2箇所目がココ。
ロケーションとしては新幹線の東側に位置していて、スキー場到着まで全く雪がなく、本当に営業しているのかな?と思いながら車を走らせた。しかし、スキー場についてみると雪がたくさんあり、明日で営業終了と張り紙がしてありましたが、まだまだ営業できそうな感じでした。
ゲレンデには、延長800mのペアリフトとロープトゥが3基運転されていました。リフトの山頂駅付近は初級者にはちょっと急になっているので、それをカバーするためにロープトゥが運転されているようです。良く見ると3本のロープトゥを乗り継いだ先に、もう1本廃ロープトゥがありました。これらを乗り継いで行くと山頂まで行ける配置だったようだ。
筆者は、ここでもレンタルをして午後券を買って滑りました。ここは筆者には難易度がちょうど良く、飽きることなく楽しめました。山頂付近は圧雪が十分でなくコブコブになっていました。それが午後だからか、それとももうシーズン終了だからなのかは、判然としませんでした。
さて、本日はこれにて終了です。ふたたび東北道を通って約150kmの仙台までトンボ帰りします。
○ペアリフト 山麓駅
典型的な安全索道ですね。ちなみに’91年製。
リフトは’19年シーズンから故障したまま、修理されず仕舞いでした。
○ペアリフト 山頂駅
いい写真が撮れると気分がいいですね。
○ロープトゥ1 山麓駅
ペアリフトと並走するロープトゥ1です。
○ロープトゥ2 山麓駅
スキー場にはロープトゥが全部で4本架かっています。
○ロープトゥ3 山麓駅
ロープトゥもいっぱい乗り継ぐと疲れますね。
○スキーセンター
立派なスキーセンターです。レストランとレンタル、そしてリフト券売場があります。
(’15年03月07日取材)
Monday, September 19, 2022
Wednesday, September 07, 2022
やくらいガーデン セキスイハイムやくらいファミリースキー場
○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
宮城県加美町字味ヶ袋やくらい原1-9
古川駅から25km
tel.0229(67)7272
○路線
・単線固定循環式特殊索道(1):やくらい第1ペア(581m)
・純ロープ(1):純ロープ(?m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日も仙台のBHを起点に活動をスタート。最初に行くスキー場はここ、加美町にあるやくらいガーデンスキー場。
車を走らせ、スキー場に近づくも全く山らしい要素がなくって、どうなんだろ?思っていたところ、急に薬莱山という山が忽然と現れ、不思議なことにその付近だけ積雪があり、普通に営業していました。スキー場はリフト1本勝負の初級主体で、やくらいガーデンのアトラクションのひとつとなっています。
この日はレンタル利用のため、必要事項を書いて提出したところ、何故に東京から?と聞かれて答えに窮する。いちようメグラー活動をやっている事を説明しましたが、多分、アホだと思われたことでしょう。
せっかくレンタルしたので、1日券を購入して、このリフト券の元がとれるまで滑走しました。
○やくらい第1ペアリフト 山麓駅
スキーセンターから道路を渡ったところにある山麓駅です。
リフト券売場もここにあります。
○やくらい第1ペアリフト 搬器
リフトは日本ケーブルのものです。
○やくらい第1ペアリフト 山頂駅
このスキー場のピークです。
○純ロープ 山麓駅
この日は運休?ロープが張ってありませんでした。
○純ロープ 山頂駅
こちらは純ロープの山頂駅。このリフトはそり用のようです。
○スキーセンター
スキーセンターはやくらいガーデンに集約されています。
(’15年03月07日取材)
公式サイトはこちらです。
○場所
宮城県加美町字味ヶ袋やくらい原1-9
古川駅から25km
tel.0229(67)7272
○路線
・単線固定循環式特殊索道(1):やくらい第1ペア(581m)
・純ロープ(1):純ロープ(?m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日も仙台のBHを起点に活動をスタート。最初に行くスキー場はここ、加美町にあるやくらいガーデンスキー場。
車を走らせ、スキー場に近づくも全く山らしい要素がなくって、どうなんだろ?思っていたところ、急に薬莱山という山が忽然と現れ、不思議なことにその付近だけ積雪があり、普通に営業していました。スキー場はリフト1本勝負の初級主体で、やくらいガーデンのアトラクションのひとつとなっています。
この日はレンタル利用のため、必要事項を書いて提出したところ、何故に東京から?と聞かれて答えに窮する。いちようメグラー活動をやっている事を説明しましたが、多分、アホだと思われたことでしょう。
せっかくレンタルしたので、1日券を購入して、このリフト券の元がとれるまで滑走しました。
○やくらい第1ペアリフト 山麓駅
スキーセンターから道路を渡ったところにある山麓駅です。
リフト券売場もここにあります。
○やくらい第1ペアリフト 搬器
リフトは日本ケーブルのものです。
○やくらい第1ペアリフト 山頂駅
このスキー場のピークです。
○純ロープ 山麓駅
この日は運休?ロープが張ってありませんでした。
○純ロープ 山頂駅
こちらは純ロープの山頂駅。このリフトはそり用のようです。
○スキーセンター
スキーセンターはやくらいガーデンに集約されています。
(’15年03月07日取材)
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