○公式HP
ここをclick!
○場所
兵庫県神戸市垂水区東舞子町18-11
舞子駅から1km
tel.078(706)7767
○路線(取材日現在)
・斜行エレベータ(1):斜行エレベータ(?m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
この日も姫路のBHからスタート、和田岬などの神戸方面の鉄道を乗りながら移動、そして山陽電鉄の舞子公園にて下車した。
ここには斜行エレベータを持つホテルのシーサイドホテル舞子ビラ神戸があるので行ってみることにした。というか本来はここに宿泊したかったのですが、あいにく満室のためそれは諦める形となりました。
ホテルは高台の上にあり、駅からのアクセスだとそこを延々登る形となってしまうので、そこに斜行エレベータが作られています。でもこの高級ホテル実は駅からのシャトルバスもあったりしてそちらの方が結局便利だったりするのですが。エレベータはよくある普通のエレベータと見た目は全く同じです。でも乗ると斜め上に動きます。ちょっと不思議です。
エレベータ車内の写真も一様撮ったのですが、オマエ写ってるぞ写真になってしまったので掲載は諦めました。
このあとは高砂線の廃線跡などを散策してから姫路に向かいました。
○斜行エレベータ 山麓駅
なんだか斜めの建物が高台の上に向かって続いています。
○斜行エレベータ 乗場(山頂駅)
なんでもないエレベータに見えます。エレベータの室内にも窓はなく極めて普通な感じです。
でも斜めに動きます(笑)。
○斜行エレベータ 山頂駅
ホテル前のロータリーの反対側にある斜行エレベータの山頂駅。一流ホテルだけあってキレに植栽が整理されています。
(’12年08月13日取材)
Sunday, March 26, 2017
Sunday, March 12, 2017
太陽 太陽公園
○公式HP
ここをclick!
○場所
兵庫県姫路市打越1342-6
姫路駅から11km
tel.079(267)8800
○路線(取材日現在)
・スロープカー(1):モノレール(183m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
この日は姫路のBHからスタート、国見の森公園、徳行寺に行き今日3箇所目はここ太陽公園。
太陽公園は城のエリアにドイツのノイシュバンシュタイン城を模して作られた白鳥城(常識かもしれませんが余談です、ノイシュバンシュタイン城は日本語訳すると新白鳥城となり、白鳥城は別の城のことを指します。ややこしい)。石のエリアには各国の有名建造物を模して作られた建造物が多数ある大変に広い公園です。このうち城のエリアの白鳥城の建つ丘へ登るためにスロープカーが運行されています。この白鳥城は大変な人気スポットで、各回の運行は満席で待ち行列ができていました。
スロープカーは大変に眺めの良いところにあり登りの風景は格別でした。
この白鳥城、中は6階建の建物となっていて、その一部はトリックアートミュージアム。残りは福祉施設(老人ホーム?)となっていてこちらは一般客が立ち入れないようになっている。城のエリアを見学後、この度は石のエリアに行ってみる。こちらは入場者が少ないように感じたが、エリアが広大で万里の長城などもありエリアの一番奥に行くだけでヘトヘトになるほどでした。こちらのエリアにも一部に一般客の立ち入れない福祉施設が何箇所か建てられている。ちょっと不思議な施設である。
この後、山電網干駅などの終着駅に寄ってからこの日はおしまいとしました。
○モノレール(スロープカー) 改札口ここをclick!
○場所
兵庫県姫路市打越1342-6
姫路駅から11km
tel.079(267)8800
○路線(取材日現在)
・スロープカー(1):モノレール(183m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
この日は姫路のBHからスタート、国見の森公園、徳行寺に行き今日3箇所目はここ太陽公園。
太陽公園は城のエリアにドイツのノイシュバンシュタイン城を模して作られた白鳥城(常識かもしれませんが余談です、ノイシュバンシュタイン城は日本語訳すると新白鳥城となり、白鳥城は別の城のことを指します。ややこしい)。石のエリアには各国の有名建造物を模して作られた建造物が多数ある大変に広い公園です。このうち城のエリアの白鳥城の建つ丘へ登るためにスロープカーが運行されています。この白鳥城は大変な人気スポットで、各回の運行は満席で待ち行列ができていました。
スロープカーは大変に眺めの良いところにあり登りの風景は格別でした。
この白鳥城、中は6階建の建物となっていて、その一部はトリックアートミュージアム。残りは福祉施設(老人ホーム?)となっていてこちらは一般客が立ち入れないようになっている。城のエリアを見学後、この度は石のエリアに行ってみる。こちらは入場者が少ないように感じたが、エリアが広大で万里の長城などもありエリアの一番奥に行くだけでヘトヘトになるほどでした。こちらのエリアにも一部に一般客の立ち入れない福祉施設が何箇所か建てられている。ちょっと不思議な施設である。
この後、山電網干駅などの終着駅に寄ってからこの日はおしまいとしました。
改札口です。奥に長い待ち行列のスペースがあります。
帰りがけのピーク時間を過ぎてからの撮影なので空いているように見えますが、ピーク時はすごかったですよ。
○モノレール(スロープカー) 山麓駅
奥にあるのがもちろん白鳥城。一瞬ドイツに迷い込んだのかと思うような風景です。
○モノレール(スロープカー) 山頂駅
山頂駅に到着です。みなさんお城には興味はあるようですが、電車の写真を撮っている人はいなく。電車が到着するとすぐ周りには人がいなくなってしまいますが、今度は帰りの方々が乗車してきます。
(’12年08月12日取材)
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