○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
宮城県七ヶ宿町侭ノ上129
白石蔵王駅から38km
tel.0224(37)3111
○路線
・単線固定循環式特殊索道(3):第1ペア(506m)、第2ペアB(579m)、
第3ペア(689m)
・休止中(2):第4(768m):単線固定循環式特殊索道
・廃止(1):第2ペアA(539m):単線固定循環式特殊索道
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は白石市内のBHからスタート。最初の目的地はココ、七ヶ宿スキー場(しちかしゅく)。レンタカー屋にどちらまで行きますか?と聞かれたので、七ヶ宿と答えたら、近場ですねと言われました。そうは言っても駅から38kmの道のりです。
ゲレンデにはリフトが4本架かっています。かつては2Aペアというリフトも動いていたようですが、既に廃止となっています。それから雪不足の影響なのか、元から動かす予定がないのか(搬器がついていない)、上級者限定のシングルリフトの第4は動いていませんでした。そのリフト配置は第1ペアで上がったところで、各リフトに乗り継ぐように配置されています。運休中の第4だけは、そこから少し登らないと行けない位置にあります。
こんな素晴らしいゲレンデを充分堪能したいところですが、次もあるので、1回券を数枚購入して、各リフトを回ったら、第4が動いていないので、あっという間に回り終わったので、余ったリフト券で第2Bを数回乗って滑って遊ぼました。
とっとと次にいきましょう。
○第1ペア 山麓駅
スキーセンター前にあり、全員が最初に乗るリフト。原動緊張機はかまぼこ型です。
○第2ペアA 山麓駅
第2ペアAは並列リフトですが、A線は既に廃止になっています。
○第2ペアB 山麓駅
並列リフトのうち、残った方のリフト。
○第3ペア 山麓駅
ゲレンデの山頂に向かって一番右側にあるリフト。中級コースに出ます。
○第4 山麓駅
このスキー場のピークに至る、シングルリフトですが、近年は休止になっていて動いていません。
○食堂ロッジ
食堂などが入っている、食堂ロッジ棟です。
⚪︎無料休憩所、総合案内
無料休憩所です、売店でリフト券、レンタルの扱いがあり、お菓子なども販売されています。
(’16年02月27日取材)
Sunday, February 02, 2025
Sunday, January 05, 2025
天栄村振興公社 スキーリゾート天栄
○公式HP
公式サイトは村のHPはこちらです。
残念ながらスキーリゾート天栄の情報は消去されています。
○場所
福島県天栄村大字湯本字二国有林161林
郡山駅から49km
tel.0248(84)2501
○路線
・単線自動循環式特殊索道(1):第1ペア(566m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日も郡山市内のBHからスタート。最初にグランディー羽鳥湖スキー場に行き、2箇所目がココ。
リフト1本勝負のスキー場。正面からみると随分と急なコースのスキー場に見えて、コレは大丈夫かな??と思ったが、正面のコースは非圧雪の上級コースだったが、この日は雪不足の為にコース閉鎖となっていた(残念♪)。スキーコースは、この上級コース以外に、壁の反対側に感じる方向に降りる、迂回の初級コースと、それをショートカットする中級コースとバラエティのあるコースで、いいスキー場だと思った。
リフト券売場へ行くと、6回券というのがあったので、それを購入して、1枚(保存用)を残して全部使い切った。6回券と言っても1回券を6枚、ペーパーホチキスでまとめて渡してくれるだけなのだが、それにはドリンクのおまけが付いて、それなりにお得だった。
しかも、この日はバレンタインデーということで、コーンスープが無料サービスとなっていました。筆者は昼食がわりに(もう15時をとっくに回っていましたが)名物?の天栄カラシネギラーメンを食べました。ゲレ食が遅い時間まで開いているのはいいですね。
この日はコレにて終了。郡山まで車で戻り、帰宅しようと思う。約50kmの距離だが、下道しかないので、意外と時間がかかりますね。
○スキー場 全景
駐車場から見たスキー場。左側の建物がレストハウスです。
○第1ペア 山麓駅
名物コースの脇にある、第1ペアリフト。ここに立つとすげーコースだなーと思う。
⚪︎第1ペア 搬器
日ケのリフトです。
○第1ペア 山頂駅
リフトは1本勝負です。まっすぐ降りると名物コース天栄の壁に出ますが、この日はコース閉鎖になっていました。
○レストハウス
駐車場脇にあるレストハウスです。レンタルハウスは別棟になっています。
○食堂・売店入口
リフト券売り場もこの中になります。
⚪︎食堂
食堂はセルフサービスで、売店が別にあり、リフト券は売店で販売していました。
(’16年02月14日取材)
公式サイトは村のHPはこちらです。
残念ながらスキーリゾート天栄の情報は消去されています。
○場所
福島県天栄村大字湯本字二国有林161林
郡山駅から49km
tel.0248(84)2501
○路線
・単線自動循環式特殊索道(1):第1ペア(566m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日も郡山市内のBHからスタート。最初にグランディー羽鳥湖スキー場に行き、2箇所目がココ。
リフト1本勝負のスキー場。正面からみると随分と急なコースのスキー場に見えて、コレは大丈夫かな??と思ったが、正面のコースは非圧雪の上級コースだったが、この日は雪不足の為にコース閉鎖となっていた(残念♪)。スキーコースは、この上級コース以外に、壁の反対側に感じる方向に降りる、迂回の初級コースと、それをショートカットする中級コースとバラエティのあるコースで、いいスキー場だと思った。
リフト券売場へ行くと、6回券というのがあったので、それを購入して、1枚(保存用)を残して全部使い切った。6回券と言っても1回券を6枚、ペーパーホチキスでまとめて渡してくれるだけなのだが、それにはドリンクのおまけが付いて、それなりにお得だった。
しかも、この日はバレンタインデーということで、コーンスープが無料サービスとなっていました。筆者は昼食がわりに(もう15時をとっくに回っていましたが)名物?の天栄カラシネギラーメンを食べました。ゲレ食が遅い時間まで開いているのはいいですね。
この日はコレにて終了。郡山まで車で戻り、帰宅しようと思う。約50kmの距離だが、下道しかないので、意外と時間がかかりますね。
○スキー場 全景
駐車場から見たスキー場。左側の建物がレストハウスです。
○第1ペア 山麓駅
名物コースの脇にある、第1ペアリフト。ここに立つとすげーコースだなーと思う。
⚪︎第1ペア 搬器
日ケのリフトです。
○第1ペア 山頂駅
リフトは1本勝負です。まっすぐ降りると名物コース天栄の壁に出ますが、この日はコース閉鎖になっていました。
○レストハウス
駐車場脇にあるレストハウスです。レンタルハウスは別棟になっています。
○食堂・売店入口
リフト券売り場もこの中になります。
⚪︎食堂
食堂はセルフサービスで、売店が別にあり、リフト券は売店で販売していました。
(’16年02月14日取材)
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