公式HP
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○DATA
・単線二両交走式(1067mm)
・開業:'50/06/16
○交通情報
別府駅からラクテンチ経由鉄輪(かんなわ)行きのバスに乗車して所要20分ラクテンチ下車
多数の便があるため、ここでは時刻等の掲載は省略します。
○取材記
別府ロープウェイからのバスを流川8丁目で乗換えてみました。ラクテンチへのバスは待ち時間もなくすぐにやってきました。それにしてもさすがにゴールデンウィークですね。ワンダーラクテンチは大混雑で駐車場は全て満車になっており誘導のガードマンは走り回っていました(もう入れるスペースがなくて右往左往?w)。
ということでこんな大混雑ならば早めに切り上げるべく、入場券+往復ケーブルのセットを購入します。そしてその大行列にならぶこと30分やっとケーブルカーに乗る事が出来ました。車両はリニューアルと共に塗りなおされており(情報によると近年さらに動物型の外観になったようですが)、黄色と赤(オレンジ?)の2両が行きかっています。名前はメモしてくるの忘れました。
さ~山頂駅に着きました。園内をひととおり見て回りましたが、遊具はそんなに前回来た時と変わっていないような気がしました。いちばん奥にほかの遊具と同じ一回分のチケットで入れる日帰り温泉があって気になりました。
とりあえす今日の予定がまだ残っているので先を急ぎましょう。次は高崎山です。
(メモ)
山頂駅近くにある特徴的な形の観覧車は、兵庫の宝塚ファミリーランドの閉園にともなって移設されてきたものです。新しいラクテンチの顔として長く活躍してほしいものです。
(メモ2)
下のコメント欄にて読者の方より情報提供をおただきました。岡本製作所経営時代のケーブルカーの名称は、赤が「スター」、黄が「ライト」だったそうです。ありがとうございます。
(’99年01月30日取材、’05年05月03日追加取材)
Saturday, September 19, 2009
Tuesday, September 15, 2009
別府ロープウェイ 別府高原-鶴見山頂(1816m)
公式HP
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○DATA
・四線交走式
・開業:'62/12/21
○交通情報
別府駅より湯布院BC行き、牧ノ戸峠行き亀の井バスに乗車し、別府ロープウェイ下車(所要22分、運賃420円)。なお本数は少ないですが九州産業交通の九州横断(やまなみハイウエイ)定期観光バス、別府駅ー阿蘇山経由ー熊本駅も利用する事ができます。これらの路線は時刻表に掲載されていますので、時刻等の掲載は省略します。
○取材記
昨日、長崎からの高速バスで別府に到着した。GWなのに、別府北浜地区の温泉旅館に飛び込みで行ったらあっさり宿泊できてとてもラッキーでした。
そしてこの日、早朝の九州産交の熊本行きに乗車してロープウェイ前で下車しました。そういえばかつて長崎からこの路線に乗車したことがありましたが、長崎ー熊本間は廃止になってしまったようですね。路線図から消えていました。こちらの写真は昨日の長崎BTで撮影した、まだやまなみハイウエイバスが元気だったころの路線図です。阿蘇山東とか天草とかあるんですよ。すごいね。話を戻しましょう。
筆者はかつてこの線に五線交走式の時代に乗車したことがあるのだが、当時はまだロープウェイの写真を撮り捲ることなど考えてもなかったので、当時の写真ないのですよねー。まったく勿体ない事をしたものです。今回は無事かぶりつきを確保しましたので、車内で写真撮り捲りです。それにしても隣に筆者以外にもうひとり一眼レフを持ってロープウェイの写真を撮っている人がいました。最近ロープウェイとかの写真撮る人がなんか増えている気がしますね。
このあと鶴見山山頂を往復して別府・大分市街を眺めてから次の目的地ラクテンチへ急ぎましょう。
(’99年01月30日取材、’05年05月03日追加取材)
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○DATA
・四線交走式
・開業:'62/12/21
○交通情報
別府駅より湯布院BC行き、牧ノ戸峠行き亀の井バスに乗車し、別府ロープウェイ下車(所要22分、運賃420円)。なお本数は少ないですが九州産業交通の九州横断(やまなみハイウエイ)定期観光バス、別府駅ー阿蘇山経由ー熊本駅も利用する事ができます。これらの路線は時刻表に掲載されていますので、時刻等の掲載は省略します。
○取材記
昨日、長崎からの高速バスで別府に到着した。GWなのに、別府北浜地区の温泉旅館に飛び込みで行ったらあっさり宿泊できてとてもラッキーでした。
そしてこの日、早朝の九州産交の熊本行きに乗車してロープウェイ前で下車しました。そういえばかつて長崎からこの路線に乗車したことがありましたが、長崎ー熊本間は廃止になってしまったようですね。路線図から消えていました。こちらの写真は昨日の長崎BTで撮影した、まだやまなみハイウエイバスが元気だったころの路線図です。阿蘇山東とか天草とかあるんですよ。すごいね。話を戻しましょう。
筆者はかつてこの線に五線交走式の時代に乗車したことがあるのだが、当時はまだロープウェイの写真を撮り捲ることなど考えてもなかったので、当時の写真ないのですよねー。まったく勿体ない事をしたものです。今回は無事かぶりつきを確保しましたので、車内で写真撮り捲りです。それにしても隣に筆者以外にもうひとり一眼レフを持ってロープウェイの写真を撮っている人がいました。最近ロープウェイとかの写真撮る人がなんか増えている気がしますね。
このあと鶴見山山頂を往復して別府・大分市街を眺めてから次の目的地ラクテンチへ急ぎましょう。
(’99年01月30日取材、’05年05月03日追加取材)
Sunday, September 06, 2009
長与町 中尾城公園 スロープカー(81m)
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○DATA
・跨座式の一種(登坂方式はラック式鉄道のシュトループ式の一種?)
・開業 ?
○交通情報
長与駅より徒歩3分
○走破記
浦上駅で路面電車を降り駅へ行く、しかし電車の待ち時間がえらくある。もしかしたら?と思って通りに戻ってバス停に行ってみると、なにも理解していないうちに長与ニュータウン行きというバスがやってきました。乗っていいのかどうかよくわかりませんがとりあえず乗車したら、ばっちり長与駅前に着きました。
これからいく中尾城公園は駅の反対側のようなので、跨線橋を渡って行きます。このあたりは長崎市のベットタウンとして開発されており、山の中腹ぐらいまで住宅地が広がっていて吃驚します。前置きはこのへんにして。
モノレールに乗りましょう。公園の入口から出ており、管理室前の券売機で乗車券を購入します。ちなみに1枚しかありませんが往復分使えるそうです。係員に乗車券を渡して、スタンプをおしてもらいます。公園はつつじの名所で季節も丁度いいとの説明を受けます。モノレールはとなりに設置されているすべり台のリフトの役割もかねていて1日券というものも設定されています。意味なく1日中乗っても問題はないでしょうが、間違いなく不審者として登録されることになるでしょう。
さて丁度シーズンとなった園内のつつじと勿論モノレールを心ゆくまで撮影したあと、今日の宿泊地別府(明日は近鉄鶴見山ロープウェイからのスタートです)へ向かいましょう。とりあえず長崎駅前バスターミナルから高速バスに乗りましょう。
(メモ)
この写真にある。大きな逆三角形の目立つ橋はこの公園のシンボルでエアロブリッジというようです
(メモ2)
公園の叢にはマムシがいるので、不用意に立ち入らないようにとの注意をうけました。
(’05年05月02日取材)
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○DATA
・跨座式の一種(登坂方式はラック式鉄道のシュトループ式の一種?)
・開業 ?
○交通情報
長与駅より徒歩3分
○走破記
浦上駅で路面電車を降り駅へ行く、しかし電車の待ち時間がえらくある。もしかしたら?と思って通りに戻ってバス停に行ってみると、なにも理解していないうちに長与ニュータウン行きというバスがやってきました。乗っていいのかどうかよくわかりませんがとりあえず乗車したら、ばっちり長与駅前に着きました。
これからいく中尾城公園は駅の反対側のようなので、跨線橋を渡って行きます。このあたりは長崎市のベットタウンとして開発されており、山の中腹ぐらいまで住宅地が広がっていて吃驚します。前置きはこのへんにして。
モノレールに乗りましょう。公園の入口から出ており、管理室前の券売機で乗車券を購入します。ちなみに1枚しかありませんが往復分使えるそうです。係員に乗車券を渡して、スタンプをおしてもらいます。公園はつつじの名所で季節も丁度いいとの説明を受けます。モノレールはとなりに設置されているすべり台のリフトの役割もかねていて1日券というものも設定されています。意味なく1日中乗っても問題はないでしょうが、間違いなく不審者として登録されることになるでしょう。
さて丁度シーズンとなった園内のつつじと勿論モノレールを心ゆくまで撮影したあと、今日の宿泊地別府(明日は近鉄鶴見山ロープウェイからのスタートです)へ向かいましょう。とりあえず長崎駅前バスターミナルから高速バスに乗りましょう。
(メモ)
この写真にある。大きな逆三角形の目立つ橋はこの公園のシンボルでエアロブリッジというようです
(メモ2)
公園の叢にはマムシがいるので、不用意に立ち入らないようにとの注意をうけました。
(’05年05月02日取材)
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