○公式HP
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○場所
鳥取県西伯郡大山町96
米子駅から22km
tel.0859(52)2315
○路線
・単線固定循環式特殊索道(4):U1A号(508m)、U1B号(508m)、
N1号(239m)、N2号(401m)、N3号(412m)
N4号(626m)、G1号(513m)、G2号(540m)
アクセスリフトA(147m)、アクセスリフトB(144m)
・休止中(3):U2号(747m) (単線固定循環式特殊索道)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
冬の鳥取での活動は2日目、今日はだいせんホワイトリゾート、午前中には大山国際エリアを滑走。ロッジ大山からのスタート。
ここから上の原エリアには歩いて行く必要があります。しかも登りです。道はこれしかないので、何かロープトゥなどの工夫があってもいいのにと思いながら、ひたすら歩く。上の原エリアでは、U!A→U1Bに乗り、U2に乗って次の中の原エリアに抜けます。
このエリア、アクセスリフトから近いこともあって、結構混雑しています。しかし、アクセスリフトからここへはしっかり、登りを歩いて登る必要があります。やはりここは歩かされるスキー場だなと思う。筆者は上の原エリアから入り込んだので、特に歩くこともなく、順調に滑走し2→4→3→1と滑走して、次の豪円山エリアへ急ぎます。
豪円山エリアは初級者主体のコースで、子供が多いので、暴走は危険です。順番にリフトを巡って、最後に、朝乗った方でない、アクセスリフトに乗って本日は終了となりました。ここから米子空港まで出て、一路帰宅しました。
○U1A号リフト、U1B号リフト 山麓駅
上の原、中の原エリアのリフトも安全索道によるものです。
○N4号リフト 山頂駅
中の原エリアのピークです。隣にはU2リフトがありますが、現在は休止中になっています。
○G2号リフト 山頂駅
豪円山エリアはなだらかなコースが主体。
○アクセスリフトAB 山麓駅
今日も一日お疲れ様でした。
これは全ての人が利用する、スキー場へのアクセスとなるアクセスリフトです。
(’14年02月09日取材)
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