○公式HP
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○場所
岡山県新見市千屋花見1336-1
新見駅から27km
tel.0867(77)2266
○路線
・単線固定循環式特殊索道(3):第1トリプル(404m)、第2ペア(207m)、
第3ペア(602m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日も東京から空路を経由して活動開始。最初に花見山スキー場に行き、ここが2ヶ所目。
花見山からは山々を挟んで反対側のさらに北側になります。
ここの駐車場はゲレンデとは国道を挟んだ反対側にあって、ここからシャトルバスでゲレンデへ向かう変わったスキー場。シャトルバスは1台が往復していて客が集まり次第発車していてなかなか便利かもしれない。そしてこのスキー場のすぐ近くにあるのが温泉施設の新見千屋温泉で、こちらとは全く無関係のようで、温泉施設の駐車場にはスキー場利用者は、この駐車場には停めないようにとの注意書きがされています。
さてゲレンデには、3本のリフトがありますが、ゲレンデの中腹から下側のコースはなだらかで、初級主体のコースとなっています。その上の第3ペアリフトからのコースは、斜度が結構ありました。筆者はチャンピオンバレーを滑走しました。ホームページには初中級コースとなっていますが、現地のコース案内には上級コースとなっている謎なコースです。斜度はきつい(最大30度)ですが、きちっとならしてありました。
キッズパークは別名わーにーズととい名前が付いていて、ワニ型の遊具が2つ?もあって、子供達に大人気のようです。
さて、今日はもう一ヶ所行くので先を急ぎますよ。
○第2ペアリフト 山麓駅
スキー場の最も北側にある初級専用の第2ペアリフトです。
○第1トリプルリフト 山麓駅
第1トリプルリフトです。この山頂駅から第3ペアリフトに接続しています
○第3ペアリフト 山麓駅
第1トリプルリフトと縦列の配置となっている、第3ペアリフトです。
○第3ペアリフト 山頂駅
リフトは全て安全索道によるものでした。
(’14年02月22日取材)
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