○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
宮城県白石市福岡八宮字不忘山
白石蔵王駅から38km
tel.0224(24)8111
○路線
・単線固定循環式特殊索道(4):不忘山第2(606m)、不忘山ファミリー(541m)、
不忘山第3(533m)、スポーツコムクワッド(660m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は白石市内のBHからスタート。最初に七ヶ宿スキー場に行き、ココが2箇所目。丁度お昼時に着いたので、先ずはゲレ食へ。メニューに白石うーめんがあって惹かれるが、結局ラーメンセットに落ち着く(わ)。そしてチケット売場へ行き午後券を購入。
ゲレンデにはリフトが4本架かっています。山麓側から見て左側からクワッドリフト、ファミリー、その上段には第2、第3となっていて山麓側のリフト沿いは初級コースでその上部のリフト沿いは骨のあるコース。しかも雪不足のため至る所にブッシュがあって滑走には注意が必要な状態だった。このうち山麓側のクワッドリフトは平成27年(’15年)12月建設とあり、綺麗なリフトだった。それにクワッドリフトを新設するとは気合いが入っていますね。
何回か滑って疲れたので、再びゲレ食でしばし休憩。ココの弱点はゲレ食がいつも混んでいることかな?
この日はココで終了です。
○スポーツコムクワッド 山麓駅
場内での案内名称はクワッドリフト。高速リフトでないクワッドは意外と少数派?
○不忘山ファミリー 山麓駅
場内の案内名称はファミリーリフト
○不忘山第2 山麓駅
場内の案内名称は第2リフト。このリフトから滑走できるコースは上級のBコース、非圧雪のCコース、中級のPコース、Aコースとなっています。
○不忘山第3 山麓駅
場内の案内名称は第3リフト。このリフトから滑走できるコースは上級コースのみで非圧雪のDコースとEコースとなっています。
○不忘山第3 山頂駅
このスキー場のピーク。さーて頑張って降りるかー。
○スキーセンター
食堂などが入っている、スキーセンターです。
⚪︎リフト券売場Sunday, February 23, 2025
Sunday, February 02, 2025
はあとリゾート みやぎ蔵王七ヶ宿スキー場
○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
宮城県七ヶ宿町侭ノ上129
白石蔵王駅から38km
tel.0224(37)3111
○路線
・単線固定循環式特殊索道(3):第1ペア(506m)、第2ペアB(579m)、
第3ペア(689m)
・休止中(2):第4(768m):単線固定循環式特殊索道
・廃止(1):第2ペアA(539m):単線固定循環式特殊索道
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は白石市内のBHからスタート。最初の目的地はココ、七ヶ宿スキー場(しちかしゅく)。レンタカー屋にどちらまで行きますか?と聞かれたので、七ヶ宿と答えたら、近場ですねと言われました。そうは言っても駅から38kmの道のりです。
ゲレンデにはリフトが4本架かっています。かつては2Aペアというリフトも動いていたようですが、既に廃止となっています。それから雪不足の影響なのか、元から動かす予定がないのか(搬器がついていない)、上級者限定のシングルリフトの第4は動いていませんでした。そのリフト配置は第1ペアで上がったところで、各リフトに乗り継ぐように配置されています。運休中の第4だけは、そこから少し登らないと行けない位置にあります。
こんな素晴らしいゲレンデを充分堪能したいところですが、次もあるので、1回券を数枚購入して、各リフトを回ったら、第4が動いていないので、あっという間に回り終わったので、余ったリフト券で第2Bを数回乗って滑って遊ぼました。
とっとと次にいきましょう。
○第1ペア 山麓駅
スキーセンター前にあり、全員が最初に乗るリフト。原動緊張機はかまぼこ型です。
○第2ペアA 山麓駅
第2ペアAは並列リフトですが、A線は既に廃止になっています。
○第2ペアB 山麓駅
並列リフトのうち、残った方のリフト。
○第3ペア 山麓駅
ゲレンデの山頂に向かって一番右側にあるリフト。中級コースに出ます。
○第4 山麓駅
このスキー場のピークに至る、シングルリフトですが、近年は休止になっていて動いていません。
○食堂ロッジ
食堂などが入っている、食堂ロッジ棟です。
⚪︎無料休憩所、総合案内
無料休憩所です、売店でリフト券、レンタルの扱いがあり、お菓子なども販売されています。
(’16年02月27日取材)
公式サイトはこちらです。
○場所
宮城県七ヶ宿町侭ノ上129
白石蔵王駅から38km
tel.0224(37)3111
○路線
・単線固定循環式特殊索道(3):第1ペア(506m)、第2ペアB(579m)、
第3ペア(689m)
・休止中(2):第4(768m):単線固定循環式特殊索道
・廃止(1):第2ペアA(539m):単線固定循環式特殊索道
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は白石市内のBHからスタート。最初の目的地はココ、七ヶ宿スキー場(しちかしゅく)。レンタカー屋にどちらまで行きますか?と聞かれたので、七ヶ宿と答えたら、近場ですねと言われました。そうは言っても駅から38kmの道のりです。
ゲレンデにはリフトが4本架かっています。かつては2Aペアというリフトも動いていたようですが、既に廃止となっています。それから雪不足の影響なのか、元から動かす予定がないのか(搬器がついていない)、上級者限定のシングルリフトの第4は動いていませんでした。そのリフト配置は第1ペアで上がったところで、各リフトに乗り継ぐように配置されています。運休中の第4だけは、そこから少し登らないと行けない位置にあります。
こんな素晴らしいゲレンデを充分堪能したいところですが、次もあるので、1回券を数枚購入して、各リフトを回ったら、第4が動いていないので、あっという間に回り終わったので、余ったリフト券で第2Bを数回乗って滑って遊ぼました。
とっとと次にいきましょう。
○第1ペア 山麓駅
スキーセンター前にあり、全員が最初に乗るリフト。原動緊張機はかまぼこ型です。
○第2ペアA 山麓駅
第2ペアAは並列リフトですが、A線は既に廃止になっています。
○第2ペアB 山麓駅
並列リフトのうち、残った方のリフト。
○第3ペア 山麓駅
ゲレンデの山頂に向かって一番右側にあるリフト。中級コースに出ます。
○第4 山麓駅
このスキー場のピークに至る、シングルリフトですが、近年は休止になっていて動いていません。
○食堂ロッジ
食堂などが入っている、食堂ロッジ棟です。
⚪︎無料休憩所、総合案内
無料休憩所です、売店でリフト券、レンタルの扱いがあり、お菓子なども販売されています。
(’16年02月27日取材)
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