Saturday, November 29, 2014

白山市地域振興公社 中宮温泉スキー場

○公式HP
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 (中宮温泉スキー場の情報はないようです。スキー場は既に閉鎖になっています。)

○場所
 石川県白山市中宮レ38
 鶴来駅から27km
 tel.076(196)7311
 (スキー場は既に閉鎖になっています)

○リフト(取材日現在)
 ・休止中(7):中宮第1ペア(448m)、中宮第2(739m)、中宮第2ペア(485m)、
         中宮第3(516m)、中宮第3ペア(572m)、
         中宮ファミリーペア(332m)(単線固定循環式特殊索道)
         中宮第4シュレップ(410m)(シュレップ)
 (太字は筆者の走破線区)

○取材記
 白山一里野温泉スキー場を出発し次に向かおうとしたのが瀬女高原スキー場。その移動中に見えてきたのが休止中の中宮温泉スキー場の入口、特に閉鎖されてもいないようなので行って見ることにした。
 多分途中までしか除雪されていないのかな?という予想を裏切り、そのまま車で旧スキーセンターまで乗り入れることが出来た。それもそのはずで、実は新中宮温泉センターが未だ営業が続けられているとのこと。しかも、スキーセンターや旧リフトの前まで除雪されていたのはちょっと予想外。
 スキー場の最も山麓側に位置する、ファミリーペアリフトと第1ペアリフトの山麓駅を撮影できました。この除雪は管理用のものであることは明らかで、どこまで入り込んでいいのかよくわからず、調子に乗って走り回って車がスタックしないうちに脱出することにしました。


○中宮温泉スキー場 チケット売場
 目の前まで車で入れるとは思いませんでした。
 痛んではいますが、窓口の営業はいつでもできそうです。

○中宮ファミリーペアリフト 山麓駅
 スキーセンターの目の前にあったのが、このファミリーリフト。
 雪が浅そうに見えたので近寄ってみようとしましたが、結構深くあえなく断念しました。

○中宮第1ペアリフト 山麓駅
 奥に見えていたのが中宮第1ペアリフトの山麓駅。雪はだいぶ深いですね。

(’11年12月30日取材)

Wednesday, November 26, 2014

スノーエリアマネジメント白山 白山一里野温泉スキー場

○公式HP
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○場所
 石川県白山市尾添リ63
 鶴来駅から30km
 tel.076(256)7412

○リフト(取材日現在)
 ・単線自動循環式普通索道(1):山麓停留所-山頂停留所(1416m)
 ・単線固定循環式特殊索道(6):あい・あーる第1(348m)、あい・あーる第2(395m)
        あい・あーる第3(331m)、のだいら第1(448m)、のだいら第2(534m)
        中の原(562m)
 ・ムービングベルト(1):(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は金沢市内のBHをゆっくりと出発、ほんとうのところは単なるお寝坊さん。最初の目的地は白山一里野温泉スキー場。
 筆者は夏場にゴンドラ乗車に訪れたことのあるスキー場である。白峰や中宮温泉スキー場がなくなってしまった今、このエリアでは最もリフト数の多いスキー場となっている。
 この日は天気も良く第1駐車場が満車で第2(3だったかな?)駐車場の方へ案内された。その駐車場も既に満車寸前であとからあとからやってくるスキーヤーの車が入れるのか心配になる。時間が遅かったのとこれだけの混雑だったことにカコつけて、まずはゲレ食へ駆け込み腹ごしらえ(笑)をする。流石にスキー場に着いてすぐに食事する人は少なく、ゲレ食は空いていた(あたりまえ)。余談ですが、SAM白山には共通のメニューがあるようで、このあとに行く瀬女高原スキー場でも同じメニューがあったりした。
 サボリはこれぐらいにして、ゲレンデに出よう。スキーセンターからはゴンドラリフトまで距離があって歩くのがめんどうなので、先ずはあい・あ〜る第1リフトを使って一回上に上がってから、滑走で横移動することにする。この日の運転状況はのだいら第1リフトのみが運休でそれ以外は全て営業していた。
 中の原ロッジはコースは繋がっているのですが、山麓側から見ると離れたところにあり、行きにくい場所だ。しかしこちらにも駐車場があって穴場になっていた。さて今日もハシゴが先は長いということで、遅く来たのに早めに切り上げて次へ向かう事にします。


○のだいら第1リフト 山麓駅
 この日唯一運休中だった、のだいら第1リフトです。なりが骨董品ぽいです。
 それにしても雪強いな。

○中の原リフト 山麓駅
 こちらは搬器の座面が木製でうわさの中の原リフトです。
 あい・あ〜る第1が運休だったため、このリフトだけが他からえらく離れたコース配置になってしまっていました。

○のだいら第2リフト 山頂駅
 リフトでの滑走ではピークになる、のだいら第2リフトの山頂駅。
 この写真の時だけなぜか晴れていました。

(’11年12月30日取材)

Sunday, November 09, 2014

七尾市 コロサスキー場

○公式HP
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○場所
 石川県七尾市多根町ハカノ谷内555-7
 七尾駅から13km
 tel.0767(57)8118

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):ペアリフト(221m)
 ・休止中(1):ロープトゥ(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 今日は北陸方面へスキーへ行きます。自宅から羽田へ行き空路小松空港へ。この日東北・北海道方面は大雪で空路の欠航が相次いでいたようですが、筆者の今日の目的地小松空港へは定刻の到着(これも普段の行いのよさがなせる技?え?聞いてない?そうですか)。
 ところが、着いてみると小松は雨!だ。さて、この旅行最初の目的地は能登半島は七尾市にある七尾コロサスキー場だ。まずは高速に上がり北陸道〜能登道を通って…と大雨の中走って走って、このスキー場に着いた時にはもうお昼を大きく廻っていた。
 そして、スキー場もやっぱり雨だった。それ以前に駐車場に車はほとんどなく、ひょっとして…といやな予感がしたが。車の窓から動いているリフトが見えたので一安心した。だが、のんびりしているとさらに、雨が強くなり焦って早めにいくことにする。
 リフト券を買おうとスキーセンターに行ってキョロキョロしていると、ゲレ食の券売機の中にリフト券の文字を発見し、これでリフト券を購入する。リフト券ホルダーを家に忘れて来た、券売機を見るとそこにホルダの文字があったのでこれも購入する。購入したリフト券はさらにすぐ隣の引換所で本物のリフト券に交換してもらうシステムになっている。最初からそこで売った方が早いのでは?とか思ってしまうのだが(売上管理が楽だとかかな?)。
 乗場へ行くと山麓駅には安索の特徴的なカマボコ型の原動緊張機を備えたリフトが鎮座していました。係員氏に”写真を撮っているのですか?”とか聞かれたので、”そうです”と答えたんですけど。何をしている人だと思われたんだろう?土砂降りの雨の中カメラを肩掛けにして滑っていたら、数回の滑走のうちに動かなくなってしまった。電池切れかな?と思ったので交換してみたが復活しなかった。
 さて、カメラがダウンしてしまったので車に戻りゴソゴソしたがカメラはダメ。まだまだ雨も強くこのまま滑っているとウエアもずぶ濡れになって、明日からの工程に差し支えるので早めに切り上げることにした。このあと医王山スキー場に行こうとしたが、カーナビに間違った情報を入れてしまい金沢市内のあさっての所に着いてしまい断念となった。また明日からがんばろう。

○ペアリフト 搬器
 安索の搬器は座面がプラ製のが多いね。雨には向いてないねw。

○ペアリフト 山頂駅
 青かぶりがひどいけど、山頂駅のフイルム写真。色の問題を除けばこれでもコンデジの写真よりはよいと思うのですが?
 フイルムは晴天の時には素晴らしいパフォーマンスを発揮するが、こういう時はなかなか難しいね。写真はその前にアンダーだと思うけど。

○ロープトゥ 山頂駅
 休止中のロープトゥの山頂駅。なぜか山麓側の設備が見当たらなかったのですが、どうなっているのでしょうね?
 写真中央がにじんでいますが、これは雨の水滴によるものです(放射能ではありません>あたりまえ)。
(’11年12月29日取材)

Monday, November 03, 2014

熊本市 熊本市動植物園

○公式HP
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○場所
 熊本県熊本市東区健軍5-14-2
 動植物園入口駅から0.8km
 tel.096(368)4416

○路線(取材日現在)
 ・モノレール(1):モノレール(610m)
 ・遊覧鉄道(2):新幹線(さくら)(?m)、子ども列車(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 熊本市内のBHを出発し、今日最初の目的地は熊本市動植物園てす。江津湖の辺にある市営の立派な動植物園です。アクセスには市電の駅の他に、市営バスの終点にもなっています。おそらくオンシーズンには多くの利用者がいるのでしょう。
 園内にはモノレールやぬ遊覧鉄道の路線があるとのことで、前々から行って見たかった施設なのですが、あいにくその機会に恵まれず、今まで来ることができていなかった施設でした。動植物園という名前ですが、その半分には遊具が並べられていて、遊園地のように機能しています。
 さて筆者は、”かわいいカピバラ”に目を奪われながら動植物園エリアをゆっくりと通り抜けて遊園地エリアへ。遊園地側の鉄道風味な施設を目指して行きました。その施設とはモノレール、子ども列車、新幹線(さくら)です。もちろんそれらに乗るために来ています。噂に聞いていた新幹線の遊覧鉄道ですが、九州新幹線の開業に合わせて、JR九州の協力を得てリニューアルされていて、さくら型のN700系を模したものになっているのには驚きました。そしてそれは、とてもよくできているいました(本家のJRさんの協力なんですから、あたりまえですが)。
 さて、今回の旅行は、このあと芦北海浜公園へ行ってから、東京へトンボ帰りとなりました。


○新幹線(さくら) N700系
 こちらがそのJR九州殿のご協力を仰いだという新幹線(さくら)です。プロの仕事だけに大変によく出来ています。なんでも時速300km/hの体感が出来るとか(脳内限定wですけどね)。見ていたら、誰も乗車していない時があったので、かぶりつきに乗って動画を撮りました。
 この新幹線ですが、現在のN700系(さくら)になる前は300系が走っていたとのことで、その車両が同じ園内に遊具として保存されていました。熊本ではいかに新幹線の開通が持ち望まれていたかが感じられる、新幹線の充実ぶりでした。

○子ども列車 弁慶号
 こちらが子ども列車という名前の遊具ですが、車体にはしっかりと弁慶号と明記されています。今は弁慶号と言ってもそれが何なのかはわからない人がほとんどなのかもしれませんね。
 池を渡る橋があったり、なかなか本格的な作りになっています。

○モノレール 路線
 園内(遊園地部分)の外周を一周するモノレールです。モノレールは4人乗りのタイプが全部で10両あり、時速8km/hで走行します。
 泉陽興業さんの作品で、商品名がモノレールです(そのまんまじゃん)。
(’11年12月18日取材)

Sunday, October 26, 2014

神埼市 高取山公園

○公式HP
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○場所
 佐賀県神埼市脊振町広滝1472
 神埼駅から9km
 tel.0952(51)9020

○路線(取材日現在)
 ・懸垂式モノレール(1):わんぱくライダー(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 天山ハイランドを後に、前回乗車できなかったモノライダーのある神埼市の高取山公園へ行こうと思う。天山ハイランドでは、だんだんと天然雪が降り始め、帰路に不安が出てきたので、ノーマルタイヤ車で来てしまったために、早めに切り上げざるを得なかったのだ。それで帰る準備ができて、さて帰ろうという時になると晴れてきて…、なんだかな〜
 それで神崎。ここは2回目ので、モノライダーのある場所も探索しなくても分かっているし、余裕でサクッと乗ってとか、ムフフ…な事を考えながら公園に着きました。ところが。
 車を停め、さて〜と思って見ると、そこには無情な看板が立っていました。これが、筆者にとって2つ目の新たな鬼門の誕生の瞬間でした。ちなみにもう一箇所の鬼門は奥祖谷周遊モノレールで、更にはパストルラルびゅう桂台などが、そのリストに入っていました。
 パストラルびゅう桂台(猿橋駅が最寄)には行きやすいこともあり、度々訪れましたが、結局のところ一度も乗れることもなく過去帳入りしてしまいました。現在の筆者の鬼門は旧モノレール工業さんの施設。筆者、何か気に触る事ようなことでもしましたでしょうか?
 なになに?用事もないのに無駄にモノレールだけ乗りに来ているって?
 さて、ここからは長距離の車移動になります。

○わんぱくモノライダー 看板
 看板は手作りです。いいでしょ〜♪

○高取山公園 案内図
 実は正直なところあまり写真を撮っていないので掲載に苦労しておりますw。<br/>
○わんぱくモノライダー 路線
 わんぱくモノライダーの全景です。
 前回来た時に歩いて山頂まで登ったので、今回はここで引き返しました。次に来れるのはいったいいつかな?〜

(’11年12月17日取材)

Friday, October 17, 2014

天山リゾート 天山スキー場

○公式HP
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○場所
 佐賀県佐賀市富士町市川2338-6
 佐賀駅から28km
 tel.0952(58)2336

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(2):第1(570m)、第2(913m)※
 (太字は筆者の走破線区)
  ※第2リフトの中間駅−山頂駅間は未乗
○走破記
 今日は遥々九州は、天山ハイランドにてスキーをしようとしています。2週間前に北海道に行ったばかりなので、 季節が戻ったような変な違和感があります。
 さて筆者は、この日は佐賀空港からレンタカーを借りて…と思ったが、手違いがあり予約が入ってなく、空港で名乗ったら、入っていません。と言われる"恥かしい人"になってしまいましたw。車の空きはありますか?ときいてみるが、残念ながら空きがなく、仕方なく佐賀駅まで路線バスで出る。
 駅前のレンタカー屋で聞いたら、車ありますと言う。ただ、スタッドレス車がなく、どうするか迷ったが、他に手段もないので借りることにする。店員氏に聞けば、今日は天山方面には初雪が降ったとのこと。幸いなことに路面凍結が激しくなく、無事スキー場に到着です。
 さてスキー場に雪はあるかな?と思ったが、流石はICSの威力、雪質は…だが滑走には十分であった。滑走中にもICSで一日中雪を降らせている。いやふらせていなければならないのであろう。これだけしても写真からもわかるようにゲレンデには至る所にブッシュが顔を出している。しかしそれ以上に近年のスキー場では珍しい程人が多く、むしろそのために滑りにくかった。場所柄スキーヤーのスキルレベルが低く、遅い滑走者を縫って滑ると”ヒヤッ”とすることが多かったです。先々週の北海道のスキー場とは環境がまったく違うね。
 この日は第2リフトの中間駅から上部のコースがクローズになっていた(つまり、第2リフトの半分が未乗として残ってしまった。半分ってw)。筆者は当然山頂まで行くつもりでリフトに乗っていたのですが、全員が中間駅で降りるので念のために、その場にいた係員氏に聞いて見ると。”ここで降りて下さい!”と叫ばれてしまいました。あわてて大急ぎでリフトから飛び降りることになりました。あとの滑走で良く見ると運転室の窓ガラスごしに、”ここで降りてください”と掲示が出ていました。いや〜あの掲示はわからないってw。
 さて、ゲレンデにはしきりに雪が降っていて、ノーマルタイヤでの帰路が気になって仕方がないので、早めに切り上げて、スキー場をあとにしました。ちょっと勿体なかったです。

○第1リフト 山頂駅
 スキー場は営業してはいますが、写真のとおり至る所で地面が見ていていて、滑りぬくいことこの上なしでした。
 特にこのリフトの山頂駅付近はひどかったです。でも、ゲレンデの維持は大変なんだろうな〜と思った。

○第2リフト 山麓駅
 色んな意味で利用しやすく、人気の第二リフト。
 第1リフトに行くには歩きの距離が多く若干ですが乗りにくいので、相対的にこちらのル–トに人気があり、長めの列が出来ていました。

○第2リフト 中間駅
 第2リフトの中間駅から上部はクローズでした、
 ”ここで降りて下さい”はこのプレートなんですが、気がつきますかね。

(’11年12月17日取材)

Saturday, October 11, 2014

加森観光 中山峠スキー場

○公式HP
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○場所
 北海道虻田郡喜茂別町字川上345
 札幌駅から45km
 tel.0136(33)3373

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):第1ペア(597m)
 ・休止中(1):第3ペア(851m)(単線固定循環式特殊索道)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 10月も後半になると早くもスキーシーズンの始まり。期初に早くオープンするスキー場はたいてい決まっていて、日本で一番早くオープンすることを売りにする”スノータウンYeti(静岡県)”を皮切りに、”狭山(埼玉県)”、ウィングヒルズ白鳥リゾート(岐阜県)”の順にオープンし始め、11月に入るとさらに”鷲ヶ岳(岐阜県)”、”ホワイトピアたかす(岐阜県)”、”スノークルーズオウンズ(北海道)、”軽井沢プリンスホテル(長野県)”…などと続く。
 多くのスキー場は、この時期にオープンするためにICSを多用して人工雪を敷き詰める。そんな中、天然雪での11月初旬オープン(天然雪では日本で一番早い)を唱うのがこの中山峠スキー場だ。しかしこれはお天気任せの面が否めず雪が降らなければオープンが出来ない。実際、'13-'14年シーズンには極度の雪不足に悩まされ、オープンが11月下旬までずれ込んだ上に富良野スキー場と同日になってしまう、という不運な年もあったりする。しかもここは(ハイシーズンの入りが少ない為か?)'11-'12年シーズンからは、奥只見丸山スキー場(新潟県)と同様にハイシーズンにはクローズするようになった。だからその影響は深刻だ。
 さて、筆者はこの日路線バスでルスツリゾートを出発し中山峠にて下車。バス停からはわずかに約500メートル程の歩きなのですが、この日は吹雪!これが大変だった。峠という地形から強風が吹きすさんでいて、”これはひょっとして行っても営業していない?”と思いながら歩く事しばし。途中で筆者を見かねた、車の方に”大変そうだから?乗って行きますか?”と声をかけられたりしますが、もうすぐそこまで来ていたので、有り難かったのですが、お断りしてしまいました。吹雪を体中にあびて雪まみれになりながら、なんとかスキー場に到着しました。
 しかしスキー場はその吹雪とは全く関係なく普通に営業していて、スキー場の係の方に”この人どこから来た人?”という”?”いっぱいの眼でじろじろと見られてしまいました。更衣室で暖をとり体を乾かしてから、準備を始めます。この日のスキー場は第1ペアリフトのみが稼働していました。係員氏に第2ペアリフト(正式名称は第3ペアリフト)の様子を聞いてみます。それは”第2リフトは、おそらくもう動く事はないんじゃないかな?”といった回答でした。この時(年)の第2ペアリフトには搬器がついてなく、少なくともこの年の営業はしないようでした。
 ゲレンデに出てみると、吹雪の影響で第1ペアリフトも止まりながらの減速運転となっていました。これに運休されるとせっかく来た意味が全くなくなるので大急ぎで乗り込んで滑走を堪能〜♪。止まるかなと思っていたリフトは意外と強くて、結局筆者が滑走している間、ず〜と動いていました。回数券を購入してガッツリと滑りました。
 さて帰りも路線バス。先程吹雪の中を来た道を再び歩いてバス停でバスを待ちます。中山峠にはドライブインがあり、その中でバス待ちが出来るので本当に助かりました(このドライブインでは路線バスのトイレ休憩の時間が取られているので、中で待っていても乗り逃がすこともないですからね)。さて、そろそろバスの時間になり名残惜しいけど空路帰宅します。

○旧中山峠高原ホテル スキーセンター
 現在はホテルとしての営業はしていなく?。スキーセンターだけの営業です。趣のある建物ですが、中は古い感じです。
 昭和好きにはオススメかも?

○第1ペアリフト 搬器
 ホテル前から出発する、第1ペアリフトの搬器。山麓側が原動緊張とかは気にせずに滑りましょうね〜。

○第1ペアリフト 山頂駅
 豪雪地帯の中山峠スキー場の山頂駅。
 残念なのは第2ペアリフトが動いていないと、スキー場の半分が使えない?形になることですね。


(’11年12月04日取材)

Sunday, October 05, 2014

ルスツリゾート(加森観光)の期初オペレーション

○公式HP
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○場所
 北海道虻田郡留寿都村字泉川13
 倶知安駅から35km
 tel.0136(46)3111

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):イゾラ第5ペア(498m)
 (太字は筆者の走破線区、上記以外のリフトは第1回取材にて走破)

○走破記
 更新はウインターシーズンに突入します。初回の今日は久々のbasestationです。
 さて、ルスツリゾートには期初だけに運転される、ちょっと変わったリフトがあります。そのリフトの名前はイゾラ第5ペアリフトと言います。公式HPにOPEN時限定と明記されているあまり見られないものです(他のスキー場にもあるのかもしれませんが、ここまではっきりと唱っているのはここだけです)。
 このリフトは'06-'07年シーズンに完成し、12月には運輸開始しています。筆者はこのオープン当初にはあまり注目していなかったので、当初の事はよく知らないのです。すみません(詳しい方がおられましたらご教授願います)。噂?ではオープン当初にわずか一週間程動いただけで動く機会がないとか…。温暖化に備えてシーズン初めに雪が少なくても営業が出来るように考えられたものでしょう。しかし幸いな機会ことに?出番が全くないとのこと。
 そしてそれが次に動いたのは'10-'11年シーズンでした。この時も僅かに一週間程の営業で、すぐに本格的な雪が降りスキー場の全面オープンを迎えています。これは?乗車もままならない、スーパーA難易度のリフト?が出来たものだと、困惑し、筆者は期初にはこれに着目するようになりました。
 そんな、'11-’12年シーズンに、(スキー場にとってはとても不運なことに)、ついにそのリフトが本格的に動くシーズンが来ました。この時の営業パターンは土曜日曜はクワッドリフトを滑走リフトとして使うパターン(下図の①クワッドリフトパターン)。そして平日はゴンドラリフトをアクセス専用として使い、このリフト沿いのみを滑走ゲレンデとするパターンでした(下図の②ゴンドラパターン)。筆者はこのシーズンは乗車の絶好のチャンス!と思い立ち、土日の弾丸ツアーを計画し実行しますが、このパターンに嵌り?停まっているイゾラ第5ペアリフトをスキーをしながら眺めることになりました。(・_・;
 これは?毎年同じパターンなのかと、毎日のように期初の公式HPのコースガイドをチェックするようになります。'11-'12年シーズンは、前年と同じパターンでした。これは長い休みをとらないとこのリフトは乗車も出来ないなと思い始めた、'12-'13年シーズン。この年は期初には全く雪がない状態でした。週末滑走用のクワッドリフト沿いのコースの雪量の確保もままならないらしく、全日ともにゴンドラリフトをアクセスに使うパターンとなりました(下図の②ゴンドラパターン)。このパターンはなんと3週間も続き、このリフトは立派な役割を果たすことになりました。筆者もこの時に再訪し取材を敢行しました。
 自宅から空路で千歳に降り、レンタカーを借りて一路ルスツを目指す。スキー場に着き、急いで着替えて準備をして行くと、なんとか13時半発のノース正面(ホテル前)発のイゾラゴンドラ行きのシャトルバスに乗れました。そしてイゾラゴンドラを経由しスキー場へ。
 雪の少ないイゾラ第5ペアリフト沿いのコースは、ブッシュがところどころ顔を出し、ハイシーズンには見られない起伏の激しい難易度の高いコースに仕上がっていて。これはこれでありだなと思える満足な滑走感を味わえました。
 今年もスキーシーズンの始まりだね〜♪

①グワッドリフトパターン

②ゴンドラパターン

○イゾラゴンドラ 搬器
 イゾラゴンドラは2858mの路線延長があります。
 なにげなく動画を撮ったら12分以上ありました。こちらです。

○イゾラ第1クワッドリフト 搬器
 イゾラ第1クワッドリフトの山麓駅脇には、ケータリングの出来る設備があるので、単独営業には最適なのでしょう。
 こちらのリフトが営業している時には、イゾラ第5ペアリフトは必然的に運休となります。

○イゾラ第5ペアリフト 搬器
 そしてこれが噂の期初にしか動かない、イゾラ第5ペアリフトです。乗ってしまえば普通のリフトなんですけどね〜。見所は北海道のスキー場なのにリフト沿いはまだ雪が完全に積もってないところでしょうか?
 そしてハイシーズンには雪に埋もれてしまうリフトですからね。

(’11年12月03日、’13年11月30日第2回取材、’03年12月28日取材)

Saturday, September 20, 2014

奥多摩湖観光 川野−三頭山口(622m)

○公式HP
 公式ページはありません
 (ロープウェイは既に廃止になっています)

○場所
 東京都西多摩郡奥多摩町川野262
 奥多摩駅から10km
 tel.0428(86)2253
 (電話番号は美山亭さんの番号です。目標用ですのでコールはしないで下さい)
 (ロープウェイは既に廃止になっています)

○路線(取材日現在)
 ・廃止(1):川野−三頭山口(622m)
 (太字は筆者の走破線区)

○DATA(普通索道)
 ・三線交走式
 ・'62/01/29開業
  '66/12/01から休業
  '06/??/??廃止?

○取材記
 早朝に自宅を出て青梅線の羽村からレンタカーを借ります。今日の目的地は奥多摩です。
 紅葉の美しい秋のハイク日和ですが、このブログにそんなハイクが登場するはずもなく。この日は奥多摩のディープな廃線巡りで、奥多摩湖ロープウェイ、奥多摩工業水根貨物線(旧東京都水道局小河内線)、奥多摩工業氷山鉱山(曳索鉄道)に行く予定です。氷山鉱山には専用索道もあったようですがそこには行っていません。廃道のHPで知られる”山さ行がねが”にはその詳細なレポートがあるようです。筆者のところは、基本お気楽ブログなのでこんなディープな取材は出来ません(笑)。
 さて、五日市線の既に廃止になっている武蔵岩井駅跡を軽く経由して、向かうは奥多摩湖ロープウェイです。休止から既に50年近くの歳月の流れた廃墟です。多くのHPで紹介されているように比較的綺麗な状態のようで楽しみです。
 川野駅の近くまで車で乗り入れ歩いて向かいますが…。DNQ対策に手を焼いているのか、厳重に背の高い柵が二重に張り巡らされ、”立入禁止”の看板が至るところに貼られ、全く駅に近づく事が出来ません。柵を突破して入って行くことも考えたが、警察に通報されかねなく断念です。ただ諦めきれずに、駅の周りを廻って他の道を探してみましたが、他に道はないようでした。
 次に三頭山口駅側へ向かいます。こちら側は事前の情報では、奥多摩周遊道路の料金所の脇に階段があるが、雑草がすごく草刈りの鎌でもないと駅に近づくことは不可能とのことで、あまり期待せずに行きました。しかし、たまたま管理者?の方が掃除に入った直後だったのか?運のいいことに駅までの道の草刈りがされていて無事に近づけました。筆者の日頃の行いが良いからでしょうか?(ん?聞いてない?どうでもいい?そうですか…)。
 駅は長らく雑草に埋もれていたからなのか?比較的荒れも少なく綺麗な状態でした。そして、草木に埋もれた状態で、みとう号がいました。ドアが開いていましたが、いつ落下してもおかしくないのでなるべく乗らないように。駅脇には屋上に上がれる階段があり、ロープウェイの全線が見渡せる展望台がありました。あがって見ると紅葉の林と湖越しのたるんだ索条の先に山麓側の川野駅が見えました。
 このロープウェイは’62年1月に小河内観光開発の路線として開通しています。当初はもの珍しさも手伝ってか、多くの乗客がいたようですが、このロープウェイのすぐ隣に湖を渡る橋が開通した事によって致命的な打撃を受け、’66年10月には休止になり、そのまま放置されて現在に至っています。つまりは、開通当初には三頭山口駅側には満足な道路はなかったことになるのですが。いったいこの駅で降りて何をしたのでしょうね?
 さて、写真も撮れたし満足したところで、次に奥多摩工業の2線に向かいます。こちらの方は材料不足でブログでの公開はやめておきます。この取材時には止まっていた奥多摩工業氷山鉱山(曳索鉄道)は廃線なのかと思ったら、未だ動いているというネット情報もあるようです、よくわからんね。また行かなきゃいけないかもしれない(自爆)。

(お願い)
 この奥多摩湖ロープウェイの廃墟はネットなどで有名になりすぎたからか、実に多くの訪問者があるようで、荒らされ方がひどくなっているようです。
 噂では駅での撮影(さらにはメイク室を作ったり、大量の道具を持ち込んで、廃棄したり)をはじめ、ひどいのになると寝泊まりしたり、火を使って料理をしたり、ゴミを放置したり、散らかしたり、器物を破壊したり…。筆者も勝手に入っておいて言える立場ではないのですが、見学される方は荒らさないで下さい。ゴミはお持ち帰り下さい。お願いいたします。


○山麓駅(川野駅)
 山麓側の川野駅です。DNQ対策が何重にもされていて、これ以上近寄れないようになっています。
 沢山の”立入禁止”の標示が目につきます。筆者が言うのもアレですが、無断侵入対策に手を焼いておられる様子です。

○山頂駅(三頭山口駅)
 対岸の三頭山口駅の正面です。この駅はここへの進入路がないのですが、いったいどうやって利用していたのか?謎な駅です。
 この駅の背後の山が、三頭山ですが、登山道があったのでしょうか。

○搬器
 休止から長い年月放置されていて。草木が茂り再開は勿論不可能でしょう。
 搬器はみとう号です。清掃の為か?たまたま駅までの道の草刈りがされていたので、近づくことが出来ました。

(’11年10月23日取材)

Saturday, August 30, 2014

名古屋市 東山動植物園

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 愛知県名古屋市千種区東山元町3-70
 東山公園駅下車すぐ
 tel.052(782)2111

○路線(取材日現在)
 ・モノレール(1):スカイビュートレイン(2000m)
 ・斜行エレベータ(1):スカイタワーアクセス(?m)
 ・静態保存(1):懸垂式鉄道(日本サフェージュ式)(471m)
 そのほかにも遊園地内には、ジェットコースター、モノレール列車、コアラ列車あり
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は早朝より大阪のBHを出発、名古屋で乗換えて、中部国際空港(セントレア)→知立→前後→徳重→野並と乗り歩きを兼ねてまわり、さらに地下鉄とバスを乗継いで東山動植物園に到着。すでに夕方で少し日が傾いていました。
 先ずは園に入ってすぐに見える、スカイビュートレインの動物園駅にモノレールが停まっていたので、動くところを撮ろうとカメラを構えるが、いっこうに動く気配がない。”そうか!お客さんがいないから動かないのか〜”と気がついたので、切符を買い求めてモノレールの特等席に陣取って園内を一周しました。この場所は動物園の入場ゲートのすぐ近くにあって、いきなりの怪しい行動に係員氏に目をつけられてしまいましたw。モノレールのコース上には池があり、一般道を超える箇所があり、そしてタワーがあり、勿論動物園と植物園があって実に変化があって楽しい。
 動物園内をスカイビュートレインを眺めながら歩き、旧モノレールが保存されている池の東側へ向かいます。旧モノレールは日本サフェージュ式モノレールの実験線で、かつては地方鉄道法(鉄道事業法の旧法)の免許を持って営業していた、立派な鉄道であり侮れない。区間は動物園駅(現在のキリン園の近くにあったらしい)と植物園駅(現在保存されている場所)との間の471mで、営業当時はこの場所は公道上でだったらしいです。駅下で営業している商店の方にお話を聞こうと試みましたが、モノレールのことは一切解らないとのことでした。
 次に、スカイビュートレインを乗っている時に見た、スカイタワー方面へ行く怪しい斜めの建物があったので行ってみる。エスカレータリンクかなにかかな?とあまり期待しないで行ったが、これが斜行エレベータでした(エスカレータ併用の)。早速乗ろうとすると、”高齢者、身障者優先でお願いしますと掲示がされていた”気がひけるけど、誘惑に負けて乗ってみる。斜行エレベータには山麓側に窓があるが、特に景色が見えるわけでもなかった。山頂駅で降りたが、スカイタワーには興味がないので、そのままエスカレータで降りて戻ってくる(せっかく行ったのだから、遊園地にでも行けばよかったなと思い返す)。
 さて、この旅行はおわり。新幹線で帰京しようと思う。

○スカイビュートレインとスカイタワー
 動物園と植物園の間の公道上を走るスカイビュートレイン。
 後に見える池はひがしやまパレット上池。この少し先の左手に日本サフェージュ式モノレールの植物園駅があります。

○斜行エレベータ 山麓駅
 スカイタワー、遊園地、動物園北園方面へリンクする。斜行エレベータの山麓駅です。
 施設内には、斜行エレベータとエスカレータと階段がセットになって屋根が掛けられています。

○日本サフェージュ式モノレール 植物園駅
 かつての植物園駅です。駅には銘板がつけられています。驚いたことに当時のものです。

(’11年08月20日取材)

Sunday, August 17, 2014

大阪高速鉄道 国際文化公園都市モノレール線(彩都線) 阪大病院前−彩都西(4.2km)

○公式HP
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○DATA
 ・日本跨座式
 ・'07/03/19開業

○走破記
 すみれが丘に行ったあと、ふたたび宝塚に戻り石橋までは電車移動、そこから阪急バス石橋線に乗り小野原にて下車しました。ちょっと降りるの早過ぎたらしい(笑)。終点の彩都西までは1区間もないので、歩いてすぐだろう?と思い適当に歩いたら見事に道に迷いました。しばし歩いてモノレールの線路を見つけ、その下をとぼとぼ歩いてやっと彩都西駅に到着。
 大阪モノレールの計画はこの先さらに、東センターまでの2.2kmの区間が予定されているが、彩都の開発自体が不振で、この先の開発はいつになるのだろう?と言われている現状では、果たしてこの先に延びることはあるのだろうか?と思わざるを得ない。事実、先程歩いて来た豊川−彩都西間には未開発の農地が延々と広がっていて、駅間もかなりある。
 筆者は、ここ彩都西と阪大病院前の間の4.2kmが未乗区間。さっそく乗り潰しを開始、あれだけ苦労して歩いて来たのに、乗るとすぐに着いてしまうんだな。これが。
 このあと、千里ニュータウン内に斜行エレベータを擁するマンションがあるというので行って見るが、管理人さんが不在で、しかもそこに”無断立ち入りは警察へ通報します”と書かれていたので素直に撤収することにしました。斜行エレベータ巡りはこういう難しさがあるね。この旅行では他のいくつかの物件でも入れないものもありましたし。
 このあとは、ふたたび長距離の移動になります。

(’11年08月19日取材)

Friday, August 15, 2014

長谷工コミュニティ ラ・ビスタ宝塚

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 兵庫県宝塚市すみれが丘1-9-3
 (管理センター)
 宝塚駅から2.5km
 tel.?

○路線(取材日現在)
 ・斜行エレベータ(3):サウス(?m)、イースト(?m)、ノース(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 有馬を遅めに出発し六甲山頂に寄り道したあと、路線バスを宝塚で乗換えてすみれが丘へ。ここは長谷工の開発したラ・ビスタ宝塚と呼ばれる住宅団地群で、なんでも斜行エレベータが3本(イーストとノースは2本並列?だから計5本かな?)もあるらしい。
 路線バスをすみれが丘終点で降り団地内を散策。勝手がよくわからずめくらめっぽう歩いて行くと、程なく1箇所目が見えてきました。見えて来たのはイーストのなぜか中間駅でした。この斜行エレベータは2本並列ですが、片方だけに中間駅があります。中間駅からエレベータに乗り山頂駅へ。宝塚市内の望める(おそらく)すみれが丘で一番見晴しの良い場所にでました。そして今度は山麓まで乗って降りました。
 山麓駅の付近はこの団地の管理センター(コミュニティーセンター)と商業施設などがあるエリアで、すみれが丘で一番人の集まる場所(タウンセンター?)になっています。
 タウンセンターと思われる場所をあとに、宝塚駅の方向に歩くと、今度はサウスのマンション群が見えてきました。その中で斜行エレベータは少し奥まった場所にあり、探すのに苦心しました。こちらは1本のみの設置で比較的短め、階段で移動してもすぐじゃないかな?と思える長さでした。
 筆者は何をボケていたのがこの2箇所を見ただけでとっても満足してしまい。もう一箇所のノースにある、案件を見に行くのを忘れ、宝塚駅まで戻ってきてしまいました(バカですね〜<自分)。また行かなくてはいけないかなと思ったりする。さて、また次の目的地へ。

○イースト 山麓駅
 タウンセンター前のすみれが丘の最も目立つ場所にある、イーストの斜行エレベータです。
 ラ・ビスタ宝塚のシーンの一部となっていて、宣伝用のパースなどにもこのエレベータを入れて掲載されているものが多いです(ホームページのトップにもありますし)。

○イースト キャビン
 エレベータは進行方向に窓があり、2本並列のエレベータの動いているさまを見れます。
 外の風景が見れるわけではなくて、何のために窓がある?と思ってしまうが。

○イースト 山頂駅
 そして山頂駅。ここまで来ると宝塚市街を望む高台にいるのが実感出来ます。

(’11年08月19日取材)

Tuesday, August 05, 2014

神戸市都市整備公社 表六甲−天狗岩−六甲山頂カントリー(2268m)

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-336
 有馬温泉駅より徒歩15分の六甲有馬ロープウェイに乗り六甲山頂下車すぐ
 tel.078(891)0031

○路線(取材日現在)
 ・休止中(1):表六甲線(2268m)
 (太字は筆者の走破線区)

○DATA(普通索道)
 ・三線交走式
 ・'70/08/26開業
  '04/12/19休止

○走破記
 (’11年08月19日の取材)
 有馬の温泉宿を遅めに出て、六甲有馬ロープウェイで六甲山頂へ、六甲山頂カンツリーの展望台連絡リフトにでも乗ろうと思ったが運休の憂き目に遭い、六甲ガーデンテラスから神戸市街地を望みました。
 ガーデンテラスからはかつての表六甲線のほぼ全線が見えたので、思わずカメラしました。廃止後かなり時が経過しているのですが、未だに索条が残り見た目ではいつでも復活できそう?しかし良く見ると支柱に錆が浮いていたり…遠景に望む天狗岩駅の独特な形が良く解ってとってもおもしろ〜い♪と、場違いなガーデンテラスでひとり興奮していました。
 さて、名残惜しいですが、六甲山をあとに、次の目的地へ向かいます。

○中間駅 天狗岩駅(遠景)
 中間駅の天狗岩駅です。ネットの情報によればこの駅での下車も可能だったとか?
 駅は表六甲駅と六甲山山頂カントリー駅の中間にあり乗換える構造になっていました。索条は120度(かな?)の角度で滑車を通じて結ばれていて運転は4基の搬器が同時に動くとっても珍しいシステムでした。

○表六甲線 第4支柱
 展望台の駐車場近くにはこの大きな第4支柱があります。展望台から谷側を望むと近い所に第3支柱があってそこから大スパンがあって天狗岩駅になります。

○表六甲線 第5支柱
 六甲山カントリーハウスから展望台までの間、というよりは六甲山頂駅を降りてすぐにある第5支柱です。

(’11年08月19日、’12年08月11日第2回取材、’97年10月12日取材)