○公式HP
公式サイトは村のHPはこちらです。
残念ながらスキーリゾート天栄の情報は消去されています。
○場所
福島県天栄村大字湯本字二国有林161林
郡山駅から49km
tel.0248(84)2501
○路線
・単線自動循環式特殊索道(1):第1ペア(566m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日も郡山市内のBHからスタート。最初にグランディー羽鳥湖スキー場に行き、2箇所目がココ。
リフト1本勝負のスキー場。正面からみると随分と急なコースのスキー場に見えて、コレは大丈夫かな??と思ったが、正面のコースは非圧雪の上級コースだったが、この日は雪不足の為にコース閉鎖となっていた(残念♪)。スキーコースは、この上級コース以外に、壁の反対側に感じる方向に降りる、迂回の初級コースと、それをショートカットする中級コースとバラエティのあるコースで、いいスキー場だと思った。
リフト券売場へ行くと、6回券というのがあったので、それを購入して、1枚(保存用)を残して全部使い切った。6回券と言っても1回券を6枚、ペーパーホチキスでまとめて渡してくれるだけなのだが、それにはドリンクのおまけが付いて、それなりにお得だった。
しかも、この日はバレンタインデーということで、コーンスープが無料サービスとなっていました。筆者は昼食がわりに(もう15時をとっくに回っていましたが)名物?の天栄カラシネギラーメンを食べました。ゲレ食が遅い時間まで開いているのはいいですね。
この日はコレにて終了。郡山まで車で戻り、帰宅しようと思う。約50kmの距離だが、下道しかないので、意外と時間がかかりますね。
○スキー場 全景
駐車場から見たスキー場。左側の建物がレストハウスです。
○第1ペア 山麓駅
名物コースの脇にある、第1ペアリフト。ここに立つとすげーコースだなーと思う。
⚪︎第1ペア 搬器
日ケのリフトです。
○第1ペア 山頂駅
リフトは1本勝負です。まっすぐ降りると名物コース天栄の壁に出ますが、この日はコース閉鎖になっていました。
○レストハウス
駐車場脇にあるレストハウスです。レンタルハウスは別棟になっています。
○食堂・売店入口
リフト券売り場もこの中になります。
⚪︎食堂
食堂はセルフサービスで、売店が別にあり、リフト券は売店で販売していました。
(’16年02月14日取材)
別冊 つなわたり/ロープウェイに乗ろう
Sunday, January 05, 2025
Sunday, December 22, 2024
リゾートトラスト グランディ羽鳥湖スキーリゾート
○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
福島県天栄村羽鳥湖高原
郡山駅から49km
tel.0248(85)2024
○路線
・単線自動循環式特殊索道(1):第5(1622m)
・単線固定循環式特殊索道(3):第1ペア(1086m)、第2ペア(740m)、
第4ペア(948m)
・休止中(2):第3ペア(1069m)、第6ペア(721m):単線固定循環式特殊索道
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日も郡山市内のBHからスタート。最初の目的地はココ、グランディー羽鳥湖スキー場で郡山からは約50キロの道のり。
ゲレンデには全部でリフトが6本ある(正確に言うと:あった)が、この日に動いていたのは、第1ペアと第4ペアと第5(クワッド)、そしてらくちんエスカレータの2本だけ。それ以外のリフトは、第2ペアには搬器が付いていたが動いていなく、第3ペアは搬器が付いていなく、第6ペアは山麓駅が既に撤去されていました。
筆者はこのスキー場には、スキーデビューの頃、一度だけ来たことがあるが、当時の事は殆ど覚えてなく、新規開拓のスキー場と同様に楽しめました。唯一覚えているのは、随分と急なスキー場だな〜と言う感想だけです。しかし今日は、やけに高度が上がらないクワッドリフトだな〜と感じました。筆者のスキー場に対する目が肥えてきたのかな?第2リフトの山麓駅だけ、コース営業の関係で行けなかったので、第1ペアリフトの山麓駅までスキーで降りて、そこから歩いてアクセスして写真撮影。そしてまた第1ペアリフトのところまで歩いてもどって任務完了(笑)。次のスキー場へ急ぐ事にした。
○第1ペア 山麓駅
第1駐車場に乗りつけると、最初に利用する事になるリフト。
○第2ペア 山麓駅
運休中?とりあえず動いていませんでした。
⚪︎第3ペア 山麓駅
搬器が付いておらず休止中のリフト。
○第4ペア 山麓駅
第3ペアの山頂側に位置しているリフト。意外とお客さんが少ない。位置の問題かな?
○第5 山麓駅
自動循環式のクワッドリフト、羽鳥湖は結局このリフトにお客が集中してしまう。
○第6ペア 山麓駅
すでに休止中のリフトで山麓駅が撤去されています。
⚪︎らくちんエスカレータ1号 山麓駅
ふれあい広場にある2連のサンキッド。
(’16年02月14日取材)
公式サイトはこちらです。
○場所
福島県天栄村羽鳥湖高原
郡山駅から49km
tel.0248(85)2024
○路線
・単線自動循環式特殊索道(1):第5(1622m)
・単線固定循環式特殊索道(3):第1ペア(1086m)、第2ペア(740m)、
第4ペア(948m)
・休止中(2):第3ペア(1069m)、第6ペア(721m):単線固定循環式特殊索道
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日も郡山市内のBHからスタート。最初の目的地はココ、グランディー羽鳥湖スキー場で郡山からは約50キロの道のり。
ゲレンデには全部でリフトが6本ある(正確に言うと:あった)が、この日に動いていたのは、第1ペアと第4ペアと第5(クワッド)、そしてらくちんエスカレータの2本だけ。それ以外のリフトは、第2ペアには搬器が付いていたが動いていなく、第3ペアは搬器が付いていなく、第6ペアは山麓駅が既に撤去されていました。
筆者はこのスキー場には、スキーデビューの頃、一度だけ来たことがあるが、当時の事は殆ど覚えてなく、新規開拓のスキー場と同様に楽しめました。唯一覚えているのは、随分と急なスキー場だな〜と言う感想だけです。しかし今日は、やけに高度が上がらないクワッドリフトだな〜と感じました。筆者のスキー場に対する目が肥えてきたのかな?第2リフトの山麓駅だけ、コース営業の関係で行けなかったので、第1ペアリフトの山麓駅までスキーで降りて、そこから歩いてアクセスして写真撮影。そしてまた第1ペアリフトのところまで歩いてもどって任務完了(笑)。次のスキー場へ急ぐ事にした。
○第1ペア 山麓駅
第1駐車場に乗りつけると、最初に利用する事になるリフト。
○第2ペア 山麓駅
運休中?とりあえず動いていませんでした。
⚪︎第3ペア 山麓駅
搬器が付いておらず休止中のリフト。
○第4ペア 山麓駅
第3ペアの山頂側に位置しているリフト。意外とお客さんが少ない。位置の問題かな?
○第5 山麓駅
自動循環式のクワッドリフト、羽鳥湖は結局このリフトにお客が集中してしまう。
○第6ペア 山麓駅
すでに休止中のリフトで山麓駅が撤去されています。
⚪︎らくちんエスカレータ1号 山麓駅
ふれあい広場にある2連のサンキッド。
(’16年02月14日取材)
Sunday, November 24, 2024
平和観光開発 岩山パークスキー場
○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
岩手県盛岡市新庄岩山公園
盛岡駅から7.0km
tel.019(625)1430
○路線
・単線固定循環式特殊索道(1):第1(315m)
・休止中(1):第2ペア(289m):単線固定循環式特殊索道
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日も盛岡市内のBHからスタート。今日行くのは駅からわずか7kmの市街地にある岩山パークスキー場。カーナビに目的地をセットして、それに従って行こうとするが、いきなり除雪されていない道に案内されてしまい道に迷う。スキー場の案内看板がどこにもなく、どうしたものか?と考えながら走っていると、遊園地の脇に入れそうな道があったので、入っていくと、除雪されていない道の先に広い駐車場があったので、そこに停車して、そのへんに係員氏がいたのでに聞いてみる。
私:”スキー場はどこにあるのでしょうか?”
係員:”ここで営業していました”
私:"ました?"
私:”今日は?”
係員:”今日も営業しています”
ということだったので、適当に駐車して、どう見てもスキー場には見えない建物に偵察に行ってみると、その奥にリフトが2基見えました。
スキー場のリフトは全部で2基ですが、第2ペアリフトは休止中となっていて、動いているのは昭和43年製の日ケの銘板が付いたなかなかみることのできない超骨董品。
肝心のコースは見たところ特に圧雪などは行われていないようで、この日は降雪あけだったので、至る所非圧雪でどこがコースかもよくわからない自由なゲレンデになっていました。古き良き時代に近所の山が雪が多そうだから、リフトを架けてみた、というふうなノリを感じた。初級主体のコースで非圧雪でも特に難儀することもなく、滑りやすかったです。
このスキー場お客様は、やはり子供達で、いくつかのグループがあるようでそれなりに賑わっていました。筆者は6回券(なんと丸いリフト券で、腕に通せるようにゴム輪がついている)を購入して、全て使い切りました、このあと市内で別の所用を済ませて、本日は終了。
新幹線で、次の地域に移動します。
○スキー場全景
ゴルフ場の端のいい感じの斜面を利用してスキー場に転用しています。
ゴルフ場にリフトの支柱がいっぱいあったら邪魔じゃないんだろうか?と余計な心配してます。
○第1 山麓駅
山頂に向かって左側にあるリフト。’68年の架設、創業時からあると思われます。
⚪︎第1 仕様表
仕様表は綺麗に整備されています。メーカー名はありませんが、日本ケーブルに銘板が付いています。
○第1 山頂駅
もう、アートでしょ?コレ。
○第2ペア 山麓駅
山頂に向かって右側にあるリフトです。
近年は休止中となっていて動いていません。’85年の架設です。
○第2ペア 仕様表
こちらも仕様表がキチッと整備されています。
⚪︎スキーセンター(クラブハウス)
本当にスキー場か?と思うような建物です。まさにクラブハウスです。
(’16年02月13日取材)
公式サイトはこちらです。
○場所
岩手県盛岡市新庄岩山公園
盛岡駅から7.0km
tel.019(625)1430
○路線
・単線固定循環式特殊索道(1):第1(315m)
・休止中(1):第2ペア(289m):単線固定循環式特殊索道
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日も盛岡市内のBHからスタート。今日行くのは駅からわずか7kmの市街地にある岩山パークスキー場。カーナビに目的地をセットして、それに従って行こうとするが、いきなり除雪されていない道に案内されてしまい道に迷う。スキー場の案内看板がどこにもなく、どうしたものか?と考えながら走っていると、遊園地の脇に入れそうな道があったので、入っていくと、除雪されていない道の先に広い駐車場があったので、そこに停車して、そのへんに係員氏がいたのでに聞いてみる。
私:”スキー場はどこにあるのでしょうか?”
係員:”ここで営業していました”
私:"ました?"
私:”今日は?”
係員:”今日も営業しています”
ということだったので、適当に駐車して、どう見てもスキー場には見えない建物に偵察に行ってみると、その奥にリフトが2基見えました。
スキー場のリフトは全部で2基ですが、第2ペアリフトは休止中となっていて、動いているのは昭和43年製の日ケの銘板が付いたなかなかみることのできない超骨董品。
肝心のコースは見たところ特に圧雪などは行われていないようで、この日は降雪あけだったので、至る所非圧雪でどこがコースかもよくわからない自由なゲレンデになっていました。古き良き時代に近所の山が雪が多そうだから、リフトを架けてみた、というふうなノリを感じた。初級主体のコースで非圧雪でも特に難儀することもなく、滑りやすかったです。
このスキー場お客様は、やはり子供達で、いくつかのグループがあるようでそれなりに賑わっていました。筆者は6回券(なんと丸いリフト券で、腕に通せるようにゴム輪がついている)を購入して、全て使い切りました、このあと市内で別の所用を済ませて、本日は終了。
新幹線で、次の地域に移動します。
○スキー場全景
ゴルフ場の端のいい感じの斜面を利用してスキー場に転用しています。
ゴルフ場にリフトの支柱がいっぱいあったら邪魔じゃないんだろうか?と余計な心配してます。
○第1 山麓駅
山頂に向かって左側にあるリフト。’68年の架設、創業時からあると思われます。
⚪︎第1 仕様表
仕様表は綺麗に整備されています。メーカー名はありませんが、日本ケーブルに銘板が付いています。
○第1 山頂駅
もう、アートでしょ?コレ。
○第2ペア 山麓駅
山頂に向かって右側にあるリフトです。
近年は休止中となっていて動いていません。’85年の架設です。
○第2ペア 仕様表
こちらも仕様表がキチッと整備されています。
⚪︎スキーセンター(クラブハウス)
本当にスキー場か?と思うような建物です。まさにクラブハウスです。
(’16年02月13日取材)
Tuesday, November 05, 2024
八幡平市 八幡平市田山スキー場
○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
岩手県八幡平市矢神8-1
田山駅から1.1km
tel.0195(73)2650
○路線
・単線固定循環式特殊索道(2):第1(684m)、第2(321m)、
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は八幡平マウンテンホテルよりスタート。最初に向かうのがココ、同じ八幡平とありますがドライブ距離が50kmほどで意外と遠い。分水嶺公園を超えた先にスキー場があった。
地元のロコゲレンデをイメージしていたが、スキーセンター前にジャンプ競技場が見えていて、一瞬間違えたか?と思うほどの立派なスキー場。それもそのはずで、このエリア全体で広いスキーエリアを形成していて、ジャンプ台、バイアスロン、ノルディック、アルペンなどの各種競技ができる競技場だった。アルペン用のいわゆる普通のスキー場には第1、第2の2基のリフトが配置されている。
早速、立派なスキーセンターの外側で売られているリフト券を購入してゲレンデへ。このゲレンデ面白いのは1日券に2種類あり、通常のものとジャンプ競技用のものがある。
第1リフトに乗り、上へ行くと第2リフトが止まっていた。ゲレンデにはピステンが動き回っている。リフトに近づいてみると運転室に係員が詰めているので、聞いてみると、コース整備中なんで1時間ぐらいかかりますよーとの事だった。しばらくその場で佇んでいると、1回だけでよいのなら?今リフトに乗せてあげましょうか?と言われてお言葉に甘えることに。なんで目的がわかったんだろう?(ゲレンデで写真撮りまくっているからか(自爆))。ということで山頂駅へ。
最上部は一部非圧雪で残っていたが、気合いで乗り切った。せっかくピステンで綺麗に整備されたゲレンデに、筆者のキタナイ滑走跡がつけられた。大変申し訳ない。
それにしても、スキー場は来訪者は少なく、筆者以外にあとひとりしかいないようだ。
さて今日はここまで、少し早いですが東京まで戻ります。
○第1 山麓駅
スキーセンター前から出る第1リフト。スキー場は空いているのにすばらしい。
⚪︎第1 仕様表
仕様表によれば、東京索道のリフトです。
○第2 山麓駅
県営スキージャンプ場のさらに上部にある、第2リフト。
○第2 仕様表
仕様表によれば、東京索道のリフトです。
○第2 山頂駅
最大斜度37度のコースはなかなか骨があります。
○県営スキージャンプ場 スロープカー 山麓駅
シャンツエにはこのタイプのスロープカーが主流なんでしょうか?このホームページでもこれで3箇所目のはずです。
○競技センター
レストランは広々としています。レンタルはあるかどうか見てくるのを忘れました。
(’16年02月09日取材)
公式サイトはこちらです。
○場所
岩手県八幡平市矢神8-1
田山駅から1.1km
tel.0195(73)2650
○路線
・単線固定循環式特殊索道(2):第1(684m)、第2(321m)、
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は八幡平マウンテンホテルよりスタート。最初に向かうのがココ、同じ八幡平とありますがドライブ距離が50kmほどで意外と遠い。分水嶺公園を超えた先にスキー場があった。
地元のロコゲレンデをイメージしていたが、スキーセンター前にジャンプ競技場が見えていて、一瞬間違えたか?と思うほどの立派なスキー場。それもそのはずで、このエリア全体で広いスキーエリアを形成していて、ジャンプ台、バイアスロン、ノルディック、アルペンなどの各種競技ができる競技場だった。アルペン用のいわゆる普通のスキー場には第1、第2の2基のリフトが配置されている。
早速、立派なスキーセンターの外側で売られているリフト券を購入してゲレンデへ。このゲレンデ面白いのは1日券に2種類あり、通常のものとジャンプ競技用のものがある。
第1リフトに乗り、上へ行くと第2リフトが止まっていた。ゲレンデにはピステンが動き回っている。リフトに近づいてみると運転室に係員が詰めているので、聞いてみると、コース整備中なんで1時間ぐらいかかりますよーとの事だった。しばらくその場で佇んでいると、1回だけでよいのなら?今リフトに乗せてあげましょうか?と言われてお言葉に甘えることに。なんで目的がわかったんだろう?(ゲレンデで写真撮りまくっているからか(自爆))。ということで山頂駅へ。
最上部は一部非圧雪で残っていたが、気合いで乗り切った。せっかくピステンで綺麗に整備されたゲレンデに、筆者のキタナイ滑走跡がつけられた。大変申し訳ない。
それにしても、スキー場は来訪者は少なく、筆者以外にあとひとりしかいないようだ。
さて今日はここまで、少し早いですが東京まで戻ります。
○第1 山麓駅
スキーセンター前から出る第1リフト。スキー場は空いているのにすばらしい。
⚪︎第1 仕様表
仕様表によれば、東京索道のリフトです。
○第2 山麓駅
県営スキージャンプ場のさらに上部にある、第2リフト。
○第2 仕様表
仕様表によれば、東京索道のリフトです。
○第2 山頂駅
最大斜度37度のコースはなかなか骨があります。
○県営スキージャンプ場 スロープカー 山麓駅
シャンツエにはこのタイプのスロープカーが主流なんでしょうか?このホームページでもこれで3箇所目のはずです。
○競技センター
レストランは広々としています。レンタルはあるかどうか見てくるのを忘れました。
(’16年02月09日取材)
Sunday, October 20, 2024
東北リゾートサービス 八幡平リゾートパノラマスキー場
○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
岩手県八幡平市松尾寄木1-509-1
好摩駅から22km
tel.0195(78)2577
○路線
・単線固定循環式特殊索道(2):第2ペアB(1199m)、ファミリーペア(375m)、
・単線自動循環式特殊索道(1):センタークワッド(1940m)
・休止中(2):第1ペア(1264m)、第2ペアA(1197m)(単線固定循環式特殊索道)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は奥中山高原ホテルよりスタート。奥中山高原、下倉と周りここが3カ所目。
ここには、高速リフトが1基とリフトが3基がありますが、この日はホテル前の第1ペアリフトが搬器付いた状態で運休となっていました。ゲレンデ内を滑走して回ってみますが、ゲレンデ内に案内看板の類が少なくてよくわからないので、一旦リフト券売場に戻ってコース状況を聞きます。第2ペアリフト(B)というのがあると聞き、ふたたたびクワッドリフトに乗って、教えていただいたとおりに行くとやって第2ペア(B)を見つけました。ここは解りにくい場所ですね。他のコースからは隔離されていて、イメージは奥に一回入らないと辿り着けない。当然の如くリフトは空いていて、今日はここで時間まで滑る事にしました。
そういえば第2ペアリフトBだけが東京索道のものらしく、青い搬器番号がついていました。
○第2ペアB 山麓駅
変わった形の東京索道のリフト。
○ファミリーペア 山麓駅
初級コースをカバーするリフトは新しいようですが。
○センタークワッド 山麓駅
スキー場のメインのクワッドリフトです。銘版をみつけられませんでしたが、おそらく日本ケーブルかな?
○センタークワッド 山頂駅
スキー場のピークは標高1000mです。
○第1ペア 山麓駅
山麓側の休止中のリフトです
○第2ペアA 山麓駅
第1ペアの上部の休止中のリフトです
○スキーセンターとパノラマホテル
レストランメニューは下倉スキー場と同じ?と思われます。写真の左側がマウンテンホテルです。
(’16年02月08日取材)
公式サイトはこちらです。
○場所
岩手県八幡平市松尾寄木1-509-1
好摩駅から22km
tel.0195(78)2577
○路線
・単線固定循環式特殊索道(2):第2ペアB(1199m)、ファミリーペア(375m)、
・単線自動循環式特殊索道(1):センタークワッド(1940m)
・休止中(2):第1ペア(1264m)、第2ペアA(1197m)(単線固定循環式特殊索道)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は奥中山高原ホテルよりスタート。奥中山高原、下倉と周りここが3カ所目。
ここには、高速リフトが1基とリフトが3基がありますが、この日はホテル前の第1ペアリフトが搬器付いた状態で運休となっていました。ゲレンデ内を滑走して回ってみますが、ゲレンデ内に案内看板の類が少なくてよくわからないので、一旦リフト券売場に戻ってコース状況を聞きます。第2ペアリフト(B)というのがあると聞き、ふたたたびクワッドリフトに乗って、教えていただいたとおりに行くとやって第2ペア(B)を見つけました。ここは解りにくい場所ですね。他のコースからは隔離されていて、イメージは奥に一回入らないと辿り着けない。当然の如くリフトは空いていて、今日はここで時間まで滑る事にしました。
そういえば第2ペアリフトBだけが東京索道のものらしく、青い搬器番号がついていました。
○第2ペアB 山麓駅
変わった形の東京索道のリフト。
○ファミリーペア 山麓駅
初級コースをカバーするリフトは新しいようですが。
○センタークワッド 山麓駅
スキー場のメインのクワッドリフトです。銘版をみつけられませんでしたが、おそらく日本ケーブルかな?
○センタークワッド 山頂駅
スキー場のピークは標高1000mです。
○第1ペア 山麓駅
山麓側の休止中のリフトです
○第2ペアA 山麓駅
第1ペアの上部の休止中のリフトです
○スキーセンターとパノラマホテル
レストランメニューは下倉スキー場と同じ?と思われます。写真の左側がマウンテンホテルです。
(’16年02月08日取材)
Sunday, September 29, 2024
東北リゾートサービス 八幡平リゾート下倉スキー場
○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
岩手県八幡平市松尾寄木松川国有林559
好摩駅から23km
tel.0195(78)3456
○路線
・単線固定循環式特殊索道(3):下倉第1トリプル(784m)、下倉第2ペア(859m)、
下倉第3ペア(957m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は奥中山高原ホテルよりスタート。昨日に時間切れて行けなかった、一番奥に位置する第6ペアリフトでひと滑りしてからスタート。
本日2箇所目がココ、八幡平リゾート下倉スキー場です。ここにはリフトが3基あり、ほぼ直列に配置されています。早速リフト券を購入して(リフト券は、この次に行くパノラマスキー場と共通となっています)ゲレンデへ。
第1、第2リフト沿いのエリアは比較的平坦な初中級主体のコース。ところがその奥の第3ペアリフト沿い雨のコースは急に勾配がキツくなり、上級主体(中級コースもあるけど)となっていて、とっても極端なコース配置になっています。
筆者は、下倉の壁滑走はヤバそうなのでやめましたが、数回滑走して遊びました。平日のせいか人が少なくてとっても良いスキー場でした。
そして翌日、無事回収して次へ向かいます。
○スキーセンターからのスキー場全景
スキー場に出て最初に見る風景はこんな感じ。とりあえず最初のリフトまでは歩くしかない!
○下倉第1トリプル 山麓駅
少し変わった形のリフトです。銘版を見る限りは日ケのようです。
○下倉第2ペア 山麓駅
ここから上部は中級コース。何故だか結構空いています。いつもそうなのかはわかりません。(と思ったら訪問日は平日だったw)
○下倉第3ペア 山麓駅
正面リフト沿いのコースは、このスキー場の最上級コース上部は下倉の壁を擁するダイヤモンドコース
○下倉第3ペア 山頂駅
スキー場のピークです。
○スキーセンター
下倉スキー場の入口。マウンテンホテルからは距離があり車が必要です。
○スキーセンター レストラン
レストランメニューはパノラマスキー場と同じ?と思われます。
(’16年02月08日取材)
公式サイトはこちらです。
○場所
岩手県八幡平市松尾寄木松川国有林559
好摩駅から23km
tel.0195(78)3456
○路線
・単線固定循環式特殊索道(3):下倉第1トリプル(784m)、下倉第2ペア(859m)、
下倉第3ペア(957m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は奥中山高原ホテルよりスタート。昨日に時間切れて行けなかった、一番奥に位置する第6ペアリフトでひと滑りしてからスタート。
本日2箇所目がココ、八幡平リゾート下倉スキー場です。ここにはリフトが3基あり、ほぼ直列に配置されています。早速リフト券を購入して(リフト券は、この次に行くパノラマスキー場と共通となっています)ゲレンデへ。
第1、第2リフト沿いのエリアは比較的平坦な初中級主体のコース。ところがその奥の第3ペアリフト沿い雨のコースは急に勾配がキツくなり、上級主体(中級コースもあるけど)となっていて、とっても極端なコース配置になっています。
筆者は、下倉の壁滑走はヤバそうなのでやめましたが、数回滑走して遊びました。平日のせいか人が少なくてとっても良いスキー場でした。
そして翌日、無事回収して次へ向かいます。
○スキーセンターからのスキー場全景
スキー場に出て最初に見る風景はこんな感じ。とりあえず最初のリフトまでは歩くしかない!
○下倉第1トリプル 山麓駅
少し変わった形のリフトです。銘版を見る限りは日ケのようです。
○下倉第2ペア 山麓駅
ここから上部は中級コース。何故だか結構空いています。いつもそうなのかはわかりません。(と思ったら訪問日は平日だったw)
○下倉第3ペア 山麓駅
正面リフト沿いのコースは、このスキー場の最上級コース上部は下倉の壁を擁するダイヤモンドコース
○下倉第3ペア 山頂駅
スキー場のピークです。
○スキーセンター
下倉スキー場の入口。マウンテンホテルからは距離があり車が必要です。
○スキーセンター レストラン
レストランメニューはパノラマスキー場と同じ?と思われます。
(’16年02月08日取材)
Sunday, September 15, 2024
奥中山高原 奥中山高原スキー場
○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
岩手県一戸町奥中山字西田子662-1
奥中山高原駅から4.6km
tel.0195(35)3131
○路線
・単線固定循環式特殊索道(5):西岳第1(537m)、西岳第3(856m)、
西岳第4(995m)、西岳第5(540m)、西岳第6(852m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日も青森市内のBHを出発してスキー場めぐりをスタートします。この日は岩手県の奥中山高原。なんだかんだでスタートが10時近くになったのでほぼ1日移動になりそう。なんだかんだで結局ココへは15時過ぎに着き、ホテルへ泊まる事にする。
準備を済ませてゲレンデへ向かう、スキー場には全部で5本のリフトが架けられていて、山麓側の2本が山頂に向かって左側から、第1、第5。その上部に架けられているいるのが、第4、第3。そしてその奥に降りる側に第6という配置となっている。リフトは全て?東京索道。ほぼ営業終了直前で回れるかなと思ったが、第6リフトは既に終了していたので、明日行くことにして、今日はゆったりと滑ることにしました。
そして翌日、無事回収して次へ向かいます。
○西岳第1 山麓駅
山麓から出る2本のリフトのうち、山頂に向かって左側にあるもの。
○西岳第3、西岳第4 山麓駅
上部へ向かう2本のリフト、右側のリフトが西岳第3、左側のリフトが西岳第4。
○西岳第4 山頂駅
このスキー場のピークにつきました。
○西岳第5 山麓駅
山麓から出る2本のリフトのうち、山頂に向かって右側にあるもの。スキーセンターの目の前にあり利用しやすい。
○西岳第6 山麓駅
山頂に向かって右側の北側斜面に架かる、西岳第6リフトです。
○西岳第6 搬器
なんだか不思議な形のリフトです。東洋索道かどうか判然としませんでした。
○スキーセンター ホテル奥中山高原
ホテル併設のスキーセンターです。
○スキーセンター レストラン
レストランもホテルのものが使えます。
(’16年02月07、08日取材)
公式サイトはこちらです。
○場所
岩手県一戸町奥中山字西田子662-1
奥中山高原駅から4.6km
tel.0195(35)3131
○路線
・単線固定循環式特殊索道(5):西岳第1(537m)、西岳第3(856m)、
西岳第4(995m)、西岳第5(540m)、西岳第6(852m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日も青森市内のBHを出発してスキー場めぐりをスタートします。この日は岩手県の奥中山高原。なんだかんだでスタートが10時近くになったのでほぼ1日移動になりそう。なんだかんだで結局ココへは15時過ぎに着き、ホテルへ泊まる事にする。
準備を済ませてゲレンデへ向かう、スキー場には全部で5本のリフトが架けられていて、山麓側の2本が山頂に向かって左側から、第1、第5。その上部に架けられているいるのが、第4、第3。そしてその奥に降りる側に第6という配置となっている。リフトは全て?東京索道。ほぼ営業終了直前で回れるかなと思ったが、第6リフトは既に終了していたので、明日行くことにして、今日はゆったりと滑ることにしました。
そして翌日、無事回収して次へ向かいます。
○西岳第1 山麓駅
山麓から出る2本のリフトのうち、山頂に向かって左側にあるもの。
○西岳第3、西岳第4 山麓駅
上部へ向かう2本のリフト、右側のリフトが西岳第3、左側のリフトが西岳第4。
○西岳第4 山頂駅
このスキー場のピークにつきました。
○西岳第5 山麓駅
山麓から出る2本のリフトのうち、山頂に向かって右側にあるもの。スキーセンターの目の前にあり利用しやすい。
○西岳第6 山麓駅
山頂に向かって右側の北側斜面に架かる、西岳第6リフトです。
○西岳第6 搬器
なんだか不思議な形のリフトです。東洋索道かどうか判然としませんでした。
○スキーセンター ホテル奥中山高原
ホテル併設のスキーセンターです。
○スキーセンター レストラン
レストランもホテルのものが使えます。
(’16年02月07、08日取材)
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