Saturday, June 29, 2013

レインボーライン 梅丈岳

○公式HP
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○場所
 福井県三方上中郡若狭町海山梅丈岳
 気山駅から7km
 tel.0770(45)2678

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):第1(151m)
 ・休止中(1):第2(180m)
 ・単走式鋼索鉄道(1):ケーブルカー
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 敦賀駅でレンタカーを借りてレインボーラインへ。
 第1駐車場へ停め、乗車券を購入し、ケーブルカーで山頂公園へ到着。
 (前項のケーブルカーからの続きです。)
 山頂公園から望む三方五湖は本当に綺麗で、いつまでもボーっとしていたい気分でしたが、生憎の天気で遂に雨が降り始めて来てしまった。筆者は傘を持って来ていなかったので、その眺望を程々に切り上げて、カブトムシの館と恋人達の聖地の碑を走り抜けて、第2リフトの山頂駅を目指します。
 第2リフトの山頂駅のあたりは特にひとけがなく、近づく前から運休だなというのが解りました。筆者は(これでも客の多そうなお盆の時期をここに充てて)、このリフトの運転に期待して来ましたが無駄足だったようです。数枚の写真撮影ののち、第1リフトの山頂駅に戻ることにします。
 本当に雨が強くなってしまい、途中で雨宿りしながら激しい降りをやりすごします。でも早く行かないと第1リフトが雨で停まってしまう…。なるべく急いでリフト乗場に行き、なんとか運転停止を免れました。リフト乗車時には係員氏が傘を貸して下さいました。傘をさしてリフトに乗車するのはなかなか難しいですね。
 リフト降り場で傘を返却して、その足で下のお土産売場へ行き売り傘を探しますがなく諦めて車に戻り、第2リフトの山麓駅の様子を見に行くことにします。駐車場が開いているのか心配でしたが、第2リフトの近くの第2駐車場は展望台の施設を兼ねているので駐車場は開放されていて、少なからず車がいました。車を停めて第2リフトの山麓駅を少しだけ眺めて、動いていないのを確認して戻りました。
 再び出発しレインボーラインを走り抜け、時間が余ったので常神半島の突端まで行きました。そしてまた、駅まで戻って帰路に着きました。

(メモ)
 リフトは第1、第2とも日本ケーブル。ケーブルカーのメーカーは不明でした。

○第1リフトの搬器とその眺め
 ケーブルカーから山麓駅方向を望む。若狭湾の神秘的な景色がいいですね。
 

○第1リフト、山頂駅
 山頂駅もケーブルカーとリフトはなかよく並んで設置されています。
 山頂公園は入場料金制なので、こちら側には切符売場はありません。但し改札はあります。
 
○第2リフト、山麓駅
 この日も運転されていなかった第2リフトです。入口のところに”第2リフトは営業終了となりました”という固定式の看板が立て看板のように地面に生えていました。”その営業終了とは”どういう意味だろう?と思いました。既に切符販売窓口なども撤収されていて、かなり長期間動いていないようでした。
 掲載日現在の今日には、このリフトは休止中となっています。

(’10年08月14日取材)

レインボーライン 梅丈岳 ケーブルカー(?m)

○公式HP
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○DATA
 ・単走式
 ・開業:?

○場所
 福井県三方上中郡若狭町海山梅丈岳
 気山駅から7km
 tel.0770(45)2678

○走破記
 敦賀のBHからコミュニティバスに乗って敦賀駅に着く。市内は民間の路線バスが廃止されコミュニティーバスでの代替となっています、その本数がとっても少ない。筆者はこの日、ホテルのチェックアウトで思いの外時間が取られて(そのバスに乗れないんじゃないかって)ちょっと焦った。駅からはレンタカーを借りてレインボーラインへ向かうことにする。
 あいにくの小雨の中、車を走らせ日向料金所からレインボーラインに入る、社会実験中ということで通行料は通常料金の半額の500円(通常は1000円)だった、程なく第1駐車場に到着。まだ午前中の早い時間だったので観光バスの姿もなく、山頂公園が堪能できそう。ただ心配なのは雨で今にも降り出しそう。
 乗車券を購入して、ゲート内に入り、人が少ないのをいいことに、思う存分撮影させていただきました。係員氏に”まだ乗りませんか?”なんて言われながら…。ケーブルカーがまた上から降りて来た所でそれに乗る事にする。ケーブルカーは座席が山麓側に向けて設定されていて、三方五湖の雄大な景色を望むにはうってつけだった。
 次項のリフトに続きます。

(メモ)
 安全索道のHPにはここと似たケーブルカーの写真が掲載されていますが、よく見ると詳細部が違っていて、その真相は不明のままでした。

(’10年08月14日取材)

Sunday, June 23, 2013

鳥取砂丘大山観光 鳥取砂丘

○公式HP
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○場所
 鳥取県鳥取市福部町湯山2083
 鳥取駅から日本交通又は日の丸自動車の路線バスで20分、砂丘センター下車
 tel.0857(22)2111

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):鳥取砂丘(225m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 前日に高速バスで鳥取駅に着いたあと、この駅から砂丘行きの路線バスの時刻表をもらっておりた。
 さて、一夜明けその時刻表に従って鳥取駅バスターミナルへ行ったら、本日からお盆休みの休日ダイヤとの張り紙がしてあって、バスターミナルで無駄に50分を過ごした…
 やっと来たバスは、観光用の麒麟獅子号。時節柄満員の乗客を乗せて出発です。展望台のある砂丘センターで降ろしてもらいます。その足で展望台に登って砂丘を眺めました。意外と鳥取の中心市街地に近くて周囲の住宅が砂丘を取り囲むように建てられていて、”砂丘の緑化を防ぐ苦労の大変なのではないだろうかな?”などと思いながら。
 観光リフトに乗って砂丘へ。展望台−砂丘間のリフトはどちらかというと水平移動に近く、車での移動でも大きな回り道をせずに往来が出来るところに架かっていて乗客の確保が難しそう。ただ周辺は駐車場に入るのは渋滞が発生しているので、バスで来てリフトで移動して観光するのがやっぱりカシコイ?
 リフトは安索のペアリフト、固定式のリフトとしては珍しく両端の駅が屋内になっている。途中広めの3車線道路(県道319号線)を超えるのがめずらしいかな。
 砂丘を歩き、馬の背を超えて海まで歩いた。そして再びリフトに乗って展望台のある砂丘センターまで戻り、おみやげをあさっていたら、意外に早く帰りの路線バスが来たので乗り込んだ。
 このあとは架け替えられた余部鉄橋を電車で渡って、小浜線方面へ行く予定です。

○砂丘リフト、山頂駅
 路線バスを砂丘センターで降りると、ここに出ます。
 砂丘センターと書いてある建物には展望台があって、砂丘の全景を見渡せます、その1階はお土産屋となっています。砂丘リフトの山頂駅は写真左側の小さい方です。

○砂丘リフト、搬器
 リフトは安索によるペアリフトです。輸送人員が多いのか搬器間隔が短くなっています。


○砂丘リフト、山麓駅
 砂丘リフトの山麓駅です。駅は砂丘の端に位置していて、駅を降りると目前に砂丘が広がっています。
 らくだのツアーが客引きを行っています。このらくだツアーはらくだの写真を撮ると撮影料を要求されます。それ以前にカメラを構えただけで係員が走って飛んできます。クワバラクワバラ。変な言いがかりを付けられないように気をつけましょう。

(’10年08月13日取材)

Saturday, June 15, 2013

近畿日本鉄道 西信貴鋼索線(1.3km)

○公式HP
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○DATA
 ・単線二両交走式(1067mm)
 ・開業:'30/12/15

○取材記
 大阪のBHで大幅に寝過ごし、朝食もとらずにあわてて大阪難波駅まで走って近鉄に乗ります。今日の目的地は信貴山を目指します。駅へ行ったら阪神電車の大和西大寺行きが入線してきました、まだここでこの電車を見るのは慣れないな〜。などと思いながら移動開始。河内山本で乗換えて電車は信貴山口へ到着。
 駅には立て看板の案内があって、どうやら筆者の使っているカード式乗車券では乗車出来ないようなので、駅員氏に相談しました。
 筆者”この切符はどうすればいいですか?”
 駅員”どちらまで?”
 筆者”信貴山まで”
 駅員”信貴山じゃなくて、高安山ね”
 筆者”しぎさんもん!まで〜”(と強く言い返す)
 駅員(筆者を少し睨みながら)”一旦外に出てから切符を買い直して下さい”
 とのこと。指示に従って切符を買って再入場すると、すぐに発車時刻となるので急いでケーブルカーへ乗り込みました。しかしこの日は天気も悪くて写真を撮る為に来たのに台無しだな〜、しかも傘を持って来ていない。
 高安山へ到着。ここでますます天気が悪くなって雨が今にも降りそうなので、ここで折り返す事に決めました。ひととおり撮影して廻ったあと下山のケーブルカーに乗って信貴山口駅へ到着。あいにくなことに天気がだんだん良くなってきました、”なんだかな〜”。駅内にあるケーブルカーの仕様掲示などを見てから、西信貴ケーブルをあとにしました。
 今日はこのあとOCATから高速バスで長距離移動する予定です。

(メモ)
 恥ずかしながら、この写真は上手く撮れなかったのでフォトショで補正してから上げました。

(’10年08月12日取材、’98年01月01日走破)

Saturday, June 08, 2013

志摩マリンレジャー イルカ島

○公式HP
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○場所
 三重県鳥羽市小浜町日向島
 鳥羽駅下車で徒歩5分の佐田島港から志摩マリンレジャーの観光船で15分
 tel.0599(25)3177

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):イルカ島展望リフト(143m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 早朝の豊橋停車のひかりに乗り、豊橋鉄道、バスそして廃止が噂される伊勢湾フェリーに乗って鳥羽へ渡りました。
 鳥羽の港では道がよくわからず、↑鳥羽駅の案内に従って歩くと何故か水族館に出てしまいました(笑)。そこからの道はよくわからず、路線バスもないようなので、今来た道を戻って歩いて近鉄の中の郷駅に出て、そこから電車に1駅乗ってやっと鳥羽駅に着きました。
 駅からは市営渡船の出る佐田島港まで歩く。筆者はイルカ島へは市営渡船なのかと思い込んでいたのですが、島全体が近鉄系のレジャーアイランドとなっているようで、入場料込みで往復2000円もとられてちょっと驚きでした(先程の伊勢湾フェリーは片道1500円)。
 イルカ島に着くと、係員氏が”あしかショーは山上で20分後からです”との案内があったので、早速、同時に着いた人波に従ってリフトに乗り山頂まで行きました。あしかショーの前に晴天の日には富士山を望むことが出来るという富士見展望台に登って美しい伊勢湾の多島海を望みました。富士山は…
 ふたたび、ひとなみに従って、あしかショー→リフト→イルカショーそして島内散策とレジャーアイランドを楽しんで帰りの観光船に乗って鳥羽に戻りました。帰りの観光船で知ったのですが、この観光船は水族館からも乗船出来たのですね(笑)。観光船は全体がパブになっていて、係の人が注文を取りに来てくれます。筆者はビールを飲み過ぎました。行きの船はグリル船(全席がグリルレストラン、もちろん何も食べない人もいます)だったので、帰りもそれかとちょっと期待したのですが。
 さて、この日は近鉄のシティライナーに乗って大阪泊としました。
 
○イルカ島ゲート前
 観光船を降りるとここゲート前広場に出ます。広場中央にはイルカのモニュメントがあります。ここからはイルカショーの開催されるイルカ池と日向浜海水浴場へアクセスできます。
 

○展望リフト、搬器
 リフトは夏山リフト特有の背もたれが付いたシングルリフトです。安索によるものです。
 
○展望リフト、山頂駅
 展望リフトの山頂駅です。山頂駅からは晴天の日には富士山が見えるという富士見展望台とアシカショの開催されるかもめ劇場はここからのアクセスです。それにしてもいい天気だな。

(’10年08月11日取材)

Saturday, June 01, 2013

那須高原リゾート開発 那須動物王国

○公式HP
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○場所
 栃木県那須郡那須町大島1042-1
 那須塩原駅から30km(黒磯駅・那須塩原駅より予約制シャトルバス)
 tel.0287(77)1110

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):ペア(171m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 前日の霧降高原から移動し、この日は塩原温泉にある鉄道系ホテルを出発して那須塩原駅で時間待ち、那須動物王国へ行く予定で、事前にシャトルバスを予約済み。
 待つことしばし、やって来たのは(右の写真のような)ネコバス(笑)、これに乗るのは筆者の他には家族づれがひと組で余計に恥ずかしさMaxやまびこです。シャトルバスは途中の黒磯駅でさらにお客さんを拾うはずですが、この日は乗客はいないのか那須動物王国へ直行しました。バスは意外と時間がかかり約1時間の旅程です。長閑な那須高原をのんびり走るのもいいものだなと思いながら。
 ここ那須動物王国はアルパカ・シロフクロウ・ラクダ・ペンギンなどの約500頭の動物がいる、いわゆる動物園です。園内は大型の動物主体の”王国ファーム”とわんちゃん猫ちゃんなどの小型の動物主体の”王国タウン”の2つのゾーンがあり、その間をシャトルバスとして(犬と猫の形をした)ワンニャンバスと王国リフトが結んでいます。さらに王国ファーム内にはロードトレインが、王国ファーム内にはトラクターバスが広い各園内の移動用に運転されています。ゲートのところでは、別料金ですが”王国温泉・那須五峰の湯”が営業しています。
 筆者は、帰りのシャトルバスまで充分な時間があるので、しっかりと楽しみもうと思います。王国タウン側にあるゲートから入場しワンニャンバスに乗り王国ファームへ。王国ファームではお馬さんなどを見ながら、昼食をとり猛禽類のショーを見て、王国リフトに乗って、王国タウンへ戻りました。王国タウンでは王国イベント館のドッグショーを見て、猫さんを眺めているうちに帰り時間でした。
 ゲートのある側の王国タウンは高台にあり、広大な牧場などがある王国ファームは敷地標高が若干低く、それを結ぶ為に王国リフトがあります。案内看板によれば”GW・夏休み・土日祝の特定日のみの運行”でしかも雨天運休と書いてあります。ハードルは高いですね。リフトは日ケーのステッカーが貼ってありました。
 さて、この短い旅行はこれで終わりです。那須塩原から新幹線で帰宅しましょう。
 
○ペアリフト、山麓駅
 リフトの山麓駅からはトラクターバスに接続しています。トラクターバスが到着すると、その方々がリフトに流れて来て待ち行列が出来ます。
 リフトはオーソドックスな?日ケーです。

○ペアリフト、搬器
 シャトルバスのワンニャンバスは無料で、こちらのリフトは有料なので、利用者は少なめです。
 
○ペアリフト、山頂駅
 王国タウン側にある山頂駅です。動物王国に入場してから一目散にリフトに歩いてくると、この山頂駅に出ます。この駅からは王国ファームが一望できます。

(’10年05月09日取材)

Saturday, May 18, 2013

みよりふるさと体験村 みよりファミリースキー場

○公式HP
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○場所
 栃木県日光市中三依407-1
 中三依温泉駅からすぐ
 tel.0288(79)0262
 (電話番号は男鹿の湯のものです)

○リフト(取材日現在)
 ・ロープトゥ(1):ロープトゥ(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○取材記
 霧降高原スキー場から塩原温泉へ向かう途中、中三依温泉駅で。車窓には”みよりファミリースキー場”が見えたので撮影しました。
 このスキー場、地元の方々の熱意で運営されていて、運営は中三依自治会で、小中学校のスキー授業にも使われ、その際には地元のPTAの方が休暇を取ってその監視を引き受けるのだとか。ロープトゥもきちっとあるとの情報もありますが、詳細はよくわからず。
 市のHPでは、詳細は男鹿の湯にお問い合わせ下さいとのこと。

○スキー場、全景
 電車の車窓から見た、みよりファミリースキー場の全景です。

(’10年05月08日取材、未走破)

日光市 霧降高原スキー場

○公式HP
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 (公園は引き続き営業していますが、リフトはすでに廃止になっています)

○場所
 栃木県日光市所野1531
 日光駅から11km(日光駅から東武バスに乗り霧降高原下車)
 tel.0288(53)5337
 (リフトはすでに廃止になっています)

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(4):第1(456m)、第3・1(389m)、第3・2(469m)、
                 第4(356m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 自宅から東北線を通って宇都宮で日光線に乗換。たまたま来た日光線が鹿沼行きだった、とりあえずそれに乗って終点の鹿沼で下車。駅前に出ると1日1往復しかない新鹿沼行きの関東バス来たのでそれに乗る。バスの終点新鹿沼で降りてからは東武線を利用して…東武日光に着いた。
 駅前の横断歩道を渡ってバス停へ、待つ程もなくJR駅の方向から霧降高原行きの東武バスがやってくる。終点の霧降高原までは約30分の乗車。バスを降りると「↑リフト」の案内看板に従って山道みたいな階段を登ってゆくと、かつてのスキー場の駐車場の跡でしょうか、市営売店(営業はしていない)と公衆トイレが並んでいるところに出て、さらに霧降高原道路をくぐる方向に矢印が出ているので、さらにそちらへ山道を登ってゆくと、薮?の中に第1リフトの山麓駅が見えてきました。
 ここで終点までの往復となる、6回券を買ってリフトに乗り込みます。(夏山リフトなのに)”6回券って!”と突っ込みを入れながら。というのも、ここ霧降高原スキー場はかつてはスキー場としての営業が主体でしたが、近年の暖冬とリフトの老朽化によってスキー場としての営業をやめ、取材日現在は夏山リフトだけの営業となっている観光地です。日光キスゲに代表される高山植物が大変美しく、花の最盛期には大変な混雑になるのだとか。
 この日はカタクリの見頃とのことで、多くの観光利用の方がリフトに乗っていました。山頂に展望台などの目立った施設のない夏山リフトとしては、大変盛況と言っていいでしょう。係の方のお話によれば”先週はもっと盛況だったとか”。しかしリフトの老朽化はもはや隠し難いものがあり、その老朽化を理由に夏山リフトの営業も今夏限りとなり、その後は撤去されるのだとか。
 かつてのスキー場の名残で、レストハウスが第3リフトの山頂側にあったり、スキーが沢山詰まったレンタルスキーの跡の施設が高原ハウスのところにあったりと、みどころもたくさんでした。筆者がこうやってリフトの写真ばっかり撮って廻っていたら係の方に”お花も見て下さいねw”って言われてしまいました。”ハイ、すみません(笑)”。
 さて、名残惜しいけど、霧降高原をあとにします。この日泊まる予定の塩原温泉まで移動しましょう。今言っても遅いけど、できればこの趣のあるリフトも残してほしかったところ。安全上どうしようもなかったのでしょうけどね。

(メモ)
 リフトには安全索道の銘板がついていました。

○第1リフト、山麓駅
 第1リフトの山麓駅です。
 薮?の中にある第1リフトの山麓駅です。スキー場時代にはこのリフトは登行リフトとして使われていたとか。ここまでスキー板を持って登ってくるのは結構大変そうですけどね。

○第3・1リフト、搬器
 第3リフトは2本並列で、動いていたのは第3・1リフト。
 山頂に向かって左側の第1リフトに近い側にあるのが第3・2リフトで、その右側が第3・1リフトです。
 第3・2リフトの方が若干長いのですが、そちらは動いていません。搬器が付いているので動かなくなってかなりの年月が経っているという風ではなかったのですが…
 
○第4リフト、山頂駅
 第4リフトの山頂駅です。夏山リフトの終着駅ですが、あっけないほど何もありません。豪華な展望台とかあってもそれはそれで困るのですけどね。
 ここから先は丸山と赤薙山への登山道になっています。尾根沿いで見晴らしがよく、筆者も丸山を目指して登ってみました。軟弱なんで途中であきらめましたけどね。
(’10年05月08日取材)

Saturday, May 11, 2013

栗原市 細倉マインパーク

○公式HP
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○場所
 宮城県栗原市鶯沢南郷柳沢2-3
 くりこま高原駅から25km(石越駅からミヤコーバスに乗りマインパーク入口下車)
 tel.0228(55)3215

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):細倉マインパーク(338m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 盛岡市内のBHを早朝に出て東北新幹線でくりこま高原まで移動。そこでレンタカーを借りました。
 当初の旅程は、昨日の岩木山からその日のうちに東京まで帰るはずでしたが、この旅行の最初に行った細倉マインパークが休業日(GW中の平日で休業の曜日だったようです)に当たってしまったので、リベンジしておくことにしました。
 細倉マインパークは、細倉鉱山の坑道を使って作られた、観光坑道を主体としたテーマパークです。パークは、観光坑道のあるアドベンチャーゾーン、スライダーパークと展望台のあるスライダーパークと、現在は休業となっているマウンテンコースターやゴーカートのあるドームゾーンの3つのゾーンから成り立っています。
 一般的にはここの目玉施設のアドベンチャーゾーンから行くのが普通かなと思ったのですが、先ずはスライダーパークへ行くことにしました。パークの案内看板によればどちらのコースもリフトで登り、Aコースはスライダー、Bコースはリフトで降ります。料金はいずれも500円で券売機でどうぞと書いてあります。筆者は、最近いろんな夏山リフトに行きスポーツスライダーにも慣れてきたので、Aコースで行くことにします。
 観光リフトは338m、スライダーは555mの路線長があり、リフトの山頂に向かって左側にはスライダーのつづら折りのコースが広がっています。リフトの山麓駅からは手前の小高い丘に遮られてその全貌がよく解らないのですが、リフトに乗って登っていくと、その全体が見渡せます。スライダーのスピードには個人差があって、はや〜い人から、後の人に追いつかれそうな遅い人までいて、見ていて飽きないものがあります。
 リフトの山頂駅からは、一旦展望台へ行って、360度パノラマ?を楽しんだあとスライダーで降りました。楽しかったので、その足で券売機へ行ってもう一回Aコースをおかわりしました。もちろん、そのあとにはアドベンチャーゾーンの観光坑道への行きました。
 さて、今回の旅行はここで終わりです。くりこま高原駅へ戻って帰京しましょう。

○細倉マインパークリフト、山麓駅
 細倉マインパークリフトの山麓駅です。
 細倉マインパークは、このスライダーパークと観光坑道の2つのゾーンからなるパークです。料金はそれぞれの施設で支払いとなり、パーク自体の入場料は設定されていません。

○細倉マインパークリフト、搬器
 日ケーのペアリフトです。ペアで輸送しなくてはならない程の需要があるとは思えませんが、ある時点(いつ?)からシングルリフトの新設は行われていないようです(真偽未確認)。
 
○細倉マインパークリフト、山頂駅
 細倉マインパークリフトの山頂駅です。観光リフト利用のために?ここから少し登ると展望台もあります。
 その手前にはスライダーの乗場があります。スライダーの線がリフトまで繋がっているのは、山麓から積み込んだスライダーをすみやかにスライダーラインに戻せるようになっています。
(’10年05月03日取材)

Thursday, May 02, 2013

岩木スカイライン 岩木山

○公式HP
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○場所
 青森県弘前市大字常盤野字黒森56-2
 弘前駅から30km(弘前BTから枯木平行きバスに乗り岳温泉にて乗換)
 tel.0172(83)2314

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):津軽岩木スカイライン(560m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 弘前市内のBHを早朝に出て弘南鉄道に1駅のり、弘前BTまで歩いて弘南バスの68系統枯木平行きに乗りました。BTに岩木山スカイライン8合目までの往復セット乗車券が発売されていたので、それを購入して出発。路線バスは約60分で乗換の岳温泉に到着し乗換となります。乗換のバスを待っていると多くのスキーヤーがバス停に集まってきました。しばし待つと”岩木山春山スキー”と標示された絶対に乗り間違えないバスがやってきました。これに乗って多くのスキーヤーともに岩木山スカイライン8合目終点を目指します。途中のスカイライン入口のところで(パークランドライドになっているのかな?)さらに多くのスキーヤーがこのバスに乗って満員となってスカイラインを登ります。路面には雪はないものの一面の雪景色の中に作られたスカイラインのヘアピンカーブを登って登って、やっと終点岩木山スカイライン8合目に到着です。
 8合目にはリフトの駅舎というかレストハウスがあって、観光用のお土産売場や春スキーコースの情報を提供していたり、休憩したり出来る施設となっています。春と言ってもここはまだ肌寒くストーブがしっかり焚かれていました。
 ここからさらに、リフトに乗って山頂駅へ向かいます。多くのスキーヤーに混じって”すみません観光客で〜す”という顔をしながらリフトに乗ります。リフトに乗ると登れば登る程に一面の銀世界になり山頂駅に到着です。降りてすぐのところの歩道が凍結していて、いきなりすってんコロリンしそうになりましたが、なんとか踏ん張って歩きます。風がとても強く寒いので写真を数枚撮ったところで、山頂駅脇にある休憩所(英語でレストハウス?)に入って休憩というか避難(笑)。いやスキーヤーって凄いなーと思い、ここで退散して下りのリフトに乗って戻ることにしました(そもそもスキーを借りてきていないし)。というか来る途中にスキーのレンタルとか見当たらなかったのだけど、どうするのだろう?という疑問が残った。
 さて、弘前からは高速バスに乗継いで盛岡へ出てさらに新幹線で移動です。

(メモ)
 岩木山8合目レストハウスは’10年07月に建替えられて、現在は新しい施設になっているようです。


○津軽岩木スカイラインリフト、山麓駅
 津軽岩木スカイラインリフトの山麓駅です。岩木山のこの時期は春山スキーの時期で沢山のスキーヤーで賑わっています。
 GWなのにまだ肌寒く駅舎?内ではストーブが焚かれていて暖がとれるようになっています。中にはお土産屋さんがあり、案内所があり、食堂らしき設備はありますが、食堂の営業はしていませんでした。筆者はこばらが空いたので、カップラーメンの自販機を見つけ軽食を取りました。みんな考える事は同じなのか?カップラーメンが飛ぶように売れているようでした。お湯はお土産屋さんの方がサービスで提供してくれています。

○津軽岩木スカイラインリフト、搬器
 春山スキーとはいうものの、まだまだ冬景色ですね。天気がよくて良かったです。風が強くいつリフトが停まっても不思議ではない状態でした。
 
○津軽岩木スカイラインリフト、山頂駅
 岩木山春山スキーで公共交通で来ることが出来るのはここまでです。ここからは各コースのスタート地点に向かってスキー板等を持って雪を踏みしめて歩いていくことになります。多くの人がここで準備をして山道へ入っていっていました。筆者は…軟弱なのでスキーは遠慮しておきました(笑)。

(’10年05月02日取材)

青函トンネル記念館 青函トンネル竜飛斜坑線 青函トンネル記念館-体験坑道(0.8km)

○公式HP
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○DATA
 ・巻上式(914mm)
 ・開業:'88/07/09

○場所
 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜99
 三厩駅からバス40分
 tel.0174(38)2301

○取材記
 青森市内のBHを早朝に出て、津軽線の普通電車に乗ります。電車は特急つがるくずれのE-751系で普通電車にしてはとっても豪華でした。終点蟹田で乗換。ここからは非電化区間になり、電車?は国鉄形のキハ48でローカル線気分を満喫できました。
 終点三厩からはさらに外ヶ浜町営バスに乗り換えて約40分の乗車になります。バスは青函トンネル記念館前にも停まりますが、先ずは竜飛岬の観光にいくので、そのまま通過します。早朝の竜飛岬は強風で寒くて大変でした。ボタンを押すと”津軽海峡冬景色”が大音量で流れるモニュメントがバス停のすぐ近くにありました。
 (中略)
 竜飛岬からは徒歩で青函トンネル記念館に向かいました。時間的にだんだんと混雑しつつある時間だったので、ケーブルカーの予約をして、時間まで記念館を楽しみました。
 ケーブルカーは竜飛斜坑線と言われ、竜飛側の斜坑に設置されたもので、元々は資材運搬に使われていたケーブルカーを観光用に改修したものです。そのためかケーブルカーは巻上式の他には見られない方式となっています。通常のケーブルカーは1本のケーブルの両端に車両を取付け、そのケーブルを動かす事で2台のケーブルカーを同時に動かす方式となっているのが一般的ですが、ここにあるものは巻上式といい、山頂側に設置されたモーターを動かす事で単純に車両を上下させる方式となっています。
 ケーブルカーで下側にある”体験坑道駅”にて下車すると、ガイド氏にくっついて体験坑道内に設置された展示物を見てまわることになります。別行動は厳禁です。そしてまたケーブルカーに乗車して地上に生還となります。
 さて、また外ヶ浜町営バスに乗って帰ります。今日中に弘前まで移動しましょう。

(メモ)
 掲載日現在、北海道新幹線の工事のために既に吉岡海底駅が閉鎖となっています。新幹線が開通するとこの2つの海底駅と青函トンネル記念館がどのようになるのかとっても気になるところです。

(メモ2)
 鉄道要覧によれば軌間が1067mmから914mmに変更になっているようです。軌間の変更があったのかそれとも…(よくわかりません)

(’10年05月01日第2回取材、’97年11月02日取材)

Sunday, April 07, 2013

ファーム 東北ニュージーランド村

○公式HP
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○場所
 岩手県奥州市衣川区日向59
 平泉駅から10km
 tel.0197(52)4577

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):第1ロマンス(266m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 一関のBHを出てレンタカーを借りて、細倉マインパークと平泉の中尊寺を経由して、岩手県奥州市にある”東北ニュージーランド村”に来ました。
 東北ニュージーランド村は”動物や自然との触れ合い”をメインコンセプトとし、ニュージーランドをテーマにしたテーマパークです。遊戯施設も数多く、スーパースライダーやゴーカート、足こぎボート、芝すべりなどがあります。広大な敷地には芝生の広場、並木道、花畑が広がっていてゆったりとピクニック気分が満喫できるところです。なお(積雪のため?)11月中旬から3月中旬までの間は冬期休業となります。
 さて、筆者は同園に入場後、先ずは一目散にスーパースライダーに向かいました。スーパースライダーは園内の南端にあって広い園内をひたすら歩いて、疲れたころにやっと見えて来て、園内の広さにビックリさせられました。同施設は観光リフトとスーパースライダーが一体となった施設で、かつてはグラススキー場(冬期はスキー場?)としての営業もあったようで、ゲレンデとしてのスキースロープもありました。筆者は観光リフトとスーパースライダーで1回づつ往復して遊びました。
 ここからチューチュートレイン(ロードトレイン)エンデバーに乗って、園内北端にあるSLキウイを目指しました。それにしても広い園内です。
 SLキウイには係員がいなかったので、”今日は運休かな?”と思って、撮影だけして退散しようと、SLを被写体に数枚のシャッターを切っていたら、奥から係員が私の所へ走ってきて”乗るかい?”と聞いてきたのでお言葉に甘えて乗せてもらうことにしました。恥ずかしながら貸切(笑)でした。同日多数いた遠足ぽい学生さんに変な人アピールをしたことになってしまいました、ハズカシ。ただ、これに乗ると園内の長閑さがより満喫できてとってもよかったです。
 さて出発しますか。ふたたび車に乗って北上方面へ向かいました。

○第1ロマンスリフト、山麓駅
 第1ロマンスリフトの山麓駅です。このリフトはアクセスが山頂側が主体となっていて、スーパースライダーに乗車するには最初に滑走してから、このリフトで山頂駅側に戻るという順番になります。観光リフトとして利用すると、先ず下り線のリフトに乗って山麓駅まで下ってから、登り線で戻るという目的がよくわからないことになります。

○チューチュートレイン、エンデバー
 園内はとっても広く、移動には有料のチューチュートレイン(ロードトレイン)が便利です。
 
○SLキウイ
 園内には本格的な鉄道のSLキウイ号も走っています。SLといってもバッテリーを機関車に積んだレプリカです。

(’10年04月30日取材)

Friday, April 05, 2013

田村市常葉振興公社 田村市殿上観光牧場

○公式HP
タイトルをclick!

○場所
 福島県田村市常葉町山根字殿上160
 船引駅から14km
 tel.0247(77)4097

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):こどもの国ハニービー(184m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 更新はグリーンシーズンに入りました。’10年のグリーンシーズン最初は福島県田村市にある”こどもの国ムシムシランド”です。同園は宿泊施設のスカイパレスときわ、カブトムシの飼育と標本展示がされているカブトムシ自然観察園、そしてビートルスライダーを中心とした遊戯施設のムシムシランドからなる複合施設です。夏山リフトはこのムシムシランドにあって、展望台やムシムシスカイローラーへ登るためのリフトになっています。
 ムシムシランドにはリフトを利用した遊戯施設として、ビートルスライダー(いわゆるサマーボブスレー)とムシムシスカーローラー(いわゆる巨大滑り台)があり、その他に展望台があり観光リフトとしての利用もできます。またそれ以外の遊戯施設としてはムシムシサイクル(いわゆるサイクルモノレール)とオニヤンマゲレンデ(いわゆるグラスそり)などがあるようでしたが、これらのリフトを利用しない遊戯施設は係員がいなくて休業のようでした。
 さて、筆者はこの日、東京の自宅を早朝に出て新幹線に乗り郡山よりレンタカーを借りてきました。朝が早かったせいか?筆者以外に誰もいないムシムシランドで心ゆくまで?遊ばせていただきました(リフトが運休じゃなくてよかったよ!)。先ずは観光リフトとして1往復して、せっかくの貸切状態なので、次にビートルスライダーで遊び、さらにムシムシスカイローラーでも滑って遊びました。なかなか楽しかったです。
 さて出発しますか。ふたたび車に乗って福島方面へ向かいました。

(メモ)
 東日本大震災で震度6弱を記録したようですが、幸いなことに建物及び施設に大きな被害はなかったようです。
 また同園は福島第一原子力発電所から半径34kmのところにあります。その影響は手放しで全くないと言える状況ではないようですが、一時期に出されていた緊急時避難準備区域としての分類は既に解除されています。しかし今年(’13年)は本格的な除染を行うため、遊戯施設のみ休園が既に決定しています。一日も早く問題なく再開される時がくる日を心待ちにしたいと思います。


○こどもの国ハニービーリフト、搬器
 ビートルスライダーから見たハニービーリフトの搬器です。搬器にはこのスライダーを運搬するための台が取り付けられています。

○こどもの国ハニービーリフト、山頂駅
 ハニービーリフトの山頂駅です。ビートルスライダーのスタート地点はこのすぐ近くです。展望台とムシムシスカイローラーのスタート地点は少し歩いたところにあります。
 
○こどもの国ハニービーリフト、山頂駅からのビートルスライダー
 ではビートルスライダーに乗って降りますか。スタート地点からの眺めはなかなかいいですね。

(’10年04月29日取材)

Thursday, February 28, 2013

越後湯沢にみる鉄道風味なもの(というかゴンドラ)

○公式HP
 ありません

○場所
 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢
 越後湯沢周辺(越後中里駅、石打駅)

○取材記
 越後湯沢周辺にはゴンドラなどが点在しているところがあったので、ここでご報告します。
 先ずは、この右側有名な越後中里スキー場の休憩室として使われている鉄道車両です。

○越後中里スキー場、バス停
 その鉄道車両の道路側には、こんなものがいました。
 バス停として使われている廃ゴンドラです。銘版が下の方に付いていて大阪花博のものらしいです。

○石打駅前、お土産店
 石打駅前にあるお土産店です。看板として?廃ゴンドラが取り付けられています。
 ゴンドラは4人乗りのようですがどこのものでしょうね?地域的に考えると八海山?

○石打地区、個人宅
 石打地区には個人宅にも廃ゴンドラがありました。写真は越後中里スキー場と同じタイプの大阪花博のものらしいやつです。その上には何故か梅宮辰夫さんの漬け物屋さんで使われたと思われるマネキンが…
 コレクションかなにかでしょうか?他の写真もありますので、興味のある方は下も覗いて見て下さい。

(’10年03月21、22日、04月03日取材)

Sunday, February 17, 2013

エイチアールティーニューオータニ ナスパスキーガーデン

○公式HP
タイトルをclick!

○場所
 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2117-9
 越後湯沢駅から無料シャトルバスで3分
 越後湯沢駅から徒歩1.5km
 tel.025(780)6111

○リフト(取材日現在)
 ・単線自動循環式特殊索道(2):NASPA第3クワッド(718m)、
        NASPA第5クワッド(567m)

 ・単線固定循環式特殊索道(3):NASPA第1(308m)、NASPA第2ペア(463m)、
        NASPA第4ペア(514m)

 (太字は筆者の走破線区、第4ペアのみ今回新規に走破)

○走破記
 あのホテルニューオータニグループが誇るスキーリゾートのNASPAスキーガーデンです。スキー場はスキー専用ゲレンデになっていてスノーボードでの滑走は禁止されています。
 筆者はこの前日越後湯沢駅からシャトルバスに乗って、贅沢なことにこのNASPAに宿泊。ゆっくり寝てこの日の活動開始です。それにしてもホテルが贅沢過ぎて身の丈の合わないというかなんというか…
 スキー場は昨日にも増して春の日差しで、良く雪が溶けないなと思う程でした。既に動いているリフトは少なく、第2と第5が運休となっていました。どちらも既に搬器が外してあったのですが、随分と気の早いことで…ま、この日でこの’09−’10年シーズンの営業も終わりだから着実に終了の準備をしておかないと行けないのかな? 
 今シーズンも終わりに近づいて、筆者の体もだいぶ疲れてきたので、この日は第3リフト沿いにある中級コースを使って繰り返し滑ることにしました。今シーズンはこれで終わりかな〜などと終わりゆくシーズンを惜しみながら。家に帰ってから過去の(あやしい?)滑走記録と照らしあわせたら、前回来た時には第4ペアだけ乗ってないことになっていたので、一様併せ技一本で、NASPAスキー場のリフトを完乗ということだと思います。
 帰りもシャトルバスに乗って越後湯沢駅に戻って、電車で帰宅しました。

○NASPA第4ペアリフト、山麓駅
 初級コースに架かるNASPA第4ペアリフトです。
 支柱には"MITSUBISHI"の文字がありました。どうやら三菱のリフトのようです。

○NASPA第1リフト、山麓駅
 ホテルから一番近い位置にある第1リフト(トリプル)です。
 リフトから一番近い場所にはモーグルコースが作られていました。しかしよくみんなコブを上手く滑るな〜
 
○NASPA第3クワッドリフト、山頂駅
 この日はNASPA第2ペアリフトが運休だったので、スキー場で最も見晴らしのよかった場所はここだった。
 遠景に見えるスキー場は神立高原スキー場かな

(’10年04月04日取材、’96年01月20日走破)

Saturday, February 16, 2013

融和開発 カヤマキャプテンコーストスキー場

○公式HP
 ありません
 (スキー場はすでに閉鎖になっています)

○場所
 新潟県南魚沼郡湯沢町大字土樽2550
 (スキー場はすでに閉鎖になっています)

○リフト(取材日現在)
 ・廃止(4):第1(842m)、第2(535m)、第3(909m)、第4(553m)

○取材記
 湯沢パークスキー場からは隣接するカヤマキャプテンコーストスキー場が見えていたので撮影しました。
 この時はまだ閉鎖になるなんて話は聞いた事がなく、来期には行けるかな〜なんて思っていました。しかしながら’10–’11年シーズンにリニューアルに向けた準備をするとして休業となり、東日本大震災後の’11年夏に正式に閉鎖となりました。社長の加山雄三氏は「開場以来、赤字続きだった。東日本大震災の影響で運営資金の調達が困難になり、閉鎖することにした」と語ったと伝えられています。
 撮影日現在のゲレンデにはリフトが稼働されている様子が伺えます。やっぱスキー場が生きているうちに行きたかったな〜。

○スキー場の全景
 湯沢パークスキー場から撮影した、カヤマキャプテンコーストスキー場の全景です。

(’10年04月03日取材)