Monday, July 21, 2014

阪神総合レジャー 六甲山カンツリーハウス

○公式HP
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○場所
 兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98
 六甲山上駅から3.0km
 tel.078(891)0366

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):展望台連絡(127m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 (’11年08月19日の取材)
 有馬の温泉宿を遅めに出て、六甲有馬ロープウェイで六甲山頂へ、六甲山頂カンツリーの展望台連絡リフトにでも乗ろうと思う。
 ところが山頂について見ると霧がすごく酷く行くかどうかで正直迷う。でも、せっかく来たので六甲山頂カンツリーの入口のところまで行ってみる。しかし、予想通りと言うべきか、リフトは”霧のため運休”とのことだった。係員がいる様子もなく、天気予報の段階で運休を決めたのかな?という感じでした。

 (’12年08月11日のリベンジ)
 リベンジは自宅から新幹線と北神急行・神戸電鉄と六甲有馬ロープウェイを足早に乗継いで現地へ。有馬温泉のロープウェイの駅は温泉街外れの登り坂の上の方にあって、急ぎで行くと正直へばりますね。
 さて今回は…、やっと運転されているところに来れました。そして乗車!。乗って見ると前面に山頂カンツリーが見えた〜と思ったらもう山麓駅終点でした。山頂カンツリーには’11年08月の時に入っているので、今回はここでまたリフトに乗ってトンボ帰りです。
 何やってんだか?>自分

○展望台連絡リフト 山麓駅
 古い形式の日本ケーブルの原動緊張装置です。
 すぐ後にはカンツリーハウスの入口があるのですが、ここから先は有料エリアになっています。

○展望台連絡リフト リフトから望むカンツリーハウス
 短いリフトですが、景色が細かく変わってゆきます。山頂駅側からの乗車では、前面に六甲カンツリーハウスが大きく見えるようになったら間もなく終点の山麓駅です。

○展望台連絡リフト 山頂駅
 展望台リフトの山頂駅です。眺望がいい向きはこの写真の反対方向です。写真右端に見えるのは自然体験展望台六甲枝垂れです。有料の展望台で不思議な感覚で面白いのですが、夏の炎天下にはあまりオススメ出来ないですね。

(’11年08月19日、’12年08月11日取材)

Sunday, July 13, 2014

神戸市都市整備公社 六甲山頂カントリー−有馬(2764m)

○公式HP
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○DATA
 ・三線交走式
 ・'70/07/27開業

○場所
 兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-336
 有馬温泉駅より徒歩15分
 tel.078(891)0031

○走破記
 (’11年08月)この日は有馬温泉に泊りゆっくりのスタート、ロープウェイの乗車には朝早いためか、乗る人はわずかだった。筆者は今日は山頂駅から連なる、六甲山間カンツリーハウスの(展望台連絡リフト)に乗ろうと思って移動中なのです。
 ところが山頂に着いて見ると、山頂は猛烈な霧でこの日は運休だとか。仕方なく山頂付近をウロウロして、同じロープウェイに乗って戻りました。筆者にとってはこのリフトは鬼門?となっていて何度足を運んでもマトモに動いている姿に巡りあえないところ、そして今回もあえなくダメでした。そんなことで同じ理由で’12年08月にもこのロープウェイからのルートで六甲山へ入っています。
 そういうことで何回も乗ったので動画もとりました。

(’11年08月19日、’12年08月11日第2回取材、’97年10月12日取材)

Saturday, July 05, 2014

兵衛旅館 兵衛向陽閣

○公式HP
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○場所
 兵庫県神戸市北区有馬町1904
 有馬温泉駅から0.2km
 tel.078(904)0501

○路線(取材日現在)
 ・廃止(1):万年−蓬莱−向陽(0.1km)(ケーブルカー)
 (太字は筆者の走破線区)

○DATA(ケーブルカー)
 ・単走式
 ・'57/??/??開業
  '80/03/21廃止

○取材記
 この日泊まったのはよこしまな理由からここ兵衛向陽閣としました。この旅館はかつてケーブルカーを走らせていたことで有名?で、しかもある方のホームページを見ていたらその駅名標があるとのことでそれは見て見たいと思ったのです。
 さて、筆者はこの(8月18日)昼間にチェックインの為に当旅館へお伺いし、その時に従業員の方に案内していただいたのですが、なんと!筆者の旧式の2台のカメラは全カメラがダウンで撮影不可能という事態(因にフイルム切れとバッテリー切れでしたw)に陥ったので、翌日に再度案内していただくことにになりました(関係者の方、お手数をおかけしてすみません)。その時に駅名標の展示について、お伺いしてみましたが、現在は展示はしていません(ありません?)とのことでよくわかりませんでした。
 で、翌(8月19日)に再度、案内していただくことになりました。今度は”自由に見ていいですよ〜、終わったら連絡してくださいね〜”とのことで、充分に時間をかけて見れました。
 兵衛旅館のケーブルカーは現在の連絡所がある場所の裏側に万年(萬年)駅が、現在の南館と西館を結ぶエスカレータの一番下側のところの西側(窓のすぐ外)に蓬莱駅が、そして現在の西館の建物のある場所に向陽駅があった、全長0.1kmのとっても短いケーブルカーでしたが、れっきとした鉄道事業法の許可を受けた鋼索鉄道でした。残念ながら’80年の3月21日に廃止となっています。ということは廃止になってから実に31年の月日が流れているのですが、旅館の敷地内ということもあって路盤などがちゃんと残っていました。
 万年と蓬莱の駅の間は鉄橋となっていましたが、現在はその鉄橋をそのまま生かして、非常用階段が作られています。南館の一番西側の突き当たりの外側が、かつての蓬莱駅跡ですが、残念ながら駅の痕跡と思われるものは見当たりませんでした。蓬莱駅から向陽駅の間はコンクリートの路盤がちゃんと残っていて、枕木らしきものが見えたり、コンクリート橋が残っていたりします。ここのコンクリート製の路盤には蓋?が掛けられていて、配管用のスペースとして再利用されているようです。その先は西館の擁壁になっています。向陽駅の跡は西館の増築の時に失われたとの案内を受けています。
 従業員氏のお話によれば、見学に来られる方は殆どいないそうです。読者の皆さんもおひとついかがですか?w
 さてチェックアウトして、今日はどこにいこうかな?

(メモ)
 公式HPにはCMライブラリーがあり、1980年以前のものにはかつてのケーブルカーの雄姿が、あの”♪ありまひょう〜えのこうようかくへ”という(関西地区では)有名なCMソングとともに見られます。

(メモ2)
 
この年、AKB48とのコラボCMが放映されていました。館内にはAKB48の大きなポスターが、そして再現CMも放映されていたようです。先程のCMライブラリーから見ることができます。


○鉄橋の山頂側、蓬莱駅付近
 非常用階段として使用されている、かつての路線跡。橋の上に階段を取付けるなどの利用するための改良がされていると思われ、一見では廃線跡には見えない形になっています。
 ここから山頂側に繋がる山頂側の廃線跡とは落差があるので、この駅付近は整備(従業員通路の設置)などで路盤の高さが変わる工事が行われているものと想像されます。
○蓬莱駅付近と館内のエスカレータ
 現在の南館に連絡していた蓬莱駅の跡。
 くまなくうろうろしてみましたが、どこがどのように駅だったのかは良く解りません出した。中間駅だったこともあり、こじんまりとした駅だったのでしょうね。公式HP(リンク先)には、この駅を山麓側から見た写真が掲載されています。

○蓬莱駅〜向陽駅間のコンクリート橋
 蓬莱駅と向陽駅間に架かっていたコンクリート橋です。
 路線跡は向陽駅の方に向かって続いていますが、向陽駅のところは西館の増築で失われたとのことでした。

(’11年08月18、19日取材、未走破)

Sunday, June 29, 2014

神戸リゾートサービス 神戸布引ロープウェイ 北野1丁目−風の丘−布引ハーブ園(1460m)

○公式HP
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○DATA
 ・単線固定循環式
 ・'91/10/23開業

○場所
 神戸市中央区北野町1-4-3
 新神戸駅下車すぐ
 tel.078(271)1160

○走破記
 妙法寺の斜行エレベータをあとにして地下鉄に乗り、ここの神戸布引ロープウェイを見学にきました。
 地下鉄を新神戸で降り徒歩でハーブ園山麓駅(正式名称は北野1丁目)へ。ちなみにリニューアル後の駅名は中間駅が風の丘駅、山頂駅がハーブ園山頂駅です。リニューアルはロープウェイの補修・改修を目的に行われ、’11年04月に再オープンしました。事業主体もNCリゾートグループの神戸リゾートサービスに譲渡されています。
 リニューアル後は山麓駅までのバリアフリー化が図られているようで楽にアクセスできました、そしてロープウェイに乗ってと思ったのですが、既に日が傾いていて暗くなりかけていたので山麓駅での搬器撮影だけに留めて、後ろ髪を引かれながらもこの日の宿へ向かいました。

(’11年08月18日第2回取材(未走破)、’00年09月10日取材)

Sunday, June 22, 2014

三菱地所ハウスネット 須磨パークヒルズ

○公式HP
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○場所
 兵庫県神戸市須磨区道正台1
 妙法寺駅から0.2km
 tel.078(795)4581(管理事務所)

○路線(取材日現在)
 ・斜行エレベータ(1):入口側(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○取材記
 この日は神戸地区の斜行エレベータ巡りをしています。花山台、山手幹線の物件を見学したあと、JRと地下鉄を乗継いで妙法寺にて下車。駅の改札を出て見渡すと、ここ須磨パークヒルズの斜行エレベータがよく見えました。
 ここ須磨パークヒルズは三菱地所の開発したマンション群で、A〜H棟までの8棟のマンション(計996戸)が妙法寺駅のすぐ近くの高台の上に建てられています。’91年03月にA・B棟の完成とともにオープンしています。斜行エレベータの設置日は不明ですが、おそらく当初からあるのでしょう。新しく見えますが、意外と古い物ですね。
 さて、早速現地へ、駅からは、交差点を渡り、先ず階段の入口が見えてきます。それを登って(結構段数があります)やっと斜行エレベータの山麓駅が見えてきます。しかしせっかく辿り着いたのですが、”居住者以外の方は階段をご利用下さい”との無情な案内があり、階段方向に→が付けられています。せっかく来たのでと思ったのですが、ルールは守らなくてはいけません。階段で斜行エレベータの脇を上がって撮影だけして退散しました。
 再び地下鉄の駅に戻って次へ行きましょう。

○斜行エレベータ 山麓駅
 妙法寺駅からの階段を登ると、前に斜行エレベータの山麓駅が見えてきます。

○斜行エレベータ 山頂駅 入口
 エレベータの駅舎内に入るには、ドアのところにあるにある、オートロックで解錠してから入ります。
 斜行エレベータのすぐ脇に階段があり、”居住者の方以外は階段をご利用下さい”との案内があります。

○斜行エレベータ 山頂駅
 山頂駅の駅舎?です。手前が須磨パークヒルズのマンションになります。
 ゲートがありますが、扉などは付いていないようです。

(’11年08月18日取材、住民専用、未走破)

Saturday, June 14, 2014

芦屋市 山手幹線 芦屋川トンネル

○公式HP
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○場所
 兵庫県芦屋市松ノ内町
 芦屋駅から0.5km
 tel.0797(38)3666(芦屋川駅南月若自転車駐車場)

○路線(取材日現在)
 ・斜行エレベータ(2):東側(?m)、西側(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は神戸地区の斜行エレベータ巡りをしています。花山台の物件を見学したあと、神戸電鉄に乗り有馬温泉下車、ちょっとひとまわりしてから、阪急バス80系統(芦屋有馬線)に乗換て、さらに時間短縮のためタクシーを使って人道前に乗り付けました。芦屋だけにちょっと自分もセレブって感じでした?。
 さて着いたここ山手幹線芦屋川トンネルは、兵庫県尼崎市から神戸市長田区までを結ぶ都市計画道路の一部です。wikipediaによれば阪神間都市計画道路3・3・181号(芦屋市区間は3・3・130号)山手幹線と呼ばれているようですが、市のHP等で検索しても、これが正しい名称かハッキリしません。
 山手幹線の計画は震災以前からあるものですが、阪神大震災の災害復興として建設が急がれた都市計画道路です。ここ芦屋川を横断する区間はその中で最後まで未整備として残っていた区間です。そして’10年10月24日にやっと開通し山手幹線29.5kmの全線開通となっています。場所柄か豪華な地下歩道となっていて、斜路にはそれぞれ斜行エレベータが付けられています。さらに西側には、芦屋川駅南月若自転車駐車場があります。
 その斜行エレベータは、車両がオープンエアで、地下鉄の駅等にある、車椅子用のモノレールにシャフトを設けて、常設利用としたような構造です。乗っているとすぐ横にある階段スロープから丸見えで、しかも車両がゆっくり動くのでとっても恥ずかしいです。写真をとりながらゆっくりとエレベータに乗りながら、月若町側に抜けました。そして駐輪場内に入っていったら係の方に凝視されてしまいました。どうやらこの駐輪場で、地下通路の監視等も同時に行っているようです。筆者が通路内で多くの写真撮影をしていたところも凝視されていたようです。ハズカシw。
 さて、監視されているようですし、別に不審なことはしていないし、やましいこともないのですが、長居は無用と思い、次の目的地へ行く事にしました。地下通路を再び戻って松ノ内町側に抜けて、徒歩でJRの芦屋駅へ出ます。

○芦屋川トンネル 斜行エレベータ西側 線路
 エレベータはガラス張りのシャフトの中にあり、階段からも中が丸見えです。身障者のことも考えて作られた施設であるので動きは普通に歩くより?ゆっくりで乗っていると結構注目されます。
 この線路は側面両側に固定されていて、しかも途中踊り場を通る階段と同じ勾配で走るため、車両が水平になるよう工夫されています。

○芦屋川トンネル 斜行エレベータ東側 車両
 東側と西側に同じエレベータがそれぞれ1基づつ設置されています。
 ご覧のように車両には側面の上部と天井がありません。

○芦屋川トンネル 斜行エレベータ東側 入口
 芦屋駅側の人道の入口です。
 車道はさらに数百メートルの芦屋駅側にトンネルの入口があります。

(’11年08月18日取材)

Saturday, June 07, 2014

都市再生機構 花山台東団地

○公式HP
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○場所
 兵庫県神戸市北区花山東町4
 花山駅下車すぐ
 tel.078(581)8015(管理事務所)

○路線(取材日現在)
 ・斜行エレベータ(1):花山東グリーンエレベータ(愛称スカイレータ)(51m)
             2線並列
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は神戸地区の斜行エレベータ巡りをする予定です。少し遅めに大阪市内のBHを出て阪神で三宮下車、ここから神戸市営バス64系統(神戸北町線)に乗換、さらに箕谷から神戸電鉄に乗って花山にて下車しました。この施設探しに奔走するかと思っていたのですが、電車の車窓から見える直近にありました(むしろ何で今ままで気がつかなかったんだろ?と思う程でした)。
 下車後車窓から見えたその方向へ歩いて行きます。現地に行く途中に通行人の方に”早めに行った方がいいですよ、エレベータが点検中で待ち時間がかかりますから〜”と教えていただきました。ウム、マニアにも理解があるこんな施設はステキ!と思いました。さて、現地に着いてみると点検中の貼り紙があり、乗れないのかな?と思ったら片方づつの運転となっていました。とりあえず運休でなくてひと安心。
 斜行エレベータは、現在の主流の?前に窓のあるタイプではなく、横に窓が着いているタイプです(前に付いているとシャフト内を覗くことになるが、横に付いているとシャフトの窓を通して景色を眺められる)。慣れるとこれはこれで良いような気もしました。でも、やっぱり地上を走る乗り物で前が全く見えないというのは、やはり気味が悪いものだと思いました。
 花山台東団地はUR(都市整備公団)の分譲住宅地(マンション)で、花山駅からはかなりの高台に分譲地が位置しています。その売上げ向上のためにでしょうかこの斜行エレベータが付けられています。しかし発売当初はこの斜行エレベータはなかったものと想像されました。というのも、斜行エレベータの手前に架かる橋は’75年竣工とあり。斜行エレベータの運行開始は掲示の仕様表によれば’84年03月24日となっていて、その間9年。この間には一体何があったのでしょうね。

○花山東グリーンエレベータ 仕様表
 斜行エレベータの施設としては日本初の施設とのことで(情報は未確認)、このような仕様掲示があります。とっても珍しいですね。

○花山東グリーンエレベータ 点検通路?
 斜行エレベータは2線並列となっていて、真ん中には階段が配置されていますが、この階段部には立ち入ることが出来ません。防犯上の理由なのでしょうか?それともただの点検用通路なのかはわかりませんでした。
 訪問時には片側づつ停止して、点検が行われていましたが、この通路を使っている様子は見られませんでした。

○花山東グリーンエレベータ 山頂駅
 花山東グリーンエレベータの山頂駅です。タウンセンターなどがあるのかと想像していましたが、見事なぐらいに何もなく団地の中です。団地の管理事務所があるようですが、もう少し上に上がったところにあるようです。

(’11年08月18日取材)

Saturday, May 31, 2014

津峯神社 陳ヶ丸−津峯神社(164m)

○公式HP
 公式HPはありません。

○DATA
 ・単線固定循環式
 ・'69/09/06開業

○場所
 徳島県阿南市津乃峰町東分343
 見能杉駅から4.0km
 tel.0884(27)0610

○走破記
 今日は高松のBHを早朝にスタートしてから、既に廃止になっている屋島ケーブルを見学後、ふたたび琴電に乗り、志度でJRの特急さらに徳島で牟岐線の普通に乗り換えて来ました。JRの特急電車は振り子式で頑張っているアピールが凄かったのですが、その割にはスピードがあまり上がらず結構時間がかかりました。
 天気予報によればこのあとは、雨の予報が出ていて、これは夏山メグラー?にはまずい状況なので、当初予定していた、阿波橘駅から津峯神社までの徒歩登頂をやめ、見能杉駅からタクシーに乗って、津峯スカイライン終点(陳ヶ丸駅)まで行ってもらうことにしました。ちなみにこのスカイラインは徳島県にある唯一の一般有料道路だとか。
 さて、リフト乗場に到着ところが、リフトは運転されていなかった。チケット売場で聞いてみると、”お客さんがいないので停めています。乗られるのであれば、動かしますよ、ただ、このあと天気が崩れる予報が出ていて、雷注意報が出てしまうと、リフトは運転出来なくなるので、乗られるのであればお早めに”とのことでした。
 そういうことならばと、撮影もそこそこに済ませて、切符を買ってリフトに乗り込みます。少し前の搬器には筆者を誘導する為の山頂駅の係員氏が乗車しています。そしてその方に山頂駅での安全確認をしていただいて山頂駅下車。係員氏によれば”ここは四国の松島と呼ばれる風光明媚な多島海で、天気がよければ遠くは和歌山まで望む事ができるのだ”とか。
 天気が怪しくならないうちにと、早めに参拝を済ませて帰り道。山頂駅の係員氏は、筆者の帰りを待っていただいたようで、筆者がリフトに安全に乗車したのを確認すると、その係員氏も一緒にリフトで下山してきていました。筆者はここから、阿波橘駅まで歩いて行こうかと思っていたのですが、ここで問題が発生。その登山道はこのリフトの山頂駅から繋がっているとのことで、再び山頂駅の係員氏と一緒に山頂駅までリフトで移動しました。そして下山ルートの入口まで案内していただき、帰路に着きました。
 ところが、駆け足の参拝で賀志波比売命(かしはひめのみこと)の逆鱗に触れたのか、激しい雷雨に祟られ、阿波橘の駅に着く頃にはすっかりびしょ濡れになっていました(実は昨日の天気予報は晴れだったので傘も持ってきていないのが悪いのですが)。幸いな事に阿波橘駅は無人駅で次の電車が車で2時間以上あるようなので、駅を家のように使って着替えて濡れているものを乾かしました。しかしカバンまでびしょ濡れだったので、あまり効果はなく、ぬれたまま長距離の移動となりましたとさ〜。

(’11年08月17日取材)

Thursday, May 22, 2014

屋島登山鉄道 屋島登山口−屋島山上(0.8km)

○公式HP
 公式HPはありません。

○DATA
 ・単線二両交走式
 ・'29/04/21開業
  '05/08/31廃止

○場所
 香川県高松市屋島中町141
 琴電屋島駅から0.2km
 tel.0878(41)1551

○走破記
 今日は高松のBHを早朝にスタート。前項で大騒ぎしたカメラの電池は、昨日そのBHのある高松の誇る中心繁華街(兵庫町)にあるカメラ店でナントカみつけることができました。しかしながら、筆者はこの旅行でもう一つミスを犯していました。筆者はフイルムカメラを持って旅行する時には、フイルムでは撮影条件が厳しいところ、フイルム装填ミスや現像ミスなどの事故に備えて、必ずコンパクトデジカメの併用するのですが、この旅行ではこれも忘れて来てしまっています。とここまでが言い訳です。
 というのも、この項の写真が酷いドアンダーなのですが(修正もせずにそのまま上げています)。これは、廃駅の構内は昼間でもとっても薄暗く、写真撮影には苦心しています。こんな写真でも絞りは開放(F4.5)、シャッタースピード1/8で死にものぐるいで手持ちで撮っています(ちなみにレンズはMamiya N 43mm、フイルムはProvia100F)。
 さて、そのBHからトボトボあるいて瓦町駅に出て琴電に乗車。とんとことんとこ電車に揺られて琴電屋島にて下車。屋島山上までは駅前からシャトルバスが運転されているのですが、来るのが早過ぎてまだその始発前でした。そこでそれまでの時間を利用して、旧ケーブルカーの山麓駅を見に行く事にしました。すでに廃止から5年以上の歳月が流れていて、既に多くのクモの巣が張ったり塗装が禿げたりして廃墟感が増してきている。しかし駅舎の内部はしっかりと施錠されているためか、荒らされている雰囲気はないようでした。駅のホームに入りたいなと思ったが、簡単には入れそうになかったので、簡単に諦めてw、先程のシャトルバス乗場まで戻ってバスで山頂へ行く。
 先ずは四国88カ所第84番札所の屋島寺に参拝をすませる。四国のお遍路さんは上級者が多いのか、筆者がせっかくだからロウソクでも買ってと思っていたら、後からひとりのお遍路さんがやってきて、ポケットから自前のロウソクとお線香を取り出して速攻でお供えを済ませて立ち去っていきました(なんだか、学生のころやっていた電車の乗り潰しを思い出してしまった(失礼w))。そんなところで屋島寺をあとにし、旧山頂駅である屋島山上駅に向かう。勿論、まだ見事に駅舎が保存されていました。
 しかし、駅前に建つ土産店の店の方が、お店の荷物整理をしていて、その方の目もあり、駅の中に入り込むのはマズイかな?と思ったのだが、その誘惑には勝てず出口と書いてあるところから、ホームへ入り込んだ(実際は不法侵入なので、目があろうとなかろうとマズイことには違いないのだが…)。入ってみると薄暗いホームに”2”が寂しそうに停車していました。
 ひととおり、舐めるように眺めて、そして飽きるまで撮影して、勿論施錠されているところには入らず、決して荒らさず。多少のゴミは拾って(というか管理者の方が居られるのでしょう、実に綺麗な駅でした)。そのあと線路沿いに山麓まで降りようかなと思ったのですが、すぐ先に見えるトンネルの向こうにとっても草むしているのが見え、途中で薮こぎになっても面倒なので素直に登山道で降りることにしました。
 琴電屋島駅に向かうべく素直に真っ直ぐ降りたつもりだったのですが、着いた所は潟元駅でした。
 さて、次へ向かうとしますか?

(メモ)
 ニュースなどによれば、’13年01月には山頂駅に停車していた車両は、災害時の危険性から山麓駅まで降ろされ、現在は2両とも山麓駅に停車している状態になっているとのことです(また、見て見たいですね)。

(メモ2)
 各車両には愛称が付けられていて、”1”は義経号、”2”は辨慶号とのこと。SLみたいですね。

(’11年08月17日取材、’81年08月??日走破)

Thursday, May 15, 2014

みの ふれあいパークみの ラブリーモノライダー(600m)

○公式HP
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○DATA
 ・跨座式の一種(登坂方式はラック式鉄道のシュトループ式の一種?)
  モノライダー
 ・'??/??/??開業

○場所
 香川県三豊市三野町大見乙74
 みの駅から4km、三豊市コミュニティーバスふれあいパークみの下車すぐ
 tel.0875(72)2601

○走破記
 この日は朝寝坊で、予約していた便をキャンセルして羽田へ向かう。
 無予約で第1ターミナルから出るJALの高松行き(955発)に乗ろうとしたが、タッチの差で乗れなかった。次に高松行きの出る(ANA)の第2ターミナルまでモノレールで移動する。実は筆者、この区間わずか1駅がこの時まで未乗だった。つまりこの時が初乗り。それでは写真でも撮るかとカバンから大きいカメラを取り出してファインダーを覗くと、なんとバッテリー切れ!。持って来たもう一台の一眼レフを出すとこちらもバッテリー切れで、写真は携帯電話で妥協する。
 そして今度は第2ターミナル内でカメラ屋などを巡る電池探し、しかし希望の4SR44電池はどこにも売っていなく、結局諦めて空路高松空港へ。そのあとも電池の売ってそうな店を見つけては聞いて廻るが全くダメだった。とりあえずもう一台の一眼レフに入れる単3電池が確保できたのでそれで撮影を継続。
 今日は朝からこんな調子なので、無理せず落ち着いて行動することにする。エアポートシャトルで高松駅に着いて、ここから快速サンポートに乗ってみの下車。駅前にはコミュニティーバスのバス停があったが、行き先も経由もよくわからないので、のんびり歩いて今日の目的地のふれあいパークみのまで行く事にした。約4kmの歩きで少し遠かった。
 ここ、ふれあいパークみのは道の駅であり、宿泊の施設があり、日帰り温泉施設があり、そして子供の遊び場である”公園コスモランドみの”がある(勿論入場は無料)。そしてそこにはモノライダーがあるという。道の駅に着いてみると、モノライダーはとっても大げさな約600mの周回軌道を構成していた。人気の施設で休日には長い待ち行列が出来ている(らしい)。
 さて切符売場はどこかな?とモノライダーの入口の階段のところをうろうろすると、立て看板があり、”きっぷは施設内の売店にてお買い求め下さい”とありました。さっそく行って見ると、”駅長室”の前にレジがありそこで買うらしい(道の駅の駅長室という意味らしいけど…)、早速係員氏を探して買い求めた。切符はただのレシートで”これ?”という感じのものだった。切符を買うと同時に係員氏にモノライダーの駅に案内されて、こちらに乗って下さいと言われて送り出された。
 景色はとても良く、讃岐平野の遠方まで望める。宿泊施設か宿舎のようなところの前に途中駅がある。しかしここには停まらない。おそらく普通に利用するには停車しないのでしょう。宿泊施設に停まるとひょっとしたら利用出来るのかもしれないが(あるいは従業員専用かも)。一周して元の場所に戻って終点です。モノライダーの施設は途中駅がないものが多いので、逆に利用形態が気になりました。
 さて、コミュニティーバスでふれあいパークみのを出発して、今日の宿を目指しましょう。バス待ちと乗り継ぎがすこぶる悪くて、みの駅でボケーっと1時間以上待っていたりとかしました。

(’11年08月16日取材)

Saturday, May 10, 2014

大和索道 グリーンランド

○公式HP
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○場所
 熊本県荒尾市下井手1616
 荒尾駅から4km、西鉄バスのグリーンランド下車すぐ
 tel.0968(66)1112

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):シンボルタワー登降リフト(280m)
 ・懸垂式モノレール(1):スカイシップ(?m)
 (太字は筆者の走破線区)
  スカイシップは大和索道の管理ではないようですが、この項にまとめました。

○走破記
 グリーンランドに入園後、グリーンランドリフト→スカイシップと乗継いで、このリフトに到着です。
 このリフトは正式な届出名称は”グリーンランドシンボルタワー登降リフト”という名称ですが、園内では別の名称の”スカイリフト”と呼ばれています。そのリフトで登った先にはそのシンボルタワーがあるのですが、現在それはお化け屋敷として営業していますので、眺望そのものを楽しむのはタワーよりこのリフトそのものの方がメインとなります。そしてその先にはスーパースライダーがあります。山頂にある遊具はそれぐらいであとは特に何もありません。
 筆者は、なんとなくスーパースライダーに乗る気にならず眺めるだけで、結局そのまんまリフトに戻って山麓へ戻りました。そして気分がいいのでまたこのリフトに乗って1往復して…。
 そして入口まで、来たルートのリフトとモノレールを乗継いで戻りました。さて長い旅行も今日で終わりです。あとは一路帰京するのみです。ゲートを出てバス停に行ったら 新玉名行きのバスがいたので、それに乗り出来たばかりの九州新幹線を経由して帰りました。
○シンボルタワー登降リフト 搬器
 こちらのリフトは指定管理者も大和索道となっています。遊園地らしく搬器は色とりどりに塗られています。
 山頂にあるシンボルタワーはお化け屋敷(言い方が古い?)、ホラータワー廃校への招待状として営業しているので、タワーからの眺望をなんて考えて登るとアテが外れます。

○スパースライダー運搬用索道 山麓駅
 リフトの山頂駅からはスパースライダーで滑走して降りることができますが、このスーパースライダーの運搬用に専用の索道が作られています。
 この索道はシンボルタワー登降リフトの上空を跨ぐ目立つ設備になっています。

○スカイシップ 駅と電車?
 大和索道建設といえば、かつてはグリーンランドにこんな索道を走らせていた事がそして公式ページなどによって解っています。
 現在はその場所と思われるところにこのスカイシップがあります。その機能から考えてほぼ間違いないな?と思っていたところ。見つけたのです。
 大和索道建設HPの2枚目の駅写真。現在のスカイシップの駅と窓の形が同じ事を…マチガイナイね。

(’11年05月06日取材)

西日本メンテナンス グリーンランド

○公式HP
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○場所
 熊本県荒尾市下井手1616
 荒尾駅から4km、西鉄バスのグリーンランド下車すぐ
 tel.0968(66)1112

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):グリーンランドリフト(155m)
 ・普通鉄道(768mm?)(1):ウエスタン列車(?m)
 (太字は筆者の走破線区)
  普通鉄道は西日本メンテネンスの管理ではないようですが、この項にまとめました。

○走破記
 大牟田のBHからスタート。GW明けの金曜日、こんな日にグリーンランド遊園地へ行く人は少ないだろうな〜と思いながら、大牟田駅前のバス乗場でグリーンランド行きのバスを待つ。
 この日は路線バスも平日ダイヤになっていて、グリーンランド遊園地へ行くバスの本数は少なく、1時間に1本程度となっている。筆者は845発の始発を待ったが、BHを早く出過ぎてしまいバス停で無意味に30分待ち…。さてそろそろと思う頃、団体(クラス会?)らしい女性の団体がやってきて実にかしましくなる。どこに行くのかななんて思っていると同じバスに乗る事になった。
 グリーンランドは開園が930となっていてここでも約30分の待ち。入場券売場には先程いっしょにバスに乗って来た人も全員が並びました。多少の列が出来るが長蛇というほどではありません。係員氏の言葉によれば”昨日までの大混雑が嘘のように本日は空いていますよ”とのことでした。そうこうしているうちにいよいよ開園。
 さて、筆者がここで目指すのは、このブログの読者の方々ならご想像に難くなく、やはり園内にある2本のリフトです。遊園地ではいつも思うことですが、これらの移動用の乗物は遊園地では実はあまり人気のない施設でもあります。ま、だから余計に面白いところでもありますが。
 さてそのうち、入場ゲート側にあるリフトは西日本メンテナンス殿の管理のグリーンランドリフトです。遊園地らしく綺麗に色の塗られたリフトは大和索道建設という九州の会社が施工したもので、昨日に見たまほろばの里リフトと同じ形に見えました。
 1つ目のリフトを乗り終えたので、次のリフトを目指します(次項に続きます)

○グリーンランドリフト 山麓駅
 まほろばの里リフトと同じ形状の緊張装置です。支柱には大和索道建設の記載があり、施工者もわかります。
 こぶさんのブログ索道観察日記によれば、確証はないもののまほろばの里リフトは大和索道建設によるものではないかとの記載があります。

○グリーンランドリフト 搬器
 グリーンランドリフトの搬器です。
 リフトは園内の遊戯施設の密集するエリアの谷を通過するようになっています。

○ウエスタン列車 機関車
 グリーンランドリフトとほぼ並行し、池の回りを周回するウエスタン列車です。
 中央集電方式ですが、軌間(ちゃんと見て来ませんでしたorz)が車両の見た目より広く本格的な施設です。

(’11年05月06日取材)

Monday, May 05, 2014

富士燃料 まほろばの里

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 鹿児島県霧島市牧園町高千穂3240
 霧島温泉駅から9km
 tel.0995(78)2240

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):まほろばの里リフト(99m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は霧島温泉(京町)の旅館?からのスタート。途中鉄道旅行らしく大隅横川駅などに寄って鉄チャンぽい写真を撮りながら、今日最初の目的地のここ、まほろばの里に向かいます。
 まほろばの里に到着するも、小雨が降っていて、この天候でグラススキーへ行くとずぶ濡れになってしまう。旅行も後半になっていて、ここでずぶ濡れになってしまうと服の替えの心配があるのでそれは避けたいところ…、などと車で迷っているうちに、無事に?雨が少し弱くなってきたので、グラススキー場へ突撃wすることにした。
 グラススキー場の受付に行ってマウンテンボードを借りました。他にも滑走具の種類があったようですが、普通に手続きを進めていると、いつのまにか?マウンテンボードに乗る事になってなっていました。借りたボードは子供用に?後ろの足掛け?が外してあって、始めから跨がって乗るように改造されているものでした。筆者は”これって立って乗れますか?”と聞いて見ましたが、”はじめから立って乗ったら危ないですよ”と言われてしまいました。ま〜そうだわなw
 リフトはこれまたいつの?と思う程の骨董品だった(鉄道要覧によれば’89年運輸開始なのだが)。筆者がマウンテンボードで山麓方向へ滑走してから、リフト乗場へ行くと、係員氏は先ず、筆者のマウンテンボードを受け取り、シングルリフトに乗せてから、次に筆者に乗車を促すという順番になっていた。毎回毎回この手順で客扱いをしなければならず、結構大変そうでした。
 筆者は、このグラススキー場を数回滑走した。これ以上いると、雨上がりのゲレンデの泥で服が泥だらけになりそうだったので退散しようと思う。だんだんと晴れてきて、気がつくと筆者の廻りはちびっ子ばかりになっていました。
 このあとは霧島神宮へお参りしてからレンタカーを返却。開通したばかりの九州新幹線に乗り、次の目的地に向かいました。
○まほろばの里リフト 山麓駅
 ペンキぐらい塗ってあげようよ〜と突っ込みたくなります。
 因に、100mを下回る短いリフトは少数派で、少し前の統計から筆者が抜き書きしたものにリンクしておきます。

○まほろばの里リフト 搬器
 シングルリフトでは写真のようにマウンテンボードを運搬していました。
 筆者がマウンテンボードを持って乗場にいくと、先ずマウンテンボードを搬器に乗せて、それから筆者の乗車の順でした。

○まほろばの里リフト 山頂駅
 山頂駅から望むグラススキーのコース。
 山頂駅の後側にはグラススキーの全景を見渡せる、展望通路?が作られています。保護者用でしょうか?

(’11年05月05日取材)

Friday, May 02, 2014

霧島神話の里公園 神話の里公園

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 鹿児島県霧島市霧島田口2583-22
 霧島神宮駅から8.5km
 tel.0995(57)1711

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):神話の里公園リフト(222m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 宮崎県都城市の観音池公園を出て国道223号線を西下し、この日3カ所目の目的地に着きました。道の駅霧島と併設されている神話の里公園です。
 ここには、アトラクションとして、ロードトレン、グラススキー、パターゴルフ、ファンシースライダー、電気自動車(モーターカート)、ポッカール(って何だろう?)と、リフトを使う遊具として、スーパースライダーそして遊覧リフトがあります。
 この日は連休中で、駐車場がいっぱいだったので、しばらく車が出て行くのを車内で待ってやっと車を停めることが出来ました。駐車場からはロードトレインがリフトの山麓駅まで運転されているので、迷わずそれに乗って山麓駅へ行きました。
 鉄道要覧によればリフトの運転開始は’93年とありますが、なんだか年代物のように見えました。リニューアルかなにかでしょうか?リフトでは併設のアトラクションのスーパースライダーの運搬用のカゴが取り付けられていて、フル稼働するそのスライダーを運搬していました。
 連休は絶好の旅行日和で、山頂からの見晴らしは良く、霧島市街方面まで望めました。桜島、錦江湾も見えるとありましたが、残念ながら筆者の不勉強で?それは良く解りませんでした。それより、ここは、この春大きな噴煙をあげた新燃岳からわずかに6kmと近く、緊張しましたが、山頂駅からは噴煙の治まった、その雄姿が見えました。
 さて、山頂からはスーパースライダーと思いましたが、ここも予想通り長蛇の列だったので、遊覧リフトの下りに乗ってまた降りて来ました。でも考えてみると遊覧リフトの下りが一番景色がいいんだよね〜。この日はこれにて終了です。宿に向かいましょう。ここから霧島連山を右手に見ながら、えびの高原を抜ける予定です。火山灰の積もった道路は雪と同じでタイヤが滑るので要注意との忠告を受けていますので、慎重に行きましょう。

○神話の里公園リフト 山麓駅
 駐車場からはロードトレインでここまで来ました。所要時間はロードトレインでも歩きでも同じとのことですが、急な階段の連続でここまでの登りは疲れる(と思います)。筆者は勿論ロードトレインに乗りました。

○神話の里公園リフト 搬器
 シングルリフトでは写真のようにスーパースライダーを運搬していました。

○神話の里公園リフト 山頂駅
 山頂駅からはスーパースライダーのコースがあるのですが、ここも連休中ということで長蛇の列が出来ていました。
 山頂からはこの時おとなしくなっていた新燃岳が見えました。ここからわずか6kmの距離にあります。

(’11年05月04日取材)

Tuesday, April 29, 2014

都城市 観音池公園

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 宮崎県都城市高城町石山4195
 山之口駅から6km
 tel.0986(58)6139

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):観音池公園リフト(368m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 国富町の法華岳公園を出て国道10号線を南下し、この日2カ所目の目的地に着きました。都城市内では有名な行楽地らしく、折からの連休で広〜い駐車場がほぼ満車状態で停めるところを探すのに苦労しました。
 ここ、観音池公園には、温泉施設、ゴーカート、児童用の遊具類(アスレチック)とリフトがあり、さらにリフトを使った遊具として、グラススキーと(スポーツ)スライダーなどの多彩な遊具が整備されています。
 しかしこの日は何故かグラススキーは休止となっていました。筆者はここではスポーツスライダーをと思ったのですが、なにせコース延長が長くて面白そうと思ったからで、しかし考えることは皆同じなのか?滑走までの待ち時間が1時間10分と表示されていて、おとなしく諦めて観光リフト1往復としました。
 リフトは2人乗りのペアリフトで搬器の後のところにスポーツスライダーを運搬するあ為のカゴが付けられている。しかしこれだけの運搬では足りないのか?リフトの客待ち行列が途切れるとリフトの座席にもスライダーを乗せて運搬していました。
 さて、この後は国道223号線を西下して次の目的地へ向かいましょう。

○観音池公園リフト 山麓駅
 観音池公園リフトの山麓駅です。
 右手にはそり専用のこどもゲレンデがあり、グラススキー、スポーツスライダーのアトラクションの出発駅になっています。リフトのメーカーはアレです。

○観音池公園リフト 中間駅
 グラススキーを行う方はここで下車です。

○観音池公園リフト 山頂駅
 山頂駅からはスポーツスライダーのコースがあります。筆者も滑走しようかな?と思ったのですが、連休中ということで長蛇の列が出来ていたので、諦めて素直にリフトで降りました。

(’11年05月04日取材)

Thursday, April 24, 2014

国富町 法華嶽

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 宮崎県東諸県郡国富町深年4106-30
 宮崎駅から30km
 tel.0985(78)1943

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):法華嶽リフト(376m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 隼人のBHを早朝に出発し、この日はレンタカーの旅となりました
 最初の目的地は、宮崎県は国富町にある法華岳公園です。この法華岳公園にはグラススキー場があります。グラススキー場にはレンタルの設備があり、マウンテンボード、グラススキーやマウンテンバイクなどを借りることができます、実際それらが混在してゲレンデを滑走していました。マウンテンバイクのコースとしては横幅が広過ぎておもしろくなさそうな気もしないでもないですが、練習にはよさそうです。
 また、この法華岳公園の同じ園内には、バーベキューなどの施設があり、春のうららかな陽射のなか盛況で駐車場はほぼ満車となっていた(ちょうど筆者で満車!という感じでした)。
 さて、筆者はこの日(というか、ここでも?)観光リフト利用で一往復しました。というか見ていると、結局この観光リフトの利用が一番多いようにみえました。このグラススキー場はリフト営業は土日祝日のみで、時間が9時〜16時ですが、昼間の11時45分から13時まではお休みになっています。来訪予定の方はご注意ください。
 さて、この後は国道10号線を南下して次の目的地へ向かいましょう。

○法華嶽リフト 山麓駅
 グラススキー場の左端にある法華嶽リフトの山麓駅です。
 リフトのメーカーは見てのとおりです。

○法華嶽リフト 中間駅
 マウンテンボード、グラススキーなどの滑走具を使う方はここで下車です。

○法華嶽リフト 山頂駅
 山頂駅からの滑走コースはなく、ここで降りる利用方法は観光リフトのみです。背後には法華嶽があり、そこへの登山ルートとなっています。

(’11年05月04日取材)