Monday, July 21, 2014

阪神総合レジャー 六甲山カンツリーハウス

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98
 六甲山上駅から3.0km
 tel.078(891)0366

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):展望台連絡(127m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 (’11年08月19日の取材)
 有馬の温泉宿を遅めに出て、六甲有馬ロープウェイで六甲山頂へ、六甲山頂カンツリーの展望台連絡リフトにでも乗ろうと思う。
 ところが山頂について見ると霧がすごく酷く行くかどうかで正直迷う。でも、せっかく来たので六甲山頂カンツリーの入口のところまで行ってみる。しかし、予想通りと言うべきか、リフトは”霧のため運休”とのことだった。係員がいる様子もなく、天気予報の段階で運休を決めたのかな?という感じでした。

 (’12年08月11日のリベンジ)
 リベンジは自宅から新幹線と北神急行・神戸電鉄と六甲有馬ロープウェイを足早に乗継いで現地へ。有馬温泉のロープウェイの駅は温泉街外れの登り坂の上の方にあって、急ぎで行くと正直へばりますね。
 さて今回は…、やっと運転されているところに来れました。そして乗車!。乗って見ると前面に山頂カンツリーが見えた〜と思ったらもう山麓駅終点でした。山頂カンツリーには’11年08月の時に入っているので、今回はここでまたリフトに乗ってトンボ帰りです。
 何やってんだか?>自分

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。


○展望台連絡リフト 山麓駅
 古い形式の日本ケーブルの原動緊張装置です。
 すぐ後にはカンツリーハウスの入口があるのですが、ここから先は有料エリアになっています。

○展望台連絡リフト リフトから望むカンツリーハウス
 短いリフトですが、景色が細かく変わってゆきます。山頂駅側からの乗車では、前面に六甲カンツリーハウスが大きく見えるようになったら間もなく終点の山麓駅です。

○展望台連絡リフト 山頂駅
 展望台リフトの山頂駅です。眺望がいい向きはこの写真の反対方向です。写真右端に見えるのは自然体験展望台六甲枝垂れです。有料の展望台で不思議な感覚で面白いのですが、夏の炎天下にはあまりオススメ出来ないですね。

(’11年08月19日、’12年08月11日取材)

Sunday, July 13, 2014

神戸市都市整備公社 六甲山頂カントリー−有馬(2764m)

○公式HP
 タイトルをclick!

○DATA
 ・三線交走式
 ・'70/07/27開業

○場所
 兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-336
 有馬温泉駅より徒歩15分
 tel.078(891)0031

○走破記
 (’11年08月)この日は有馬温泉に泊りゆっくりのスタート、ロープウェイの乗車には朝早いためか、乗る人はわずかだった。筆者は今日は山頂駅から連なる、六甲山間カンツリーハウスの(展望台連絡リフト)に乗ろうと思って移動中なのです。
 ところが山頂に着いて見ると、山頂は猛烈な霧でこの日は運休だとか。仕方なく山頂付近をウロウロして、同じロープウェイに乗って戻りました。筆者にとってはこのリフトは鬼門?となっていて何度足を運んでもマトモに動いている姿に巡りあえないところ、そして今回もあえなくダメでした。そんなことで同じ理由で’12年08月にもこのロープウェイからのルートで六甲山へ入っています。
 そういうことで何回も乗ったので動画もとりました

 他の写真はこちらです。ブラウザ の戻るボタンで戻ってきて下さい。

(’11年08月19日、’12年08月11日第2回取材、’97年10月12日取材)

Saturday, July 05, 2014

兵衛旅館 兵衛向陽閣

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 兵庫県神戸市北区有馬町1904
 有馬温泉駅から0.2km
 tel.078(904)0501

○路線(取材日現在)
 ・廃止(1):万年−蓬莱−向陽(0.1km)(ケーブルカー)
 (太字は筆者の走破線区)

○DATA(ケーブルカー)
 ・単走式
 ・'57/??/??開業
  '80/03/21廃止

○取材記
 この日泊まったのはよこしまな理由からここ兵衛向陽閣としました。この旅館はかつてケーブルカーを走らせていたことで有名?で、しかもある方のホームページを見ていたらその駅名標があるとのことでそれは見て見たいと思ったのです。
 さて、筆者はこの(8月18日)昼間にチェックインの為に当旅館へお伺いし、その時に従業員の方に案内していただいたのですが、なんと!筆者の旧式の2台のカメラは全カメラがダウンで撮影不可能という事態(因にフイルム切れとバッテリー切れでしたw)に陥ったので、翌日に再度案内していただくことにになりました(関係者の方、お手数をおかけしてすみません)。その時に駅名標の展示について、お伺いしてみましたが、現在は展示はしていません(ありません?)とのことでよくわかりませんでした。
 で、翌(8月19日)に再度、案内していただくことになりました。今度は”自由に見ていいですよ〜、終わったら連絡してくださいね〜”とのことで、充分に時間をかけて見れました。
 兵衛旅館のケーブルカーは現在の連絡所がある場所の裏側に万年(萬年)駅が、現在の南館と西館を結ぶエスカレータの一番下側のところの西側(窓のすぐ外)に蓬莱駅が、そして現在の西館の建物のある場所に向陽駅があった、全長0.1kmのとっても短いケーブルカーでしたが、れっきとした鉄道事業法の許可を受けた鋼索鉄道でした。残念ながら’80年の3月21日に廃止となっています。ということは廃止になってから実に31年の月日が流れているのですが、旅館の敷地内ということもあって路盤などがちゃんと残っていました。
 万年と蓬莱の駅の間は鉄橋となっていましたが、現在はその鉄橋をそのまま生かして、非常用階段が作られています。南館の一番西側の突き当たりの外側が、かつての蓬莱駅跡ですが、残念ながら駅の痕跡と思われるものは見当たりませんでした。蓬莱駅から向陽駅の間はコンクリートの路盤がちゃんと残っていて、枕木らしきものが見えたり、コンクリート橋が残っていたりします。ここのコンクリート製の路盤には蓋?が掛けられていて、配管用のスペースとして再利用されているようです。その先は西館の擁壁になっています。向陽駅の跡は西館の増築の時に失われたとの案内を受けています。
 従業員氏のお話によれば、見学に来られる方は殆どいないそうです。読者の皆さんもおひとついかがですか?w
 さてチェックアウトして、今日はどこにいこうかな?

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

(メモ)
 公式HPにはCMライブラリーがあり、1980年以前のものにはかつてのケーブルカーの雄姿が、あの”♪ありまひょう〜えのこうようかくへ”という(関西地区では)有名なCMソングとともに見られます。

(メモ2)
 この年、AKB48とのコラボCMが放映されていました。館内にはAKB48の大きなポスターが、そして再現CMも放映されていたようです。先程のCMライブラリーから見ることができます。


○鉄橋の山頂側、蓬莱駅付近
 非常用階段として使用されている、かつての路線跡。橋の上に階段を取付けるなどの利用するための改良がされていると思われ、一見では廃線跡には見えない形になっています。
 ここから山頂側に繋がる山頂側の廃線跡とは落差があるので、この駅付近は整備(従業員通路の設置)などで路盤の高さが変わる工事が行われているものと想像されます。
○蓬莱駅付近と館内のエスカレータ
 現在の南館に連絡していた蓬莱駅の跡。
 くまなくうろうろしてみましたが、どこがどのように駅だったのかは良く解りません出した。中間駅だったこともあり、こじんまりとした駅だったのでしょうね。公式HP(リンク先)には、この駅を山麓側から見た写真が掲載されています。

○蓬莱駅〜向陽駅間のコンクリート橋
 蓬莱駅と向陽駅間に架かっていたコンクリート橋です。
 路線跡は向陽駅の方に向かって続いていますが、向陽駅のところは西館の増築で失われたとのことでした。

(’11年08月18、19日取材、未走破)