Tuesday, December 27, 2016

平成筑豊鉄道 門司港レトロ観光線

○公式HP
 ここをclick!

○場所
 福岡県北九州市門司区西海岸1-7-1
 門司港駅前
 tel.093(671)4761

○路線(取材日現在)
 ・普通鉄道(1):門司港レトロ観光線(2.1km)(1067mm:特定目的鉄道)
 (太字は筆者の走破線区)

Heisei Chikuho rwy. Mojiko retro line,  train
○走破記
 この日は小倉市内のBH(通称おにぎりイン)からスタート。今日最初に行くのは門司港レトロ観光線(北九州銀行レトロライン)へ行く。車をどこに乗り付けるか迷ったが無料駐車場が近くにある関門海峡めかり駅へ直接行くことにした。
 時間が早かったのか?営業開始前の関門海峡めかり駅に着いてしまい、駅周辺を見て回って時間を潰すことに。そしてまだ時間を潰す。そしてやっと?係の方が来られて営業開始の準備をはじめたので、”おはようございます”と声をかけて往復の切符を購入。駅の改札の列にに並んで(筆者だけしかいませんが)電車が来るのを待っていました。
 関門海峡めかり駅からの1番列車に乗り、九州鉄道記念館駅まで往復しました。この列車の乗客は筆者だけでした(いわゆる貸切?いや違うって…)。だもんで筆者は自由席のガイド(兼車掌さん)のすぐ横の席に座って、個人的に?案内していただきました。沿線は門司港レトロと呼ばれる風光明媚でガイドさんの解説と共に見て飽きないものでした。
 関門海峡めかりに戻ると、駅前の展示車両の車内の、海峡カフェかんもんの営業が始まっていました。ひとやすみしてから戻ることにしました。このあとは小倉まで戻って新幹線などを使って長距離の移動となります。

(メモ)
 門司港レトロ観光線の持つ免許は特定目的鉄道と言うもので、観光鉄道などの許認可のハードルを下げようと制定されたもので、その採算性などを問わずに(国土交通大臣ではなく)地方運輸局長の権限で許認可できるものとなっています。
 この免許は、期間限定ではありましたが、愛知万博で運転されたIMTSの2005年日本国際博覧会協会の愛・地球博線が第1号で、第2号がこことなっていて、その後の認可は未だありません。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

Heisei Chikuho rwy. Mojiko retro line, Kyushyu tetsudo kinenkan station
○九州鉄道記念館駅
 門司港駅の目の前にある、この鉄道の始発駅の九州鉄道記念館駅。
 門司港駅は立派な駅舎ですが、こちらは…。長居するところでもないのでこれでいいのか?もう少しなんとかしたら?とか思ってしまうが。

Heisei Chikuho rwy. Mojiko retro line, Kammonkaikyo mekari station
○関門海峡めかり駅
 終点に着きました。関門海峡めかり駅です。
 ここからは西鉄の観光スポットを巡るバスが発着しています。

Heisei Chikuho rwy. Mojiko retro line, Kammonkaikyo mekari station (EF30)
○関門海峡めかり駅 EF-30
 かつて国鉄の関門トンネルで活躍した。トンネル専用の機関車EF-30の1号機です。この1号機には特徴があり、2号機以降の量産型は車体がコルゲート加工した外観となっているのに対して、この車両だけはそれがなくのっぺりとした外観となっています。現役時代はこの姿からナメクジと呼ばれていました。
 後ろにつながっている旧型客車の車内では、海峡カフェかんもんが営業中でした。

(’12年05月01日取材)

Tuesday, December 20, 2016

北九州市 丸山・大谷地区住環境整備事業 エレベータ

○公式HP
 ここをclick!

○場所
 福岡県北九州市八幡東区東丸山4-4
 スペースワールド駅から1.4km
 tel.093(662)1110(開発事務所)

○路線(取材日現在)
 ・エレベータ(4):No.1,No.2,No.3,No.4(いずれも水平距離は0m(笑))
 (太字は筆者の走破線区)

Maruyama Ohtani district redevelopmet project No.1 elevator, basestation
○走破記
 この日は中津市内からスタート、邪馬渓は羅漢寺、北九州モノレール、皿倉山登山鉄道を見学後、登山鉄道からほど近い住環境整備事業を見ることにしました。ここは大正時代から急峻な斜面に作られ、車両の通行もままならない住宅地を、”高齢者にも住み易く、次世代にも引き継がれるまち”になることをそのコンセプトとした住環境整備事業です。事業の中核は、高低差計約48メートルをコミュニティ住宅付設のエレベーター4基と連絡通路でつないだ”斜面移動支援システム”の整備です。
 市のHP(だったと思う)によれば、当初は斜行エレベータ4基を連続的に配置するというものでしたが、諸般の事情(主に予算削減の観点?)から計画の見直しが行われ、最終的に現在の垂直エレベータと連絡通路の形に落ち着いたものとか。その場所は北九州市営大谷球場と八幡東区役所のほど近くで、”え?こんなところに?”と思うような市街地の真ん中でした。その地番では北九州市八幡東区東丸山町と西丸山町及び大谷2丁目1番~6番ということになります。
 車を停めるところがなかったので、区役所の駐車場を少し拝借しました(市の施設?の見学ですし…)。1番目のエレベータを降りた先に案内図があったのですが、それが再開発事業前のままで、この地図がどこを指しているのか初見では全くわかりませんでした。ずーと眺めていると段々とそれがわかり、現在との対比が良く理解できました。
 この時は2番目のエレベータのある住宅がまだ建設中で、4番目のエレベータができるであろう建物はまだ建設が始まっていなく、すっぽりと空き地になっていました。その空き地には住環境整備事業による建設予定地を示す立て札がありました。市のHPによれば平成24年度(’12年)を持って事業は完了とあるので、現在は4連のエレベータの全てが完成していることと思われます。
 このあと、若松区にある若戸病院へスロープカーを見に行きましたが、既に施設改修によってそれは跡形もなくなくなっていました。ということで本日の行動はこれにて終了です。また、明日頑張りましょう。
 なお、施設は住民の方の専用ですので、見学には細心の配慮を持ってお願いいたします。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

Maruyama Ohtani district redevelopmet project No.2 elevator, basestation
○No.2エレベータ 山麓駅
 最初のエレベータを降りると、長い〜道のどん詰まりに見える次のエレベータ。
 次のエレベータは5階まで行けます。

Maruyama Ohtani district redevelopmet project No.3 elevator, basestation
○No.3エレベータ 山麓駅
 3番目のエレベータを正面から。水平移動は徒歩となるのでそんなに楽〜という感覚がわかないのが正直辛いところです。
 このエレベータでは4階まで行けます。

Maruyama Ohtani district redevelopmet project No.4 elevator, Mt.topstation
○No.4エレベータ 山頂駅(予定)
 筆者訪問時にはまだ4番目のエレベータは建設が始まっていませんでした。
 だいたいこのぐらいの場所かな?と想像しながら写真を撮ってみました。

(’12年04月30日取材)

Sunday, December 11, 2016

皿倉登山鉄道 皿倉山ケーブルカー

○公式HP
 ここをclick!

○場所
 福岡県北九州市八幡東区大字尾倉1481-1
 八幡駅から1.5km
 tel.093(671)4761

○路線(取材日現在)
 ・鋼索鉄道(1):皿倉山ケーブルカー(1.1km)
 ・スロープカー(1):皿倉山スロープカー(159m)
 (太字は筆者の走破線区)

Hobashira cable cablecar line, train
○走破記
 この日は中津市内のBHからスタート。中津の邪馬渓は羅漢寺により、北九州モノレールを見学してからここに来ました。
 ここ帆柱ケーブルは’01年に現在のCWA製の近代的な車両へのリニューアル。さらに’07年には帆柱スカイラインリフトの代替として嘉穂モノレール製のスロープカーが開業しています。このどちらもまだ見ていないので寄ってみることにしました。どちらも観光地らしい眺望を大切にした大きな窓が特徴の車両で、特にスロープカーは全ての座席を山麓方向に向けた配置で、まさに動く展望台となっています。
 そして筆者も、今日は眺望を楽しむぞ〜と思って乗り込んだのですが、ご覧のようにすごい霧で景色はおろか、先も見えない状態でした。
 リニューアル後には展望台駅近くに展望台棟ができています。中にはレストランもあるので、ちょっと遅い昼食。この霧ですからお客さんは筆者以外にはなく十分にのんびりとできました。
 さて、次へ向かいましょう。

(メモ)
 皿倉山登山鉄道は’15年04月01日に社名変更し帆柱ケーブルから現在の名前になりました。さかのぼって’12年には第一種鉄道事業の廃止を届出、第二種鉄道事業を帆柱ケーブル(現:皿倉山登山鉄道)、第三種鉄道事業を北九州市となっています。つまりは北九州市が施設を維持管理し、登山鉄道はそれを借り受けて運行する会社になってということです。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

Hobashira cable cablecar line, basestation
○皿倉山ケーブル 山麓駅
 猫耳のある皿倉山ケーブルの山麓駅。
 スロープカーの開業は’07年末だったので既に5年近く経過しているはずですが。新登場!って貼ってありました(笑)。

Hobashira cable slopecar line, basestation
○皿倉山ケーブル 山頂駅
 ここでスロープカーへ乗り換えです。スロープカーはかつて帆柱スカイラインリフトのあった場所を利用して作られています。だから乗り換え階段もそのままです。

Hobashira cable slopecar line, Mt.topstation
○皿倉山スロープカー 展望台駅
 そして展望台駅に到着。スロープカーからは市街地の眺望が満喫できる、はずでしたが…

(’12年04月30日取材)

Saturday, November 19, 2016

羅漢寺観光 邪馬渓羅漢寺リフト

○公式HP
 ここをclick!

○場所
 大分県中津市本邪馬渓跡田1441
 中津駅から16km
 tel.0979(52)2515

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):邪馬渓羅漢寺リフト(432m)
 (太字は筆者の走破線区)

Rakanji temple chairlift, Rakanji temple
○走破記
 この日は中津市内のBHからスタート。しかし雨だ。
 そんな雨の中、今日最初に行くのは耶馬渓の羅漢寺へ行こうと思う。羅漢寺は岩場に張り付いたように建てられた寺院で、大化元年、つまり西暦645年にインド僧(法道仙人)により建立されたものである。現存する建物はいつ建てられたんだろうね?という疑問はともかく。そこに行くための観光リフトが架けられています。
 さて、筆者はなんだかんだで現地着。雨で運休だけはやだなと思って、とりあえず乗り場へ急ぐ。どうやらなんとか運転されているよう。ということで乗り場まで歩いて登り、リフトには係員氏の指示に従って傘をさして乗車。その座面には係員氏が水よけの敷物を敷いてくれています。
 ここのリフトは、利用方法に特徴があり、山麓駅から乗ると中間駅の羅漢寺で全員一旦下車することになります。そして羅漢寺観光を済ませてから、山頂展望台へ行く人はさらに登り方向へ乗車、そのまま帰り人は下り方面へ乗車となります。山頂展望台まで行った人は展望台を観光してから、再びリフトに乗って今度は山麓駅まで一気に降りることになります。ということで先ずは羅漢寺観光へ
 羅漢寺には岩屋に700体以上の羅漢像が安置されていて、その中のどれかはあなたの家族や親戚あるいはあなた自身に似ていると言われています。その神秘的な気配に圧倒されます。幸いにも雨は小降りになり十分に堪能できました。この天気のおかげで観光客が少なくてとっても神秘的でした。
 このあと再び、リフトに乗って、山頂展望台へ。山頂展望台からは天気が良ければ、英彦山、阿蘇山が望めるとのことでしたが、この日はあいにくでした。それでは再びリフトに乗って下山して次へ行くとしますか。おっとその前に青の洞門も見ておかないとね。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

Rakanji temple chairlift, basestation (Zenkaido station)
○邪馬渓羅漢寺リフト 山麓駅
 なかなか趣のある山麓駅です。
 観光地はこうでなくてはいけません。特に近年のリフトは駅舎も簡素になって観光地ぽさが失われていていけません。

Rakanji temple chairlift, intermediate (Rakanji) station
○邪馬渓羅漢寺リフト 羅漢寺駅
 そしてちょっと洞穴のような中間駅の羅漢寺駅。ここがメインの観光ルートになります。

Rakanji temple chairlift, chairlift
○そして間もなく山頂駅 搬器
 リフトは’69年04月19日に営業開始の骨董品です。
 夏山リフトには骨董品が多いような気がします。リプレイスの費用を稼げるだけの収支のあるところはどれだけあるのでしょうかね?あと数年で次々と姿を消すなんてことはないように願いたいところです。
 それにしても、ここはいい景色ですね。山頂の展望台からは晴れていれば阿蘇も望めるのだとか

(’12年04月30日取材)

Thursday, November 03, 2016

添田町 道の駅歓遊舎ひこさん

○公式HP
 ここをclick!

○場所
 福岡県田川郡添田町野田1113-1
 歓遊舎ひこさん駅前
 tel.0947(47)7039

○リフト(取材日現在)
 ・モノライダー(1):モノライダー(?m)
     その他遊具類と、さくら号の旧車両の展示があります。
 ・廃止(1):ミニSL(?m)(遊覧鉄道)
 (太字は筆者の走破線区)

Roadside station Kan Yusha Hikosan, slopecar Sakura
○取材記
 添田公園(岩石城)から再び車で移動してここにきました。なんとか日没コールドを免れました。
 ここ道の駅歓遊舎ひこさんは日田彦山線の鉄道駅を併設する道の駅で、その施設内にはわくわくこどもパークというお子様用の遊戯施設が設置されています。
 その遊戯施設は通常の公園にあるようなものと、有料の施設としてモノライダーとミニSLなどがある本格的なものとなっています。そしてその近くにはかつて添田公園で使用されていた、さくら号の旧車両が展示されています。
 さて、なんとかこのパークのオープンしている時間に到着した筆者は、モノライダーに乗ろうとその乗り場へ急ぎますが、モノライダーなどの有料施設は17時までの営業で、残念なが乗ることができませんでした。
 勝手に筆者が推測してみるに、ミニSLが廃止となり、どうもその代替施設としてモノライダーを作ったように見えました。というのも公園に掲示の案内図にはモノライダーの記載がなく、ミニSLの駅舎には営業時間や運賃の記載がありませんでしたから。
 さて、今日はここまで本日の宿に急いで行くことにしましょう。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

Roadside station Kan Yusha Hikosan, monorider
○モノライダー 駅
 モノライダーの駅です。わくわくこどもパークの営業時間は18時までですが、係員の必要な遊具は17時には営業終了となります。典型的なお役所仕事というやつです。
 この駅のうしろには、添田公園スロープカーの旧車両のさくら号が展示されています。

Roadside station Kan Yusha Hikosan, monorider
○モノライダー 車両
 モノライダーの車両は遊具のような小さめのもの。現在はモノレール工業という会社自体がなくなってしまいましたから希少価値になっていくのかもしれません。

Roadside station Kan Yusha Hikosan, monorider
○ミニSL 車庫
 なぜかホームページには掲載されていないミニSLの車庫(兼、駅?)。もう廃止になってしまったのでしょうか?

(’12年04月29日取材)

Monday, October 24, 2016

添田町社会福祉協議会 添田公園

○公式HP
 ここをclick!

○場所
 福岡県田川郡添田町大字添田1573
 添田駅から1.2km
 tel.0947(85)0001

○リフト(取材日現在)
 ・スロープカー(1):さくら号(?m)
          登坂方式はシュトループ式の一種
 (太字は筆者の走破線区)

Soeda park slope car, Ganjyakujyo castle
○走破記
 英彦山神宮から再び車で移動、今度はここ添田公園(岩石城)へ行きます(岩石城と書いて”がんじゃくじょう”と読みます)。
 ここ添田公園は桜の名所で、桜のハイシーズンには1日600人のお客様をピストン輸送することがあると、スロープカーの案内の係員氏に教えていただきました。そして山頂駅に到着。閉園時間ギリギリの訪問となってしまったため、係員氏のおすすめに従って岩石城を閉園時間(17時)のギリギリまで見学しました。お城の頂上からの眺望はとても良く添田町の市街地を一望できました。桜のシーズンは本当に綺麗なんだろうな〜
 スロープカーの利用者は公園散策目的の方が多いので、片道利用の方が多数だそうです。さて短い時間の訪問でしたが、次へ行くことにしましょう。
 
 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

Soeda park slope car, basestation(Soeda joy)
○スロープカー 山麓駅(そえだジョイ)
 そえだジョイって添田城の洒落なのだろうか?と思ったが、ここの山頂にあるのは岩石城で添田城ではありません。
 そえだジョイには入れなかったのですが、何があるのでしょうね?

Soeda park slope car, basestation(Soeda joy)
○スロープカー さくら号
 スロープカーには係員氏が同乗して、ご案内をしてくださいます。

Soeda park slope car, Mt.topstation(Ganjyakujyo)
○スロープカー 山頂駅
 保線センター、岩石城(がんじゃくじょう)の最寄の山頂駅です。

(’12年04月29日取材)

Sunday, October 16, 2016

英彦山花園 スロープカー

○公式HP
 ここをclick!

○場所
 福岡県田川郡添田町大字英彦山1
 彦山駅から7.5km
 tel.0947(85)0001

○リフト(取材日現在)
 ・スロープカー(3):幸号(380m)、神号(469m)、花号(469m)
          登坂方式はシュトループ式の一種
 (太字は筆者の走破線区)

Hikosan slope car, Kami and Hana train line
○走破記
 熊本旅行は2日目、この日は阿蘇市からスタート。道の駅おぐに、観音岩温泉、日田駅などを経由してここ英彦山神宮へ到着。
 ここには急峻な山道でのお参りの手助けのために、幸駅〜花駅〜参道駅〜神駅にスロープカーが設けられています。幸駅や花駅の手前には広い駐車場があり、神駅周辺へは逆に車での乗り入れが不可となっています。
 筆者は幸(ボヌール)駅の駐車場へ車を停めてお参りに行くことにしました。幸駅からスロープカーに乗ります。途中の花駅までの330mは単線で1両編成の幸号が往復しています。花駅では途中下車も可能とのことで、旧英彦山小学校を利用した駅舎となっている花(フルール)駅の様子を見て回ります。この小学校の校舎は内部はほぼそのままで教室などの作りのまま、観光用の休憩所や売店などがあって、お茶のサービスあります。
 さて花駅まで戻り、再びスロープカーで神宮へ向かいます、花駅からのスロープカーは2本並列となっていて、(申請があれば)途中の参道(ジャルダンフルール)駅にも停まる2両編成の神号と、途中駅のない1両編成の花号で神(ディブ)駅へ、そしてそこからは辛い石段をのぼえることもなくお参りができるようになっています。なんて画期的なんでしょう?この日は残念ながら花号は運休でした(残念)。駅員氏がいたのでお聞きしてみると、その日の人出によってこの神号と花号は切り替えて運転し、最混雑時には両方を動かしているとのことでした。
 さてお参りもしたし、写真も撮ったし、久しぶりの本格的な鉄道様施設に満足したところで次へ向かいましょう。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

(メモ)
現在はこの呼び名は廃止となったようですが、取材時には各駅にフランス語?のサブ駅名がつけられていました、それぞれは、幸駅:ボヌール、花駅:フルール、参道駅:ジャルダンフルール、神駅:ディウとなっていました。

Hikosan slope car, Sachi train
○スロープカー 幸号
 山麓側の幸駅から花駅までを結ぶ花号です。花号の区間は単線となっています。

Hikosan slope car, Hana station(basestation of Kami and Hana train)
○スロープカー 神号、花号
 花駅に停まる、神号と花号。写真に向かって左側が神号です。
 花号はこの日は動いていませんでした。

Hikosan slope car, Sando station(intermediate station of Kami train line
○参道駅
 山頂側の花駅から参道駅、神駅は複線となっています。花号の側は快速線となっていて、この参道駅には停車しません。

(’12年04月29日取材)

Friday, September 30, 2016

観音岩温泉 モノレール

○公式HP
 (温泉は既に閉鎖になっています)

○場所
 熊本県阿蘇郡小国町下城4112
 天ヶ瀬駅から19km
 (温泉は既に閉鎖になっています)

○リフト(取材日現在)
 ・休止中(1):モノレール(?m)(遊覧鉄道)
          登坂方式はシュトループ式の一種
 (太字は筆者の走破線区)

Kannoniwa hot spa
○走破記
 熊本旅行は2日目、この日は阿蘇市からスタート。阿蘇の外輪山から雄大な阿蘇山を眺め、道の駅おぐにから旧宮原線は廃線跡を少し辿りながら、この日最初の目的地のここ観音岩温泉家族風呂へ。ここは半露天風呂の個室を部屋ごとに貸し出す形式の温泉で、一般的には家族風呂と呼ばれるものです。大浴場などの設備はなく個人で行っても家族風呂への案内となります。料金は部屋単位となっているので同行人数が少ないと割高となってしまいます。また取材時にはなかったのですが、ネットの情報ではお犬様温泉なる施設があり、ペット(犬だけ?)と一緒に家族風呂に入れる部屋もできているようです。
 で、筆者も早速入浴。まずはカウンターで部屋を選びます。どことなくラ○ホテルのようという感想は内緒にしておきます。グレープフルーツのたくさん入ったお風呂の部屋を選びました。誰にも邪魔されることもなくゆっくりを個室で温泉に入れるのはとっても贅沢。しばし時を忘れて入浴できました。
 温泉から上がって、戻ろうとしますが、聞いていたモノレールの施設が見当たりません(なにせ本当の目的はそれですからね〜)。施設内を歩き回ったが見当たらず、諦めて外に出ると受付カウンターの後ろに大きな案内幕が出ていました、”モノレール→”。そのモノレールは入場料が必要な施設の外に、お食事処”五風十風”へ行くためのものとして設置されていました。まさにエレベータの代わりで乗車料金も無料です。とりあえず上に行ってみてメニューを見ることにしました。モノレールはかわいい黄色の2人乗りのとっても小さいものでした。筆者がその乗り場へ行くと、家族連れの方がやはりモノレールに乗って動画撮影をされていました。
 家族連れの方がちょうど降りてきて、誰もいなくなったので、筆者も写真撮影もしながら、動画なんかを撮ってみました、こちらです。さて、モノレールにも乗れて満足なので、先へ行くことにしましょう。

(メモ)
①この路線、名称はモノレールですが。どう見ても線路は2本あってモノレールには見えません。他の方のHPを見ると、このモノレールのメーカーさんの永進産業さんの商品名と書かれていました。そこでその会社のホームページで取り扱い商品の項をみましたが、それらしい乗り物の取り扱いはなく。謎は謎のままで、このモノレールの貴重さを確認しただけでした。
②今年(’16年初頭)に発生した熊本地震の影響からか?施設はすでに閉鎖になっているようで、公式HPも見当たらなくなっています。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。


Kannoniwa hot spa monorail, basestation
○モノレール 観音岩温泉駅
 モノレールはここから乗ります、せっかくの施設なのに、バリアフリーになっていないのはちょっと残念な感じです。

Kannoniwa hot spa monorail, train
○モノレールの路線
 路線長は何メートルでしょうか・おそらくは歩いた方が早いでしょうね。

Kannoniwa hot spa monorail, Mt.top station
○モノレール 五風十雨駅
 そして山頂駅の五風十雨。ここにあるレストランの名前です。こちら側にも施設の出入り口があり、駐車場もあります。

(’12年04月29日取材)

Saturday, September 17, 2016

阿蘇山スキー場 阿蘇山スキー場

○公式HP
 (スキー場は既に閉鎖になっています)

○場所
 熊本県阿蘇市黒川1802-2
 阿蘇駅から14km
 (スキー場は既に閉鎖になっています)

○リフト(取材日現在)
 ・廃止(1):古坊中観光リフト(287m)(単線固定循環式特殊索道)
 (太字は筆者の走破線区)

Mt.Aso skiing ground, guide map
○取材記
 この日は早朝から熊本空港におり、高千穂あまてらす鉄道、ETOランド速日の峰、昭和国鉄の高千穂未成線遺産群などに寄りながらやっと着きました。
 某サイトでは、廃墟となったスキーセンターが案内されていて現存するかもとの期待から立ち寄ってみました。しかし現状は既にキレイに撤去されたあとでした。リフト跡はブッシュに囲まれていて立ち入ることができなそう、ゲレンデあとは遠景で見るとよくわかりました。ここがスキー場だったとわかる唯一の痕跡は県が設置した観光案内板だけでした。
 このあと、阿蘇山ロープウェイに立ち寄ってみますが既に営業時間が終わっていました。これにて本日の活動は終了です。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。


Mt.Aso skiing ground, ski center
○駐車場
 阿蘇山スキー場の駐車場です。この正面にはかつてのスキーセンターがあったはずですが、跡形しかなくなっていました。
 また駐車場は解放されていませんでした。
Mt.Aso skiing ground, ski slope
○スキーセンター跡地とゲレンデ
 これが跡形です。熊本県による観光案内のボードが建てられていました(上の写真)。文章が光ってしまって読めなくて申し訳ありません。地図には阿蘇人工スキー場(休止中)との文字が見えます(本当に休止中なんでしょうか?)。

Mt.Aso skiing ground, ski slope
○ゲレンデ
 こちらがかつてのゲレンデです。この写真を見るとかつてのリフト跡なんかもわかりますね。
 少し探索が足りなかったかもしれません。どちらにしてももうブッシュでそこには立ち入れないですけどね。

(’12年04月28日取材)

Friday, September 09, 2016

速日の峰振興事業団 ETOランド速日の峰

○公式HP
 ここをclick!
 (園は現存しますがリフトは既に廃止になっています)

○場所
 宮崎県延岡市北方町早中巳1183
 延岡駅から27km
 tel.0982(47)2700

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):ETOランド速日の峰(202m)
 (太字は筆者の走破線区)

ETO land Hayahinomine, community center
○走破記
 この日は早朝から自宅を出て空路で熊本、そのあと高千穂あまてらす鉄道などに寄り道しながら、ここETOランド速日の峰(えとらんどはやひのみね)に到着。
 ここはこの設備から見るとかつては本当にスキー場だったところなのだろうか?、近年の温暖化と施設の老朽化でスキー場としての営業がなくなったものなのであろう。現在はグラススキーとスーパースライダーそして観光リフトのみの営業となっています(更新日現在にはこのHPに、人工芝スキー・ボード、観光リフト、ミニコースター、スーパースライダー、草ソリ、レーザーガンゴルフは廃止になりましたとあります。さて何が営業しているのだろう??)
 宣伝文句には山頂からの景色は絶景で日向灘を望むことができるとありましたが、山頂駅に観光リフトで登ると正直なところどこを見れば良いのかわからなかったのでちょっと拍子抜け。展望台ぐらいあればいいな〜と思った。せっかくなので道具でも借りてグラススキーとでも思ったが、何となく気乗りもせず。スーパースライダーで数回滑走させていただきました。スーパースライダーは手軽に誰でも乗れるからいいですよね。そして園内の廃止となったミニローラコースターやゴーカートを見て回って次へ行くことにした。
 そうそう、園内には温泉施設もあり。これには興味をそそられましたが…。ま次へ急ぎますか。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。


ETO land Hayahinomine, glass ski slope
○ETOランド速日の峰 人工芝スキーゲレンデ
 人工芝ゲレンデです。レンタルスキー、スノーボードなどの設備もあります。
 残念ながら更新日現在は現存していません。雪が降ると一時的に本物のスキー場になる珍しいゲレンデだったのですが。

ETO land Hayahinomine chairlift, basestation
○観光リフト 山麓駅
 リフトは安索です。このリフトの運輸開始は’96年07月07日ですがもっと古いもののような気がするのですが、どうなんでしょう?

ETO land Hayahinomine chairlift, Mt.topstation
○観光リフト 山頂駅
 そして山頂駅。このリフト観光リフトとしての営業もしていますが。山頂に来ても特に眺めが良いことはありません。そのへんをウロウロして帰るだけです(笑)。

(’12年04月28日取材)

Sunday, September 04, 2016

昭和国鉄の高千穂未成線遺産群

○神楽酒造 トンネルの駅
(公式HP)
 ここをclick!

(場所)
 宮崎県高千穂町大字下野字赤石2221-2
 高森駅から31km
 tel.0982(73)4050

○高森町湧水トンネル公園
(公式HP)
 ここをclick!

(場所)
 熊本県高森町高森1034-2
 高森駅から0.8km
 tel.0967(62)3331


Kagura Shuzo (Tunnel no eki), TR300 Takachiho-rwy.
○取材記
 ’12年のGWは九州へ行きました。まずは早朝の便で熊本に降り立ちレンタカーを借りて一路目指すは延岡…。
 高森からは高千穂線の未成線区間に並走する国道325号線を走ります。筆者はまだ高千穂線があった頃この高森〜高千穂間の路線バスに乗車したことがありますが、当時はその車窓に多くの橋脚や工事中の路盤があったように思いました。しかしそれらのほとんどは既に撤去されたようで、建設中の橋脚などはもう見られなくなっていました。そんな区間にこの遺産として残されている2つの施設がありました。一つは高千穂にある神楽酒造のトンネルの駅、そしてもう一つが高森町湧水トンネル公園です。
 神楽酒造のトンネルの駅は、高千穂の酒造会社である神楽酒造がこの未成線のトンネルを貯蔵庫として使っているところを公開している施設で、他にSLや高千穂鉄道の車両展示とトンネルの駅と称した、道の駅に準じた施設となっていて、ドライブ休憩などに最適で賑わっています。
 高森町湧水トンネル公園は、高森町が管理する、異常出水で工事が中断した高森トンネルを当時の姿で保存した公園です。トンネル内は遊歩道となっていて、工事中断した切羽まで行くことができます。また、トンネルの手前は高森駅が移転するはずだった場所で、トンネルの上部には湧水館と呼ばれるこのトンネルの資料館があります。

(メモ)
 22/04/11 改正鉄道敷設法の施行
      熊本県高森ヨリ宮崎県三田井ヲ経テ延岡ニ至ル鉄道として建設が決められる
 73/??/?? 高千穂~高森間着工
 77/02/?? 建設中の高森トンネル入口から2km地点で異常出水
      路線建設中断
 80/12/27 日本国有鉄道経営再建促進特別措置法の施行により建設中止

Kagura Shuzo (Tunnel no eki), tunnel
○トンネルの駅(神楽酒造)
 神楽酒造がこの未成線のトンネルを貯蔵庫として使っているところ。中には自由に入ることができます。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。


Takamorimachi yusui tunnel park
○高森町湧水トンネル公園(高森駅予定地)
 トンネルの手前は高森駅が移転するはずだった場所です。皮肉なことにここは今は高森町の水源地として使われているのだとか。

Takamorimachi yusui tunnel park
○高森町湧水トンネル公園(行き止まり)
 トンネル切羽からは今も大量の湧水が出ています。写真の手前にある白い光は、水玉が不思議な動きをする仕掛け噴水ウォーターパールです。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

(’12年04月28日取材)

Saturday, August 20, 2016

高千穂あまてらす鉄道 高千穂−天岩戸−高千穂橋梁(3.0km)

○公式HP
 ここをclick!

○場所
 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1425-1
 高森駅から35km
 tel.0982(72)3216

○リフト(取材日現在)
 ・遊覧鉄道(1):高千穂−天岩戸−高千穂橋梁(3.0km)(軌間1067mm)
   天岩戸~高千穂橋梁間は未乗
 (太字は筆者の走破線区)

Takachiho station, Takachiho Amaterasu-rwy.
○走破記
 更新は本稿からやっと?夏モードに入ります。
 ’12年のGWは九州へ行きました。まずは早朝の便で熊本に降り立ちレンタカーを借りて一路目指すは延岡…。
 途中阿蘇の外輪山を抜け、高森駅も無視して走りますが。この高森〜高千穂間には鉄分多めの施設がいっぱいあって心惹かれます。そして誘惑に負け休憩を兼ねて旧高千穂駅へ立ち寄ってみる。いちよう高千穂あまてらす鉄道の存在は知ってはいたが、そんな毎日営業しているものでもないだろうし、駅前で食事でもできればと思い軽い気持ちでレンタカーを横付けしました。車を降りるとちょうど米良美一氏が駅前でTVロケをしているところにちょうど出くわす。まさにバッタリ目の前に出てしまいカメラに映ったか?と思ったが特に声をかけられることもなくやり過ごした。
 気をとりなおして旧高千穂駅へ行ってみると、駅はシャッターが開けられていて営業中の様子だが、駅には誰もいない。改札口の方を見るとスーパーカート運転中のためしばらくお待ち下さいとの立て札が立てられていた。駅構内に入るのは有料なのか?展示車両は見学しても問題ないのか?全く様子がわからないので係員氏が戻るのをしばし待ちます。そして待つ事数分。
 軽い気持ちで聴いてみる。このスーパーカートというやつには乗れるのですか?そうするとすぐにご案内しますとの事でした。予備知識なく軽い気持ちで乗ったのですが、どうせその辺の数百メートルを往復しておしまいの子供だましだろう?とたかをくくって乗ったら”ま〜これがすごい”本当にどこまで行くんだよ〜と思ってしまった。時速15kmぐらいの低速のはずなのですが、オープンエアーのスーパーカートはスピード感抜群で、まるで高千穂線が復活したのか?と思えるように走りに走り、結局天岩戸駅に到着。高千穂橋梁の手前でしばし休憩タイムです。休憩中は旧天岩戸駅をウロウロしたり、フェンスで立ち入りが抑止されている高千穂橋梁の方へカメラのレンズを向けたりしながらしばしの時間を過ごす。
 筆者を案内してくださった運転手氏は、今この高千穂橋梁をこのスーパーカートで渡れるようになるように、橋の所有者である高千穂町に懸命な働きかけをしているところだよ〜と熱く語ってくださいました(更新日現在では既に渡ることができるようになっています)。
 運転手氏の”さてそろそろ戻りますか?”との呼びかけに応じて、この便の唯一の乗客である筆者はスーパーカートにふたたび乗り込み、一路旧高千穂駅へ戻りました。旧駅では高千穂鉄道の保存車両などがあり、これらも見学することができました。
 さて次へ向かいましょう。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。動画も撮りましたご覧になりたい方はこちらです。

(メモ)
 06/03/17 高千穂あまてらす鉄道設立
 10/04/29 高千穂~1.6km地点までの運行開始
 10/08/09 高千穂~天岩戸(2.1km)の運行開始
 13/07/20 高千穂−天岩戸−高千穂橋梁(3.0km)の運行開始
  さらに日之影温泉駅までの延長を目指しているのだとか…

Takachiho Amaterasu railway, supercart
○筆者取材時のスーパーカート
 2人乗りスーパーカートに連結された、客車?車両の組み合わせ。筆者はこの客車の方に乗りました。乗客は筆者以外にはなく貸切でした。

Takachiho Amaterasu railway, Amanoiwato station
○天岩戸駅
 天岩戸駅に横付けされたスーパーカート。現在はこの車両ではなく軽トラックを改造した23人乗りの大きな車両が使われています。

Takachiho Amaterasu railway, Takachiho bridge
○高千穂橋梁
 この取材時にはまだここを渡ることはできませんでした。筆者を案内してくださった運転手(おそらく社長)はここを渡れるように町に働きかけているところだよ〜と熱く語ってくださいました。とりあえずは最初の目標が叶って本当におめでとうございます。そして、高千穂橋梁を渡るようになってからは、連日のように全便が満員となる乗客が詰めかけているとのことです。

(’12年04月28日取材)

Wednesday, August 10, 2016

神立高原スキー場 神立高原スキー場

○公式HP
 ここをclick!

○場所
 新潟県南魚沼郡湯沢町神立4121-1
 越後湯沢駅から4.0km
 tel.025(788)0111

○リフト(取材日現在)
 ・単線自動循環式特殊索道(3):夢沢高速(1003m)、池の平高速(1031m)、
           大中平高速(963m)
 ・単線固定循環式特殊索道(4):戸沢ペアA(605m)、戸沢ペアB(605m)、
           戸沢ペアC(605m)、白板山ペア(862m)
 ・廃止(1):滝の沢トリプル(485m)(単線固定循環式特殊索道)
 (太字は筆者の走破線区)

Kandatsu Kogen highland skiing ground Tozawa pair ABC chairlift, basestation
○走破記
 スキー場ツアー2日目、まずはルーデンス湯沢スキー場に行き、そのあと中里スノーウッドスキー場、湯沢中里スキー場とまわり、ここが今日4か所目。
 3本並列の連絡用のペアリフトの戸沢ペアABCを有するスキー場。その前に鎮座する大きな建物は立派な温泉施設もあるスキーセンターで首都圏からの早朝の車での到着需要に備えた広い仮眠室のある施設。近年は経営難が囁かれここ何年かで経営者がコロコロ変わるという憂き目にもあっていたが、このブログ更新時にはマックアースリゾートの手に渡りもっと安定的な発展をするのでないかと期待してしまいます。
 話を戻してこの3本並列の連絡用ペアリフトはフル稼働する時があるのだろうか?そして筆者は一体いつこの全部に乗れるのだろう?(笑)と思う。ちなみにこの日の筆者訪問時に動いていたのはCリフトのみでした。次回来る時には朝一番のスキー客が溜まった時を狙う必要があるのかな?ちなみにAリフトには搬器がついていなかったので今季は動いていないものと想像できます。でも休止線にはなっていません。
 他のリフトは夢沢高速リフトが既に今季の営業を終えていましたが、4月だというのにゲレンデ内には雪が降り、ミルキーウエイ以外のほぼすべてのコースが滑走可能でした。
 それにしても神立高原は初めて来たが4月だというのに意外と雪質がいいのに驚いた。先ほどの雪の関係だろうか?それと夕方まで開いているゲレ食は便利でいいですね。朝からスキー場巡りを優先したのでここまで飯抜きでした。早速ゲレ食に駆け込みブランチ兼ねる夕食をいただきました。さて、今回の旅行はこれまでまた帰京して明日から仕事だぞ〜

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。


Kandatsu Kogen highland skiing ground Onakadaira highspeed chairlift, basestation
○大中平高速リフト 山麓駅
 3本並列の連絡ペアリフトの戸沢ペアを降りると、すぐ前にはこの大中平高速リフトです。初中級コースの斜面が連なるコースを抱えていて楽しみながら滑るにはこのコースはいいかもしれません。逆にここ以外のリフトに乗ると必ず骨のあるコースがそこには待ち構えています。それらのリフトに乗るのも、まずはこれに乗ってからですね。

Kandatsu Kogen highland skiing ground Ikenotaira highspeed chairlift, basestation
○池の平高速リフト 山麓駅
 神立高原スキー場の特徴は高速リフトの率が非常に高いこと。山麓からの連絡リフトの戸沢ペアと、最上級コースに行く白板山ペア以外は全てが高速リフト。リフトに長い列が出来ていてもどんどんはけていっていいのですが、なにせ滑走しない休み時間が短い短い、このスキー場で気合いを入れて滑りすぎると死にます。お気をつけを。

Kandatsu Kogen highland skiing ground Shiraitayama pair chairlift, basestation
○白板山ペアリフト 山麓駅
 そしてこのスキー場の一番上へ行く白板山ペアリフト。この先は泣く子も黙る上級者コースです。もちろん下り線乗車はできませんよ〜。

(’12年04月01日取材)