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Saturday, October 24, 2020

黄金山霊園販売サービス 黄金山霊園 ケーブルカー(?m)

○公式HP
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○場所
 広島県広島市南区黄金山町621-1
 向洋駅から2.5km
 tel.082(890)1102

○路線
・ケーブルカー(1):ケーブルカー(?m)
(太字は筆者の走破線区)

○走破記

 今日は広島のBHからスタートです。ホテル前から広電バス市内線7系統仁保車庫前行きに乗って市立工業高校入口にて降ります、そこからは歩いて目的地を目指します。今回の行き先はタイトルにもあるように、黄金山霊園でケーブルカーがあるとのことです。
 このあたりの住宅地は道が入り組んでいて、思うように距離が進んでいきません。地図を見ないで進もうとすると、すぐに行き止まりだったり、崖で進めなかったりします。案内の看板が見えてきたのでそれに従っていくとそれは車用のものであったらしく、明らかに遠回りしてやっと目的地に着きました。結構な高低差があり疲れました。
 施設は小さめのケーブルカーです。何人乗りでしょうか?、係りの方がケーブルカーのところに付いて案内をされていました。ちょっと思案しましたが、階段で登って一番上の6階を目指します。お墓まいりだから水は持って行きますよ。お花は忘れていますが(笑)。
 お墓まいりを済ませて、帰りはケーブルカーに乗ります。6階では係りの方が殺虫剤を散布されていました。(このとき流行っていた)デング熱対策でしょうか。ケーブルカーを呼び出して乗込みます。
 ケーブルカーは嘉穂製作所のスロープカーではなく、広島市内にある産業機械メーカーのデルタという会社のものでした。この会社のケーブルカーは初めて見ました。そして係員氏に見守られながらベースまで降りてきました。ベースでは山麓駅の写真を数枚撮影して、そそくさと立ち去りました。このあとは所用のため、今回の旅行はここまでです。

(メモ)
 黄金山霊園方面には、黄金山地区生活交通支援協議会(運行主体:カープタクシー)の運転する黄金山地区乗合タクシー(10人乗りのジャンボタクシー)が月、水、金のみ8便運転されています。団地内はフリー乗降のためすぐ近くまで行けますが、この路線バスは鉄道駅はおろかローカルの路線バスにも接続してなく、利用の難易度は非常に高いです。
 本文中にある、市立工業高校入口バス停に程近い、(15)広島厚生病院前にバス停があり、フリー乗降区間の(8)黄金山町15番前と(7)黄金山町22番前の間に、この霊園はあります(所要25分)。なおこのバスはその次の(6)黄金山町24番前が起終点となっている、循環バスです。


○ケーブルカー 山麓駅
 黄金山霊園管理事務所のすぐ脇にある、ケーブルカーの山麓駅です。

○ケーブルカー 車内(山麓側)
 ケーブルカーが来ましたので早速乗りました。

○ケーブルカー 操作パネル
 操作パネルはこれです。行き先のボタンを押しましょう。
 蓋を開けようとしちゃダメですよ。


○ケーブルカー 車両
 銘板が付いていますが、車両定員とか何も書いていなくて、メーカーは広島市内にある産業機械のデルタという会社。設置は’99年4月ということです。
 意外と古いです。


○ケーブルカー 線路
 鉄道みたいな2本の線路、線路自体はH型鋼でしょうか?線路の間には車両を支えているケーブルが見えますね。


○ケーブルカー 山頂駅
 ケーブルカーは各段に駅があり、どこでも降りることができます。筆者は一番上まで来ました。
 お墓まいりして帰ろうと思います。誰の墓か知らんけど。

(’14年09月12日取材)

Sunday, July 05, 2020

六甲山観光 六甲ケーブル線(1.7km)

○公式HP
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○場所
 兵庫県神戸市灘区高羽字西山8-2
 阪急六甲駅から2.5km
 tel.078(861)5288

○路線
 ・鋼索鉄道(1):六甲ケーブル下〜六甲山上(1.7km)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は大阪のBHからスタート。今日行くのは六甲山スノーパーク。阪神電車に乗って神戸の阪神御影駅にて下車、ここでバスに乗換。
 このバスを六甲ケーブルで降りで、ケーブルカーに乗車。ケーブルカーなんて乗るのは久しぶりだなー?などと思いながら、山頂駅に到着。今度は六甲山上バスに乗車。聞くとこの便は六甲山スノーパークには入らない便とのことで、山頂カンツリーからテクテク歩いて行くことになった。

○ケーブルカー 車両
 山麓側の車両はオープンデッキの展望車になっています。
 今日は寒いので前側の車両に乗ることにします。

○六甲山頂駅
 同じ写真見たいに見えますが。山頂駅に着きました。

○六甲山頂駅 内部の様子
 レトロ調です。フェイクなのか当時のものなのかは判然としませんが、良き昭和のデザインに思えます

○六甲山頂駅 外観
 外観はちょっと古さが目立ちます

○六甲山上バス
 ここで山上バスに乗換えです。いうまでもありませんが?このバスはかつてのロープウェイ表六甲線の廃止代替路線となります。

(’14年03月09日取材)

Sunday, April 14, 2019

比叡山鉄道 比叡山鉄道線 ケーブル坂本–ケーブル延暦寺(2.0km)

○公式HP
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○場所
 滋賀県大津市坂本本町4244
 比叡山坂本駅から1.5km
 tel.077(578)0531

○路線
 ・鋼索鉄道(1):比叡山鉄道線(1067mm)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 東京の自宅を早朝に出て新幹線に乗り京都へ。云々カンヌンを通って、八瀬ケーブルから比叡山を越えて、ケーブル延暦寺駅に到着。ここからこのケーブルに乗って滋賀県側に抜けます。
 こんなに急ぎ足で一体どこに行くのかというほど、急いでシャトルバス、この比叡山坂本ケーブル、そしてまたシャトルバスと接続もよく乗り継いで、湖西線に乗り継ぎました。

○ケーブル坂本駅(山麓駅) 駅舎
 駅舎の外面は補修されていて、綺麗になっています。

○坂本ケーブル 車両
 車両の撮影がうまくできなかったので、ケーブル延暦寺駅の改札外から駅内を覗いてパチリ。
 この頃は京阪大津線で、坂本ケーブルカラー車が走っているようです。今もあるのかな?

○ケーブル延暦寺駅(山頂駅) 駅舎
 駅舎の外面は補修されていて、綺麗になっています。

○ケーブル延暦寺駅 内部
 歴史を感じる駅舎内部です。

(’13年07月21日取材、’94年09月17日走破)

Sunday, September 23, 2018

郡上観光 大滝鍾乳洞

○公式HP
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○場所
 岐阜県郡上市八幡町安久田2298
 郡上八幡駅から7.0km
 tel.0575(67)1331

○乗り物(取材日現在)
 ・ケーブルカー(1):ケーブルカー(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は中津川のBHより活動スタート。国道418号を通り”潮見峡愛の森モノレール”に行き、ここが2ヶ所目。
 ケーブルカーで行く鍾乳洞として有名な大滝鍾乳洞です。ちなみにケーブルカーは太平索道によるもので乗車時間は約2分とのこと。また、帰りは鍾乳洞を経由して歩いて降りてくることになります(つまり下り線の乗車はできません)。
 筆者は、webで印刷した割引券(公式HPにあります)を提示して入場券を買って中に入ります。時間はちょうど12時ごろで人の波がちょうど切れたようで、筆者はここでケーブルカーが動くのを狙ってカメラを構えますが全く動きません。誰か来ないかな?と入口の方を見ても誰も来ていないので諦め、駅舎の写真を数枚撮影してから、係の人に”お願いしま〜す”と言って乗せていただきました。またまた貸切だよ〜(笑)。
鍾乳洞に入り見学、中には30mも高さのある滝があり、鍾乳洞内としては日本最大でここの名前の由来になっているのだとか。そして鍾乳洞を抜けると眼下にケーブルカーが走っているのが望める、ケーブルカーマニア向けの施設?でした
 さて次へ行きますか。

○ケーブルカー 車両
 木製の雰囲気のあるケーブルカーです。

○ケーブルカー 路線
 意外と路線が長いですね。車両の中には銘板があり、”グリーンライナー、定員24名、運転速度1.5m /秒、所要時間約2分、竣工年月1994年4月、設計・施工太平索道株式会社”

○ケーブルカー 山頂駅
 大滝鍾乳洞のすぐ前にある山頂駅。山頂駅は簡素な作りですね。

(’13年04月29日取材)

Saturday, July 05, 2014

兵衛旅館 兵衛向陽閣

○公式HP
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○場所
 兵庫県神戸市北区有馬町1904
 有馬温泉駅から0.2km
 tel.078(904)0501

○路線(取材日現在)
 ・廃止(1):万年−蓬莱−向陽(0.1km)(ケーブルカー)
 (太字は筆者の走破線区)

○DATA(ケーブルカー)
 ・単走式
 ・'57/??/??開業
  '80/03/21廃止

○取材記
 この日泊まったのはよこしまな理由からここ兵衛向陽閣としました。この旅館はかつてケーブルカーを走らせていたことで有名?で、しかもある方のホームページを見ていたらその駅名標があるとのことでそれは見て見たいと思ったのです。
 さて、筆者はこの(8月18日)昼間にチェックインの為に当旅館へお伺いし、その時に従業員の方に案内していただいたのですが、なんと!筆者の旧式の2台のカメラは全カメラがダウンで撮影不可能という事態(因にフイルム切れとバッテリー切れでしたw)に陥ったので、翌日に再度案内していただくことにになりました(関係者の方、お手数をおかけしてすみません)。その時に駅名標の展示について、お伺いしてみましたが、現在は展示はしていません(ありません?)とのことでよくわかりませんでした。
 で、翌(8月19日)に再度、案内していただくことになりました。今度は”自由に見ていいですよ〜、終わったら連絡してくださいね〜”とのことで、充分に時間をかけて見れました。
 兵衛旅館のケーブルカーは現在の連絡所がある場所の裏側に万年(萬年)駅が、現在の南館と西館を結ぶエスカレータの一番下側のところの西側(窓のすぐ外)に蓬莱駅が、そして現在の西館の建物のある場所に向陽駅があった、全長0.1kmのとっても短いケーブルカーでしたが、れっきとした鉄道事業法の許可を受けた鋼索鉄道でした。残念ながら’80年の3月21日に廃止となっています。ということは廃止になってから実に31年の月日が流れているのですが、旅館の敷地内ということもあって路盤などがちゃんと残っていました。
 万年と蓬莱の駅の間は鉄橋となっていましたが、現在はその鉄橋をそのまま生かして、非常用階段が作られています。南館の一番西側の突き当たりの外側が、かつての蓬莱駅跡ですが、残念ながら駅の痕跡と思われるものは見当たりませんでした。蓬莱駅から向陽駅の間はコンクリートの路盤がちゃんと残っていて、枕木らしきものが見えたり、コンクリート橋が残っていたりします。ここのコンクリート製の路盤には蓋?が掛けられていて、配管用のスペースとして再利用されているようです。その先は西館の擁壁になっています。向陽駅の跡は西館の増築の時に失われたとの案内を受けています。
 従業員氏のお話によれば、見学に来られる方は殆どいないそうです。読者の皆さんもおひとついかがですか?w
 さてチェックアウトして、今日はどこにいこうかな?

(メモ)
 公式HPにはCMライブラリーがあり、1980年以前のものにはかつてのケーブルカーの雄姿が、あの”♪ありまひょう〜えのこうようかくへ”という(関西地区では)有名なCMソングとともに見られます。

(メモ2)
 
この年、AKB48とのコラボCMが放映されていました。館内にはAKB48の大きなポスターが、そして再現CMも放映されていたようです。先程のCMライブラリーから見ることができます。


○鉄橋の山頂側、蓬莱駅付近
 非常用階段として使用されている、かつての路線跡。橋の上に階段を取付けるなどの利用するための改良がされていると思われ、一見では廃線跡には見えない形になっています。
 ここから山頂側に繋がる山頂側の廃線跡とは落差があるので、この駅付近は整備(従業員通路の設置)などで路盤の高さが変わる工事が行われているものと想像されます。
○蓬莱駅付近と館内のエスカレータ
 現在の南館に連絡していた蓬莱駅の跡。
 くまなくうろうろしてみましたが、どこがどのように駅だったのかは良く解りません出した。中間駅だったこともあり、こじんまりとした駅だったのでしょうね。公式HP(リンク先)には、この駅を山麓側から見た写真が掲載されています。

○蓬莱駅〜向陽駅間のコンクリート橋
 蓬莱駅と向陽駅間に架かっていたコンクリート橋です。
 路線跡は向陽駅の方に向かって続いていますが、向陽駅のところは西館の増築で失われたとのことでした。

(’11年08月18、19日取材、未走破)

Thursday, May 22, 2014

屋島登山鉄道 屋島登山口−屋島山上(0.8km)

○公式HP
 公式HPはありません。

○DATA
 ・単線二両交走式
 ・'29/04/21開業
  '05/08/31廃止

○場所
 香川県高松市屋島中町141
 琴電屋島駅から0.2km
 tel.0878(41)1551

○走破記
 今日は高松のBHを早朝にスタート。前項で大騒ぎしたカメラの電池は、昨日そのBHのある高松の誇る中心繁華街(兵庫町)にあるカメラ店でナントカみつけることができました。しかしながら、筆者はこの旅行でもう一つミスを犯していました。筆者はフイルムカメラを持って旅行する時には、フイルムでは撮影条件が厳しいところ、フイルム装填ミスや現像ミスなどの事故に備えて、必ずコンパクトデジカメの併用するのですが、この旅行ではこれも忘れて来てしまっています。とここまでが言い訳です。
 というのも、この項の写真が酷いドアンダーなのですが(修正もせずにそのまま上げています)。これは、廃駅の構内は昼間でもとっても薄暗く、写真撮影には苦心しています。こんな写真でも絞りは開放(F4.5)、シャッタースピード1/8で死にものぐるいで手持ちで撮っています(ちなみにレンズはMamiya N 43mm、フイルムはProvia100F)。
 さて、そのBHからトボトボあるいて瓦町駅に出て琴電に乗車。とんとことんとこ電車に揺られて琴電屋島にて下車。屋島山上までは駅前からシャトルバスが運転されているのですが、来るのが早過ぎてまだその始発前でした。そこでそれまでの時間を利用して、旧ケーブルカーの山麓駅を見に行く事にしました。すでに廃止から5年以上の歳月が流れていて、既に多くのクモの巣が張ったり塗装が禿げたりして廃墟感が増してきている。しかし駅舎の内部はしっかりと施錠されているためか、荒らされている雰囲気はないようでした。駅のホームに入りたいなと思ったが、簡単には入れそうになかったので、簡単に諦めてw、先程のシャトルバス乗場まで戻ってバスで山頂へ行く。
 先ずは四国88カ所第84番札所の屋島寺に参拝をすませる。四国のお遍路さんは上級者が多いのか、筆者がせっかくだからロウソクでも買ってと思っていたら、後からひとりのお遍路さんがやってきて、ポケットから自前のロウソクとお線香を取り出して速攻でお供えを済ませて立ち去っていきました(なんだか、学生のころやっていた電車の乗り潰しを思い出してしまった(失礼w))。そんなところで屋島寺をあとにし、旧山頂駅である屋島山上駅に向かう。勿論、まだ見事に駅舎が保存されていました。
 しかし、駅前に建つ土産店の店の方が、お店の荷物整理をしていて、その方の目もあり、駅の中に入り込むのはマズイかな?と思ったのだが、その誘惑には勝てず出口と書いてあるところから、ホームへ入り込んだ(実際は不法侵入なので、目があろうとなかろうとマズイことには違いないのだが…)。入ってみると薄暗いホームに”2”が寂しそうに停車していました。
 ひととおり、舐めるように眺めて、そして飽きるまで撮影して、勿論施錠されているところには入らず、決して荒らさず。多少のゴミは拾って(というか管理者の方が居られるのでしょう、実に綺麗な駅でした)。そのあと線路沿いに山麓まで降りようかなと思ったのですが、すぐ先に見えるトンネルの向こうにとっても草むしているのが見え、途中で薮こぎになっても面倒なので素直に登山道で降りることにしました。
 琴電屋島駅に向かうべく素直に真っ直ぐ降りたつもりだったのですが、着いた所は潟元駅でした。
 さて、次へ向かうとしますか?

(メモ)
 ニュースなどによれば、’13年01月には山頂駅に停車していた車両は、災害時の危険性から山麓駅まで降ろされ、現在は2両とも山麓駅に停車している状態になっているとのことです(また、見て見たいですね)。

(メモ2)
 各車両には愛称が付けられていて、”1”は義経号、”2”は辨慶号とのこと。SLみたいですね。

(’11年08月17日取材、’81年08月??日走破)

Sunday, September 15, 2013

筑波観光鉄道 筑波山鋼索鉄道線 宮脇−筑波山頂(1.6km)

○公式HP
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○DATA
 ・単線二両交走式
 ・'54/11/03開業

○場所
 茨城県つくば市筑波1
 関東鉄道(筑波山シャトルバス)、筑波山神社入口下車徒歩15分
 tel.029(866)0611

○取材記
 自宅から秋葉原に出てTX、さらにシャトルバス、そして同社のロープウェイを乗継いで山頂側からアクセスしました。
 山頂駅付近でケーブルカーの撮影出来そうなポイントを探すが、あいにく良いポイントは見当たらなかった。それにしてもケーブルカー直営の回転式展望台はなかなかレトロでいいですね。しかもこの施設なんと2階から上の建物全体が回転する珍しい構造で、その屋上にある展望台も一緒に回転します。”VTR〜回転!(所さんの口調でどうぞ)"。
 撮影ポイントが見あたらなかったので、対向車両が撮影出来る光のあるうちに下山することにした。電車の撮影出来そうなポイントに陣取るが、既に下山のピークの時間になっていて電車には満員の乗客が乗っている、この車内の人の熱気によって窓ガラスが曇ってこちらも失敗に終わり宮脇駅に到着です。
 この宮脇という駅名は、あの乗り潰しの神様?宮脇俊三氏に敬意を表して名付けられたと言った話が伝わっているが、実はこの話は嘘で本当の名前の由来は公式HPに書いてありました。この駅で車両の写真を撮らせていただき、帰ることにします。帰りのシャトルバスとTXで秋葉原まで一直線ですね、便利になったものです。

(メモ)
 公式HPの写真はすばらしいですね。

(’10年10月24日取材、’97年06月15日走破)

Sunday, September 01, 2013

大山観光電鉄 大山鋼索線 大山ケーブル-阿夫利神社(0.8km)

○公式HP
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○DATA
 ・単線二両交走式(1067mm)
 ・'65/07/11開業

○場所
 神奈川県伊勢原市大山667
 神奈川中央バス、大山ケーブル下車徒歩15分
 tel.0463(95)2040

○取材記
 小田急を伊勢原で降り、大山ケーブル行きのバスに乗ろうとする。早朝に出て来たはずなのだが、バス乗場には長蛇の列が出来ていてこれは違うバスか?と思ったが、バス停の標示を確認。どうやらこれらしい。
 バスが来たので乗り込む、もっと近い場所なのかと思っていたが(というか時刻表ぐらい調べましょう>自分)、路線バスに揺られること40分、ずっと立席だったので疲れた。そこからさらにケーブル乗場までは15分程の登りで、参道風景のお土産やが並ぶ登山道を歩いて歩いて、やっと大山ケーブルの山麓駅に到着。
 しばしの待ち時間のあとケーブルの改札。筆者は対向のケーブルを撮影出来る位置を陣取り、撮影しながら山頂(阿夫利神社)駅を目指します。途中の大山寺駅が良い雰囲気で下車してみたくなりますが、今日は予定が詰まっているのであきらめて先を急ぎます。
 山頂駅に到着。多くの乗客が登山用の重装備で山頂に向かって出発する中、軽装の筆者は山頂駅近くにある、大山阿夫利神社へ立寄ってからいそいそと下山してしまいます(何のために来たんだかw)。その神社のところには工事用のモノレールが設置されていたので、ちょっと見て廻りました。平日にくれば動いているのが見られるのだろうか?
 
(’10年10月16日取材、’75年(以下不明)走破)

Tuesday, August 13, 2013

伊豆箱根鉄道 十国鋼索線 十国登り口-十国峠(0.3km)

○公式HP
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○DATA
 ・単線二両交走式(1435mm)
 ・'56/10/16開業

○取材記
 新宿駅を沼津行きのあさぎり3号(既に廃止)に乗って出発。のんびりと小田急線を走り昼前に御殿場に到着。駅を出て箱根方面の小田急バスの乗場を探すが、全くバス乗場が解らずあっちへうろうろこっちへうろうろ。結局筆者が降りた側と反対側にバス乗場があるとわかってそちらへ急ぐ。
 小田急の山のホテル行きのバスに乗って、箱根園下車。ロープウェイ乗場へ行くと、”強風の為運休”との掲示がありました。”なんだかな〜”。筆者が改札のところで構内を覗いていると駅員が居られたので、その方にことわってから中に入って写真を撮らせていただきました。でも正直乗りたかったな。
 ロープウェイは諦めて、ふたたび熱海行きのバスに乗る。今度は十国峠登り口にて下車。ケーブルカーに乗る事にする。フイルムのカメラで写真を撮りまくる(モードラの音がけたたましいw)。
 山頂駅に到着。山頂駅からは歩いて線路沿いに降りて、ここの紹介写真で見た事のある、富士山をバックにケーブルカーを納めようと試みるが、どういう訳かケーブルカー沿いには降りるルートには歩道がなくそちらへは降りれなかった。仕方がなくこれも諦めて素直に下山のケーブルカーに乗って降りた。
 ケーブルカーを降りて、駅前のバス乗場へ行くと、ちょうど向こうから熱海行きの路線バスがやってきたので、これに乗り込みます。熱海の銀座でおりて飛び込みで今日の宿を探そうと思う。熱海には安宿はあるかな?

(’10年10月02日取材、’97年10月07日走破)

Saturday, June 15, 2013

近畿日本鉄道 西信貴鋼索線(1.3km)

○公式HP
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○DATA
 ・単線二両交走式(1067mm)
 ・開業:'30/12/15

○取材記
 大阪のBHで大幅に寝過ごし、朝食もとらずにあわてて大阪難波駅まで走って近鉄に乗ります。今日の目的地は信貴山を目指します。駅へ行ったら阪神電車の大和西大寺行きが入線してきました、まだここでこの電車を見るのは慣れないな〜。などと思いながら移動開始。河内山本で乗換えて電車は信貴山口へ到着。
 駅には立て看板の案内があって、どうやら筆者の使っているカード式乗車券では乗車出来ないようなので、駅員氏に相談しました。
 筆者”この切符はどうすればいいですか?”
 駅員”どちらまで?”
 筆者”信貴山まで”
 駅員”信貴山じゃなくて、高安山ね”
 筆者”しぎさんもん!まで〜”(と強く言い返す)
 駅員(筆者を少し睨みながら)”一旦外に出てから切符を買い直して下さい”
 とのこと。指示に従って切符を買って再入場すると、すぐに発車時刻となるので急いでケーブルカーへ乗り込みました。しかしこの日は天気も悪くて写真を撮る為に来たのに台無しだな〜、しかも傘を持って来ていない。
 高安山へ到着。ここでますます天気が悪くなって雨が今にも降りそうなので、ここで折り返す事に決めました。ひととおり撮影して廻ったあと下山のケーブルカーに乗って信貴山口駅へ到着。あいにくなことに天気がだんだん良くなってきました、”なんだかな〜”。駅内にあるケーブルカーの仕様掲示などを見てから、西信貴ケーブルをあとにしました。
 今日はこのあとOCATから高速バスで長距離移動する予定です。

(メモ)
 恥ずかしながら、この写真は上手く撮れなかったのでフォトショで補正してから上げました。

(’10年08月12日取材、’98年01月01日走破)

Thursday, May 02, 2013

青函トンネル記念館 青函トンネル竜飛斜坑線 青函トンネル記念館-体験坑道(0.8km)

○公式HP
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○DATA
 ・巻上式(914mm)
 ・開業:'88/07/09

○場所
 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜99
 三厩駅からバス40分
 tel.0174(38)2301

○取材記
 青森市内のBHを早朝に出て、津軽線の普通電車に乗ります。電車は特急つがるくずれのE-751系で普通電車にしてはとっても豪華でした。終点蟹田で乗換。ここからは非電化区間になり、電車?は国鉄形のキハ48でローカル線気分を満喫できました。
 終点三厩からはさらに外ヶ浜町営バスに乗り換えて約40分の乗車になります。バスは青函トンネル記念館前にも停まりますが、先ずは竜飛岬の観光にいくので、そのまま通過します。早朝の竜飛岬は強風で寒くて大変でした。ボタンを押すと”津軽海峡冬景色”が大音量で流れるモニュメントがバス停のすぐ近くにありました。
 (中略)
 竜飛岬からは徒歩で青函トンネル記念館に向かいました。時間的にだんだんと混雑しつつある時間だったので、ケーブルカーの予約をして、時間まで記念館を楽しみました。
 ケーブルカーは竜飛斜坑線と言われ、竜飛側の斜坑に設置されたもので、元々は資材運搬に使われていたケーブルカーを観光用に改修したものです。そのためかケーブルカーは巻上式の他には見られない方式となっています。通常のケーブルカーは1本のケーブルの両端に車両を取付け、そのケーブルを動かす事で2台のケーブルカーを同時に動かす方式となっているのが一般的ですが、ここにあるものは巻上式といい、山頂側に設置されたモーターを動かす事で単純に車両を上下させる方式となっています。
 ケーブルカーで下側にある”体験坑道駅”にて下車すると、ガイド氏にくっついて体験坑道内に設置された展示物を見てまわることになります。別行動は厳禁です。そしてまたケーブルカーに乗車して地上に生還となります。
 さて、また外ヶ浜町営バスに乗って帰ります。今日中に弘前まで移動しましょう。

(メモ)
 掲載日現在、北海道新幹線の工事のために既に吉岡海底駅が閉鎖となっています。新幹線が開通するとこの2つの海底駅と青函トンネル記念館がどのようになるのかとっても気になるところです。

(メモ2)
 鉄道要覧によれば軌間が1067mmから914mmに変更になっているようです。軌間の変更があったのかそれとも…(よくわかりません)

(’10年05月01日第2回取材、’97年11月02日取材)

Sunday, April 15, 2012

御岳登山鉄道 御岳山

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 東京都青梅市御岳2丁目483
 tel.0428(78)8121

○リフト(取材日現在)
 ・単線二両交走式鋼索鉄道(1):滝本−御岳山(1.0km)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):御岳平−富士峰(98m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 紅葉シーズンまっただ中の’09年10月25日、今度は御岳山へ行く事にしました。生憎気が乗らず、小雨模様の中午後出発となってしまう。中央線から青梅線そして路線バスを乗り継ぎ御岳登山鉄道の山麓駅に着いた時にはもう15時になろうかとしていた。今日はこの山頂駅付近にある夏山リフトを乗っておこうと思う。このリフトには思い出があり、筆者がまだ鉄道の乗り歩きをやっていたころ、このケーブルカーの山頂駅を降りた時、大展望台へ行く動くリフトを見たが、この先リフトにまで手を出す事は絶対ないだろ?とその時は思って乗らなかった思い出のあるリフトです。時が流れてまさかその為にまた来ることになるとは。
 ところがこの日のリフトは悪天候の為か、営業時間は14;00までと掲示してあり、とっくにこの日の営業を終了していました。仕方が無いのでその脇にある山道を歩いて山頂駅まで往復することになった。なにやってんだか?

 やりなおし!

 その翌々週の’09年11月15日に再トライ。前回の経験から思いの外時間が掛かる事がわかったので、今度は家を早めに出る。自宅からネットのルート検索によると西武線経由のルートが出たのでそれに従い拝島に出る。拝島からはホリデー快速に乗り継ぎということで待っていたら485系の旧国鉄の特急型の電車が来てビビるが、それよりビビったのはその電車が通路まで満員で走っていたこと。拝島からの停車駅は福生、青梅、そして御岳とすぐだから我慢して乗り込む。しかし実はそんなすぐでもなく到着までにぐったり疲れる。
 殆どの乗客は奥多摩まで行くんだろ?と勝手に思っていたらさにあらずで、御岳で降りる客も結構いて、ケーブル行きのバス乗場へ行くらしい。この連絡の路線バスはピストン運転の体制をとっているようだったが、それでも各バスが超満員で運転されていた。拝島からずーっと超満員の乗り物に乗ってやっと山頂駅に到着。
 せっかく来たので、先に武蔵御嶽神社へお参りさせていただくことにした。度々この霊山に訪れながら、山の神様にご挨拶しないで帰るのは失礼だと感じたからだ。勿論その参道での紅葉狩りも楽しめる。多くの観光客の人並みに乗り、そのルートをとる。結構距離がある急坂と石段が続き、汗だくになりながらなんとかご挨拶?できました。そしてその帰りのルートでリフトに乗る事にするが。武蔵御嶽神社からリフトの山頂駅まで行ったら高度的に効率的かな?と思ったがそんなことはなく、一旦ケーブルカーの山頂駅とほぼ同じ高さに降りてから再び登るルートをとるらしい。それならばということでケーブルカーの山頂駅まで戻って素直に往復券を買って往復しました。リフトの山頂駅にある、展望食堂での少し遅い昼食がその疲労も手伝って絶品であったことは言うまでもない(何を食べたかは忘れてしまった、たしかざるそばかカツ丼だったと思う。いいかげん〜)。
 では帰りますか。

(メモ)
 ケーブルカーは近年のレール交換の際に改軌され1067mmから1049mmとなっている事はこの原稿を書いている時に知りました。
(メモ2)
 ケーブルカーの改札はPASMOで直接通れますが、その装置がこの10月25日と11月15日の間に設置されている事が、写真を見ると解ります。



○リフト・山麓駅
 ケーブルカーの御岳山えきから徒歩すぐで、リフトの山麓駅に着きます。
 ご覧のように山頂駅がすぐそこに見えています。しかしながらこれを歩いて登ると結構ホネがおれます。いや本当に疲れます。


○リフト・搬器
 ここも赤・青・黄色の搬器です。夏山リフトの塗り分けはこの色が多いですね。リフト沿いの紅葉もなかなか綺麗でしたよ。


○リフト・山頂駅
 山頂駅には大展望台駅との標示があります。正式名称とは違いますが案内等は全てこれで行われています。そして駅には展望食堂が併設されています。というかほとんどその為のリフトと言っても過言ではないかもしれません。遠くは筑波山まで遠望出来るとのことです。紅葉が綺麗でした。


(’09年10月25日、11月15日取材、’97年09年07日走破(鋼索鉄道))

Tuesday, March 20, 2012

高尾登山電鉄 国定公園高尾山

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 東京都八王子市高尾町2205
 tel.042(661)4151

○リフト(取材日現在)
 ・単線二両交走式鋼索鉄道(1):高尾鋼索線(清滝−高尾山)(1.0km)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):高尾山麓−高尾山頂(872m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 電車の中吊り広告にあった高尾山の紅葉があまりに綺麗で誘われるように高尾山に行きました。
 自宅から中央線のロングシートに延々揺られ終点高尾で京王線に乗換。そこから一駅で高尾山口駅へ到着。観光のベストシーズンであり駅は大混雑です。その人の流れに乗って徒歩4分で山麓駅に到着しました。
 この駅は不思議な駅で、駅舎に大きく高尾山と書いてあるのですが、これは駅名ではなくこの駅の駅名は、ケーブルカー側が清滝駅、リフト側の方は高尾山麓駅です。同じ会社の駅なのですが名前も違うのです。
 乗車券は、ケーブルカーとリフトで共通となっています。窓口で切符を買って登りはケーブルカーで行く事にします。どちらも行列が出来ていて、ケーブルカーの乗車は次の次となりました。それにしてもケーブルカーとかの電車の写真を撮る人は本当に増えましたね〜。
 山頂駅に到着。山頂まで適当に散策して…とか思ったが結局山頂には行かず、軟弱コースをとりました(笑)。
 帰りはリフト、紅葉の中の空中散歩としゃれ込みました(でも高所恐怖症の方はやめた方がいいと思います、考え過ぎですか?)。同じ事を考える人が多いのかリフトは40分待ち!乗車整理券を配布していて、その番号毎の呼び出しになっています。山頂駅のその40分待ちを過ごす人が沢山いて、廻りのベンチも満席でした。
 やっと順番がまわって来て列に並びます。流石にリフトの写真を撮る人はいなくて、ローディングカーペットの写真を撮るのに苦労しましたがなんとか撮影できました(廻りの目がイタイイタイ)。全国にここだけにしかない設備ってわかってるのかな〜みんな(夏山リフトでは…)。ま、どうでもいっか。
 山麓にはリフトに乗る人を相手にした記念写真屋さんがいました。はいチ〜ズ。
 では帰りますか。

(メモ)
 掲示板へのコメント及び公式HPによれば、リフトは’64年に開業。
 ’71年には国内初の2人乗りリフトとなり、その特別認可を取るためにベルトコンベア式の乗降装置を採用したとのことのようです。


○エコーリフト・搬器
 夏山リフトでは少数派のペアリフトです。搬器は赤、青、黄い〜ろ、♪どの花見てもきれいだな〜(失礼しました)。
 搬器はあまり見ない形ですすが、メーカー名とかの標示はなかったように思うのでよくわかりません。


○ローディングカーペット!
 夏山リフトでは(おそらく)全国でここだけのローディングカーペットの設備があります。ローディングカーペットとは、指定の場所にただ立っているだけでリフトの乗車位置まで自動的に運んでくれるベルトコンベアです。特に雪の少ない地方のスキー場に多く見られます。降り場に設置されているのは夏山リフトならではで、これも(おそらく)全国でここだけ。
 写真は山頂駅のもの。手前の滑車は終端装置ですね。


○エコーリフト・山頂駅
 山麓駅はケーブルカーとリフト共に同じ場所にありますが、山頂駅は別になっています。写真はリフトの山頂駅で高尾山頂駅となっています。切符には単に山頂との印刷があります。


(’09年10月12日取材、’97年07年20日走破(鋼索鉄道))

Saturday, August 28, 2010

南海電気鉄道 鋼索線(0.8km)

○公式HP
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○DATA
 ・単線二両交走式(1067mm)
 ・開業: '30/06/29

○取材記
 今日は高野山へ行ってみようと思う。
 自宅の最寄り駅である汐見橋はいちよう南海高野線の駅なので、ひたすらその線を下っていくだけなのだが、まずは岸里玉出で乗換、乗換えた電車もやっぱり普通電車でいったいいつ着くかな?と思い始めたころ急行への接続の案内、確か北野田だったと思う。その後も、何回か乗換えてやっと、鉄道線の終点の極楽橋に到着。ここまでの電車は随分な急勾配を登ってきたので既に大概な山の中だ。
 極楽橋からはいよいよケーブル線に乗換。同社の特急用の塗色になった2両編成である。極楽橋は駅前には何もないため、基本的にはこの駅に来た人の殆どがこのケーブルに乗換ることになる。そして山頂、高野山駅へ到着。
 今日は時間もあるのでゆっくりと、高野山真言宗 総本山金剛峯寺でも観光してから帰りましょう。先ずは、南海りんかんバスに乗換ですね。

(’06年07月06日取材、’89年08月16日走破)

スカイレールサービス 広島短距離交通瀬野線(1.3km)

○公式HP
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○DATA
 ・ロープ駆動式懸垂型
 ・開業: '98/08/10

○取材記
 宮島からの帰り道、一夜明け翌日、スカイレールサービスのまともな写真を撮ってないことに気づき寄ってみることにした。まずは電車で瀬野へ、広島市街は平地が少ない?事もあってか、山陽線の両脇は山の上の方まで住宅地に覆われているのを見ながら瀬野駅へ到着。
 瀬野駅の小さいペデストリアンデッキ(なんだろうか?)を歩いて隣接するみどり口駅へ、ここからスカイレールに乗ります。乗客は筆者のほかにはおらず、貸切り状態でしたが時間になったので出発です。住宅地の上空を急勾配と急カーブを描きながら走行するさまは何度乗っても不思議なものだ。車内には”ローレル賞”の誇らしげなエンブレムが貼付けられているけど、ローレル賞って、何を表彰したいんだろ?という疑問を抱きながらみどり中央に到着。
 みどり中央駅では、ちょうど住宅展示会のイベントの真っ最中で、駅下の広場で司会のペアが観衆に向かってなにかを語りかけていた。筆者はそんなイベントには目もくれず(だいいち関係ないし)、駅の周りをうろうろしてみる。’99年に来た時には駅前は殆ど家も建っていないようなところだったような記憶があるが、この数年で随分と様変わりしていた。
 さて、イベント会場を後ろに見ながら、筆者は沿線を歩いて降りる。降りながらすれ違う車両を撮影するつもりである。ネット上でも沿線から撮った写真はあまりみないので、少しは目線が変わっていいかも。
 下りのせいか、思いのほか瀬野駅は近かった。さて大阪まで帰るとしますか。今日のみどり中央駅のイベントで販売されていた駅前の家は売れたのだろうか?

(’99年 01月31日取材、’06年06月04日追加取材)

Monday, April 19, 2010

六甲麻耶鉄道 六甲ケーブル線(1.7km)

公式HP
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○DATA
 ・単線二両交走式(1067mm)
 ・開業:'32/03/10

○交通情報
六甲駅、六甲道駅から神戸市交通局16系統で六甲ケーブル下まで約15分。バスは多数運転されているのでここでの時刻表掲載は省略します。

○取材記
 新神戸ロープウェイを降りて、新神戸駅の地下鉄駅に向かうべく外を歩いていると、向こうから神戸市バス(2系統)の阪急六甲行きのバスが走ってきています。ちょうどいいので乗り込みましょう。
 阪急六甲駅でさらにバスを乗継いで山麓駅に到着しました。時間はすでに16時前になっています。この時間になるといまから六甲山に登ろうという人はいないようで、二両編成のケーブル(正確には山頂駅の二両も数えなくてはなりませんが)は貸し切り状態?かとおもったら発車直前にうるさい子供を連れた家族連れがやってきました。なんだかなー。その団体さんは上の車両に行ったので、山麓側の特等席を独占できました。なので、乗車中はかぶりつきまでうろうろしながら写真を撮れました。こういう著名な観光地のケーブルは利用者が多くていい写真が撮りにくいですからラッキーでした。
 山頂駅につくとかつてのロープウェイの表六甲線の駅あとがなまなましく残っていますが、残念ながらそれらを見ることができるいいスポットがないようで名残おしいですが、同じ六甲摩耶ケーブルの有馬ロープウェイ行きのバスに乗込みます。
 乗車券はかつてと同じように六甲から有馬までとおしで売ってくれます。勿論筆者も通しで購入していますので、有馬までは行く必要があるのです。

(メモ)
 開通当初は単線四両交走式だったようです。これはひとつの索条の四カ所に車両を取付け、乗客は必ず途中駅で一回乗換える必要があるものです。主に輸送力増強の為に行われたようです。

(’97年10月12日取材、’05年11月27日追加取材)

Saturday, March 27, 2010

京阪電気鉄道 鋼索線(0.4km)

公式HP
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○DATA
 ・単線二両交走式(1067mm)
 ・開業:'55/12/03

○取材記
 前日無駄に枚方に宿泊して、せっかく宿泊したのにお寝坊してすっかり出発が遅くなってしまった。
 ここはスルット関西カードで乗れるので改札機にカードを通して改札を通過(なぜか山頂駅には改札機がないのはご愛嬌?)。距離はわずか0.4kmなのだがその間に橋ありトンネルありと結構変化に富んだコースで本当にこれ0.4kmなの?と思うぐらい。
 岩清水八幡宮を参拝後、ケーブルカーに沿って歩いて降りてみる。すると橋の下側に出てきて神応寺というところに着きました。なんかお祭りなのか竹で作られた動物がたくさん飾られていました。そのあと神応寺を通って八幡市駅側に降りられるのかと思いきや山道はぐるーっと曲がっていて結局鳩ヶ峰を通って男山リクリエーションセンターというとことに出ました。どうも岩清水八幡宮の裏側のようなので、ふたたび歩いて山頂駅へ戻ります。
 朝からいったいなにやってるんだか。さてこのあと京阪線をのりついで京都市営の六地蔵へ向かいます。
 ここから終点の二条まで乗り通します。丁度お昼時でこの区間は地下鉄といえどどうせがらがらだろうから、お弁当を買って乗り込みます。ここは全線地下線でかぶりつきで見ていてもまー乗ったのかな?ぐらいの実感しかないね?やっぱり鉄道は景色がある方がいい。
 さらにこのあと山陰線で亀岡に向かい、バスで妙見山へ向かおうとしますが、京都バスの経営破綻に伴う路線再編でこの路線は廃止になっていました。
 しかたなく予定を大きく変更し、鉄道で箕面へ向かうことにします。
 
(’05年11月20日取材、’79年01月01日走破)

Saturday, March 20, 2010

鞍馬寺 鞍馬山鋼索鉄道線(0.2km)

公式HP
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○DATA
 ・単走式(800mm
   ゴムタイヤ式)
 ・開業:'57/01/01

○交通情報
 鞍馬駅下車、徒歩10分

○取材記
 鞍馬駅から早足で歩いてなんとか日没OUT!を免れました。といってもこちらの営業は16時30まで、で、今は16時ちょっと前ということで、既に往復での切符販売が中止されています。でもそれより心配なのはここは山が深くて、既に写真撮影にはかなり向かない時間になっていました。それとここは通路は狭いし、定員乗車なのでうろうろする時間も与えられない。それでもなんとか山頂駅に到着後に車両の撮影ができました。
 山頂駅(多宝塔駅)に到着。外に出るとまだまだ明るかったのです!駅はよっぽど林の深いところにあるのですね。先ほどはもう日没が近いのか?と思ってしまいました。このあと鞍馬寺の本堂に参拝後歩いて山を降りて帰宅しました。

(’88年03月02日取材、’05年11月13日追加取材)

Sunday, March 14, 2010

京福電気鉄道 鋼索線(1.3km)

公式HP
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○DATA
 ・単線二両交走式(1067mm)
 ・開業:'25/12/20

○交通情報
 八瀬比叡山口駅前

○取材記
 ロープウェイ線から足早にここケーブル線に向かうと、なぜか連絡する列車はなく15分待ち。関西にはこういうケーブルカーとロープウェイが連絡するスペースが多いが周りはなんにもないなー?などと思いながらうろうろ見て回っていました。一様山麓までの道はあるんだな?とか。うろうろしているうちにケーブルカーには長蛇の列が出来ていました。
 乗り込むとちょうど席が全部埋まっていたので、また車掌室のうしろに行ってかぶりつきしていました。紅葉の中、車両は山麓駅に向かって降りて行きました。意外と距離があって楽しめました。
 足早に京福電鉄に乗り換え、まだ日没まで時間があるようなので鞍馬寺へ向かうことにしました。

(’05年11月13日取材、’94年09月17日走破)

Sunday, February 21, 2010

比叡山鉄道 比叡山鉄道線(2.0km)

公式HP
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○DATA
 ・単線二両交走式(1067mm)
 ・開業:'27/03/15

○交通情報
 比叡山坂本駅から江若交通バスのケーブル坂本駅行きに乗車し終点下車(所要7分、運賃220円)。この路線は時刻表に掲載されていますので、ここでの時刻等の掲載は省略します。

○取材記
 バスを降りるとちょうどケーブルが出発するところだった。ここのケーブルは路線距離が2kmもあるので今上がっていったのと同時に山頂駅を出発した車両がおりてこないと乗車できないので、時間があるかな?と思ってそのへんをうろうろしてみる。
 そんなうち事をしているうちに次の改札が始まってしまった。せっかくなので一番最後に行って運転席後ろにかぶりついて乗車することにする。ここに乗車するのは2回目なのだが、前回ははるか昔のことだったので、全く写真なんか撮っていなかったので今回撮ることにする。
 途中駅は2駅あるようでしたが、途中下車(ほうらい丘ともたて山)には事前の申告が必要で、利用者がない場合には通過します。この時も2駅とも通過でした。車窓はちょうどばっちり紅葉の時期、かぶりつきで見てたので琵琶湖もばっちり見えて最高でした、でもこの電車座席が全部山麓側向きなんですよねー。なんか背中に視線を感じて落ち着きませんでした。
 このあと比叡山延暦寺を経由して再びバスに乗車して京福電鉄の索道線に向かいます。

(’05年11月13日取材、’94年09月17日走破)