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Sunday, September 06, 2009

長与町 中尾城公園 スロープカー(81m)

公式HP
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○DATA
 ・跨座式の一種(登坂方式はラック式鉄道のシュトループ式の一種?)
 ・開業 ?

○交通情報
 長与駅より徒歩3分

○走破記
 浦上駅で路面電車を降り駅へ行く、しかし電車の待ち時間がえらくある。もしかしたら?と思って通りに戻ってバス停に行ってみると、なにも理解していないうちに長与ニュータウン行きというバスがやってきました。乗っていいのかどうかよくわかりませんがとりあえず乗車したら、ばっちり長与駅前に着きました。
 これからいく中尾城公園は駅の反対側のようなので、跨線橋を渡って行きます。このあたりは長崎市のベットタウンとして開発されており、山の中腹ぐらいまで住宅地が広がっていて吃驚します。前置きはこのへんにして。
 モノレールに乗りましょう。公園の入口から出ており、管理室前の券売機で乗車券を購入します。ちなみに1枚しかありませんが往復分使えるそうです。係員に乗車券を渡して、スタンプをおしてもらいます。公園はつつじの名所で季節も丁度いいとの説明を受けます。モノレールはとなりに設置されているすべり台のリフトの役割もかねていて1日券というものも設定されています。意味なく1日中乗っても問題はないでしょうが、間違いなく不審者として登録されることになるでしょう。
 さて丁度シーズンとなった園内のつつじと勿論モノレールを心ゆくまで撮影したあと、今日の宿泊地別府(明日は近鉄鶴見山ロープウェイからのスタートです)へ向かいましょう。とりあえず長崎駅前バスターミナルから高速バスに乗りましょう。

(メモ)
 この写真にある。大きな逆三角形の目立つ橋はこの公園のシンボルでエアロブリッジというようです

(メモ2)
  公園の叢にはマムシがいるので、不用意に立ち入らないようにとの注意をうけました。

(’05年05月02日取材)

Sunday, August 23, 2009

長崎市 市道天神町1号線 てんじんくん(80m)

公式HP
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○DATA
 ・懸垂式の一種(登坂方式はラック式鉄道のシュトループ式の一種?)
 ・開業:'02/03/24

○交通情報
 宝町駅から徒歩5分

より大きな地図で てんじんくん を表示

○取材記
 この取材の前日(’05年05月01日)佐賀方面から特急電車で着いて既に日は暮れて暗くなりつつあったが、ここの場所がわからないので場所だけは確かめておこうと思って天神町内をうろうろしてみた。この施設がどんな形で設置されているのか予備知識があまりなかったので天神町内をうろうろ迷ってしまいました。それにしても、すごい坂だらけですぐにくたくたです。町内いたるところ階段だらけでその入口のところにはスクーターがまとめてとめてあったりと、生活が大変そうです。
 で、この日、先ほどのグラバー園から市電を乗り継いでやって来ました。場所は昨日把握済みなので迷う事無くいちもくさんに到着。昼間なので多くの利用者がいらっしゃいました。というか筆者が滞在した時間中てんじんくんは休み無く動き回っていました。まず上に行く人がいたので、それにくっついて写真をとりながら上へ。その方は路線唯一の途中駅?公民館前で下車しました。この乗り物歩くより遅くて乗車している方と会話しながら写真撮影ができます。(でもこれから行かれる方はくれぐれも地元の方にご迷惑をかけないようにおねがいしたいものです。本来は見学者は一番上の駅でお願いしますとの貼り紙がしてあります。それだけ見学者の方が多いのでしょうね。地元の方も大変です。)
 それで、公民館より上でへ行く方がこないかな?と思っているところに次の乗客がご乗車されました。ふたたびくっついって行きます。なんかいいですね。町をゆく人と会話をかわしながら登ってゆきます。
 てなかんじで心行くまで撮影したところで、切り上げ次ぎの目的地中尾城公園へ向かいましょう。まずは市電で浦上駅まで出て。

(メモ)
 長崎市にはこのような施設がこれ以外にも、立山町にはさくら号が、水の浦地区には水鳥号が設置されています。
 これらはこの取材時には既に設置されていたようですが、残念ながら筆者には情報が入っておらず取材することは出来ませんでした。

(’05年05月02日取材、住民専用、未走破)

Monday, August 03, 2009

長崎市 グラバー園 斜面移送機器(25m)

公式HP
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なお、斜面移動機器に関する資料はグラバースカイロードの公式HPと同じ場所にあります

○DATA
 ・跨座式の一種(登坂方式はラック式鉄道のシュトループ式の一種?)
 ・開業:'01/12/01

○交通情報
 大浦天主堂下駅から徒歩15分

○取材記
 このスロープカー(ラックスカー)は、グラバー園の山麓側にある、第1ゲートの脇にあり、身障者、車いす専用となっている。グラバー園の園内には数年前?に動く歩道(斜行)が設置され車いすでの観覧が可能となっているが、問題はその園内に入るまでには多くの階段があり、真のバリアフリーとなっていなかった。
 そこで、その問題点を解決するべく設置されたのがこのスロープカーである。ところがこのリフトカー、通常の順路でいうと最後の出口のところにあり、非常にわかりずらく利用しがたい。 第1ゲート側から行くとそこへの階段を登らず、人波みに逆らって出口の方向に100メートルぐらい歩いた所にあり、しかも電話呼び出しで係員を呼ぶ形となっている。そのため利用者はいないのかな?という感じだった。実際のところどうなんですかね?車いすだけでなく高齢者とかの利用も出来るようにしたほうがいいのではないかと思うのですが、それにはちょっと難しそうですね。そうなると健常者が全員利用してしまい何の為のものかわからなくなってしまうからなのかな?
 さーてグラバー園も観光したので、お次はてんじんくん見物へ急ぎましょう。

(’05年05月02日取材、身障者専用=未走破)

Saturday, July 25, 2009

長崎市 市道相生町上田町2号線(グラバースカイロード) 斜行エレベーター(103m)

公式HP
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○DATA
 ・単走式(登坂方式は鋼索鉄道)
 ・開業:'02/07/27

○交通情報
 石橋駅から徒歩1分

○走破記
 ここに来るまでの路面電車の車内でグラバー園へのルートについて案内があり、従来の大浦天主堂下車のルートとならんで、石橋下車でのこのグラバースカイロードの利用案内があった。これは満員の乗客?と思ったが、意外にもその利用は少なかった。まだ浸透していないのかな?
 この長崎市相生町の斜行エレベータは他の長崎市天神町などの斜面移動システムとして、長崎市に暮らす老人の坂の移動に関する苦痛を少しでも緩和しようとする計画のデータ収集を目的として設置されたものである。 
 ところがこのルートグラバースカイロードという名が示すとおり、現在ではこの斜行エレベータの山頂から接続するエレベータに乗り継ぐことによってグラバー園の第2ゲート(グラバー園の最高所にある)からの入場が可能となるルートになっている。因みにこのグラバースカイロードというナイスなネーミングは一般公募によるものらしい。
 住宅地利用という性格からエレベータは1機のみとなっている。それ以外は階段で部分的にスロープが設置されている箇所がある。外観的に見ると、そのスロープが土星の輪のようにエレベータシャフトを取り囲む形となっており不思議な未来的な雰囲気を醸し出している。車内は普通のエレベータと変わらない、少しだけ座席が設置されているところも、筆者が過去に訪問した斜行エレベータ(四方津、西宮名塩)と変わらない。
 さて、では鉛直エレベータを乗継いで上に上がりグラバー園観光をしましょう。

(’05年05月02日取材)