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Sunday, July 05, 2020

六甲山観光 六甲ケーブル線(1.7km)

○公式HP
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○場所
 兵庫県神戸市灘区高羽字西山8-2
 阪急六甲駅から2.5km
 tel.078(861)5288

○路線
 ・鋼索鉄道(1):六甲ケーブル下〜六甲山上(1.7km)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は大阪のBHからスタート。今日行くのは六甲山スノーパーク。阪神電車に乗って神戸の阪神御影駅にて下車、ここでバスに乗換。
 このバスを六甲ケーブルで降りで、ケーブルカーに乗車。ケーブルカーなんて乗るのは久しぶりだなー?などと思いながら、山頂駅に到着。今度は六甲山上バスに乗車。聞くとこの便は六甲山スノーパークには入らない便とのことで、山頂カンツリーからテクテク歩いて行くことになった。

○ケーブルカー 車両
 山麓側の車両はオープンデッキの展望車になっています。
 今日は寒いので前側の車両に乗ることにします。

○六甲山頂駅
 同じ写真見たいに見えますが。山頂駅に着きました。

○六甲山頂駅 内部の様子
 レトロ調です。フェイクなのか当時のものなのかは判然としませんが、良き昭和のデザインに思えます

○六甲山頂駅 外観
 外観はちょっと古さが目立ちます

○六甲山上バス
 ここで山上バスに乗換えです。いうまでもありませんが?このバスはかつてのロープウェイ表六甲線の廃止代替路線となります。

(’14年03月09日取材)

Sunday, April 14, 2019

比叡山鉄道 比叡山鉄道線 ケーブル坂本–ケーブル延暦寺(2.0km)

○公式HP
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○場所
 滋賀県大津市坂本本町4244
 比叡山坂本駅から1.5km
 tel.077(578)0531

○路線
 ・鋼索鉄道(1):比叡山鉄道線(1067mm)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 東京の自宅を早朝に出て新幹線に乗り京都へ。云々カンヌンを通って、八瀬ケーブルから比叡山を越えて、ケーブル延暦寺駅に到着。ここからこのケーブルに乗って滋賀県側に抜けます。
 こんなに急ぎ足で一体どこに行くのかというほど、急いでシャトルバス、この比叡山坂本ケーブル、そしてまたシャトルバスと接続もよく乗り継いで、湖西線に乗り継ぎました。

○ケーブル坂本駅(山麓駅) 駅舎
 駅舎の外面は補修されていて、綺麗になっています。

○坂本ケーブル 車両
 車両の撮影がうまくできなかったので、ケーブル延暦寺駅の改札外から駅内を覗いてパチリ。
 この頃は京阪大津線で、坂本ケーブルカラー車が走っているようです。今もあるのかな?

○ケーブル延暦寺駅(山頂駅) 駅舎
 駅舎の外面は補修されていて、綺麗になっています。

○ケーブル延暦寺駅 内部
 歴史を感じる駅舎内部です。

(’13年07月21日取材、’94年09月17日走破)

Sunday, March 31, 2019

京福電鉄 鋼索線 ケーブル八瀬~ケーブル比叡(1.3km)

○公式HP
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○場所
 京都市左京区上高野東山
 八瀬比叡山口駅前
 tel.075(781)4338
 (ケーブル八瀬駅の住所)
○路線
 ・鋼索鉄道(1):鋼索線(1.5km)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 東京の自宅を早朝に出て新幹線に乗り京都へ。この日は比叡山方面に行く予定、
 京都からは近鉄に乗り換え、竹田へそこから、地下鉄を全線乗って国際会館に到着。そこからバスに乗り換えて、ケーブル八瀬駅につきました。ここからケーブルカー、ロープウェイ、そして山頂シャトルバスを経由してさらにケーブルカーに乗って滋賀県側へ抜けようと思う。
最近はケーブルカーやロープウェイの駅では写真を撮る人が本当に増えたなーと思う。マニアの人なのかな?と思ったがよく見るとほとんどの人が多い写真を撮っていた。インスタ映えかな?

○ケーブル八瀬駅
 叡電の八瀬比叡山口駅のすぐ目の前にケーブルカーの山麓駅はあります。駅の名前が違うのでなんだかちょっとややこしいです。

○ケーブルカー 車両
 ケ形と言います。

○すれ違いの様子
 かぶりつきに座れなかったので微妙な写真になっています。

○ケーブル比叡駅
 ロープウェイに乗換です。

(’13年07月21日取材、’94年09月17日走破)

Saturday, October 20, 2018

山万 ユーカリが丘線

○公式HP
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○場所
 千葉県佐倉市ユーカリが丘4-8-5
 ユーカリが丘駅前
 tel.043(463)1010
 (ユーカリが丘インフォメーションセンターの住所)
○路線
 ・案内軌条式鉄道(1):ユーカリが丘線(4.1km)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 成田スカイアクセス線が開通して、旧AE車は京成本線経由の有料特急のシティライナーとして走ることになりましたが、乗車率が上がらず気がついてみると’12年10月の改正でついに4往復から1往復に減便しかも京成成田ゆきに(ちなみに現在はすでに廃止)、あるうちにぜひ乗っておきたいので、この日はユーカリが丘へ行くことにしました。
 京成上野駅で切符を買うが自動販売機での販売はされていなく有人窓口へ。係員氏に”本当にシティライナーでいいんですね?”と何度も念をおされて発券されました。長い8両編成の電車には申し訳ないぐらいの乗客しかいない。筆者の乗車した3号車は主に成田まで乗車する人を集めた車両のようですが乗客は数人。その前の1、2号車は乗客0でした(後ろの方には見に行きませんでした)。船橋までの人は8号車が指定されているようですが…そんな寄り道をしながら、ユーカリが丘へ到着。
 駅前のデパートで昼食をとってからユーカリが丘線へ、30周年記念ということで、全駅入場券セットが売られていて即購入!。この線は駅名が特徴的でとても面白いですね。運営する山万では30周年にあたって各駅の駅名を変えようと募集したが、慣れ親しんだ駅名は変えないでくれ!という声が多数寄せられ、名称変更は中止になったのだとか。
 筆者はこの線に乗車するのは2回目。前回は開通間もない頃で、駅前には何もないな〜という印象しかないのです。しかし現在はあまりに発展していていろんなものが立ち並び、その変容ぶりに驚かされました。中でも学校駅には大きなショッピングセンターが出来ていて、東京駅からの直通の高速バスがここを終点として走っている。
 この日筆者は1日券を買ったので、いろんな駅で降りたり乗ったりしながら楽しみました。最後に井野駅で下車して、そこから勝田台行きの路線バスに乗って東葉高速線経由で帰宅しました。

○公園駅
 ラケット状の路線の結節点にある公園駅です。
 事務所繋がった駅舎となっていて、駅員が常駐?しています。

○公園駅 構内
 駅内部の様子、開放的な簡素な作りです。

○山万1000形 こあら1号
 いいですねこの車両。
 だいぶ見た目が古くなってきましたが、まだまだ活躍が期待できます。

(’13年05月25日取材、’88年01月08日走破)

Monday, April 10, 2017

姫路市交通局(姫路市企業局交通事業部) モノレール(1.6km)

○公式HP
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 (手柄山交流ステーションにリンクしています)

○場所
 兵庫県姫路市西延末440
 姫路駅から3km
 tel.079(299)2500

○路線(取材日現在)
 ・跨座式鉄道(1):姫路〜手柄山(1.6km)(ロッキード式モノレール)
 (太字は筆者の走破線区)

○取材記
 この日も姫路のBHからスタート、シーサイドホテル舞子ビラ神戸などを見学後、山陽電鉄の手柄で下車しモノレール展示室のある手柄山中央公園へ徒歩で向かいました。
 このモノレール展示室とは、モノレールの旧駅である現在の手柄山交流ステーション。ここが今回改装されかつての姫路モノレールの車両、駅舎などが当時の姿に復元され、展示スペースになってオープンしたもので、これは行かなくてはならないmustな施設で、早速行ってみることにした。
 この姫路モノレールは、かつての姫路市交通局が未来への交通機関として、姫路第博覧会に合わせて姫路〜手柄山間に開業したもので、その開通は’66年05月17日。しかし利用客は少なくその僅か8年後の’74年04月11日には休止、そして’79年01月26日には廃止となっている。ところが姫路大博覧会の開催期間は’66年04月03日から06月05日までで、この開催期間の大半にはモノレールは間に合っていなかったことになる。この理由は前年の大水害と姫路駅付近の用地買収に手間取ったためだとされている。
 さて、では展示室へ。展示室には当時のモノレール車両があり、しかも驚いたことにその内部にも入れる。駅の展示には当時のままの広告がありまるでタイムスリップしたかのようだった。このスペースは無料でしかも水族館の出口にもなっているためか、とても多くの人でごった返していた。また全事業が神姫バスへ移管された姫路市営バスの展示、そして中央には姫路大博覧会の様子とのそのジオラマがあり大変に満足できる内容だった。
 筆者はこのあと姫路駅までモノレールの廃線後を見ながら歩いた。そして長距離の移動となります。

(メモ)
 姫路市のホームページには広報ひめじの閲覧ページがあり、当時のものも閲覧できて大変に参考になる。なかでも’65年05月号はモノレールの特集ページがあり、計画当時の姫路〜大将軍間のパース図の掲載もあり大変興味深い。

○モノレール姫路駅
 かつてのモノレール姫路駅はこのレンタカーの裏側から山陽デパートの新館にかけて建っていたようです。割と近年まで遺構があったのに、いつでも撮影できるやと写真は撮っていませんでした。勿体無い。

○大将軍駅
 BHとマンションを併設した大将軍駅です。撮影時にはすでに撤去することが決定していて、住居部分の立ち退きが進みゴーストタウンのようになっていました。
 余談ですが、中国も重慶モノレールにもこのような建物を貫く駅があるようです。しかもここととっても雰囲気が似ています。

○手柄山駅(手柄山交流ステーション)
 旧手柄山駅です。手柄山交流ステーションとしてモノレール展示室と水族館が入っています。かつては右側にあるアーチ状の入り口からモノレールが出発していたようです。

(’12年08月13日取材)

Tuesday, December 27, 2016

平成筑豊鉄道 門司港レトロ観光線

○公式HP
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○場所
 福岡県北九州市門司区西海岸1-7-1
 門司港駅前
 tel.093(671)4761

○路線(取材日現在)
 ・普通鉄道(1):門司港レトロ観光線(2.1km)(1067mm:特定目的鉄道)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は小倉市内のBH(通称おにぎりイン)からスタート。今日最初に行くのは門司港レトロ観光線(北九州銀行レトロライン)へ行く。車をどこに乗り付けるか迷ったが無料駐車場が近くにある関門海峡めかり駅へ直接行くことにした。
 時間が早かったのか?営業開始前の関門海峡めかり駅に着いてしまい、駅周辺を見て回って時間を潰すことに。そしてまだ時間を潰す。そしてやっと?係の方が来られて営業開始の準備をはじめたので、”おはようございます”と声をかけて往復の切符を購入。駅の改札の列にに並んで(筆者だけしかいませんが)電車が来るのを待っていました。
 関門海峡めかり駅からの1番列車に乗り、九州鉄道記念館駅まで往復しました。この列車の乗客は筆者だけでした(いわゆる貸切?いや違うって…)。だもんで筆者は自由席のガイド(兼車掌さん)のすぐ横の席に座って、個人的に?案内していただきました。沿線は門司港レトロと呼ばれる風光明媚でガイドさんの解説と共に見て飽きないものでした。
 関門海峡めかりに戻ると、駅前の展示車両の車内の、海峡カフェかんもんの営業が始まっていました。ひとやすみしてから戻ることにしました。このあとは小倉まで戻って新幹線などを使って長距離の移動となります。

(メモ)
 門司港レトロ観光線の持つ免許は特定目的鉄道と言うもので、観光鉄道などの許認可のハードルを下げようと制定されたもので、その採算性などを問わずに(国土交通大臣ではなく)地方運輸局長の権限で許認可できるものとなっています。
 この免許は、期間限定ではありましたが、愛知万博で運転されたIMTSの2005年日本国際博覧会協会の愛・地球博線が第1号で、第2号がこことなっていて、その後の認可は未だありません。

○九州鉄道記念館駅
 門司港駅の目の前にある、この鉄道の始発駅の九州鉄道記念館駅。
 門司港駅は立派な駅舎ですが、こちらは…。長居するところでもないのでこれでいいのか?もう少しなんとかしたら?とか思ってしまうが。

○関門海峡めかり駅
 終点に着きました。関門海峡めかり駅です。
 ここからは西鉄の観光スポットを巡るバスが発着しています。

○関門海峡めかり駅 EF-30
 かつて国鉄の関門トンネルで活躍した。トンネル専用の機関車EF-30の1号機です。この1号機には特徴があり、2号機以降の量産型は車体がコルゲート加工した外観となっているのに対して、この車両だけはそれがなくのっぺりとした外観となっています。現役時代はこの姿からナメクジと呼ばれていました。
 後ろにつながっている旧型客車の車内では、海峡カフェかんもんが営業中でした。

(’12年05月01日取材)

Sunday, December 11, 2016

皿倉登山鉄道 皿倉山ケーブルカー

○公式HP
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○場所
 福岡県北九州市八幡東区大字尾倉1481-1
 八幡駅から1.5km
 tel.093(671)4761

○路線(取材日現在)
 ・鋼索鉄道(1):皿倉山ケーブルカー(1.1km)
 ・スロープカー(1):皿倉山スロープカー(159m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は中津市内のBHからスタート。中津の邪馬渓は羅漢寺により、北九州モノレールを見学してからここに来ました。
 ここ帆柱ケーブルは’01年に現在のCWA製の近代的な車両へのリニューアル。さらに’07年には帆柱スカイラインリフトの代替として嘉穂モノレール製のスロープカーが開業しています。このどちらもまだ見ていないので寄ってみることにしました。どちらも観光地らしい眺望を大切にした大きな窓が特徴の車両で、特にスロープカーは全ての座席を山麓方向に向けた配置で、まさに動く展望台となっています。
 そして筆者も、今日は眺望を楽しむぞ〜と思って乗り込んだのですが、ご覧のようにすごい霧で景色はおろか、先も見えない状態でした。
 リニューアル後には展望台駅近くに展望台棟ができています。中にはレストランもあるので、ちょっと遅い昼食。この霧ですからお客さんは筆者以外にはなく十分にのんびりとできました。
 さて、次へ向かいましょう。

(メモ)
 皿倉山登山鉄道は’15年04月01日に社名変更し帆柱ケーブルから現在の名前になりました。さかのぼって’12年には第一種鉄道事業の廃止を届出、第二種鉄道事業を帆柱ケーブル(現:皿倉山登山鉄道)、第三種鉄道事業を北九州市となっています。つまりは北九州市が施設を維持管理し、登山鉄道はそれを借り受けて運行する会社になってということです。

○皿倉山ケーブル 山麓駅
 猫耳のある皿倉山ケーブルの山麓駅。
 スロープカーの開業は’07年末だったので既に5年近く経過しているはずですが。新登場!って貼ってありました(笑)。

○皿倉山ケーブル 山頂駅
 ここでスロープカーへ乗り換えです。スロープカーはかつて帆柱スカイラインリフトのあった場所を利用して作られています。だから乗り換え階段もそのままです。

○皿倉山スロープカー 展望台駅
 そして展望台駅に到着。スロープカーからは市街地の眺望が満喫できる、はずでしたが…

(’12年04月30日取材)

Saturday, August 30, 2014

名古屋市 東山動植物園

○公式HP
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○場所
 愛知県名古屋市千種区東山元町3-70
 東山公園駅下車すぐ
 tel.052(782)2111

○路線(取材日現在)
 ・モノレール(1):スカイビュートレイン(2000m)
 ・斜行エレベータ(1):スカイタワーアクセス(?m)
 ・静態保存(1):懸垂式鉄道(日本サフェージュ式)(471m)
 そのほかにも遊園地内には、ジェットコースター、モノレール列車、コアラ列車あり
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は早朝より大阪のBHを出発、名古屋で乗換えて、中部国際空港(セントレア)→知立→前後→徳重→野並と乗り歩きを兼ねてまわり、さらに地下鉄とバスを乗継いで東山動植物園に到着。すでに夕方で少し日が傾いていました。
 先ずは園に入ってすぐに見える、スカイビュートレインの動物園駅にモノレールが停まっていたので、動くところを撮ろうとカメラを構えるが、いっこうに動く気配がない。”そうか!お客さんがいないから動かないのか〜”と気がついたので、切符を買い求めてモノレールの特等席に陣取って園内を一周しました。この場所は動物園の入場ゲートのすぐ近くにあって、いきなりの怪しい行動に係員氏に目をつけられてしまいましたw。モノレールのコース上には池があり、一般道を超える箇所があり、そしてタワーがあり、勿論動物園と植物園があって実に変化があって楽しい。
 動物園内をスカイビュートレインを眺めながら歩き、旧モノレールが保存されている池の東側へ向かいます。旧モノレールは日本サフェージュ式モノレールの実験線で、かつては地方鉄道法(鉄道事業法の旧法)の免許を持って営業していた、立派な鉄道であり侮れない。区間は動物園駅(現在のキリン園の近くにあったらしい)と植物園駅(現在保存されている場所)との間の471mで、営業当時はこの場所は公道上でだったらしいです。駅下で営業している商店の方にお話を聞こうと試みましたが、モノレールのことは一切解らないとのことでした。
 次に、スカイビュートレインを乗っている時に見た、スカイタワー方面へ行く怪しい斜めの建物があったので行ってみる。エスカレータリンクかなにかかな?とあまり期待しないで行ったが、これが斜行エレベータでした(エスカレータ併用の)。早速乗ろうとすると、”高齢者、身障者優先でお願いしますと掲示がされていた”気がひけるけど、誘惑に負けて乗ってみる。斜行エレベータには山麓側に窓があるが、特に景色が見えるわけでもなかった。山頂駅で降りたが、スカイタワーには興味がないので、そのままエスカレータで降りて戻ってくる(せっかく行ったのだから、遊園地にでも行けばよかったなと思い返す)。
 さて、この旅行はおわり。新幹線で帰京しようと思う。

○スカイビュートレインとスカイタワー
 動物園と植物園の間の公道上を走るスカイビュートレイン。
 後に見える池はひがしやまパレット上池。この少し先の左手に日本サフェージュ式モノレールの植物園駅があります。

○斜行エレベータ 山麓駅
 スカイタワー、遊園地、動物園北園方面へリンクする。斜行エレベータの山麓駅です。
 施設内には、斜行エレベータとエスカレータと階段がセットになって屋根が掛けられています。

○日本サフェージュ式モノレール 植物園駅
 かつての植物園駅です。駅には銘板がつけられています。驚いたことに当時のものです。

(’11年08月20日取材)

Saturday, July 05, 2014

兵衛旅館 兵衛向陽閣

○公式HP
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○場所
 兵庫県神戸市北区有馬町1904
 有馬温泉駅から0.2km
 tel.078(904)0501

○路線(取材日現在)
 ・廃止(1):万年−蓬莱−向陽(0.1km)(ケーブルカー)
 (太字は筆者の走破線区)

○DATA(ケーブルカー)
 ・単走式
 ・'57/??/??開業
  '80/03/21廃止

○取材記
 この日泊まったのはよこしまな理由からここ兵衛向陽閣としました。この旅館はかつてケーブルカーを走らせていたことで有名?で、しかもある方のホームページを見ていたらその駅名標があるとのことでそれは見て見たいと思ったのです。
 さて、筆者はこの(8月18日)昼間にチェックインの為に当旅館へお伺いし、その時に従業員の方に案内していただいたのですが、なんと!筆者の旧式の2台のカメラは全カメラがダウンで撮影不可能という事態(因にフイルム切れとバッテリー切れでしたw)に陥ったので、翌日に再度案内していただくことにになりました(関係者の方、お手数をおかけしてすみません)。その時に駅名標の展示について、お伺いしてみましたが、現在は展示はしていません(ありません?)とのことでよくわかりませんでした。
 で、翌(8月19日)に再度、案内していただくことになりました。今度は”自由に見ていいですよ〜、終わったら連絡してくださいね〜”とのことで、充分に時間をかけて見れました。
 兵衛旅館のケーブルカーは現在の連絡所がある場所の裏側に万年(萬年)駅が、現在の南館と西館を結ぶエスカレータの一番下側のところの西側(窓のすぐ外)に蓬莱駅が、そして現在の西館の建物のある場所に向陽駅があった、全長0.1kmのとっても短いケーブルカーでしたが、れっきとした鉄道事業法の許可を受けた鋼索鉄道でした。残念ながら’80年の3月21日に廃止となっています。ということは廃止になってから実に31年の月日が流れているのですが、旅館の敷地内ということもあって路盤などがちゃんと残っていました。
 万年と蓬莱の駅の間は鉄橋となっていましたが、現在はその鉄橋をそのまま生かして、非常用階段が作られています。南館の一番西側の突き当たりの外側が、かつての蓬莱駅跡ですが、残念ながら駅の痕跡と思われるものは見当たりませんでした。蓬莱駅から向陽駅の間はコンクリートの路盤がちゃんと残っていて、枕木らしきものが見えたり、コンクリート橋が残っていたりします。ここのコンクリート製の路盤には蓋?が掛けられていて、配管用のスペースとして再利用されているようです。その先は西館の擁壁になっています。向陽駅の跡は西館の増築の時に失われたとの案内を受けています。
 従業員氏のお話によれば、見学に来られる方は殆どいないそうです。読者の皆さんもおひとついかがですか?w
 さてチェックアウトして、今日はどこにいこうかな?

(メモ)
 公式HPにはCMライブラリーがあり、1980年以前のものにはかつてのケーブルカーの雄姿が、あの”♪ありまひょう〜えのこうようかくへ”という(関西地区では)有名なCMソングとともに見られます。

(メモ2)
 
この年、AKB48とのコラボCMが放映されていました。館内にはAKB48の大きなポスターが、そして再現CMも放映されていたようです。先程のCMライブラリーから見ることができます。


○鉄橋の山頂側、蓬莱駅付近
 非常用階段として使用されている、かつての路線跡。橋の上に階段を取付けるなどの利用するための改良がされていると思われ、一見では廃線跡には見えない形になっています。
 ここから山頂側に繋がる山頂側の廃線跡とは落差があるので、この駅付近は整備(従業員通路の設置)などで路盤の高さが変わる工事が行われているものと想像されます。
○蓬莱駅付近と館内のエスカレータ
 現在の南館に連絡していた蓬莱駅の跡。
 くまなくうろうろしてみましたが、どこがどのように駅だったのかは良く解りません出した。中間駅だったこともあり、こじんまりとした駅だったのでしょうね。公式HP(リンク先)には、この駅を山麓側から見た写真が掲載されています。

○蓬莱駅〜向陽駅間のコンクリート橋
 蓬莱駅と向陽駅間に架かっていたコンクリート橋です。
 路線跡は向陽駅の方に向かって続いていますが、向陽駅のところは西館の増築で失われたとのことでした。

(’11年08月18、19日取材、未走破)

Thursday, May 22, 2014

屋島登山鉄道 屋島登山口−屋島山上(0.8km)

○公式HP
 公式HPはありません。

○DATA
 ・単線二両交走式
 ・'29/04/21開業
  '05/08/31廃止

○場所
 香川県高松市屋島中町141
 琴電屋島駅から0.2km
 tel.0878(41)1551

○走破記
 今日は高松のBHを早朝にスタート。前項で大騒ぎしたカメラの電池は、昨日そのBHのある高松の誇る中心繁華街(兵庫町)にあるカメラ店でナントカみつけることができました。しかしながら、筆者はこの旅行でもう一つミスを犯していました。筆者はフイルムカメラを持って旅行する時には、フイルムでは撮影条件が厳しいところ、フイルム装填ミスや現像ミスなどの事故に備えて、必ずコンパクトデジカメの併用するのですが、この旅行ではこれも忘れて来てしまっています。とここまでが言い訳です。
 というのも、この項の写真が酷いドアンダーなのですが(修正もせずにそのまま上げています)。これは、廃駅の構内は昼間でもとっても薄暗く、写真撮影には苦心しています。こんな写真でも絞りは開放(F4.5)、シャッタースピード1/8で死にものぐるいで手持ちで撮っています(ちなみにレンズはMamiya N 43mm、フイルムはProvia100F)。
 さて、そのBHからトボトボあるいて瓦町駅に出て琴電に乗車。とんとことんとこ電車に揺られて琴電屋島にて下車。屋島山上までは駅前からシャトルバスが運転されているのですが、来るのが早過ぎてまだその始発前でした。そこでそれまでの時間を利用して、旧ケーブルカーの山麓駅を見に行く事にしました。すでに廃止から5年以上の歳月が流れていて、既に多くのクモの巣が張ったり塗装が禿げたりして廃墟感が増してきている。しかし駅舎の内部はしっかりと施錠されているためか、荒らされている雰囲気はないようでした。駅のホームに入りたいなと思ったが、簡単には入れそうになかったので、簡単に諦めてw、先程のシャトルバス乗場まで戻ってバスで山頂へ行く。
 先ずは四国88カ所第84番札所の屋島寺に参拝をすませる。四国のお遍路さんは上級者が多いのか、筆者がせっかくだからロウソクでも買ってと思っていたら、後からひとりのお遍路さんがやってきて、ポケットから自前のロウソクとお線香を取り出して速攻でお供えを済ませて立ち去っていきました(なんだか、学生のころやっていた電車の乗り潰しを思い出してしまった(失礼w))。そんなところで屋島寺をあとにし、旧山頂駅である屋島山上駅に向かう。勿論、まだ見事に駅舎が保存されていました。
 しかし、駅前に建つ土産店の店の方が、お店の荷物整理をしていて、その方の目もあり、駅の中に入り込むのはマズイかな?と思ったのだが、その誘惑には勝てず出口と書いてあるところから、ホームへ入り込んだ(実際は不法侵入なので、目があろうとなかろうとマズイことには違いないのだが…)。入ってみると薄暗いホームに”2”が寂しそうに停車していました。
 ひととおり、舐めるように眺めて、そして飽きるまで撮影して、勿論施錠されているところには入らず、決して荒らさず。多少のゴミは拾って(というか管理者の方が居られるのでしょう、実に綺麗な駅でした)。そのあと線路沿いに山麓まで降りようかなと思ったのですが、すぐ先に見えるトンネルの向こうにとっても草むしているのが見え、途中で薮こぎになっても面倒なので素直に登山道で降りることにしました。
 琴電屋島駅に向かうべく素直に真っ直ぐ降りたつもりだったのですが、着いた所は潟元駅でした。
 さて、次へ向かうとしますか?

(メモ)
 ニュースなどによれば、’13年01月には山頂駅に停車していた車両は、災害時の危険性から山麓駅まで降ろされ、現在は2両とも山麓駅に停車している状態になっているとのことです(また、見て見たいですね)。

(メモ2)
 各車両には愛称が付けられていて、”1”は義経号、”2”は辨慶号とのこと。SLみたいですね。

(’11年08月17日取材、’81年08月??日走破)

Sunday, September 15, 2013

筑波観光鉄道 筑波山鋼索鉄道線 宮脇−筑波山頂(1.6km)

○公式HP
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○DATA
 ・単線二両交走式
 ・'54/11/03開業

○場所
 茨城県つくば市筑波1
 関東鉄道(筑波山シャトルバス)、筑波山神社入口下車徒歩15分
 tel.029(866)0611

○取材記
 自宅から秋葉原に出てTX、さらにシャトルバス、そして同社のロープウェイを乗継いで山頂側からアクセスしました。
 山頂駅付近でケーブルカーの撮影出来そうなポイントを探すが、あいにく良いポイントは見当たらなかった。それにしてもケーブルカー直営の回転式展望台はなかなかレトロでいいですね。しかもこの施設なんと2階から上の建物全体が回転する珍しい構造で、その屋上にある展望台も一緒に回転します。”VTR〜回転!(所さんの口調でどうぞ)"。
 撮影ポイントが見あたらなかったので、対向車両が撮影出来る光のあるうちに下山することにした。電車の撮影出来そうなポイントに陣取るが、既に下山のピークの時間になっていて電車には満員の乗客が乗っている、この車内の人の熱気によって窓ガラスが曇ってこちらも失敗に終わり宮脇駅に到着です。
 この宮脇という駅名は、あの乗り潰しの神様?宮脇俊三氏に敬意を表して名付けられたと言った話が伝わっているが、実はこの話は嘘で本当の名前の由来は公式HPに書いてありました。この駅で車両の写真を撮らせていただき、帰ることにします。帰りのシャトルバスとTXで秋葉原まで一直線ですね、便利になったものです。

(メモ)
 公式HPの写真はすばらしいですね。

(’10年10月24日取材、’97年06月15日走破)

Sunday, September 01, 2013

大山観光電鉄 大山鋼索線 大山ケーブル-阿夫利神社(0.8km)

○公式HP
 タイトルをclick!

○DATA
 ・単線二両交走式(1067mm)
 ・'65/07/11開業

○場所
 神奈川県伊勢原市大山667
 神奈川中央バス、大山ケーブル下車徒歩15分
 tel.0463(95)2040

○取材記
 小田急を伊勢原で降り、大山ケーブル行きのバスに乗ろうとする。早朝に出て来たはずなのだが、バス乗場には長蛇の列が出来ていてこれは違うバスか?と思ったが、バス停の標示を確認。どうやらこれらしい。
 バスが来たので乗り込む、もっと近い場所なのかと思っていたが(というか時刻表ぐらい調べましょう>自分)、路線バスに揺られること40分、ずっと立席だったので疲れた。そこからさらにケーブル乗場までは15分程の登りで、参道風景のお土産やが並ぶ登山道を歩いて歩いて、やっと大山ケーブルの山麓駅に到着。
 しばしの待ち時間のあとケーブルの改札。筆者は対向のケーブルを撮影出来る位置を陣取り、撮影しながら山頂(阿夫利神社)駅を目指します。途中の大山寺駅が良い雰囲気で下車してみたくなりますが、今日は予定が詰まっているのであきらめて先を急ぎます。
 山頂駅に到着。多くの乗客が登山用の重装備で山頂に向かって出発する中、軽装の筆者は山頂駅近くにある、大山阿夫利神社へ立寄ってからいそいそと下山してしまいます(何のために来たんだかw)。その神社のところには工事用のモノレールが設置されていたので、ちょっと見て廻りました。平日にくれば動いているのが見られるのだろうか?
 
(’10年10月16日取材、’75年(以下不明)走破)

Tuesday, August 13, 2013

伊豆箱根鉄道 十国鋼索線 十国登り口-十国峠(0.3km)

○公式HP
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○DATA
 ・単線二両交走式(1435mm)
 ・'56/10/16開業

○取材記
 新宿駅を沼津行きのあさぎり3号(既に廃止)に乗って出発。のんびりと小田急線を走り昼前に御殿場に到着。駅を出て箱根方面の小田急バスの乗場を探すが、全くバス乗場が解らずあっちへうろうろこっちへうろうろ。結局筆者が降りた側と反対側にバス乗場があるとわかってそちらへ急ぐ。
 小田急の山のホテル行きのバスに乗って、箱根園下車。ロープウェイ乗場へ行くと、”強風の為運休”との掲示がありました。”なんだかな〜”。筆者が改札のところで構内を覗いていると駅員が居られたので、その方にことわってから中に入って写真を撮らせていただきました。でも正直乗りたかったな。
 ロープウェイは諦めて、ふたたび熱海行きのバスに乗る。今度は十国峠登り口にて下車。ケーブルカーに乗る事にする。フイルムのカメラで写真を撮りまくる(モードラの音がけたたましいw)。
 山頂駅に到着。山頂駅からは歩いて線路沿いに降りて、ここの紹介写真で見た事のある、富士山をバックにケーブルカーを納めようと試みるが、どういう訳かケーブルカー沿いには降りるルートには歩道がなくそちらへは降りれなかった。仕方がなくこれも諦めて素直に下山のケーブルカーに乗って降りた。
 ケーブルカーを降りて、駅前のバス乗場へ行くと、ちょうど向こうから熱海行きの路線バスがやってきたので、これに乗り込みます。熱海の銀座でおりて飛び込みで今日の宿を探そうと思う。熱海には安宿はあるかな?

(’10年10月02日取材、’97年10月07日走破)

Sunday, August 11, 2013

東京都交通局 日暮里・舎人ライナー(9.7km)

○公式HP
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○DATA
 ・側方案内軌条式
 ・開業:'08/03/30

○走破記
 今日は天気が悪いけどどこかに行きたいな〜♪。台風が小笠原方面を通過しているようだ。自宅に程近い日暮里・舎人ライナーにはまだ乗ったことがないのでそこにしよう。筆者は舎人というところには行った事がある。社会人になる前、なにげなく参加したアルバイトの交通量調査がここの舎人ライナーの走る道路の調査だった。とってもいいところで地元の方がそのアルバイトにおにぎりとかの差し入れをしてくれたりするという、とってもあったかいところだった。本日これから乗る日暮里・舎人ライナーと関係のある調査だったのだろうか?
 赤羽駅へ行くと舎人団地行きのバスがいたので、よくわからないけど乗り込んで、終点にて下車。なんだかよくわからないところで降ろされる。適当にしばらく歩くと遠方に小さく高架が見えて来たので”あれかな?”と思ってそちらへ歩いて行くと、日暮里・舎人ライナー線とその駅が見えてきた…
 駅は…見沼代親水公園駅だ。なんだかライナーに1駅も乗らずあっけなく終点に到着してちょっと拍子抜け。かつての記憶がある場所とは全く同じ場所と思えない程変わっていて、かつての調査地点がどの辺だったのかは解らない。駅の周りの様子をうろうろして眺めてから乗車することにします。
 電車ではかぶりつきの特等席に座れたので、すれ違う電車を眺めながら終点の日暮里を目指します。それにしても天気悪いな〜。前面ガラスも雨粒でいっぱいだし。

(’10年09月23日取材)

Saturday, June 15, 2013

近畿日本鉄道 西信貴鋼索線(1.3km)

○公式HP
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○DATA
 ・単線二両交走式(1067mm)
 ・開業:'30/12/15

○取材記
 大阪のBHで大幅に寝過ごし、朝食もとらずにあわてて大阪難波駅まで走って近鉄に乗ります。今日の目的地は信貴山を目指します。駅へ行ったら阪神電車の大和西大寺行きが入線してきました、まだここでこの電車を見るのは慣れないな〜。などと思いながら移動開始。河内山本で乗換えて電車は信貴山口へ到着。
 駅には立て看板の案内があって、どうやら筆者の使っているカード式乗車券では乗車出来ないようなので、駅員氏に相談しました。
 筆者”この切符はどうすればいいですか?”
 駅員”どちらまで?”
 筆者”信貴山まで”
 駅員”信貴山じゃなくて、高安山ね”
 筆者”しぎさんもん!まで〜”(と強く言い返す)
 駅員(筆者を少し睨みながら)”一旦外に出てから切符を買い直して下さい”
 とのこと。指示に従って切符を買って再入場すると、すぐに発車時刻となるので急いでケーブルカーへ乗り込みました。しかしこの日は天気も悪くて写真を撮る為に来たのに台無しだな〜、しかも傘を持って来ていない。
 高安山へ到着。ここでますます天気が悪くなって雨が今にも降りそうなので、ここで折り返す事に決めました。ひととおり撮影して廻ったあと下山のケーブルカーに乗って信貴山口駅へ到着。あいにくなことに天気がだんだん良くなってきました、”なんだかな〜”。駅内にあるケーブルカーの仕様掲示などを見てから、西信貴ケーブルをあとにしました。
 今日はこのあとOCATから高速バスで長距離移動する予定です。

(メモ)
 恥ずかしながら、この写真は上手く撮れなかったのでフォトショで補正してから上げました。

(’10年08月12日取材、’98年01月01日走破)

Thursday, May 02, 2013

青函トンネル記念館 青函トンネル竜飛斜坑線 青函トンネル記念館-体験坑道(0.8km)

○公式HP
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○DATA
 ・巻上式(914mm)
 ・開業:'88/07/09

○場所
 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜99
 三厩駅からバス40分
 tel.0174(38)2301

○取材記
 青森市内のBHを早朝に出て、津軽線の普通電車に乗ります。電車は特急つがるくずれのE-751系で普通電車にしてはとっても豪華でした。終点蟹田で乗換。ここからは非電化区間になり、電車?は国鉄形のキハ48でローカル線気分を満喫できました。
 終点三厩からはさらに外ヶ浜町営バスに乗り換えて約40分の乗車になります。バスは青函トンネル記念館前にも停まりますが、先ずは竜飛岬の観光にいくので、そのまま通過します。早朝の竜飛岬は強風で寒くて大変でした。ボタンを押すと”津軽海峡冬景色”が大音量で流れるモニュメントがバス停のすぐ近くにありました。
 (中略)
 竜飛岬からは徒歩で青函トンネル記念館に向かいました。時間的にだんだんと混雑しつつある時間だったので、ケーブルカーの予約をして、時間まで記念館を楽しみました。
 ケーブルカーは竜飛斜坑線と言われ、竜飛側の斜坑に設置されたもので、元々は資材運搬に使われていたケーブルカーを観光用に改修したものです。そのためかケーブルカーは巻上式の他には見られない方式となっています。通常のケーブルカーは1本のケーブルの両端に車両を取付け、そのケーブルを動かす事で2台のケーブルカーを同時に動かす方式となっているのが一般的ですが、ここにあるものは巻上式といい、山頂側に設置されたモーターを動かす事で単純に車両を上下させる方式となっています。
 ケーブルカーで下側にある”体験坑道駅”にて下車すると、ガイド氏にくっついて体験坑道内に設置された展示物を見てまわることになります。別行動は厳禁です。そしてまたケーブルカーに乗車して地上に生還となります。
 さて、また外ヶ浜町営バスに乗って帰ります。今日中に弘前まで移動しましょう。

(メモ)
 掲載日現在、北海道新幹線の工事のために既に吉岡海底駅が閉鎖となっています。新幹線が開通するとこの2つの海底駅と青函トンネル記念館がどのようになるのかとっても気になるところです。

(メモ2)
 鉄道要覧によれば軌間が1067mmから914mmに変更になっているようです。軌間の変更があったのかそれとも…(よくわかりません)

(’10年05月01日第2回取材、’97年11月02日取材)

Saturday, June 30, 2012

富山ライトレール 富山港線(富山駅北−奥田中学校前)(1.1km)

○公式HP
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○DATA
 ・普通鉄道(1067mm)
 ・開業:’05/04/29

○走破記
 富山市電を富山駅前で下車し、富山駅の南北連絡通路を通って富山駅北にある富山ライトレールの乗場に向かいました。雪がますます強くなっていて、本当に運転しているのか疑問でしたが、大雪の中でもライトレールは通常通り運転されていました。
 この富山ライトレールは、かつてのJR西日本の富山港線の一部を改修しライトレール化した上で再出発した鉄道です。運転本数が格段に増えて利便性が向上した好例とされています。
 筆者はJR時代に乗車したことがあるので、未乗区間はこのうち軌道区間の奥田中学校前までのわずかに1.1kmなのですが、そこだけ乗車というのも味気ないので、この大雪の中終点まで乗る事にしました。
 電車が市内から郊外に向かうにつれ、雪が深くなり、電車のジョイント音がほとんどしない状態のまま終点岩瀬浜までライトレールは普通に走っていましたが、除雪しないと危険なのでは?といった疑問が拭えませんでした。
 終点岩瀬浜で駅周辺を少しうろうろしたのですが、雪が激しく靴の中にまで入ってくるので、うろうろもほどほどに切り上げて、また元来た線路を富山駅まで戻って帰ってきました。
 さて今回の旅行はこれにて終了で、あとは帰るだけとなりました。富山ライトレールを降りてから、そのまま目の前にあるJRの富山駅へ行くと、JR線は全ての特急電車が雪のため運休となっていました。それでも普通電車だけはなんとか、間引き、遅れながら運転しますとのことで普通電車を乗継いで東京を目指して帰ることにします。”無事帰れるのか?”情報によれば、上越新幹線は運転されているとのことだった。普通電車を乗継いで、直江津でほくほく線経由の越後湯沢行きに乗れた時にはやっと帰れる〜と思った。しかしそれも束の間で、その電車は六日町で運転打ち切りとなり上越線は不通となってしまいました。この電車の乗客に対しては越後湯沢までの代行バスが用意されるということで、なんとか帰り着く事ができました。

(’10年01月01日取材)

富山地方鉄道 富山都心線(0.9km)

○公式HP
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○DATA
 ・普通鉄道(1067mm)
 ・開業:’09/12/23

○走破記
 年が明け新年よりうろうろしています。’10年最初は富山市内に’09年末に開業した、富山地方鉄道富山都心線です。実は筆者がこの前日に宿泊したBHはこの沿線の大手モール駅前にあったのですが、わざわざ歩いて丸ノ内へ向かいます。
 この日も雪が強く降り続いていて、写真にその雪がハッキリと写るほどのものになっています。こんな激しい雪の中なんで?路面電車の線路に沿って歩かなければならないのか。というのもこの富山都心線は単線の一方循環の路線でその途中駅から乗車して富山駅前で下車してしまうと、丸ノ内駅から乗車した駅までの区間が未乗として残ってしまうからです(それ以上でも以下でもありませんハイ)。
 ではどうやってそのBHへ行ったのかって?実はその前日はこの日を超える冷たい雪が降り続いていたので、めんどくさくなって富山駅前からタクシー乗場へ直行してBHへ行ってしまったからです。
 途中雪に埋もれる?富山城を見ながらやっと丸ノ内駅に着きました。暫く待つと同線専用の9000系電車が来ました。やっと寒い電停から解放され電車に乗る事ができました。乗ってしまうと新規開業区間はあっというまに過ぎてしまいました。富山駅前で降りて引き続いてポートラムに乗ろうと思います。

(’10年01月01日取材)

Sunday, April 15, 2012

御岳登山鉄道 御岳山

○公式HP
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○場所
 東京都青梅市御岳2丁目483
 tel.0428(78)8121

○リフト(取材日現在)
 ・単線二両交走式鋼索鉄道(1):滝本−御岳山(1.0km)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):御岳平−富士峰(98m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 紅葉シーズンまっただ中の’09年10月25日、今度は御岳山へ行く事にしました。生憎気が乗らず、小雨模様の中午後出発となってしまう。中央線から青梅線そして路線バスを乗り継ぎ御岳登山鉄道の山麓駅に着いた時にはもう15時になろうかとしていた。今日はこの山頂駅付近にある夏山リフトを乗っておこうと思う。このリフトには思い出があり、筆者がまだ鉄道の乗り歩きをやっていたころ、このケーブルカーの山頂駅を降りた時、大展望台へ行く動くリフトを見たが、この先リフトにまで手を出す事は絶対ないだろ?とその時は思って乗らなかった思い出のあるリフトです。時が流れてまさかその為にまた来ることになるとは。
 ところがこの日のリフトは悪天候の為か、営業時間は14;00までと掲示してあり、とっくにこの日の営業を終了していました。仕方が無いのでその脇にある山道を歩いて山頂駅まで往復することになった。なにやってんだか?

 やりなおし!

 その翌々週の’09年11月15日に再トライ。前回の経験から思いの外時間が掛かる事がわかったので、今度は家を早めに出る。自宅からネットのルート検索によると西武線経由のルートが出たのでそれに従い拝島に出る。拝島からはホリデー快速に乗り継ぎということで待っていたら485系の旧国鉄の特急型の電車が来てビビるが、それよりビビったのはその電車が通路まで満員で走っていたこと。拝島からの停車駅は福生、青梅、そして御岳とすぐだから我慢して乗り込む。しかし実はそんなすぐでもなく到着までにぐったり疲れる。
 殆どの乗客は奥多摩まで行くんだろ?と勝手に思っていたらさにあらずで、御岳で降りる客も結構いて、ケーブル行きのバス乗場へ行くらしい。この連絡の路線バスはピストン運転の体制をとっているようだったが、それでも各バスが超満員で運転されていた。拝島からずーっと超満員の乗り物に乗ってやっと山頂駅に到着。
 せっかく来たので、先に武蔵御嶽神社へお参りさせていただくことにした。度々この霊山に訪れながら、山の神様にご挨拶しないで帰るのは失礼だと感じたからだ。勿論その参道での紅葉狩りも楽しめる。多くの観光客の人並みに乗り、そのルートをとる。結構距離がある急坂と石段が続き、汗だくになりながらなんとかご挨拶?できました。そしてその帰りのルートでリフトに乗る事にするが。武蔵御嶽神社からリフトの山頂駅まで行ったら高度的に効率的かな?と思ったがそんなことはなく、一旦ケーブルカーの山頂駅とほぼ同じ高さに降りてから再び登るルートをとるらしい。それならばということでケーブルカーの山頂駅まで戻って素直に往復券を買って往復しました。リフトの山頂駅にある、展望食堂での少し遅い昼食がその疲労も手伝って絶品であったことは言うまでもない(何を食べたかは忘れてしまった、たしかざるそばかカツ丼だったと思う。いいかげん〜)。
 では帰りますか。

(メモ)
 ケーブルカーは近年のレール交換の際に改軌され1067mmから1049mmとなっている事はこの原稿を書いている時に知りました。
(メモ2)
 ケーブルカーの改札はPASMOで直接通れますが、その装置がこの10月25日と11月15日の間に設置されている事が、写真を見ると解ります。



○リフト・山麓駅
 ケーブルカーの御岳山えきから徒歩すぐで、リフトの山麓駅に着きます。
 ご覧のように山頂駅がすぐそこに見えています。しかしながらこれを歩いて登ると結構ホネがおれます。いや本当に疲れます。


○リフト・搬器
 ここも赤・青・黄色の搬器です。夏山リフトの塗り分けはこの色が多いですね。リフト沿いの紅葉もなかなか綺麗でしたよ。


○リフト・山頂駅
 山頂駅には大展望台駅との標示があります。正式名称とは違いますが案内等は全てこれで行われています。そして駅には展望食堂が併設されています。というかほとんどその為のリフトと言っても過言ではないかもしれません。遠くは筑波山まで遠望出来るとのことです。紅葉が綺麗でした。


(’09年10月25日、11月15日取材、’97年09年07日走破(鋼索鉄道))