Friday, November 02, 2018

極めて重要なお知らせ(さようならflickr)

本ブログをご購読いただきましてありがとうございます。

当ブログにて写真保管に使っている、写真共有サイトであるflickrの改変に関する発表がありました。これによれば無料会員で保存できる写真は1000枚までとなるようです。
これによる当ブログ上での写真欠けを防ぐため、ブログ引用の写真以外の全て(これ以外の写真はこちらにリンクされたものを含む)をflickr上から削除させていただきます。ご不便をおかけいたしますが、コンテンツを守るための措置としてご理解くださいませ。

また、今後の本ブログでの引用写真はpicasaへの保管とします。

#まだ、正式なお知らせはきていないのですが、Yahoo!ニュースに載っていたのでおそらく間違いないと思います。

Saturday, October 20, 2018

山万 ユーカリが丘線

○公式HP
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○場所
 千葉県佐倉市ユーカリが丘4-8-5
 ユーカリが丘駅前
 tel.043(463)1010
 (ユーカリが丘インフォメーションセンターの住所)
○路線
 ・案内軌条式鉄道(1):ユーカリが丘線(4.1km)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 成田スカイアクセス線が開通して、旧AE車は京成本線経由の有料特急のシティライナーとして走ることになりましたが、乗車率が上がらず気がついてみると’12年10月の改正でついに4往復から1往復に減便しかも京成成田ゆきに(ちなみに現在はすでに廃止)、あるうちにぜひ乗っておきたいので、この日はユーカリが丘へ行くことにしました。
 京成上野駅で切符を買うが自動販売機での販売はされていなく有人窓口へ。係員氏に”本当にシティライナーでいいんですね?”と何度も念をおされて発券されました。長い8両編成の電車には申し訳ないぐらいの乗客しかいない。筆者の乗車した3号車は主に成田まで乗車する人を集めた車両のようですが乗客は数人。その前の1、2号車は乗客0でした(後ろの方には見に行きませんでした)。船橋までの人は8号車が指定されているようですが…そんな寄り道をしながら、ユーカリが丘へ到着。
 駅前のデパートで昼食をとってからユーカリが丘線へ、30周年記念ということで、全駅入場券セットが売られていて即購入!。この線は駅名が特徴的でとても面白いですね。運営する山万では30周年にあたって各駅の駅名を変えようと募集したが、慣れ親しんだ駅名は変えないでくれ!という声が多数寄せられ、名称変更は中止になったのだとか。
 筆者はこの線に乗車するのは2回目。前回は開通間もない頃で、駅前には何もないな〜という印象しかないのです。しかし現在はあまりに発展していていろんなものが立ち並び、その変容ぶりに驚かされました。中でも学校駅には大きなショッピングセンターが出来ていて、東京駅からの直通の高速バスがここを終点として走っている。
 この日筆者は1日券を買ったので、いろんな駅で降りたり乗ったりしながら楽しみました。最後に井野駅で下車して、そこから勝田台行きの路線バスに乗って東葉高速線経由で帰宅しました。

○公園駅
 ラケット状の路線の結節点にある公園駅です。
 事務所繋がった駅舎となっていて、駅員が常駐?しています。

○公園駅 構内
 駅内部の様子、開放的な簡素な作りです。

○山万1000形 こあら1号
 いいですねこの車両。
 だいぶ見た目が古くなってきましたが、まだまだ活躍が期待できます。

(’13年05月25日取材、’88年01月08日走破)

待乳山聖天 本龍院 さくらレール

○公式HP
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○場所
 東京都台東区浅草7-4-1
 浅草駅から0.8km
 tel.03(3874)2030

○路線
 ・スロープカー(1):さくらレール(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 散歩がてら浅草にスロープカーにでも乗りに行ってみることにする。浅草駅から浅草寺の境内を通り抜けて、花やしき遊園地の脇を歩いて、やっとここ待乳山聖天に着きます。正面の方から上がっていくと、スロープカーが見当たらない?とりあえずトイレでもお借りしようと”トイレ”の案内に従って歩いていくとスロープカーがありました(笑)。
 気を取り直して、今度は撮影でもしながらスロープカーで本堂のところまで上がろうとすると、その車内で、地元?の方らしき、おば様に質問ぜめに合いました。”これは有料ですか?”、筆者答える”いえ無料ですよ〜”、このお寺の名前はなんと読むのですか?”、再び答える”まつちやま・ほんりゅういん”ですよ。ここで本堂前にある山頂駅に到着します。
 山頂駅からはちょうどスカイツリーが真っ正面に見えて景色が素晴らしい。筆者はここでも写真を撮ろうとしますが、山頂駅の韻と、スカイツリーの陽の光の差が激しくてなかなかうまく撮れず苦心していたところに、今度はお寺のご住職の方に”フイルムのカメラか〜、懐かしいな〜”と言って感心されてしまいました。筆者は”そうですね〜”と答えるしかできませんでした。(近年フイルムのカメラで写真を撮ると、不思議そうな目で見られることが増えたように思います)。
 そして、聖天様に大根をお供えして帰ってきました。少しは心が清らかになったかな〜?

 動画も撮りました、こちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

○さくらレール 山麓駅&全景
 さくらレールは待乳山聖天の駐車場と本殿を結ぶスロープカーです。

○さくらレール 車両&全景
 なかなかイカす、ワインレッドの車両です。

○さくらレール 山頂駅
 山頂駅からはちょうど真っ正面にスカイツリーが見えます。

(’13年05月03日、’18年10月06日取材)

Monday, October 08, 2018

赤沢自然休養林 赤沢森林鉄道

○公式HP
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○場所
 長野県木曽郡上松町小川小川入国国有林
 上松駅から14km
 tel.0264(52)1133

○路線
 ・遊覧鉄道(1):赤沢森林鉄道(1.1km)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 朝食後、下呂温泉ホテルくさかべアルメニア(わん泊亭)を出て、この日はひたすらドライブ。目指すのは隣の谷筋に位置する赤沢森林鉄道。直線距離ではそう遠くないが、車で行くとなると中津川を回っても、濁河温泉を回ってもどちらも100km近い。
 途中ちょいちょい休憩しつつ、中津川回りのルートでやっと目的地らしきところに着きました。その入口にゲートがあり、いきなり駐車料金600円を徴収される。この山奥で駐車料金はちょっと(いやだいぶ)意外でした。料金を支払うと”次の森林鉄道は12時発です”と案内されたので、準備もそこそこに森林鉄道の駅を目指します。
 駅が見えてきたのですが、チケット売り場がわからないので、近くに現れた係員氏に聞いてみると、上にある駅で買って下さいとのことでした。列車は北陸製作所のガソリン式機関車が5両の客車を曳く堂々としたものでした。列車は休みなく折り返し運転をしていて、前の便が駅に戻ってきて乗客が全員降りると、すぐに次の改札が始まりました。しかし天候が悪いから?なのか?この便に乗車したのは筆者だけでした。本当に動かしていただくのが申し訳ないぐらい。係員氏にお伺いしてみると、”この天気だからね〜”とのこと。そして”昨日は1日で400人ぐらいきたよ〜”とのことでした。
 路線は記念館駅と丸山渡駅を結ぶ1.1kmの路線で往復乗車が基本ですが、終点の丸山渡までは歩道が付いていて、往路のみの乗車でもOKとのこと(ただし料金は同じ)。あと復路のみの利用はできないようになっている。
 もちろんこの路線は、木曽森林鉄道の一部を復元した保存鉄道です。この森林鉄道は往時は上松〜赤沢と王滝村までの本線と多くの支線があり、総延長50kmに及ぶ路線網を持っていた。大滝村への路線は’75年まで動いていたらしい。
 この窓ガラスのない列車は、この日はちょっとひんやりして肌寒かった。終点の丸山渡では、側線を使って機関車を一番前から一番後ろに付け替えて、今来た線路をまた記念館駅まで戻ります。
 さて、この旅行はこの日で終了、このあと飯田まで出てから、高速バスにて帰京します。

○赤沢森林鉄道 客車車内
 シーズンが始まって間がなく気温も低いので車内はガラガラでした。

○赤沢森林鉄道 記念館駅
 さてさて、乗りますか。

○赤沢森林鉄道 丸山渡駅
 丸山渡では側線を使って、機関車の付け替えが行われます。
 それにしてもどっちの駅も似たような風景で整理していてかなり混乱しました。

(’13年04月30日取材)

ホテルくさかべアルメニア アルメニア

○公式HP
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○場所
 岐阜県下呂市幸田1811
 下呂駅から0.7km
 tel.0576(24)2020

○路線
 ・斜行エレベータ(2):右側(?m)、左側(?m)
 (太字は筆者の走破線区)
 これ以外に通常のエレベータが数機あります

○走破記
 この日は中津川のBHより潮見峡愛の森モノレール、大滝鍾乳洞、鈴蘭高原に行き、やっとホテルに着きました。
 ホテルはネット予約で、ここの別館(わん泊亭)というところに泊りました。別館というのですぐ近くにこのアルメニアがあるのか?思いきや場所は全く違っていて別館は駅を挟んだ反対側にありました。シアターやお土産店や大浴場などのアメニティーのために連絡バスが運転されています。
 ということで時刻表をよく確認してアルメニアに出発。6階に大浴場があるので斜行エレベータに乗ってそこに向かいます。
 やっぱりこんな電車見たいな乗り物はいいですね。無駄になん往復かして、せっかく来たのでお風呂に手短に入って(帰りのシャトルバスの時間を気にしながら)、1階のお土産店をウロウロしてバスの時間を待って戻ってきました。

○斜行エレベータ 1階
 見た目は普通のエレベータですが、中に窓があって進んでいるのがわかるようになっています。

○斜行エレベータ エレベータとシャフト
 シャフト内はカラフルになっていて、エレベータのボタンの色と一致しています。

○斜行エレベータ 前照灯点灯
 夜になってエレベータの前照灯が灯きました。何のために?

(’13年04月29日取材)

Sunday, September 23, 2018

鈴蘭高原 鈴蘭高原スキー場

○公式HP
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 (スキー場は閉鎖となりましたが、ゴルフ&別荘は引き続き営業しています。)

○場所
 岐阜県高山市朝日町西洞
 高山駅から34km
 tel.0577(57)2111

○リフト(廃止前の情報)
 ・廃止(10):朝日村(鈴蘭シャンツエ)(286m)(単線固定循環式普通索道)
        中央トリプルライナー(1012m)(単線自動循環式特殊索道)
        第1シングル(325m)、北山トリプル(1049m)、中央第4ペア(743m)
        中央第3ペア(763m)、北山第1ペア(765m)、中央第5ペア(232m)
        中央第6ペア(778m)、北山第2ペア(762m)
        (単線固定循環式特殊索道)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は中津川のBHより活動スタート。国道418号を通り、潮見峡愛の森モノレール、大滝鍾乳洞に行き、ここが3ヶ所目。
 筆者がどうしても乗れなかったロープウェイがあった鈴蘭高原スキー場です。’06年には閉鎖になっていますので、閉鎖から7年後ということになります。
 楽しみにして来たのですが、入口のところに”告 場内全面立入禁止です。山菜・花木の採取は固くお断り致します。 鈴蘭高原スキー場”と張り紙がしてあり、警察のご厄介になってもマズイので、公道上から数枚撮影して退散することにしました。
 もし次回来ることがあれば、次は許可をとってから来た方がが良さそうですね。
 さてこの日は長距離の移動でした、早めに宿まで行って休みましょう。ここからまた遠いな〜

○スキーセンター跡
 大きな時計がとっても印象的なスキーセンターの建物は、まだ現存していました。
 何かに再利用する予定なのでしょうか。

○ゲレンデ跡
 既に全てのリフトは撤去されています。樹木は今の所まばらですが、植樹(再自然化)が行われているのでしょうね。

○中央トリプルライナー 山麓駅
 鈴蘭高原のリフト名は時期によって異なるので追うのが大変ですが、自動循環式は1基しかないので比較的分かり易ですね。トップライナーと言ったり、中央トリプルと言ったり、あるいは第2トリプルと言ったり難しいですね。

○朝日村ロープウェイ 山麓駅跡地
 ジャンプ台(シャンツエ)施設とロープウェイは山麓駅はまだ残っていました。デジカメのレンズを望遠にしてなんとか撮れました。
 こちらの方の道は閉鎖されているので目の前まで行けないのが残念です。
 ロープウェイは右側のラージヒルのさらに右にあったようです。なんとなく跡地っぽくなっているのかな?

(’13年04月29日取材)

郡上観光 大滝鍾乳洞

○公式HP
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○場所
 岐阜県郡上市八幡町安久田2298
 郡上八幡駅から7.0km
 tel.0575(67)1331

○乗り物(取材日現在)
 ・ケーブルカー(1):ケーブルカー(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は中津川のBHより活動スタート。国道418号を通り”潮見峡愛の森モノレール”に行き、ここが2ヶ所目。
 ケーブルカーで行く鍾乳洞として有名な大滝鍾乳洞です。ちなみにケーブルカーは太平索道によるもので乗車時間は約2分とのこと。また、帰りは鍾乳洞を経由して歩いて降りてくることになります(つまり下り線の乗車はできません)。
 筆者は、webで印刷した割引券(公式HPにあります)を提示して入場券を買って中に入ります。時間はちょうど12時ごろで人の波がちょうど切れたようで、筆者はここでケーブルカーが動くのを狙ってカメラを構えますが全く動きません。誰か来ないかな?と入口の方を見ても誰も来ていないので諦め、駅舎の写真を数枚撮影してから、係の人に”お願いしま〜す”と言って乗せていただきました。またまた貸切だよ〜(笑)。
鍾乳洞に入り見学、中には30mも高さのある滝があり、鍾乳洞内としては日本最大でここの名前の由来になっているのだとか。そして鍾乳洞を抜けると眼下にケーブルカーが走っているのが望める、ケーブルカーマニア向けの施設?でした
 さて次へ行きますか。

○ケーブルカー 車両
 木製の雰囲気のあるケーブルカーです。

○ケーブルカー 路線
 意外と路線が長いですね。車両の中には銘板があり、”グリーンライナー、定員24名、運転速度1.5m /秒、所要時間約2分、竣工年月1994年4月、設計・施工太平索道株式会社”

○ケーブルカー 山頂駅
 大滝鍾乳洞のすぐ前にある山頂駅。山頂駅は簡素な作りですね。

(’13年04月29日取材)

Saturday, September 15, 2018

潮見峡愛の森管理組合 展望台モノレール

○公式HP
 (モノレールは既に廃止となっています)

○場所
 岐阜県山県市田栗
 岐阜駅から26km
 (モノレールは既に廃止となっています)

○乗り物(取材日現在)
 ・廃止(1):美山らびっと号(?m)(みかん山のモノレール)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は中津川のBHより活動スタート。朝から国道418号や八百津駅などをドライブしながら最初の目的地はここ。
 瀬見峡温泉にあったらしい、瀬見峡温泉展望台モノレール。可児、美濃加茂、そして関を通り抜け山県へ国道418号線がなんだか怪しくなってきたところで、神崎川沿いの県道に入ってしばし、見えてきました〜大きな観音様の美山平和観音です。そしてそこが瀬見峡温泉の跡地です。
 既に温泉ホテルは廃業していて、あたりは無人地帯の夢の跡が広がっている。モノレールの山頂駅があるのではないかな?と思い観音様手前の道を山の方に登って行きますが、なんだかの処分場?のようなところに出てしまい(どうやら養豚場のようです)、多数の作業員の方が作業されていました。すぐにUターンして退散!
 気を取り直して観音様の近くの駐車場に停めて、展望台モノレールのあったらしいところへ向かいます。”ありました!”。モノレールは”瀬見峡愛の森管理組合の美山らびっと号の展望台モノレールです。温泉は’01年に廃業とのことで、それから既に約13年の歳月が流れています。でも不思議なほど施設は綺麗でおそらく管理されている方がいらっしゃるものと思われます。
 モノレールは流線型のカッコ良い車体で走っているところが見たかったな〜、いや乗りたかったな。モノレールは藤井電工製のMtライナー700シリーズだそうです。レールはよく見るともう2本あって実際はモノレールではないようです。
 さて、またまた、怒られないうちに退散しましょう。

(メモ)
 ネットの情報によれば、瀬見峡温泉は’01年に廃業だそうです。

(メモ2)
 藤井電工さんのHPに詳しい資料を見つけました。
 700シリーズはここに少し載っていますね(リース&施工会社のHPです)。

○展望台モノレール 瀬見峡愛の森駅
 多分きちっとした管理者がいらっしゃるのでしょう。駅までの道、構内ともに結構綺麗に整備されています。今にも”オイ何やってる?”と怒られても不思議はありません。

○展望台モノレール 瀬見峡愛の森駅
 中はこんな感じ、なぜか車両と座席が別々に保管されています。床が抜けないか心配でしたが意外としっかりしているのでちょっと中まで拝見しました。

○展望台モノレール モノレール
 車両はこんな感じ、まだまだ綺麗でした。
 
(’13年04月29日取材)

恵那峡ランド 恵那峡ランド(恵那峡ワンダーランド)

○公式HP
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 (施設は恵那峡ワンダーランドとして営業していますが、ロープウェイは既に廃止となっています)

○場所
 岐阜県中津川市蛭川5735-209
 恵那駅から5.7km
 tel.0573(45)3333

○乗り物(取材日現在)
 ・廃止(1):蛭川-恵那(717m)(三線交走式普通索道)
 ・他(?):ジェットコースターなどの遊具
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は浜松のBHより活動スタート。なぜかいきなり飯田まで出て、南木曽温泉の木曽路館を経てここが2カ所目。
 恵那峡ワンダーランドという遊園地です。園内に既に廃止となったロープウェイの路線が残っているらしいので、既に夕方ですが入場料を払って中に入ります。遊具には目もくれず(でも電車型の遊具類はしっかりと写真を撮って)、イベントホールの中に入ります。ちょうどお土産屋フロアとして使われているので、そのまんま狙いをつけた窓のところまで行って、おもむろに写真を撮り始めます。窓ガラスが邪魔なので係員の目を盗んで開けて…。いえ怒られるようなことはしていませんよ。ただ係の人の視線が痛いだけです。ハイ。
 そこから天界苑と呼ばれる遊園地内の別料金の施設にさらに入場料を払って入ります。こちら側は恵那峡を見渡せる景色の良いところがその売りです。そして筆者はもちろんヨコシマな理由でそこに入って、それらしい写真をさらに撮ります。そしてやることをやったらすぐに遊園地を出て車で恵那峡を渡り、旧蛭川駅方向に行きます。日が傾いて来たので少し急いで。こちら側は車での入り方が全くわからず、クルクルいろんな道をトライしてやっと入るとこを見つけました。
 駐車場に車を停めてしばし歩き、奇岩の横を通ってやっと見つけました、かつての山麓駅(蛭川駅)。不法侵入はダメなので立入禁止の看板に従って外側から一周回って観察しました。残念ながら、外側からは搬器などは見ることができないようになっていました。
 さて、本日の活動はここまでです、今日は中津川に泊まって明日の活動に備えましょう。

(メモ)
 恵那峡ランドを運営していた、かつての恵那峡ランドは破綻し閉園となっていましたが、’02年に遊具製作及び販売を手がける岡本製作所の傘下となり、恵那峡ワンダーランドとして再出発することになりました。園内の遊具はかつての恵那峡ランドのものをそのまま引き継がれていて、じっくり見て回るのも面白そうでした。

○恵那峡ロープウェイ 恵那駅
 恵那峡ワンダーランドの敷地内に位置する恵那峡ランドロープウェイの恵那駅。
 これだけ見ると現役の施設のように見えますが、中に入ることはできません。

○恵那峡ロープウェイ 恵那駅と搬器
 イベントホールの建物内から撮影。中のフロアはお土産屋として使われています、そのお土産やさんのお姉さん方の視線が筆者に突き刺さりますw。それにしてもいい搬器です。

○恵那峡ロープウェイ 蛭川駅
 対岸の蛭川駅。立入禁止でないところを一周して見学しました。
 随分な場所に駅があって、乗ってこっち側に来ると戸惑ったのではないか?と思うような場所でした。

(’13年04月28日取材)

Wednesday, September 12, 2018

特殊精砿 南木曽温泉 木曽路館

○公式HP
 (施設は既に閉鎖となっています。)

○場所
 長野県木曽郡南木曽町吾妻2278
 南木曽駅から7.5km
 (施設は既に閉鎖となっています。)

○乗り物(取材日現在)
 ・スロープカー(1):スロープカー(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は浜松のBHより活動スタート。まずは遠州鉄道に乗り西鹿島、そこから路線バスに延々乗り(全部、浜松市内というのはオドロキだが)水窪、そしてさらに飯田線に乗って飯田まで行き、そこでレンタカーを借ります。最初に行くのは南木曽温泉の木曽路館。露天風呂のある高級温泉館へのスロープカーがあるらしい。
 目的の南木曽温泉に着き、一目散にこのスロープカーへ行って見るが見るからに廃線。山頂側の線路を覗いて見ると大きな樹木が線路上に生い茂っていて、昨日今日の廃線ではなさそうだ。とりあえずスロープカーを諦めて、ドライブインの方へ情報取集を兼ねて行って見るが、案内をしてくださいそうな方も見当たらず、結局よくわからず数枚の写真を撮っただけで終わってしまいました。
 今思えば、山頂側の施設の方にも見に行けば良かったのかな?とちょっと後悔するが、そもそもどこから行って良いのかわからないんだよね(これでもウロウロしたのですが)。
さて今日は忙しいよ〜、次へ行きます。
(メモ)
 ここを運営していた、特殊精砿は’17年3月に特別清算となり解散しています。南木曽温泉の施設のうちホテル木曽路だけは存続となり、大江戸温泉物語グループの傘下となってこの(’18年)8月より営業を開始しているようです。
(メモ2)
 検索していたら、こんなブログを見つけました、いらっしゃるんですね、こんな所に行ってしまうマニアの方が、とってもアタマが下がります。

○南木曽温泉 木曽路館
 ホテル木曽路とは若干離れた場所に位置していた、ドライブインの木曽路館。

○スロープカー 山麓駅
 貴泉館は露天風呂や女性用エステ施設などのある、高級温泉だったとか、とっても眺めが良さそうでできれば、施設があるうちに来たかったです。この取材日には既に貴泉館は既に閉鎖になっていて、山麓のドライブインだけの営業となっていました。

○スロープカー 山麓駅
 特に立入禁止になっていることもなく普通にホームまで行けました。呼び出しボタンを押せばいまにも電車が来そうです。

(’13年04月28日取材)

静岡県 小笠山総合運動公園

○公式HP
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 (公式HPによれば、更新日現在スロープカーは改修中とのこと)

○場所
 静岡県袋井市愛野2300-1
 愛野駅から1.5km
 tel.0538(41)1800

○乗り物(取材日現在)
 ・スロープカー(1):スロープカー(?m)
 ・動く歩道(2):動く歩道(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 今日は東京の自宅から、日本平動物園に行きここが2箇所目。日本平からは無料のシャトルバスに乗り東静岡に出て、わざわざ静鉄、そして静岡からはJRに乗り継いで愛野まできました。
 小笠山総合運動公園は、その中心に2002年ワールドカップで使われたサッカー競技場のECOPAスタジアムを有していて、その経路にはスロープカーがあるというので早速見に来ました(場内にも専用のモノレールがあるようでしたが、それは見つけられませんでした)。
 駅を降りるとサッカースタジアムの方向は、一風変わったモニュメントが連なるプロムナードとなっていて、道に迷うことなく着きました。駐車場を過ぎると少し傾斜が急になり、登りながら動く歩道とスロープカーが並列で設置されていました。筆者はもちろんウロウロしながらその全部に乗りましたよ(何やってんだか?)。
 写真を撮って、スタジアムまで行って、一般の方が競技している時には自由に入れるようで、中まで入れました。しばらくまったりとしていましたが、特にやることもないので戻ります。Jリーグの試合がある時には多くの人が訪れるのでしょうが、今はガラガラで人が少ない、こうなるとスロープカーで遊びたくなりますが、監視カメラとそこに書かれた貼紙に”スロープカーは遊具ではありません”とあるので、不必要な利用?は最小限にして、再び電車に乗って今日の宿へ急ぎました。

○スロープカー 車両
 なんだか障害物が多くて写真撮影に適したポジション探しに苦労しました。
 暑い日には嬉しい冷房付きでした。

○スロープカー 山頂駅
 もともとユニバーサルデザインのために設けられているもので、乗ってしまうとあっという間に山頂駅につきます。
 動く歩道もあるのにわざわざ乗るのもどうかしているという意見もあるかもしれません。

○エコパスタジアム
 ジュビロ磐田の本拠地です。
 Jリーグのない時にくると気持ち悪いぐらい人が少ないのですが、そういうことなのですね。

(’13年04月27日取材)

Monday, September 03, 2018

静岡市 日本平動物園

○公式HP
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○場所
 静岡県静岡市駿河区池田1767-6
 東静岡駅から2.6km
 tel.054(262)3251

○乗り物(取材日現在)
 ・オートチェア(1):オートチェア(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 さて本稿より夏季シーズンの始まりです。
 今日行くのは静岡県の日本平動物園、おそらく日本には2箇所にしか存在しないオートチェアに乗ろうと思う(他にもあるよ!という情報をお持ちの方はぜひ筆者までお願いします)。そして今日は東名ハイウェイバスの静岡駅行きで行く、この終点の少し手前の東名日本平で降りて徒歩約10分ほどで動物園。そしてその動物園はこの(’13年)4月にリニューアルオープンになったばかりとのこと。
 そして動物園内に入り、はやる気持ちを抑えつつ園内の動物たちを見学しながら奥のエリアに進みます。そして一番奥の遊園地エリアにオートチェアを見つけます。山頂駅からは静岡市街地と富士山が望めるとのこと(残念ながら方向が違うので同時には見れないのですが)で大変に人気があり、この日は待ち行列ができていました。このオートチェアの山頂駅から滑走するローラースライダーが点検中のため運休にも拘わらずです。
 ローラースライダーが運休ならば、帰りのこのオートチェアに乗るしかありません。帰りの乗り場は少し変わっていて乗車してからオートチェアは終端ループを回ってから下り線の山麓駅方向へ降りて行きます。どちらかというと下り線の方が景色が良くていいですね(須磨のカーレータと違って屋根がないので景色がよく見えます)。
 この後無料シャトルバスに乗って東静岡駅に出ました。今日はもう一箇所行くよ〜

○オートチェア 山麓駅
 山頂駅からはローラースライダーに乗って滑走して降りてくることができますが、この日は点検中とのことでローラースライダーは休止になっていました。それでもオートチェアーは大混雑でした。

○オートチェア 搬器
 開放感があって景色が抜群ですね。
 山頂駅の展望台からは富士山も望めます。

○オートチェア 山頂駅
 山頂駅から乗車すると終端ループを一周してから下り線に入って行きます。

(’13年04月27日取材)

月山観光開発 月山スキー場

○公式HP
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○場所
 山形県西村山郡西川町志津姥沢
 山形駅から56km
 tel.0237(74)4119

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):ペア(995m)
 ・常設でない脱着式ロープトゥがあるらしいです(姥ヶ岳Tバー)
  (筆者訪問時には設置なし)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 今日は兼ねてから行きたかった月山へ行こうと思います。
 月山は夏スキーで有名なスキー場で、冬場はその豪雪によってスキー場まで近づくことができずスキー場はクローズしていて、春になるとやっとオープンする変わったスキー場だ。かつては10月頃まで滑走できたようですが、温暖化の進展とともに滑走期間が短くなり現在は7月末までとなっている。
 で、この年のオープンは4月15日(月)ということで、筆者はその週末にすぐに行くことにしました(シーズンが進むとスキー場が荒れて筆者のようなヘナチョコスキーヤーでは滑走が難しくなるため)。早朝に東京の自宅を出て、山形新幹線の始発に乗り山形にて下車そこからレンタカーを借り山形道から月山道に入り月山ICにて降りる。駐車場のある月山の麓の姥沢までは、路線バスもあるので広い道かと思いきや意外と狭く両方向合わせて1.5車線ぐらいの道で、両側に雪の壁が出来ていて、ヘアピンカーブでは速度を充分に落とさないと対向車とぶつかってしまう。そんな感じでオッカナびっくり走って駐車場に到着。
 ここから十数分スキー板を抱えて月山ペアリフトの山麓駅に到着。既に11時過ぎだったので午後券を購入するが、オープン時特価の期間らしく一日券も午後券も同じ値段ということで、一日券を渡されました。今週見たニュースでは、この年は雪が多いのでスキー場のオープンのため、雪からリフトを掘り出して準備する映像を見たので、山頂付近では黒部の雪の大谷のようになっているのではないか?と期待したが、そこまでにはなっていなかったが、山頂付近では片側に雪の壁が延々と続いていた。
 月山と言えば姥ヶ岳に脱着式のロープトゥが架けられることで、索道ファンには有名だが?今期はこれはまだ設置前とのことで、これにはお目にかかることができませんでした。ちなみに筆者はまだスキーではこの脱着式ロープトゥにはまだ乗ったことがない(なんでも乗るのが大変難しいらしい)まあいずれどこかでお目にかかるだろうけどね。  結局一日券を買ってしまったので、覚悟を決めて滑りまくることにする。
この日は山形に泊まり明日は蔵王でちょっと滑って帰京の予定です。

○ペアリフト 山麓駅
 ペアリフトの建物の裏側にある山麓駅。リフトだけみると随分とこじんまりしていますね。

○ペアリフト 搬器と雪
 春シーズンが始まったばかりなので雪がたんまりあります。山頂に近くなると履いているスキーが雪に着きそうなところが出てきます。

○ペアリフト 山頂駅
 山頂駅降り場は意外と雪が少ないですね。本来ならここから姥ヶ岳Tバーに接続です。リフト券は共通ではないらしいです。

(’13年04月20日取材)

Sunday, August 26, 2018

大蔵村 湯の台スキー場

○公式HP
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○場所
 山形県最上郡大蔵村南山4096
 新庄駅から24km
 tel.0233(76)2636

○リフト(取材日現在)
 ・ロープトゥ(2):山麓側(?m)、山頂側(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 今日も米沢のBHより活動スタート。今日は山形県北部の大蔵村にある湯の台スキー場へ行こうと思う。カーナビの距離で片道約130kmのドライブです。ナビに従い西川町側から国道458号線を北上して行こうとするが、除雪されていない道に案内されてしまいアウト。流石に明日からもう4月だから道も大丈夫だろうと思ったのは甘かった。ということで見事にUターンでさらに1時間の回り道。こんなことをしておいて言うのもアレですが、この大蔵村は豪雪地帯で有名。そしてこのスキー場はロープトゥオンリーの地元密着スキー場でありながら、なんとゴールデンウィークまで滑れる恐ろしいところなのだ。
 そんなこんなでなんとか、昼前にスキー場に到着。少し離れたゲレ食の建物の中にある、リフト券売り場でリフト券を買おうとするが、その係員氏が言うには、”今日はノルディックの大会があるので、スキー場をやっているのかどうかわかりません”とのこと。結局そこではスキー場の営業は分からず、”とりあえず、ノルディック館へ行って聞いて見てください”とのことで、今来た道をトボトボとノルディック館へ戻る。で言われた通り聞こうとしますが、こちらは、今度は大会運営でごった返していて、何かを聞いていいような状況には見えない。さて誰に聞いていいのやら?どうしていいものか?仕方なく諦め建物の外に出ると、たまたまこの大会の審判員の方々が集まっていたので、その方々に伺って見ました。
 この審判員の方はなかなか親切で、担当者を捕まえて連絡を取ってくださろうとしてくださいました(大変にお世話になりました)。ところがこのスキー場の担当者がなかなか捕まらず、そこで約15分担当者と連絡が取れるまで待たされます。やっと担当者が現れ、こう言われました、”アルペンのスキー場のロープトゥのところに、スイッチボックスがあるので、それを開けてスイッチを自分で入れて勝手に滑っていて下さい”とのこと。そしてその担当者も”安全確認のためにあとで見に行きます”とのことでした。おおらかと言うのかなんと言うのか。と言うことで今度はスキー板を抱えて、アルペンのスキー場へとトボトボ歩く、ノルディックスキー場の向こう側にあるのですごく遠いんですよね、スキーセンター側ではノルディックの大会が行われていて大変賑やかですが、このアルペンのコースはそれは別世界で実に静かなもの…。
 アルペンのゲレンデに着くと、既にロープトゥが動いている。見ると数人の先客がいました。その先客の方のひとりが言うには、”今日は係員がいないんだな〜”って実に慣れたもので自分でスイッチを入れて滑っておられました。筆者もその輪に加わって滑走します。ところがだんだんと皆さん疲れてきたのか、ひとり減りふたり減りして、結局筆者だけが取り残されそうになる時。その最後のひとりが帰ろうとしている時に、筆者にこうお願いされました。”帰るときには、安全バーを押してロープトゥを停めてから、帰って下さい”と(もちろんこの方は係員ではないですよ。実に慣れたものですw)。
 そしてその後も、筆者は数回滑走、その間に新しいスキーヤーは現れず、結局セルフサービスでロープトゥを停めてスキー場を後にしました。
 さて、この日のスキー滑走はここまで、米沢まで戻って新幹線で帰京することにします。

○山麓側ロープトゥ 山麓駅
 延々歩いてやっと山麓駅まで着きました。登り坂をスキーブーツで20分近く歩くんですよ。結構キツイです。

○山頂側ロープトゥ 山麓駅
 すぐに山頂側のロープトゥに乗り換え。ロープトゥの乗り換えは登りがあったりして結構大変ですよね。ここに限ったことではないのですけどね。

○山頂側ロープトゥ 山頂駅
 せっかく山頂まで来たのですが、結構ガスってますね?
 
(’13年03月31日取材)