Saturday, April 21, 2018

大石田町 里山スキー場

○公式HP
 (スキー場は既に閉鎖となっています)

○場所
 山形県北村山郡大石田町大字横山4416-1
 大石田駅から4.7km
 (スキー場は既に閉鎖となっています)

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):ペア(286m)
 (太字は筆者の走破線区)

Satoyama skiing ground pair chairlift, basestation
○走破記
 山形のBHを出て、本日最初に行くのは大石田町営里山スキー場。ここは既に今季(’12~’13年シーズン)限りでの閉鎖が発表されているスキー場で、なんと太っ腹なことに最終シーズンの今季にはゲレンデが無料開放されています。しかもそれがこの3月20日にて終了というアナウンスがあり、大急ぎで東京よりやってきた次第です(この取材日は3月16日です)。
 ゲレンデに着いてすぐにリフト券売り場へ向かうと、そこには無料受付の用紙が置かれていて、しばらくそれを珍しそうに眺めていると、今度は係員氏がやってきて、筆者に、名前、居住地(町内or町外)の欄を埋めるように言われました。町内にはさらに具体的な記述欄があるので、筆者は東京都と真面目に回答しておきました。でその用紙を持って受付のリフト券売り場へ行くと、係員氏に”へ〜東京から来たんだ〜、たくさん滑って帰ってくださいね”と言われました。
 さて、そのゲレンデからは最上川挟んで反対側にある大石田町の中心市街地が見渡せ、ナイター営業なんかだと綺麗なんだろうな〜と思いつつ滑走しました(昼間ももちろんいいですけどね)。無料開放なので届出さえしてしまえば、リフト券のチェックはなく、スキーヤーがほとんどいないことから実に滑りやすくとっても沢山滑ってしまいました。あまりクタクタになると次に行けなくなりますので、適当に切り上げることにしましょう。
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Satoyama skiing ground pair chairlift, basestation
○ペアリフト 山麓駅
 写真右側にあるのがリフト券売り場です。

Satoyama skiing ground pair chairlift, chairlift
○ペアリフト 搬器
 ご覧の通りゲレンデには誰もおらず、筆者だけの貸切です。

Satoyama skiing ground pair chairlift, Mt.topstation
○ペアリフト 山頂駅
 山頂駅に着きました。筆者は地元密着のいいスキー場がまた失われて行くな〜と感慨にふけっていました。

(’13年03月16日取材)

Sunday, March 18, 2018

大佐山リゾート 大佐山スキー場

○公式HP
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○場所
 広島県北広島町荒神原38-31
 可部駅から58km
 tel.0826(35)0038

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(6):第1ロマンス(390m)、第2ペア(381m)
                第3ペア(368m)、第4ペア(368m)、第8(654m)
                第9ペア(640m)
 ・休止中(1):第7(654m)(単線固定循環式特殊索道)
 ・廃止(2):第5(401m)、第6(401m)(単線固定循環式特殊索道)
 (太字は筆者の走破線区)

Osa skiing ground No.1 chairlift, basestation
○走破記
 例によってタイトルは大佐山スキー場ですが、一般的には大佐スキー場と呼ばれています。
 北広島町のBHを早朝出て、芸北国際スキー場(おーひらエリア)へ行き、ここが2箇所目。ゲレンデには全部で5本のリフトがありますが全部同時に稼働するかとはおそらくなさそうな感じです。芸北エリアのスキー場としては珍しくゲレンデ幅が広く自由に滑走できます。特徴的なのはゲレンデの中央に谷があり、第7リフト及び第8リフトの山頂駅からベースまで一気に滑走することはできなくなっています。その谷を跨ぐ輸送手段がスノーウォークと呼ばれる、いわゆるエスカレータがあります。なんでここだけエスカレータを設置したのかは謎です。エスカレータに乗るためには板を外す必要があるので正直なところ面倒ですね。
 さて、筆者が準備してチケットカウンターに行くと、山頂側の里見エリアはクローズとの貼紙がしてありました。それもそのはずでゲレンデはICSで必死に営業している様子がありありで、人工降雪機がないエリアにはもう土が見えていました。おそらく雪が豊富なエリアのスキー場では絶対に営業しないコンディションと言っていいのでしょう。こんな様子なので動いているリフトはICSの雪が配給できるエリアにある、第2ペアリフトと第4ペアリフトだけでした。スキー滑走エリア以外はもう土が出ていてスキーさえ外してしまえば、自由に歩き回れることを利用して、歩いて回って見ることのできる全てのリフトを撮影することにしました。ゲレンデをスキーを履かずに歩き回るカメラマン、間違いなく不審者確定です。
 このあと、さらにユートピアサイオトスキー場に行こうとし、その前まで行きましたが、駐車料金を払ってもほとんど滑走時間が取れないので、諦めて帰ることにしました。できれば夕方の時間は駐車場は解放にしていただければと、寝言を言って見ます。
 翌年(’14年01月)にはこの大佐スキー場に、再訪してベストシーズンのゲレンデを楽しむことができました。

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Osa skiing ground No.3 pair No.4 pair chairlift, basestaion
○第3、第4リフト 山麓駅
 筆者がこのスキー場に訪問した2回の2回とも、第3リフトが運休、第4リフトが運転でした。
 偶然なのかそれともなのかはまだ調査が必要ですね?

Osa skiing ground No.5 No.6 chairlift, basestation
○第5、第6リフト 山麓駅
 こちらは既に廃止になった第5、第6リフト。
 今はもう撤去されているのかもしれません?

Osa skiing ground No.7 No.8 chairlift, basestaion
○第7、第8リフト 山麓駅
 ゲレンデ中間にある谷を越え、さらに山頂側のこの里見エリアにある第7、第8リフトです。このうち第7リフトについては、更新日現在で既に休止中の届出が出されています。
 驚くべきことにこのさらに山頂側にある第9ペアリフトは、何年もコースガイドに掲載されていないはずですが、未だ現役リフトの扱いとなっています。大会などで使う機会があるのでしょうか?

(’13年03月03日、’14年01月18日取材)

Tuesday, March 13, 2018

マックアース おーひら

○公式HP
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○場所
 広島県山県郡北広島町中祖19
 可部駅から54km
 tel.0826(35)0250

○リフト(取材日現在)
 ・単線自動循環式特殊索道(1):エクスプレス(1631m)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):第1(904m)
 (太字は筆者の走破線区)

Geihoku kokusai skiing ground (Ohira area), ski base
○走破記
 タイトルはおーひらですが、一般的には芸北国際スキー場のカケズエリアとおーひらエリアです。
 さて、この日は、広島市内のBHをスタートし、恐羅漢スノーパークへ行き、さらに芸北国際スキー場(国際エリア)に行き、ここが3?ヶ所目。ところが前日の雨の影響で、このカケズとおーひらエリアは全てのリフトが運休となっていて、エリアは閉鎖になっていました。でもやっぱり運休でも見ておこうと、誰もいないおーひらエリアの駐車場に車を乗り入れて見ることにしました。何を?って?
 ここには、ご存知?日本でここだけの6人乗りの高速リフトが運転されています。その名前を”おーひら エクスプレス”といいます。で、このエリアにはスキーヤが誰もいないのでゆっくりと眺められるな〜と思って入って行くと、係員に呼び止められました。筆者は”リフトの写真を集めているものです”というわけのわからないことを言ってなんとか、係員氏の監視のもとリフトの写真を撮ることができました。
 よっぽど不審者に見えたのでしょうか?実際、リフトの動いていないエリアに入っていくスキーヤーは十分不審ではありますが。しかし、最後には筆者の熱意に折れたのか、係員氏は重要な情報をくださいました、”明日はこのリフト動かします”。そうですかそういうことならと、おとなしく退散して来ました。

(で翌日の03月02日)
 北広島町のBHを早朝出て、再び芸北国際スキー場(おーひらエリア)へ。昨日の帰り際にゲレンデをウロウロしていたら、本日のこのおーひらエクスプレスの営業があることを教えていただいたので今日のリベンジとなったもの。しかし雪不足は継続していて相変わらずカケズエリアがクローズになっていて、おーひら第1リフトも昨日に引き続き運休となっていました。
 さて筆者は、この日はこの、おーひらエクスプレスに乗れば満足(笑)なのですが、リフト券売り場に行ってしまし迷う。というのもこの日は何故か?4時間券と1日券が同じ3500円、1回券は500円ですが、このリフトに乗るには2コマ必要(つまり1回1000円)、ということで迷ったあげく結局1日券を買ってゲレンデへ。
 ゲレンデはカケズエリアが滑走不可のため、おーひらエリアと国際エリアを行き来するには、エリアが連続していなくてシャトルバスでの移動が必要となっていました。そんな面倒なエリア移動はやめて、今日はおーひらエリア限定で滑ることにする。ということは乗れるリフトは、この”おーひらエクスプレス”だけになります。せっかく1日券を買ったので元を撮るべく繰り返し乗りました。
 それにしても6人乗り高速リフトに1人で乗るのは、なんとも言えないムダですね〜。

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(メモ)
 4人乗りリフトはquad chairliftですが、6人乗りはhexad chairliftでしょうね(多分)。

(メモ2)
 ’16年12月には北海道のニセコビレッジに8人乗りゴンドラと6人乗り高速リフトの混在となる、Village Expressが開通しています。

Geihoku kokusai skiing ground Express chairlift (Ohira area), basestation
○エクスプレス 山麓駅
 せっかくの6人乗りリフトですが、この日は運休でした。

Geihoku kokusai skiing ground Express chairlift (Ohira area), chairlift
○エクスプレス 搬器
 もう春のポカポカ陽気で、係員が一生懸命ゲレンデの穴埋め(コース上の雪が取れて穴が開いてしまったところに、別のところから雪を持って来て埋めること)がいろんなところで行われていました。

Geihoku kokusai skiing ground Express chairlift (Ohira area), Mt.topstation
○エクスプレス 山頂駅
 おーひらのトップに来ました。
 やっと6人乗りのリフトに乗れました。というか本当はここからがスキーなのですがね

(’13年03月02、03日取材)

Monday, March 12, 2018

マックアース 芸北国際スキー場

○公式HP
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○場所
 広島県山県郡北広島町中祖19
 可部駅から54km
 tel.0826(35)0250

○リフト(取材日現在)
 ・単線自動循環式特殊索道(1):国際エクスプレス(730m)
 ・単線固定循環式特殊索道(2):トリプルA線(467m)、トリプルB線(467m)
 (太字は筆者の走破線区)

Geihoku kokusai skiing ground triple AB chairlift (Kokusai area), basestation
○走破記
 この日は、広島市内のBHをスタートし、恐羅漢スノーパークへ行き、ここが2ヶ所目。
 前日の雨の影響で、スキー場は雪不足になっていて、この日はスキー場に3つあるエリア、国際エリア、カケズエリア、おーひらエリアのうち、カケズとおーひらエリアのリフトが全て運休となっていて、国際エリアだけの営業となっていました。ここで、リフトマニア的には”えeeeee〜”と大絶叫の瞬間ですが、運休しているものは仕方がありません。
 ということで、すでに日が傾く時刻になっているので、1回券を数枚購入して国際エリアを滑走。国際エクスプレスの山頂駅からのコースは上級コースとの案内がありますが、正直西日本仕様のなんちゃって上級コースのような気がしました(条件によって違うのかもしれませんね)。ということであっという間にひととおり周って終了。でも、やっぱり見に行きたいじゃないですかアレを…(ということで、つづく)

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(メモ)
 ちょっと経緯等はわかりませんが、この芸北国際スキー場ですが、鉄道要覧上(つまり国土交通省への届出)としては、国際エリアの芸北国際スキー場とカケズエリアおよびおーひらエリアのおーひらと分けての届出が出されています。ということで本ブログでもこれに倣い、2稿に分けて掲載します。

Geihoku kokusai skiing ground triple AB chairlift (Kokusai area), chairlift
○トリプルAB線 路線
 芸北国際の国際エリア。
 トリプルリフトの2本並列はとても珍しく。壮観ですね。

Geihoku kokusai skiing ground Kokusai express chairlift (Kokusai area), basestation
○国際エクスプレス 山麓駅
 2本並列のリフトにさらに並列して走るこの高速リフト。
 国際エリアの最上部まで行き、このエリアの上級コースをカバーしています。
 
Geihoku kokusai skiing ground Kokusai express chairlift (Kokusai area), Mt.topstation
○国際エクスプレス 山頂駅
 国際エリアのトップに来ました。
 このリフトは’97年の増設(置き換え?)のようです。

(’13年03月02日取材)

Sunday, February 25, 2018

恐羅漢 恐羅漢スノーパーク

○公式HP
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○場所
 広島県山県郡安芸太田町大字横川740-1
 可部駅から47km
 tel.0826(28)7007

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(8):(立山エリア)第1A(644m)、第1B(637m)
                 第2(404m)、第3トリプル(399m)
                 (カヤバタエリア)カヤバタA(794m)
                 (ブナ坂、ヒエ畑エリア)第1ペアA(524m)、
                 第1ペアB(512m)、第3ペア(782m)
 ・休止中(2):(カヤバタエリア)カヤバタB(366m)、
       (ブナ坂、ヒエ畑エリア)第2ペア(812m)(単線固定循環式特殊索道)
 (太字は筆者の走破線区)

Osorakan skiing ground No.1 pair B chairlift (Hiebatake area), basestation
○走破記
 広島市内のBHに前泊して今日も活動スタート。いきなり高速に上がって戸河内ICで降りる。思ったより早くてこれはローカル線は廃止になるはずだはとか思ったりする。
 引き続き国道191号線を北上すると”←恐羅漢スノーパーク”の案内があったのでこれに従って左折すると、これがとんでもない悪路で、この日借りていた二駆の車ではヤバイな?と思いながら なんとか抜けてスキー場へたどり着きました。正直あの道への案内看板はどうかと思った(地元の人には知っている事実なのかもしれないが、事情を知らない人もいるわけで)(県道内黒峠線というらしい)。スキー場は西日本のスキー場としては珍しく駐車料金不要でこれはとても良かった。
 スキー場には稼働しているリフトが全部で8本が、立山エリア、カヤバタエリア、ブナ坂、ヒエ畑エリアの3つのエリアに分かれて配置されていて、各エリア間の連絡は少し悪い。というのも元は別の2つのスキー場だったようでこれはいたしかたない。しかも掲載日現在ではカヤバタエリアは閉鎖になっているようだ。(公式HPにはのコースガイドにはいちよう掲載されているが)。
 筆者は車を止めたところが、ブナ坂、ヒエ畑エリアに近かったのでそちらから行くことにした。ここの山麓側には2本並列のリフトが、鉄道要覧では第1ペアAB線との登録になっているが、現地コースガイドの案内は、向かって左側がブナ坂第1ペアリフトA線、右側がヒエ畑第1ペアリフトB線となっていてややこしい、しかもこのリフト並列なのにメーカーが異なり、ブナ坂側が安全索道、ヒエ畑側が日本ケーブルとなっている。こんな2本並列はかなり珍しい
 ブナ坂、ヒエ畑エリアを堪能後、ブッシュのたくさん出るちょっと危険な連絡コースを無理やり通って、立山エリアへ移動、この立山エリアにも2本並列のリフトがある。鉄道要覧の登録は第1ABだが、ここでは立山第1AB線との案内がされている。しかもこの並列がまた特殊で同じ日本ケーブルの新旧対比となっていて乗っていてキョロキョロしてしまう珍しさ。こんなにリフトマニアの心をくすぐるスキー場はないかも〜♪
 立山エリアは第2ペアリフトが運休だったのが残念ですが、こちらも堪能後、今度はカヤバタエリアへ移動。こちらも年代の違う日本ケーブルの2本のリフトが並列となっているが、こちらは並列リフトなのに長さが全く違っていて、カヤバタAペアリフトの方には、B線の終着駅付近に中間駅が設けられている。その中間駅が仇となってか?B線の方は搬器が付いていなく休止中となっている(掲載日現在はAB線共に休止中)。そしてこのリフトの山麓駅には案内板があり、上級者以外は中間駅で降りるように促されている。
 西日本仕様の上級コースだから大丈夫だろう?とバカにして?終点まで登ると、そこからのコースが非圧雪、というかすごい深いモーグルコースとなっていてとっても降りるのに苦労してしまいました。モーグルならモーグルと書いておいてほしいところ。もっとも筆者は書いてあっても行きますけどね(笑)なぜなら…
 さて、広いスキー場巡りで時間がかかったけど、まだもう一箇所は行けそうな時間なので、早速移動することにしましょう。

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Osorakan skiing ground Kayabata A chairlift (Kayabata area), basestation
○カヤバタABリフト(カヤバタエリア) 山麓駅
 掲載日現在、このカヤバタエリアのリフトは全て休止中となっていて、エリアごと閉鎖中です。

Osorakan skiing ground No.1 pair A chairlift (Tateyama area), basestation
○第1ABリフト(立山エリア) 山麓駅
 立山エリアの山麓駅。
 この立山エリアは、三段峡観光の経営による恐羅漢スキー場。ブナ坂、ヒエ畑エリアは三段峡ホテルの経営による国設恐羅漢山スキー場と別のスキー場だったが、いずれも経営不振に陥ったため、’11~’12年シーズンより安芸太田町の住民有志による新会社による恐羅漢スノーパークとして一本化されている。
Osorakan skiing ground No.3 pair chairlift (Bunazaka area), Mt.topstaion
○第3ペアリフト(ブナ坂、ヒエ畑エリア) 山頂駅
 このスキー場の最高地点、第3ペアリフト(ブナ坂、ヒエ畑エリア)の山頂駅です。
 この背後の山は恐羅漢山と言い、広島県の最高峰です。

(’13年03月02日取材)

Saturday, February 24, 2018

あわすの 粟巣野スキー場

○公式HP
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○場所
 富山県富山市粟巣野1868
 立山駅から3.5km
 tel.076(482)1844

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(2):第1ペア(655m)、第2ペア(303m)
 (太字は筆者の走破線区)

Awasuno skiing ground No.2 pair chairlift, ski slope from Mt.topstation
○走破記
 富山2日目。市内のBHからスタートし、宇奈月温泉スキー場(宇奈月スノーパーク)へ寄って、今日ここが2箇所目。
 黒部から再び高速に乗って、ここ粟巣野スキー場(立山山麓あわすのスキー場)へ。このゲレンデにはリフト2本とサンキッドがあります。
 ここは立山山麓スキー場のグループです。立山山麓スキー場はらいちょうバレー、極楽坂とあわすのスキー場の3つのエリアに跨ったスキー場の総称です。かつてはらいちょうバレーエリアにゴンドラリフトがあり、筆者も以前にここで滑走したことがあります。その中で今日行くあわすのエリアだけは他のエリアとコースが繋がってない独立したエリアとなっています。そのため以前に来た時には、筆者も車で移動するのは面倒だからそっちに行くのはやめとくか〜と行かなかった思い出があります。
 そんなあわすのスキー場ですが、現在も立山山麓スキー場共通券の販売もありますが、らいちょうバレー/極楽坂を経営する大山観光開発から経営分離し、’07年~’08年シーズンより特定非営利活動法人あわすのによる経営となって、この記事の掲載日現在10シーズン目となっています。他に接続していないエリアを同時に経営するのはやはり難しいのでしょうか?
 スキー場には2本のリフトと紹介しましたが、山頂側の第1ペアリフトは、結構な急斜面に架けられたなかなか骨のあるコースでした。ちょうど筆者がこのスキー場についたころから急に雪が強くなり、この山頂駅に行くころには前が見えない吹雪になっていました、そしてその雪が斜面に積もって非圧雪のゲレンデを形成していました。そうでなくても急なのに降りるのは大変でした。結局筆者はこのコースの滑降はわずか1回で疲れて、ゲレンデベースへ戻りました。ヘナチョコスキーヤーですよ本当に。
 ここで今回のスキー旅行はおしまいで富山駅まで戻り、特急はくたかと新幹線を乗り継いで東京へ戻ります。予約していた特急より1時間以上前の便に乗りましたが、はくたかが大雪の影響で遅れていて、越後湯沢に着く頃には最初に予約した新幹線にちょうど乗れる時間になっていました。なんだかな〜。でも苦もなく座れるからこれでヨシとするか。

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Awasuno skiing ground sunkid, basestation
○キッズパーク サンキッド 山麓駅
 スキーセンター前にはこのサンキッドがあります。
 残念ながらキッズパークの中だったので乗ってあそべませんでした(笑)

Awasuno skiing ground No.2 pair chairlift, basestation
○第2ペアリフト 山麓駅
 山麓側のなだらかなコースに架るリフトが第2ペアリフトです。
 ちなみにこのリフトの高低差はわずか39mとのこと(公式ページより)。

Awasuno skiing ground No.1 pair chairlift, basestation
○第1ペアリフト 山麓駅
 中上級コースに架るリフトは、第2ペアリフトの架るなだらかなコースの真ん中から架けられています。


(’13年02月24日取材)

Sunday, February 18, 2018

黒部市 宇奈月温泉スキー場

○公式HP
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○場所
 富山県黒部市宇奈月温泉5738
 宇奈月温泉駅から4km
 tel.0765(62)1757

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(2):第1ペア(369m)、第3ペア(300m)
 (太字は筆者の走破線区)

Unazukionsen skiing ground, kids park
○走破記
 富山2日目。富山のBHから宇奈月温泉スキー場(宇奈月スノーパーク)へ行きます。
 なんでも富山県で最初の’54年にスキーリフトが設置された歴史のあるスキー場らしい。しかし現在は登行リフトを除くと、設置されているリフトは1本の温泉街に併設のとってもコンパクトなゲレンデになっています。
 富山市内からは意外と距離があり、北陸道を経由して黒部ICで降りて約20分。途中には完成間近のドデカイ黒部宇奈月温泉駅の横を通り、そして温泉街を抜けてそのまま車でスキー場へ?と思ったら、案内看板があり、温泉街にある消防署横の宇奈月駐車場(立体駐車場)へ入れるように案内がされていました。Uターンして温泉街を回ってあれ?駐車場はどこだ?と迷いまくってやっと見つけました。駐車場に入口ゲートのところには、細かい字で”スキー場には…”の説明書きがあり、車を停めてじっくり読んだのですが、何を説明したいのかさっぱりわからず。スキーリフトの料金だけしか理解できました。
 3階に空きスペースを見つけて駐車し、そこで着替えてエレベータで1階まで降りたところで、携帯を忘れたことに気づき、車まで取りに戻って、そしてまたエレベータに乗って1階まで来たら、リフト券購入時に駐車券を提示し、スキー場で証明を受けてくださいと書いてあったので、またエレベータに乗って車に戻って駐車券を取ってくるというグダグダでした。これで強風でスキー場の営業が中止だったらイヤだな〜と思いながら、第1ペアリフトのところまで歩いていくと普通に営業していました。とりあえずヨカッタ。
 その第1ペアリフトは登行リフトで無料となっていて、これに乗ってゲレンデベースまで行き、やっとリフト券を購入。ところが1回券は販売していないとのことで、泣く泣く?w半日券を購入します。せっかく半日券を買ったから元を取るまで滑りますよ〜
 かつては広いスキー場だったようで、第3ペアリフトの山頂駅よりも上部に多くのコース跡がある。でもそこに行くリフトは無いんですよ。コースガイドにオフピステが描かれているのはその名残なのでしょうか?
 さて、今日はもう一箇所行くよ〜

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Unazukionsen skiing ground No.1 pair chairlift, basestation
○第1ペアリフト 山麓駅
 まずはこの登行リフトに乗ってスキー場へ向かいます。

Unazukionsen skiing ground No.3 pair chairlift, basestation
○第3ペアリフト 山麓駅
 実質1本勝負のリフトの山麓駅です。
 機械室が透明なカバーになっているようですが、安索の古風なリフトです。

Unazukionsen skiing ground No.3 pair chairlift, Mt.topstation
○第3ペアリフト 山頂駅
 山頂駅まで来ました。かつては広いスキー場だったのでしょうか。まだまだ上の方にコース跡がたくさん見えます。


(’13年02月24日取材)

Sunday, January 14, 2018

医王アローザ 閑乗寺スキー場

○公式HP
 ここをclick!
 (スキー場は既に閉鎖になっています)

○場所
 富山県南砺市閑乗寺1-4
 新高岡駅から22km
 tel.0763(1234)5678
 (スキー場は既に閉鎖になっています)

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):閑乗寺スキー場(279m)
 (太字は筆者の走破線区)
 (鉄道要覧では、休止中となっていないようです。単なる誤りなのか?それとも?)

Kanjyoji skiing ground pair chiarlift, ski slope
○走破記
 この日は富山のBHをスタートして、スノーバレー利賀へ行き、ここが2ヶ所目。
 カーナビに従い国道156号側からスキー場へのアクセス道路へ上がって行ったら、除雪されていない道に案内されてしまい、車輪を滑らせながら登りきってなんとかスキー場に着きました。そして筆者は思い出しました、確か前回に来た時にも同じことしたな〜と、学習機能ないな。それにしても除雪しないのであれば迂回路の案内看板ぐらいは出してほしいところ、実は車が制御不能寸前で実に危ない。
 スキー場は既に今季(’12−’13年シーズン)限りでの閉鎖が予告されている。リフト1本のファミリースキー場。というよりなだらかなスロープの芝生が冬場は勿体無いからリフトを架けて見ましたみたいな"のり"かと?勝手に想像しました。そんな感じでどこを滑ってもなだらかで、最も傾斜がきつくても緩い中級コースまでで、楽に滑れてとっても楽しい。
 そして山頂駅からは砺波の散居村が望め見晴らしはとてもいい。山頂駅から少し下がったところに展望台がありますが、冬場は雪に阻まれて行けませんけどね。
 スキーセンターに戻る。見ると意外なことにゲレ食がありました。さっきのスキー場で食べたばかりなので、ここではいただきませんでした残念。ということで本日はこれにて終了。富山に戻りまた明日頑張ります。

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Kanjyoji skiing ground pair chiarlift, basestation
○ペアリフト 山麓駅
 日本ケーブルの原動緊張機。山麓駅の奥に見えるのがスキーセンターです。

Kanjyoji skiing ground pair chiarlift, chairlift
○ペアリフト 搬器
 まもなく山頂駅に到着。このあたりに展望台があります。

Kanjyoji skiing ground pair chiarlift, Mt.topstation
○ペアリフト 山頂駅
 そして山頂駅。ちょっと滑り始めると有名なあの散居村が一望できます。もっとも冬季は一面真っ白ですけどね。


(’09年12月29日取材、’13年02月23日第2回取材)

Sunday, December 10, 2017

利賀ふるさと財団 スノーバレー利賀スキー場

○公式HP
 (スキー場は既に閉鎖になっています)

○場所
 富山県南砺市利賀村上百瀬地内
 富山駅から44km
 (スキー場は既に閉鎖になっています)

○リフト(取材日現在)
 ・単線自動循環式特殊索道(1):第1高速クワッド(1108m)
 ・単線固定循環式特殊索道(2):第2ペア(495m)、第3ペア(817m)
 (太字は筆者の走破線区)
 (掲載日現在は全て休止中です)

Snow valley Toga skiing ground No.1 quad chairlift, basestation
○走破記
 風邪とか腰痛とかで少しあいだが開きました。
 前日に新幹線を越後湯沢で乗換えて、特急はくたかで富山へ向かいました(このルート自体今となっては懐かしいものですが)。大雪の影響で特急はくたかが2時間も遅れ、富山に着いたのは日付が変わってからになりました。そして一夜明け…
 富山からは、国道471号を通ってアクセスしました。このルートは、国道とは名ばかりのいわゆる酷道で、このスキー場のアクセス案内にも推奨されていない道です。流石に舗装はしてありますが、ところどころ行違いもままならないような狭隘路が続きます。そして前日の大雪の除雪がまだ十分でなく、筆者は車のおしりをフリフリしながら急なヘアピンカーブを登って行きました。いま前から車がきたらどうすんだ?と思うようなところをドキドキしながら走り抜け、なんとか利賀村へ着きました。
 道中には、除雪の作業車が谷に転落しているのを目撃してしてしまい(救出作業中でした)本当にコワクなりました。
 さてスキー場、’09年~’10年シーズンから?、土砂災害によりリフト支柱に歪みが発生して休止となっていたのですが、この’12~’13年シーズンには整備が完了して見事復活を果たしています。しかし既にこのシーズン限りでのスキー場閉鎖も発表されています。
 こんな奥地のスキー場でしたが、この日は盛況で車の駐車スペースを探すのにも難儀するほどでした。スキー場には全部で3基のリフトが架かっていて、その全てが東京索道製。山麓側の第1高速クワッドは東京索道のデタッチアブルです。ゲレンデのコースガイドにはコース整備がされない、コースに大きく×のサインがつけられちょっとイタイタしい感じですが、ゲレンデは広く、もちろん雪もいいです。
 筆者は、腰痛明けだというのに、コースガイドも見ずにゲレンデに入ってしまい、最初に第1高速クワッドと第3ペアを乗継いで、いきなり上級非圧雪のコースに入って立ち往生するという大失態でした。ここのBコース見ているよりも斜度があり、雪も深く筆者には手に負えませんでした。  そんな状態であっという間に疲れたので、たいへんに勿体無いのですが早めに切り上げることにしました。ゲレ食の利賀ラーメンはおいしかったです。

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Snow valley Toga skiing ground No.2 pair chairlift, basestation
○第2ペアリフト 山麓駅
 中腹のこのリフトはかなり変わった形です。
 他のリフトと同じ’97年の運輸開始とあり、特別古いものではないようなのですが。

Snow valley Toga skiing ground No.3 pair chairlift, basestation
○第3ペアリフト 山麓駅
 最上部へ行くリフトはこの第3ペア。リフト沿いの正面のコースは非圧雪の上級コースで一回入ると疲れますw。

Snow valley Toga skiing ground No.3 pair chairlift, Mt.topstation
○第3ペアリフト 山頂駅
 そして山頂駅。利賀村が一望とはいかないのですけどね。
 リフトは東京索道です。


(’09年12月30日取材、’13年02月23日第2回取材)

Monday, December 04, 2017

九重森林公園 九重森林公園

○公式HP
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○場所
 大分県玖珠郡九重町大字湯坪612-1
 豊後竹田駅から32km
 tel.0973(79)2200

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(3);第1リフト(490m)、第2リフト(319m)
                、第3リフト(396m)
 (太字は筆者の走破線区)

Kujyushinrinkoen skiing ground, ski base
○走破記
 阿蘇のBHを出発し、今日行くのはここ九重森林公園スキー場。阿蘇からは1時間超の距離ですが、この日も阿蘇の外輪山を超えるルートにはチェーン規制が出ています。つまりこれから走るルートはずっとチェーン規制ということです。しかし実際には路面の雪は溶けていて、このチェーン規制は大げさではないかな?と思い始めたころ路面が圧雪アイスバーンになって来ました。ここは九州だからなのかそうなって初めてチェーンをつけ始める車が多数路上に止まっていてかなり危険な状態となっている。チェーン規制なんだからちゃんと守っていただかないと事故りますよ本当に。
 ということで、スキー場に到着。まずはリフト券兼入場券を購入して場内に入り、さてレンタルは?と思ったらそれは施設の外に一回出てからとの案内を受け思いっきり時間を損する。というのも南国のスキー場の常なのですが、入場券が時間制のためロスタイムはダイレクトに滑走時間が短くなるという笑えない事実となっています。
 しかしこのスキーレンタルなかなかよくわからんシステムになっていて、受付は改札外にあるのですが、その受け取りは改札内とのことで一旦改札内に入ってスキーセットを受け取り、ところが靴のロッカーがこれまた改札外にあって、また改札の外に出て自分の靴をロッカーに入れ、そしてまた改札内に入場してやっとスキーができる状態になりました。本当にこのシステムは相当にダメです。おまけにこの大混雑でイライラしました。結局この手続きで滑走時間を1時間も無駄にしてしまいました。そしてゲレンデに出ると第1リフトの大行列…
 やっとリフトに乗れて滑走を始めると、今度は吹雪!。昨日の五ヶ瀬ハイランドで懲りたので、今日は普通に厚着をしていますが、それにしても寒い。というのもこの日のゲレンデの気温は−9度。滑走中に寒気を感じるようになったので、一旦スキーセンターに戻って暖を取りなおす。本当に筆者は九州にいるのだろうかと疑問に思い始める。本当に体調管理のために小一時間休憩して、ゲレ食でも入って腹ごしらえするかと思ったら、今度はゲレ食が大行列!いい加減嫌になってゲレンデをあとにすることにしました。このブログではなるべくマイナスっぽいことは書かないようにしているのですが、ここはちょっと酷かったです。
 そのまま車で熊本空港まで走り、帰路につきます。驚いたことに熊本空港はだんだんと雪が強くなってきて帰りの飛行機が飛ばないのではないか?と心配するほどでした。結局この旅行では風邪をひいてしまいました。

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Kujyushinrinkoen skiing ground No.1 chairlift, basestation
○第1リフト 山麓駅
 まずはこのセンター前のこのリフトに乗らないとどこにも行けません。撮影のために前の方まで行っていますが、なが〜い行列ができています。

Kujyushinrinkoen skiing ground No.2 chairlift, basestation
○第2リフト 山麓駅
 このリフトだけ、山頂に向かって左側に架けられているせいか、ここだけ空いていていつでも乗れます。
 ここまで滑るのが面倒なのか?それともリフトが目立たないのか?よくわかりません。

Kujyushinrinkoen skiing ground No.3 chairlift, basestation
○第3リフト 山麓駅
 中上級コースをカバーする第3リフト、第1リフトからすぐに乗り継ぎができるので、そのままなだれ込んでくるスキーヤーでこちらも大混雑です。 


(’13年01月27日取材)

Sunday, November 26, 2017

五ヶ瀬町 向坂山 (五ヶ瀬ハイランドスキー場)

○公式HP
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○場所
 宮崎県西臼杵郡五ケ瀬町大字鞍岡4647-171
 延岡駅から85km
 tel.0982(83)2144

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(3);向坂山第1(910m)、向坂山第2(604m)
                、向坂山第3(312m)
 (太字は筆者の走破線区)

Gokase highland skiing ground, shuttle bus
○走破記
 空路熊本空港へ降り立つ。天気はなんと雪!
 事前にレンタカーを予約する時、某社では九州では”スタッドレスは必要ありません!(キッパリ)”と言われてしまう。無理してスタッドレスにしなくてもいいのだろうか?と迷ったが、そんなことはあるはずもなく、根気よく?粘り強く?各レンタカー会社に電話しまくって、なんとかスタットレス車を確保して九州に来ています。(それにしても、某社の言うことを信じなくて本当に良かった)というのもこの日は阿蘇方面はなんと、国道58号を含めて全山チェーン規制となっていて、危うく身動きが取れなくなるところでした。
 途中寄り道しながら、五ヶ瀬ハイランドスキー場の総合案内所(バスターミナル)に到着しました。ゲートを通ってスキー場への道を登って行こうとしますが制止を受けます。ここから先はスタッドレス+4WD車限定とのことで、それ以外の車はシャトルバスへのご案内となりました。駐車場に車を停めて、着替えなどを済ませてからシャトルバスに乗り込みます。バスの運転手氏のお話によれば、ここ総合案内所は標高600mにあり、スキー場は標高約1600mにあるとのこと。その道は急なヘアピンカーブをどんどん登って行きます。そして連絡リフトの山麓駅に近づくにつれ、徐々に道路は圧雪アイスバーンになり、しかも吹雪いてきました。
 筆者はレンタルスキーを借りるつもりなので、ここでレンタルチケットを買いスキーを借りようとしますが、スキーのみのレンタルは(ウエアはここで貸してもらうようです)ゲレンデ内のスキーベースへ行ってくださいとの案内を受けます。ということで登行リフトの向坂山第1リフトに乗りゲレンデを目指します。ちなみにこのリフトの乗車券がゲレンデの利用料を含む形となっていて、1往復なんと1000円もするとても高価なリフトとなっています(内容はほとんど入場料ですが)。そしてリフトで着くとそこは雪国というか吹雪でした。今回九州のスキー場ということで、ちょっと薄着にしましたが失敗でした。寒くて死にそうです。
 こんな吹雪の中でも降雪機がふる稼働していて、コンディションはパウダー?かな?気温も低いみたいなので、決して悪くはなかったです。(本来なら宮崎県にある天然雪のスキー場が売りなんですが)第2リフト沿いの上級コースはまだ雪がついていないとのことで、この日は閉鎖となっていました。だから稼働しているコースは一つですが、コース中腹にある向坂山第3リフトの乗り場を過ぎると、斜度が上がって初中級から中上級コースとなっています。で、その先のどん詰まりに向坂山第2リフトがあります。
 向坂山第2リフトに乗ると、スキーセンターの前を通り過ぎてゲレンデの最高地点に着くというちょっと変わったリフト配置。おまけにそのリフトが尾根線に架けられていて、強風で揺れるは、寒いはで大変でした。寒いのは自分のせいなので我慢して、このリフトを使って繰り返し滑りました(何せ入場料払っているから、回数滑らないともったいないしね)。
 結局このリフトは強風のために運転中止となりました。その中止のギリギリまで粘って乗って何回も何回も滑りました。そしてそのリフトの中止とともに今日の活動を終了にしました。この寒さに我慢して無理して滑ったおかげで、ひどい風邪をひくことになってしまいました。
 でも明日も予定があるでの頑張ろう?

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 今回初めての試みとして、スライドショーの動画を作ってみました。どうでしょう?

(メモ)
 同じような旅行をされる方のためのメモです。
 この旅行を開始するにあたって、熊本空港近辺でスタッドレスタイヤを装備したレンタカーを借りる必要がありました。
 事前に考えられるレンタカーに電話しまくって聞きましたが、スタッドレス車の準備はないと断られてばかりでした。そして考えつく最後のレンタカー屋となった、”バジェットレンタカー”様に電話したところ、なんと”あります”との快諾をいただきました。それ以外は全滅だったので、確認のため再度同じ質問をしてしまいました。
 ということで、熊本空港近辺でスタッドレスタイヤ装備のレンタカーを借りるには、”バジェットレンタカー”の1択になります。たぶん(注:’13年当時の情報です)。

(メモ2)
 ここは日本最南端のスキー場であることを言い忘れていました。
 沖縄には砂の上を滑る、サンドスキー場というものがあるとの噂もあるのですが、調べてもよくわかりませんでした。

Gokase highland skiing ground Mukozakayama No.1 chairlift, basestation
○向坂山第1リフト 山麓駅
 駐車場からのシャトルバスを降りると、リフト券とレンタル利用券を販売している山麓駅?を通って、この連絡リフトに乗ります。
 このリフトには下山コースはありません。宮崎県でスキーをするにはもっと高地へ行く必要があるのですw。

Gokase highland skiing ground Mukozakayama No.2 chairlift, basestation
○向坂山第2リフト 山麓駅
 第2リフトはこのスキー場で最も長いリフト。
 リフトのコース中にスキーセンターの前を通り抜ける不思議なレイアウト。

Gokase highland skiing ground Mukozakayama No.3 chairlift, basestation
○向坂山第3リフト 山麓駅
 こちらはゲレンデの中腹に乗り場のある第3リフト。どちらかというとこちらのリフトの方が人気があるようです。コース周りが楽だからかな?


(’13年01月26日取材)

Sunday, November 19, 2017

登別ゴルフ場 カルルス温泉国設サン・ライバスキー場

○公式HP
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○場所
 北海道登別市カルルス町27
 登別駅から14km
 tel.0143(84)2872

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(3);第1ペア(650m)、第2ペア(852m)、第3ペア(537m)
 (太字は筆者の走破線区)

San drivers skiing ground, ski slope
○走破記
 カルルス温泉の温泉旅館を出発し、今日は温泉近くのスキー場である、ここカルルス温泉国設サン・ライバスキー場へ行きます。温泉街からは比較的近いので時間には余裕を持って行ったつもりでしたが、駐車場に着き準備をしてゲレンデに出たらもう営業開始の9時を回っていました。それで一回ゲレンデまで行ったら持ってきたカメラの調子が悪かったので、予備のカメラに交換するためにさらにもう一回車に戻ったりしていました。
 あさいちのゲレンデは圧雪車できっちりとグルーミングしてありました。9時に営業開始の第1ペアリフトに乗って、その流れで第2ペアリフトに行くと9時30分からの営業開始とあったので、まだまだかな?と思って一回ゲレンデベースまで滑走してから、あとで戻ってくるかな?と思い始めたころ、ちょうど”第2ペアリフトはただいまから営業開始します”との場内放送があったので、早速乗せていただきました。
 その第2ペアリフトは中上級者限定で、山頂駅からの迂回コースはないので、リフトの乗り場にも大きく”このリフトは中上級者限定です”と書いてあります。でも実は中級コースと言われる側のコースは、非圧雪の上級コースに変更となっていて、リフトを降りてどっちへ滑走しても上級コースという難易度の高いものになっていました。筆者は非圧雪のコースは多分滑れないので(新雪のサラサラ雪なら滑れるかも?と思ったのですが)、圧雪側のコースを降りました。こちらは斜度28度の急峻コースで一回転倒したら下まで転げ落ちそうでちょっと怖かったです。でそのまま初級コース用の第3ペアリフトに乗って目的達成??、そしてそのあと適当に滑りました。
 この日はこのあと、オロフレスキー場へという計画をしていましたが、東京地方は雪の予報で帰りの飛行機の運行が怪しいので、早めに切り上げこのまま千歳空港へ向かいました。

 筆者の予約していた便は東京羽田行きの最終でしたが、12時ちょっと前に千歳空港に着きました。空港に着いて見ると羽田便は運休となっているようで、千歳空港はすでに大混乱でカウンターには長蛇の列ができていました、こんな時はネットで手続き、それがダメならテレフォンセンターと試みますが全部が混雑のため繋がらずにダメで、けっきょく予約のキャンセルさえできずに諦めることに。
 最悪帰りの航空券代が無駄になるかもと思いつつ、まだ鉄道でギリギリ東京まで帰れる時間(まだ、北海道新幹線開業前なので最終は千歳空港駅発12時半)だったので、その足で新千歳空港駅へ行き、東京までのJRの切符を買って乗り込みました。そして、東北新幹線はダイヤ通りに走ってくれ無事に東京まで辿り着きました。とりあえずよかった。
 
 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

San drivers skiing ground No.1 pair chairlift, basestation
○第1ペアリフト 山麓駅
 スキーセンター前の一番利用率の高い(つまり使い勝手の良い)第1ペアリフト。
 因みにこのスキー場のリフトは全部日ケです。

San drivers skiing ground No.2 pair chairlift, basestation
○第2ペアリフト 山麓駅
 第2ペアリフトはゲレンデの最上部へ行くリフトです。リフト乗り場に”中上級専用”とデカデカと書いてあります。

San drivers skiing ground No.3 pair chairlift, basestation
○第3ペアリフト 山麓駅
 ゲレンデの奥にある初級者用のリフト、スキーセンターから若干遠いのでちょっとひっそりとしています。


(’13年01月14日取材)

Sunday, November 12, 2017

京極町 京極町民スキー場

○公式HP
 ここをclick!

○場所
 北海道虻田郡京極町三崎96-15
 倶知安駅から16km
 tel.0136(42)2700(電話はありません。この番号は京極町役場の担当課です)

○リフト(取材日現在)
 ・ロープトゥ(1);京極町民スキー場(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

Kyogoku municipal skiing ground, ski slope
○走破記
 この日は岩内町のBHをスタートし、ニセコいわない国際スキー場、倶知安町旭ヶ丘スキー場へ行き、ここが3箇所目。
 カーナビで目的地を適当に入力したら、こんなところに連れて行かれました。吹雪の中に振袖で着飾ったお姉さんたちはとっても大変そう。筆者はもうそんなところには用事がないので…気を取り直して、事前に情報を得ていた地図を改めてよく見て現地へ急ぎます。
 スキー場の場所は、こんな細い道入っていって大丈夫か?と思うところを思い切って入っていったら、それらしい駐車場があったので、そこに車を止めると目の前にやっとスキー場がありました。そして”リフト運行中”の看板が出ていました。
 ゲレンデはゲレ食はおろか休憩所もない、質実剛健な1枚バーンのゲレンデがあるだけの極めてシンプルな構成。あるサイト(別に隠すことではないのですが)で幻のゲレンデとして噂になっていたので、それならばと筆者も訪問してみることにしたところです。
 そしていま、ゲレンデで滑走しているのは、家族連れがひとくみと、シングルのボーダーとそして筆者。この規模のゲレンデでは結構賑わっていると言っていいのでしょう。ロープトゥは1本しかないのでたまにはリフトに待ち行列ができたりしていました。ボーダーの方はロープトゥに乗るのに結構苦労していて大変そう。そして筆者も数回滑走して…もう、ロープトゥに乗り疲れたので諦めて次へ行くことにしました。
 それにしてもこのゲレンデにはリフト券売り場というものは存在せず、無料というのがいいですね。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

Kyogoku municipal skiing ground ropetow, basestation
○京極町民スキー場ロープトゥ 山麓駅
 駐車場から微妙に歩く距離があり、本当に営業しているのか?そもそも場所はここでいいのか?と思いながら行くと、”リフト運行中”の看板が出ていました。

Kyogoku municipal skiing ground ropetow, ropetow
○京極町民スキー場ロープトゥ 路線
 ロープトゥは短いんですよ。でもゲレンデは圧雪があまりされていなくて滑りごたえはあります。
 因みにこの日滑走していたのは筆者の他に2人だったか。

Kyogoku municipal skiing ground ropetow, Mt.topstation
○京極町民スキー場ロープトゥ 山頂駅
 山頂駅の場所は結構急なので、ロープトゥから降りるのに苦労します。


(’13年01月13日取材)