Tuesday, December 28, 2010

柴田町 船岡城址公園 スロープカー(305m)

○公式HP
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○DATA
 ・跨座式の一種(登坂方式はラック式鉄道のシュトループ式の一種?)
 ・開業:??/??/??

○場所
 宮城県柴田郡柴田町大字船岡字舘山
 船岡駅下車徒歩20分
 tel.0224(54)2299

○取材記
 仙台佛國寺から仙台市営バスで仙台駅に出て、さらに電車に乗り船岡で降りました。駅の地図で見ると城址公園はすぐ近くなので、楽勝だろ?と思って歩いて行くとスロープカーは結構山を登った中腹ぐらいにありました。しかも〜運休♪オツカレ〜。
 ここ船岡城址公園のスロープカーは山頂にある、船岡平和観音と第1駐車場を結ぶもので、桜のシーズンにある”しばた桜まつり”の時などに期間限定で運転されるようです(そういった情報はネットにはなかったのだが)。お正月のこの時には園内には観光客は全くおらず、期間限定とする理由も解るような気がする。
 スロープカーは1両しかなく、山麓駅がそのまま車庫になっている。駅はガラス張りで外から見えるので、車両の撮影を試みましたが、全部の写真が”お前写ってるぞ写真”になってしまったので掲載は出来ません(すみません)。
 さて、せっかく来たので、山頂まで歩いて登り、観音様を拝んでから帰ろうと思う(後で知ったのだが、この観音様は中に入れるのですね、この時は閉鎖されていました)。
 このあとは、くりはら田園鉄道へ行って、いわゆるひとつの葬式鉄というものをしてから、明日の仙台空港からの飛行機で大阪へ戻ろうと思う。

 これ以外の写真はこちら。ブラウザの戻るボタンで戻って来てください。

(’07年01月03日取材、未走破)

仙台佛國寺 スロープカー ナムナム号(?m)

○公式HP
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○DATA
 ・跨座式の一種(登坂方式はラック式鉄道のシュトループ式の一種?)
 ・開業:??/??/??

○場所
 宮城県仙台市青葉区芋沢字大竹原49-1
 仙台市交通局:仏国寺下車すぐ
 愛子駅下車徒歩15分
 tel.022(394)5122

○走破記
 蔵王中央ロープウェイとともに”つなわたり/ロープウェイに乗ろう”も運転再開!(笑)といいつつ、年内最後の更新です(たぶん)

 昨日の蔵王温泉スキー場でこの旅行のスキー場巡りは終わりにして、仙台周辺の鉄道(及びもどき)施設を巡ってみることにしました。最初はこちら仙台佛國寺です。正確には東北本山仙台佛國寺というようです。ご本尊様は仏祖釈迦牟尼仏とのことで、大仏様ではありません。愛子の住宅地からもよく見える愛子大佛は、”皇太子御夫妻の長女・愛子さまの誕生を祝して、身宮安泰を御祈念申し上げる守り本尊として建立された”ようです(公式HPより)。
 さて、筆者は仙台のBHを出発し仙山線で愛子で下車し徒歩で大仏様を目指して歩きました。大仏様までの道のりは畑が殆どで遠くから見渡す事が出来ます。遠景を撮影つつ佛國寺へ向かいました。ところが、な〜んと筆者のフイルム一眼レフがまさかの電池切れ!、こういう時は慌てず騒がず、backup用のデジカメを取り出しますが、なんとこちらも電池切れ!筆者のカメラはいつ電池が切れても比較的大丈夫な単3電池駆動(当時)なので、先ずコンビニを探すがこれが運悪く全く見当たりません。ご先祖様のバチでもあたったのでしょうか?恐れながら社務所に駆け込み、「申し訳ありませんが、電池を売ってもらえないでしょうか?」というと、なんと事務所の奥から(事務用の買い置きと思われる)をわざわざ取り出して売って下さいました。本当に助かりましたありがとうございました(勿論このあとお賽銭を奮発した事は言うまでもありません)。
 さて、スロープカーですが、黄色に塗られたナムナム号というとってもありがたい?名前で、駐車場(山麓駅)ー墓地(中間駅)ー大佛(山頂駅)を結んでいます。寺社の駐車場と大佛様の間に結構大きな高低差があるのでそれを解消する目的で、導入されたもののようです。車両には扉がなく手動で安全バーを閉めるようになっています(閉めないと発車出来ません)。ですから空調などは付けられずふきっさらしです。距離が短いから問題はないのかな?
 天気が大変よく、大仏様が晴天に良く映えるので飽きるまで撮影し、見学してから、次の目的地である船岡城趾公園に向かう事にします。先ずは仙台駅までバスで出ましょう。

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(’07年01月03日取材)

Sunday, December 05, 2010

蔵王中央ロープウェイ 蔵王温泉スキー場(蔵王中央ロープウェイ)(1787m)

○公式HP
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○DATA
 ・四線交走式
 ・開業:'73/01/08

○場所
 山形県山形市蔵王温泉940-1
 山形交通:蔵王温泉下車、徒歩数分
 tel.023(694)9168

○取材記
 蔵王スカイケーブルの中央高原駅(山頂駅)から中央第2ペアに乗り、蔵王中央ロープウェイの鳥兜駅(山頂駅)の前を通って、太平コースを降りて、ここ蔵王中央ケーブルへ降りて来ました。
 蔵王中央ロープウェイは、蔵王温泉スキー場の中央に位置する交走式ロープウェイである。その位置関係から常に多くのスキーヤーで賑わっています。蔵王温泉スキー場には全部で4線のロープウェイ及びゴンドラがあるが、筆者が記憶しているに(違っていたらごめんなさい)かつては夏場の運転は、蔵王ロープウェイの2線だけだったように思いますが、近年は4線とも夏場の運転があるようです。
 さて、筆者のこの日の目的は、早足でロープウェイ4線を廻って、写真撮影をすることだったので、このロープウェイに乗って鳥兜駅(山頂駅)の撮影で目的は果たしました。久々のスキーですっかり疲れたので、これで切り上げて仙台のBHへ戻ることにしました。蔵王温泉BTへ行ったらちょうど仙台駅行きの高速バスがいたので、捕まえて乗り込みます。
 この旅行でのスキーはこれで終わりで、明日からはスキー場でないところをうろうろする予定です。

 これ以外の写真はこちら。ブラウザの戻るボタンで戻って来てください。それ以外の蔵王温泉スキー場の写真はこちら

(’07年01月02日取材、’94年01月15日走破)

ヤマコー 蔵王温泉スキー場(蔵王スカイケーブル)(1635m)

○公式HP
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○DATA
 ・単線自動循環式
 ・開業:'56/08/18

○場所
 山形県山形市蔵王温泉794
 山形交通:蔵王温泉下車、徒歩10分
 tel.023(694)9420

○取材記
 蔵王ロープウェイ山頂線の地蔵山頂駅(山頂駅)から濃霧の中をゆっくりと、ザンゲ坂と太平コースを通って、蔵王スカイケーブルの上の台駅(山麓駅)に降りて来ました。途中の上の台ゲレンデからは、写真のように霧も晴れスカイケーブルがよく見えました。
 蔵王スカイケーブルは、今時めずらしいCWA製の古風な4人乗りのゴンドラで、しかも1台ごとにカラフルに塗られています。さて、しばしの休憩ののち、このスカイケーブルに乗り山頂駅(中央高原駅)へ向かいます。小さなゴンドラは可能な限り定員乗車をさせており、車内で撮影したりは出来ませんでした。山頂付近の中央ゲレンデは先程と同じようにやはり濃霧でした。
 このあと、筆者は中央第2ペアを通って、蔵王中央ロープウェイの鳥兜駅(山頂駅)の前を通って、再び太平コースを降りて蔵王中央ケーブルへ向かいました。

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(’07年01月02日取材、’94年01月15日走破)

Saturday, November 27, 2010

蔵王ロープウェイ 蔵王温泉スキー場(蔵王ロープウェイ山頂線)(1871m)

○公式HP
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○DATA
 ・複式単線自動循環式
  (自動循環式フニテル)
 ・開業:'63/12/07

○場所
 山形県山形市蔵王温泉229-3
 山形交通:蔵王温泉(冬期は終点)下車、徒歩10分 蔵王ロープウェイの山麓線に乗り、樹氷高原下車
 tel.023(694)9518

○取材記
 樹氷高原駅で同社の山麓線より乗継ぎ。リンクにある樹氷高原の写真でお分かりのように、山麓駅側で既に濃霧。
 気持ちが逸り、早くフニテルに乗ろうとするが、その前にとりあえず1枚撮影してから(結局、搬器をまともに撮影出来たのは、その1枚だけでした)。
 公式HPによれは、’03年12月にかつての三線交走式から現在の自動循環式フニテルに架け替えられているようだ。フニテルとは、フランス語のFuniculaire(鋼索鉄道)とTeleferique(架空索道)の造語とのことで、客車幅より広い3.2mの間隔をとった2本の支えい索(ロープ)に4台の握索装置により懸架される構造のロープウェイのことである。同方式の導入は、箱根ロープウェイに次ぐ2番目である。
 山頂線は思いの他空いていた。フニテルらしい大きな搬器。さて、撮影でもと思ったが、激しい濃霧、その前に搬器の窓ガラスが樹氷状になっていて、いくら窓をこすっても視界がクリアにならなかった。視界不良な安定したロープウェイは不思議空間だな?とか思っているうちに山頂駅に到着した。
 次は蔵王スカイケーブルへ向かいます。

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(メモ)
 山頂線車内で一生懸命窓をこすってすれ違う搬器を撮ろうとした写真がこちら。とおまきに見るとなんとなくフニテルが見えたりします(笑)。

(’90年08月26日取材、’07年01月02日追加取材)

蔵王ロープウェイ 蔵王温泉スキー場(蔵王ロープウェイ山麓線)(1734m)

○公式HP
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○DATA
 ・三線交走式
 ・開業:'62/09/29

○場所
 山形県山形市蔵王温泉229-3
 山形交通:蔵王温泉(冬期は終点)下車徒歩10分
 tel.023(694)9518

○取材記
 仙台市内のBHを朝出発し快速仙山に乗車して山形へ。山形駅からは山形交通の特急バス蔵王温泉行きに乗り終点の蔵王温泉で下車する。蔵王には以前にも来た事があるが、路線バスでスキー板を抱えてスキーに来るのは今回が初めてである。
 さて、今回は蔵王ロープウェイの山頂線がフニテルに架け替えられたということで、それを見に行く事にしたためです。そのついでに、筆者HPには蔵王温泉スキー場のロープウェイの写真が掲載されていないので、その4線を急ぎ足で廻る事にする。
 かつては、蔵王ロープウェイの山頂線が整理券制であり、朝スキー場へ行ったら、まず山頂線の整理券配布場所に行き乗車機会を確保する必要があったのだが、山頂線がフニテルに架け替えられた事により、その輸送力が上がり、現在は同ロープウェイの山麓線が整理券制となっている。ということでバス下車後すぐに、山麓駅にある整理券配布場所に向かい整理券をもらった。乗り場は乗車待ちの人々でごったがえしていた。
 もらった、整理券は40分後のものだった、山麓駅にある更衣室で準備をしようと思っていたので、その時間には丁度いいだろう(実際には結構余った)。
 写真は山頂駅に停車する搬器だが、残念ながら当日は激しい濃霧と整理券制で定員いっぱい乗車させる大混雑の為、行き違う搬器の撮影は叶わず、ご覧のような写真しか撮れませんでした。気をとり直して、次の山頂線に乗継ぎましょう。

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(’07年01月02日取材、’90年08月26日走破)

Saturday, November 20, 2010

夏油高原開発 夏油高原スキー場(第2ゴンドラ) (1235m)

○公式HP
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○DATA
 ・単線固定循環式
 ・開業:'93/12/16

○場所
 岩手県北上市和賀町岩崎新田字畑入山国有林内
 岩手県交通(専用シャトルバス):終点下車
 tel.0197(65)9003

○取材記
 元旦は早朝から夏油高原スキー場に来ています。第1ゴンドラに引き続きこちら第2ゴンドラに乗車中?である。ゴンドラは山麓側で見ると割と並行しているようにみえますが、山頂駅はちょっと離れています。因みに第1ゴンドラは1740mありますが、こちらは1235mしかありません。駅の大胆なカラーリングから、ゴンドラの色までよく似ている(実は写真整理の時に迷いました)。
 さて、筆者が乗車して、ゴンドラの発車を待っていると、前を走るゴンドラが把索のところで?警報音を出して急停止しました。その後係員が手動でゴンドラを特定の場所まで動かして再スタートとなりました。走行中に前のゴンドラがどうにかなったらどうしようかとか想像してしまいましたが。何事もなく良かったです。
 さて、このあとは一日このスキー場で楽しんでから、仙台へ移動します。意外とホテルが空いてなくて苦労しました。

 これ以外の写真はこちら。他のリフトの写真はこちら(山麓駅、山頂駅の写真が揃っていないものが多数ありますがお許し下さいませ)ブラウザの戻るボタンで戻って来てください。

(’07年01月01日取材、’00年01月09日走破)

Sunday, November 14, 2010

夏油高原開発 夏油高原スキー場(第1ゴンドラ) (1740m)

○公式HP
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○DATA
 ・単線固定循環式
 ・開業:'93/12/16

○場所
 岩手県北上市和賀町岩崎新田字畑入山国有林内
 岩手県交通(専用シャトルバス):終点下車
 tel.0197(65)9003

○取材記
 ’07年の元旦の朝、早朝から伊丹空港に行って移動する。元旦の朝の空港はものすごく空いているのかと思ったらそんな事もなく普段通り?の活気で逆に驚く。岩手花巻空港に着陸後、空港リムジンバスで盛岡駅に出てさらに新幹線で北上で降りた。そこからは専用シャトルバスが運転されている。かつては岩手県交通の一般路線であったのだが、冬場の輸送は撤退したのだろうか?夏場は引き続き夏油温泉まで運転されているようである。
 さて、ここ夏油高原スキー場は、全部で5線しかないリフト+ゴンドラのうち、2線がゴンドラ、1線が高速リフト、残りのリフト2線が通常のリフトという、乗り物ファン的には?たいへんリッチ(死語?)な配置のスキー場です。かつては国際興業バスの傘下でしたが、’02年から北上市の施設となり。加森観光グループが経営しています。筆者は、リフト券購入時にe-Kamoriのカード(加森観光グループの施設で共通に使えるポイントカード)を出してみましたが、当社ではこれは使えませんと丁寧に断られました。
 それではゲレンデへ、ゲレンデはド派手なカラーリングが目を引きます。ゴンドラは山頂駅、山麓駅ともに写真中央にある、真っ赤なカラーリングになっています。そのわりにゴンドラは普通の色で拍子ぬけします。さて、お次ぎは第2ゴンドラへ向かいましょう。今日はとっても天気がよくて気持ちがいいです。

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(’07年01月01日取材、’00年01月09日走破)

Sunday, November 07, 2010

大阪市交通局 8号線(今里筋線)(井高野−今里)(11.9km)

公式HP
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○DATA
 ・普通鉄道(軌間:1435mm)
 ・開業 '06/12/24
 
○走破記
 引き続き東京よりyassan(VOYAKIの管理人)が来ている。近鉄けいはんな線を廻ってから、奈良交通バスで学園前駅に出て、近鉄奈良線、千日前線と辿って地下鉄の今里駅から今里筋線に入りました。
 この12月24日に開業したばかりの線で施設はピカピカです。余談ですが、筆者は新規開業線を乗るときは出来るだけ、開業のお祭り状態が終わって通勤客が普通に利用するようになってから見て回るのがどちらかというと好きなので、こんな状態で見て回るのは珍しいかな?
 しかし、路線は地下鉄の新規線なので、景色は面白くなく次第に退屈になってきたところで終点の井高野に到着しました。時節柄か(なにせ大晦日だし)?利用客は大変少なかった。この路線は大阪市営地下鉄としてはCBD(Central Business District)に乗り入れない初めての路線で筆者的には先行きはちょっと心配ではある。
 井高野は大阪市営バスの営業所のある場所で、多くの路線がここに集まって来ている。中には大阪駅からの路線もある。我々はその37系統に乗車し上新庄へ出た、今回の地下鉄開通で廃止になるかと思われた系統ですが。生き残ったようです。
 このあと、我々はポートアイランド線を経由して神戸空港へ行って、散会となりました。

 他の写真はこちらです。ブラウザ の戻るボタンで戻ってきて下さい。

(’06年12月31日取材)

近畿日本鉄道 けいはんな線(生駒−学研奈良登美ヶ丘)(8.6km)

公式HP
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○DATA
 ・普通鉄道(軌間:1435mm)
 ・開業 '06/03/27
 
○走破記
 今日は東京よりyassan(VOYAKIの管理人)が来ている。客人のリクエストによって、けいはんな線、今里筋線とポートライナのへの延長区間を見てまわることになっている。これらはどれも一人で回ると”退屈”な線ばかりです。(なら行かなきゃいのに、という突っ込みは無視w)大晦日なのになにやってるんだしょ?
 早朝の近鉄難波駅(現在の大阪難波駅)で待ち合わせて、近鉄奈良線で先ずは生駒へ。前日に飲み過ぎてちょっと気分が悪い。なぜ飲み過ぎかと言えば、今日の打ち上げを昨日やったからw。
 さて生駒からは、同じ近鉄のけいはんな線に乗換て終点の学研奈良登美ヶ丘へ、沿線は近年の新線らしく殆どトンネルでした。学研登美ヶ丘からは奈良交通のバスに乗車して学園前駅へ出ました。奈良交通バスってスルット関西も使えないのにICカードの設備がありました。

 他の写真はこちらです。ブラウザ の戻るボタンで戻ってきて下さい。

(’06年12月31日取材)

Wednesday, November 03, 2010

グンゼタウンセンターつかしん つかしんケーブル(?m)

○公式HP
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○DATA
 ・単走式(2線併設)
 ・開業:'??/??/??

○場所
 兵庫県尼崎市塚口本町4-8-1
 稲野駅、猪名寺駅から徒歩5分、または、
 阪急バスつかしん前下車すぐ
 tel.06(6420)3320

○走破記
 ナシオンを後にふたたび福知山線に乗り、グンゼタウンつかしんとしてリニューアルされて、斜行エレベータの運転も再開されているとの噂をもとに、つかしんへ急ぎました。なんとか日没を免れ、筆者の骨董品の一眼レフでも写真がとれそうです。
 つかしんケーブルを名乗る、斜行エレベータは、つかしんの建物を通り抜けた裏側にありました。屋上に設置されたフットサルスペースへの専用となっているため途中停車しません。さっそく、写真の綺麗な女子高生の脇を通り抜けて屋上に向かいます(注:女子高生はいつもここで出迎えてくれるわけではありません)。
 屋上には、確かにスポーツセンターがありました。我々取材班はそこにはあまり興味を示さず、一目散にシャフトの脇に行き、エレベータを眺めます。
 今日一日いろんなところにいきました、無事に全部の予定をこなせてこのオフ会は散会となりました。その前に今回も管を新大阪でまいたことは内緒です。

 これ以外の写真はこちら。ブラウザの戻るボタンで戻って来てください。’05年06月取材時の運休している様子と’06年10月取材時の運転時の写真が混じって掲載されています。写真下に撮影日を入れてますので区分けする場合にご利用下さい。

 ’05年06月取材時に7階にあったナムコランドの写真はこちら、その時に利用した福知山線代替の阪急バスの様子(4枚しかありませんが)はこちらです。

(メモ)
 ’05年06月の取材は、その年発生した福知山線脱線事故に対する代替として阪急バスも指定されていました。その後福知山線の運転再開により阪急バスによる代替も終了になるので、その前に筆者所有の定期券で行ってきました。

(メモ2)
 つかしんのHPを見たら、ショッピングセンター内をロードトレイン(つかしんトレイン)が走り回っているようですね。また行きたい(自爆)。

(’05年06月18日取材、’06年10月28日追加取材)

Tuesday, November 02, 2010

都市再生機構 西宮名塩ニュータウン 斜行エレベータ(?m)

○公式HP
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○DATA
 ・単走式(2線併設)
 ・開業:??/??/??

○場所
 兵庫県西宮市名塩新町
 西宮名塩駅前

○取材記
 三田温泉をあとにし、三田駅からふたたび福知山線に乗りここナシオンを目指します。途中オリジナル塗色485系の特急北近畿が走っているのを目撃し、我々オフ会参加者は狂喜乱舞?で時ならぬ撮影タイム?。
 さて、ここ西宮名塩ニュータウン(愛称:ナシオン)は、既にすっかり有名になった、駅前に斜行エレベータがあるところです。えーいまさらですが、正確に言うと、JRの駅は谷の底にあり、そこから丘の上に展開されたニュータウンまではかなり高低差があるので、そこをエレベータで結んで利用者の便を図った施設である。ちなみに泣く子も黙る都市再生機構というところがやっています。
 斜行エレベータは2基あり、それぞれ赤と緑に塗り分けられています。車両はシャフトの中に入っていますので、見ようとしなければ見れません。実はシャフトは写真のようにガラス張りなので、見ようとすれば(見える場所まで動けば)よく見えます。エレベータは途中に一カ所停車するところがありそこが2階、そして終点は3階との名前がついています。
 我々取材班は、そこに家を買うでもなく、モデルルームを見学するでもなく、無意味に多数の写真を撮りまくりながら一往復して、次の目的地、ツカシンへ急ぎます。”ピンポーン1階です。ドアが開きます”。さて行きましょうか?

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(’01年12月02日取材、’06年10月28日追加取材)

Saturday, October 30, 2010

キナン 三田温泉 熊野の郷 モノレール(?m)

○公式HP
 タイトルをclick!

○DATA
 ・跨座式の一種(登坂方式はラック式鉄道のシュトループ式の一種?)
 ・開業:??/??/??

○場所
 兵庫県三田市富士ケ丘5-2
 三田駅、フラワータウン駅からシャトルバス
 (シャトルバスの時刻表は公式HPにあります)
 tel.079(561)1268

○走破記
 三田駅からシャトルバスに揺られること15分、じつはこれがどこに存在する施設なのか良く知らずに来たのだが、意外とフラワータウンの街中にありちょっとびっくりする。
 建機レンタルで有名な株式会社キナンが副業として始めた、熊野の郷と呼ばれる温泉施設である。HPによればここの他に鳴尾浜など3カ所の施設があるようである。そして、ここにもスロープカーなる施設があるというのである。
 シャトルバスを降りるとありました。第2駐車場と温泉施設を結ぶスロープカーが、牛の形をしたとってもかわいらしいものです。シャトルバスから乗車して来た大勢の人々は温泉施設に入って行くなか、我々調査班はそちらへは向かわず、このモノレールを利用して第2駐車場へ向かいます(え?)。そしてまた無駄に戻って来ます。しっぽがあったりして良く出来ています。
 さて、まだ後の行程が詰まっているので、先を急ぎます。次はナジオンの斜行エレベータを目指します。

 これ以外の写真はこちら。ブラウザの戻るボタンで戻って来てください。

(’06年10月28日取材)

エキスポランド ビスタライナー(1500m)


Expoland Vista-liner, train
Originally uploaded by h3f3f
○公式HP
 エキスポランドは現在閉園になっています。

 公式HPは現在ありません。

○DATA
 ・跨座式の一種
  (ミニモノレール)
 ・開業:'70/03/14??

○場所
 大阪府吹田市千里万博公園1-1
 万博記念公園駅下車すぐのエキスポランド園内

 エキスポランドは現在閉園になっています。

○走破記
 園内のレインボーロードから歩いてビスタライナーへ。
 このビスタライナーは各博覧会になると登場する、場内の輸送機関として有名で、大阪万博や筑波科学万博、名古屋デザイン博覧会などでの実績があります。日本跨座式など普通のモノレールより一回り小さく、都市内近距離での補助交通手段としての活用を目指したものです。しかしながら国内での都市交通としての活用事例は未だありません。
 常設のミニモノレールとしてはシンガポールのセントーサ島にあるものが有名です。
 エキスポランドにあるこのミニモノレールはビスタライナーと呼ばれています。筑波の科学万博で運転された車両が、博覧会終了後この地へ移送され余生を過ごしています(過去形)。軌道は大阪万国博覧会当時からあるものを活用しています。
 余談ですが、手元に万博当時のエキスポランドにあった遊具の一覧があったのでここに掲載しておきます。()内は当時の運賃です。
 
 ダイダラザウルス(ジェットコースター)(100円)、宇宙ステーション(100円)、回転ジャングルマウス(100円)、ハリケーン(100円)、急流すべり(100円)、ミニレール(100円)、大かんらん車(100円)、ファンハウス(100円)、アストロジェット(50円)、宇宙線シャワー(50円)、メリーゴーランド(50円)、木馬の散歩道(50円)、フライパン(50円)、おもちゃのコーラス(50円)

 さて、我々取材班はエキスポランドを後に、三田にある熊野の郷という温泉施設へ向かいます。

 他の写真はこちらです。ブラウザ の戻るボタンで戻ってきて下さい。

 また、エキスポランドの他の遊具の写真はこちらです。

(’06年10月28日取材)

Sunday, October 24, 2010

泉陽興業 エキスポランド内(161m)

○公式HP
 エキスポランドは現在閉園になっています。
 公式HPは現在ありません。

○DATA
 ・単線固定循環式
 ・開業:'72/03/15

○場所
 大阪府吹田市千里万博公園1-1
 万博記念公園駅下車すぐのエキスポランド園内

 エキスポランドは現在閉園になっています。

○取材記
 楽しい遊覧鉄道様(ものぐさ太郎さんのページ)と合同で行った、第4回乗りマス会 で訪れました。この時の目的の乗り物のひとつでしたが、残念ながら運休中でした。
 リフトは園内と駐車場とを結ぶ路線で、レインボーロードと呼ばれている、1人乗りのシングルリフトです。近年は各施設でのバリアフリー化が進んでいますから、リフト等の輸送機関は設置が敬遠される傾向にあります。
 このリフトの詳しい解説はこぶこぶさんのページにありますので、 そちらをご参照願います。

 さて、こんどこそビスタライナーへ向かいましょう。

 他の写真はこちらです。ブラウザ の戻るボタンで戻ってきて下さい。

(’06年10月28日取材、未走破)

エキスポランド シュガートレイン(400m)


Expoland Sugertrain ,train
Originally uploaded by h3f3f
○公式HP
 エキスポランドは現在閉園になっています。
 公式HPは現在ありません。

○DATA
 ・普通鉄道(600mm)
 ・開業:'01/??/??

○場所
 大阪府吹田市千里万博公園1-1
 万博記念公園駅下車すぐのエキスポランド園内

 エキスポランドは現在閉園になっています。

○走破記
 楽しい遊覧鉄道様(ものぐさ太郎さんのページ)と合同で行った、第4回乗りマス会で訪れました。ちなみに、この時参加されたのは、ものぐさ太郎さん(隊長)、YASUさん、(午前中のみ)こぶこぶさん、(午前中のみ)KATOさんと筆者でした(なつかし)。
  最初に訪れたのは園内のシュガートレインで、ジェットコスター”おろち”の下のスペースを利用して設置された遊覧鉄道です。
 列車は18人乗りの客車車両3両とバッテリー駆動の機関車の構成で400mの周回軌道をぐるぐると廻るものです。見た目とは違い。最小曲線半径は9mとかなり小回りが効きます。この設置スペースは”おろち”の下のスペースですから、その支柱が沢山並んでおり、その間を縫うように走っていて、現地でよくよく見ると、よくこんなところにと感動する作りになっている。
 園内の施設としては新しくもう少し注目されても良いように思いますが、遊園地ではこの手の施設はどうしても脇役に廻ってしまいます。
 さて、お次ぎは園内のビスタライナーへ向かいましょう

 他の写真はこちらです。ブラウザ の戻るボタンで戻ってきて下さい。

(’06年10月28日取材)

Sunday, October 17, 2010

馬路村 丸山公園 魚梁瀬森林鉄道(400m)

○公式HP
 タイトルをclick!

○DATA
 ・普通鉄道(762mm)
 ・開業:'91/05/??

○場所
 高知県安芸郡馬路村魚梁瀬丸山公園内
 高知東部交通:魚梁瀬下車すぐ
 tel.0887(43)2240
 (森林保養センター「やなせの湯」)

○取材記
 昨日の祖谷ふれあい公園から車を走らせ高知県へ、安芸に到着したころには、日が暮れいい時間になっていたので、ここで一泊することにする。前回と同じくまた、駅前にある旅館案内の一覧を見て電話をかけて空きをみつけました。
 明けて、さらに馬路村へ車を走らせます。今回の目的地は馬路村魚梁瀬地区にある丸山公園に保存されている森林鉄道である。魚梁瀬地区は交通の便が大変悪く、路線バスでの訪問を計画するとそれだけで魚梁瀬地区での宿泊せざるを得ないところである(もうちょとなんとかならないのだろうか?)。
 前回訪問の馬路村馬路地区にうしろ髪をひかれながらスルーしひたすら森林鉄道を目指します。馬路地区より先はさらに道が細くなり、この先に本当にそんなものがあるのだろうか?と心細くもなります。そしてやっと魚梁瀬ダムが見えて来ていよいよ目的地だな〜。そして丸山公園に到着。
 少し到着時間が早かったので、本日の営業状況を確かめようと、魚梁瀬森林鉄道の駅舎に掲示してある2つの電話番号に電話してみます(今思うとしないでおとなしく時間になるのを待った方がよかったのかな?)。そのうちひとつの番号は”現在使われておりません”、もうひとつの番号は誰も出ません!?。と判断に迷う。しかも線路には綺麗に花が咲いている。これらを見て筆者は「今は運転してないのかな?」という判断を下し、徳島のレンタカー屋まで車を走らせることにします。
 帰り道にうまじ温泉に立寄り、馬路村公認飲料”ごっくん馬路村”のセット買って帰りました。帰りの徳島からの高速バス→電車移動で重かった事は言うまでもありません。

 他の写真はこちらです。ブラウザ の戻るボタンで戻ってきて下さい。

(メモ)
 魚梁瀬ダム魚梁瀬大橋の写真も入れました。魚梁瀬ダムの湖底にはかつて林業で栄えた魚梁瀬地区と森林鉄道が眠っていると考えると不思議な気持ちになりますね。魚梁瀬ダムの写真になかには魚梁瀬ダム展望台に掲示されているかつての魚梁瀬地区の風景・鉄道の写真もあります。ご覧下さいませ。

(メモ2)
 ネット上の情報によれば、筆者より後日に行かれた方の運転情報もあります。おそらく現在も運転されているものと思います。

(’06年10月08日取材、未走破)

三好市 祖谷ふれあい公園 てんとうむしモノライダー(430m)

○公式HP
 タイトルをclick!

○DATA
 ・跨座式の一種(登坂方式はラック式鉄道のシュトループ式の一種?)
 ・開業:??/??/??

○場所
 徳島県三好市西祖谷山村尾井ノ内379
 四国交通、三好市営バス:ホテル秘境の湯下車徒歩数分
 tel.0883(73)8585

○走破記
 奥祖谷周遊モノレールから再び車で移動します。国道439号と離れ、有名な祖谷のかずら橋をスルーして、ホテル秘境の湯に程近い、目的の祖谷ふれあい公園へ急ぎます。先程の奥祖谷周遊モノレールは運休だったので、同じような種類のこの施設はどうだろう?と不安でした。
 祖谷ふれあい公園は、このてんとうむしモノライダーと水際歩道、おさかな釣り場、キャンプ場、木製遊具などがある公園である。筆者は他のものにはとりあえず興味ないのでwモノライダーを乗り回して遊ぼうと思っています。駐車場から見るとどうやらモノライダーは動いているようです。
 特徴的な円弧を描く祖谷ロマン橋を渡り、着いてみるとてんとう虫型のモノライダーが次々と発車しているのが見えました。ちなみに先程の奥祖谷の施設はカブトムシ型でした対抗しているのかな?乗っている人はどちらかというと子供が多く遊具のイメージですが、ジェットコースターのようなスリルを味わう施設ではないので、誰もが気軽に乗れるのが嬉しいです、その割に高低差があり結構本格的です。特に一番高いところからは見晴らしがよく祖谷ロマン橋を上から眺める事が出来ます。結構人気の施設でモノレールは休みなく動いていました。
 さて、祖谷ふれあい公園モノレールをあとに長距離移動します。明日はまた馬路村へ行ってみようと思う。

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(’06年10月07日取材)

Sunday, October 10, 2010

三好市 いやしの温泉郷 奥祖谷観光周遊モノレール(4600m)

○公式HP
 タイトルをclick!

○DATA
 ・跨座式の一種(登坂方式はラック式鉄道のシュトループ式の一種?)
 ・開業:'06/08/29

○場所
 徳島県三好市東祖谷菅生28
 四国交通:久保終点下車
 (四国交通の終点久保からは距離があります)
 三好市営バス:菅生下車徒歩?分
 (運転日、運転本数共に少ないので要注意)
 tel.090(7781)5828
 tel.0883(88)2975
 (いやしの温泉郷)

○取材記
 奥祖谷二重かずら橋から、国道439号を車で数分走ったところにいやしの温泉郷があり、その奥にこの奥祖谷周遊モノレールが併設されています。
 ところが、先程の奥祖谷かずら橋で得た情報のとおり、”倒木の為、運休”との表示が出ていました。この日は台風一過の翌日でした。やっと雨が上がったのでこれは?と思ったのですが、地盤が緩んでいたのでしょうか?場所が場所だけに乗れればいいなあと思ったのですが、それは叶わずでした。しかし、駅舎は開いていて係員もいたので、駅舎内で写真だけ撮らせてもらいました。車両はカブトムシ型の色とりどりのものでとっても楽しそうでした。
 さて、いやしの温泉郷を後にし、次に祖谷ふれあい公園モノレールへ向かいます。

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(メモ)
 筆者はこの奥祖谷周遊モノレールとの相性?が悪く、いままでに3回現地を訪れました(3回目はかずら橋から電話確認)が、今だに乗ることが出来ません。次に行く時にはぜひ動いていてほしいものです。

(’06年10月07日取材、’09年03月20日追加取材、未走破)

三好市 奥祖谷二重かずら橋 野猿(?m)

○公式HP
 タイトルをclick!

○DATA
 ・三線往復式
 ・開業:??/??/??

○場所
 徳島県三好市東祖谷菅生620
 三好市営バス:二重かずら橋下車すぐ
(運転日、運転本数共に少ないので要注意です)

○走破記
 霧の剣山登山リフトを後にして、国道439号を高知方面へ下ります。奥祖谷周遊モノレールへ向かう途中に奥祖谷二重かずら橋の駐車場が見えてきたので、しばし観光することにします。
 奥祖谷二重かずら橋は、旧東祖谷山村(現在の三好市)にあり、かずら橋と野猿が併設されている観光用の施設です。三好市のHPによれば、約800年前平家一族が剣山、平家の馬場での訓練に通うため架設したといわれているとある。
 入場料を払い、一番奥に位置する野猿に向かう。野猿は距離は比較的短く、ほぼ水平に近い。場所が場所でしかもあまり天気もよくなかったので、人も少なく何回も乗って遊びたいところ。でも、1回自分の力で渡ると結構な運動量で、もうおなかいっぱいでした。
 ここで奥祖谷周遊モノレールの割引き券をくれたのですが、なんと現在モノレールは動いていないと言う事でした(なんだかな〜)。まあ、一様行ってみることにしましょう。

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(’06年10月07日取材、’09年03月20日追加取材)

Saturday, September 25, 2010

剣山観光登山リフト 剣山見の越−同西島(823m)

○公式HP
 タイトルをclick!

○DATA
 ・単線固定循環式
 ・開業:'65/09/06

○場所
 徳島県三好市東祖谷見ノ越205-25
 三好市営バス、美馬市営バス:見ノ越下車すぐ
 tel.0883(67)5277

○走破記
 この年、8月に三好市(祖谷地区)をうろうろしたばかりですが、天候の関係で行けなかった所がたくさんできたので、早速リベンジすることにしました。ここ剣山登山リフトまでは、(当時)同社のHPによれば連絡バスもあるようのですが、連絡バスは登山主体ダイヤなので、それで行くと一日この辺で潰さなくてはならず、登山まで計画していない筆者はレンタカーで行く事にしました。
 自宅から南海線に乗り和歌山港へ行き、連絡の南海フェリーに乗り徳島に着きました。そこから徳島駅行きの路線バスに乗り、沿線にあったレンタカーやさんに飛び込み車を借りました。徳島からは一瞬酷道を走るか?との選択が頭を過りましたが、それでは移動だけで一日終わってしまいそうなので、素直に高速に上がり美馬で降ります。そこからの道はかなり細くて、対向車との行き違いが面倒なので、必死に前の車にくっついて走りました。沿道に民家を見なくなってからどれぐらい走ったのだろうか?やっと山麓駅へ到着です。
 こんな日にリフトに乗る人など誰もおらず、ひょっとしたら営業してないかも?との予想を裏切り付近には登山の準備をしている人が沢山いました。たぶん剣山に登るんだろうな、ご苦労なことです(そんな言い方ないわな)。筆者のような場違いな軽装の観光客は、大変に目立ちますが、とりあえず乗ることにします。もうあたりは秋の気配をとおりこしてかなり肌寒くなっています。もう一枚防寒着が必要かなと思ってしまいます。
 乗車中、どんどん霧が濃くなって終点西島に着く頃には駅の写真もぼやける程の濃霧でしかも雨が強くなってきました。へたれ観光客の筆者は遠目に山頂駅を後にする登山客を見ながら下山しました。なにせ傘も持ってないしね(どんだけへたれだよ>自分)。降りてくると山麓駅付近も激しい濃霧でした。次ぎは奥祖谷周遊モノレールへ行こうと思いますが、激しい濃霧で前が見えず車を動かすのが大変でした。 

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(’06年10月07日取材)

Saturday, September 18, 2010

馬路村 馬路森林鉄道(300m)

○公式HP
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○DATA
 ・普通鉄道(508mm)
 ・開業:'94/??/??

○場所
 高知県安芸郡馬路村大字馬路3564-1
  (うまじ温泉)
 高知東部交通:馬路下車徒歩5分
 tel.0887(44)2026 (うまじ温泉)

○走破記
 馬路村インクラインに行ったあと、お次ぎはこちらの森林鉄道を目指します。目指すと言っても施設は隣通しと言っていい程の近さで、乗車券もセットで販売してくれます。
 沿線には、旧魚梁瀬森林鉄道で活躍した機関車の展示あり、天保の民家”河平家”の保存展示があったりと見どころたくさん。特に天保の民家は馬路村有形文化財に指定されているものである(残念ながら中の見学は出来ないようである)。一方こちらの森林鉄道ですが路線は約300mと短めですが、実際の川(安田川の支流)を挟む両側をうまく利用した周回軌道となっていて、変化に富んでいて面白い。 
 この森林鉄道は”垣内”というメーカーが約3年の年月を掛けて作成した力作で、同社のホームページには今後も馬路村殿の活動には協力したいとの旨の記載が見当たる。期待したいものである。さて乗車してみます、乗車しながら小さめの車内でカメラを振り回してみますが、廻りの人に”変な人がいるぞ〜”とアピールしただけで、たいした写真は撮れませんでした。
 帰りのバスの時間までまだ間があるので、ゆっくりとうまじ温泉にでも浸かってから帰ることにします。大阪まで早く帰るのは新幹線岡山経由だろうか?風呂上がりの馬路村公認飲料”ごっくん馬路村”はおいしかったぞ〜。もっと沢山買ってくればよかったとちょっと後悔。

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(’06年08月20日取材)

馬路村 インクライン(92m)

○公式HP
 タイトルをclick!

○DATA
 ・単走式(水力式)
 ・開業:'93/??/??

○場所
 高知県安芸郡馬路村大字馬路3564-1
  (うまじ温泉)
 高知東部交通:馬路下車徒歩5分
 tel.0887(44)2026 (うまじ温泉)

○走破記
 ホテルかずら橋を出て、その日の行き先として予定していた、剣山登山リフトへ電話して運行情報を確認する。かずら橋付近は晴れていたが、”その日は悪天候の為運休”とのことだった。予定では祖谷地区のあやしい乗物めぐりとしようと考えていたのだが、出端をくじかれた。
 それで思案のあげく大きく予定変更し、以前から行って見たかった、馬路村インクラインを目指すことにする。その日は安芸駅まで移動し、駅前に大きく掲示されている宿泊案内板をみて、片っ端から電話を掛けてその日の宿が決まった。
 明けて、安芸駅前から馬路行きのバス にのる。馬路への路線バスは安芸駅前から1025,1335(魚梁瀬行),1635(休日運休),1810(魚梁瀬行)の4本しかなく、1025発の馬路行きに乗る以外に日帰りするルートがない(1335発でも一様日帰りは可能だけど、休日ダイヤだと滞在可能時間は馬路で1時間30分しか?ありません)。馬路への路線バスは大変細い道を走り、途中で前から来た乗用車がカーブを曲がりきれずに、こちらへ突っ込んできて危うく正面衝突という場面があり、一番前の席に座る筆者は、運転手氏と”危なかったですね〜”なんて会話した。運転手氏も”こっちに突っ込んでくるんだもんな〜”なんて言っていた。ま、無事でなにより。
 馬路でバスの写真を撮っていたら、運転手氏が筆者が何も聞く前から指であっちあっちと教えてくれる。もう身分も目的もばれてたのね(爆)。その案内に従って一目散にインクラインへ向かう。
 インクラインは夏休みということもあり、子供が多数だった。保護者がいるように見えないので地元の子供だろうか?少し人波が切れるときを見計らって乗車する。
 山麓駅では運転手氏がバラスト用の水を排出し終え、出発準備完了。筆者は運転席の近くに座る、運転手氏がブレーキを外して出発進行。運転手氏曰く”ここには、全国からいろんな方々が来られます、以前にはケーブルカーのホームページを作っているという方も来られました”と言っていました。筆者はそれって?”ケーブルカーに乗ろう!”のページってこと?と思いましたがよくわからず仕舞でした。
 さて山頂駅に到着。適当に付近の写真を撮る。山頂には簡単な公園のようなものがあるが特に見る物もない?その間、ケーブルカーは待っていてくれました。あまりお待たせしても悪いので、適当に切り上げて戻ります。次はお隣の森林鉄道に行きます。
 
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(’06年08月20日取材)

Sunday, September 12, 2010

ホテルかずら橋 ケーブルカー(?m)

○公式HP
 タイトルをclick!

○DATA
 ・単走式
 ・開業:?

○場所
  徳島県三好市西祖谷山村善徳33-1
 四国交通、みよし市営バス:ホテルかずら橋下車すぐ
 tel.0883(87)2171

○走破記
  イカワXパークから宿泊先を探すために、阿波池田駅前の観光案内所へ行きました。安くてできれば温泉の宿でも紹介してもらおうと思ったのだが、その場でふと思い立って、だめもとで”ホテルかずら橋なんか空いてないですよね〜”と聞いてみた。観光案内の方に調べてもらい、なんと1部屋だけ空きがあるというので、そこを押さえてもらいホテルに向かう事にしました。ちょうどあった路線バスのかずら橋行きに乗りホテル到着。
 チェックインし部屋に案内される。その部屋はなんと天空露天風呂のケーブルカー乗り場の目の前でした、しかも窓からケーブルカーが見える部屋でした。そこは山側の部屋なので一般的には景色は良くなく恐らく最後まで売らない部屋と思われましたが、筆者的には大感激でした。いま流行のトレインビューですし(ちがうって)。
 さて、紹介が遅れましたがこのホテルは、祖谷渓に2つあるケーブルカーで行く温泉を持っているホテルのうちのひとつである。因みにもう一軒はもうあまりに有名になってしまった、祖谷温泉である。どちらも日帰り入浴の取り扱いがあり、その時間帯には次から次へと観光バスが乗り付け、イモ洗い状態での入浴を強いられる、あまり秘境らしくない光景に幻滅させられることもある施設である。
 しかし、日帰り入浴の時間が終わると、そこは宿泊者のみのお風呂で利用し放題である。せっかく宿泊したのですから、思う存分撮影して廻りましょう。ま、お風呂なのでまずい写真を撮ると捕まってしまうので。なるべく通行している人に気を使いながら、出来るだけ人のいないスキを狙って撮影して廻りました。それにしてもここのケーブルカーは忍者みたいですね。建物と一緒に撮るとどれがケーブルカーかわからない写真が出来てしまいます。翌朝も朝風呂とともに少し撮影します。いい写真とれたかな?今回の旅行はデジカメを持参していないのでちょっと不安ではあります。
 さて、ホテルを出て、歩いて先ずは ”かずら橋”を観光してから、長距離の移動となります。行けるところまで行って今日の宿泊を探しましょう。
 
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(’06年08月18、19日取材)

イカワXパーク モノレール(?m)


Ikawa X park liftcar ,liftcar
Originally uploaded by h3f3f
○公式HP
 タイトルをclick!

○DATA
 ・跨座式の一種(登坂方式はラック式鉄道のシュトループ式の一種?)
 ・開業:'06/04/28

○場所
 徳島県三好市井川町西井川1919-1
 四国交通、東みよし町営バス:大泉下車徒歩10分
 tel.0883(78)3430

○走破記
 吉野川オアシスから東みよし町営バスに乗り、大泉下車。次なる目的地はイカワXパークである。イカワXパークとはゾーブの体験できる施設である。
 ゾーブとは、大きな透明なボールの中に入って、急な坂道を転がるという文字にすると、え?それって罰ゲーム?と思う程のばかばかしい遊びである。でもこれがハマると楽しいらしい(詳しくは公式HPを見てね)。
 さて、今日は筆者はそのゾーブを体験しようというのだ、本当の事を言うと写真のモノレールがその透明な大きなボールを運ぶ様子が、公式HPにありなんともかわいらしいので、写真に撮りたいというヨコシマな気持ちからであったりする。
 さて、筆者はあとで知った事だが、実は人気の施設であり、ざらに2時間近く待たされるらしい、しかし筆者が訪れたこの日は、筆者が行くとすぐに乗れますよ〜と言われてしまった。多少恐怖もあるので、混んでたらやめようとか言い訳を考えていたのに。
 乗ってしまうと全身ずぶぬれになってしまうので、係員にことわってからモノレールの写真を撮らせてもらう、本当は長いレンズで思いっきり撮りたいところですが、一様ここは水着で利用する施設であり、女性の利用客もいたので気を使い、残念ながら肝心なボールを運ぶモノレールの写真は撮れませんでした。それに利用客が少ないので待っていてもモノレールが動かないし。
 いちようこの為に持って来た水着に着替えて、モノレールに乗り込み上へ、山頂駅で係員にボールの中に水とともに詰められて坂を転がり落ちました。中は縦型の洗濯機そのもので、インストラクターのするように中を歩いたりとかはむずかしいですね。明日からは洗濯物には優しくしてあげようと思いましたw。
 さて、このあと今日の宿泊先を探すために、阿波池田駅前にある観光案内所に行く事にしました。
 
 他の写真はこちらです。ブラウザ の戻るボタンで戻ってきて下さい。

(’06年08月18日取材)

Monday, September 06, 2010

吉野川オアシス モノレール(?m)

○公式HP
 タイトルをclick!

○DATA
 ・跨座式の一種(登坂方式はラック式鉄道のシュトループ式の一種?)
 ・開業:?

○場所
 徳島県三好郡東みよし町足代1650
 徳島バス(高速バス)他:三好下車すぐ
 東みよし町営バス:オアシス前下車すぐ
 tel.0883(79)5858

○取材記
 大阪駅から阿波池田行きの阪急バスに乗り三好で降りる。乗車券を買う時にバス停名が解らずに、”吉野川ハイウエイオアシスまで”と言ってしまったけど、ちゃんと乗車券が買えて、降りるバス停名を教えてもらえました。
 この日は、あいにくなことに台風一過の翌日であった。ハイウエイオアシスに着くと”本日は川が増水しており遊覧船の運行が中止されている”とのアナウンスがあった。このモノレールは遊覧船乗場へのバリアフリーの為に設置されているものである。ということで全く期待せずに乗場へ急ぐと、やはりモノレールの運行も中止されていた。
 遊覧船乗場、モノレールともに付近に人がいないなか、筆者はモノレールの撮影だけをすませて、次へ向かう事にしました。ここからは町営バスに乗り井川へ向かいます。
 
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(メモ)
 公式ページには、モノレールのも字もありませんので、現況は不明です(おそらくそのままあるかと思います。ネットの情報によると実質廃止とのこと。) 。

(メモ2)
 モノレールの後ろにくっついている、太鼓状のものは、運転用の索条ではなく給電用の電線のリールのようです。これがアクセントになって独特のかわいらしさが出ていていいと思います。

(’06年08月18日取材、未走破)

Saturday, August 28, 2010

南海りんかんバス 高野山駅−女人堂(?km)

○公式HP
 タイトルをclick!

○DATA
 ・バス専用道路
 ・開業:'33/06/???

○場所
 女人堂: 和歌山県伊都郡高野町大字高野山709
 高野山駅から乗換

○取材記
 高野山駅からは女人堂までは、南海電鉄の子会社、南海りんかんバスの専用道路となっており、一般車はもとより歩行者も立ち入ることは出来ない。ということは、大阪より南海線で来た人はみんなバスに乗りなさい!というシステムになっている。
 それは、興味深い(笑)ので帰り道に立寄ることに、ちょっと撮影をこころみる。まずはバスを女人堂でおりる。女人堂とは、ここ高野山は明治5年に女人禁制が解かれるまで、女性の立入りが厳しく制限されていて、そのため各登り口に女性のための参籠所が設けられ、それを女人堂と呼んでいたようである。この地にある女人堂はその唯一現存する建物であるそうだ。
 そこからひょこひょこと歩いていくと、守衛所が見えてきてどうやらそこから高野山駅方面には歩いて行けない様子(本当はいけそうだったけどw)である(おそらく道が狭いので安全上の理由から人の立入りが制限されているようですね)。その場所でいくつか”進入禁止!”の写真を撮ってから引き返えすことにする。近くに「極楽橋駅→」の看板がありどうやら登山道で鉄道駅まで抜けられるようなので、そちらを歩いて降りることしました。
 今日の収穫は金剛峰寺のお札です。人間からだが資本ですから、健康には気をつけましょう(急にどうした?)。
 
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(’06年07月06日取材、’89年08月16日走破)

南海電気鉄道 鋼索線(0.8km)

○公式HP
タイトルをclick!

○DATA
 ・単線二両交走式(1067mm)
 ・開業: '30/06/29

○取材記
 今日は高野山へ行ってみようと思う。
 自宅の最寄り駅である汐見橋はいちよう南海高野線の駅なので、ひたすらその線を下っていくだけなのだが、まずは岸里玉出で乗換、乗換えた電車もやっぱり普通電車でいったいいつ着くかな?と思い始めたころ急行への接続の案内、確か北野田だったと思う。その後も、何回か乗換えてやっと、鉄道線の終点の極楽橋に到着。ここまでの電車は随分な急勾配を登ってきたので既に大概な山の中だ。
 極楽橋からはいよいよケーブル線に乗換。同社の特急用の塗色になった2両編成である。極楽橋は駅前には何もないため、基本的にはこの駅に来た人の殆どがこのケーブルに乗換ることになる。そして山頂、高野山駅へ到着。
 今日は時間もあるのでゆっくりと、高野山真言宗 総本山金剛峯寺でも観光してから帰りましょう。先ずは、南海りんかんバスに乗換ですね。

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(’06年07月06日取材、’89年08月16日走破)

スカイレールサービス 広島短距離交通瀬野線(1.3km)

○公式HP
タイトルをclick!

○DATA
 ・ロープ駆動式懸垂型
 ・開業: '98/08/10

○取材記
 宮島からの帰り道、一夜明け翌日、スカイレールサービスのまともな写真を撮ってないことに気づき寄ってみることにした。まずは電車で瀬野へ、広島市街は平地が少ない?事もあってか、山陽線の両脇は山の上の方まで住宅地に覆われているのを見ながら瀬野駅へ到着。
 瀬野駅の小さいペデストリアンデッキ(なんだろうか?)を歩いて隣接するみどり口駅へ、ここからスカイレールに乗ります。乗客は筆者のほかにはおらず、貸切り状態でしたが時間になったので出発です。住宅地の上空を急勾配と急カーブを描きながら走行するさまは何度乗っても不思議なものだ。車内には”ローレル賞”の誇らしげなエンブレムが貼付けられているけど、ローレル賞って、何を表彰したいんだろ?という疑問を抱きながらみどり中央に到着。
 みどり中央駅では、ちょうど住宅展示会のイベントの真っ最中で、駅下の広場で司会のペアが観衆に向かってなにかを語りかけていた。筆者はそんなイベントには目もくれず(だいいち関係ないし)、駅の周りをうろうろしてみる。’99年に来た時には駅前は殆ど家も建っていないようなところだったような記憶があるが、この数年で随分と様変わりしていた。
 さて、イベント会場を後ろに見ながら、筆者は沿線を歩いて降りる。降りながらすれ違う車両を撮影するつもりである。ネット上でも沿線から撮った写真はあまりみないので、少しは目線が変わっていいかも。
 下りのせいか、思いのほか瀬野駅は近かった。さて大阪まで帰るとしますか。今日のみどり中央駅のイベントで販売されていた駅前の家は売れたのだろうか?

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(’99年 01月31日取材、’06年06月04日追加取材)

Saturday, August 21, 2010

広島観光開発 宮島弥山 榧谷-獅子岩(536m)

公式HP
タイトルをclick!

○DATA
 ・三線交走式
 ・開業:'59/03/31

○交通情報
 宮島口駅からJRか宮島松大船に乗船し終点宮島で下船(所要10分、運賃170円)。下船後、厳島神社裏手まで歩き(徒歩10分)、そこからシャトルバス又はさらに徒歩(所要共に10分)で山麓線の紅葉谷駅。
 紅葉谷駅からは同社の山麓側のロープウェイに乗車すれば榧谷駅です。

○取材記
 天王寺駅から始発の萩バスセンター行き、防長交通と近鉄バスの協調運転となっている夜行バス”カルスト号”に乗り、早朝の岩国駅で降ろしてもらいます。岩国駅からは山陽線、松大連絡船と乗継ぎ一路宮島へと急ぎました。
 宮島桟橋から厳島神社まで歩き、早朝の境内を通り抜け、さらに歩いて山麓駅の紅葉谷駅に到着した。ところが、岩国駅へのバスの到着時刻は554でそこから一目散に来たので、まだロープウェイは営業開始時刻前だった。そこで、思案のあげく山頂駅まで歩いて登ることにした。
 登ること1時間ちょっと?やっとのことで、山頂駅の獅子岩に到着した。山頂駅の様子を覗いてみると、ちょうど営業開始の時刻なのか、駅員が鍵を開けているところだった。せっかく登ってきたので、まずは山頂駅からの眺望を楽しんでから。
  山頂駅からは先ずは、山頂線ロープウェイに乗って下山を始めます。榧谷で同社の山麓線に乗換えです。

 他の写真は こちらです。ブラウザ の戻るボタンで戻ってきて下さい。

(メモ)
 山頂駅にはこんな荷物運搬用のミニケーブルがありました。

(メモ2)
 ’08年3月には、この写真にある搬器は交換され、3代目の新しい搬器になったようです。

(’06年06月03日第2回取材、’77年01月04日走破)

広島観光開発 宮島弥山 紅葉谷-榧谷(1102m)

公式HP
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○DATA
 ・複線自動循環式
 ・開業:'59/03/31

○交通情報
 宮島口駅からJRか宮島松大船に乗船し終点宮島で下船(所要10分、運賃170円)。下船後、厳島神社裏手まで歩き(徒歩10分)、そこからはシャトルバスが運転されています(所要10分、無料)。
 厳島神社からはシャトルバスに乗らずとも徒歩10分で到着します。
 取材日現在のシャトルバスの時刻表を以下に掲載します。

→厳島神社発、ロープウェイ駅行き
 毎時:00分 20分 40分(始発1000、最終1600)
   但し1220と1240発の便はありません
←ロープウェイ駅発、厳島神社行き
 毎時:10分 30分 50分(始発1010、最終1610)
   但し1230と1250発の便はありません

○取材記
 天王寺駅から始発の萩バスセンター行き、防長交通と近鉄バスの協調運転となっている夜行バス”カルスト号”に乗り、早朝の岩国駅で降ろしてもらいます。岩国駅からは山陽線、松大連絡船と乗継ぎ一路宮島へと急ぎました。
 宮島桟橋から厳島神社まで歩き、早朝の境内を通り抜け、さらに歩いて山麓駅の紅葉谷駅に到着した。ところが、岩国駅へのバスの到着時刻は554でそこから一目散に来たので、まだロープウェイは営業開始時刻前だった。そこで、思案のあげく山頂駅まで歩いて登ることにした。
 登ること1時間ちょっと?やっとのことで、山頂駅の獅子岩に到着した。山頂駅の様子を覗いてみると、ちょうど営業開始の時刻なのか、駅員が鍵を開けているところだった。せっかく登ってきたので、まずは山頂駅からの眺望を楽しんでから。
 今日、ここへ来た目的は、ここのロープウェイのうち山麓側の循環式を見るためである。というのも、かつて三線自動循環式だったロープウェイが改造され、複線自動循環式になっているよ〜と、教えてもらったからで、確かめ?にきました。ということで、じっくり観察!”ん〜確かになっているけど、搬器は変わってないのですね”。
 さて、このあとは時間があったら、同じ広島のスカイレールでも見に行きましょう。 

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(’06年06月03日第2回取材、’77年01月04日走破)

Saturday, August 07, 2010

神戸新交通 ポートアイランド線(中公園−神戸空港)(5.4km)

○公式HP
タイトルをclick!

○DATA
 ・案内軌条式鉄道
 ・開業
   '81/02/05:三宮−南公園−中公園
   '06/02/02:中公園−神戸空港

○走破記
 所用で上京した帰り道、羽田へ行ったらスカイマークに空席があったので一路神戸へ。神戸までは1万+500円だったか?非常に安い。神戸空港からはOCATまではくろ交通の空港バス(OCAT-神戸空港-姫路駅)が出ているので、速攻で大阪まで帰れると思っていた。 
 空港に着いて、バス乗り場へ行ってみると、なんと乗ろうと思っていたOCAT行きのバスは廃止になっていた。まだ神戸空港が開業して間もないのに(よっぽど不振だったのだろうか?)。ということで、仕方なく(誰ですか?願ったり叶ったりでは?と突っ込んでるのは?)神戸新交通と鉄道を乗継いで、大阪の自宅を目指す事にした。ちょうど後ろ向きの、超カブリツキ席に座れたので、この区間の初乗りの記録をカメラに収めた。
 特に市民病院−中公園間はかつては一方循環だった区間に、無理矢理?複線化して空港方面のアクセスとして建設されているのは、見ていて面白かった。
 しかし、ここから大阪ミナミ方面は正直なところ、遠くてお世辞にも便利とは言えないね。
 
 他の写真はこちらです。ブラウザ の戻るボタンで戻ってきて下さい。

(メモ)
 ’06年取材当時の主力だった、この写真に写る8600系はその後リプレイスが進み’09年には引退したようです。

(’06年05月14日取材、’06年12月31日追加取材)

Saturday, July 31, 2010

草山温泉 スロープカー(?m)

○公式HP
こちらです

○DATA
 ・跨座式の一種(登坂方式はラック式鉄道のシュトループ式の一種?)
 ・開業:?

○場所
 兵庫県篠山市遠方石ン堂41−1
 神姫バス:草山温泉(終点)バス停からすぐ
 tel.079(592)0211

○取材記
 篠山口駅でレンタカーを借りて、今日は草山温泉を目指しますが、その前にかつての国鉄篠山線の終点である福住に立ち寄ってから行く事にしました。
 こ一時間かけてやっと、草山温泉に到着しました。草山温泉には宿泊施設?として温泉施設の前にはモンゴルの遊牧民が使うゲルが数棟、そしてこのスロープカーを乗った先にはバンガロー?が数棟立っている。また、このスロープカーの山頂駅付近には大菩薩観音様がいらっしゃってそこへの足ともなっているらしい。
 さて、乗車しようと思ったら動いていない。残念ながら乗車は出来ないようだ、その線路を良く見ると錆び付いておりもう暫く動いていないようだった。あきらめて温泉施設内に入ってスロープカーの案内を探したがそれさえもなく、素直に温泉に入って帰りました。温泉はとってもいい温泉でした。
 
 他の写真はこちらです。ブラウザ の戻るボタンで戻ってきて下さい。

(メモ)
 現在の公式ページには、スロープカーのすの字もなく、きれいに消されています。

(’06年03月05日取材、未走破)

Sunday, July 25, 2010

北上市 北上市民和賀スキー場

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 岩手県北上市和賀町山口23地割
 岩手県交通バス:瀬畑バス停から徒歩10分
 tel.0197(72)3310

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):シュレップ(434m)
 (既に廃止)
 ・ロープトゥ
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 宿泊した盛岡のホテルを早めに出て東北新幹線に乗車。スキー板を抱えて上りの新幹線に乗車する。なにやってるんだか、そこから北上線に乗車して横川目で下車。ここからは調べておいたバスがあるのだが、まだその時間まで1時間近くある。せっかくだから歩いてスキー場の方へいってみると思いのほか近く、意外と早くスキー場に到着しました。ちょっと疲れたけど。しかもまだ開店前だったので、スキーハウスの前で着替えたりしてたら、係員さんが到着しました。
 さて、今日ここに来たのは、先週柳津温泉スキー場で見た屈曲式の滑走リフトがあるというのでやってきたわけですが、残念ながら今期はこれは動いてませんよぉーと言われて、今日の目的は終了しました。せっかくなので唯一動いているロープトゥーを使って思う存分滑りました。因にお客は筆者だけでプライベートゲレンデのようでした。途中で回数券はこっちであずかっておくようぉーといわれました。
 適当に滑って、のんびりして、今日の飛行機で帰阪します。帰路にはさらに時間が余ったので途中花巻温泉に立寄り日帰り入浴しましたと。

これ以外の写真はこちらです。


○スキーセンター
 ここスキー場としての役割は明らかにスキーセンターです。その正式な名前を和賀勤労者野外活動施設といいます。
 既に’09−’10年シーズンにはロープトゥの方も営業もなかったという噂があり、この中核施設などの今後の動向が気になります。


○シュレップリフト山麓駅
 スキーセンターの少し上側に屈曲で有名な?シュレップリフトがあります。写真には山麓駅は勿論ですが、中間屈曲所、山頂駅を含むリフトの全線が写っています。


○ ロープトゥ山頂駅から
 ロープトゥ山頂駅からの景色はこんな感じ。中央に見えるのが勤労者野外活動施設ことスキーセンターです。写真ではよくわかりませんが、このスキー場は秋田自動車道”のトンネル上にあります。注意して見ていると自動車道からもそれがわかるのだとか。


(’06年02月20日取材、’10年04月30日追加取材)

屈曲式特殊索道に乗ろう8(三角式+滑走式)

北上市 北上市民和賀スキー場(434m) 

○DATA
 ・単線固定循環式
 ・開業:'74/12/25

○交通情報
 横川目駅から徒歩20分。または横川目駅から煤孫経由北上駅行きの岩手県交通バスに乗車して(平日のみ運転、1日2往復)瀬畑下車徒歩10分。

○取材記
 ’05年末に教えて頂きました情報にもとづいて行ってきました。しかもこれまた珍しい滑走式(シュレップ)という二重の稀少品であるらしいということで、わくわくしながら訪問しました。ところが、筆者の取材したこの’05年−’06年シーズンには搬器がついておらず既に廃止になっていました。ということで残念ながらこのリフトの滑走は叶いませんでした。本コマでのご紹介は、この時スキー場内で撮影したこのリフトの様子と、後日再訪(’10年04月)しスキー場内にて撮影した、リフト支柱(まだ残っていました)になります。
 このリフトはスキーセンターのすぐ上脇にあり、その手前の建物でリフト券を販売しています。ここには、このリフトの他はロープトゥが1本あるだけ。しかもこのロープトゥは、このリフトの屈曲部より遥かに下側で終点となってしまうため、シュレップの屈曲部や山頂駅付近はデジカメの遠景で撮影するしかありませんでした。山麓側から見るとシュレップの途中から急勾配となっていて、上側の滑走にはテクが必要そうなゲレンデでした。
 後日再訪した時も、雪がないにもかかわらず、この上側は本当に急勾配、おまけに草木が生い茂り、足下が悪いのでシュレップ跡沿いに山頂駅まで登る事をあきらめ、別の入りやすそうなルートから歩いて入りました。やっと辿り着いた山頂駅で、このシュレップに特徴的な三角形状に配置された滑車を見て満足しました。それにしても、筆者がゲレンデを歩いてよじ登っていたら、山麓側から軽トラが筆者を追いかけてゲレンデの真ん中にある舗装された道を登って来た時は焦りました。その車はただの地元の山菜採り方々だったのですが、それがわかるまで筆者はゲレンデでおとなしくしていましたとさw。

 これ以外の写真はこちら。ブラウザの戻るボタンで戻って来てください。

(Special thanks to)
 この情報を下さいました、スキー場四方山話のさいと〜さん、索道観察日記のこぶこぶさん、本当にありがとうございました。

(’06年02月20日取材、’10年04月30日追加取材、未走破)

Wednesday, July 14, 2010

プリンスホテル 雫石スキー場(第2ゴンドラ)(3227m)

公式HP
タイトルをclick!

○DATA
 ・単線自動循環式
 ・開業:'89/12/23

○交通情報
 雫石駅から無料シャトルバス。盛岡駅から岩手県交通の路線バスがあります(所要50分、運賃1100円)。筆者取材時(’06年)には花巻空港からの直通バスがありました。最新のバス時刻表は公式ホームページにあります。

○取材記
 こんどは第2ゴンドラに乗車すべく、改札を通ろうとすると止められました。なんと筆者の持っている券はゴンドラに乗る事ができないというのです。そういえば発券のとき、提示した割引券がここでは使えないといわれて揉めたのを思い出した。こちらは使える事を事前に調べて持って来ているので、”よく調べてくれ”と係員に言い、さらに仕方がないので発券時の様子を説明すると、調べておくので今回は乗って下さいと言われた。実に不愉快である。しかも、あとでよく料金表をみるとな〜んと!1円も割引になっておらず、いったいなんの為に割引券を提示したのか、ゴンドラに乗車しているあいだに段々と腹がたってきた。発券の係員はよく割引券等を勉強しておいていただきたいものである。ちなみにこの割引券は西武グループ共通のもので、筆者はかつて津別スキー場でも使ったことがあり問題なく使えたのに、ここでは理解もされないという実にお寒い対応であった。係員の実名を公表してしまおうかとも思ったが、ここはぐっとこらえましょう。
 ということで不愉快なまま山頂駅に到着。今日乗車した3線の普通索道はこの旅行の初期に乗車したので、全くいい写真を撮っておらず今回はそのリベンジというところでしょうか。この第2ゴンドラ側のゲレンデはこのゴンドラしか架かっておらず、繰り返し滑ろうかとも思っていたのだが、先ほどのトラブルもあったので、残念ながら1回限りの乗車で引き返すことにした。なんだかなー(やっぱり不愉快)
 このあとロープウェイ側のゲレンデで本日運行されているリフトを乗車して廻った。
 さて、本日はこれにて、明日は北上市民和賀スキー場へ行きましょう。

 他の写真はこちらです。またそれ以外のリフトの写真はこちらです。ブラウザ の戻るボタンで戻ってきて下さい。

(併せて走破した特殊索道線)
ロープウエイのコマで掲載済みなので省略です。
また、登山第1ロマンス、登山第2ロマンスは運休であった。

(メモ)
 ダウンヒル第1ロマンスを利用して、スノーボードクロスの大会が行われていた。時は折しもオリンピックの直後でした。スノーボードクロスって簡単だろう?とか思って(ないけど)実際に滑っているのを見ると本当に早いですねー。たとえ素人が滑っているといえども。結構驚きでした。

(’06年02月19日取材、’00年01月08日走破)

Saturday, July 10, 2010

プリンスホテル 雫石スキー場(第1ゴンドラ)(3531m)

公式HP
タイトルをclick!

○DATA
 ・単線自動循環式
 ・開業:'80/12/17
  廃止:'08/03/30

○交通情報
 このゴンドラは現在廃止になっています。
 雫石駅から無料シャトルバス。盛岡駅から岩手県交通の路線バスがあります(所要50分、運賃1100円)。筆者取材時(’06年)には花巻空港からの直通バスがありました。最新のバス時刻表は公式ホームページにあります。

○取材記
 先ほどのロープウェイ側のゲレンデから第1駐車場側のゲレンデに降りてきました。こちら側のゲレンデは実にシンプルな構成で3kmを超えるながーいゴンドラが2本と第1高速リフトという3本のリフトがかかっています。その中で第2ゴンドラほ土、休日のみ一般営業となっています。実は筆者が大阪から一目散に来たのはこの第2ゴンドラの日程に併せてきたものでもあるのです。
 第1ゴンドラは先ほどの、サンシャインリフトのさらに上、現在のコースの最高地点までいくことが出来ます。時間があればこのゴンドラで滑りまくって遊びたいところですね。しかしこの頂上付近には、かつてのリフト跡がなんかいっぱい見えて、昔はもっと広いゲレンデだったんだなーと伺わせるものがあり、寂しい気持ちになります。さてここは一気に先ほどの第1駐車場まで滑り降りて、第2ゴンドラを目指しましょう。 

 他の写真はこちらです。ブラウザ の戻るボタンで戻ってきて下さい。

(併せて走破した特殊索道線)
ロープウエイのコマで掲載済みなので省略です。

(メモ1)
 このゴンドラ山頂駅付近は尾根線に掛けられており、強風運休の大変多いゴンドラであったとか。

(メモ2)
 既にこのゴンドラは廃止になっています。その最終日の様子が24年間のありがとうとともにスタッフブログに掲載されています。このブログ写真が大変美しく必見です。

(’06年02月19日取材、’00年01月08日走破)

Saturday, July 03, 2010

プリンスホテル 雫石スキー場(ロープウェイ)(930m)

公式HP
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○DATA
 ・四線交走式
 ・開業:'80/12/17

○交通情報
 雫石駅から無料シャトルバス。盛岡駅から岩手県交通の路線バスがあります(所要50分、運賃1100円)。筆者取材時(’06年)には花巻空港からの直通バスがありました。最新のバス時刻表は公式ホームページにあります。ここでは’09ー’10年シーズンの路線バス時刻表を以下に掲載します。

→盛岡駅西口発、雫石スキー場(スキーセンター前)行き
 820,940,1040,1120,○1220
←雫石スキー場(スキーセンター前)発、盛岡駅西口行き
 ◎1100.○1330,1430,1530,1630,1700
凡例、○:土曜、日休日のみ運行、◎:日休日のみ運行

○取材記
 つい先週福島県内のスキー場をうろうろしたばかりだが、この週は、大阪を早朝出て、一路花巻空港へ、そこから直通の雫石スキー場行きのバスへ乗継いで雫石スキー場に到着。スキー板は先週の猪苗代リゾートスキー場からこちらに送付済みなので、早速取りにいく。いくと筆者の書いた住所では別のカウンターに届いていたようで、係員の方がわざわざ取りに行ってくださった。次に更衣室は?と探すとそのわざわざ取りに行ってもらったカウンターの前を通った建物の奥だった。なんだかなー。
 さて、雫石スキー場はゲレンデ内の移動手段としては珍しく、交走式のロープウェイがかかっています。しかもこのロープウェイで登ったところに初心者用ゲレンデなどもあるとあって、子供連れなど様々な人が乗車しています。運行距離としては1kmにも満たない距離でちょっともの足りませんが、索道ファンとしてはこのアンバランスなところは楽しいのでいつまでも残してほしいものです。
 さてこのあと筆者は初級ロマンスリフトとサンシャインリフトに乗って第1ゴンドラを目指します。 

 他の写真はこちらです。ブラウザ の戻るボタンで戻ってきて下さい(リフトの写真は第2ゴンドラの時に一緒に整理して掲載します)。

(併せて走破した特殊索道線)
(’00年訪問時)
サンシャインB、登山第2、ファミリーロマンス、初級ロマンス
プリンスロマンス、第1高速、雫石連絡ロマンス
(’06年訪問時)
ダウンヒル第1A

(’06年02月19日取材、’00年01月08日走破)

Sunday, June 27, 2010

セラヴィリゾート 猪苗代リゾートスキー場 天鏡台ゴンドラ(1734m)

公式HP
タイトルをclick!

○DATA
 ・単線自動循環式
 ・開業:'85/12/19

○交通情報
 猪苗代駅からシャトルバスで15分。スキーシャトルバスの時刻表は公式ホームページにありますので、こちらでは省略します。

○取材記
 猪苗代駅から朝一番のシャトルバスに乗りこのスキー場へ。猪苗代近辺のスキー場はどこもシャトルバスが整備されており、比較的訪れやすい。筆者はこのスキー場にはまだこの旅を始めた当初に訪れている。今回は写真撮影のリベンジとリフトにも乗りたいなーと再訪することにした。
 スキー場はゴンドラと、それに並走するリフト3本が配置された、シンプル?な構成。当然ながら?ヘビーユーザーはゴンドラを何回も乗って滑ることになる。コースはカチカチの圧雪の中級コースでスピードが出て滑りやすい。
 筆者もこの日は何回もゴンドラを乗ろうと思っていたが、朝方天気がよく今日は絶好のスキー日和だーと思っていた。ゴンドラを数回乗るうちにだんだんと風が強くなってきて、ゴンドラが揺れる揺れる、それでも係員が”まだおもり積んでないからねー”なんて言っていたので安心していたら、次に山麓駅に降りたときにはゴンドラにはおもりが積んでありました。それでも揺れるは揺れるはで結局直後にゴンドラは強風のため運転中止になりました。当然並走するリフトも同時に中止になり、第1リフトのみの営業になりました。
 こんな状況になったので、早めにスキーを切り上げ新幹線を乗り継いで、帰阪しました。

 他の写真はこちらです。ブラウザ の戻るボタンで戻ってきて下さい。

(併せて走破した特殊索道線)
第1ペア、第2ペア、第3ペア
ロープトゥはチューブパーク専用だったので乗車できませんでした。

(メモ1)
 このスキー場のシャトルバスはこんな塗り分けで、かつて京急系であったことを示す(唯一の?)ものでした。

(メモ2)
 山頂駅から望む猪苗代湖はすばらしいです。

(メモ3)
 やわらかい日常が織り交ぜられた、公式ブログはとっても面白いです。読んでいたらすっかり気に入ったのでこちらでご紹介させていただきます。


(’01年04月08日取材、’06年02月13日追加取材)

Sunday, June 20, 2010

やないづ振興公社 柳津温泉スキー場

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 福島県柳津町大字小椿字椿境甲2841
 会津柳津駅から徒歩20分
 tel.0241(42)2245

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(2):第1(450m)、第2(397m)
 (太字は筆者の走破線区)

◎走破記
(’06年訪問時)
 自宅から急行きたぐにそして磐越東線にさらに会津若松からは会津バス(現在はこの路線は廃止になっています:途中からコミュニティバスへ転換)をのりついで、このスキー場に到着した時には12時をかるく回っていました。旅行荷物とスキーパックを抱えてきたので、いきなり現れた登行リフトに戸惑いましたが、聞いたら上にスキーセンターみたいのがあるというので、回数券を買って大荷物を抱えて乗り込みました。
 上に着くと、一様スキーセンターみたいのがありましたが、更衣室もコインロッカーもなくて(’09年に再訪した時には両方出来ていて逆に驚きました)、うろうろしてしまい、係員に呼び止められました。そして奥の座敷を空けてくれて更衣室として使ってよいとのことでした。
 さて、遥々大阪からやってきたからには、それなりの訳があるわけ(いやメグラーなので訳がなくても結局は来るのですがw)で、ここの第2リフトが屈曲式のしかも滑走リフトだという情報をいただきましてさっそくやって来たわけです。でーその問題のリフトですが確かにありました。滑走式なので曲がる為にはこちらも曲がりながら滑らなくてはなりません。しかもその曲がりの部分が若干下り坂になっていたりと、初心者にはハードルの高い?リフトとなっていました。筆者は滑走式リフトに乗りながら、デジカメのビデオ機能で屈曲するところの動画をとってみました。
 ところで筆者、ずーっとこんな様子だったし、ゲレンデでは写真撮りまくりなので、かなり目立ったのか、係員氏にどこから来たのか?と聞かれました。筆者は”大阪から”と答えておきましたが、はたしてどう思われましたやら。その後、雪が強くなってきたので、早めにスキーを切り上げ、柳津温泉の旅館にでも泊まろうと思い何件か電話であたってみますが、あいにく満室とのことでした。スキー場をあとにして駅まで歩いていくと、丁度只見線の列車が入ってきたので迷う間もなく乗り込みました。この列車はどうやら40分遅れでの運転のようです。
 今日は会津若松に泊まって明日の猪苗代リゾートスキー場を目指しましょう。 

これ以外の写真はこちらです。


○第1リフト山麓駅
 第1リフトの山麓駅です。この駅は県道の脇に駐車場と供に鎮座しています。周りにはこれ以外の設備はなく、これだけ見るとスキー場の門構えとしてはかなり変わっています。


○第2リフト山麓駅
 スキーセンターの少し上側には噂の第2リフトがあります。写真には山麓駅は勿論ですが、中間屈曲所、山頂駅を含むリフトの全線が写っています。スキーコースは山麓側から見て右側に大きく曲がっていることがわかります。
 それにしても見れば見るほど、このリフトはいいですね〜。メンテは大変かと思いますが、いつまでも生き残ってほしいものです。


○第2リフト山頂駅からの風景
 第2リフト山頂駅からの景色はこんな感じ。ここから温泉街に向かって滑走することになる。コースの上部は眺めが大変良く気分爽快である。ただ豪雪地帯なので晴れの日が少ないのが難点。この写真の撮影日は実にいい天気でした。

(メモ)
 係員氏の話によれば、下側に位置する登行リフト兼用となっている第1リフトは最初はなく、歩いてスキーセンターまで登って来ていたとのこと(鉄道要覧の開通年月日も確かに第1リフトの方が後になっていますね)。

(メモ2)
 ’05−’06年シーズンは大変な大雪でした、ここへのJR只見線は会津川口から先は不通となっていて、その先の只見まではバス代行、さらにその先は運休となっていました(新潟県側の情報は掲示がありませんでした)。

(メモ3)
 写真撮影には、’06年訪問時にはOlympusのコンデジCAMEDIA-C40Zoom。’09年の再訪時にはFujifilmのコンデジFinepix-A610とNikonのフイルムカメラFE2にネガフイルムのFujifilmのREALAを詰めて行いました。写真をセレクトしてネットに上げ、その中からブログ用に印象的な写真だけをさらにセレクトして、これとその次のブログの1コマを作成しました。そうすると全く意識しないうちに、結果的に残った写真は全てフイルムで撮影したものとなりました。これだからフイルムカメラは手放せませんね。

(’06年02月12日取材、’09年02月28日追加取材)

屈曲式特殊索道に乗ろう7(立体交差式+滑走式)

柳津町 柳津温泉スキー場(第2)(397m) 

○DATA
 ・単線固定循環式
 ・開業:'80/01/09

○交通情報
 会津柳津駅から徒歩20分

○走破記
 筆者の知る限り現存する唯一の屈曲式リフトです。’05年末に教えて頂きました情報にもとづいて行ってきました。しかもこのリフト、これまた珍しい滑走式(シュレップ)という二重の稀少品であるらしい。
 リフトは登行リフト兼用の第1リフトを降りた先にありました(スキー場全体の様子についてはもう1コマ設けます)。本日の営業時間2100まで(ナイター営業あり)との表示があります。このへんが昭和の?雰囲気そのままで実にいいです。見とれている間もなくはやる気持ちを抑えながら早速乗車します。
 滑走してしばらくすると見えて来たのは、写真の中間屈曲所である。その錆び止めの塗られた大きな滑車の沢山ついた不思議な支柱を過ぎると、そこからが屈曲部。リフトは意外と自然に屈曲部を導いてくれました(滑走中のビデオを撮りました、写真に一緒に入れておきましたのでぜひご覧下さいませ)。
 屈曲部を過ぎると斜度が大きくなって、のこりの半分。そして山頂駅に到着。プラッターを外して下車します。山頂駅から見える温泉街を望む風景はなかなかものである。

 これ以外の写真はこちら。ブラウザの戻るボタンで戻って来てください。
 
(Special thanks to)
 この情報を下さいました、スキー場四方山話のさいと〜さん、索道観察日記のこぶこぶさん、本当にありがとうございました。

(’06年02月12日取材、’09年02月28日追加取材)

Saturday, June 12, 2010

札幌振興公社 札幌大倉山展望台

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 北海道札幌市中央区宮の森1274
 JR北海道バス:大倉山競技場入口下車、徒歩10分
 tel.011(641)8585

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):大倉山ジャンプ競技場(348m)
 (太字は筆者の走破線区)

◎走破記
 今日は北海道開拓の村と、札幌大倉山展望台に行くつもり。朝適当な時間に起きて地下鉄の終点新さっぽろへ。開拓の村行きのバスがいたので乗って終点で下車する。なんと開拓の村は閉館日であった(そういうことはバスに乗る前に教えてほしいものだ、まったく)。バスの終点で無駄に時間を過ごし札幌市内へとんぼ帰り。市内でスープカレーを堪能しながら気をとり直し、札幌大倉山ジャンプ競技場へ向かう。地下鉄を円山公園で降り、JR北海道バスへ乗り換え、円山公園は初詣で有名な北海道神宮の最寄り駅で、あと数時間後に迫った初詣の準備が着実に進められていた。
 最寄バス停から徒歩で、大倉山ジャンプ競技場へ到着。バス停からは意外と遠くて道が合っているのか?不安になる。さて今日はここへ来た目的はジャンプをする為である。といっても本当のスキージャンプではなく、競技場の脇にあるウインターミュージアムにそのシュミレータがあるのでそれに乗ってみようと思う。ミュージアムに入場料を払って入館し一目散にシュミレータに向かう。目的のシュミレータは結構本格的でビビる。今日は大晦日なので館内がとっても空いていて数人の待ちしかなかったこともあり、少しも迷いののち乗車してみた。そして怪我もなく(あたりまえ)無事に帰還する。競技結果は。。。
 ミュージアムを充分見学したあと、リフトを使ってジャンプ競技場の上に登る、札幌市街がよく見渡せる。リフトの山頂駅の脇には展望ラウンジが作られており(1階は選手控え室らしい)暖かい室内から風景を眺められるようになっている。時間的に夕日が美しかった。
 今日は大晦日でした、市内に戻って、年越しラーメンby札幌ラーメン横町としゃれこもうと思う。このあと、前から行ってみたかった、ラーメン横町にほど近い”けやき”へ行ったら、行列がなかったので年越しけやきラーメンとなりました。
 明日(元日)は札幌市内を簡単に観光して大阪へ帰る予定です。第1回メグラー旅行はこれで終わりです。 

これ以外の写真はこちらです。


○ジャンプ競技場正面
 ジャンプ競技場の正面です。ここに右手にはウインタースポーツミュージアムがあります。


○リフト山麓駅
 リフトの山麓駅です。あたりまえですが、ジャンプ競技場のアプローチのすぐ脇にあります。この時はいませんでしたが、練習風景もふつうに見られるとか。


○リフト山頂駅
 リフト山頂駅(展望ラウンジ)からの景色はこんな感じ。予想以上に遥かに急なジャンプ競技場のアプローチを眼下に眺められる。それにしてもよくあんな競技ができるな〜


(’05年12月31日取材)