Saturday, May 31, 2014

津峯神社 陳ヶ丸−津峯神社(164m)

○公式HP
 公式HPはありません。

○DATA
 ・単線固定循環式
 ・'69/09/06開業

○場所
 徳島県阿南市津乃峰町東分343
 見能杉駅から4.0km
 tel.0884(27)0610

○走破記
 今日は高松のBHを早朝にスタートしてから、既に廃止になっている屋島ケーブルを見学後、ふたたび琴電に乗り、志度でJRの特急さらに徳島で牟岐線の普通に乗り換えて来ました。JRの特急電車は振り子式で頑張っているアピールが凄かったのですが、その割にはスピードがあまり上がらず結構時間がかかりました。
 天気予報によればこのあとは、雨の予報が出ていて、これは夏山メグラー?にはまずい状況なので、当初予定していた、阿波橘駅から津峯神社までの徒歩登頂をやめ、見能杉駅からタクシーに乗って、津峯スカイライン終点(陳ヶ丸駅)まで行ってもらうことにしました。ちなみにこのスカイラインは徳島県にある唯一の一般有料道路だとか。
 さて、リフト乗場に到着ところが、リフトは運転されていなかった。チケット売場で聞いてみると、”お客さんがいないので停めています。乗られるのであれば、動かしますよ、ただ、このあと天気が崩れる予報が出ていて、雷注意報が出てしまうと、リフトは運転出来なくなるので、乗られるのであればお早めに”とのことでした。
 そういうことならばと、撮影もそこそこに済ませて、切符を買ってリフトに乗り込みます。少し前の搬器には筆者を誘導する為の山頂駅の係員氏が乗車しています。そしてその方に山頂駅での安全確認をしていただいて山頂駅下車。係員氏によれば”ここは四国の松島と呼ばれる風光明媚な多島海で、天気がよければ遠くは和歌山まで望む事ができるのだ”とか。
 天気が怪しくならないうちにと、早めに参拝を済ませて帰り道。山頂駅の係員氏は、筆者の帰りを待っていただいたようで、筆者がリフトに安全に乗車したのを確認すると、その係員氏も一緒にリフトで下山してきていました。筆者はここから、阿波橘駅まで歩いて行こうかと思っていたのですが、ここで問題が発生。その登山道はこのリフトの山頂駅から繋がっているとのことで、再び山頂駅の係員氏と一緒に山頂駅までリフトで移動しました。そして下山ルートの入口まで案内していただき、帰路に着きました。
 ところが、駆け足の参拝で賀志波比売命(かしはひめのみこと)の逆鱗に触れたのか、激しい雷雨に祟られ、阿波橘の駅に着く頃にはすっかりびしょ濡れになっていました(実は昨日の天気予報は晴れだったので傘も持ってきていないのが悪いのですが)。幸いな事に阿波橘駅は無人駅で次の電車が車で2時間以上あるようなので、駅を家のように使って着替えて濡れているものを乾かしました。しかしカバンまでびしょ濡れだったので、あまり効果はなく、ぬれたまま長距離の移動となりましたとさ〜。

(’11年08月17日取材)

Thursday, May 22, 2014

屋島登山鉄道 屋島登山口−屋島山上(0.8km)

○公式HP
 公式HPはありません。

○DATA
 ・単線二両交走式
 ・'29/04/21開業
  '05/08/31廃止

○場所
 香川県高松市屋島中町141
 琴電屋島駅から0.2km
 tel.0878(41)1551

○走破記
 今日は高松のBHを早朝にスタート。前項で大騒ぎしたカメラの電池は、昨日そのBHのある高松の誇る中心繁華街(兵庫町)にあるカメラ店でナントカみつけることができました。しかしながら、筆者はこの旅行でもう一つミスを犯していました。筆者はフイルムカメラを持って旅行する時には、フイルムでは撮影条件が厳しいところ、フイルム装填ミスや現像ミスなどの事故に備えて、必ずコンパクトデジカメの併用するのですが、この旅行ではこれも忘れて来てしまっています。とここまでが言い訳です。
 というのも、この項の写真が酷いドアンダーなのですが(修正もせずにそのまま上げています)。これは、廃駅の構内は昼間でもとっても薄暗く、写真撮影には苦心しています。こんな写真でも絞りは開放(F4.5)、シャッタースピード1/8で死にものぐるいで手持ちで撮っています(ちなみにレンズはMamiya N 43mm、フイルムはProvia100F)。
 さて、そのBHからトボトボあるいて瓦町駅に出て琴電に乗車。とんとことんとこ電車に揺られて琴電屋島にて下車。屋島山上までは駅前からシャトルバスが運転されているのですが、来るのが早過ぎてまだその始発前でした。そこでそれまでの時間を利用して、旧ケーブルカーの山麓駅を見に行く事にしました。すでに廃止から5年以上の歳月が流れていて、既に多くのクモの巣が張ったり塗装が禿げたりして廃墟感が増してきている。しかし駅舎の内部はしっかりと施錠されているためか、荒らされている雰囲気はないようでした。駅のホームに入りたいなと思ったが、簡単には入れそうになかったので、簡単に諦めてw、先程のシャトルバス乗場まで戻ってバスで山頂へ行く。
 先ずは四国88カ所第84番札所の屋島寺に参拝をすませる。四国のお遍路さんは上級者が多いのか、筆者がせっかくだからロウソクでも買ってと思っていたら、後からひとりのお遍路さんがやってきて、ポケットから自前のロウソクとお線香を取り出して速攻でお供えを済ませて立ち去っていきました(なんだか、学生のころやっていた電車の乗り潰しを思い出してしまった(失礼w))。そんなところで屋島寺をあとにし、旧山頂駅である屋島山上駅に向かう。勿論、まだ見事に駅舎が保存されていました。
 しかし、駅前に建つ土産店の店の方が、お店の荷物整理をしていて、その方の目もあり、駅の中に入り込むのはマズイかな?と思ったのだが、その誘惑には勝てず出口と書いてあるところから、ホームへ入り込んだ(実際は不法侵入なので、目があろうとなかろうとマズイことには違いないのだが…)。入ってみると薄暗いホームに”2”が寂しそうに停車していました。
 ひととおり、舐めるように眺めて、そして飽きるまで撮影して、勿論施錠されているところには入らず、決して荒らさず。多少のゴミは拾って(というか管理者の方が居られるのでしょう、実に綺麗な駅でした)。そのあと線路沿いに山麓まで降りようかなと思ったのですが、すぐ先に見えるトンネルの向こうにとっても草むしているのが見え、途中で薮こぎになっても面倒なので素直に登山道で降りることにしました。
 琴電屋島駅に向かうべく素直に真っ直ぐ降りたつもりだったのですが、着いた所は潟元駅でした。
 さて、次へ向かうとしますか?

(メモ)
 ニュースなどによれば、’13年01月には山頂駅に停車していた車両は、災害時の危険性から山麓駅まで降ろされ、現在は2両とも山麓駅に停車している状態になっているとのことです(また、見て見たいですね)。

(メモ2)
 各車両には愛称が付けられていて、”1”は義経号、”2”は辨慶号とのこと。SLみたいですね。

(’11年08月17日取材、’81年08月??日走破)

Thursday, May 15, 2014

みの ふれあいパークみの ラブリーモノライダー(600m)

○公式HP
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○DATA
 ・跨座式の一種(登坂方式はラック式鉄道のシュトループ式の一種?)
  モノライダー
 ・'??/??/??開業

○場所
 香川県三豊市三野町大見乙74
 みの駅から4km、三豊市コミュニティーバスふれあいパークみの下車すぐ
 tel.0875(72)2601

○走破記
 この日は朝寝坊で、予約していた便をキャンセルして羽田へ向かう。
 無予約で第1ターミナルから出るJALの高松行き(955発)に乗ろうとしたが、タッチの差で乗れなかった。次に高松行きの出る(ANA)の第2ターミナルまでモノレールで移動する。実は筆者、この区間わずか1駅がこの時まで未乗だった。つまりこの時が初乗り。それでは写真でも撮るかとカバンから大きいカメラを取り出してファインダーを覗くと、なんとバッテリー切れ!。持って来たもう一台の一眼レフを出すとこちらもバッテリー切れで、写真は携帯電話で妥協する。
 そして今度は第2ターミナル内でカメラ屋などを巡る電池探し、しかし希望の4SR44電池はどこにも売っていなく、結局諦めて空路高松空港へ。そのあとも電池の売ってそうな店を見つけては聞いて廻るが全くダメだった。とりあえずもう一台の一眼レフに入れる単3電池が確保できたのでそれで撮影を継続。
 今日は朝からこんな調子なので、無理せず落ち着いて行動することにする。エアポートシャトルで高松駅に着いて、ここから快速サンポートに乗ってみの下車。駅前にはコミュニティーバスのバス停があったが、行き先も経由もよくわからないので、のんびり歩いて今日の目的地のふれあいパークみのまで行く事にした。約4kmの歩きで少し遠かった。
 ここ、ふれあいパークみのは道の駅であり、宿泊の施設があり、日帰り温泉施設があり、そして子供の遊び場である”公園コスモランドみの”がある(勿論入場は無料)。そしてそこにはモノライダーがあるという。道の駅に着いてみると、モノライダーはとっても大げさな約600mの周回軌道を構成していた。人気の施設で休日には長い待ち行列が出来ている(らしい)。
 さて切符売場はどこかな?とモノライダーの入口の階段のところをうろうろすると、立て看板があり、”きっぷは施設内の売店にてお買い求め下さい”とありました。さっそく行って見ると、”駅長室”の前にレジがありそこで買うらしい(道の駅の駅長室という意味らしいけど…)、早速係員氏を探して買い求めた。切符はただのレシートで”これ?”という感じのものだった。切符を買うと同時に係員氏にモノライダーの駅に案内されて、こちらに乗って下さいと言われて送り出された。
 景色はとても良く、讃岐平野の遠方まで望める。宿泊施設か宿舎のようなところの前に途中駅がある。しかしここには停まらない。おそらく普通に利用するには停車しないのでしょう。宿泊施設に停まるとひょっとしたら利用出来るのかもしれないが(あるいは従業員専用かも)。一周して元の場所に戻って終点です。モノライダーの施設は途中駅がないものが多いので、逆に利用形態が気になりました。
 さて、コミュニティーバスでふれあいパークみのを出発して、今日の宿を目指しましょう。バス待ちと乗り継ぎがすこぶる悪くて、みの駅でボケーっと1時間以上待っていたりとかしました。

(’11年08月16日取材)

Saturday, May 10, 2014

大和索道 グリーンランド

○公式HP
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○場所
 熊本県荒尾市下井手1616
 荒尾駅から4km、西鉄バスのグリーンランド下車すぐ
 tel.0968(66)1112

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):シンボルタワー登降リフト(280m)
 ・懸垂式モノレール(1):スカイシップ(?m)
 (太字は筆者の走破線区)
  スカイシップは大和索道の管理ではないようですが、この項にまとめました。

○走破記
 グリーンランドに入園後、グリーンランドリフト→スカイシップと乗継いで、このリフトに到着です。
 このリフトは正式な届出名称は”グリーンランドシンボルタワー登降リフト”という名称ですが、園内では別の名称の”スカイリフト”と呼ばれています。そのリフトで登った先にはそのシンボルタワーがあるのですが、現在それはお化け屋敷として営業していますので、眺望そのものを楽しむのはタワーよりこのリフトそのものの方がメインとなります。そしてその先にはスーパースライダーがあります。山頂にある遊具はそれぐらいであとは特に何もありません。
 筆者は、なんとなくスーパースライダーに乗る気にならず眺めるだけで、結局そのまんまリフトに戻って山麓へ戻りました。そして気分がいいのでまたこのリフトに乗って1往復して…。
 そして入口まで、来たルートのリフトとモノレールを乗継いで戻りました。さて長い旅行も今日で終わりです。あとは一路帰京するのみです。ゲートを出てバス停に行ったら 新玉名行きのバスがいたので、それに乗り出来たばかりの九州新幹線を経由して帰りました。
○シンボルタワー登降リフト 搬器
 こちらのリフトは指定管理者も大和索道となっています。遊園地らしく搬器は色とりどりに塗られています。
 山頂にあるシンボルタワーはお化け屋敷(言い方が古い?)、ホラータワー廃校への招待状として営業しているので、タワーからの眺望をなんて考えて登るとアテが外れます。

○スパースライダー運搬用索道 山麓駅
 リフトの山頂駅からはスパースライダーで滑走して降りることができますが、このスーパースライダーの運搬用に専用の索道が作られています。
 この索道はシンボルタワー登降リフトの上空を跨ぐ目立つ設備になっています。

○スカイシップ 駅と電車?
 大和索道建設といえば、かつてはグリーンランドにこんな索道を走らせていた事がそして公式ページなどによって解っています。
 現在はその場所と思われるところにこのスカイシップがあります。その機能から考えてほぼ間違いないな?と思っていたところ。見つけたのです。
 大和索道建設HPの2枚目の駅写真。現在のスカイシップの駅と窓の形が同じ事を…マチガイナイね。

(’11年05月06日取材)

西日本メンテナンス グリーンランド

○公式HP
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○場所
 熊本県荒尾市下井手1616
 荒尾駅から4km、西鉄バスのグリーンランド下車すぐ
 tel.0968(66)1112

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):グリーンランドリフト(155m)
 ・普通鉄道(768mm?)(1):ウエスタン列車(?m)
 (太字は筆者の走破線区)
  普通鉄道は西日本メンテネンスの管理ではないようですが、この項にまとめました。

○走破記
 大牟田のBHからスタート。GW明けの金曜日、こんな日にグリーンランド遊園地へ行く人は少ないだろうな〜と思いながら、大牟田駅前のバス乗場でグリーンランド行きのバスを待つ。
 この日は路線バスも平日ダイヤになっていて、グリーンランド遊園地へ行くバスの本数は少なく、1時間に1本程度となっている。筆者は845発の始発を待ったが、BHを早く出過ぎてしまいバス停で無意味に30分待ち…。さてそろそろと思う頃、団体(クラス会?)らしい女性の団体がやってきて実にかしましくなる。どこに行くのかななんて思っていると同じバスに乗る事になった。
 グリーンランドは開園が930となっていてここでも約30分の待ち。入場券売場には先程いっしょにバスに乗って来た人も全員が並びました。多少の列が出来るが長蛇というほどではありません。係員氏の言葉によれば”昨日までの大混雑が嘘のように本日は空いていますよ”とのことでした。そうこうしているうちにいよいよ開園。
 さて、筆者がここで目指すのは、このブログの読者の方々ならご想像に難くなく、やはり園内にある2本のリフトです。遊園地ではいつも思うことですが、これらの移動用の乗物は遊園地では実はあまり人気のない施設でもあります。ま、だから余計に面白いところでもありますが。
 さてそのうち、入場ゲート側にあるリフトは西日本メンテナンス殿の管理のグリーンランドリフトです。遊園地らしく綺麗に色の塗られたリフトは大和索道建設という九州の会社が施工したもので、昨日に見たまほろばの里リフトと同じ形に見えました。
 1つ目のリフトを乗り終えたので、次のリフトを目指します(次項に続きます)

○グリーンランドリフト 山麓駅
 まほろばの里リフトと同じ形状の緊張装置です。支柱には大和索道建設の記載があり、施工者もわかります。
 こぶさんのブログ索道観察日記によれば、確証はないもののまほろばの里リフトは大和索道建設によるものではないかとの記載があります。

○グリーンランドリフト 搬器
 グリーンランドリフトの搬器です。
 リフトは園内の遊戯施設の密集するエリアの谷を通過するようになっています。

○ウエスタン列車 機関車
 グリーンランドリフトとほぼ並行し、池の回りを周回するウエスタン列車です。
 中央集電方式ですが、軌間(ちゃんと見て来ませんでしたorz)が車両の見た目より広く本格的な施設です。

(’11年05月06日取材)

Monday, May 05, 2014

富士燃料 まほろばの里

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 鹿児島県霧島市牧園町高千穂3240
 霧島温泉駅から9km
 tel.0995(78)2240

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):まほろばの里リフト(99m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は霧島温泉(京町)の旅館?からのスタート。途中鉄道旅行らしく大隅横川駅などに寄って鉄チャンぽい写真を撮りながら、今日最初の目的地のここ、まほろばの里に向かいます。
 まほろばの里に到着するも、小雨が降っていて、この天候でグラススキーへ行くとずぶ濡れになってしまう。旅行も後半になっていて、ここでずぶ濡れになってしまうと服の替えの心配があるのでそれは避けたいところ…、などと車で迷っているうちに、無事に?雨が少し弱くなってきたので、グラススキー場へ突撃wすることにした。
 グラススキー場の受付に行ってマウンテンボードを借りました。他にも滑走具の種類があったようですが、普通に手続きを進めていると、いつのまにか?マウンテンボードに乗る事になってなっていました。借りたボードは子供用に?後ろの足掛け?が外してあって、始めから跨がって乗るように改造されているものでした。筆者は”これって立って乗れますか?”と聞いて見ましたが、”はじめから立って乗ったら危ないですよ”と言われてしまいました。ま〜そうだわなw
 リフトはこれまたいつの?と思う程の骨董品だった(鉄道要覧によれば’89年運輸開始なのだが)。筆者がマウンテンボードで山麓方向へ滑走してから、リフト乗場へ行くと、係員氏は先ず、筆者のマウンテンボードを受け取り、シングルリフトに乗せてから、次に筆者に乗車を促すという順番になっていた。毎回毎回この手順で客扱いをしなければならず、結構大変そうでした。
 筆者は、このグラススキー場を数回滑走した。これ以上いると、雨上がりのゲレンデの泥で服が泥だらけになりそうだったので退散しようと思う。だんだんと晴れてきて、気がつくと筆者の廻りはちびっ子ばかりになっていました。
 このあとは霧島神宮へお参りしてからレンタカーを返却。開通したばかりの九州新幹線に乗り、次の目的地に向かいました。
○まほろばの里リフト 山麓駅
 ペンキぐらい塗ってあげようよ〜と突っ込みたくなります。
 因に、100mを下回る短いリフトは少数派で、少し前の統計から筆者が抜き書きしたものにリンクしておきます。

○まほろばの里リフト 搬器
 シングルリフトでは写真のようにマウンテンボードを運搬していました。
 筆者がマウンテンボードを持って乗場にいくと、先ずマウンテンボードを搬器に乗せて、それから筆者の乗車の順でした。

○まほろばの里リフト 山頂駅
 山頂駅から望むグラススキーのコース。
 山頂駅の後側にはグラススキーの全景を見渡せる、展望通路?が作られています。保護者用でしょうか?

(’11年05月05日取材)

Friday, May 02, 2014

霧島神話の里公園 神話の里公園

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 鹿児島県霧島市霧島田口2583-22
 霧島神宮駅から8.5km
 tel.0995(57)1711

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):神話の里公園リフト(222m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 宮崎県都城市の観音池公園を出て国道223号線を西下し、この日3カ所目の目的地に着きました。道の駅霧島と併設されている神話の里公園です。
 ここには、アトラクションとして、ロードトレン、グラススキー、パターゴルフ、ファンシースライダー、電気自動車(モーターカート)、ポッカール(って何だろう?)と、リフトを使う遊具として、スーパースライダーそして遊覧リフトがあります。
 この日は連休中で、駐車場がいっぱいだったので、しばらく車が出て行くのを車内で待ってやっと車を停めることが出来ました。駐車場からはロードトレインがリフトの山麓駅まで運転されているので、迷わずそれに乗って山麓駅へ行きました。
 鉄道要覧によればリフトの運転開始は’93年とありますが、なんだか年代物のように見えました。リニューアルかなにかでしょうか?リフトでは併設のアトラクションのスーパースライダーの運搬用のカゴが取り付けられていて、フル稼働するそのスライダーを運搬していました。
 連休は絶好の旅行日和で、山頂からの見晴らしは良く、霧島市街方面まで望めました。桜島、錦江湾も見えるとありましたが、残念ながら筆者の不勉強で?それは良く解りませんでした。それより、ここは、この春大きな噴煙をあげた新燃岳からわずかに6kmと近く、緊張しましたが、山頂駅からは噴煙の治まった、その雄姿が見えました。
 さて、山頂からはスーパースライダーと思いましたが、ここも予想通り長蛇の列だったので、遊覧リフトの下りに乗ってまた降りて来ました。でも考えてみると遊覧リフトの下りが一番景色がいいんだよね〜。この日はこれにて終了です。宿に向かいましょう。ここから霧島連山を右手に見ながら、えびの高原を抜ける予定です。火山灰の積もった道路は雪と同じでタイヤが滑るので要注意との忠告を受けていますので、慎重に行きましょう。

○神話の里公園リフト 山麓駅
 駐車場からはロードトレインでここまで来ました。所要時間はロードトレインでも歩きでも同じとのことですが、急な階段の連続でここまでの登りは疲れる(と思います)。筆者は勿論ロードトレインに乗りました。

○神話の里公園リフト 搬器
 シングルリフトでは写真のようにスーパースライダーを運搬していました。

○神話の里公園リフト 山頂駅
 山頂駅からはスーパースライダーのコースがあるのですが、ここも連休中ということで長蛇の列が出来ていました。
 山頂からはこの時おとなしくなっていた新燃岳が見えました。ここからわずか6kmの距離にあります。

(’11年05月04日取材)

Tuesday, April 29, 2014

都城市 観音池公園

○公式HP
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○場所
 宮崎県都城市高城町石山4195
 山之口駅から6km
 tel.0986(58)6139

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):観音池公園リフト(368m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 国富町の法華岳公園を出て国道10号線を南下し、この日2カ所目の目的地に着きました。都城市内では有名な行楽地らしく、折からの連休で広〜い駐車場がほぼ満車状態で停めるところを探すのに苦労しました。
 ここ、観音池公園には、温泉施設、ゴーカート、児童用の遊具類(アスレチック)とリフトがあり、さらにリフトを使った遊具として、グラススキーと(スポーツ)スライダーなどの多彩な遊具が整備されています。
 しかしこの日は何故かグラススキーは休止となっていました。筆者はここではスポーツスライダーをと思ったのですが、なにせコース延長が長くて面白そうと思ったからで、しかし考えることは皆同じなのか?滑走までの待ち時間が1時間10分と表示されていて、おとなしく諦めて観光リフト1往復としました。
 リフトは2人乗りのペアリフトで搬器の後のところにスポーツスライダーを運搬するあ為のカゴが付けられている。しかしこれだけの運搬では足りないのか?リフトの客待ち行列が途切れるとリフトの座席にもスライダーを乗せて運搬していました。
 さて、この後は国道223号線を西下して次の目的地へ向かいましょう。

○観音池公園リフト 山麓駅
 観音池公園リフトの山麓駅です。
 右手にはそり専用のこどもゲレンデがあり、グラススキー、スポーツスライダーのアトラクションの出発駅になっています。リフトのメーカーはアレです。

○観音池公園リフト 中間駅
 グラススキーを行う方はここで下車です。

○観音池公園リフト 山頂駅
 山頂駅からはスポーツスライダーのコースがあります。筆者も滑走しようかな?と思ったのですが、連休中ということで長蛇の列が出来ていたので、諦めて素直にリフトで降りました。

(’11年05月04日取材)

Thursday, April 24, 2014

国富町 法華嶽

○公式HP
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○場所
 宮崎県東諸県郡国富町深年4106-30
 宮崎駅から30km
 tel.0985(78)1943

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):法華嶽リフト(376m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 隼人のBHを早朝に出発し、この日はレンタカーの旅となりました
 最初の目的地は、宮崎県は国富町にある法華岳公園です。この法華岳公園にはグラススキー場があります。グラススキー場にはレンタルの設備があり、マウンテンボード、グラススキーやマウンテンバイクなどを借りることができます、実際それらが混在してゲレンデを滑走していました。マウンテンバイクのコースとしては横幅が広過ぎておもしろくなさそうな気もしないでもないですが、練習にはよさそうです。
 また、この法華岳公園の同じ園内には、バーベキューなどの施設があり、春のうららかな陽射のなか盛況で駐車場はほぼ満車となっていた(ちょうど筆者で満車!という感じでした)。
 さて、筆者はこの日(というか、ここでも?)観光リフト利用で一往復しました。というか見ていると、結局この観光リフトの利用が一番多いようにみえました。このグラススキー場はリフト営業は土日祝日のみで、時間が9時〜16時ですが、昼間の11時45分から13時まではお休みになっています。来訪予定の方はご注意ください。
 さて、この後は国道10号線を南下して次の目的地へ向かいましょう。

○法華嶽リフト 山麓駅
 グラススキー場の左端にある法華嶽リフトの山麓駅です。
 リフトのメーカーは見てのとおりです。

○法華嶽リフト 中間駅
 マウンテンボード、グラススキーなどの滑走具を使う方はここで下車です。

○法華嶽リフト 山頂駅
 山頂駅からの滑走コースはなく、ここで降りる利用方法は観光リフトのみです。背後には法華嶽があり、そこへの登山ルートとなっています。

(’11年05月04日取材)

Sunday, April 20, 2014

球磨村森林組合 球泉洞

○公式HP
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○場所
 熊本県球磨郡球磨村大瀬1122-1
 球泉洞駅から1.0km
 tel.0966(32)0080

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):球泉洞リフト(155m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 八代のBHを出て、この日は特急くまがわに乗り、一勝地で降りる。
 一勝地の一つ手前の駅は球泉洞で、これから行くところの最寄り駅なのですが、この特急は停まらないのでここで降りた。しかしながらその駅からは公共の交通機関とかは見あたらなく(今考えれば対岸まで歩いてバスに乗れば良かったのかな?とも思う)、ここはタクシーを利用する。
 さて、それで球泉洞へ直接乗り付けるが、観光リフトがある様子がない、ひととおりうろうろしてみたがわからず、球泉洞の切符売場で聞いてみた。そうすると”この国道を渡って反対側の川の方へ少し行くとありますよ”と教えていただいた。そしてそのロケーションを見てやっと理解した。この観光リフトは対岸にあるJRの球泉洞駅から歩いて吊り橋を渡り、そこから河岸段丘の上にある球泉洞へのアクセスの為に設けられているリフトだと。だから筆者のように直接目的地にタクシーなどで乗り付けてしまうとそれに乗る必要はなくなってしまうのです。
 筆者はそれでも小雨の降る中、このリフトへ向かいました。山頂駅に着くと2人の係員氏が付近の掃除をしていました。まだリフトは動いていなかったのですが、近づいていくと、わざわざ筆者だけのために動かして下さいました。そして無駄に小雨の降る中貸切で1往復しました(ありがとうございました)。考えてみればこの時間、八代方面からのJRが球泉洞に停まるのは2時間後までなく(だから筆者は特急に乗ったわけだし)、リフトはこの時間には開店休業状態なのだと思われる。
 そのあと、球泉洞も観光をして、路線バスで人吉まで出ました。ちょうど着いた時に”いざぶろう号”が出発したばかりの時間で、次の電車まで3時間の待ちとなり、その間にSLの出発などを見て時間をつぶしました。そしてこの日は隼人まで移動してBH泊としました。

○球泉洞リフト、搬器
 川沿いにあるリフト、少し怖いぐらいに眺めはいいです。

○球泉洞リフト、山頂駅
 あまり見慣れない原動機室です。’80年05月01日運輸開始の貴重な品物です。

○球泉洞バス停前の森林鉄道
 産交バスのバス停前には写真のような森林鉄道の展示が、球泉洞の観光施設内にも旧駅名標やSLのプレートやヘッドマークの展示があったりして、鉄分が濃くなっていました。

(’11年05月03日取材)

Monday, April 14, 2014

芦北町 芦北海浜総合公園

○公式HP
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○場所
 熊本県葦北郡芦北町大字鶴木山1400
 佐敷駅から6.0km
 tel.0966(82)5588

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):ペアリフト(277m)
 ・スロープカー(3):ゾーブ①右(?m)、ゾーブ①左(?m)、ゾーブ②(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 今回から更新は春夏シーズンに入ります
 羽田空港から空路で熊本に降り、スーパーばんぺいゆ号で八代を目指します。飛行機が遅れていてバスとの接続がすこぶる悪くなって、無駄に空港で時間を過ごしてしまいました。しかも八代で降りるべきところを間違って新八代で下車してしまって、さらなる時間ロスでした。
 さて、本日の目的地は芦北海浜総合公園です。路線バスがあるのかないのか解らないので、駅の観光案内所で聞いてみたところ、芦北町は八代市ではないのでここの観光案内ではよくわからないとのことでした。それでも一生懸命調べて下さって、一様バス停がありそうですが、どんな路線か時刻はどうか?といったところまではわかりませんでした。とりあえずそちらの方向に行きそうな水俣産交行きのバスに乗り込みました。
 路線バスは海岸沿いを進んで海浜公園の方へ行くのかと思ったら違って、”海の浦”というバス停から海岸沿いを走らずトンネルに入っていこうとしたので、そこで降ろしてもらいました。ちなみに肥薩オレンジ鉄道の海浦の駅前であったようでした(駅があったようには見えなかったのですが)。ここからは約4kmの歩きです。天気がとても良く暑くもなく寒くもなくとても歩きやすかった。そしてやっと施設が見えてきた。しかし、客がだれもいないように見える。連休なのに大変だな〜なんて思いながら。近づいていきました。
 そして、正面ゲートへ着くと、そこには”本日定休”の大きな文字が掲げられていた。GWだからてっきり定休日など無視して営業しているものと思い込んでいました。ガックシ。結局のところ施設内には入ることができず、外側からリフトとスロープカーを観察するしかできませんでした。さて帰りは歩いて佐敷駅までと思ったが、海浦よりさらに遠いことが解って、急いで歩いても意味がないので、海浜公園でボケーっと2時間を過ごしてバス待って乗って戻りました。次回のリベンジを期して。

(’11年12月18日の再訪)

 熊本市内某所を後にして、この日はレンタカーで南へ向かいます。行き先は春先に行って消化不良だった芦北海浜総合公園です。今回は前の失敗から定休日をきちっと避けて計画しました(笑)。
 勿論定休日でなく、車はスムーズにゲートに入れて駐車料金500円を支払いました。高いなと思ったけど、この駐車券にはリフトとローラーリュージュの1回無料券が付いているので、これらの施設を利用する人には実質のところ駐車料金は無料といったところでしょう。
 ということで、早速リフトに乗って山頂駅へ向かい、ローラーリュージュをすることにする。このローラーリュージュですが、習熟度によって難易度の高いコースに行けるシステムになっています。上の級のコースに行く為には、通って3日目以降に次のステップのコースが走れるようになります。コースは色分けされていて、カートも同じ色の専用カートに乗る事になってります。緑→青→赤の順にステップアップしてゆきます。筆者は勿論初級(というか初回ですが)の緑のカートで緑のコースを進むことになります。
 ところでこのリフトには特徴があり、カート運搬専用の座席の付いていない搬器が固まって運転されています。乗車待ちの時にそれらが来ると、それらをやり過ごすまで乗場で待つことを余儀なくされます。
 また、ここにはゾーブが2コースあります。しかしこの日はこれらは営業していなく、どのようなオペレーションになっているのか全く良く解りませんでした。
 さて、この旅行はこれにて終了、熊本空港からいちろ自宅を目指しましょう。

○ゾーブ①、全景
 公園の北側(入口を入って左側)にあるゾーブ①です。ここには2路線のスロープカーがあります。手前側の路線(ゾーブ①左)には貨車(ボールを運ぶ車)だけが見えていて、どのように使われているのか解りませんでした。

○ゾーブ①右、山頂駅とスロープカー
 電車(搬器)が確認できたゾーブ①右の山頂駅です。貨車とともにいました。この写真だけ見るといつでも営業できそうな感じで係員もいるようでしたが、この日のゾーブの営業はありませんでした。

○ゾーブ②、山麓駅とスロープカー
 公園の南側(入口を入って右側)にあるゾーブ②の山麓駅と電車(搬器)です。不思議なことに車庫には貨車だけをしまって電車は雨ざらしのままになっています。
 こちら側のコースはミラクルゾーブと呼ばれていて、とっても広いコース幅があります。

(’11年05月02日、12月18日取材)

Tuesday, April 08, 2014

クロスマイル マウンテンパーク津南カガンスキーパーティ

○公式HP
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○場所
 新潟県南魚沼郡津南町上郷上田中甲1745-1
 津南駅から9.5km
 tel.025(765)2040

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(2):第2ペア(846m)、第3ペア(760m)
 ・休止中(3):第1ペア(535m)、第7ペア(942m)、第10ペア(331m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日3カ所目のスキー場は、ここマウンテンパーク津南スキー場です。ここはJRの津南駅の裏手に広がっているスキー場です。かつては駅裏すぐにある第10ペアリフト(右の写真)に乗ればスキー場内に入れ、さらに第1ペアリフト(下の1枚目の写真)に乗継ぐと現在の第2ペアリフトの山麓駅で出ていたという。
 しかし現在はペアリフトの第2と第3だけの、こじんまりとしたスキー場に成り下がってしまっている。係員氏の話によれば数年前の大雨で駅裏から連なるリフトの基礎部が曲がってしまったものがあり、大規模に手を入れないと運転出来ないのでもう二度と動く事はないのではないかな〜?ということであった。
 さて、筆者は駐車場に車を入れてから、(登るのが面倒なので)駐車場からは下り方向になる。第2ペアリフトの山麓駅まで滑走で降りて来て、リフト券を買おうとしましたが、この山麓駅にはチケット売場がなく、係員氏に第2ペアリフト上のスキーセンターでリフト券を買うように指導されて、リフトで回送されるという憂き目に遭いました。幸いにも歩いて登れ!と言われなかったのでホットしました(笑)。そしてこの日はこのスキー場で最後としたので、閉園までゆっくりと滑ることができました。
 日が暮れるのは早いもので、もう帰りの時間に、筆者はふたたび国道117号と353号を通って越後湯沢へ抜けて帰京することにしましょう。そして続きはまた来週にしようと思う。
 しかしこの週末にはあの東日本大震災が発生し、新潟や東北地方は甚大な被害を受け、のんきな筆者と言えどとてもスキー場巡りが続けられる状態ではなくなってしまい、この冬のスキーシーズンはこれにて終了となりました。
 ”この度の震災によって被災された方々には心よりお見舞いを申し上げさせていただきます。”

(メモ)
 筆者が拝読している、急行野沢氏のブログ追憶のゲレンデによれば、この駅裏からのリフトは’13年04月には撤去されている様子がレポートされており、筆者のレポートとの間の期間でこれらのリフトの撤去工事が行われた模様。ひょっとすると震災でさらに被害を受けたのかもしれませんね。


○第1ペアリフト、山頂駅
 第1リフトの山頂駅です。見るからに曲がっているのは運転室です(笑)。この山頂駅の基礎は遠景には正常に見えますね。

○第2ペアリフト、山麓駅
 第2ロングリフトの山麓駅です。後を振り返ると休止中の第1ペアリフトの山頂駅があります。現在のコース配置ではここは一番下側のリフトになります。

○第3ペアリフト、山頂駅
 マウンテンパーク津南の最高地点からの眺めは、津南町をよく望めました。そして遠景は苗場です。

(’11年03月06日取材)

Wednesday, March 26, 2014

十日町市 松之山温泉スキー場

○公式HP
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○場所
 新潟県十日町市松之山天水島909
 津南駅から16km
 tel.025(596)3133

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(2):第1(355m)、第2ロング(964m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日2カ所目のスキー場は、ここ十日町市にある松之山温泉スキー場です。この前に行った高柳ガルルのスキー場からは冬期閉鎖の道が多く回り道を余儀なくされながらやっと着きました。1時間半ぐらいかかったかな?
 早速準備を済ませていそいそとチケットを買おうとしますが、売場に1回券の表示がなく、訝しく思いつつ係員に聞く勇気もわかず、怖ず怖ずと半強制的に半日券を購入させられてしまいました(評価のランクを下げておきましょうw)。
 スキー場は、リフトが2本のこじんまりとしたロコの雰囲気満載のところです。しかし山頂側に架かる第2ロングリフトはその名前の通り、964mもある固定式としては比較的長いリフトです。そしてこのリフトのおかげで、滑走者のレベルによったコース選択が出来て、滑走エリアの広さが確保されていると言っても過言ではないものになっています。
 しかしこの日は、肝心のこの第2ロングリフト沿いのコースにて、地元の子供達の為の?スキー大会が開催されていて、大会コース以外へ迂回する必要がありました。しかも、その迂回エリアは混雑していてスキー場の魅力半減といったところでした。
 さて〜、今日はもう一カ所廻ろう!と次へ向かって出発しました。

○第1リフト、山頂駅
 第1リフトの山頂駅です。スキー場は北斜面にスロープがあり、写真方向に近くは松之山温泉の温泉街、遠くはほくほく線のまつだい、さらには柏崎ですが、山深く見通しの出来る距離は限られています。
 ゲレンデ内に掲げられているガイドとリフトの長さ関係が一致しません。このリフトは旧第3リフトなんでしょうか?

○第2ロングリフト、山麓駅
 第2ロングリフトの山麓駅です。このリフトは旧シングルリフトから架け替えられたものではなく、別の場所に新設されたようですね。’08年01月01日の運輸開始となっています。

○第2ロングリフト、山頂駅
 十日町市の山深くで見通しが良い景気ではありませんが、思えば遠くに来たもんだ感?が感じられます(と、よくわからないことを書いてみます)。
 リフトのメーカーについてはもう説明の必要はないと思います。

(’11年03月06日取材)

Sunday, March 16, 2014

柏崎市 高柳スキー場

○公式HP
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○場所
 新潟県柏崎市高柳町高尾30-33
 十日町駅から55km
 tel.0257(41)3355

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):ペア(424m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 長岡市内の温泉ホテルを出て、今日もスキー場巡り(通称メグラー活動)を開始します。今日最初の目的地は旧高柳町、現在は柏崎市にある、高柳スキー場(高柳ガルルのスキー場)です。長岡市からは隣の行政区画だが1時間半の距離にあり、十日町を通ってあまり聞き慣れない地名の標識(ゴメンナサイ)を見ながらなんとか到着。駐車場の入口のところの道が解りにくく、案内看板?のところを曲がったら、急に目標のない細い道に入り、”あれ間違ったか?”と思いながら通り抜けると、いきなり出現する配置で面食らった。
 さて、スキー場はペアリフト1本の一本勝負で地元密着型のスキー場と言えるでしょう。スキー客も地元?の子供達が多いのですが、メジャーなスキー場の林立している地区から離れているためか、大人の真面目な滑走者もいます。新潟県立こども王国の中の施設の一つということです。
 気になるのはこのスキー場の名前にもなっている、後ろ向きの?ピストルの弾のようなキャラクター(右写真の右下でボード滑走している)、その名前をガルルといいますが、これはなんなんだろう?どうしても気になって仕方がないので、係員に聞いてみました。曰く”開園の時にイメージキャラクタとして地元の子供達に公募をしたものだと、教えていただきました。キャラクターには姉妹キャラクターがいて、女の子っぽいクルル(右写真の左下でスキー滑走している)もいます。2つセットと考えるとなかなかに良く出来ていますね。
 ゲレンデは初中級のコースが主体です。3月に入っているので雪質が段々と落ちきているようでした。筆者はスケートリンクのような?素直なコースを数回滑走して、次の活動に向かうことにしました。その前にゲレ食で休憩してからにしよう。

○ペアリフト、山麓駅
 ペアリフトの山麓駅です。スキー場は新潟県立こども王国内に位置していますが、リフトの指定管理者は柏崎市です(よくわからん)。

○ペアリフト、搬器
 よくある日ヶの搬器ですね。鉄道要覧によれば’95年の運輸開始と比較的新しいものです。

○ペアリフト、山頂駅
 山頂駅からの景色はなかなかいいです。柏崎市の山深くで自分がどちらの方角を向かっているのか解りにくく、見えている先はどこなんでしょうね??

(’11年03月06日取材)

Tuesday, March 11, 2014

公園協会 越後丘陵公園 スキー場

○公式HP
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○場所
 新潟県長岡市宮本東方町1950-1
 来迎寺駅から10km
 tel.0258(47)8001

○リフト(取材日現在)
 ・脱着式ロープトゥ(2):スキーリフト(?m)、ソリリフト(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○取材記
 古志高原スキー場を出て、今日3カ所目は国営越後丘陵公園(スキー場)です。ここは長岡市内の市街地にある小高い丘の公園で、冬期はその一部をスキー場として利用しているものです。事前の情報で今期は雪が大変に多くて状態が良いので、スキー場の営業を通年であれば2月末で終了のところを、1週間延長して営業しますとなっていました。しかしながらこの延長期間にはリフトは運転しませんとのことでした。
 筆者は、その延長営業の期間にやって来たわけです。時間は既に16時少し前で、スキーヤーがもう帰りの支度をしているところで、公園ゲートから入り(因に冬期は公園の入場料が無料となります)、なんとか雰囲気だけでも掴もうと、自前の板も持たずにやってきました。スキーコースは、この日の営業終了となったあとだったのか?滑走者はいませんでしたが。そりのコースはとっても賑わっていました。
 係員に聞いてみると、大人も滑ってもいいとのことで、そりを借りることにしました。すると係の人は”あと終了まで10分しかないので、特別に無料です”とのことで有り難く借りさせて頂きました。なんとか(そりで)2本だけ滑ることが出来ました。大人になってからのそり遊びは大変に恐ろしいものでした。そりはスピードが出るし、危険回避には転倒するしか手段がない。しかも、こういう場所だから子供達がウロウロしているし。
 さて、今日はここまでで、近くの長岡市内の温泉に宿泊することにした。

○スキーリフト、山麓駅
 こちらはスキーリフトの山麓駅です。リフトは脱着式のロープトゥです。筆者はまだこの脱着式ロープトゥというものには乗車したことがありません。乗車はとっても難しく、その難易度は通常のロープトゥの10倍だとかなんとか…(良く知りませんが)聞いています。

○ソリリフト、山麓駅
 こちらはソリリフトの山麓駅です。リフトはこちらも脱着式のロープトゥで、滑走者がそりに乗った状態で、係の方がロープトゥのバーを掛けて下さるものと想像できます。

○そりコース、スタート地点
 そりリフトが運転されない時の、そりコースのスタート地点です。徒歩でここまで登るのでリフトで登る場合の半分の長さのコースになっています。

(’11年03月05日取材、未走破)