Friday, January 06, 2017

さんべ観光 三瓶山

○公式HP
 公式HPは存在しないようです。参考サイトは下記。
 ここをclick!

○場所
 島根県大田市三瓶町志学1640-2
 大田市駅から22km
 tel.0854(83)2020

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):ロマンス(856m)
 ・休止中(2):第2ロマンス(507m)、第3(306m)(単線固定循環式特殊索道)
 (太字は筆者の走破線区)

Mt.Sanbe skinng ground, ski center
○走破記
 前日の北九州から移動し、この日は大田市内のBHからスタート。
 今日は三瓶山の夏山リフトに乗りに行こうと思う。路線バスの時刻表をうろ覚えのままホテルでまったりしていたら。見事に乗ろうとしていたバスに乗り遅れる。三瓶山(東の原)までの路線バスは、平日3往復、休日は2往復しかなく、今日は終了か?とかなり焦ったが、この日はラッキなーことにGWの中びの平日でなんとかアウトを免れる。
 さて、どうにかこうにか三瓶山観光リフトのある東の原にたどり着く。昨日に続いて天気は良くなく傘がなくては行動できない感じ。そんなんで夏山リフトは動くのか?(動くはずないか?)と思っているとバス停前には”リフト運行中”の看板が立てられているので早速行ってみる。
 この三瓶山観光リフトは、元の三瓶山スキー場のことで、現在は冬期のスキー場としての営業はなく、4月〜11月の間(運転時間は830〜1630)にその第1リフトだけが夏山リフトとして観光用に営業しているものとなっている。かつてのスキーガイドの記述を見ると、”夏場はグラススキーゲレンデで、そのゲレンデを利用し雪が少なくても営業できる”といった記載がされていて、もともとスキー場としては雪が少なく苦戦したことが伺える。
 そしてこの日は、こんな天候だからか?そもそもバスの便が悪いからか?見渡す限り、利用客は筆者のみで、他の乗客の姿は見られずでした(大丈夫かいな?)。
 筆者は、往復のリフト券を購入して、いよいよリフトに乗車。そして雨が降っているので、リフトには傘をさして乗り込みます。ゲレンデ内には何らかの動物(牛か?)の放牧がされているようで、リフト線の廻りが柵で囲まれていました。その後山頂駅に近くにつれ霧が濃くなり、見事な濃霧の山頂駅に到着。徒歩20分の山頂まで足を伸ばして見ましたが、雨とそして霧による視界不良で何も見えませんでした。
 歩いて山頂駅へ戻ってくると、先ほどより雨脚が強まっていて、山頂駅の係員氏が、リフトに乗る前に、このレインコートを着るようにと、レインコートを貸してくださいました。筆者はそれを山頂駅で着て、さらに傘をさして下山のリフトに乗車しました。山麓駅到着後に再びレインコートを脱いでお返しし、帰りのバスの時間までゆっくりとレストハウスで過ごしました。ただこのレストハウスは食堂とか一切営業していなくて、暇だし、お腹すくしで大変でした。
 そして、この日はさらに米子まで移動、明日に大山桝水高原スキー場(夏山リフト)に向かい、そのあとは鉄道を乗り継いで帰宅となりました。この桝水高原の夏山リフトについては、スキーシーズンの来訪記録とともにご紹介したいと思います。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

Mt.Sanbe skinng ground romance chairlift, basestation
○三瓶山観光ロマンス(第1)リフト 山麓駅
 三瓶山観光リフトの山麓駅です。きちっとした?運転室があり、リフト券(切符)もここで購入します。
 かまぼこ型の原動緊張機が特徴的です。

Mt.Sanbe skinng ground No.2 romance chairlift, basestation
○三瓶山観光第2ロマンスリフト 山麓駅
 スキーシーズンだけ運転されていた、第2ロマンスリフト。少し山頂側にあり、グリーンシーズンのみの営業では動かすことはないでしょう。

Mt.Sanbe skinng ground No.3 chairlift, basestation
○三瓶山観光第3リフト 山麓駅
 こちらは’81年12月運輸開始の第3リフトです。外観的にはかなりそそりますが、すでに運転休止となっています。

(’12年05月02日取材)

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