○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
長野県駒ヶ根市赤穂5-879
駒ヶ根駅から5.6km
tel.0265(83)4000
○路線
・単線固定循環式特殊索道(2):第1ペア(452m)、第2ペア(482m)
・サンキッド(1):動く歩道(?m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は飯田のBHからスタート。最初に、駒ヶ根高原スキー場に行ったがありえない程の大雨のため数枚の写真撮影で立ち去り、一旦、伊那スキーリゾートに向かって少して天気がよくなってきたので舞い戻って来た。
まさか?と思ったがスキースクールの大型バスが数台停車していてゲレンデは賑わっていた。リフトは第1ペアのみが動いていました。第2ペアにコースには雪がついてなくコチラは営業していなかった。
朝の雨もだんだんと止み、スキー日和となって来た。ゲレンデのコンディションはそれでも降り続く雨のため最悪で、少しづつ雪が溶け始めているようだった。明日のゲレンデは大丈夫だろうか?と心配しながら、本日は早いけど切り上げて、駒ヶ根市内のBHに向かいました。
○第1ペア 山麓駅
2本のリフト共にスキーセンターのすぐ目の前にあります。
○第1ペア 仕様表
立派な仕様表がついています。
○第1ペア 山頂駅
この日動いていた唯一のリフトとなっていました。
○第2ペア 山麓駅
第2ペアリフト沿いは雪がなくコース閉鎖となっていました。
○動く歩道 山麓駅
ソリわくわくランドにある動く歩道です。ソリ専用ゲレンデで、別に入場料が必要です。
⚪︎スキーセンター
レストハウスは立派な建物。リフト券売場は建物の外側です。
(’16年12月27日取材)
Sunday, July 20, 2025
Saturday, July 05, 2025
伊那スキーリゾート 中央道伊那スキーリゾートスキー場
○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
長野県伊那市西春近3390
伊那市駅から6.5km
tel.0265(73)8855
○路線
・単線自動循環式特殊索道(1):伊那第1クワッド(589m)
・単線固定循環式特殊索道(1):伊那第2ペア(586m)
・サンキッド(1):サンキッド(?m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は飯田のBHからスタート。最初に、駒ヶ根高原スキー場に行ったがありえない程の大雨のため数枚の写真撮影で立ち去り、ココが2箇所目。スキー場に着くも、リフト前にはカラーコーンが並べられコース閉鎖の様子。ここも適当に写真撮影して立ち去ろうかと思ったが、リフト券売り場に係員がいるので聞いてみると、”本日は12時までは営業しますとのこと”、え?営業しているの?という驚き!でリフト券を購入して、すぐに着替えてコースへ。そうこうしているうちに、スキースクールのバスが到着してゲレンデがそこそこ賑わってきた。
リフト券も買ったので、まだ動いていないリフト前にひとりで並んでアピールすると、係員氏が来られてリフトの営業がはじまりました。手の掛かるスキーヤーで申し訳ありません。そうこうしているうちに他のスキーヤーも来て賑やかになりました。
ゲレンデには第1クワッド、第2ペアの2本のリフトとキッズゲレンデにらくちんベルトがあるが、人工雪で第1クワッド沿いのコースをなんとか整備したように見えました。ありがとうございます。ゲレンデにはスキースクールの団体様と、自由に滑走する(地元の?)子供たちが多数、先ほどまで誰もいなかったゲレンデが嘘のよう。ここでは1回券を数枚購入して滑走、滑走するうちに少しずつ雨が止んできました。ということで駒ヶ根スキー場へ戻ってみることにしました。
○第1クワッド 山麓駅
スキーセンターのすぐ目の前にあります。
○第1クワッド 山頂駅
コースの外には雪が全くないのがわかります。
○第2ペア 山麓駅
リフトは積雪待ちです。
○第2ペア 山頂駅
第2ペアリフト沿いは雪がなくコース閉鎖となっていました。
○サンキッド 山麓駅公式サイトはこちらです。
○場所
長野県伊那市西春近3390
伊那市駅から6.5km
tel.0265(73)8855
○路線
・単線自動循環式特殊索道(1):伊那第1クワッド(589m)
・単線固定循環式特殊索道(1):伊那第2ペア(586m)
・サンキッド(1):サンキッド(?m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は飯田のBHからスタート。最初に、駒ヶ根高原スキー場に行ったがありえない程の大雨のため数枚の写真撮影で立ち去り、ココが2箇所目。スキー場に着くも、リフト前にはカラーコーンが並べられコース閉鎖の様子。ここも適当に写真撮影して立ち去ろうかと思ったが、リフト券売り場に係員がいるので聞いてみると、”本日は12時までは営業しますとのこと”、え?営業しているの?という驚き!でリフト券を購入して、すぐに着替えてコースへ。そうこうしているうちに、スキースクールのバスが到着してゲレンデがそこそこ賑わってきた。
リフト券も買ったので、まだ動いていないリフト前にひとりで並んでアピールすると、係員氏が来られてリフトの営業がはじまりました。手の掛かるスキーヤーで申し訳ありません。そうこうしているうちに他のスキーヤーも来て賑やかになりました。
ゲレンデには第1クワッド、第2ペアの2本のリフトとキッズゲレンデにらくちんベルトがあるが、人工雪で第1クワッド沿いのコースをなんとか整備したように見えました。ありがとうございます。ゲレンデにはスキースクールの団体様と、自由に滑走する(地元の?)子供たちが多数、先ほどまで誰もいなかったゲレンデが嘘のよう。ここでは1回券を数枚購入して滑走、滑走するうちに少しずつ雨が止んできました。ということで駒ヶ根スキー場へ戻ってみることにしました。
○第1クワッド 山麓駅
スキーセンターのすぐ目の前にあります。
○第1クワッド 山頂駅
コースの外には雪が全くないのがわかります。
○第2ペア 山麓駅
リフトは積雪待ちです。
○第2ペア 山頂駅
第2ペアリフト沿いは雪がなくコース閉鎖となっていました。
キッズパークはガイドマップに閉鎖の記載がされていました。
⚪︎スキーセンター
レストハウスは立派な建物。2階がレストラン。
(’16年12月27日取材)
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