Sunday, April 05, 2009

屈曲式特殊索道に乗ろう4(新たな方式)

旭川振興公社 嵐山スキーリフト(604m)

○公式HP
このスキー場は現在閉鎖になっています。

○DATA
 ・単線固定循環式
 ・開業 '84/12/22

○交通情報
 このスキー場は現在閉鎖になっています。
 
 1条8丁目(旭川駅前)から旭川電気軌道バス3系統(他系統あり)近文25丁目行きバスに乗車し北邦野植物園入口下車(所要30分、運賃200円)徒歩10分。

○走破記
 昨日の網走から朝一番の特急に乗車し旭川へ。ここから路線バスに乗車しさらに歩いてスキー場へ向かう。路線バスの終点近文25丁目で下車。ところがこれが間違えの始まり。とりあえずそれらしい方向に向かって歩くがどう見てもいま路線バスに乗って来たばかりの方向へ戻っている。うろうろしまくってやっと嵐山ビジターセンターをみつけ、その前を通り過ぎ北邦野植物園の手前の橋の下に出てしまう。丁度そこにいたスキーヤーに聞いてみるとその除雪されてない道を上がって橋を渡るんだといわれ、足元を雪に埋まりながら手袋もなしにそんなところをよじ登っていたら、手先が凍傷になってしまった。でさらにその先へ行くとさらに除雪されていない道に「スキー場→」と書いた道案内があったのですが、これを歩くと遭難しそうなので先程のバス停まで戻ろうとする途中にやっとスキー場への道をみつけました。
 さて、そんなこんなで到着早々、先ずは食堂で体を充分に温めて。先程道に迷っている間じゅう雪が降っていたのでゲレンデはパウダースノーらしい。そんな事より筆者はこのまま食堂でぬくぬくしていたいがそんなわけにもいかず。しかも回数券なんぞ買って滑りはじめる。まずはリフトに乗っていきなり動画を撮り始める。以前にこのHPでは屈曲式特殊索道には三角式と立体交差式の二種類があるとお話しましたが、これはそのどちらでもなく(爆)、普通に左へ曲がります。しかもリフトの速度も速くシングルリフトなので、本当にしっかりつかまっていないと曲線の外側へ降り落とされそうになります。
 このあと山頂駅からこのリフトを使って石油のポリタンクを輸送するシーンが見られたのですが(山頂駅のストーブの灯油が切れたのでしょう?)、曲線部でポリタンクがちょっと跳ねていました。因みにその時筆者はその屈曲部でカメラを構えてどのシーンを動画に撮ろうとしましたが、温度によるバッテリー低下で撮影できませんでした。残念。
 そそそれから屈曲のちょっと先には監視カメラが付けられていました。先程筆者が動画を撮影していたのも見られていたのですね。はづかし。
 そんなこんなで、スキー場を後にし歩いて先程のバス停へ戻る。徒歩わずかに10数分でした。筆者はこの日札幌に宿泊し明日のキロロを目指します。

他の写真はこちらです。ブラウザ の戻るボタンで戻ってきて下さい。

(写真メモ)
 写真の中には屈曲部の乗車風景もあります。ぜひ音を出してお楽しみ下さい

(’04年12月30日取材)

No comments:

Post a Comment