Tuesday, April 29, 2014

都城市 観音池公園

○公式HP
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○場所
 宮崎県都城市高城町石山4195
 山之口駅から6km
 tel.0986(58)6139

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):観音池公園リフト(368m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 国富町の法華岳公園を出て国道10号線を南下し、この日2カ所目の目的地に着きました。都城市内では有名な行楽地らしく、折からの連休で広〜い駐車場がほぼ満車状態で停めるところを探すのに苦労しました。
 ここ、観音池公園には、温泉施設、ゴーカート、児童用の遊具類(アスレチック)とリフトがあり、さらにリフトを使った遊具として、グラススキーと(スポーツ)スライダーなどの多彩な遊具が整備されています。
 しかしこの日は何故かグラススキーは休止となっていました。筆者はここではスポーツスライダーをと思ったのですが、なにせコース延長が長くて面白そうと思ったからで、しかし考えることは皆同じなのか?滑走までの待ち時間が1時間10分と表示されていて、おとなしく諦めて観光リフト1往復としました。
 リフトは2人乗りのペアリフトで搬器の後のところにスポーツスライダーを運搬するあ為のカゴが付けられている。しかしこれだけの運搬では足りないのか?リフトの客待ち行列が途切れるとリフトの座席にもスライダーを乗せて運搬していました。
 さて、この後は国道223号線を西下して次の目的地へ向かいましょう。

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○観音池公園リフト 山麓駅
 観音池公園リフトの山麓駅です。
 右手にはそり専用のこどもゲレンデがあり、グラススキー、スポーツスライダーのアトラクションの出発駅になっています。リフトのメーカーはアレです。

○観音池公園リフト 中間駅
 グラススキーを行う方はここで下車です。

○観音池公園リフト 山頂駅
 山頂駅からはスポーツスライダーのコースがあります。筆者も滑走しようかな?と思ったのですが、連休中ということで長蛇の列が出来ていたので、諦めて素直にリフトで降りました。

(’11年05月04日取材)

Thursday, April 24, 2014

国富町 法華嶽

○公式HP
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○場所
 宮崎県東諸県郡国富町深年4106-30
 宮崎駅から30km
 tel.0985(78)1943

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):法華嶽リフト(376m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 隼人のBHを早朝に出発し、この日はレンタカーの旅となりました
 最初の目的地は、宮崎県は国富町にある法華岳公園です。この法華岳公園にはグラススキー場があります。グラススキー場にはレンタルの設備があり、マウンテンボード、グラススキーやマウンテンバイクなどを借りることができます、実際それらが混在してゲレンデを滑走していました。マウンテンバイクのコースとしては横幅が広過ぎておもしろくなさそうな気もしないでもないですが、練習にはよさそうです。
 また、この法華岳公園の同じ園内には、バーベキューなどの施設があり、春のうららかな陽射のなか盛況で駐車場はほぼ満車となっていた(ちょうど筆者で満車!という感じでした)。
 さて、筆者はこの日(というか、ここでも?)観光リフト利用で一往復しました。というか見ていると、結局この観光リフトの利用が一番多いようにみえました。このグラススキー場はリフト営業は土日祝日のみで、時間が9時〜16時ですが、昼間の11時45分から13時まではお休みになっています。来訪予定の方はご注意ください。
 さて、この後は国道10号線を南下して次の目的地へ向かいましょう。

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○法華嶽リフト 山麓駅
 グラススキー場の左端にある法華嶽リフトの山麓駅です。
 リフトのメーカーは見てのとおりです。

○法華嶽リフト 中間駅
 マウンテンボード、グラススキーなどの滑走具を使う方はここで下車です。

○法華嶽リフト 山頂駅
 山頂駅からの滑走コースはなく、ここで降りる利用方法は観光リフトのみです。背後には法華嶽があり、そこへの登山ルートとなっています。

(’11年05月04日取材)

Sunday, April 20, 2014

球磨村森林組合 球泉洞

○公式HP
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○場所
 熊本県球磨郡球磨村大瀬1122-1
 球泉洞駅から1.0km
 tel.0966(32)0080

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):球泉洞リフト(155m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 八代のBHを出て、この日は特急くまがわに乗り、一勝地で降りる。
 一勝地の一つ手前の駅は球泉洞で、これから行くところの最寄り駅なのですが、この特急は停まらないのでここで降りた。しかしながらその駅からは公共の交通機関とかは見あたらなく(今考えれば対岸まで歩いてバスに乗れば良かったのかな?とも思う)、ここはタクシーを利用する。
 さて、それで球泉洞へ直接乗り付けるが、観光リフトがある様子がない、ひととおりうろうろしてみたがわからず、球泉洞の切符売場で聞いてみた。そうすると”この国道を渡って反対側の川の方へ少し行くとありますよ”と教えていただいた。そしてそのロケーションを見てやっと理解した。この観光リフトは対岸にあるJRの球泉洞駅から歩いて吊り橋を渡り、そこから河岸段丘の上にある球泉洞へのアクセスの為に設けられているリフトだと。だから筆者のように直接目的地にタクシーなどで乗り付けてしまうとそれに乗る必要はなくなってしまうのです。
 筆者はそれでも小雨の降る中、このリフトへ向かいました。山頂駅に着くと2人の係員氏が付近の掃除をしていました。まだリフトは動いていなかったのですが、近づいていくと、わざわざ筆者だけのために動かして下さいました。そして無駄に小雨の降る中貸切で1往復しました(ありがとうございました)。考えてみればこの時間、八代方面からのJRが球泉洞に停まるのは2時間後までなく(だから筆者は特急に乗ったわけだし)、リフトはこの時間には開店休業状態なのだと思われる。
 そのあと、球泉洞も観光をして、路線バスで人吉まで出ました。ちょうど着いた時に”いざぶろう号”が出発したばかりの時間で、次の電車まで3時間の待ちとなり、その間にSLの出発などを見て時間をつぶしました。そしてこの日は隼人まで移動してBH泊としました。

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○球泉洞リフト、搬器
 川沿いにあるリフト、少し怖いぐらいに眺めはいいです。

○球泉洞リフト、山頂駅
 あまり見慣れない原動機室です。’80年05月01日運輸開始の貴重な品物です。

Kyusendo cave, entrance Kyusendo cave, entrance, a photo by h3f3f on Flickr.
○球泉洞バス停前の森林鉄道
 産交バスのバス停前には写真のような森林鉄道の展示が、球泉洞の観光施設内にも旧駅名標やSLのプレートやヘッドマークの展示があったりして、鉄分が濃くなっていました。

(’11年05月03日取材)

Monday, April 14, 2014

芦北町 芦北海浜総合公園

○公式HP
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○場所
 熊本県葦北郡芦北町大字鶴木山1400
 佐敷駅から6.0km
 tel.0966(82)5588

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):ペアリフト(277m)
 ・スロープカー(3):ゾーブ①右(?m)、ゾーブ①左(?m)、ゾーブ②(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 今回から更新は春夏シーズンに入ります
 羽田空港から空路で熊本に降り、スーパーばんぺいゆ号で八代を目指します。飛行機が遅れていてバスとの接続がすこぶる悪くなって、無駄に空港で時間を過ごしてしまいました。しかも八代で降りるべきところを間違って新八代で下車してしまって、さらなる時間ロスでした。
 さて、本日の目的地は芦北海浜総合公園です。路線バスがあるのかないのか解らないので、駅の観光案内所で聞いてみたところ、芦北町は八代市ではないのでここの観光案内ではよくわからないとのことでした。それでも一生懸命調べて下さって、一様バス停がありそうですが、どんな路線か時刻はどうか?といったところまではわかりませんでした。とりあえずそちらの方向に行きそうな水俣産交行きのバスに乗り込みました。
 路線バスは海岸沿いを進んで海浜公園の方へ行くのかと思ったら違って、”海の浦”というバス停から海岸沿いを走らずトンネルに入っていこうとしたので、そこで降ろしてもらいました。ちなみに肥薩オレンジ鉄道の海浦の駅前であったようでした(駅があったようには見えなかったのですが)。ここからは約4kmの歩きです。天気がとても良く暑くもなく寒くもなくとても歩きやすかった。そしてやっと施設が見えてきた。しかし、客がだれもいないように見える。連休なのに大変だな〜なんて思いながら。近づいていきました。
 そして、正面ゲートへ着くと、そこには”本日定休”の大きな文字が掲げられていた。GWだからてっきり定休日など無視して営業しているものと思い込んでいました。ガックシ。結局のところ施設内には入ることができず、外側からリフトとスロープカーを観察するしかできませんでした。さて帰りは歩いて佐敷駅までと思ったが、海浦よりさらに遠いことが解って、急いで歩いても意味がないので、海浜公園でボケーっと2時間を過ごしてバス待って乗って戻りました。次回のリベンジを期して。

(’11年12月18日の再訪)

 熊本市内某所を後にして、この日はレンタカーで南へ向かいます。行き先は春先に行って消化不良だった芦北海浜総合公園です。今回は前の失敗から定休日をきちっと避けて計画しました(笑)。
 勿論定休日でなく、車はスムーズにゲートに入れて駐車料金500円を支払いました。高いなと思ったけど、この駐車券にはリフトとローラーリュージュの1回無料券が付いているので、これらの施設を利用する人には実質のところ駐車料金は無料といったところでしょう。
 ということで、早速リフトに乗って山頂駅へ向かい、ローラーリュージュをすることにする。このローラーリュージュですが、習熟度によって難易度の高いコースに行けるシステムになっています。上の級のコースに行く為には、通って3日目以降に次のステップのコースが走れるようになります。コースは色分けされていて、カートも同じ色の専用カートに乗る事になってります。緑→青→赤の順にステップアップしてゆきます。筆者は勿論初級(というか初回ですが)の緑のカートで緑のコースを進むことになります。
 ところでこのリフトには特徴があり、カート運搬専用の座席の付いていない搬器が固まって運転されています。乗車待ちの時にそれらが来ると、それらをやり過ごすまで乗場で待つことを余儀なくされます。
 また、ここにはゾーブが2コースあります。しかしこの日はこれらは営業していなく、どのようなオペレーションになっているのか全く良く解りませんでした。
 さて、この旅行はこれにて終了、熊本空港からいちろ自宅を目指しましょう。

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○ゾーブ①、全景
 公園の北側(入口を入って左側)にあるゾーブ①です。ここには2路線のスロープカーがあります。手前側の路線(ゾーブ①左)には貨車(ボールを運ぶ車)だけが見えていて、どのように使われているのか解りませんでした。

○ゾーブ①右、山頂駅とスロープカー
 電車(搬器)が確認できたゾーブ①右の山頂駅です。貨車とともにいました。この写真だけ見るといつでも営業できそうな感じで係員もいるようでしたが、この日のゾーブの営業はありませんでした。

○ゾーブ②、山麓駅とスロープカー
 公園の南側(入口を入って右側)にあるゾーブ②の山麓駅と電車(搬器)です。不思議なことに車庫には貨車だけをしまって電車は雨ざらしのままになっています。
 こちら側のコースはミラクルゾーブと呼ばれていて、とっても広いコース幅があります。

(’11年05月02日、12月18日取材)

Tuesday, April 08, 2014

クロスマイル マウンテンパーク津南カガンスキーパーティ

○公式HP
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○場所
 新潟県南魚沼郡津南町上郷上田中甲1745-1
 津南駅から9.5km
 tel.025(765)2040

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(2):第2ペア(846m)、第3ペア(760m)
 ・休止中(3):第1ペア(535m)、第7ペア(942m)、第10ペア(331m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日3カ所目のスキー場は、ここマウンテンパーク津南スキー場です。ここはJRの津南駅の裏手に広がっているスキー場です。かつては駅裏すぐにある第10ペアリフト(右の写真)に乗ればスキー場内に入れ、さらに第1ペアリフト(下の1枚目の写真)に乗継ぐと現在の第2ペアリフトの山麓駅で出ていたという。
 しかし現在はペアリフトの第2と第3だけの、こじんまりとしたスキー場に成り下がってしまっている。係員氏の話によれば数年前の大雨で駅裏から連なるリフトの基礎部が曲がってしまったものがあり、大規模に手を入れないと運転出来ないのでもう二度と動く事はないのではないかな〜?ということであった。
 さて、筆者は駐車場に車を入れてから、(登るのが面倒なので)駐車場からは下り方向になる。第2ペアリフトの山麓駅まで滑走で降りて来て、リフト券を買おうとしましたが、この山麓駅にはチケット売場がなく、係員氏に第2ペアリフト上のスキーセンターでリフト券を買うように指導されて、リフトで回送されるという憂き目に遭いました。幸いにも歩いて登れ!と言われなかったのでホットしました(笑)。そしてこの日はこのスキー場で最後としたので、閉園までゆっくりと滑ることができました。
 日が暮れるのは早いもので、もう帰りの時間に、筆者はふたたび国道117号と353号を通って越後湯沢へ抜けて帰京することにしましょう。そして続きはまた来週にしようと思う。
 しかしこの週末にはあの東日本大震災が発生し、新潟や東北地方は甚大な被害を受け、のんきな筆者と言えどとてもスキー場巡りが続けられる状態ではなくなってしまい、この冬のスキーシーズンはこれにて終了となりました。
 ”この度の震災によって被災された方々には心よりお見舞いを申し上げさせていただきます。”

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(メモ)
 筆者が拝読している、急行野沢氏のブログ追憶のゲレンデによれば、この駅裏からのリフトは’13年04月には撤去されている様子がレポートされており、筆者のレポートとの間の期間でこれらのリフトの撤去工事が行われた模様。ひょっとすると震災でさらに被害を受けたのかもしれませんね。


○第1ペアリフト、山頂駅
 第1リフトの山頂駅です。見るからに曲がっているのは運転室です(笑)。この山頂駅の基礎は遠景には正常に見えますね。

○第2ペアリフト、山麓駅
 第2ロングリフトの山麓駅です。後を振り返ると休止中の第1ペアリフトの山頂駅があります。現在のコース配置ではここは一番下側のリフトになります。

○第3ペアリフト、山頂駅
 マウンテンパーク津南の最高地点からの眺めは、津南町をよく望めました。そして遠景は苗場です。

(’11年03月06日取材)