Saturday, November 19, 2016

羅漢寺観光 邪馬渓羅漢寺リフト

○公式HP
 ここをclick!

○場所
 大分県中津市本邪馬渓跡田1441
 中津駅から16km
 tel.0979(52)2515

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):邪馬渓羅漢寺リフト(432m)
 (太字は筆者の走破線区)

Rakanji temple chairlift, Rakanji temple
○走破記
 この日は中津市内のBHからスタート。しかし雨だ。
 そんな雨の中、今日最初に行くのは耶馬渓の羅漢寺へ行こうと思う。羅漢寺は岩場に張り付いたように建てられた寺院で、大化元年、つまり西暦645年にインド僧(法道仙人)により建立されたものである。現存する建物はいつ建てられたんだろうね?という疑問はともかく。そこに行くための観光リフトが架けられています。
 さて、筆者はなんだかんだで現地着。雨で運休だけはやだなと思って、とりあえず乗り場へ急ぐ。どうやらなんとか運転されているよう。ということで乗り場まで歩いて登り、リフトには係員氏の指示に従って傘をさして乗車。その座面には係員氏が水よけの敷物を敷いてくれています。
 ここのリフトは、利用方法に特徴があり、山麓駅から乗ると中間駅の羅漢寺で全員一旦下車することになります。そして羅漢寺観光を済ませてから、山頂展望台へ行く人はさらに登り方向へ乗車、そのまま帰り人は下り方面へ乗車となります。山頂展望台まで行った人は展望台を観光してから、再びリフトに乗って今度は山麓駅まで一気に降りることになります。ということで先ずは羅漢寺観光へ
 羅漢寺には岩屋に700体以上の羅漢像が安置されていて、その中のどれかはあなたの家族や親戚あるいはあなた自身に似ていると言われています。その神秘的な気配に圧倒されます。幸いにも雨は小降りになり十分に堪能できました。この天気のおかげで観光客が少なくてとっても神秘的でした。
 このあと再び、リフトに乗って、山頂展望台へ。山頂展望台からは天気が良ければ、英彦山、阿蘇山が望めるとのことでしたが、この日はあいにくでした。それでは再びリフトに乗って下山して次へ行くとしますか。おっとその前に青の洞門も見ておかないとね。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

Rakanji temple chairlift, basestation (Zenkaido station)
○邪馬渓羅漢寺リフト 山麓駅
 なかなか趣のある山麓駅です。
 観光地はこうでなくてはいけません。特に近年のリフトは駅舎も簡素になって観光地ぽさが失われていていけません。

Rakanji temple chairlift, intermediate (Rakanji) station
○邪馬渓羅漢寺リフト 羅漢寺駅
 そしてちょっと洞穴のような中間駅の羅漢寺駅。ここがメインの観光ルートになります。

Rakanji temple chairlift, chairlift
○そして間もなく山頂駅 搬器
 リフトは’69年04月19日に営業開始の骨董品です。
 夏山リフトには骨董品が多いような気がします。リプレイスの費用を稼げるだけの収支のあるところはどれだけあるのでしょうかね?あと数年で次々と姿を消すなんてことはないように願いたいところです。
 それにしても、ここはいい景色ですね。山頂の展望台からは晴れていれば阿蘇も望めるのだとか

(’12年04月30日取材)

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