Tuesday, December 20, 2016

北九州市 丸山・大谷地区住環境整備事業 エレベータ

○公式HP
 ここをclick!

○場所
 福岡県北九州市八幡東区東丸山4-4
 スペースワールド駅から1.4km
 tel.093(662)1110(開発事務所)

○路線(取材日現在)
 ・エレベータ(4):No.1,No.2,No.3,No.4(いずれも水平距離は0m(笑))
 (太字は筆者の走破線区)

Maruyama Ohtani district redevelopmet project No.1 elevator, basestation
○走破記
 この日は中津市内からスタート、邪馬渓は羅漢寺、北九州モノレール、皿倉山登山鉄道を見学後、登山鉄道からほど近い住環境整備事業を見ることにしました。ここは大正時代から急峻な斜面に作られ、車両の通行もままならない住宅地を、”高齢者にも住み易く、次世代にも引き継がれるまち”になることをそのコンセプトとした住環境整備事業です。事業の中核は、高低差計約48メートルをコミュニティ住宅付設のエレベーター4基と連絡通路でつないだ”斜面移動支援システム”の整備です。
 市のHP(だったと思う)によれば、当初は斜行エレベータ4基を連続的に配置するというものでしたが、諸般の事情(主に予算削減の観点?)から計画の見直しが行われ、最終的に現在の垂直エレベータと連絡通路の形に落ち着いたものとか。その場所は北九州市営大谷球場と八幡東区役所のほど近くで、”え?こんなところに?”と思うような市街地の真ん中でした。その地番では北九州市八幡東区東丸山町と西丸山町及び大谷2丁目1番~6番ということになります。
 車を停めるところがなかったので、区役所の駐車場を少し拝借しました(市の施設?の見学ですし…)。1番目のエレベータを降りた先に案内図があったのですが、それが再開発事業前のままで、この地図がどこを指しているのか初見では全くわかりませんでした。ずーと眺めていると段々とそれがわかり、現在との対比が良く理解できました。
 この時は2番目のエレベータのある住宅がまだ建設中で、4番目のエレベータができるであろう建物はまだ建設が始まっていなく、すっぽりと空き地になっていました。その空き地には住環境整備事業による建設予定地を示す立て札がありました。市のHPによれば平成24年度(’12年)を持って事業は完了とあるので、現在は4連のエレベータの全てが完成していることと思われます。
 このあと、若松区にある若戸病院へスロープカーを見に行きましたが、既に施設改修によってそれは跡形もなくなくなっていました。ということで本日の行動はこれにて終了です。また、明日頑張りましょう。
 なお、施設は住民の方の専用ですので、見学には細心の配慮を持ってお願いいたします。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

Maruyama Ohtani district redevelopmet project No.2 elevator, basestation
○No.2エレベータ 山麓駅
 最初のエレベータを降りると、長い〜道のどん詰まりに見える次のエレベータ。
 次のエレベータは5階まで行けます。

Maruyama Ohtani district redevelopmet project No.3 elevator, basestation
○No.3エレベータ 山麓駅
 3番目のエレベータを正面から。水平移動は徒歩となるのでそんなに楽〜という感覚がわかないのが正直辛いところです。
 このエレベータでは4階まで行けます。

Maruyama Ohtani district redevelopmet project No.4 elevator, Mt.topstation
○No.4エレベータ 山頂駅(予定)
 筆者訪問時にはまだ4番目のエレベータは建設が始まっていませんでした。
 だいたいこのぐらいの場所かな?と想像しながら写真を撮ってみました。

(’12年04月30日取材)

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