Saturday, October 08, 2011

洞川財産区 五代松鍾乳洞 モノレール(?m)

公式HP
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○DATA
 ・跨座式の一種(登坂方式はラック式鉄道のシュトループ式の一種?)
  ローラックス
 ・開業:'??/??/??

○場所
 奈良県吉野郡天川村大字洞川686-139
 0747(64)0188

○走破記
 大阪のBHを早朝に抜け出して、大阪阿部野橋から805発の吉野行き近鉄特急に乗る。今日の目的地は洞川温泉(どろかわおんせん)です。下市口で下車して奈良交通のバスに乗換え、約75分の道のりでやっと洞川温泉に着きました。ここから五代松鍾乳洞までは温泉街を通り抜けてひたすら歩いて約2kmの道のりです。モノレールの定員が少ない(1往復4名)のですぐにいっぱいになるという噂だったので一目散に歩いてきました。
 やっと五代松鍾乳洞の受付のある、ごろごろ茶屋に着きました。受付で聞いてみると、今空いている便は1時間30分後の1130発とのこと。ここであわててもどうしようもないので、ここで採れるごろごろ水を使った名水コーヒーを頂きながら待つ事にしました。ごろごろ水は、環境省名水百選に選ばれた名水とのことで、ごろごろ茶屋はその井戸の為の駐車場に設けられている茶店です。
 やっと時間となり、すぐ近くにある駅へとぼとぼと歩いて行きました。係員からヘルメットを着用するように案内があり、山麓駅に常備されたヘルメットを借りて着用してからモノレールに乗り込みました。天気は雨が降ったりやんだりの状況で、筆者が乗った時にはちょうど雨がやんだところでした。モノレールには傘の常備があり、必要がある場合には傘立てから取り出してさして下さいとの案内がありました。
 モノレールは、ちぐさ技研のローラックスシリーズと呼ばれるもので、俗にいうみかん山のモノレールというやつです。その特性を生かして見た事も無いような急勾配をひたすらに登ってゆきます(いやほんと大げさじゃなくって)、30%近くあるのだろうか?そしてやっと登りきった先の山頂駅に到着です。
 今しがたモノレールに乗って来た乗客は鍾乳洞のガイドに案内され、説明を受けながら鍾乳洞の中に中に入ってゆきます。鍾乳洞はまだ多くは名前のついていない美しい造形が多く、歩道は一部大変狭い箇所があり屈んで歩かないと通れない箇所があったり、歩く地面も殆どが自然のままで舗装などしてなく、観光用にきっちりと作られた鍾乳洞を見慣れた目にはとっても新鮮でした。入口とは別の坑を通って、先ほどの山頂駅に戻ってきました。
 山頂駅で待っていると、程なくモノレールが上がって来て、その乗客がまたガイド氏に連れられて、鍾乳洞へと消えてゆきます。それと入れ替えにして、筆者らのグループはそのモノレールに乗って山麓駅へ向かって出発です。帰りは後ろ向きに走るので余計に急勾配感が増します。おまけに雨が降ってきたので、傘をさすことになりましたし。そして、無事に山麓駅に戻りました。
 さて、今度は同じ洞川温泉の面不動鍾乳洞へ行くことにしましょう。
 
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(’09年08月10日取材)

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