Sunday, February 12, 2012

池観光開発 大室山登山リフト(305m)

○公式HP
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○場所
 静岡県伊東市富戸先原1317-5
 東海バス:伊豆シャボテン公園下車すぐ
 tel.0557(51)0258

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):大室山登山リフト(305m)
 (太字は筆者の走破線区)

Ohmuro chairlift, guidemap
Ohmuro chairlift, guidemap, a photo by h3f3f on Flickr.
○走破記
 翌(09月22日)には、大室山登山リフトへ行きました。大室山は伊東市にある噴火山でお椀を伏せたような稜線が芝生で覆われた山で国指定天然記念物となっています。ここは神の山として地元住民に慕われおり、山頂はすり鉢状に窪んでいて、その周囲がお鉢めぐりという観光コースとなっています。その窪みはかつての噴火口ですが、現在はその中は観光用のアーチェリー場として使われています。また山頂駅の脇には浅間神社が奉られています。
 さて筆者は、下田駅前のBHを出発して、伊豆急行線を富戸で降りればいいのかな?とか悩みながら、バス路線の情報を調べてみるとバスは伊東発だということなので、乗り継ぎの状況とかがよくわからないので伊東で乗り換えることにしました。伊東駅に着いてバス乗場に真っ直ぐ行くとちょうどバスがいたので、すぐに乗ると今しがた電車で移動して来たばかりのルートを富戸までトレースして戻って、そこからシャボテン公園の方へ右折して入ってゆきました(完全な無駄足w < 筆者)。
 午前中の気候のいいうちに行こうと思って、朝いち?で来たのですが、ちんたら移動しているうちに到着は10時ごろになっていました。少しづつ撮影しながら行こうと思って、あたりをうろうろしている間にどんどん待ちの行列が長くなってゆきます。これはすぐに並ばないとえらく待たされるな、と思ったのですぐに並ぶことにしました。しかし切符の売場がわからないので、いったん乗場の方へいくとその待ち行列は切符売場に繋がっているようでした。結局30分ぐらい並んで切符を買ってやっとリフトに乗る事ができました。夏山リフトでこれほど並ぶ所はめずらしいかもしれません(そういえば高尾山では乗車整理券を配っていたな〜と思い出す)。
 山頂駅からはすり鉢状の火口跡?を見ながら巡る稜線を一周あるくハイキングコースがあり、多くの人がここを歩いて、大室山の美しい稜線、伊豆半島の景色を楽しんでいます。このハイキングコースは順路が指定されているので、全ての人が同じ方向に向かって歩いていてちょっと異様ではありますが、それもまた楽しからずやでしょう。寒くもなく暑くもなくとっても気持ちのいいハイキングとなりました。
 
(メモ)
 大室山の山焼きは、毎年2月の第2日曜日に行われています。その様子はニュースでもよく取り上げられていて有名かと思います。因に今年の2月の第2日曜日は今日(この掲載日)ですね。

 これ以外の写真はこちらです。



Ohmuro chairlift, basestation
Ohmuro chairlift, basestation, a photo by h3f3f on Flickr.
○山麓駅
 山麓駅とその原動機です。乗場の隣にあるのは切符売場です。運転室の建物も兼ねているのかな?それにしてもすごい行列ですね。


Ohmuro chairlift, chairlift
Ohmuro chairlift, chairlift, a photo by h3f3f on Flickr.
○搬器
 搬器からは大室山の稜線越しに、伊東市街そして太平洋を望むことが出来ます。綺麗ですね〜。


Ohmuro chairlift, Mt.topstation
Ohmuro chairlift, Mt.topstation, a photo by h3f3f on Flickr.
○山頂駅
 大室山リフト山頂駅です。降りて数歩あるくと独特のすり鉢状の火口跡が目に飛び込んできます。山頂には貨物用のモノレールが2カ所に張り巡らされていました。こんな写真を撮っているのは筆者だけでしたが…


(’09年09月22日取材)

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