Sunday, April 12, 2015

とりごえ 鳥越高原大日スキー場

○公式HP
 公式HPはありません。
 (スキー場は既に閉鎖となっています)

○場所
 石川県白山市阿手町タ118-1
 金沢駅から41km
 (スキー場は既に閉鎖となっています)

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(2):第1A(418m)、第5B(585m)
 ・休止中(3):第1B(463m)、第4(517m)、第6(785m)(単線固定式特殊索道)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 この日は今回の北陸旅行の最終日です。今日も一日頑張ろう?
 金沢市内のBHから歩いてレンタカー屋さんに行き車を借りてスタート。4輪駆動スタッドレスを指定しタイヤーチェーンを借りようとしたが、”スタッドレスですから大丈夫ですよ〜”ニベもなく言われ断られる。しかし、ここで引き下がってはいけない!。再度強く押すと今度は行き先を聞かれ、筆者が”鳥越高原”と答えると、すんなりと貸してもらえました。いったいどんなところなんだろう?”と逆に怖くなりました…”。
 さて、医王山スキー場を経由して、ここ鳥越高原大日スキー場。このスキー場は’10~’11年シーズンより復活したゲレンデです。この復活後には営業しているリフトは第1Aリフトと第5Bだけのちょっと寂しいものになっていて、ゲレンデには多くの休止リフトがあります。その分リフト券は1回券が1枚150円ととっても良心的でした。
 この日はゲレンデにドカ雪が降り続いていて、さらに雷が落ちた音がして、その音から遠い感じだったが少し身の危険を感じた。そのあと雷鳴は収まったが、そのぶん雪がより強くなった。新雪だと板の滑りが悪くなるのでいいような悪いような…。特に第5Bリフトが架かる初級者向けのファミリーゲレンデでは、真っ直ぐ立っていてもスキーが全く滑らず、逆に漕いで降りるような感じだった。第1Aリフトからのコースはとってもパウダーでよかったですよ〜♪
 さて、数時間の滑走の後、駐車場へ戻ると、自分の車が雪に埋もれていて、上に積もった雪(30cmぐらいだろうか?)を降ろして帰路。車はアクセルワークでなんとか駐車場から出れた。その道は新雪を踏みしめて走る感じで、本当にこの車で走れるのだろうか?などと思いながら、なんとか国道157号線まで脱出できました。
 さて、長かった北陸シリーズもこのスキー場で終了です。残念なことに明日から仕事だな〜。社会復帰できるかな〜?

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

(メモ)
 この鳥越高原大日スキー場は経営破綻により’08年−’09年シーズンより休止となり、NPO法人のとりごえにより引き継がれ’10−’11年シーズンより運行リフトを減らして営業再開されたが、残念ながらその翌となる’11−’12年シーズン限りで閉鎖となった。
 筆者のこの旅行では、当初’11年12月31日に予定を入れていたが、国道157号線沿いの案内看板に’12年01月04日営業開始と大書されていたので、急遽予定を1日延長し、この日の来訪となりました。結果的にはこのシーズン限りで閉鎖となってしまったわけで、筆者的には行っておいて良かったです。でも、できればずっと営業していて欲しかったですね。


○第5Bリフト 山麓駅
 初級コースに架かる第5リフトの山麓駅です。
 不思議なことにゲレンデのベースからは少し登ったところにあり、本当の初級者はそこを歩いて登ってこなくてはなりません。並走するコースは初級者の練習には最適な緩斜面です。

○第1Aリフト 山麓駅
 スキーセンターの目の前にある、第1Aリフトです。すぐ隣には休止中の第1Bリフトが並走しています。
 第5Bリフトからのコースで満足できない、中級者以上はこのリフトを繰り返し乗って滑走することになります。この第1Aと第5B以外のリフトは全て休止中又は廃止でした。

○第1ABリフト 山頂駅
 第1ABリフトの山頂駅です。
 左奥の小さく写っているリフトが稼働中の第1Aリフトで、右側が休止中の第1Bリフトです。このスキー場のトップに位置しますが、この日は吹雪だったので、遠景には何が見えるのか?全く分かりませんでした。

(’11年12月31日、’12年01月04日取材)

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