Monday, October 08, 2018

赤沢自然休養林 赤沢森林鉄道

○公式HP
 ここをclick!

○場所
 長野県木曽郡上松町小川小川入国国有林
 上松駅から14km
 tel.0264(52)1133

○路線
 ・遊覧鉄道(1):赤沢森林鉄道(1.1km)
 (太字は筆者の走破線区)

Kiso forest railway, Kinenkan station
○走破記
 朝食後、下呂温泉ホテルくさかべアルメニア(わん泊亭)を出て、この日はひたすらドライブ。目指すのは隣の谷筋に位置する赤沢森林鉄道。直線距離ではそう遠くないが、車で行くとなると中津川を回っても、濁河温泉を回ってもどちらも100km近い。
 途中ちょいちょい休憩しつつ、中津川回りのルートでやっと目的地らしきところに着きました。その入口にゲートがあり、いきなり駐車料金600円を徴収される。この山奥で駐車料金はちょっと(いやだいぶ)意外でした。料金を支払うと”次の森林鉄道は12時発です”と案内されたので、準備もそこそこに森林鉄道の駅を目指します。
 駅が見えてきたのですが、チケット売り場がわからないので、近くに現れた係員氏に聞いてみると、上にある駅で買って下さいとのことでした。列車は北陸製作所のガソリン式機関車が5両の客車を曳く堂々としたものでした。列車は休みなく折り返し運転をしていて、前の便が駅に戻ってきて乗客が全員降りると、すぐに次の改札が始まりました。しかし天候が悪いから?なのか?この便に乗車したのは筆者だけでした。本当に動かしていただくのが申し訳ないぐらい。係員氏にお伺いしてみると、”この天気だからね〜”とのこと。そして”昨日は1日で400人ぐらいきたよ〜”とのことでした。
 路線は記念館駅と丸山渡駅を結ぶ1.1kmの路線で往復乗車が基本ですが、終点の丸山渡までは歩道が付いていて、往路のみの乗車でもOKとのこと(ただし料金は同じ)。あと復路のみの利用はできないようになっている。
 もちろんこの路線は、木曽森林鉄道の一部を復元した保存鉄道です。この森林鉄道は往時は上松〜赤沢と王滝村までの本線と多くの支線があり、総延長50kmに及ぶ路線網を持っていた。大滝村への路線は’75年まで動いていたらしい。
 この窓ガラスのない列車は、この日はちょっとひんやりして肌寒かった。終点の丸山渡では、側線を使って機関車を一番前から一番後ろに付け替えて、今来た線路をまた記念館駅まで戻ります。
 さて、この旅行はこの日で終了、このあと飯田まで出てから、高速バスにて帰京します。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

Kiso forest railway, passenger cabin
○赤沢森林鉄道 客車車内
 シーズンが始まって間がなく気温も低いので車内はガラガラでした。

Kiso forest railway, Kinenkan station
○赤沢森林鉄道 記念館駅
 さてさて、乗りますか。

Kiso forest railway, Maruyamawatari station
○赤沢森林鉄道 丸山渡駅
 丸山渡では側線を使って、機関車の付け替えが行われます。
 それにしてもどっちの駅も似たような風景で整理していてかなり混乱しました。

(’13年04月30日取材)

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