○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
長野県松本市安曇4294番地3
松本駅から41km
tel.0263(93)2645
○路線
・単線自動循環式特殊索道(2):夢の平クワッド(1415m)、鳥居尾根クワッド(973m)
・単線固定循環式特殊索道(4):かもしかリフト(544m)、のりくら山麓リフトA(554m)
やまぼうしリフト(493m)、わさび沢リフトA(539m)
・休止中(4):かもしか第5ペア(339m)、のりくら山麓リフトA(554m)
わさび沢リフトB(539m)、猪谷ペア(633m) (単線固定循環式特殊索道)
・廃止(1):乗鞍第2ペア(370m) (単線固定循環式特殊索道)
(休暇村協会)
・単線自動循環式特殊索道(1):第1トリプル(854m)
・単線固定循環式特殊索道(1):第2ペア(418m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
この日は松本市内のBHからスタート。今日は最初に行くのはココ、Mt.乗鞍スノーリゾート(スキー場)。
市内からは41kmの距離ですが、途中までは交通量の多い国道158号線を走る。道幅も片側1車線で狭く、大型車、バスなども多くてなかなか速度は上がらない。なんだかんだで1時間強で到着。スキー場の駐車場がわかりずらく車でクルクル温泉街を回ってしまった、もうちょっと案内がなんとかならないのな?と思った。ゲレンデには全部で10?本のリフトが架けられています。残念ながらこの日は雪不足のため、フルオープンにはなってなく、わさび沢リフト、鳥居尾根クワッド、とかもしかリフトが運休となっていました。
ということで、この日の営業は夢の平コースやパラダイスコースなどの初級?コースが主体となっていた。ただしコースにはところどころアイスバーンだったり、あるいはブッシュが出ているようなところがあって、通常シーズンよりは多分難しいコースに仕上がっているのだと思う。
このあと、旧猪谷スキー場(Mt.乗鞍スノースマイルエリア)に行って見る、このスキー場で最も山麓側にあるエリアで、元々は村経営の別スキー場であったエリアです。この日の積雪量では当然のようにコースには雪が全くなかった。少し見学して次に向かうことにした。
○のりくら山麓、わさび沢 山麓駅
ずらっと並ぶ4本並列のリフトがお出迎え。その半分が既に休止中となっているのが残念。
○夢の平クワッド 山麓駅
のりくらエリアからかもしかリフトを結ぶのがこのクワッド。
○かもしかリフト 山麓駅
スキー場のピークに至るのが、このリフト。この日は運休でした。
○第1トリプル 山麓駅
休暇村エリアにはリフトが縦列に2基あります。このリフトは名称は第1トリプルですが、既にペアリフトに改修されていました
○第2ペア 山麓駅
その上部にあるのが、第2ペア
⚪︎猪谷ペア 山麓駅
旧スノースマイルエリアのリフト長らく休止になっています
(’16年12月29日取材)
Sunday, September 21, 2025
Sunday, August 31, 2025
岳都リゾート開発 信州野麦峠スキー場」
○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
長野県松本市奈川1173-13
松本駅から43km
tel.0263(79)2246
○路線
・単線自動循環式特殊索道(2):第7スカイライナー(1579m)、第8高速ペア(1064m)
・単線固定循環式特殊索道(2):第1ペア(640m)、第5ペア(300m)
・廃止(4):第2(449m)、第3(666m)、第4ペア(442m)
第6ペア(766m) (単線固定循環式特殊索道)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は駒ヶ根のBHからスタート。今日は最初にやぶはらスキー場に行き、2箇所目がココ。
リフトが全部で4基あり、そのうち2基が高速リフトとなっている。この日運転していたリフトは、第1ペア、第7スカイライナー、第8高速ペアで、雪不足のため第5ペアが運休、第7スカイライナー沿いのコースには雪がなく、下り線乗車が可能となっていました。
筆者は高速リフトは1回券が数枚必要(第7スカイライナーが3枚、第8高速ペアが2枚)とあったので、結局4時間券を購入してゲレンデに出ました。さっそく高速リフトを2本乗継いで山頂に着きました。ここは標高が高く、ここまでのスキー場が嘘のように冷え込んでいて、ウエア越しに寒さが伝わってきました。昨日まではウエアがいらないんじゃないか?思うような気温だったですから。
涙ぐましい程のICSフル稼働がわかる雪不足の深刻さで、コース以外には雪が全くありません。筆者はこのあと稼働しているリフトを全部乗って、と言っても3基しかありませんが、この日は終わりとしました。
○第1ペア 山麓駅
第7スカイライナーの右側にある、第1ペア。
○第2 山麓駅
第1ペアリフトに接続するシングルリフト、トレーニングバーンの山頂に向かって右側に位置しています
○第5ペア 山麓駅
山麓側の初心者コースをカバーするリフト。この日は運休となっていました
○第6ペア 山麓駅
取材時にはまだ廃止となっていないが、ゲレンデガイドには掲載されてなく、搬器がついた状態で運休となっていました
○第7スカイライナー 山麓駅
メインのクワッドリフトです。かつての第2、第3リフトが廃止となっており、山頂エリアへ連絡する唯一のリフトとなっています
⚪︎第8高速ペア 山麓駅
山頂エリアには高速ペアリフトがあります。乗場の入口が車庫線になっている不思議な配置です
(’16年12月28日取材)
公式サイトはこちらです。
○場所
長野県松本市奈川1173-13
松本駅から43km
tel.0263(79)2246
○路線
・単線自動循環式特殊索道(2):第7スカイライナー(1579m)、第8高速ペア(1064m)
・単線固定循環式特殊索道(2):第1ペア(640m)、第5ペア(300m)
・廃止(4):第2(449m)、第3(666m)、第4ペア(442m)
第6ペア(766m) (単線固定循環式特殊索道)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は駒ヶ根のBHからスタート。今日は最初にやぶはらスキー場に行き、2箇所目がココ。
リフトが全部で4基あり、そのうち2基が高速リフトとなっている。この日運転していたリフトは、第1ペア、第7スカイライナー、第8高速ペアで、雪不足のため第5ペアが運休、第7スカイライナー沿いのコースには雪がなく、下り線乗車が可能となっていました。
筆者は高速リフトは1回券が数枚必要(第7スカイライナーが3枚、第8高速ペアが2枚)とあったので、結局4時間券を購入してゲレンデに出ました。さっそく高速リフトを2本乗継いで山頂に着きました。ここは標高が高く、ここまでのスキー場が嘘のように冷え込んでいて、ウエア越しに寒さが伝わってきました。昨日まではウエアがいらないんじゃないか?思うような気温だったですから。
涙ぐましい程のICSフル稼働がわかる雪不足の深刻さで、コース以外には雪が全くありません。筆者はこのあと稼働しているリフトを全部乗って、と言っても3基しかありませんが、この日は終わりとしました。
○第1ペア 山麓駅
第7スカイライナーの右側にある、第1ペア。
○第2 山麓駅
第1ペアリフトに接続するシングルリフト、トレーニングバーンの山頂に向かって右側に位置しています
○第5ペア 山麓駅
山麓側の初心者コースをカバーするリフト。この日は運休となっていました
○第6ペア 山麓駅
取材時にはまだ廃止となっていないが、ゲレンデガイドには掲載されてなく、搬器がついた状態で運休となっていました
○第7スカイライナー 山麓駅
メインのクワッドリフトです。かつての第2、第3リフトが廃止となっており、山頂エリアへ連絡する唯一のリフトとなっています
⚪︎第8高速ペア 山麓駅
山頂エリアには高速ペアリフトがあります。乗場の入口が車庫線になっている不思議な配置です
(’16年12月28日取材)
Sunday, August 10, 2025
奥木曽グリーンリゾート やぶはら高原スキー場
○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
長野県木祖村菅2857-16
藪原駅から8.1km
tel.0264(36)1622
○路線
・単線自動循環式特殊索道(1):さつきクワッド(736m)
・単線固定循環式特殊索道(2):国設第1ペア(600m)、国設第2ペア(616m)
、国設第3ペア(383m)、丸山ファミリーペア(386m)
、やぶはら中央ペアリフト(802m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は駒ヶ根のBHからスタート。今日最初に行くのは伊那谷を越え、木曽川から西側に少し入ったココ。昨夜に冷え込みがあり、長野県北部には大雪警報が出ていたので、中南部も期待したい。この峠越えの道も雪が多く期待が持てる。
やっと到着。スキー場は多くのスキーヤーで賑わっていた。スキー場は雪不足のため、国設第1ペア〜国設第3ペアの各リフトが運休となっていて、リフト沿いのコースはクローズとなっていた。この日は水曜日、やぶはらスキー場では水曜日はサービスデイとして1日券がほぼ半額近くになっていて、お得です。筆者がリフト券売場で半日券を選ぼうとすると、半日券は通常価格で1日券より高くなってしまうとのことで、1日券を購入。
ゲレンデに出て、リフトを乗り継いでいく途中で(ホームページ上では動かないことになっていた)国設第1ペアリフトが動いているのが見えたので、動かしたのかな?と思ったが、それは試運転のみで、筆者がその乗場に行くとリフトは既に止まっていました。このあとやぶはら中央ペアリフトを繰り返し滑って遊んだ。このリフトは平成26年12月の完成とあった。(免許は平成4年のようですが)。
さて、1日券が勿体無いけど、早めに切り上げて次へ行きましょう。
○丸山ファミリーペア 山麓駅
スタートハウス前にあり、まず最初に乗るのがこのリフト。リフト沿いにはペンション街があり、レンタルや食堂営業もしており、食は特に充実している
○丸山ファミリーペア 仕様表
立派な仕様表がついています。各リフトに付いているはずですが、取り付け位置がわからないものがあり、撮影出来なかったもの多数
○さつきクワッド 山頂駅
唯一の自動循環式リフト。入口が不思議なぐらいの大仰
○やぶはら中央ペア 山麓駅
訪問時にはコースガイドはマジック書きでしたが、'92年の免許です
○国設第1ペア 山麓駅
ここから先のリフトは昭和世代。第2は掛替済み?
⚪︎ほのぼのハウス(スタートハウス)
新らし目の建物はほのぼのハウス。3階にはレストラン、1階にはリフト券売場があります
(’16年12月28日取材)
公式サイトはこちらです。
○場所
長野県木祖村菅2857-16
藪原駅から8.1km
tel.0264(36)1622
○路線
・単線自動循環式特殊索道(1):さつきクワッド(736m)
・単線固定循環式特殊索道(2):国設第1ペア(600m)、国設第2ペア(616m)
、国設第3ペア(383m)、丸山ファミリーペア(386m)
、やぶはら中央ペアリフト(802m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は駒ヶ根のBHからスタート。今日最初に行くのは伊那谷を越え、木曽川から西側に少し入ったココ。昨夜に冷え込みがあり、長野県北部には大雪警報が出ていたので、中南部も期待したい。この峠越えの道も雪が多く期待が持てる。
やっと到着。スキー場は多くのスキーヤーで賑わっていた。スキー場は雪不足のため、国設第1ペア〜国設第3ペアの各リフトが運休となっていて、リフト沿いのコースはクローズとなっていた。この日は水曜日、やぶはらスキー場では水曜日はサービスデイとして1日券がほぼ半額近くになっていて、お得です。筆者がリフト券売場で半日券を選ぼうとすると、半日券は通常価格で1日券より高くなってしまうとのことで、1日券を購入。
ゲレンデに出て、リフトを乗り継いでいく途中で(ホームページ上では動かないことになっていた)国設第1ペアリフトが動いているのが見えたので、動かしたのかな?と思ったが、それは試運転のみで、筆者がその乗場に行くとリフトは既に止まっていました。このあとやぶはら中央ペアリフトを繰り返し滑って遊んだ。このリフトは平成26年12月の完成とあった。(免許は平成4年のようですが)。
さて、1日券が勿体無いけど、早めに切り上げて次へ行きましょう。
○丸山ファミリーペア 山麓駅
スタートハウス前にあり、まず最初に乗るのがこのリフト。リフト沿いにはペンション街があり、レンタルや食堂営業もしており、食は特に充実している
○丸山ファミリーペア 仕様表
立派な仕様表がついています。各リフトに付いているはずですが、取り付け位置がわからないものがあり、撮影出来なかったもの多数
○さつきクワッド 山頂駅
唯一の自動循環式リフト。入口が不思議なぐらいの大仰
○やぶはら中央ペア 山麓駅
訪問時にはコースガイドはマジック書きでしたが、'92年の免許です
○国設第1ペア 山麓駅
ここから先のリフトは昭和世代。第2は掛替済み?
⚪︎ほのぼのハウス(スタートハウス)
新らし目の建物はほのぼのハウス。3階にはレストラン、1階にはリフト券売場があります
(’16年12月28日取材)
Sunday, July 20, 2025
中央アルプスリゾート 駒ヶ根高原スキー場
○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
長野県駒ヶ根市赤穂5-879
駒ヶ根駅から5.6km
tel.0265(83)4000
○路線
・単線固定循環式特殊索道(2):第1ペア(452m)、第2ペア(482m)
・サンキッド(1):動く歩道(?m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は飯田のBHからスタート。最初に、駒ヶ根高原スキー場に行ったがありえない程の大雨のため数枚の写真撮影で立ち去り、一旦、伊那スキーリゾートに向かって少して天気がよくなってきたので舞い戻って来た。
まさか?と思ったがスキースクールの大型バスが数台停車していてゲレンデは賑わっていた。リフトは第1ペアのみが動いていました。第2ペアにコースには雪がついてなくコチラは営業していなかった。
朝の雨もだんだんと止み、スキー日和となって来た。ゲレンデのコンディションはそれでも降り続く雨のため最悪で、少しづつ雪が溶け始めているようだった。明日のゲレンデは大丈夫だろうか?と心配しながら、本日は早いけど切り上げて、駒ヶ根市内のBHに向かいました。
○第1ペア 山麓駅
2本のリフト共にスキーセンターのすぐ目の前にあります。
○第1ペア 仕様表
立派な仕様表がついています。
○第1ペア 山頂駅
この日動いていた唯一のリフトとなっていました。
○第2ペア 山麓駅
第2ペアリフト沿いは雪がなくコース閉鎖となっていました。
○動く歩道 山麓駅
ソリわくわくランドにある動く歩道です。ソリ専用ゲレンデで、別に入場料が必要です。
⚪︎スキーセンター
レストハウスは立派な建物。リフト券売場は建物の外側です。
(’16年12月27日取材)
公式サイトはこちらです。
○場所
長野県駒ヶ根市赤穂5-879
駒ヶ根駅から5.6km
tel.0265(83)4000
○路線
・単線固定循環式特殊索道(2):第1ペア(452m)、第2ペア(482m)
・サンキッド(1):動く歩道(?m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は飯田のBHからスタート。最初に、駒ヶ根高原スキー場に行ったがありえない程の大雨のため数枚の写真撮影で立ち去り、一旦、伊那スキーリゾートに向かって少して天気がよくなってきたので舞い戻って来た。
まさか?と思ったがスキースクールの大型バスが数台停車していてゲレンデは賑わっていた。リフトは第1ペアのみが動いていました。第2ペアにコースには雪がついてなくコチラは営業していなかった。
朝の雨もだんだんと止み、スキー日和となって来た。ゲレンデのコンディションはそれでも降り続く雨のため最悪で、少しづつ雪が溶け始めているようだった。明日のゲレンデは大丈夫だろうか?と心配しながら、本日は早いけど切り上げて、駒ヶ根市内のBHに向かいました。
○第1ペア 山麓駅
2本のリフト共にスキーセンターのすぐ目の前にあります。
○第1ペア 仕様表
立派な仕様表がついています。
○第1ペア 山頂駅
この日動いていた唯一のリフトとなっていました。
○第2ペア 山麓駅
第2ペアリフト沿いは雪がなくコース閉鎖となっていました。
○動く歩道 山麓駅
ソリわくわくランドにある動く歩道です。ソリ専用ゲレンデで、別に入場料が必要です。
⚪︎スキーセンター
レストハウスは立派な建物。リフト券売場は建物の外側です。
(’16年12月27日取材)
Saturday, July 05, 2025
伊那スキーリゾート 中央道伊那スキーリゾートスキー場
○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
長野県伊那市西春近3390
伊那市駅から6.5km
tel.0265(73)8855
○路線
・単線自動循環式特殊索道(1):伊那第1クワッド(589m)
・単線固定循環式特殊索道(1):伊那第2ペア(586m)
・サンキッド(1):サンキッド(?m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は飯田のBHからスタート。最初に、駒ヶ根高原スキー場に行ったがありえない程の大雨のため数枚の写真撮影で立ち去り、ココが2箇所目。スキー場に着くも、リフト前にはカラーコーンが並べられコース閉鎖の様子。ここも適当に写真撮影して立ち去ろうかと思ったが、リフト券売り場に係員がいるので聞いてみると、”本日は12時までは営業しますとのこと”、え?営業しているの?という驚き!でリフト券を購入して、すぐに着替えてコースへ。そうこうしているうちに、スキースクールのバスが到着してゲレンデがそこそこ賑わってきた。
リフト券も買ったので、まだ動いていないリフト前にひとりで並んでアピールすると、係員氏が来られてリフトの営業がはじまりました。手の掛かるスキーヤーで申し訳ありません。そうこうしているうちに他のスキーヤーも来て賑やかになりました。
ゲレンデには第1クワッド、第2ペアの2本のリフトとキッズゲレンデにらくちんベルトがあるが、人工雪で第1クワッド沿いのコースをなんとか整備したように見えました。ありがとうございます。ゲレンデにはスキースクールの団体様と、自由に滑走する(地元の?)子供たちが多数、先ほどまで誰もいなかったゲレンデが嘘のよう。ここでは1回券を数枚購入して滑走、滑走するうちに少しずつ雨が止んできました。ということで駒ヶ根スキー場へ戻ってみることにしました。
○第1クワッド 山麓駅
スキーセンターのすぐ目の前にあります。
○第1クワッド 山頂駅
コースの外には雪が全くないのがわかります。
○第2ペア 山麓駅
リフトは積雪待ちです。
○第2ペア 山頂駅
第2ペアリフト沿いは雪がなくコース閉鎖となっていました。
○サンキッド 山麓駅公式サイトはこちらです。
○場所
長野県伊那市西春近3390
伊那市駅から6.5km
tel.0265(73)8855
○路線
・単線自動循環式特殊索道(1):伊那第1クワッド(589m)
・単線固定循環式特殊索道(1):伊那第2ペア(586m)
・サンキッド(1):サンキッド(?m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は飯田のBHからスタート。最初に、駒ヶ根高原スキー場に行ったがありえない程の大雨のため数枚の写真撮影で立ち去り、ココが2箇所目。スキー場に着くも、リフト前にはカラーコーンが並べられコース閉鎖の様子。ここも適当に写真撮影して立ち去ろうかと思ったが、リフト券売り場に係員がいるので聞いてみると、”本日は12時までは営業しますとのこと”、え?営業しているの?という驚き!でリフト券を購入して、すぐに着替えてコースへ。そうこうしているうちに、スキースクールのバスが到着してゲレンデがそこそこ賑わってきた。
リフト券も買ったので、まだ動いていないリフト前にひとりで並んでアピールすると、係員氏が来られてリフトの営業がはじまりました。手の掛かるスキーヤーで申し訳ありません。そうこうしているうちに他のスキーヤーも来て賑やかになりました。
ゲレンデには第1クワッド、第2ペアの2本のリフトとキッズゲレンデにらくちんベルトがあるが、人工雪で第1クワッド沿いのコースをなんとか整備したように見えました。ありがとうございます。ゲレンデにはスキースクールの団体様と、自由に滑走する(地元の?)子供たちが多数、先ほどまで誰もいなかったゲレンデが嘘のよう。ここでは1回券を数枚購入して滑走、滑走するうちに少しずつ雨が止んできました。ということで駒ヶ根スキー場へ戻ってみることにしました。
○第1クワッド 山麓駅
スキーセンターのすぐ目の前にあります。
○第1クワッド 山頂駅
コースの外には雪が全くないのがわかります。
○第2ペア 山麓駅
リフトは積雪待ちです。
○第2ペア 山頂駅
第2ペアリフト沿いは雪がなくコース閉鎖となっていました。
キッズパークはガイドマップに閉鎖の記載がされていました。
⚪︎スキーセンター
レストハウスは立派な建物。2階がレストラン。
(’16年12月27日取材)
Sunday, June 15, 2025
あららぎ あららぎ高原スキー場
○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
長野県阿智村浪合153
飯田駅から26km
tel.0265(47)2201
○路線
・単線固定循環式特殊索道(2):第1クワッド(721m)、第2ペア(721m)
・サンキッド(1):サンキッド(?m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は飯田のBHからスタート。最初に、治部坂高原スキー場に行き、ココが2箇所目。
ここは今期から公式HPに”1本勝負”と大きく書かれている。ゲレンデには直列に2本のリフトがあるが、第2リフトに搬器が付いていなく、今期から?第1リフトのみの営業となっているようです。
それにしても、コース幅のみむりくりICSで雪を作った感が満載で涙ぐましい。早速1回券を数枚購入して、準備してリフト乗場へ、ところがスキーブーツのかかとが割れてしまい、”緊急事態”、とりあえずレンタルコーナーへ行ってブーツだけを借りる。幸いなことに半日1000円と比較的安価でよかった。
この日は、このためもう先には行けない事が確定したので、ゲレ食でのんびり、まったりとしました。ロコめぐりは本当は、各スキー場でこうやってのんびりするのが理想。レストランの窓から見るゲレンデの楽しい雰囲気がイイんですよね。
このあと、飯田市内まで戻り、スキーブーツを購入飯田が意外といろんな店があって都会だな〜と感じた。ゼビオもあるし、アルペンもあるし。ということで、また明日がんばりましょう。
○第1クワッド 山麓駅
実質1本勝負の第1クワッドリフトです。
○第1クワッド 山頂駅
本当にクワッドリフトの山頂?と思うほどこじんまりしています。
○第2ペア 山麓駅
休止中の第2ペアリフト。搬器がついていませんでした。
○第2ペア 山頂駅
上部コースはだいぶ上の方で、滑りごたえがありそうで、営業していないのは残念です。
○サンキッド 山麓駅
雪がなさすぎて、キッズゲレンデ(ソリゲレンデ)も休止になっていました。
⚪︎スキーセンター
レストハウスは立派な建物です。2階がレストランになっています。
(’16年12月26日取材)
公式サイトはこちらです。
○場所
長野県阿智村浪合153
飯田駅から26km
tel.0265(47)2201
○路線
・単線固定循環式特殊索道(2):第1クワッド(721m)、第2ペア(721m)
・サンキッド(1):サンキッド(?m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は飯田のBHからスタート。最初に、治部坂高原スキー場に行き、ココが2箇所目。
ここは今期から公式HPに”1本勝負”と大きく書かれている。ゲレンデには直列に2本のリフトがあるが、第2リフトに搬器が付いていなく、今期から?第1リフトのみの営業となっているようです。
それにしても、コース幅のみむりくりICSで雪を作った感が満載で涙ぐましい。早速1回券を数枚購入して、準備してリフト乗場へ、ところがスキーブーツのかかとが割れてしまい、”緊急事態”、とりあえずレンタルコーナーへ行ってブーツだけを借りる。幸いなことに半日1000円と比較的安価でよかった。
この日は、このためもう先には行けない事が確定したので、ゲレ食でのんびり、まったりとしました。ロコめぐりは本当は、各スキー場でこうやってのんびりするのが理想。レストランの窓から見るゲレンデの楽しい雰囲気がイイんですよね。
このあと、飯田市内まで戻り、スキーブーツを購入飯田が意外といろんな店があって都会だな〜と感じた。ゼビオもあるし、アルペンもあるし。ということで、また明日がんばりましょう。
○第1クワッド 山麓駅
実質1本勝負の第1クワッドリフトです。
○第1クワッド 山頂駅
本当にクワッドリフトの山頂?と思うほどこじんまりしています。
○第2ペア 山麓駅
休止中の第2ペアリフト。搬器がついていませんでした。
○第2ペア 山頂駅
上部コースはだいぶ上の方で、滑りごたえがありそうで、営業していないのは残念です。
○サンキッド 山麓駅
雪がなさすぎて、キッズゲレンデ(ソリゲレンデ)も休止になっていました。
⚪︎スキーセンター
レストハウスは立派な建物です。2階がレストランになっています。
(’16年12月26日取材)
Sunday, May 11, 2025
治部坂観光 治部坂高原スキー場
○公式HP
公式サイトはこちらです。
○場所
長野県阿智村波合1192
飯田駅から29km
tel.0265(47)1111
○路線
・単線固定循環式特殊索道(3):第1ペア(635m)、第1ペア(635m)
、第2ペア(400m)
・休止中(1):第3ペア(354m)(単線固定自動循環式)
・サンキッド(1):サンキッド(?m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は飯田のBHからスタート。今日最初に行くのは国道153号線を名古屋方面へ約25キロ行ったところにある、治部坂高原スキー場。折からの暖冬で飯田市内には雪が全くない、スキー場は山麓側の1コースのみの営業との案内が、ホームページにあるので行って見ることにする。
スキー場にはリフトが全部で4基、そりゲレンデにはサンキッドが1基あるが、このうち第3ペアは搬器がついてなく今期運休。そして第1リフトと第2リフトは、それぞれスキーヤー不足と雪不足で運休でした。どちらにも係員がいて試運転を行なっていたので、もしかしたらと思ったが、本格シーズン前の点検だけとのことでした。ということで動いているリフトは第1Bリフトのみでした。
国道沿いのスキー場はふらっと寄るには便利でよさそうだが、今の時代スキー場より、ドライブインとしての機能の方が支持されている気がします。とりあえず閑古鳥ということはなくてよかったです。
○第1ペア 山麓駅
コース側に位置する、第1ペアリフト。この日は運休でした。
並列のリフトは2基とも日ケです。
○第1ペアB 山麓駅
レストハウス側のリフトが、第1ペアリフトBです。この日は唯一の運転リフトでした。
○第1ペアB 山頂駅
向かって右側が第1ペアBリフト。左側が運休中の第1ペアリフト。
○第2ペア 山麓駅
上部のコースをカバーする、第2ペアリフトです、この日は雪不足で運休でした。
○第3ペア 山麓駅
休止中の第3ペアリフトの山麓駅。リフトは外してありました
⚪︎スキーセンター
国造沿いに位置する、治部坂レストハウス。
(’16年12月26日取材)
公式サイトはこちらです。
○場所
長野県阿智村波合1192
飯田駅から29km
tel.0265(47)1111
○路線
・単線固定循環式特殊索道(3):第1ペア(635m)、第1ペア(635m)
、第2ペア(400m)
・休止中(1):第3ペア(354m)(単線固定自動循環式)
・サンキッド(1):サンキッド(?m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日は飯田のBHからスタート。今日最初に行くのは国道153号線を名古屋方面へ約25キロ行ったところにある、治部坂高原スキー場。折からの暖冬で飯田市内には雪が全くない、スキー場は山麓側の1コースのみの営業との案内が、ホームページにあるので行って見ることにする。
スキー場にはリフトが全部で4基、そりゲレンデにはサンキッドが1基あるが、このうち第3ペアは搬器がついてなく今期運休。そして第1リフトと第2リフトは、それぞれスキーヤー不足と雪不足で運休でした。どちらにも係員がいて試運転を行なっていたので、もしかしたらと思ったが、本格シーズン前の点検だけとのことでした。ということで動いているリフトは第1Bリフトのみでした。
国道沿いのスキー場はふらっと寄るには便利でよさそうだが、今の時代スキー場より、ドライブインとしての機能の方が支持されている気がします。とりあえず閑古鳥ということはなくてよかったです。
○第1ペア 山麓駅
コース側に位置する、第1ペアリフト。この日は運休でした。
並列のリフトは2基とも日ケです。
○第1ペアB 山麓駅
レストハウス側のリフトが、第1ペアリフトBです。この日は唯一の運転リフトでした。
○第1ペアB 山頂駅
向かって右側が第1ペアBリフト。左側が運休中の第1ペアリフト。
○第2ペア 山麓駅
上部のコースをカバーする、第2ペアリフトです、この日は雪不足で運休でした。
○第3ペア 山麓駅
休止中の第3ペアリフトの山麓駅。リフトは外してありました
⚪︎スキーセンター
国造沿いに位置する、治部坂レストハウス。
(’16年12月26日取材)
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