○公式HP
公式サイトは村のHPはこちらです。
残念ながらスキーリゾート天栄の情報は消去されています。
○場所
福島県天栄村大字湯本字二国有林161林
郡山駅から49km
tel.0248(84)2501
○路線
・単線自動循環式特殊索道(1):第1ペア(566m)
(太字は筆者の走破線区)
○走破記
今日も郡山市内のBHからスタート。最初にグランディー羽鳥湖スキー場に行き、2箇所目がココ。
リフト1本勝負のスキー場。正面からみると随分と急なコースのスキー場に見えて、コレは大丈夫かな??と思ったが、正面のコースは非圧雪の上級コースだったが、この日は雪不足の為にコース閉鎖となっていた(残念♪)。スキーコースは、この上級コース以外に、壁の反対側に感じる方向に降りる、迂回の初級コースと、それをショートカットする中級コースとバラエティのあるコースで、いいスキー場だと思った。
リフト券売場へ行くと、6回券というのがあったので、それを購入して、1枚(保存用)を残して全部使い切った。6回券と言っても1回券を6枚、ペーパーホチキスでまとめて渡してくれるだけなのだが、それにはドリンクのおまけが付いて、それなりにお得だった。
しかも、この日はバレンタインデーということで、コーンスープが無料サービスとなっていました。筆者は昼食がわりに(もう15時をとっくに回っていましたが)名物?の天栄カラシネギラーメンを食べました。ゲレ食が遅い時間まで開いているのはいいですね。
この日はコレにて終了。郡山まで車で戻り、帰宅しようと思う。約50kmの距離だが、下道しかないので、意外と時間がかかりますね。
○スキー場 全景
駐車場から見たスキー場。左側の建物がレストハウスです。
○第1ペア 山麓駅
名物コースの脇にある、第1ペアリフト。ここに立つとすげーコースだなーと思う。
⚪︎第1ペア 搬器
日ケのリフトです。
○第1ペア 山頂駅
リフトは1本勝負です。まっすぐ降りると名物コース天栄の壁に出ますが、この日はコース閉鎖になっていました。
○レストハウス
駐車場脇にあるレストハウスです。レンタルハウスは別棟になっています。
○食堂・売店入口
リフト券売り場もこの中になります。
⚪︎食堂
食堂はセルフサービスで、売店が別にあり、リフト券は売店で販売していました。
(’16年02月14日取材)
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