Saturday, December 07, 2013

プラッサ かもい岳国際スキー場

○公式HP
 タイトルをclick!

○場所
 北海道歌志内市字歌神95-9
 砂川駅から14km
 tel.0125(42)2667

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(3):第1ペア(1002m)、第2ペア(584m)、
           第3ペア(911m)
 ・シュレップ(1):第1Tバー(710m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 今日からは空知地区のスキー場巡りをしようと思う。
 旭川行きの空路の便にまだ空席があるなーというのを確認して計画を練っているうちに、その旭川便が満席となってしまったので、計画を千歳空港スタートに変更して予約を抑えた。そして出発の日、この日最初の目的地は芦別スキー場と考えてましたが、高速を走っているうちにどう考えても芦別への到着は15時を廻りそうなので、予定を変更してここ”かもい岳国際スキー場”とした。千歳空港からは約100kmの距離だ。無能な民主党政権の行った社会実験のおかげで札幌以北の区間の高速道路は全て無料だった。
 さて、スキー場は西エリアに到着。ゲレンデの配置がよくわからないけど準備して行くと第3ペアリフトがあったので乗車して山頂へ。このスキー場はゲレンデの中心に位置する神威岳(かもいだけ?)を挟んで両側にゲレンデがあり、西エリアには第3ペアの1本のリフトが、東エリアにはそれ以外のリフトと本部が位置しています。そのことを山頂に着いて始めて解りましたw。
 東エリアには第1ペアと第2ペアのリフトと第1Tバーと呼ばれるTバーリフトが架かっています。このTバーリフトは大変に珍しいもので、筆者の知る限り(日本には)ここと安比高原にあるだけとなっています。筆者は安比のものは見た事はありますが、なんでも強風時専用とのことで(事実未確認)動いているものを見たことはありませんでした。
 それがここでは普通に動いていて感動でした。早速乗ってみることにした。Tバーは疲れるかな〜?と思ったが、実際に乗ってみると案外安定して楽チンでした。練習用コースに隣接して設置されているのか?入口の所に”このリフトは上級者専用です”との案内があり、2人乗りの搬器を2人乗りで乗車する人が多数いました。それとなんと隣に走る第1ペアリフトよりも運転速度が速く少しづつ追い越していく!なんだか見ていて飽きないリフトでした。
 場内をひととおり廻って東エリアのレストハウスへ行くと、公式HPに写真掲載されている支配人様がFM岩見沢に出演時の放送が流されていました。そしてその方がすぐ目の前に居られて、”〜この方が支配人か〜”と思いました、こんなスキー場の手作り感もまたいいですね。
 さて筆者はまたスキーを履いて西エリアの車のところに戻ります。今日は東エリアにある、かもい岳温泉に泊まるのでした。車移動しなきゃ。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

(メモ)
 本題とは無関係ですが、かもい岳温泉ホテルからは遠景に石炭の露天掘りの風景が見られます。良質の石炭が取れるようで近年始まったものだとか。しかしその周辺の土地は既に中国系資本に買い占められているのだとか。


○第3ペアリフト、山麓駅
 東エリア側には唯一のリフトとなる第3ペアリフトの山麓駅です。スキー場に入って最初の風景がこんな何もないところだったので結構アセリました。

○第1Tバーリフト、山麓駅
 こちらは西エリアに位置する第1Tバーリフト。Tバーリフトの原動機もかまぼこ形のすぐにメーカーが解る形式になっています。

○第1Tバーリフト、搬器
 2人乗りの滑走式リフトのTバー。初心者には2人乗車は難しく(You tubeに海外のTバー2人乗りで転倒しまくる動画が上がっていておもしろい)、2人の呼吸が合わないと転倒してしまってろくに前に進めないこともあるのだとか。ここではこのリフトそのものを上級者専用リフトとしていて2人乗りでの利用者が多数います。中には多数のスキーポールを持って乗る強者?も…

(’11年02月06日取材)

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