Wednesday, April 21, 2010

神戸市都市整備公社 表六甲-天狗岩ー六甲山頂カントリー(2268m)(表六甲線)

公式HP
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○DATA
 ・三線交走式
 ・開業:'70/08/26
  休止:'04/12/19

○交通情報
 六甲駅、六甲道駅から神戸市交通局16系統で六甲ケーブル下下車(約15分)。そこから六甲ケーブルに乗車し終点下車

○取材記
 六甲ケーブルから、このロープウェイ代替の六甲摩耶鉄道のバスに乗継いで六甲山頂駅(この写真ところ)に着きました。駅に着くと結構乗客がいました。どうも次の有馬行きの便は満員御礼のようです。
 改札口に並んでよく見るとその真後ろに入口があり、かつての表六甲線の展示スペースになってるようです。さっそく入って見学しましょう。裏六甲線は宝くじ協会のお金で駅(設備)が綺麗に整備されています。それに対して保存されている表六甲線の駅は綺麗に保存されてはいますが、そこだけ昔の雰囲気でもの悲しさを感じてしまいます。
 前回ここに来たときは、有馬側からロープウェイに乗って来たのですが、このあたりの山頂エリアはものすごい強風でした。筆者はロープウェイが止まらないうちに早く六甲ケーブルまでたどり着きたいと、急いでこのロープウェイに乗り込んだ事を覚えています。しかもこの駅の改札時、途中駅の乗換時とやたらせかされ、ろくに写真を撮る時間がありませんでした。けれども、天狗岩駅から六甲山の稜線沿いに東西に神戸市を眺めながら走る車窓はとっても綺麗だったのを覚えています。
 そして月日が経ち、家から近いから何時でもいけるや〜ぐらいに考えていたのですが。いつのまにかこんなことになっているとは、実は現地にくるまで知りませんでした。(情報抜け過ぎ->自分)

 次の目的地は六甲有馬ロープウェイ(裏六甲線)です。
 
 他の写真はこちらです。ブラウザ の戻るボタンで戻ってきて下さい。

(メモ)
 このロープウェイにはひとつの索条に4台の搬器が付けられています。路線のちょうど中間地点にある天狗岩駅で、索条は120°(うろ覚えモード)曲がって掛けられて設置されています。搬器は当然のことながら、この曲線部の滑車を超えて走る事ができず、乗客は必ず天狗岩駅で乗換えることが必要でした。しかもこの駅、途中下車のできない改札機能のない駅だったとは不思議ですね。
 '04/12/19には利用者減少を理由にこの線は休止となりました。事実上の廃止と噂されています。

(’97年10月12日取材、’05年11月27日追加取材)

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